ShortCut Link:
さて。
いい加減そろそろここのところの日誌が短い訳に触れないと、みなさまも「おい、ちょっと待てよ」というところだろう。
ここのところ日誌が短かったわけはいくつかある。(この頃の日誌は、3,4行の短いものが続いていたのです)
まず、第一。
眠かった。
そして第二。
飲まされた後だった。
そして第三。
実は、まだ全然なんですが、「李のずれずれ草」で書かれてしまっている、「新しいもの」の立ち上げに、時間を取られていたんですね。
まだダメだよ、そんな段階ではないし。
だいたい、僕は今、抱えてるstudio Odyssey用のnovelが4つある。2つは現在連載中の「message of 512Byte」と「これもまた、エッセイ?」
それから、3月中にやってしまいたいと思っているが、芳しくないものが1つ。何しろ、これは夏からずっとやっているのに、一向に終わる気配を見せないという難題ブツだ。(これはR‐0のことと思われるが、記憶が定かでない)
それから、「新しいこと、できないかな?」とやりだした、1つ。これは現在、限界がちらっと見えてきたので、停止しているけれども。(これはTRPG)
そこに、李の言う「新しいもの」にまた、手を出してみたという訳だ。
言いたくば、いえ。浮気性なんだい。次から次にと、手を出したくなるんだい。
それもどうかと思うけども。
4月から、実を言うと、studio Odysseyのスタッフたちもほとんどが社会人になります。そうなると、なかなか、新しいものに手を出せなくなるでしょう。
だから、今の内に、新しいものがどこまでできるか、試してみたいのですよね。形には、なかなかならないのだけれども。
そんなわけで、日誌の短い理由。
僕の、眠い理由。
むにゃむにゃ。
しかし、学生有志があつまってできた当studio Odysseyだが、そろそろ、この肩書きを消さなければならない。
今日、しゃちょ以下、メインスタッフの、学生最後の大忘年度会がひらかれたのである。
studio Odysseyは3月締めであるので、今回の忘年度会をもって、99年度のほぼ、全ての作業が終わりとなる。
いつも、飲みにはいったりするのだが、本日は最後の忘年度会。ちょっといいお店のお座敷借り、だけれど、内容はいつも通り。に、飲み会をした。
これが、学生studio Odyssey、最後の飲み会であろう。
なかなか、感慨深いものである。
うん。なかなかに。
んでもって、当然、領収書をいただいてきました。これは必要経費として落ちるのです!
会議代。(笑)
当然、領収書はstudio Odyssey。
収入印紙までついて、たいしたモンです。(笑)
飲み過ぎ。
さーて、じゃ、ちょっとこの辺でしゃちょからのお言葉として、旅立つ皆に今、メッセージ。
studio Odysseyの明日はどっちだ?(笑)