03:探索の続き。
.1:探索は続くよどこまでも。
- GM
- :ではNの部屋です。扉があるよ。
- ペチ
- :罠はっけんんんんん。(ころころ)
- GM
- :あと罠はみつからない。
- テト
- :ペチを扉の前にしてガチャリ。
- GM
- :開かないー。
- ペチ
- :「はっはっは、だせぇなテトっち」
- GM
- :開錠してないだろ、お前。鍵がかかってる。
- テト
- :そういえばそうか、つーか普通の家は全部鍵がついてるものなのか? と言う疑問が今w
- ペチ
- :じゃ、開錠ー(ころころ)
- (dice_bot)
- :peticha > 2D6ダイス 1 + 2 = 3
- GM
- :鍵穴につっこんだピンがピーンと飛んでった。
- フレイズ
- :テト先生お願いしますw
- ペチ
- :「すいませんダサ坊は自分の方でした」
- テト
- :ペチを尻目に開錠。(ころころ)
- (dice_bot)
- :Tet > 2D6ダイス 2 + 1 = 3。
- テト
- :これはひどいwwww
- GM
- :鍵穴につkk(ry。
- リリア
- :変わらない件。
- フレイズ
- :腐ってるw
- ペチ
- :よし、腐れ爺の鍵投入。
- GM
- :お前等のシンクロニティには驚愕せざるえない。鍵は合わない。
- リリア
- :「とんとん、入ってますかー?」とか言って、答えが返ってくる不思議はないかなw
- フレイズ
- :アンロックって普通の鍵にも効くよね、どう?
- ルナル
- :アンロックする?
- ペチ
- :よし、最終手段、ごーおっさん。
- GM
- :どっちだw
- テト
- :早いよ最終w
- フレイズ
- :アンロックが外れたら最終手段を検討w
- リリア
- :まだアンロックしてないから、最終手段はまってw
- ルナル
- :かけるかかけないかの判断はそっちでしてね。かけるなら判定する。
- フィンク
- :うむ。
- フレイズ
- :多数決、私は掛けるに一票。
- リリア
- :かけちゃえ、消費1点ですし。
- GM
- :お手軽だなぁ。
- ルナル
- :かけるの?
- フレイズ
- :じゃあ掛けて下さい。
- ルナル
- :一応魔力5で、(ころころ)14。
- GM
- :うむ。開錠した。かちゃり。
- ペチ
- :じゃ、Nへ。
- GM
- :あいー、ではNの部屋。中はもうぐちゃぐちゃ、というより、机の上に何か置いてあったっぽいけど、原型をとどめてない。そんな部屋。
- フレイズ
- :あっはっはw 何が起きたか分かります?
- ペチ
- :部屋探索うううううううう!(ころころ)
- GM
- :では、せこせこと部屋を探索する犬。中央の机の上の残骸が、酷い状態なのがわかる。何がおこったかっつーと、とりあえず机の上のものは見るも無残に燃えて千切れてる、というのがわかり、何があったのかはさっぱり。
- ペチ
- :あっはっは。
- テト
- :時間を戻す魔法は存在しませんかね?
- GM
- :リターン! まぁないけど。
- ルナル
- :無いとはいい切れない。現状のルールでは無い、かな。
- フレイズ
- :ということで惜しいですがスルー。
- テト
- :どうしようw
- ペチ
- :じゃ、移動。L?
- ルナル
- :どうしようもないからIJKLに。
- テト
- :ではそのよーに。
- GM
- :どこから?
- リリア
- :手前のLからでもw
- ペチ
- :聞き耳罠発見鍵があれば解錠。(ころころ)
- GM
- :すべて問題なし。
- テト
- :ではLをガチャリと。
- GM
- :あいさ、ではLの部屋ー。簡素で何もなさそうな部屋だね。タンスとかはおいてある。
- ペチ
- :じゃ、Lをテトっちがあけたから探索ーーー!(ころころとした出目が11)
- リリア
- :「ほんと、家捜しには強いわね…」
- ペチ
- :「おうよ!」
- テト
- :たんすの中は漁る物だと思う。
- フレイズ
- :「これが物盗り根性です」
- GM
- :変態なんだろう。で、探すと、20mくらいのロープが出てくる。
- リリア
- :「…ペチ、そんなのもってきて、何するつもりなの?」
- フレイズ
- :犬にはリードというものが。
- テト
- :首を吊るんですか?
- リリア
- :なるほど把握。
- ペチ
- :「何するって、ロープで何か出来るのか?」
- リリア
- :「リードにしましょうか」
- ルナル
- :フックを引っ掛けるのに使う。
- フレイズ
- :回収してIへ。
- ペチ
- :再び聞き耳罠発見鍵があれば解錠。(ころころ)
- GM
- :すべて問題なし。
- テト
- :Iをガチャリと。
- GM
- :あいさ、Iの部屋は寝室みたくなっている。ベッドの横にある机の上に、一冊本があるね。
- テト
- :その一冊の本を手に取ろう。あと、探索。(ころころ)
- GM
- :うぃ。ダイアリーと書いてある。あと探索すると、ベッドの下から艶本が出てくる。それくらい。
- ルナル
- :活版印刷技術が無いと思うけど。
- GM
- :さて、日記なんだが結構褪せている。「著者:ポウティ」
- フレイズ
- :日記読む?
- テト
- :他人の日記は読むものだろw
- フレイズ
- :読もうか。
- GM
- :紙が大分やばくなってるのか、殆ど読めないが、「孫が生まれた、嬉しい」とか「孫が馬鹿だった、悲しい」とか書いてある。
- フレイズ
- :おれ どうなて かゆ うま。
- ルナル
- :何か目ぼしい記述は?
- フレイズ
- :何か挟まってるとか。
- GM
- :それはさておいて、「アズラハムと久々に酒を飲んだ。奴は見つけた書物の危険性を訴えていたが、どうにも理解できん」そんな感じの記述があるが、しかし文字がかすれてて、その文以外は特に読める状態ではなかった。
- ルナル
- :じゃあ日記は持って行く方向でいいかな?
- フレイズ
- :回収で。
- ルナル
- :次はKかJ。
- フレイズ
- :次はJですね。
- ルナル
- :じゃあJ。
- テト
- :では人がいた(?)Jに。
- GM
- :あいさ。ではJは鍵がかかってます。
- リリア
- :人影らしきものがありましたね、十分注意しますか〜。
- フレイズ
- :開錠→罠→探索→センスオーラ。はいどうぞ。
- ペチ
- :かーいーじょーーー。(ころころ)
- GM
- :鍵はあいたよー。
- リリア
- :念のために隊列を考えましょうか?
- テト
- :誰がドアを開ける?
- フレイズ
- :一度に何人通れる?
- GM
- :二人だな。
- リリア
- :結構大きなドアですね。
- ルナル
- :私がやる?正確には私が開けるんじゃ無いけど。
- テト
- :固い人が前に行こう。
- フレイズ
- :例の二列縦隊で。
- ルナル
- :ストーンサーバント使ってってことね。
- フレイズ
- :ああ。折角だしストーンサーバント突っ込ませますかw
- ペチ
- :じゃ、わたしがどっぱーんと。
- GM
- :今のどっぱーんと、であけた判定でいいだろうか。正直w
- ルナル
- :別にいいよ。
- フレイズ
- :進め給え。
- ペチ
- :じゃ、開ける。
- GM
- :一期のばーんを髣髴とさせるなぁ。まぁ、扉をあけると、部屋の中には椅子に座ってる人形がある。そんで、部屋の端っこにはなにやら厳重っぽい宝箱がある。無論鍵つき。
- ルナル
- :センスオーラする時間があるならお願い。
- フレイズ
- :出来るならする、何か引っ掛かる?
- GM
- :反応ないね。
- テト
- :人形は誰かに似ていたり、不気味に動き出したりする?
- GM
- :誰にも似てないし、動く兆候はないね。ただ顔のところに紙が張ってある。
- テト
- :キョンシーか何かか。
- GM
- :西方語で「これはただのにんぎょうです」
- ペチ
- :じゃ、首、もぐ。
- GM
- :べきょ、と首がもげました。
- ペチ
- :って、罠発見してなかった。
- フレイズ
- :って、よく考えたら人形怪しいw
- フィンク
- :実は価値のある人形だったら損したな。
- テト
- :ちょっと犬w
- リリア
- :これだから犬は。
- ペチ
- :ごめん、ちょっと軽率だった。
- リリア
- :いつも。
- テト
- :とりあえず、部屋の罠発見。(ころころ)
- GM
- :罠はみつからないべよ。
- テト
- :せんせい、一応シーフで人形の価値見れる?セージでもいんだっけか?
- ルナル
- :シーフとセージで出来る。
- GM
- :セージでもありだよ。ものの鑑定だからインスピも使える。
- フレイズ
- :価値と言うかどんな代物か。
- テト
- :と言うかほんとに人形が安全なのかが疑問だが、とりあえずシーフで。(ころころ)
- ペチ
- :首もいだし平気平気。
- フィンク
- :その状態で動いたら怖いじゃないかw
- テト
- :首をもいだら動き出すとかだったらちょっと面白いなw
- フレイズ
- :人形の首は結構な確率で飾りw
- ルナル
- :セージ基準値4(ころころ)
- GM
- :10以上で普通にわかる。精巧に作られた人形だ。普通にこのサイズの人形として価値がある。
- テト
- :ちょっと犬wwww
- ペチ
- :よし、じゃ首を袋に入れよう。
- GM
- :とはいえ、首がべっきょりと取れてるので、相当不恰好になってしまってる。
- リリア
- :でも、普通の価値なんですよね? そこまで特別なものじゃないなら、宝箱とやらをみましょうか。
- テト
- :そういえば人形ってどんなサイズ?
- GM
- :人間の子供くらいはあるね。
- フレイズ
- :他に怪しい点がなければ、放置して箱かなあ。
- GM
- :まぁ、見る人が見ればそれなりの値で売れる骨董品って感じだね。
- フレイズ
- :人形の人間像に寧ろ見覚えがありそうな気もする。
- ペチ
- :首が小袋の中に入りました。
- GM
- :すっぽり。
- ペチ
- :あとで売ろう。
- テト
- :とりあえず箱の罠チェックでもしてみようか。(ころころ)
- (dice_bot)
- :Tet > 2D6ダイス 6 + 6 = 12
- フレイズ
- :ひゃっはーw
- テト
- :なに今日のダイスボット。
- GM
- :テトすげぇ。罠発見したw
- テト
- :ちょっとwww
- ペチ
- :おー。
- フレイズ
- :どうするとどうなる罠かね。
- GM
- :このまま開錠すると、毒針がにゅいっと出てくるのがわかる。解除は可能だ。
- ペチ
- :その調子で解除ヨロシク。
- フレイズ
- :鍵使って開けても発動する? というか例の鍵は合う?
- GM
- :合わないー。
- ルナル
- :じゃあ解除。
- フレイズ
- :じゃあ解除して開けるか。
- テト
- :GMの言動からして、多分あけるのには相当な苦労がだな、まぁ解除。(ころころ)
- (dice_bot)
- :Tet > 2D6ダイス 5 + 6 = 11
- テト
- :ktkr。
- フレイズ
- :狂ってる。
- ペチ
- :ないす。
- フレイズ
- :これで開かなかったら鍵必須でw
- GM
- :馬鹿なぁぁぁぁ!? 見事に開錠&罠解除成功!?
- リリア
- :真・テトの実力ですよこれが。
- テト
- :そのままオープン! していいのかな?
- GM
- :うむ。大丈夫だぞ。
- フレイズ
- :いいでしょ。
- GM
- :では、中には石が入っている。
- リリア
- :あれーw 石とかw
- GM
- :うむ、石だ。魔晶って頭につく。
- ルナル
- :何点?
- リリア
- :どれくらいですか。
- GM
- :大きさから判断すると、7点。
- ペチ
- :おっきいな!?
- フレイズ
- :ほう。
- テト
- :それはでかい。
- リリア
- :4900G!?
- GM
- :うむ。
- フレイズ
- :他に何かない?
- GM
- :他には何も入ってないね。
- ルナル
- :じゃあ回収して次でいいかな。
- フレイズ
- :ではK。
- ペチ
- :じゃ、らすとー。聞き耳罠発見あれば開錠!(ころころ)
- GM
- :特になにもなく、開錠は成功。かちり。
- テト
- :よしKをあけるのだ犬!
- リリア
- :なにこの順調さ。家捜し特化PTかなにかですかw
- テト
- :矢が降ってくるな、そろそろ。
- フレイズ
- :最後に落とし穴があるもんだ。
- フィンク
- :いやいや、最後に超絶トラップが待っているに違いない。
- GM
- :うぅーん…では、中を見ると、なにやら装置みたいなのがありまする。
- テト
- :セージか何かの人は使い方を分かってくれなさい。
- GM
- :うん、セージで判定可能だ。
- ルナル
- :基準値4で(ころころ)11。
- リリア
- :3+(ころころ)
- (dice_bot)
- :Rillia > 2D6ダイス 6 + 6 = 12
- リリア
- :きたわぁ。
- フレイズ
- :飛ばし過ぎ。
- GM
- :なんだその出目。14以上でわかる。
- フレイズ
- :14って実は厳しいじゃないか。
- GM
- :うむ、厳しいが、インスピあると思ってたからね。
- リリア
- :ちょーわかった。
- GM
- :床に穴があいていて、そこからロープを垂らせるようになっている。
- リリア
- :「かくかくしかじか」
- ルナル
- :ここから垂らして地下の扉開けるのか。
- テト
- :さっきのロープを設置するのだぁ。
- フレイズ
- :つーことで誰か下に行って設置。
- リリア
- :インスピつかってないなぁー、もったいない。
- フレイズ
- :まだ最後の部屋がある。
- テト
- :犬が、滑り台でちょっとダメージくらいながら行ってらっしゃい。
- GM
- :んで、装置にロープを設置し、キリキリとレバーのようなのを回すと、強い力でロープを巻くことが出来る、が、部品が足りてない。
- リリア
- :そこで、取り出しましたるは、Eで手に入れた歯車。
- GM
- :見事にかちりとはまります。
- ペチ
- :で、部品足りたの?
- GM
- :うん、これで足りてる。で、犬は下に下りたのか?
- ペチ
- :まだ。
- テト
- :あとは引っ掛けて引っ張るだけだね。
- ルナル
- :レバーは回せそのままで固定される?
- GM
- :固定されるよー。
- フレイズ
- :では、フックに引っ掛けて来てくれ。
- GM
- :うぃ、Dに行くと上からロープが垂れてるw
- リリア
- :行ったのはきっとペチ。
- GM
- :では、ロープを引っ掛けて?
- フィンク
- :おれも下行っていい?
- テト
- :どーぞ。
- フレイズ
- :いってら。
- ペチ
- :じゃ、行こう。
- GM
- :お、フィンクもきた。
- テト
- :分断分裂。
- フィンク
- :開けたらなんか出てくるかもしれないじゃないかw
- ルナル
- :じゃあ引っ掛けてレバー作動させていいかな。
- フレイズ
- :やっちゃえナッジ。
- ルナル
- :じゃあそうした。
- フレイズ
- :でどうなった。
- GM
- :ではレバーを動かすと、ずごごごご、と相当分厚い床がゆっくりと持ち上がっていきます。で、開いた部分を見ると、そこには大きな穴があいており、横にはロープを引っ掛ける取っ掛かりがあります。
- ルナル
- :では皆で下に下りていいかな。いいなら下に。
- フレイズ
- :じゃあ下に集まろう。
- フィンク
- :来るが良い。
- GM
- :では全員集まると、上記のような状況になってるDに到着。
- ルナル
- :ロープで降りろって事?。
- テト
- :横にはロープを引っ掛ける取っ掛かり?
- フレイズ
- :で、命綱引っ掛けて下降だな。
- GM
- :フレイズので正解。
- テト
- :把握。
- リリア
- :穴は垂直方向にですか。
- ペチ
- :ですか?
- GM
- :です。
- ルナル
- :判定いるんだっけ。
- GM
- :うむー。ロープ降りるのは判定いる。
- フレイズ
- :シーフがいいよね、潜入頑張れ。
- テト
- :え、2人でですか?w
- フレイズ
- :独りだw
- ペチ
- :どんな判定?
- ルナル
- :シーフ技能でロープありなら判定要らないんじゃ無いんだっけ?1ゾロ以外で成功だっけ?
- GM
- :って、シーフの場合ピンゾロじゃなきゃ成功。明かりはどうするんかな?
- リリア
- :タイマツつけますか?
- ルナル
- :明かりはライトかけるか松明か。
- フレイズ
- :松明放り込む…のは流石に拙いか、ライトつけたもの放り込もう。
- ルナル
- :ライトでいい?
- フレイズ
- :いいよ。
- ルナル
- :(ころころ)かかった。
- フレイズ
- :何に掛けたか知らないけど投下。
- テト
- :そこらへんの石で。
- GM
- :可能だぞ。
- フレイズ
- :生命以外なら行けるよね。
- リリア
- :ストーンサーバント用にとってた石。
- フィンク
- :じゃあ縄でいいじゃない。
- リリア
- :ぺかぺか光る縄。
- テト
- :まぁ光ればいいよ光れば。
- フィンク
- :光れ縄!
- フレイズ
- :ビームウィップ。
- GM
- :皆考えることは同じなのね。ではロープはぴかぴかひかっちょります。下も見える。
- テト
- :浅いのか深いのか、その後続いていそうなのかおせーてください。
- GM
- :高さは10mくらいあるね。結構降りる。足をかける場所とかないので、ロープオンリーになりそうだ。とりあえず地面付近しか見えないね。
- ルナル
- :落ちたら30点か。
- GM
- :落ちたら30点です。
- テト
- :即死だ。
- フレイズ
- :リーダーは最後で落下制御をw
- GM
- :明かりがついたから、シーフ以外の人が降りるときの修正が少し軽くなるぜ。
- テト
- :とりあえず斥候として犬よろ?
- フレイズ
- :よろ。
- リリア
- :いってらっしゃい。
- GM
- :ではころころしてくだし。
- ペチ
- :いってきまふ。(ころころ)
- GM
- :OK。では犬は危なげなくするするとロープを降りていきます。で、ロープをおりるとー。
- GM
- :右上の□がロープが垂れている場所です。左の方は、明かりがないのでまっくらです。
- フィンク
- :あまりの単純な図形に絶句したのはヒミツ。
- フレイズ
- :で、皆で降りよう。
- ルナル
- :目標値幾つ?
- GM
- :ロープのみなので+4、鎧で修正をうけてくれ。リングメイルとハードレザーなら+2。チェインから上は+4の修正をうけてくれ。
- ルナル
- :冒険者レベルと敏捷度ボーナスで、高さの10基準に鎧の修正とロープの修正のみ?
- GM
- :です。光がついてるので「暗いところを降りる」というGMからの宣言デメリットはなくなりました。
- フレイズ
- :私ハードレザーか。
- ルナル
- :誰から降りるの?
- フレイズ
- :フィンク、フレイズ、リリア、テト、ルナルの順。
- ルナル
- :ではその順番で。
- ペチ
- :おっさんが落ちてくるのを眺めよう、一歩引いて。
- テト
- :一歩引くのは大切だなw
- リリア
- :目標値が、10+4+鎧修正?
- GM
- :そそ。
- フレイズ
- :げ、マジ?
- フィンク
- :え、おれ目標18?w
- ルナル
- :冒険者レベル+敏捷度ボーナスで、でソフトレザーなら14、ハードレザー、リングメイルなら16、それ以上の金属鎧は18。
- フレイズ
- :うひw
- フィンク
- :よーし。やああああってやるぜええええええ!!
- テト
- :12を出せばいいのだw
- ルナル
- :GM、質問。
- GM
- :はい、どぞ。
- ルナル
- :仮に失敗した場合、魔法かけるチャンスは何回? コントロールね。
- GM
- :二回です。
- ルナル
- :OK。
- テト
- :つーか、こんなきついもんなのかw
- GM
- :シーフがあるならピンゾロじゃない限りOKなんだけどね。まぁ、一回成功すればするする降りれる。
- ルナル
- :正確にはもっと要素が絡むけどね。実はXXm降りていたってルールがあるから。
- フレイズ
- :XXm降りてると落下ダメージ下がるからぼちぼちではあるな。
この辺りのルールは少し複雑ですが、シーフにとっては簡単で、ファイターにとっては難しいというのは、役割分担主義のTRPGではよくあることです。
だから、シーフが必要なんですし。
- フィンク
- :18ってことはな、冒険者レベル4で敏捷2だから、最高値出さなきゃだめなんだw
- フレイズ
- :頑張れ父さん。
- ルナル
- :10m降りる場合、判定に失敗した時点で2D−2メートル下りた事になってるから。
- GM
- :大した事ない高さなら落としたほうがいいかもわからん。
- テト
- :行け父さん。
- GM
- :高さ×3のダメージで、冒険者と鎧で軽減できるからな。
- フィンク
- :イクヨー。(ころころとした出目は5)( ´−`)
- リリア
- :うはー。
- フレイズ
- :2D−2って、この5? 再ロール?
- ルナル
- :再ロール。
- フィンク
- :(ころころ)
- (dice_bot)
- :Fink > 2D6ダイス 2 + 1 = 3
- フィンク
- :( ´−`)
- テト
- :使わぬばw
- リリア
- :どんどんさがる。
- GM
- :10−3−2で、9メートルの落下。落下は1メートル3点なので、27点です。
- フレイズ
- :さあ救出だw
- ルナル
- :じゃあ使うよ。(ころころ)発動。
- GM
- :ではゆるゆると落ちていくフィンク。
- テト
- :ふわりふわりと落ちてゆく。
- フィンク
- :三途の川が見えたかもしれない。
- GM
- :イメージ:ラピュタの冒頭。
- ペチ
- :「ようこそー」
- フィンク
- :ぺち、受け止めて!
- ペチ
- :もう一歩引く。
- GM
- :では次の人どうぞ。
- フレイズ
- :次は私ですね、基準7で目標値16(ころころ)
- (dice_bot)
- :Phlase > 2D6ダイス 2 + 1 = 3
- フレイズ
- :あっはっはw
- リリア
- :あれぇw
- テト
- :これはひどい。
- フレイズ
- :(ころころとした出目は10)2メートル落下?
- テト
- :ああ、落としましょうかw
- GM
- :これは大丈夫じゃないかな。
- フレイズ
- :6点? じゃあ落ちる。
- GM
- :6点を冒険者&鎧で軽減。
- フレイズ
- :(ころころ)
- GM
- :おお、無傷。
- テト
- :カキーン。
- フレイズ
- :危ない危ないw
- ルナル
- :はい、次。
- フレイズ
- :リリア。
- リリア
- :さてーと、次は私。
- テト
- :「リリアがんばれー」声援。
- フレイズ
- :貴方もダイヴです。
- リリア
- :目標値は16で、(ころころ)うーん、1たらなかったわ。
- フレイズ
- :惜しい。
- リリア
- :(ころころ)8メートル落下。
- ペチ
- :どんまい。
- GM
- :これはコントロール必要だな。
- ルナル
- :かけるよ。(ころころ)発動。
- リリア
- :ふわふわ。
- フレイズ
- :ラピュタその2。
- ルナル
- :はい次。
- テト
- :そして、余裕かましてピンゾロ以外。(ころころ)着地。
- ルナル
- :最後私か。目標値14。(ころころ)失敗。落下は6メートルで、18点。
- テト
- :これはコントロールだなー。
- ルナル
- :かけるよ。(ころころ)発動。
- GM
- :ではゆるゆると降りてまいります…さて。
- ルナル
- :計8点か。
- フレイズ
- :これ罠じゃないけど、最大の罠であった。
- テト
- :あ、これって登るときもするのか…?
- ルナル
- :するよ。
- テト
- :そのための7点分なのかしら…
- リリア
- :精神点トランスした方がいいならトンラスしましょう。
- フレイズ
- :存外に精神点喰われて仰天です。
- ペチ
- :インフレラピュタ。
- フィンク
- :実に巧妙な罠でした。
- GM
- :さて、部屋の広さの詳細はわからないけど、音の響き具合から結構広いのはわかる。
- リリア
- :ちなみに、穴の蓋は_ ∠って言う感じなんでしたっけ?GM。
- GM
- :そうそう、開けっ放しにすればロープをはずしても大丈夫だ。
- リリア
- :了解です。
- GM
- :さてとりあえず全員降りました。一人消耗してるけど。だいぶ暗いです。ロープについたライトのおかげで結構見えます。どっちやねん! 割と見えます。
- フレイズ
- :一人芝居乙。
- リリア
- :「ルナ姉、トランスいりますか?」
- フレイズ
- :それもそうだ。
- ルナル
- :あと2点もあれば良いかな。精神点。
- リリア
- :私のタイマツを一本消費して、火をつけさせていただきますがよろしいですか?
- ペチ
- :そして皆で一酸化炭素中毒に。
- リリア
- :うーん、それもそうなんですが、酸欠なんてない世界なんじゃないんですかw
- ルナル
- :タイツマンに火をつける。にみえた。(スルー
- テト
- :僕と同じ事をw(するー
- GM
- :そんなタイツマン燃やしたいのかよ(スルー
- フレイズ
- :点火、目的語は言わない。
- ペチ
- :よぢ、タイツマンなら平気だ。
- リリア
- :よぢ。
- ペチ
- :きしゃぁーーーーーー!
- GM
- :まぁ、火をつけるのはOKだよ。あと酸欠はファンタジーで解決。
- ペチ
- :火をつけても炭素が出ないタイツマンに点火。
- ルナル
- :では、火がついたところでここはどんな場所なの?
- GM
- :うむ、地下空洞、というべきか。
どうでもいいんですけど、酸欠はちゃんとありますよ。
でないと、酸欠系の魔法の意味が…まぁ、たいまつやランタンでの酸欠は、よほどのハードプレイでもない限りは、無視していいでしょうが。
- GM
- :で、この部屋は自然にあったものを利用している、って感じだ。だいぶ広く、地面は普通に土。とりあえず、洞窟の中みたいなイメージをもってくれ。
- ペチ
- :罠発見っても範囲広そー。
- テト
- :とりあえず周辺の罠でも探してみようか?。
- リリア
- :とりあえず、ルナ姉に2点のトランス。(ころころ)2点トランスで3点消費しました。
- ルナル
- :精神点9。
- テト
- :明るくなって、部屋の細部を見ても、かわったものは無い?
- フレイズ
- :見える範囲で怪しい精霊力は? 見える範囲と言うか、感じる範囲と言うか分かる範囲!
- GM
- :怪しい精霊力は感じない、が、たいまつで照らすと、天井になにやらでかい塊が三つ見える。
- ルナル
- :かたまり?
- GM
- :うむ、そして地面には、何かの死骸もいくつか。セージで判定してもいいよ。
- リリア
- :では、(ころころ)14です。
- GM
- :その達成値ならわかる。どうやらジャイアントバット、というモンスターの死骸のようだ。血を抜かれたり、肉を食われたりしてる。そんな死骸がいっぱいあるぞ。
- テト
- :うわー、それはとても警戒心が芽生える。
- リリア
- :「死体…がありますね。かくかくしかじかの」
- ペチ
- :ジャイアンとバット。
- ルナル
- :ジャイアントバットに殺された死骸?
- GM
- :まぁあの出目ならわかるな。同士討ちしたんだろう、てのがわかる。
- ペチ
- :ジャイアンとバットが同士討ち。
- GM
- :そして君らがそんな感じにたいまつで照らしたりしてると…天井に張り付いていた三つの塊が動き始める。
- ルナル
- :つまり、上にある3つのカマタリがジャイアントバットなのかな?
- リリア
- :と、いうことでしょうね。
- GM
- :うむ。ばさ! っと羽根を広げて、君らを確認。無論襲い掛かってくるぞ。腹がへってるからな。というわけで君らの陣形を教えてくれるとうれしい。
- ペチ
- :先頭私。
- フレイズ
- :あれ、生きてるの?
- ルナル
- :生き残ってたんだねぇ。
- GM
- :距離は大体8mといったところだ。とはいえ、やつらは今空を飛んでるので、君らに接近するまで、君らから近接攻撃はできないと思ってくれ。
- フレイズ
- :生きてるかどうかって、精霊見れば分かると思うんですが確実?
- GM
- :生きてるのは確実。で、その食料が自分たちと同じジャイアントバットだった、って話です。
- リリア
- :隊列は、降りた順番から考えれば、ペチ フィンク フレイズ リリア テト ルナルとなっているんでしょうか。
- フィンク
- :んだなぁ。
- GM
- :降りた順番のままでいるならそうだろうね。
- ルナル
- :火をつけるのにそれなりに時間かかってるんだから、隊列は自由で良いと思うけどね。
- リリア
- :あ、そかそか。では好きな隊列に変わってしまいましょう。
- GM
- :うぃ、では隊列を決めておくれ。隊列が決まったら本格的に戦闘ラウンド開始といこう、そこでこっちの行動も宣言します。
- テト
- :後ろは壁だから守らなくていいとして、どうしよう?
- フィンク
- :何人まで横に並べるのかしら。
- GM
- :部屋の広さはかなりある。暗くてわからないが、相当広いと思ってくれ。
- ペチ
- :先頭でいー、どーせガチるし。
- フィンク
- :ではぺちの横へ。
- リリア
- :奥を照らすために多少前には出てそうですので、3人2列ならば、前の真ん中あたりでしょうか。
- フレイズ
- :二列横隊が妥当か。
- ルナル
- :じゃあ、私は後ね。
- テト
- :じゃあ僕も後ろにいよう。
- フレイズ
- :前の三人目は誰ですかw
- テト
- :フィンクではw
- ルナル
- :フィンクさんだね。
- フィンク
- :前はぺち、聖書、マトック。
- フレイズ
- :理解。
- リリア
- :後 テト ルナル フレイズ ですね。
- GM
- :…あ、聖書なんだ。
- リリア
- :えぇ、肉壁ですから。☆ミ
- ペチ
- :つまり、ボケとツッコミに2分したわけですね。
- リリア
- :あれ!? 私ボケじゃないよ!?
- ペチ
- :じゃ、イロモノとキワモノ?
- GM
- :了解ー。では戦闘といこうか。あ、あとフレイズは精霊力見てるんだっけ。
- フレイズ
- :見てるね。
- GM
- :ではなんとなく気づくのだが、地面のノームが悲鳴をあげてるような…?と、微妙に気のせいかもしれんって程度だ、では戦闘といこう。
- フレイズ
- :さあ蝙蝠連中は何をするのかな。
- リリア
- :それはともかく、敵との距離は8mでしたね。 フォースやウィークポイントは届く距離ですか?
- GM
- :こちらの敏捷度は18。移動はなんと20mもあるので君らに接近し、近い奴に牙・爪・爪と三段攻撃だ。
- フィンク
- :3だん!?
- フレイズ
- :存外に強いな。
- ルナル
- :動物は精神点が低いのでシェイドが有効かな。
- ペチ
- :こうもりにシェイドって効くですか?
- GM
- :効く。ではそっちの行動を決めてくれ。
- リリア
- :ではホーリーライトは控えましょう。 いずれにしても、敏捷で劣る以上、意味をなさないのですが。
- テト
- :では簡易化のためにジャイアントバットを左からA,B,Cと名づけましょう。
- GM
- :了解、では左からA(アンサラー)、B(ブレイカー)、C(チェイサー)と名づけられた。
- フレイズ
- :軍仕様はどうでもいい。BとCにシェイド。
- GM
- :対象の拡大か。OK。ちなみにさっきも言ったが、ジャイアントバットは今空中にいる。奴らがお前らに接近しきるまで、近攻撃はできないと思ってくれ。
- ルナル
- :まぁ、まずは相手の行動宣言をきいて、こっちの動きを決める。これが正しいSWの戦闘スタイル。
- テト
- :そういや聞いてねーやw
- GM
- :こっちは宣言してあるぜ。繰り返すと、近づいて三段攻撃。
- フレイズ
- :聞いたよw
- テト
- :あれぇw
- リリア
- :近い人に三段攻撃でしたよね。
- テト
- :どこの黒い三連星。
- フレイズ
- :一人でやるのがハイクオリティ。
- リリア
- :フレイズさんがBCにシェイドなら、下がってAにフォースを放ちましょうか。
- GM
- :まぁ、三体おるから九回攻撃になるんだが。
- テト
- :僕はAを射る。フレイズはBCにシェイド。リリアがAにフォースだけ把握。
- フィンク
- :前進した人はいる?
- GM
- :いないね。
- フィンク
- :じゃあその場でぱりぃとかしてようかなぁ。
- テト
- :皆の盾になるのか父さん!
- ルナル
- :このあともうひと戦闘ある可能性を考えているのだけど、深読みかなぁ?
- フレイズ
- :あるとは思う。
- フィンク
- :ありそう。
- テト
- :常に最悪を考えるのが戦略だ。
- ルナル
- :じゃあ、今は精神点温存してもいい?
- フレイズ
- :良いよ。
- フィンク
- :御意。
- ルナル
- :じゃあ、私もパリィ。
- テト
- :犬の人宣言したっけ?
- ルナル
- :してないね。ペチは。GM、ジャイアントの特殊能力については?
- GM
- :特殊…はっ! しまった、めもってねぇ! やばい、うかつった。
- テト
- :くかかかかか、GMがあせっておるわw ルルブのその欄見ていいなら見るよ?
- GM
- :あ、すんません。たのんます。
- テト
- :えーっと、どこにやったかなw
- ルナル
- :特殊能力は、「巣穴に持って帰る☆」ね。
- GM
- :ああ、あれか!
- フレイズ
- :仲間を呼ぶんじゃないのか。
- GM
- :まぁ、ここが巣穴だから、意味ないな。ジャイアントバットは、子どもくらいなら持ち上げられるんだ。すなわち犬。
- フレイズ
- :理解。
- テト
- :よし全員宣言した?
- GM
- :犬。
- ペチ
- :3mつっこみつつパリィ!
- フィンク
- :え、ぺち前に出るの?w
- GM
- :………
- リリア
- :それでは全員宣言終了ですね。 フィンクさんも3mでてパリィしますか?
- フィンク
- :じゃあおれもぺちにあわせて前にでるということでw
- ペチ
- :3mなら変わんなくない?
- テト
- :両方進んでパリィが妥当だ。
- フィンク
- :近い奴って言ってるんだもん、攻撃対象。
- フレイズ
- :ではゴー。
- リリア
- :いきましょう。
では、対蝙蝠戦。開始です。
と、続く!