studio Odyssey



Session 06

 2006.08.21/23:00〜

04:ペチ、ついに…

.1:お色気?ありませんよそんなの。

GM
:では戦闘処理といこう。まずはフレイズ。
ペチ
:ごー。
フレイズ
:BとCにシェイド、魔力6で。(ころころ)達成値13。
GM
:抵抗失敗。精神ダメージこい。
フレイズ
:B→Cの順ね。(ころころ)Bに8。Cは回って、13。
GM
:ではCはシェイドをうけてふらふらと落ちる。Bはよろけるけど飛んでくるぞ。
フレイズ
:では以上。
テト
:お、早速1つつぶしたな。
ルナル
:良いスタートやね。
フレイズ
:あとは頼んだ。
GM
:では次はテトだ。
テト
:Aを射るよ。攻撃力7+(ころころ)10。
リリア
:あれw。
ペチ
:なむい。
GM
:それはよけたな。さすがに。
テト
:残念無念。
リリア
:残念無念。それではAさんBさんが襲ってくるわけですね。
フレイズ
:蝙蝠どうぞ。
GM
:ではこっちの攻撃だ。まぁ順当に…そうだの、では1、2なら犬、3、4なら聖書、5、6ならまとっく。(いっころx2)二匹とも聖書にいきました。
フレイズ
:うへ。
テト
:ちょっとw
ペチ
:がむばーれー。
リリア
:いやぁ〜。死なないけどね。☆ミ
GM
:攻撃六回攻撃。さぁ、6回ふるのだ!
リリア
:では平目で。(ころころx6)。
ペチ
:ほぼHitじゃにゃーの?
GM
:えっと、パリィしとるんだっけ?。
リリア
:いえ、パリィしてません。
GM
:了解、なら防御ロールを5回やってくれ。
リリア
:(ころころx6)
GM
:うお、こいつかてぇ! 全弾はじきやがった!
フレイズ
:ちょっとwww
テト
:あれ、でか蝙蝠よわいの?w
リリア
:「あらまぁ、あまがみかしら? ペチより痛くないわ」
フレイズ
:さっさと殺そうw
フィンク
:聖書で防いだんだな。
GM
:怖い怖い怖い怖い。ではこっちの行動は終了。次はペチとリリアだ。
ペチ
:キャンセルー。
リリア
:フォースはクリ入るんでしたよね。
GM
:リリア、怖い。じゃない、こい!
テト
:大体あってる。
リリア
:まずは、Aにフォース。 魔力6+(ころころ)14。
GM
:ダメージこい、馬鹿っ。
リリア
:(ころころ)
(dice_bot)
:Rillia > 2D6ダイス 2 + 1 = 3 : rating = 10 > 1
リリア
:あぁん。
テト
:これはひどい。
GM
:ばしゅーん。
リリア
:7ですかw
GM
:あ、それでもちょびっとくらったw そうだ、こいつ魔力それなりなんだ。ちょっと痛い。
テト
:基本的な性能の差というやつですね。
ペチ
:おしぃ、素手でこうもりをふん掴み、「ふぉぉぉぉぉっす!」というりりゃーは拝めなかった。
リリア
:それはむりよw
フレイズ
:次は誰だ。
GM
:で、ルナー。
ルナル
:たいき。
リリア
:あとは全員待機?
GM
:では次のラウンドにいこう。
フレイズ
:敵さんの行動は?
GM
:さて、次ラウンドなんだが。フレイズ。ノームがやたら悲鳴をあげるのがさすがにわかる。何か来るぞ。
リリア
:あぁん。
テト
:想定の範囲内だっ。まぁそのことが僕には分からないんですけどねっ!
フレイズ
:PTMに注意を促しておく。
GM
:と、地響きがごごご、と少しだけ鳴って…えーと、ロープから離れてるんだっけ。
テト
:2列目はロープに近いんじゃない? と思うけど、どうだろ。
リリア
:一列目は多少離れてるでしょうね。 それでも私の足元に松明転がってますけど。
GM
:ふむ、では二列目の君ら。のすぐ後ろから、ずごーん! と、でっかいのが出てくる。
テト
:あれ、後衛注意した方がよかったなw
リリア
:まぁまぁ、大変。
GM
:OK、では二列目から5mほど離れたところから、謎の生き物が出てくる。んで、ライトの光を見て、なにやら悲鳴を上げて、君らに向きなおるぞ。
ルナル
:モグラやね。
リリア
:はさみうちきたわぁ。
フレイズ
:それが何か判定OK?
GM
:うむ。10以上でわかる。ロックウォームという。やたらでかいみみず。
テト
:平目でも振らなきゃ損だ。(ころころとした出目が10)
リリア
:テト、あたまいい。
テト
:分かっちゃった☆
GM
:岩も土も溶かして食べる。
リリア
:「おっきいみみずです! みたまんまですけど!」
GM
:最高はいくら?
リリア
:11です。
GM
:では行動宣言しよう。蝙蝠は近い奴に攻撃。ロックウォームは、君らに対して何かを吐き出そうとしている。
フレイズ
:つまり 蝙蝠*2 前衛 後衛   ミミズ。こうですか。
GM
:そんな感じ。
テト
:すげー怖いな。でも僕が行くしかなさそうなので、弓を捨てて短剣でミミズさんを攻撃しようか。
ルナル
:ロックウォームの敏捷度はいくつ?
GM
:かなり遅い、5だ。
フレイズ
:精神魔法効く?
GM
:そこまではわからん。11だからな。
リリア
:テトさん多少離れて弓攻撃できませんかw
テト
:弓だと攻撃されたら避けれないのよ。
リリア
:射程外まで出れたらいいんでしょうけど。
GM
:ちなみに具体的な射程はないが、3m移動くらいじゃよけられんと思ってくれ。
リリア
:距離は、後衛からでも5mなんですよね?
ルナル
:全長5メートルのミミズ。素直に散開しておこうか。
GM
:サイズ的には結構でかく7m。10以上の人は、普通よりでかいというのがわかる。
フレイズ
:えーっと蝙蝠無視で、ミミズ叩いて良いと思うのですがw
ペチ
:よし、0待機盾捨て強打みみず。
フィンク
:こうもりは鉄壁のリリアに任せてだな。
ペチ
:だね。
フレイズ
:なので私は蝙蝠Bとミミズにシェイド。
フィンク
:おれもみみずを攻撃だ!ダメ+2の強打で!
リリア
:では私は3m蝙蝠に接近し、ミミズにウィークポイント。
フィンク
:がんばれ鉄壁!
ペチ
:頑張れ鉄壁。
テト
:じゃあ、僕は下がってミミズに弓で。ミミズ遅いらしいし。(’’
ルナル
:ミミズから離れるように3m移動しつつ、プロテクションを前衛3人に。
GM
:了解。ではこっちの吐き出しはリリア以外の人間に当たる可能性があるので、あとでいっころします。
テト
:何かが怖いが、1発ぐらい耐えられよう。
ペチ
:へ?うち0待機やで?
GM
:おお、なら犬はあたらんな。
フレイズ
:ここ高さ幾つ? 床から天井まで。
GM
:高さ? 7mのミミズが直立すると、「あ、いった〜い★」っていって頭をぶつける程度の高さ。
フレイズ
:射線切れないか。
リリア
:ぶつけてw
フィンク
:一撃で倒せるかな?(’’
GM
:お前が怖いんだよな…w
フィンク
:まぁやられる前にやれ戦法ということで。突進。
フレイズ
:前衛は前(ミミズ)に出て、後衛は後(蝙蝠)へ。
リリア
:蝙蝠に最も近いのは私という図で解釈をお願いします。
GM
:了解。では戦闘ラウンドといこう。
フレイズ
:蝙蝠Bとミミズにシェイド、魔力6。(ころころ)14!!
テト
:Bが落ちるぐらいがんばれ。
ペチ
:ミミズ落とすぐらい頑張れ。
GM
:二匹とも抵抗失敗だ。ダメージこい!
フレイズ
:B→ミミズの順で。(ころころ)
GM
:ふむ。ではBは落ちるが、みみずはまだ元気だ。
フレイズ
:効いた様子は?
GM
:一応はある。
フレイズ
:OK。では次どうぞ。
GM
:では次はテト。
テト
:じゃあミミズさんをその場から射るよ7+(ころころ)14。
GM
:それは命中。ダメージこい。
テト
:(ころころ)12点でぷすっと。
GM
:刺さることは刺さる、が、浅いのかぽろりと落ちた。ダメージは通ってるぞ。
テト
:かたそうだなぁ。
GM
:あと対象はかなりでかいので、乱戦になっても弓は大丈夫だ。
テト
:それはいいことだ。
リリア
:こうもりさんおいでー。
GM
:では蝙蝠、近いのはリリアだな。回避しろw
リリア
:(ころころx3)
フィンク
:聖書で受け流せ!
GM
:命中ー、三回防御ー。
テト
:しかし全弾命中。
リリア
:(ころころx3)
フィンク
:ちょw。
フレイズ
:アッー。
テト
:ファンブルきたっ。
リリア
:あぁん。
ペチ
:もう両手広げて待ってんじゃないかと、なむ。
ルナル
:素通しが。
リリア
:7 ふぁんぶる 7ですかね。
GM
:では爪による一撃で、6点通った。
リリア
:「大丈夫。 痛くないから、ね?」 とか言ってるわ。
GM
:ナウ○カかよ。
フレイズ
:リリア「蚊程も効かぬわ!」
GM
:リリア「カァッ! 戯けが!」
リリア
:それでも生命点11点残るマジック。
ルナル
:あと、ジャイアントバットは、リリアを持ち上げられないのでスルー。
テト
それは色々と切ない。
GM
:では次の人どうぞ。
ルナル
:そういえば、公式リプレイではマウナが持ち上げられてたような。
GM
:「キー(こいつ、重い)」
リリア
:では私、ウィークポイントですね。魔力6+(ころころ)15です。そしてそこうるさいw
GM
:む、それは抵抗できないな。
リリア
:ウィークポイント発動。 「弱点はあれだよー」って教える。
ペチ
:つまり、おっさんで落ちなかったら、私の天下が再び。
テト
:まぁペチはからぶるだろ?
リリア
:扇風機ですから。
テト
:そして再びというか、初めて?_?
ペチ
:気のせい!
リリア
:旋風機でもいいかなw
フレイズ
:さあゴー扇風機。
GM
:ペチだな。
ペチ
:0待機。
GM
:ではルナル。プロテクションだっけか。
リリア
:でしたね。
ルナル
:では、魔法の盾を。(ころころ)前衛3人にかかったよ。
フィンク
:むぃ。
テト
:少し硬くなったじぇ。
リリア
:前衛というと、誰ですか?フィンクペチと…?
ペチ
:ゆー。
フレイズ
:貴女ですw
GM
:さて、どうなるかw では次はフィンク。
フィンク
:よーし。おらー! 2−2+(ころころ)2−2って書かなくてもいいかなw
GM
:素直に出目って言えw
フレイズ
:あれ、何のペナルティ?
フィンク
:まとっく!! ちなみに8!
GM
:それはよけた。
テト
:嗚呼、扇風機。
リリア
:おおいたわしや旋風機。
ルナル
:あれ、でもファイター技能4+器用度2−マトック2だよね?
リリア
:4たしてないですね、そういえば。
フレイズ
:さあリロールw
ペチ
:何やってんですか。
テト
:忘れ去られたファイター技能。
フィンク
:ファイター技能か。そんなものもあったな。4+(ころころ)で10。
ペチ
:あたった?
GM
:こいつよけねーな。命中。クリティカル−1忘れんなよ。
ペチ
:ダメ2じゃないの?
フィンク
:うぃーく。
テト
:恐怖のマトック仮面。
フレイズ
:これで殺しそうだから困る。
リリア
:当たれば恐怖、マトック仮面。
フィンク
:(ころころ)
(dice_bot)
:Fink > 2D6ダイス 5 + 3 = 8 : rating = 39 > 10。
GM
:だからなんなんだそのダメージは!!
フィンク
:10 + 3 + 3 + 2 = 18。
ペチ
:ふぁいたー4っしょ。
フレイズ
:グロい。
フィンク
:はっ。
リリア
:4ですよね。
テト
:すごいだめーじ。
GM
:ぶっ! 19点かよ! なんだお前!
フィンク
:こっちなおしてなかった。(かきかき
GM
:大分削られるが、それでも生きてるぞ。
リリア
:「あらまぁ、元気なみみずですわね」
GM
:ではロックウォームの行動だ。ランダムでいこう。(いっころ)フレイズに攻撃ー。
フレイズ
:平目で回避。(ころころ)出目6。
GM
:死んだかもしれんな。フレイズ。
フレイズ
:想定内。(ころころ)
テト
:がんばって生きよう。
GM
:いや、まて。
フレイズ
:5点減点…うん?
GM
:フレイズ。10レーディングふれ。
フレイズ
:(ころころ)5ですが?
GM
:ふむ、では10点ダメージ。冒険者でのみ軽減。
フィンク
:うはw
テト
:おおおう、ぎりぎりだなw
フレイズ
:7点被弾。最高ううううううう!
リリア
:1点残ってる!
フレイズ
殺す、すぐ殺す、絶対殺す、次殺す!
ルナル
:理由を、GM。
ペチ
:したまへ。
GM
:フレイズに吐き出された液体は、じゅぅ! っと肌を溶かしてきた。
フレイズ
:うへ。
リリア
:ぐろい。
GM
:というわけで、ロックウォームの攻撃、酸です。10レーディング+5点ダメージを冒険者でのみ軽減、金属以外の防具は溶ける。
フレイズ
:厭だなあ、痕が残るじゃないですかw
ペチ
:もぅ、全部溶けかかってんじゃないの?
フィンク
:溶ける…?
テト
:つまり防御でなく攻撃だったんだな、レーティング。
GM
:溶けるというより焼ける、のが近いかもしれん。
ペチ
:なにぃぃぃぃぃぃ、それは女性陣の天敵?GM、ギャルゲに汚染された?
フレイズ
:今更。
ルナル
:今更。
リリア
:今更。
テト
:今更。
フィンク
:今更。
GM
:お前らwwwwww
テト
5今更を貰いました。
フレイズ
:GMに経験点5進呈。で、それは貫通? 破壊?
ルナル
:ルール的にはペナルティはないので安心して平気。
フィンク
:ふれいずがまっぱになったわけじゃないんだね!
リリア
:ちらりもあるよ?
GM
:ありがとう。ぎゃるげにいかそう。
リリア
:やめてw
テト
:ちらり以前に皮膚がただれて怖いことになるぞw
フレイズ
:はい次!
ペチ
:よっし!真打登場!!1レベル上がって当たるようになった剣見せてくれる!5+(ころころとした出目は10)
リリア
:あれ、何でこんなに順調なの…?
ルナル
:あ、あたりそう。
GM
:おおおお!? 犬の出目じゃない! 貴様誰だ!命中だぞ。ダメージこい。
リリア
:偽・ペティシャ。
フレイズ
:レーティングで落としてくれる。
テト
:しかしカキーンだ、たぶんカキーンだ。
GM
:どきどき。
ペチ
:ほーーーっほっほ、真ぺてぃーしゃと崇め奉るがいいわ!
リリア
:ふぁんぶる!
GM
:えぇから振れw
ペチ
:普段9で、1引いて8で、ウィークで7?
GM
:こりゃー回るぞ…っ!
ペチ
:(ころころ)
(dice_bot)
:peticha > 2D6ダイス 4 + 1 = 5 : rating = 18 > 3
ルナル
まぁ、ペチだからねぇ。
GM
:ぶっ。
フィンク
:…
ペチ
:ああああああああああああああああああああああああああああああああ。
フレイズ
:最高w
テト
:さすがだ。
GM
:よかった。犬だ。
リリア
:ほっとした。
テト
:それでこそだ。
GM
:カキーン。
ペチ
:5足して8点ですが…
GM
:ああ、それでもカキーンだ。
フィンク
:なむぃ。
フレイズ
:中々硬い。
リリア
:いつもどおりね。
GM
:なんかしたの? ってつぶらな瞳で犬を見つめるロックウォーム。
ペチ
:しんじまえーーーーーーーーーーーーーーーーー!
GM
:なんだこの出目。犬、お前ほんとすげぇ。ではラウンド頭にいくよー。
フィンク
:ういー。
フレイズ
:ミミズさんはどうしてくれるのかな?。
GM
:こちらの行動。フィンクに対してかなり怒りが心頭なので、近くにいるやつに酸攻撃。
フィンク
:おれはミミズにクリ−1強打。
テト
:酸は怖いなー。来る前に倒したい。
リリア
:では、テトとフレイズは下がってくれませんかw
GM
:蝙蝠は、君らにさらに近づく。要するに後衛陣の上に飛び回り、君らの誰かをランダムで攻撃だ。
フレイズ
:ぎゃあ、蝙蝠に突付かれると死んでしまうw
ルナル
:私はコウモリともミミズとも遠い方向へ移動。
ペチ
:強打強打強打、防御?お色気?そんなもの犬には無縁ですよ!(T。T
テト
:下がって攻撃ってどれだけ動けるっけ?
GM
:それ以外やらないってんなら、敏捷分動ける。全力移動はx3だけどね。
ルナル
:下がって攻撃なら3mまで動けます。
フレイズ
:確認二つ。
GM
:どうぞ。
フレイズ
:1.ダメージの確実化の倍数制限なし?
ルナル
:なし。
フレイズ
:2.魔法攻撃にウィークポイント適用?
GM
:魔法は下がらない。
リリア
:魔法のウィークポイントってないんですか。
GM
:ウィークポイントは、物理攻撃クリティカルのみ。
フレイズ
:ああああああっはああああ。
GM
:瀕死のフレイズが面白い音を出してる。
テト
:ちょっと酸で脳がやばいんじゃない?
ペチ
:とりあえず世界は私に滅ぼされろ。
フィンク
:ミミズはおれ攻撃するけども、こうもりは誰が始末する?
ルナル
:フレイズさんがシェイドで落としてくれるのが理想的。
リリア
:Aは物理ダメージがあるんでしたね。
フレイズ
:テトを盾に、蝙蝠から離れてファイアボルトをミミズに、確実化四倍!!
GM
:精神点もつのか。
フレイズ
:ああ、やっぱり、ミミズの射線を前衛で切って貰って、蝙蝠はテトを盾に、ストーンブラストをミミズに、確実化二倍、0待機。
テト
:じゃあ蝙蝠に切り掛ったほうがいいかしら?。
フィンク
:そうしておくれ。
リリア
:蝙蝠がどうなろうと、私にはフレイズさんにキュアをかけるしかありません。
フレイズ
:近いやつに行くらしいから、ターゲット回収してくれればどうでも。
リリア
:テト、弓で射るんじゃなくて、短剣で攻撃するの?。
テト
:短剣のがターゲット回収できそうじゃない。気休めかは知らんがw
GM
:OKOK、ではいくぜ。3ラウンド! フレイズからだが、0待機だっけ?
フレイズ
:私は待機。
GM
:ではテトだ。
テト
:では切りかかり。 4+(ころころ)
(dice_bot)
:Tet > 2D6ダイス 6 + 6 = 12
テト
:無駄にw。
リリア
:はずれそうにない!
テト
:(ころろこ)微妙に7点。
ペチ
:あんだーそれー、ふびょーどーだー。
GM
:それではまだ死なない。が、テトに攻撃はうつるぜ。
テト
:りょーかい。
GM
:というわけで攻撃ー。回避しておくれ。
フレイズ
:これで生存は確保された。
リリア
:ちょっと安心。
テト
:5+(ころころx3)14、10、10。
GM
:全部よけたな。
テト
:ひらりひらりひらりとな。
GM
:では次は犬とリリアだ。
リリア
:先にキュアしていいですか?w
ペチ
:んむ。いい目が出たら恨むけど。
フレイズ
:恨まれても、その、何だ、困る。
リリア
:では、キュアウーンズ。(ころころ)達成値13。(ころころ)
(dice_bot)
:Rillia > 2D6ダイス 2 + 2 = 4 : rating = 10 > 1。
フレイズ
ちょっとおおおおおおおおおおおw
フィンク
:…
テト
:運を味方につけろ。
リリア
:あぁん、魔力6+1で7。
GM
:おお、全快じゃないですかw
フレイズ
:危ない、全回復だ。
フィンク
:なにw
フレイズ
:ありがとうございますw
リリア
:「ふぅ、危ない…」
テト
:鼻血が出るほど回復しなくて良かったじゃないかw
GM
:では次、犬だ。
ペチ
:よぉぉぉぉぉっし!! みみず!おれ!しばく!! 5+(ころころ)で、13!!
GM
:これは命中。
リリア
:「当たるのは当たるのよねぇ…」
フィンク
:しばくがじばくに見えた件。
テト
:ミミズにしばかれるように見える。
リリア
:案外そうかも。
ペチ
:(ころころ)
(dice_bot)
:peticha > 2D6ダイス 3 + 4 = 7 : rating = 18 > critical!!
(dice_bot)
:peticha > 2D6ダイス 1 + 4 = 5 : rating = 18 > 8
フィンク
きたわぁ。
リリア
:偽者がいますわよ?
GM
:いや、一回だから。
ペチ
:はぅあ!? 1回か!? 期待値で!!
GM
:で、ダメージは?
ペチ
:13。
GM
:おお、ちょびっと通る。ざしゅー。
ルナル
:ちょっと、だけなんだ。
フィンク
通った、ぺちの攻撃が通った!
ペチ
え!? そこ感動のシーン!?
フレイズ
:厭だなあ、硬いなあ、長期戦不利なのに。
GM
:だが確実に削れてはきている。次のルナルは移動だな。では、こい。フィンク! こいつが一番怖いんだよー俺はよー。
フィンク
:おらおらー。
テト
:まぁ当たれば終わりそうな。
リリア
:しかも今回クリ−1でしたよね。
フィンク
:4+(ころころとした出目は5)…
GM
:よけたああああああああああ!!
リリア
:あぁん。
ルナル
:扇風機扇風機。
リリア
:扇風機きたわぁ。
テト
:嗚呼扇風機。
GM
:久々にはずしたな。
フィンク
:ぺちの攻撃が当たったことに動揺してしまったよ。
リリア
:でも、これでフレイズさんの報復行動が。
フレイズ
:いや、ここで削ってトドメの算段だったのに!!
GM
:ではロックウォームの攻撃だ。近くにいるのはフィンクと犬だな。
ペチ
:です。
フィンク
:うい。
GM
:奇数なら犬、偶数ならフィンク(いっころ)犬だ。強打してるから−修正いれてよけてくれ。
テト
:犬なむ。
リリア
:攻撃当たったからターゲットがペチにw
ペチ
:GMのへんたいいいいいいいいいいいい!
フィンク
:いやぁ大注目だなぺち。
リリア
:ペチのぽろりなんて、読者は期待してないから要らない。
ペチ
:(ころころ)
(dice_bot)
:peticha > 2D6ダイス 6 + 6 = 12
フレイズ
神。
テト
:ちょっと、何故ここでw
リリア
:読者のためですよ?
ルナル
:ペチも、やっぱり女の子だからねぇ。
GM
:馬鹿な!? よけられたw
フィンク
:強打をしつつも避けるとは、やるな。
GM
:今思った。やっぱダイスの神様っているってば。
ペチ
:よし、その神様は死んでいい。
リリア
:女の子の肌は酸で汚させない。 ダイスボットは紳士ですね。
テト
:つまりペチの出目の悪さはここまでの伏線だな。
GM
:最強に近いな。ではフレイズだ。
フレイズ
:殺すぞー。
GM
:こいやー。
フィンク
:やっておしまい。
テト
:思ったより長引いているからさくっと倒してくれ。
フレイズ
:「ノーム、報復です、石弾炸裂!」魔力6でストーンブラスト。(ころころ)あっはっは。10。
GM
:抵抗ー。
テト
:あれぇw
フレイズ
:死のう。(ころころ)12点。
GM
:おお、それでも大分くらったぞw
フレイズ
:今日はしんどいw(精神点残り1
テト
:まだ落ちてないのかw
GM
:かなりぼろぼろだ、あと…うん、あと少しって感じw では4ラウンドといこう! 行動宣言はこちらは変わらないぞ。だが蝙蝠はテトを狙う。
リリア
:精神点はあと5点です。 どうしたものかしら。
ペチ
:あっはっはっはっは、おれの!オレの天下だーーーーーーーーーー!! 強打強打強打。
テト
:ペチの前にフォースを打ち込めばいいと思うよ、リリア。
フレイズ
:攻撃方法ないからその場でパリィング。
フィンク
:ミミズにクリ−1強打。
テト
:(一応)盾もってこうもり倒すよ。
ルナル
:私は待機。
リリア
:この回で終わりそうですが、念のためにテトにキュア。
GM
:では宣言おわったみたいなので。では4ラウンド目。フレイズはパリィ待機。蝙蝠とテトだな。こい。
テト
:命中判定4+(ころころ)おおう微妙だ8。
GM
:それはさすがによける。では三回回避してくれ。
テト
:あらら、回避判定6+(ころころx3)無駄に高い。
GM
:よけられたw
フレイズ
:貴方が神か。
テト
:つーかさっきから12出過ぎ!
ペチ
:死んじゃえ。
フレイズ
:あれ、神って、何言ってるんだ私w(フレイズはエルフ
テト
:やはり脳が酸で…
リリア
:テトノーダメージなので私はキャンセル。
GM
:では次はルナル。待機だな。では…こい、フィンク…じゃねー!
ペチ
の前にわーたーしーだーーーー!
フレイズ
:落ち着け。
テト
:GMも酸で?
リリア
:やられてますね。
ルナル
:そうみたいやね。
ペチ
:5+(ころころ)12!!
GM
:やられたかもしれんw 命中だぞ。
テト
:そこでファンブルがペチクオリティ。
ペチ
:あはははははははははははは。(ころころ)
(dice_bot)
:peticha > 2D6ダイス 3 + 4 = 7 : rating = 18 > critical!!
(dice_bot)
:peticha > 2D6ダイス 6 + 5 = 11 : rating = 18 > critical!!
(dice_bot)
:peticha > 2D6ダイス 3 + 3 = 6 : rating = 18 > 16
フィンク
:お。
GM
:おおおおお!?
テト
:おー、ようやく回った。
ペチ
22点。
GM
:死んだーーー!!w
リリア
:あれ?今日はいい天気ですね。 今何かありましたか?
テト
:実は天気は分からないんですがねw 地下だから。
フレイズ
:よくやった! 今一つ釈然としないが!!
GM
:お見事w ペチの一撃で、ミミズはまさに一刀両断だ!w
ルナル
:よしよし。よくやったね。ペチ。
ペチ
:「と…………………」
フィンク
:みみずの上に立ち吠えるぺち。
ペチ
「とったどーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」初キルマーク。
テト
:初なのか。
ルナル
:でも、まだ一匹コウモリが残ってるからね。
リリア
:「わぁー、ペチお手柄!」 キャラは素直に褒めますよw しかし蝙蝠…
フレイズ
:さあ何事もなかったかのように蝙蝠を引き裂こうではないですかw
GM
:蝙蝠は奮闘中だがw まぁフィンクは行動キャンセルだろ。
フィンク
:んむー。
GM
:で、5ラウンド。さすがに何度もよけられていい加減勝ち目がないのを悟ったので、蝙蝠は全力移動で君らが入ってきた穴から逃げようとするぞ。
テト
:じゃあ強打+2で殴るー。
フィンク
:届くのかしら。
リリア
:全力移動だと何m移動ですか?
テト
:全力は0待機だから大丈夫。
リリア
:あ、0待機行動なんですね。
ペチ
:じゃ、いつもの強打。
GM
:うむ。逃がしてやろうってのはないんだなw
フレイズ
:誰がそんなことをシマスカ?
テト
:一応リリアを運ぼうとしたからなw
フィンク
:敵前逃亡は以下略。
フレイズ
:但し私は傍観。(ファイアボルトすら撃てない
ペチ
:今日を逃したら次にキルマーク取れるのはいつの日のことか!?
リリア
:痛めつけて逃がすのも可哀相です。 動物愛護精神のもと、葬り去ってください。
フィンク
:ダメージ+2強打。
リリア
:飛んでても、フォースは仲間に当たりますか?
GM
:乱戦だから当たる可能性はあるな。テトに。
リリア
:では、おとなしくテトにキュア。
テト
:実はまだ敵がいる可能性が1%ぐらいでもあるかもしれんからとっとけw。
フレイズ
:それもそうだw。
リリア
:上に上がるとそこは蝙蝠のすくつだった!!1!!1 いやすぎ。
GM
:では全員行動宣言終了だな? では行動開始といこうw フレイズは待機。テト、攻撃せい。まぁぴんぞろじゃなければあたるだろ。
テト
:(ころころ)ピンゾロではない。(ころころ)7点。
GM
:お前の出目はおもしれーな。ちくっと通って…で、蝙蝠は逃がしてくださいって訴えてる。目が。
テト
:それは むりだ。
GM
:次はリリア、スルーで、ペチ。
リリア
:「だぁめ(はぁと)」っていうテトの目が見える。
ペチ
:あっはっはっはっは。5+(ころころ)11。
GM
:ダメージこいw
リリア
:ダメージダメージw
ペチ
:(ころころ)
(dice_bot)
:peticha > 2D6ダイス 3 + 5 = 8 : rating = 18 > critical!!
(dice_bot)
:peticha > 2D6ダイス 5 + 6 = 11 : rating = 18 > critical!!
(dice_bot)
:peticha > 2D6ダイス 5 + 3 = 8 : rating = 18 > critical!!
(dice_bot)
:peticha > 2D6ダイス 2 + 5 = 7 : rating = 18 > 24
フィンク
すげええええええええええ。
テト
:明日は槍が降る。
ペチ
30点。
フィンク
:逃げる敵には容赦ないんだね。
リリア
:おじいちゃん見て溜まった鬱憤が、ここで晴らされてるんですね。「ペチすごーい!」 っていってあげる。
ペチ
:キルマーク2個目げっとーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ルナル
:よしよし。ペチの頭をなでてあげよう。
ペチ
:「勝ったーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
GM
:粉みじんになったw ということで戦闘は終了だぜ。で、蝙蝠を倒すと、シーンと静寂が覆う。
リリア
:「おめでとー」 ってニコニコしながら寄ってく。よしよしもあとでしてるかもしれない、私がしたら噛み付かれそうだけど。

 思わぬペチの大活躍。
 貴様、偽か!?

.2:ぽちのたから。(骨ではない)

GM
:で、光で照らすと、壁のところに扉があるのがわかる。マップで言うと、右下の部屋。
フレイズ
:制圧せよ。
ルナル
:じゃあ、ペチ。キルマークの余勢を駆って、調べておいで。
ペチ
:奇跡は余計、せめて真の実力とお言い。
GM
:え?
ペチ
:つ「扉を爆破」は冗談として、聞き耳罠発見!
GM
:判定どうぞ。
ペチ
:(ころころx2)
GM
:物音はせず。罠も見つからなかった。
ペチ
:じゃ、蹴っ飛ばす。
GM
:では足がジーンとしびれる。
ペチ
:引き戸か!?
ルナル
:何をしているの…
GM
:いくら押しても扉は開かないんだぜ。
フレイズ
:押して駄目なら…
ペチ
:横にスライド。
GM
:スライドもしない。
ペチ
:じゃ、上に。
GM
:上にも上がらない。なんで穿った考えを! 引けよ、引けよ!
ペチ
:押してだめなら引けとか!何その安易な考え!ならいっそ押せ!
GM
:だから押してもあかねーっつってんだろ!?
ペチ
:ダメだと思うからダメなんだって熱血青春ドラマはみんな言ってるぞ!
GM
:なんで扉開けるのにこんな時間かけてんだよ! まぁ、扉自体は引けば開くんだけどね…ぎぎぃ〜と音を立てて開きます。部屋は暗くてよくわからん状態。
フレイズ
:松明を持っているのは誰ぞ。
テト
:リリアじゃなかったっけ?。
GM
:まぁ、彼女が照らすと中が見える。中はちょっと狭い部屋だ。んで、奥には台座みたいなのがあって、その上になんか乗っかってる。
ペチ
:罠発見!(ころころ)
GM
:照らしたところで罠は見当たらない。
テト
:なんかってどんなものでしょう?
GM
:うむ、光を微妙に反射する、柄のない刀身がおいてある。
ペチ
:てこてこ近寄ってまじまじと見る。
GM
:うむ。そこには上記にも書いたが刀身がおいてある。手紙もその下にあるぞ。
テト
:とりあえず触っても大丈夫か罠発見とかしたほうがいいのかな?
GM
:罠発見は15で見当たらない。
フレイズ
:含まれているなら回収ですかね。
ペチ
:つ「指紋をつける」
GM
:では刀身には犬の指紋がついた。ぺたぺた。ぱっと見、必要筋力8くらいの刀身だ。
テト
:とりあえず持ってみる。
GM
:必要筋力8な刀身だなぁ、というのがわかる。ところで素手で持ったりしてないよな? 柄ないんだけど。
フィンク
:ざく。
テト
:素手で刀身だけなら普通にもてるんじゃないのー?
フレイズ
:持てるだろw
ルナル
:刃の部分に触れないように持つのは冒険者の嗜み。
GM
:まぁ冒険者だし大丈夫だろう。鑑定とかするんかな。あと手紙がおいてあるって俺書いたっけ。
ペチ
:書いたけど放置。
GM
:そうか。放置か。ちなみに刀身を鑑定するならセージないしシーフで知力でどうぞなんだぜ。
ペチ
:(ころころ)
GM
:あと、手紙は西方語で書かれてるのがわかるんだぜ。
ルナル
:手紙を見ようと思って、読めないと思った。
GM
:では鑑定結果。筋力8の刀身。柄を当てればバスタードソードになるのがわかる。そして刀身の下の部分には「ポチの剣」と共通語で彫られている。
ペチ
:よし、これはゴミだ、売ろう。
テト
:たぶんこんな不良品だと売れないと思うぞw
フィンク
:変な名前入ってるしな。
フレイズ
:魔力でも持ってませんか。
GM
:判定してくれ。
ルナル
:精神点、いくつあったかなぁ。
フレイズ
:どうせ持って帰るなら後で良いか、帰路の落下制御ありますし。
テト
:しかし魔力がなければもって帰るのも億劫なのだが。
フレイズ
:バッソって幾らでしたっけ? 小銭にはなるのではw
テト
:だって柄ないんだよw
GM
:刀身だけでも使い物にはなる。持ち帰るなら布かなんかで包めば問題ないことにしよう。
フレイズ
:必要8なら290Gか、取り敢えず回収で如何か。
フィンク
:もちろん回収さ。
ルナル
:やね。まぁ、刀身だけだともうちょっと値も下がるだろうけど。
ペチ
:じゃ、回収手紙は放置で。
テト
:手紙は焼いておこうではないか。
GM
:手紙読まないのねw
ルナル
:読む前に焼くんじゃないの。
ペチ
:焼いた方が世の幸せな気もするけど、効果が書いてあったら笑う。
フィンク
:こっそり読む。
フレイズ
:次の財宝の隠し場所が或いは!
GM
:では読むと、西方語でこう書いてある。
テト
:柄がある場所を教えてくだしいw
GM
:「現役の頃のわしの剣じゃ。有難く使え馬鹿孫。売るなよ。柄は適当にあしらってもらえ」
テト
:そんな適当なのでいいのか。
ペチ
:しかし読んでないので売る気満々。
GM
:誰だ読んだの。
ペチ
:おっさん。
フィンク
:おれおれ。
ルナル
:フィンクさん。
GM
:フィンクだけかよ。
テト
:たぶんその後すぐ燃やされると思われ。
ルナル
:私、読めない。
GM
:ああー、手紙燃えたー。さて、部屋にはほかに眼を引くようなものはないね。
フレイズ
:撤収しますか、そう言えば鍵使ってないような。
リリア
:そういえば使ってませんね。
テト
:つまり鍵はフェイク。部屋探索したっけ?
リリア
:もしや、探せば宝箱が出てくるとかでしょうか。
フレイズ
:調べてないところないのか、詮方ないし放置?
テト
:とりあえずこの部屋探索。(ころころ)
GM
:台座がある。暗い。じめじめする。
テト
:ついでに(?)戦闘した部屋も探索。(ころころ)
GM
:屍骸が一杯落ちてる。暗い。じめじめする。ぴかぴか光るロープが垂れてる。
テト
:さぁ帰ろうか。(爽
フレイズ
:嵩張るものでもありませんし、鍵は保留かな。
リリア
:そういえば、その鍵自体から魔力らしいものって感じないんでしたっけ?
GM
:鍵自体からは魔力は感じない。
ペチ
:台座をひっくり返す。
GM
:台座をひっくり返すと、下には団子虫がうようよいる。
ペチ
:おー♪
リリア
:「ペチ、あなたいくつなのよ…」
フレイズ
:そんな犬嬢を視界の外に帰還だ帰還w
フィンク
:いやまて、ぺちは食べる気だ。
ペチ
:食えるか!?
リリア
:きみならできる。
ルナル
:ペチ、あんまり変な物は食べちゃダメだよ?
テト
:そんなの無視で、ロープを先に登らせてもらうわw
ペチ
:一匹捕まえてテトっちに投げる。
テト
:普通に当たって落ちる まる。
リリア
:さて、上にあがりますか。
GM
:ではロープ上るなら、シーフはピンゾロなきゃ上れるなんだぜ。
フレイズ
:時に、例えばこの穴の下にクッションを置いたりするとダメージは軽減されますか? あと今回は鎧を別に移動でw
GM
:どんなクッションなのかにもよる。
リリア
:いえ、そういうことはせずに、上の機械を使うことが出来るそうです。
フレイズ
:安全に使えるなら全く構いませんが。
リリア
:蓋は開いた状態で固定されているらしいですので、機械を動かすことで蓋が閉まって閉じ込められる心配はないのだとか。
GM
:うむー。ロープを繋げば引っ張ることが可能。まぁ動かすには誰か上にいかないといけないわけだが。
ペチ
:その場合ふたは何処に放置されるのか。
GM
:ひらきっぱなしになるんだって。
フレイズ
:テトに任せて運び上げて頂きましょう。
リリア
:そうですね。
テト
:いつ登っていいのかわからぬw
リリア
:宣言の後に一番にw
GM
:宣言してくれたら登ってもいいぞw ピンゾロ以外な。
テト
:登る! ピンゾロ以外なら!(ころころとした出目は4)
フィンク
:きわどい。
リリア
:結構低いw
テト
:おおおおおおお、いやぁ普通に登れたなぁ。(汗
GM
:微妙だが上れた。犬は上るん?
ペチ
:じゃ、のぼる。(ころころとした出目は5)
GM
:大してかわんねー!? 二人とも上った。
テト
:帰れw
ペチ
:2階に行くのはどっちだ!
テト
:いってこい犬!
ペチ
:いーの?
テト
:その間にいそいそと蓋のロープを切っておこう。
リリア
:短くならない程度に切ってくだしぃ。
ペチ
:足りなくても蓋のと地下への結べばいいわけだし。
GM
:まぁここら辺は問題ないかな。地下の人にロープを巻きつけて機械で引っ張りあげるくらいだから。
フレイズ
:** 此処に上がったものが出来上がっておりますので此方で **
ペチ
:ふっふふふのふー、オレがー2かいー。そうさはーおまーかせー。
GM
:まぁ犬がまともに機械を動かしたらの話なんだが。
フレイズ
:テト監督をw
テト
:まぁロープぐらいならどうにでもできるからとりあえずロープを下ろすぞー、とペチに合図を送ろう。
ペチ
:(テトっちは今地雷を踏んだ。
リリア
:「テト、ペチにはそこで待機するように言って…」
テト
:既にもう遅いのだ。
GM
:犬は既に上にいっていたのであった…っ! で、犬の前には右に倒れてるレバーがある。
リリア
:さすがにここで妙なことはたくらまないでしょう、いかにタイツマンといえど。☆ミ
GM
:今くらいGMと呼べGMと。(;´д`)
テト
:すべて全知全能のGMたんが解決してくれるに決まってるじゃない。☆
ペチ
:先にロープの長さ計算!
GM
:30mもあれば足りると思った。
リリア
:「ところでルナルさん、トランスは必要ですか?」1点残すとしたら、3点のトランスが可能です。 残り精神点5点なので。
ルナル
:「あー、一応もらっとこうかな。フォーリングコントロールするかもしれないし」
リリア
:「了解です、それではトランスファーメンタルパワー!」(ころころ) 3点ルナ姉に移動しました。
ペチ
:あと地下なんめーとると、1階の天井たかさPlz !
GM
:天井の高さ4m。地下までは10m。
テト
:倍ぐらい余裕があるようで?
GM
:床の厚さとか考えると、20mあれば人にまきつける余裕はあるだろう。といった具合。
ペチ
:つまり、私は18mおろし、14mあげれば全員天井と抱擁させることが可能に。
テト
:全員同時ではないのでは?
リリア
:全員に毎回するんですね。
ペチ
:しまった、ルナ姉を巻き込むのはまずい! 他はいいとして!
GM
:で、どうやってロープで巻き上げてもらうん? 普通にロープに捕まるだけ?
テト
:足の部分にわっか作って足をかけつつ、手で持って引っ張るのが適当だな。飛び降りれるし。
リリア
:「さて、素直にロープを上りますか。 またはテトに引っ張りあげてもらうとかが無難な線のようですね」
テト
:では妙な事をせずに2Fに走って犬を蹴り飛ばして操作。
ペチ
:じゃ、蹴っ飛ばされて1階でまじめに作業。
テト
:1F作業する事ないがなw
GM
:あいw では真面目にやったので全員上に戻ってまいりました。さて、何か屋敷で遣り残したことあるかな? ないなら冒険者の店で清算なんだぜ。
テト
:なんだぜ口調は止めてほしいんだぜ。。
フレイズ
:それしつこいっていうかうざいんだぜ。
GM
:ごめん、今素で出てきた。悪気はなかった。すまん。では冒険者の店に到着しましたよー。
フレイズ
:[> パッと戻る。
ルナル
:お疲れさま。
リリア
:一通り部屋も見回しましたし、もう清算でもいいですよね。
ペチ
:もう生産でもいいんですだぜにゃー。
リリア
:精神点残り1点なのでちょっとぼーっとしてますが、それ以外はいたって健康。
テト
:とりあえず豪遊生活に戻ろうかw
GM
:優男風味なマスターが君等に気づく。「おやお帰り。どう? 何か危険のありそうな屋敷だった?」
リリア
:「色んな意味で危険でしたわ。 あくまで私たちにとっては、ですが…」
フレイズ
:「放置しておいて問題はありませんね」
ルナル
:まったく。
ペチ
:優男風味+口調=おかま?と思った私がいるぜにゃー。
リリア
:これだからペチは。
GM
:「んじゃ詳細を報告書みたいな形にしてまとめておいてくれるかい?それを受け取ったら報酬を渡すよ」といいます。
テト
:敵何が出たか覚えてないなぁ。と言うわけで全然危険じゃあなかった!
ルナル
:じゃあ、報告書書いた。
ペチ
:ミミズとこうもりと団子虫。
テト
:レポートを提出。
GM
:OK、ではそれを受け取って依頼は終了。1,800ガメルをプレゼントだ。
リリア
:わーい。
ペチ
:書式は絵日記調。
ルナル
:ペチの報告書は私が預かっておくね。
テト
:ペチの日記帳(?)はその後皆に読まれることとなる…
GM
:「○月×日(△曜日) 聖書に殴られた。これで通算325回目。そろそろ何とかしたい」
リリア
:ペチに300回も数えるほどの執念深さと記憶力があるとは思えませんが…
フレイズ
:"これで通算いち、にい、たくさん"
テト
:言葉足らずな感じがgj。
GM
:「ところで何か面白いものはあったかい? 鑑定ならこっちでやっておくけども」
リリア
:「あった?」 PTMの顔を見回す。
ルナル
:あれ、ポチの剣は一応鑑定に出しておく?
リリア
:いちおう剣は鑑定していただきましょうか?。
フレイズ
:出しちゃっても良いなら出しましょう。
フィンク
:んむ。
ペチ
:ましょうか。
テト
:魔力だけ判定しちゃいたい気もするけど、出しちゃっても。
GM
:では刀身を鑑定に出す、という感じで。んで、君等が鑑定に出すと、店の入り口からやたら綺麗な女性が入ってくる。女性はセリスさんだ。「あら。おかえりなさい。ご無事でしたか?」。
リリア
:「あ、ただいま戻りました。 こうもりに噛み付かれたりもしましたが、何とか無事でした」 苦笑気味に。
フレイズ
:「生還を事も無しと呼べるのならw」
テト
:実は危うく数人死にかけましたが(落下で)、何とか無事にw
リリア
:そういえばフレイズさんの肌って焼け爛れてましたっけ、酸で。
GM
:酸で死にそうになったなフレイズ。
フレイズ
:** 教育上好ましくない表現があるので検閲により削除されました **
GM
:なんて奴等だw 「それは大変でしたね…どうでした? 久々の冒険は」
ペチ
:「豪遊の方がいい!」
リリア
:「身体がなまってたおかげか、ペチが大活躍で(笑)」
GM
:ではそろそろ締めに入ろう。セリスは微笑みながら続ける。「そういえば今度、あの子がこっちに来るんですけども」
リリア
:あの子=レダ様ですね!
フレイズ
:認識した。
GM
:その発想はなかったわ。
テト
:純粋に名前が出てこない件w
ペチ
:つ「ひろし」
リリア
:おぉ、ひろし!
GM
:ちげぇぇよぉぉ!?
テト
:つまり執事の人(名前はわすr
ペチ
:ロドリゲス。
GM
:まぁ、順当に考えてアリアお嬢様だね。
リリア
:アリアお嬢様ですねw
ペチ
:来て一緒に遊んだら豪遊も終わりか。
テト
:一緒に豪遊し続けようぜー。
GM
:「それでね。こんどパーティがあるのだけど、そこであなた方の冒険譚を話してはくれないかしら?」と、今回も微妙に引きつつ終了という感じで行きたいと思います。
ペチ
:…話して面白い冒険譚なんてあったっけ?
フレイズ
:面白く話せば良いのです。
テト
:内部破裂のさせ方ならいくらでも出来ると思う。
GM
:村食いに攻撃をはじかれた話とか。マトックと一緒に攻撃をぶんぶん振り回したこととか。酸に溶かされかけたこととか。一杯あるだろう!
リリア
:そのあたりはバードに面白おかしく歌を交えながら、語っていただきましょう。
ルナル
:バードっていうと、ペチとテト?
リリア
:ペチはバードないですね、テトの独壇場かしらw
テト
:扇風機の性能を事細かに教えてあげよう。
ペチ
:こうもりにかじられても微動だにしなかった聖書とか。
GM
:といったところで、今回はこれまで。

 そろそろラムリアース豪遊キャンペーンも終了。
 本の話はどうなっていくんだか…
 次回に続く。