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もうだめです。
創作意欲も、枯れました。昔は、こんこんとわき出る泉のように、次から次へと文章が出てきて、思考にタイピングが追いつかないくらいでした。
それが、今では、まったくもって、ダメです。
書きたいことはいっぱいあるのに、何を書いたらいいのか、さっぱりわかりません。わからなくても、書くしかないや、webの向こうに、待ってくれているひとが、もしかしたら、いるんだから。
と、頑張って書き続けて来ましたが、そろそろ、限界です。
きっと僕は、もう死んだのです。
いろんなことがあって、いろんなものに触れても、心が、輝かなくなりました。
ファンタジーを生み出すことが、不可能になってしまったのです。夢を、信じられなくなったのです。奇跡はおこらないのです。にんべんに夢と書いて、儚い(はかない)と読むのです。
人、夢を見ることは、儚い限りのことなのです。
そろそろ、やめようかと思います。
昔の自分が、遠いところで、あざ笑っているようです。越えられない壁。届かない手。
僕は、もう、終わりです。
そしてすべても、終わりです。
ごめんね、みんな。
楽しみにしているみんな。そして僕が生みだした、たくさんのみんな。
こんな僕を、許してね。
輝かなくなった魂を、ときはなってあげようと思います。
もしかして、いつかまたがあれば、その時に。
また、ね。
って、
嘘です。
日付。
いや、なんか今日、せっかくスタッフとあって花見にいったのに、ぽっくりとわすれて大嘘をこかなかったので、えいちくしょうと、大嘘をこいてみました。
びっくりしていたら、笑います。指さして。げらげらと。
死にませんわ。
ってか、元気ですわ。
まぁ、ちょっとへたれることもあるけども、基本的には、元気です。