studio Odyssey



Session 07

 2006.11.17/23:00〜

03:乱戦!追いかけっこ!

.1:実は1ヶ月近く空いている…

 掲載では一度に掲載しているのでわからないですが、実は、前のセッションから1ヶ月近く空いています。
 そして今回のフィンクとフレイズは偽です。フレイズは後から本人が出てきますが…はてさて。

GM
:えーと、わかりにくいとだいすぼっとが言うので、場所の確認をしましょう。
(dice_bot)
: ゚□゚) < 俺は読者の味方なんだ。
GM
:自分が今どのポジションにいるか覚えてるかな?
ルナル
:走ってた気がした。蛇首に巻いて。
テト
:多分走ってる。
GM
:うむー。ルナルとテトはリリアの雄叫びを聞いてその方向に走ってる最中だの。
フレイズ
:スネアを拡大で。距離はどうなってましたっけ?
GM
:んむ。それも含めて、距離感の確認。リリア、フレイズ、フィンク、そしてNPCのギュスは、30m先にいる敏捷19と17の二人組みを追いかけるという状況。
(dice_bot)
: ゚□゚) < 他の奴らは?
GM
:次のシークエンスで合流としていたけど…テト、レンジャー+知力でころころして。
テト
:(ころころ)とりあえず振ったら13だった。
GM
:了解。13なら3ラウンド目から、戦闘に参加できます。状況はどうあれ、謎の影とは40mはなれた状態で。では、ラウンド1。その他は全力移動?
フィンク
:全力移動。マトックブーメランという選択肢が頭に浮かんだけど、とりあえず走る事にする。
GM
:なんだそのフィンクっぽいフィンクはっ!くそう酔いどれやがって。
リリア
:一撃で敵を落とせる気がしたのは私だけじゃないはず。
テト
:マトックブーメラン。(’’;
リリア
:0距離フォースとか素敵だわ。(悦
GM
:ではフレイズから。
フレイズ
:では、魔力7でスネア!「ノーム、奴らの足を止めろ」(ころころ)いまいち。12。
GM
:ではこちらも抵抗しますよー。(ころころころころ)む、二人とも転ばなかった。
フレイズ
:む。ばかな。
テト
:なぬー。皆期待値以下かw
GM
:そして19の彼はスタコラさっさと移動。
フレイズ
:19の方は最低でも抵抗値6、17の方は抵抗値7はある、と。
リリア
:それは困りましたね。
GM
:次が18なんだけど、テトはまた合流してないので17。
テト
:むー、とりあえず走っています まる
リリア
:止まらないとなりますと、距離拡大での精神点消費が怖いですわ。
フレイズ
:今魔法を撃つために私は足を止めたので、次は距離約50mに対して魔法ですか。厄介な。
GM
:さて、ギュスは彼等をおっかけます。17の彼は逃げます。彼っつーか謎の影ですな。では16…リリアですな。
テト
:全力で無いなら全力で追うのもいいかもと思ったが、そういえば前衛いるの!?
フィンク
:おれがいる。
GM
:フィンクは12じゃの。
リリア
:どうしたらいいの、だいすぼっと!教えて!
(dice_bot)
: ゚□゚) < 気合いでなんとかしろ。
フレイズ
:リリアも前衛ですしね。
リリア
:私!?
GM
:リリアって前衛だったんだ…
リリア
:それじゃぁ全力移動でだーっしゅ。
フレイズ
:リリアの全力移動なら48m動けます。
GM
:16x3なので48m。要するに二人の間に入るよう移動は出来まする。
リリア
:じゃぁ、ラリアットしつつ全力接近ですね!
テト
:しかし下手したらひどい事に。
フレイズ
:遅い方にくっつけば次のターン、遅い方の動きはある程度止められますね。
テト
:まぁ、どうせ敵は逃げるだけだと思いますが。
GM
:さて次はフィンクなわけだが、全力移動だな。この時点でフィンクは36m移動です。
フィンク
:うなれ、まとっくブーメラン。
GM
:さて、では2ラウンド行動宣言。
(dice_bot)
: ゚□゚) < む、ペチは今日いはないのか。まぁ、どうせギルドだから、出番はあっても遅いだろうが。
GM
:うむ。今日はしかも、偽率が高い。
リリア
:片方の目の前に出たのはいいですけど、私、その片方だけでも生け捕るべきかしら?
フレイズ
:とりあえず、そちらの行動を聞きましょうか。
リリア
:まずは宣言を聞いてからでしたね、忘れてた。
GM
:んー、謎の影では不便なので19をA、17をBとしますね。Aはリリアを攻撃。Bもリリアを攻撃。
テト
:うげ、そうきたか。
リリア
:きゃー、怖いわぁ。(棒読み
フィンク
:止まったならば、次で追いつく!
GM
:距離のおさらい。えーと、フレイズは3m動いて使ったよね?
フレイズ
:動いたとは言っていませんね。残念ながら。
GM
:あ、そうなの?じゃ、フレイズの地点を0として、Aは49、Bは47の地点にいます。リリアは48、ギュスは17、フィンクは36です
リリア
:死亡フラグにょっきり。
GM
:フィンクは次も全力移動しないと追いつけませぬ。ギュスも然り。こんな感じです。こちらの行動宣言終了ー。そっちどうぞ。
フィンク
:実は、通常移動でBに追いつけるぜ!距離11mだからな。
テト
:リリアの人は死ぬ気でパリィがいいかとw
リリア
:パリィって回避だけじゃなかったですか?防御力が上がるならとりますが、回避はもともと大してないので、あまり意味がないような気もします。
テト
:無いよりはましかと。
リリア
:それより、先をみて混戦前にウィークポイントを!
フレイズ
:避けられない見通しなら自分にキュアを準備。
リリア
:Oh、そういえばそれもありました。
フレイズ
:リリアの方が遅いのだから、次のターンに離脱するとしても、その前に攻撃を受けるでしょう。
リリア
:ウィークポイントとインスピの亡者がここにいます。0待機せずともあまり変わりませんが、キュアをセットしておきますね、0待機で。
GM
:ふむ。ギュスはどうします?
テト
:ギュスも全力移動かなぁと思う。
ペチ
めろんぱん!?
(dice_bot)
: ゚□゚) < あ、ぺち来た。まぁ、出番まだだけど。
ペチ
:まだー!?
GM
:そうだな。犬の出番微妙にないから。ギュスのダイスふっておくれ。
ペチ
:さわやか貴族か!
リリア
:敵に奥に逃げられるのを防ぐために、50の位置あたりまで(49の奥という意味で)まで移動していただきますか?
テト
:とりあえず接敵してもらえばいい気がするから、どっちでもいいような…個人的には50ですがね!
リリア
:49だけど挟み撃ちにするように接敵していただきましょうか?
ペチ
:いっそ、移動攻撃可なのだし、走り抜けて次のターンの出方待ちと言う手も!
リリア
:そうですね、かつ逃避に睨みを効かせられるようにGMに脳内で情報追加していただければ。
GM
:了解です。では決まりましたらまとめ発言よろ。
リリア
:私は0待機で私に向けてキュアをします。
フレイズ
:私は魔法の掛けやすい40の位置まで全力移動です。
テト
:僕は全力で接敵中。
ペチ
:じゃ、Aに全力で抱擁。
GM
:犬はギュスと考えてOKだな? 接敵で理解。フィンクは?
フィンク
:おれは通常移動でBに移動攻撃。マトックチャージだ!
GM
:では、ラウンド開始といくぞー。頭はフレイズ。全力移動で40まですったかたーだな。
フレイズ
:すったかたー。
GM
:ではAさんの行動。りりゃーに攻撃ー。(ころころ)あら、出目が走らん。回避してねちょ。
リリア
:とは言え平目。(ころころ)
GM
:そりゃ命中だわ。ダメージいくねー(ころころ)
(dice_bot)
: fumble!!
リリア
えへ☆
テト
:ktkr
(dice_bot)
: ゚□゚) < なむ。
GM
:うごごー!?
ペチ
:おめでとう。
GM
:Aさんは焦って攻撃をはずしたぁぁぁぁぁっ! は、恥ずかしいぜ…w では次にBさんの攻撃ー(ころころ)これまた微妙な。
リリア
:(ころころ)うにゃ。
GM
:命中ー。ダメージいくよー。(ころころ)
(dice_bot)
: GMaster > 2D6ダイス 6 + 5 = 11 : rating = 30 > critical!!
(dice_bot)
: GMaster > 2D6ダイス 4 + 3 = 7 : rating = 30 > 17
GM
あ。
テト
:ちょっとw
ペチ
:ちょっと。
リリア
:えーw
(dice_bot)
: ゚□゚) < なむ。
GM
:間違えた。
テト
:30怖いよ30!?
GM
:くりてぃかったのにぃー!
ペチ
:30ってどんな攻撃さ。
GM
:いや、30じゃなくて。
リリア
:こ、怖いわ…
フィンク
:おれより弱いぞ?
GM
:振りなおすねー。(ころころ)
(dice_bot)
: GMaster > 2D6ダイス 6 + 6 = 12 : rating = 29 > critical!!
(dice_bot)
: GMaster > 2D6ダイス 1 + 3 = 4 : rating = 29 > 13
リリア
ちょっとw
テト
:wwwwww
ペチ
:ちょっと、GM〜。
フレイズ
:これはひどい。
リリア
:でもちょっと痛くなくなった。
GM
:なんか出目酷いなぁ。防御してー。
リリア
:13のハードレザーだから(ころころ)9点減点。
GM
:12点くらってね。
テト
:うお、凄い痛そう。
ルナル
:なむ。
リリア
:ちょっとー!? あと5点だよ!これテトだと即死じゃないのw
テト
:ぼくが1,2人ぐらい死ぬぞ!?
リリア
:もうね、他の人きたら人数拡大ウィークポイントで逆襲したげるから覚悟なさい。
GM
:さて、次は…ギュスだな。ギュスはAとBに接敵。
ペチ
:ギュス「君の相手は僕さ〜☆ミ」(両手を広げて
GM
:ギュスはそんなキャラじゃねぇえええええええええええええええ!
フレイズ
:Bの追加ダメージは8か。ファイター5の筋力3って所かな。
GM
:次はフィンクだな。
フィンク
:移動攻撃。マトックチャーーーージ!! と、いっても普通の移動攻撃ですが。えぇと、ファイター5?
GM
:じゃよ。こいつ等ガチなんだよな。
フィンク
:器用2のマトック-2、移動攻撃でさらに-2?
GM
:うん。
フィンク
:じゃあ、3+(ころころ)9。
GM
:では回避。(ころころ)
(dice_bot)
: GMaster > 2D6ダイス 1 + 1 = 2
GM
ぶーっ!
リリア
:きたわぁ。
テト
:うへw
GM
:め、命中…かかってこいやぁぁぁぁぁっ。
テト
:偉大なるマトック仮面。
フィンク
:「必殺!マトックチャーージ!!」(ころころ)
GM
:B「チャージしてねぇぇぇぇぇ!?」
フィンク
:低い。18点。4点くらいしか通らないな。
GM
:む、結構痛いな。さてここでテトとルナルが登場し、更に…んーと、位置でいう70のところに二人登場します。
リリア
:遠いよーw
テト
:あれ、どんどんずれてる気がするw
フレイズ
:リリア魔法使った?
リリア
:いえー、まだです。(ころころ)9点回復で。14/17なので、三点分の傷が。
GM
:で、状況だが、テト&ルナル(7)     フレイズ(40)接敵状態(47〜49)    新たな影(70)。
テト
:把握。

 つーか、出目がひどいなぁ…今回。
 大丈夫なのか…

リリア
:さて、接敵状態は、フィンク B リリア A ギュス でいいんですよね。
GM
:そうじゃよ。って訳で、次のラウンドに行くので、行動宣言してね?(はぁと
テト
:そっちからにょろ!
リリア
:まずは聞くことから始めます。
GM
:んーん。そっちから。
フレイズ
:なに!そっちのが知力上か!
リリア
:あ。
テト
:なにい!?
リリア
:新たな影が。
テト
:死ぬ、これは死ぬw
GM
チェック:新たな影x2。
テト
:x2!?
GM
:あ、新たな影は二つだぜ。
テト
:いかん、とりあえずリリアの人が死ぬ気がするぜw
リリア
:奥のがやばそうですが…
フレイズ
:ぱっと見、どっちかが魔法使いに見えるか?
テト
:共に見た目どんな格好ですか!
GM
:では暫定で魔法使いっぽいのをC、軽装なのをDとします。二人とも顔にターバンのようなものを巻いてるので人相は不明。あ、ちなみにAとBもそんな感じ。
フレイズ
:サイズは人間サイズ?
GM
:今更ながら見た目の説明に入ると…まぁ接近したしね。Aは軽装、盾をもって片手剣。Bは重めの装備にでかい剣。全員人間サイズだね。
リリア
:だれか、Bをとめてください!
テト
:命の心配をしたほうがいいかもしれませんね。混戦状態のグループは。
フレイズ
:私は到達距離30mのサイレンスを撃ちたいと思いますが、如何でしょう?
テト
:成功すれば余裕が出ますね。
リリア
:遠距離魔法が怖いので、サイレンスはいい感じですね。
フレイズ
:サイレンスは効果範囲半径5mなので、リリア達が戦闘をしている場所を避けて撃つことはOKですか?
GM
:CとDのいる70の地点を狙うなら問題はありませんよ。
リリア
:フィンクさんの装甲ってどんなものでしたっけ?
フィンク
:チェイン。筋力19。
リリア
:回避性能はややフィンクさんが劣りますし、大きい剣を持つBのほうが警戒したいんですが…Aってどうでしょう、怖そうですか?
GM
:強そう。
リリア
:キュアをたとえば二人に拡大しておいて、一方をキャンセルって言うことはできましたっけ? あとそのときの消費精神点についてお願いします。
フレイズ
:できません。二倍消費です。
リリア
:うーん、まぁいっか、キュアは消費一点になったのでギュスさんとフィンクさんにキュアを。
ルナル
:さてどうしようかなー。
テト
:とりあえず僕はあんまり接敵状態になりたくないので、混戦からちょいとはなれて奥にいる人たちが見える場所に全力る。
GM
:要するに50〜の地点までダッシュ?
フレイズ
:テトは70の位置の人に弓を射っても面白いかも知らない。
テト
:弓撃とうかと思ったけど、一確出来ない限りあんまり意味ないかなぁと。
フレイズ
:ダメージを積み重ねることに意味はある。相手がソーサラーだとして、直に後を狙われるとしても、エネボでも3倍消費をしないといけない現在の距離は、有効に使うべきだと思う。
GM
:まぁ、今が夜というのを忘れずに。
フレイズ
:命中に修正をつけるかどうかはGMの判断ですが。
GM
:では独自ルールですが、混戦のところまでは修正なし。7のポイントから70のポイントに対して射る場合は、-2の修正をつけてくだし。無論こちらも同条件ですが。
テト
:つまり、ソーサラーを狙うには割に合うのか。(’’
ペチ
:レンジャー+器用度−2なら割はいいのでは?
テト
:しかも、もしかしたら回避に修正が入らないかもしれないしねぇ。まぁフツウに狙ったほうがいいと思った。
リリア
:狙ってよいかと思います。
テト
:というわけで、ソーサラーらしき物体(?)を射る。
リリア
:私はギュスさんとフィンクさんに人数拡大キュア。
GM
:あと、ポチ本体の登場は4ラウンド頭となります。登場位置はダイス振ってもらうので、それで決めますYO!
リリア
:唐突に70mの位置に生えるペチとかいいないいな。ともあれ、ギュスさんはAに?通常攻撃?強打?
ペチ
:ギュスブレード(勝手に命名)でBに攻撃。
ルナル
:ルナ36までだっしゅ。
GM
:36まで? 了解。では、行動決まりましたら各キャラ改めて宣言どうぞ。
フレイズ
:70の位置にサイレンス。
ペチ
:じゃ、ギュスブレードでBに通常Kill。
フィンク
:Bに攻撃。
テト
:テトの人はソーサラーらしき人を射るらしい。
リリア
:Aがこっちにくる可能性が発生して非常に怖くなりましたので、フィンク、ギュス、リリアにキュアをかけます。
フレイズ
:リリアは後に下がれるなら下がりたいね。
ペチ
:じりじり3m移動しなさい。
リリア
:おぉ、そのほうが早そうですね。ではじりじり3m下がって、Aから遠ざかりまして、私45mの位置に行きます。ですが、敏捷の問題からキュアは三名のままで。
GM
:了解です。えーと、この場合、こっちは行動宣言するんでしたっけ?
フレイズ
:しますね。
GM
:了解です。では改めまして、Aはギュスに攻撃。Bはフィンクに。Cはギュスにパラライズ。Dは40地点を中心に範囲拡大、達成値1上昇でサイレンス。
フレイズ
:質の悪い…
テト
:色々恐ろしい事になってるのう…
GM
:という感じになっております。では3ラウンドと行きましょう。

 敵の方が知力が高い場合は、敵は行動宣言をしなくともかまいません。演出を考えているのであれば、ラウンド開始前にも宣言せずともよいでしょう。宣言しておいた方が、後の処理が楽になるとは思いますが。
 なお、敵の知力が低いときの宣言ですが、これは誰々になにをする(魔法であれば種類まで)という風に宣言する必要は、ありません。
 なにをしようとしているか、がある程度わかるように宣言していればいいものです。(フェアなレベルで)

GM
:頭はフレイズです。どうぞー
フレイズ
:では、先手をとって魔力7でサイレンス「シルフよ、風の動きを止めろ」(ころころ)16。微妙な。
GM
:では抵抗します。(ころころ)んーと、16ですよね? えーっと、カンタマ分足して…
フレイズ
:達成値を上げておけば、と思ったのに忘れていたのは内緒だ。というか、カンタマだと…?
GM
:Cは抵抗。Dはダメだ。黙った。
テト
:むぅぅぅ…1ラウンド余裕があったんだな!
リリア
:Dに黙っていただければキュアは打てるのでなんとか。
ペチ
:生意気です!
GM
:な、なんだとうっ!?w
フレイズ
:テト、Cを殺せ。殺すのだー!
テト
:そういえばソーサラーっぽいのってC?
GM
:ソーサラーはC。サイレンスしようとしたのはD。
ペチ
:つまりDはしゃーまん。
テト
:OKOK。
GM
:では次はAさんの行動です。ではAの攻撃ー。(ころころ)
リリア
:ペチ、頑張れ。
ペチ
:(ころころ)13。
テト
:びみょうだw
GM
:(ころころ)低いな。9点。
フレイズ
:シーフだ。こいつシーフ。
テト
:NPCには優しいGM。
ペチ
:(ころこ)かきーん。
GM
:完全にはじかれたか。
フレイズ
:5レベルくらいのシーフ。と。
リリア
:ちょっとギュスさんに全て任せて退避しましょうか
GM
:次は18。PL優先だからテトどうぞ。
テト
:やっぱり僕たちはあのまま家でdrdrしとくべきだったんだw
GM
:命中に-2を忘れずに。
フレイズ
:殺せ殺せ殺すのだー!
リリア
:くりてぃかる!くりてぃかる!
テト
:C君を削除するよー。(ころころ)
(dice_bot)
: Tet > 2D6ダイス 1 + 2 = 3
リリア
:がーん。
テト
:9で当たるかな。(’’;;
ペチ
:ちょっと…
GM
:出目勝負!(ころころ)
(dice_bot)
: GMaster > 2D6ダイス 1 + 3 = 4
GM
:あっー!
テト
:多分かtt
リリア
:あ、そういえば相手は出目勝負なのねw
フレイズ
:ここで、大ダメージが出れば良いのですよ。
GM
:やだなぁw
リリア
:まわれまーわれ!
テト
:(ころころ)14だー、微妙だー!
GM
:よっしゃぁぁー。(ころころ)まだ生きてるぜ!
フレイズ
:7点くらい通ったか。次のターンで落とせるかな。
リリア
:生きてるって、結構持ってかれたって解釈でいいんですかw
GM
:では攻撃されたCさんの魔法。ギュスにぱららーいず。(ころころ)
テト
:耐えろギュス!電気椅子でも死なない程度に頑張れ!
ペチ
:「HAHAHA、魔法なんか効かないZE☆ミ」(ころころ)15。
リリア
:ペ、ペチの出目がいい!?
GM
:では耐えられた。ちーっ。潰されたなー。
リリア
:これは嵐の前触れだわ。
ペチ
:ギュス「HAHAHA、もっとKIAIいれて来いYO!!」
テト
:そんな人だったっけw
GM
:ギュスが壊れていく。
リリア
<ギュス崩壊まであと5ラウンド>
GM
:次はBさんの行動。Bはフィンクに攻撃だよ。(ころころ)
フィンク
:(ころころ)やべ。くらった。(ころころ)
GM
:何点止めた?
フィンク
:9点止めたかな。
GM
:では5点。ガチの打ち合いだなぁw
フィンク
:のこり9点、と。
GM
:もう一回回せばヤレるな。
フィンク
:もう一撃までは耐えられるかな。
テト
:熱いぜw
リリア
:きーきー! 自分とフィンクさんを鼻血出るくらいに回復してやるー!
GM
:ギュスはAに攻撃だっけか。こい。
ペチ
:「KIAIの入った糞だ!FUCKしてやるぅぅぅぅぅ!!」8+(ころころ)14。
GM
:ファックっていいやがったこいつ。命中。ダメージこい。(ころころ)
ペチ
:14!!
GM
:14? はじいた。
テト
:GMめ、NPCには優しい奴!
GM
:ガキーン。では次は今度こそりりゃーです
リリア
:あいさ! ではキュア。(ころころ)発動。(ころころx3)全員全快。
テト
:うむ、なんだか余裕が出てきましたのー。
リリア
:これで三人に拡大していたので3点消費しました。精神点あと14点です。
GM
:タンクめ。ルナルは移動だっけ。ではフィンクだな。
フィンク
:Bに攻撃。マトッククラッシャー!!(ころころ)
GM
:当たってたまるかぁぁっ!(ころころとした出目は11)避けたああああああ!!
ルナル
:たけぇ。
テト
:GM強いww
GM
:あーこえぇw では4ラウンドといこう。
ペチ
:GMの出目に死んでしまえと思うのは私だけじゃないはず!
フレイズ
:PC側のサイコロが7より上に行かない件について。

.2:実は強いぞ、こいつら…

GM
:では4ラウンドに入る前に、犬が登場します。いっころしておくれ。
ペチ
:「天が呼ぶ地が呼ぶ、ルナ姉が呼ぶ!」(いっころとした出目は4)
GM
:偶数なら0地点。奇数なら1でってあぁぁぁぁ!
ペチ
:「ついででなら呼んでいいぞ!そこな暴力神官!」ってなにぃぃぃぃ!?
GM
:0地点です。戦場まで48m離れてるよっ。
リリア
多分その遠さに気づくことさえできません。
フィンク
:全力移動でちょっきり接敵だ。
リリア
:それ面白いから採用しましょうw
GM
:では、そんなわけでそちらの行動宣言をきこうじゃないか。
リリア
:どうしよっかなぁ、AとBにウィークポイントしたいんですけど、それしちゃうと精神点が6点も消費しちゃいますわ。うー、ロマンに行きたくても、フィンクさんとギュスさんにキュアを書けとかないと不安なので、私は45m地点でその二人にキュアをします。
フィンク
:おれはBに通常攻撃。
ペチ
:戦闘員として場の読めない場所に出てしまったペティシャは泣く泣く全力ダッシュ。
テト
:ぼくはCをいるぜい。
ペチ
:ギュスは崩壊度+1でどうしよう、何すればキャラとして美味しい?
GM
:ギュスを壊すな。
フィンク
:全力攻撃をし出すとか?囮攻撃をし出すとか。
テト
:デコイだな!
GM
:ぺちも戻ったし、ギュスは俺が動かします。
リリア
:さて皆様、行動は如何様に?
ルナル
:ふとおもったんですが…
フィンク
:何かな?
ルナル
:エンチャントウェポンの上にファイアウェポンってかかるんですかね?
GM
:上書き。
フィンク
:かからない。後から掛けた方が有効。
ルナル
:残念。
GM
:きまったかな?
フィンク
:ちなみに、ファイアウェポンを素手に掛けることは可能。
リリア
:私はさっき宣言したとおり、45m地点から移動せずに、フィンク・ギュスの二名にキュアを。
フィンク
:おれはBを攻撃。落とす。
リリア
:テトはCを射るんでしたよね。
テト
:うむー。
リリア
:ペチは全力移動で混戦場へ。
フレイズ
:で、さーっぱり解らないんだが、状況はw

 ここで本物のフレイズ登場です。
 いきなり乱戦の中に現れたんで、状況がまったくわかりません。

フレイズ
:頭が回ってねえ。
フィンク
:フレイズの残り精神点は7。
ペチ
:ギュス崩壊まであと4ターン。(ヤマジュン語録は使えませんむしろごめんなさい
リリア
:ペチ(0)テト(7)  ルナ(36) フレイズ(40) リリア(45) フィンク B ギュス A(おそらく47)  C・D(70)
フレイズ
:奴さんはどれくらい傷んでるのかな?戦闘目的は? 殲滅?
フィンク
:捕獲。結果的に殲滅となってもやむなし。(適当
GM
:ギュス的には捕獲じゃの。
(dice_bot)
: ゚□゚) < やっちまえってこった。
フレイズ
:弱ってるのは誰奴ですか?
リリア
:Cのソーサラーが矢により負傷。
フィンク
:BとCがちょこっとずつダメージ。
リリア
:Dがサイレントで沈黙したシャーマン。(推定)
フィンク
:あぁ、あとDがこのターンサイレンスの範囲から出ようとするだろうから、先手をうってホールドとか掛けるのも渋いかも知れない。
テト
:怖いのは奥の2人ですねぇ。動かれたら無意味だし。
フレイズ
:距離三倍でDにホールド。いやいやいや精神点が足らん。
リリア
:Cはテトの次の攻撃で落とせるかしら。
テト
:落とせたらうれしい。
ルナル
:B攻撃してるんだっけ?
リリア
:フィンク、ギュスの両名はBを攻撃中。次、ギュスがどっちに行くかは知らない。
フィンク
:ギュスのオプションが全力攻撃か、通常攻撃か、囮攻撃か。それくらいが問題。
GM
:ギュスは今回Bに攻撃でいいんだよな?
ペチ
:じゃないの?
フレイズ
:増幅なしでBにホールド。
GM
:OKOK。
リリア
:それでは精神点譲渡をにらんで3m後退を追加します。
GM
:ルナルはー?
ルナル
:2m前進拡大で、フィンクとギュスにファイア・ウェポン。
GM
:了解ー。ではこちらの行動宣言。Aは通常以上で離れた後、ダーククリスタル使用。
リリア
:なんですかそれは?
GM
:うん、これは暗晶石といってだな。合言葉を言うとダークネスが発動するんだ。
フィンク
:ダークネスの効果のある石かな。
リリア
:A は あいことば を わすれた !
ペチ
:おーぷんせさみ。
GM
:50と70の位置にいる敵はダークネスに阻まれて見えなくなりまする。
テト
:逃げられる!?
GM
:次、Bは全力移動で移動。
テト
:全力はターンの最後ですよね?
フィンク
:違います。自分の行動順。
GM
:ターンラストはチャージ。
リリア
:でも、ホールドかかれば村食いの立ち往生状態。
テト
:接敵している場合も逃げれたっけ?
GM
:出来る。-4の修正貰う。
フレイズ
:ちょ、何これ、敵やばいんじゃね、強いんじゃねw
テト
:しかし逃げるのが先だと、修正貰っても意味がないということかしら? 今回なら。
GM
:Cも同じく全力移動。Dも同じく全力移動じゃよー。
フィンク
:どっちの方向へ?
GM
:強いて言うなら70の方向。要するに100とかそこら辺目指して。
フィンク
:了解。
GM
:さて、では4ラウンド開始といきましょう。
テト
:ちょっとよくわかりませんので質問、離脱するときに引き受けてくれるキャラクターがいない場合、行動順位が0になるのでは?
フィンク
:ぁー。どうだったかなぁ?
GM
:あ、ほんとだ。接敵の場合はラストじゃ。てことは、Bは一通り攻撃を受けてから…!?
テト
:あっはっはっはっは。

 だ、だいすぼっとさん、ちゃんと説明してあげてください!
 ここ、GMのミスがいくつかあって、そのまま進んでしまいますが、先に解説しておきます。
 接敵状態からの逃亡は、自動的にラウンドの最後です。この時、-4のペナルティをもらいます。つまり、PC側の攻撃のすべてを食らった後で、逃亡になります。ただし、ここではAがいるので(ダーククリスタルを使う)、Bは逃亡に関するペナルティを「受けません」。この逃亡は自分の行動順で行われます。
 まぁ、プレイヤーに有利な方で進むので、特に問題はないでしょう。

フレイズ
:ではBにホールド、魔力7で「大地の精霊、戒めの手、良くわかりませんが束縛!」(ころころ)
GM
:よくわからないのかよっw(ころころ)ちなみに抵抗成功。こいつもカンタマ足してます。
リリア
:別個で逃走してたと思われる距離の人が、いつのまにカンタマなぞをw
フレイズ
:何だとwww
GM
:そりゃカンタマかかってないと、最初の方の魔法も抵抗できんがな。
フィンク
:どのタイミングでカンタマを掛けていたのかは気になるところ。
GM
:そしてカンタマをかける方法はソーサラー以外にもあるってことだ。一応、そこら辺はラウンド計算からやっとるんで。
リリア
:そんなアイテムじゃんじゃん使うほどに値打ちがあるアイテムがあったのかしら?
フィンク
:さぁ?とりあえずコモンルーンは便利だけどね。
(dice_bot)
: ゚□゚) < コモンルーンのリスクなんて、精神点消費するだけだろ。たいしたリスクじゃねーよ。
GM
:では次はAさんの行動。彼は50の地点に移動し、ダーククリスタル起動。
テト
:見えなくなるー?
GM
:「悪いが逃げさせてもらうぞ。”暗闇よ我が道を惑わせ”!」といってダークネス発動。
フレイズ
:パケロスで不発。
テト
:あるあるww
GM
:50なので40〜60の間は暗闇です。
ペチ
:質問、70m地点の地形は?
GM
:地形と言うと? 石畳だとか?
フィンク
:平坦かどうかじゃない?
ペチ
:いえ、交差点とか、広場とか一本道とか。
GM
:そういう意味か。横に逸れ道がある。
リリア
:ダークネスって半径5mって書いてあるようですが、そういうアイテムって拡大が効くものなんですか?
GM
:へ? 半径10mだぞダークネス。
テト
:おろろ?
(dice_bot)
: ゚□゚) < GMをいじめるな!10mだから。
GM
:あと拡大は単純に二倍だから増幅率二倍じゃぞ。
フレイズ
:範囲魔法は面積で決まるんじゃなかったっけ?
(dice_bot)
: ゚□゚) < ダークネスは空間なので、体積です。範囲魔法は、体積、または面積。魔法によるが、拡大率は単純な範囲の大きさではない。
フィンク
:魔法と射撃は対象が取れないからキャンセルですな。
テト
:むぅ、射撃もムリなのか。
ペチ
:道があるなら、逃げるの確認時で声掛け合って二手に分かれて全力移動で。
テト
:そしてB君が捕まるコースかw
GM
:さてそんなわけで…40〜60がダークネスじゃぞ。
ペチ
:よし、てとっち、今までいたと思われる地点に適当に撃て。
フィンク
:適当に撃っても当たらないのだよ。
テト
:じゃあ撃てなくなってまごまごしていよう。
GM
:48mにいる人々は暗闇に巻き込まれるわけだが…
リリア
:あ、そっか、高さ10mの闇の壁ができるからテトは7mの位置にいてもCが見えないんだ
フレイズ
:しかも地味に知力負けしてるってことですか、これは。
ペチ
:知力勝負って最大?
GM
:最大じゃよ。同一の場合は次の人。だがこの場合最大。ヽ(´ー`)ノ
フィンク
:こっちの知力は19だからなー。最高値が。
GM
:ダークネス範囲内の場合攻撃は接敵してる中でランダムだっけ?
フィンク
:どうだったかなぁ。-2とか-4だったかも?
GM
:ふむ、では今回は-4で処理します。これでデメリットはなし。テトは撃てずに行動キャンセルでOK?
テト
:まごまごしてキャンセルー。
GM
:ではギュスです。(ころころ)Bの回避。(ころころ)と、避けました。17の行動で、CとDは全力移動です。闇に紛れてるので君ら側からは見えないけどね。では16の方々行動どうぞ。
リリア
:行動キャンセル。
フィンク
:ペチはどのみち突っ込むしかないだろ。
GM
:ではペチは暗闇に突っ込みましたよ、と。
ペチ
:CとDはしゃーない、逃がす。うちはそのまま前突っ込めば全力移動ぶっ続けても、6mずつしか離されずに追いかけっこは可能!
GM
:ルナルー、とはいえ対象が見えないので自動的にキャンセルとなります。
ルナル
:きゃんせるです。
GM
:ではフィンクです。これを乗り切ればなんとか。
フィンク
:まぁ、殴るしかないわけだな。
テト
:やるんだフィンク!
GM
:ここでBがやられたら怖いなぁ。こいやぁぁぁっ!
フィンク
:「心眼マトッククラッシュ!!」(ころころ)
GM
:では回避。(ころころ)ぎゃーっ! 1たりねぇぇぇぇぇ!
フィンク
:来た!
GM
:だ、だ、だ、だめーじこいっ!
リリア
:きたー!
フィンク
:くらえー!!(ころころ)
(dice_bot)
: fumble!!
GM
きたああああああああああああ!!
ルナル
ほれた。
リリア
:きゃー!?
テト
:ちょっとwwwwwwww
ペチ
:なにぃぃぃ!
フィンク
:なにー!!
GM
:流石だwwwwwwww
ペチ
:しんじゃえGM、しんじゃえGMー!
(dice_bot)
: ゚□゚) < さすがだな。
GM
:はははははははは!!!
テト
:おいしすぎるぜ、酔いどれ様wwwww
フィンク
:コロス。
GM
:ではBにはマトックがかすった感触がありましたが、致命傷にはなりえませんでした。
リリア
:大丈夫、私まだフォースの7倍拡大までいけますわ。
GM
:B「へ、あばよ! マトックのおっさん!」といってBも全力移動ですったかたー。
ペチ
:Bって足いくつだっけ?
フレイズ
四本。
リリア
:四本こわいw
GM
:Bさんは17ですよー。17x3なので51m。48+51なので、直進してれば99です。
テト
:むぅ、かなり遠くなるなぁ。
フィンク
:Aだけでも捕まえるか。
ペチ
:じゃ、Aだけ死なそか。
GM
:まぁ残ってるのはAだね。というより、50にいると確定があるのはA。B〜Dは完全に闇に紛れたので戦線離脱扱いと言う形でいいかな?
フィンク
:しゃあない。つまり、B〜Dがこのターンちょっかい掛けてくることはないってことだよね?
GM
:です。
フレイズ
:一匹でも抑えられれば御の字としましょう。
GM
:ではこの時点で知力は負けます。というわけでこちらの行動宣言。懐からカードを取り出して破ります。
フィンク
:かーど?
ペチ
:あんだそれはあああああああああ!!
GM
:暗闇なので絵柄は見えないと言うことで。
リリア
:自爆ですね自爆!
フィンク
:テレポ札?
テト
:どうやっても捕まえる事ができそうにないなw
GM
:テレポの札はないっすね。さてこちらの行動宣言は以上ですー。
フィンク
:とりあえず、こっちの行動を決めようか。
ルナル
:ライト。いえっすざっつらいと。
フレイズ
:リーダーと敵の敏捷はどちらが優りますか?
フィンク
:敵。
リリア
:敵19ですよね。
ルナル
:鈍足ですいませんw
リリア
:勝てるのはフレイズさんくらいです。
テト
:ライトって優越? 対抗? もしくは無駄?
(dice_bot)
: ゚□゚) < 対抗消滅。
GM
:ウィルオーウィプスで消せたっけ?
(dice_bot)
: ゚□゚) < ウィルは使えない。ダークネスのある空間にはウィスプがいない。
GM
:OK。
テト
:ではライト待ちの0待機でそこにいると思われるAをいるのはあり?
GM
:それならOK。
フィンク
:それでも、接敵中だからテトが射るとおれやギュスにあたる確率が発生するのだよ。
テト
:もう、B、C、Dはどうでもいいよw
リリア
:私は全力だーっしゅでダークネスを抜けてみる。私の移動先地点は45+48=93mです。
フレイズ
:無理ですネタ切れです。
テト
:んじゃあ大人しく悠々と歩くかw
ルナル
:あ、ライトの範囲って倍にできたっけ?
(dice_bot)
: ゚□゚) < できーるよ。
フィンク
:ライトの範囲ひろげても、ダークネスと食い合っちゃうから意味ないのではないか?
(dice_bot)
: ゚□゚) < つーか、距離の拡大と体積の拡大を混同しないように。
フレイズ
:精神点温存と言う名目で、何も出来ないので0待機して前方に24m移動。
ペチ
:私全力移動、C、Dのいた方向に、Bが149地点にいるし。
GM
:まぁまっすぐ進んでればな。
ペチ
:わき道の数何個だ!
GM
:70地点に一つ。80で大きな道に出る。では決まったかな?ラウンド開始するよー?
フィンク
:おう。
テト
:はいよー。
GM
:ではトップのフレイズは、0待機か。ではAさんの行動。「悪いが徹底的に逃げる。次があったら、また会おう。”フライト”」といってカードを破きます。んで、Aはその場から飛び上がって飛んでいきます。
フィンク
:フライトかー。高級品だなぁ。
ペチ
:落ちて死ぬんじゃにゃ?
フィンク
:飛んでる最中にディスペルされたら落ちて死ぬけどね
GM
:まぁディスペルを選択してるのが誰もおらんので、Aさんは悠々自適に空を飛んで逃げてきます。
テト
:ちなみに時速どれぐらいですか!
フィンク
:50qだったはず。
ペチ
:はっや。
テト
:そりゃあ追いつけねえやw
GM
:移動速度は50。全力移動で50km。
(dice_bot)
: ゚□゚) < フライトはアレクラスト最速の移動手段。
フィンク
:まぁ、ディスペルが間に合う速度でもないので。
GM
:フライトの効果時間は一時間。その間にAは飛んでいきます。
ペチ
:どっちへ?
GM
:んで、Aがいないので戦闘処理はないわけだけど、ダークネスはライトで相殺する?
ルナル
:一応しときますかね。(ころころ)
GM
:さてダークネスを相殺すると、Aが立ってたと思われる場所に破かれたカードが落ちてる。
ペチ
:80m地点まで走って大通りまで行きたいのですが…
リリア
:走っていった手前、ペチと一緒に大通りまで来てしまったことになっていますw
テト
:足跡チェックも大通りに出ると無理そうだなー。
GM
:うぃ。ではリリアと犬が大通りに出ると、何事かと夜店をたててる人や近隣住民がわらわらと出てきてます。しかも色街に近いところだったので、人が多い。
フィンク
:あぁ、町中で魔法とか戦闘とかすると、下手すると衛兵さんに突き出されるかも知らないな。
GM
:そこら辺はギュスが説明してくれるだろう。さて、まんまと逃げられたわけだが、破られたカードが落ちてる。
ペチ
:「リリア、踏ん張れ!」りりゃの上→夜店の上に軽業。あとは逃げてるターバン野郎探ぁぁぁぁすぅぅぅぅぅうううう!
リリア
:おとなしく踏まれるべきかしら…と一瞬考えたけど、首根っこ捕まえてみんなのところへUターン。
GM
:落ちてたカードを拾って、ギュスは柄を見る。「翼の絵柄…フライトで逃げた、か。くそ、こんなもん隠し持ってたのか、アデルハイトの野郎…っ!」と破れたカードを握り締めます。
フィンク
:とりあえず、逃がしたことは仕方ない。奴らをコロス動機ができたということで前向きに考えようじゃないか。
テト
:んーむ、どこへ逃げたか想像できる範囲が、まったくもって存在しない。
フレイズ
:「ギュスターヴさん、良く解りませんが連中の行く先と言うかにアテはありませんか?」
GM
:「アテ…恐らく、マジックアイテムを売り払うなら、ロマールに向かうはずだ。あそこは闇市があるからな」
フィンク
:「つまり、この町から逃げるわけか?」
フレイズ
:らしいですよ、旦那方。
GM
:「だろうな…」とギュスは拳を握り締めます。暫し考えてから、ギュスは顔を上げます。「やっぱ、追うしかないな」
テト
:つまりロマールで待ち伏せorロマールへ向かう道で待ち伏せor見つけ次第(ry)って事ですね。
GM
:「ロマールに向かうとはいえ、どんな経路かはわからんけどな…」
ペチ
:ギュス「奴らはよく訓練された糞だ!××××!!」
GM
:勝手にしゃべんなー!?
ペチ
:と後ろで声真似。
リリア
:あれ?ギュス崩壊まであと何ラウンド?
GM
:崩壊しねーよ!?
フィンク
:崩壊が進んでおるのぅ。
ルナル
:まだ崩壊してなかったのか。
リリア
:このあたりで会話に参加しておきましょうか。 「やっぱりだめねー、見失っちゃいました」
GM
:「そうか。すまない、折角手伝ってもらったのに…」
ペチ
:「出番がなかったー!」
フレイズ
:時に我々に彼奴らを叩くメリットはあるんだろうか?
リリア
:せんせ、それ私も言おうとした。
ペチ
:つ「憂さ晴らし」
フィンク
:恨みを晴らす?
テト
:肉の恩。
(dice_bot)
: ゚□゚) < ひまつぶし。
リリア
:それだ! いや、でも本当にそんな感じですよねw
フレイズ
:ひつまぶしか。
フィンク
:おいしそうだな。
リリア
:ペチの場合は、戦闘にまともに参加できなかった悔しさからかしら? 走りよって来たときには、相手は逃走の構えだったし。
ペチ
:「ちなみに、アイツラなんだったんだ?」<意味もなく追いかけた人。
フィンク
:「おれは知らん」
GM
:「あの声、アデルハイトの奴だ…周りにいたのは仲間だろうな」
フレイズ
:「賊を追う上で戦力が必要ならば、一飯の恩があるような気がするので、何かの次第では協力出来ます」とか口走っちゃう。
GM
:で、犬。Bの声に聞き覚えがある。具体的に言うとオーファンで聞いた覚えがある。
リリア
:アデル=A?
GM
:最後まで残ってたのがアデルハイトだとギュスは言ってる。
フィンク
:シーフがアデルハイトか。
フレイズ
:で、オーファンって何処だ。('?`)
(dice_bot)
: ゚□゚) < お前らがずっといたとこだオーファン。
GM
:最近舞台がラムリアースだったからなぁ…
テト
:つまりAとBの素性は知れたのか。
リリア
:Bって多分ペチが熱いクロスカウンターを放った相手じゃない?
(dice_bot)
: ゚□゚) < わからないなら、記憶術でもロールすれ。
GM
:そうだね。ロールすれば情報出すよ。
ペチ
:と言うわけで記憶術ロール…ってどうやるんだろう!
GM
:確か意識して覚えてたよな。
ペチ
:覚えたね。(ころころ)13。
GM
:でははっきり思い出す。オーファンで殴り合い、パーティでアトにちょっかいをかけてたあの男だ。
ペチ
:あんにゃろめー!
GM
:「…確かに、手伝ってくれるのは有難い。頼めるか?」とギュス。
ペチ
:「一飯の恩があり続けるなら、おっけー!他は知らん!」
GM
:犬の台詞に笑って、「じゃあ見つけたら、エールくれてやるさ」と笑います。では逃げた彼等を追いかける、ということでFAかしら?
リリア
:中の人的にこの依頼というか、この戦闘まで含めた一連の動きがどうにも飲み込めなくなっているので、キャラクター的にはさておいたとしても、いまいち受けるとはいえる風ではないのですが…
ペチ
:巻き込まれたからお手伝い、アデは死すべし。
(dice_bot)
: ゚□゚) < 俺もりりあに同感なわけだが…
テト
:うーむ、なんともいえぬこの状況w
GM
:うーむ…
リリア
:なんか、内部抗争なら自分たちでやってっていうか、私たちが介入したら余計複雑になるでしょうって言うか…だからあんまり介入したくないプレイヤー視点。
フレイズ
:過去に比類なく動機が薄いw
フィンク
:つまり、なにかこう、遠回しに言えば報酬のような物が欲しいと、そういうわけだな!
GM
:ではギュスは少し考えてから、「では俺から、冒険者ギュスターヴではなく、ギュスターヴ=アディリリックとして依頼したい。お前等の冒険者としての腕は確かみたいだし、俺とジョナサンの二人じゃ厳しい。奴等を追うのを手伝って欲しい。報酬は…うちにあるマジックアイテムを、いくつか譲渡しよう。どうだ?」
リリア
:「ロマールには興味がありますし、依頼ということであれば受けることも検討いたしますわ」 でいいかなぁ、誰かひきついでーw
フレイズ
:ロマールって何処だ?地図地図。
リリア
:どこー?
フィンク
:南の方だね。オーファンの南にファンドリア。そのさらに南がロマール。
フレイズ
:「貰えるものが貰えるのならば、冒険者としては何ら異議はありませんが、ある程度の勝算と言うか見込みはあるのでしょうね?」
ペチ
:さっきの戦闘見る限り、負けるときはあっさり負けそうな上に、その重要なマジックアイテムの奪取が一番大変そう。
GM
:「倒せなくとも、マジックアイテムを取り返して、逃げれればいい」
フィンク
:戦闘力はとんとんくらいだったなー。まず見つけることが出来るかどうかが問題だが。
GM
:「何かあいつらの持ち物みたいなものがあれば、ジョナサンの古代語魔法で何とかなると思うんだが…」
フレイズ
:そのカードでは駄目なのか?
GM
:同じカードを持ってるかどうかは定かではない。ロケーションはアイテムの場所を調べるものだ
フィンク
:ロケーションの魔法は「特定のアイテム」じゃないと探知できないはず。
GM
:ロケーションは特定の物体を指定し、それがどの方向に存在するかを調べる魔法です。術者は現物を特定できるくらいよく知ってなくてはいけないわけで、持ち主を探すのは出来ない。
ペチ
:なんだったら、戦闘場所に落ちてる血からでも検索?
GM
:血は固形物じゃないだろ。
ペチ
:乾燥して固形に!相手の傷のかさぶたが特定できるよ!
フィンク
:他に依頼人は情報を持っていないのか?さすがに漠然としすぎて、どこから手をつけて良いかわからないぞ。
GM
:「そうだな…雑魚の一掃に、投げナイフを使ってたな。特注品だといってたが、全部回収していたしな…」
リリア
:そういえば、前にハムの洞窟で手に入れたナイフって今だれかもってましたっけ。それを念のために見せてみるのもいいかなと思ったんですが。
テト
:む、刺さったままかも?
GM
:誰か回収してたな。
(dice_bot)
: ゚□゚) < ダガーはテトが持っているな。
テト
:あれ、もっていたっけか?
(dice_bot)
: ゚□゚) < 「つまり投げるようだな、持って行こう」という話がある。
テト
:そういえばそんなことも言った気がするw
リリア
:その短剣が敵のものだとして、特注品ならその洞窟で見つけた短剣を含めた短剣がセットでしょうから、その短剣からセットのもの(敵が持ち歩いてる短剣)を探索できないものかと思ったんですが…
(dice_bot)
: ゚□゚) < それが本人のものだとしたら、地味に聞き込みすれば、ヒットしなくもないだろうが…アルデが盗賊ギルドにでも顔を出してくれりゃ、情報屋が見たりするかもしれん。
リリア
:ただ、私が言ったのはクリアしなきゃいけない条件が多すぎるので絶望的かとは思いますが…
テト
:情報は次回のがいいかも知れぬ。どうせ忘れるんだし!
リリア
:それもそうですね。
GM
:まとめと情報収集を次回に回して、と言う形でよろしいでしょうか?
(dice_bot)
: ゚□゚) < つーか、PTとして、これ、依頼うけんの?
テト
:流れ的に受ける予感w
フィンク
:それだけは決めておいた方が良いな。
リリア
:中の人的には、ギュスさんには諦めて別の宝狙えばいいじゃないって伝えたいところですけどねー。
フレイズ
:その発想はなかった。
リリア
:むしろ私たちと別の宝を探しに行きましょう、的な。
ペチ
:飯、くれる、悪くない人。あで、敵。結論:受ける。
(dice_bot)
: ゚□゚) < ギュスには、その宝に執着する理由でもあるんじゃねーの?知らないけど。 依頼人としてなら、それについて聞いてもいいんじゃねーかと思うけど。
リリア
:依頼を受ける以上、そこに何か理由があるならそこまでつけていただかないと、いまいち納得しかねます。
テト
:なるほど、頭が回らぬー
GM
:うぃ。では今話しますと、まず一つに、あの館のマジックアイテムはアディリリック家が買い取る予定になってたもので、門外不出にする予定だったマジックアイテムも一緒に盗られているので回収したい。次に、仲間を斬られた。というのも一つ。これは償って欲しい、的な考えになる。
リリア
:キャラ的には受けてもいいんですが、どうにもプレイヤー的に納得がいきません。
(dice_bot)
: ゚□゚) < まぁ、それは依頼だから。猫探してくれ、くらいの理由でいいだろ。
フレイズ
:オーケイ解った、受けよう、反論はないな。
フィンク
:マトックはどうも再戦希望らしい。
テト
:熱い戦いだったしなw
フィンク
:やり直しを要求する!! と言っている。
フレイズ
:「依頼として請け負いましょう、ギュスターヴ=アディリリックさん」
GM
:「助かる。冒険者ではなく、依頼者、貴族として礼を言う」と言うことでまた次回と言う形でよろしいでしょうか?
ペチ
:「というわけで、飯を寄越せ!」
リリア
:うーん、ものすごい文句たらたらなんですが、とりあえずは受ける方向でよいと思います。
(dice_bot)
: ゚□゚) < まぁ、猫探してくれというレベルの話で受ければいいんじゃね?
GM
:猫を探してくれ→アイテムを取り戻してくれ。
(dice_bot)
: ゚□゚) < 無理なら無理ですって、違約金払って逃げればいいんだし。
GM
:いや、せめてがんばって欲しいんですが…
(dice_bot)
: ゚□゚) < ぇー。

 そんなこんなで関わっちゃったので、依頼を受ける事になった一行。
 ラムリアース豪遊旅行も終わって、次回はロマールか?
 続く。