studio Odyssey



Session 07

 2006.11.17/23:00〜

END:余韻という名の反省会。

.1:長さの割には一ヶ月…

(dice_bot)
: ゚□゚) < 次回の頭は、依頼を受けて、もろもろ聞くところからにした方がいいだろうな。未だに俺はなんでお前らが追っかけているのか、わからぬw
GM
:うぅぅ…理由が不明確のまんまだ…
リリア
:最近冷静になってみて、自分でもわからなくなりました。
テト
:ノリと流れで。
GM
:ペチが積極的なのがちょっと新鮮。
(dice_bot)
: ゚□゚) < まぁ、この辺は、GMが隠しているからだろうな。GMは隠し事をしているのはバレバレだぞw
GM
:ばればれか…っ!
フィンク
:えぇっ。GMは隠し事をしていたのですか!?
フレイズ
:はいはいわろすわろすw
GM
:だよなぁ…
ペチ
:ほへ?
GM
:レールに乗るのを強いてる状況になってるのが…あぁぁぁぐあぁぁ。
フィンク
:つか、前回の流れを知らないので何ともカンともだったのです。私は。二人同時に動かすとか、面白かったけどね。
フレイズ
:ログ見て笑ったw
リリア
:今回の話は、乗ってたけど、冷静になったら乗りすぎかもって思って、今日は疑問を直球ストレートでデッドボール狙いに行ってみました。
テト
:がんばれGM!!1!!!!1
ペチ
:深く疑う理由もないから!ノリで!
(dice_bot)
: ゚□゚) < あんまり隠してると、PLが乗ってこないぞw
GM
:強いない感じで…というか隠し事もそんな大仰でもないのに…強いない、強いない。上手く誘導…うー、あー…
(dice_bot)
: ゚□゚) < 誘導とかせんでもいいんじゃなかろうかね。
GM
:好きにやらせて、あとはアドリブか。
リリア
:フラグはまいてもらわないと、拾えませんw
ペチ
:ギュスは面白かったーよ。
GM
:ギュスは壊れそうであんまり壊れなかったねー。
リリア
:ギュス崩壊がぁー。
ペチ
:途中で操縦を奪われたのが惜しい。
GM
:崩壊しないでぇぇぇ!?
フィンク
:うむ。惜しい。
GM
:戦闘は逃げに徹したけど、もっとあっさり逃げてもよかったか…も…
(dice_bot)
: ゚□゚) < ギュスがなー。あいつは何か隠してるくさいと思うんだよなー。
テト
:安心だぞGM、次はこちらが逃げに徹するからな。
ペチ
:言われなくてもスタコラサッサだぜ。
GM
:こっちもそっちも倒しに掛かるような展開になればいいなぁ。
リリア
:単発Sesくらいに目標がはっきりしてたほうがやりやすいのはやりやすいんですけどねー。
ペチ
:話がもういい加減長いですし、ストーリーっぽいのを入れたくなるお年頃なのですよ!
(dice_bot)
: ゚□゚) < いや、これストーリーの中だろ。
GM
:もっとライトに…あぁぁぁぁ…
(dice_bot)
: ゚□゚) < そーいや、本の件ってどうなったんだっけ?
ペチ
:オープンスケベが塔に安置。
GM
:あれはオーファンにて封印中。
ペチ
:けど、危険なのは下巻なのよーぷっぷくぷー、と腐った発言が浮上。
(dice_bot)
: ゚□゚) < なるりん。まぁ、どうなんだろね。
GM
:んー…次こそはPLが疑問に思わないような展開にしてやるあああああああ!
ペチ
:いや、無理じゃない?
(dice_bot)
: ゚□゚) < 全部情報だせばいいんじゃねーのか?
フィンク
:オンラインセッションだとどーもPLが冷静になれるからなー。
(dice_bot)
: ゚□゚) < 俺はGMが後のことを考えて、情報渋っている風に見えるぞ。
GM
:出し渋らないでガンガン出したほうがいいか…
(dice_bot)
: ゚□゚) < あるものは出して、あとでまた追加すればいいんだよ!
ペチ
:何その後付け!?
(dice_bot)
: ゚□゚) < って、一期のGMが言ってた!
GM
:とりあえず吐き出してみる?
フィンク
:ま、そのあたりの後出し云々はGMの個性だと思うけどー。
(dice_bot)
: ゚□゚) < 全部出しちゃえよ!
フレイズ
:吐いちまえよー。
(dice_bot)
: ゚□゚) < 全部吐いたらすっきりするぜ!
GM
:そうだな…
フィンク
:カツ丼、喰うか?
ペチ
:全部出されると私、正義の味方じゃないし〜ふざけろぷっぷくぷーです!
GM
:打ち切りが決まったチャンピオンの漫画みたいな感じにやればいいんだな…
(dice_bot)
: ゚□゚) < 決まってないことは、「それはギュスは知らない」とかいっとけばいいんだよ。この時重要なのは、決まってないことははっきりと「そのキャラは知らない」と言い切ってしまうことだな。
GM
:成る程。
ペチ
:それはありますねー。
(dice_bot)
: ゚□゚) < 曖昧にすると、不審がられるからね。PLも聴き方がわるいのかな?とか深読みしてしまうし。
GM
:ふむ…
フィンク
:いやぁ。第一期が深読みだったから、みんな深読みするモンだと思いこんでいるのではないか?もっとGMを信じないと。HAHAHA。
(dice_bot)
: ゚□゚) < それはあるかもしれんね。
GM
:あるのか…
(dice_bot)
: ゚□゚) < 一期はむしろ、GMも深読みされるとしてシナリオ作っていたしな。で、そろそろGMは全セッションを読み返した方がいいな。
GM
:ですな。
フィンク
:Bとフィンクは出目勝負かな?
ペチ
:つまり、私は…ギュスと一緒にアデぼこにすればいいのね!
GM
:命中に関してはBに分があるな。まぁチーム戦だからどうなるか知らんが。
フィンク
:後衛を先にツブした方が勝ちだろう。SWの戦闘って。
ペチ
:つまり全力疾走かつ強打ラッシュ?
フィンク
:あと、完全な消耗戦だとGMがどうしても有利だぞ。
フレイズ
:よーし、ぱぱ自分中心にメイルシュトローム使っちゃうぞー
フィンク
:フレイズははやくあと1個レベルを上げるのだ。
フレイズ
:いやあ、GMが経験点を渋ってw 長きを経てついこの間ようやく4になったんですがw
フィンク
:そりゃ仕方ないな。
フレイズ
:5レベル精霊魔法は、神スペルばかりでござるな。
フィンク
:無謀と慢心の精霊は強いからなー。
(dice_bot)
: ゚□゚) < 5レベルはひとつの山だな。次は7レベル。
フィンク
:最後は10レベル。
GM
:まぁ次ガチでやりあうことになったらじゃべりんの飛び交う戦場になるのは確定だな。
(dice_bot)
: ゚□゚) < ソアラは7レベルにしたかったんだけどなー
フィンク
:♀シャーマンの7レベルなんてたいして怖くないわー。
(dice_bot)
: ゚□゚) < ばっか、7レベルはフルコントロールスピリットがあるんだぞ。男なら、バルブレあるけどな。
GM
:どこぞやの錯乱はフルコントロールしないが故に負けたけどな。

.2:反省会っつーか、裏話。エロゲセッションの。

GM
:あ、そうそう。200xなんだけどもちょいといい?
(dice_bot)
: ゚□゚) < なんでっしゃろかいな?
GM
:今回シナリオ上で課外授業というか遠征授業というか、修学旅行?冒険による単位とは別に、時期はいつでもいいのでという必修単位みたいなのを出そうと思ってたのよ。時期的には一ヶ月前後という長期ミッション(無論Sesでは移動時間とかで削るのでさくさく進める)という奴で、卒業するには最悪一回は遠征だか課外授業を受けないといけない、という形はどうだろうか。
ペチ
:学年別でもいいですか!?
GM
:いいえ、パーティ別です。(このセッションはセッション5です)
(dice_bot)
: ゚□゚) < 別にいいんじゃないかね。修学旅行だな。まじめな意味で修学旅行。
GM
:まぁパーティだけの修学旅行に近いかも。単位も取れます。
フィンク
:つーことは枕投げか。
ペチ
:はしたないわ!若い男女が少数で旅行だなんて!(するー必須
GM
:今、舞台オランですよね?
(dice_bot)
: ゚□゚) < うむ。
GM
:修学旅行っていったらやっぱ京都ですよね?
ペチ
:ハワイです。
GM
:帰れお前は。
ペチ
:あんだとー、私立だと沖縄とか中国とかハワイの選択式なんだぞー。
(dice_bot)
: ゚□゚) < ガルガイラスッ!?
GM
:ガルガイラスから離れろwwwwwww
フィンク
:アレクラストの京都は、きっとライナスだ。
(dice_bot)
: ゚□゚) < ちなみに俺は沖縄だったがな。まぁ、京都大阪神戸でも、三都物語でも、やったモンがちだ。
フィンク
:じゃあ、レックス最深部に修学旅行で。200xはGMの妄想を実現できるのが楽しみの一つだなー。
(dice_bot)
: ゚□゚) < なんでも有りだからな。
GM
:科学的に魔法を使うとかも考えてるんだけど、まぁ言ったもん勝ちだろ。
(dice_bot)
: ゚□゚) < 言ったモンがちだぞ。
GM
:合言葉は「パンチだ! ロボ!」「ま”!」で。
フィンク
:ティップか。
ペチ
:「み”」
GM
:みんなティップっていう。
フィンク
:肝試しの時にロボット扱いされたからそれ以来ロボという認識。
ペチ
:ばるくさんの恋人(仮)と言う認識。
GM
:今回は頑張ってアルにエロゲじゃなくてギャルゲ主人公が外に旅行したときのあの、一発キャラに言い寄られる感じを上手く出せれば僕の勝ちだと認識しております。
フィンク
:きっとお風呂のぞくんだな。で、ばれてフクロ。
(dice_bot)
: ゚□゚) < まてまてまて。あるは、ファリス神官だから。
GM
:ただ、ここで問題なのはアルとくっつこうとしても、焼餅を焼いてくれるようなキャラがいないことです。もっと他のPCに好かれろよアルゥゥゥー!
ペチ
:このままだとばるちゃんEND一直線。
(dice_bot)
: ゚□゚) < 好かれてるじゃん。
ペチ
:次点でくれいんEND。
GM
:いやトップだろ。
(dice_bot)
: ゚□゚) < でも、前回の失敗があるから、アルはアルなりに悩んでいるんだぞ。
フィンク
:アルが主体的に覗こうとしなくても良いんですよ。結果としてアルが覗いた、という状況に落とし込むのがGMの腕ってもんです。ギャルゲってそういうもんだろ!
GM
:成る程な。
ペチ
:つまり!お風呂にGO、何故かクレインがっ!(ばるちゃんは卓球に夢中)
(dice_bot)
: ゚□゚) < むしろ、幽霊がでると言われて、探索にいくと…
フィンク
:なぜか露天風呂の当たりに出てくる。
(dice_bot)
: ゚□゚) < 露天風呂の湯煙の向こうに映る人影。
GM
:何故だ。
フィンク
:それは、ギャルゲだから。
GM
:なんて納得のいく。
ペチ
:柵が壊れる、きゃーっ、あっちゃん私刑。
(dice_bot)
: ゚□゚) < アルの怪我は二コマで治るから。
GM
:主人公の特権ですね。
フィンク
:そのかわり、回を追うごとに折檻がエスカレートするんですよ。
GM
:PLやりてぇなぁ…
フィンク
:インターミッション:文化祭。
ペチ
:しかし、しまった。田舎=畑の被害、しか思い浮かばなかったから、単純すぎてシナリオ没ったのに、私としたことが露天風呂忘れてたよ!
GM
:っつーか、アル達は二年になるのか? 先輩であるフィリシスとバルクが卒業して、新しい二年生が加わるとか?
フィンク
:アルって今が二年生でしょ
GM
:てか、アル達が既に二年か。三年になるんじゃな。バルクとフィリシスが四年になって…四年は何があるんだっけ?
フィンク
:就活?
ペチ
:ある、えれ、ふぇろ:2、ばる、ふぃり:3、ふる:5
(dice_bot)
: ゚□゚) < つまり来年度から、新キャラでてこ入れがあるのか!?
GM
:なるほどな…
ペチ
:妹?
GM
:うーん、男の後輩必要だな。
(dice_bot)
: ゚□゚) < !!?!?!!!!?!?!
GM
:あとはアルの妹だな。義妹義妹。ああ、アルの妹…RPしてみてぇぇぇ。筋力は勿論18だぜ?
(dice_bot)
: ゚□゚) < アルの妹って、ファリス神官なんだろうか。
GM
:いや、マイリーだろ。
ペチ
:妹→主人公の妹→義妹というコンボで。
フィンク
:つか、幼馴染みもまだ出てきてないよ!
ペチ
:貴様ら下衆ですねと思う私は悪くない。
(dice_bot)
: ゚□゚) < で、その妹は、付いてるのか?実はww
GM
:ついてるとか言うなよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ペチ
:妹はマイリー。「不肖の兄を更正したいので、この学校に入りました、どうぞよろしく」
(dice_bot)
: ゚□゚) < 激しくバロスwwwwwお前が更正しろww
ペチ
:神子ネタ!
GM
:てかメガラガどうなったんだwwwwwwwww
(dice_bot)
: ゚□゚) < そんな一過性のネタはしらんw 黒歴史とはそういうものだw つーか、200xで、メインメンバー以外で、ゲスト出演でもやるか?
フィンク
:つまり、私に妹キャラを作れと?
GM
:それだ。
フィンク
:義妹か。
GM
:義妹だ。
ペチ
:一人GMですし、いいかもしれませんね、ゲスト。
GM
:マイリーな。
フィンク
:フェネスがいいなー。ファリスの弟だし。
(dice_bot)
: ゚□゚) < 誰か適当にIRCで出たい人募って、その人メインで誰かGMして、シナリオやんの。
GM
:ほうほう。
(dice_bot)
: ゚□゚) < ゲストと遊ぼうの巻。
フィンク
:ゲスト、勿体ないなーとかちょっと思うけど、イイね。
ペチ
:ゲストにはストーリー渡すの?
(dice_bot)
: ゚□゚) < わたしてもいいな。それも面白い気がする。
GM
:楽しそうだな。
フィンク
:ゲストってか、サブGMに近い立ち位置かもね。
GM
:成る程。
(dice_bot)
: ゚□゚) < IRCの裏で打ち合わせしたりしてね。
ペチ
:無駄な多さが学校っぽくて良いかもしれない。
GM
:クレインとかな!!!!!!!
(dice_bot)
: ゚□゚) < 強調すんな。
GM
:いいんだぜ、ペチの好きなようにクレインを使って。
ペチ
:いいの!? クレインさんを使って!
GM
:いいんだぜ…使っても。君の好きなように、アルを誘惑して、いいんだぜ…
フィンク
:バルクも誘惑するんじゃないの?
GM
:バルクはそのとき四年生だから。
ペチ
:同じ学年じゃないか…そう邪険にすることもないだろぅ。
GM
:ヽ(´ー`)ノ
(dice_bot)
: ゚□゚) < ラスト近辺は、偽フィンクの中の人にGMを3回くらいしてもらいたいんだけど?
フィンク
:いいよー。ラストは世界を救う話ですよねっ。
(dice_bot)
: ゚□゚) < 無論。
ペチ
:壮大すぎ!?
フィンク
:OKOK。
(dice_bot)
: ゚□゚) < でねー、これは要望なんだけど。
フィンク
:聞くだけは聞こう
(dice_bot)
: ゚□゚) < あとでで言おうw
GM
:世界を救うって言ったら、やっぱ怪獣VSだと思うですだよ。
フィンク
:こっちは巨大ロボットで戦うんですね!
(dice_bot)
: ゚□゚) < 無論だ。
フィンク
:ロボは…当然合体します。
GM
:ロボは…当然科学と魔法の融合です。
(dice_bot)
: ゚□゚) < ま゛
GM
:合言葉です。
ペチ
:マジキング?
フィンク
:マジキングかなぁ。
GM
:とりあえずそれっぽいのを出せればいいや。
(dice_bot)
: ゚□゚) < 科学と魔法がうまく使えると、200xは面白くなるんだろうがなー。
ペチ
:難しいのですね。
フィンク
:イメージが湧かないのだろう。
(dice_bot)
: ゚□゚) < なかなかね。
ペチ
:学園ギャルゲとSWを合わせると…としか考えてないや。
(dice_bot)
: ゚□゚) < それもひとつの方向性だがなw
フィンク
:それで良いと思うよ。
ペチ
:というかSWが何処までやっていいかが解りません。偶然女だらけになったのが発端ですし、ギャルゲ狙わなくても。(汗
フィンク
:気にしたら負けだ。
(dice_bot)
: ゚□゚) < つーか、二期セッションの反省会になってねーよw

 どうしようもないな。
 と、言うわけで、続く。