studio Odyssey



Replay x Replay 01:反省会

 2006.04.08/23:00〜

01:エピローグ?

.0:集まれ仲間たち!

(dice_bot)
:・□・)< チェゲラ。
テト(偽)
:[゚д゚]チェゲラ。
(dice_bot)
:゚□゚) < おっと、顔文字間違えたぜ。
テト(偽)
:チェゲラ言われると、ゲチェナを思い出す。
シューホ
:ゲテーナ?
テト(偽)
:ゲチェナ。下段チェリー7。
GM
:ただいま。ふはー、カラスの行水とはまさにこのことよー。
シューホ
:GM一人、プレーヤー三人、だいすぼっと一台、見学三人。
テト(偽)
:どうするーあいふるー。
シューホ
:セッションは計画的に。
GM
:てか、テトの人、偽なのか…連絡くれるといってたんだが…
(dice_bot)
:゚□゚) < 偽の提供でお送りしております。
テト(偽)
:僕はここに居るよ。
GM
:メールボックスにも特にないし。
シューホ
:ネット環境整ってないなら、メールも送れないとか。
テト(偽)
:(;^ω^)
リリア
:ゲームでそんな話を聞いたような気はするんですが、てっきりGMにも伝わってるんだとばかり。
GM
:ごめん、課金してないんだ、ぼく。
(dice_bot)
:゚□゚) < 混乱してるようだし、かき回すか。いぇーい!
リリア
:いぇーい!
GM
:いぇーい!
テト(偽)
:家いい。
シヴァ
:こんばんはー!
リリア
:ばばば。
シューホ
:@_@)<ぐーるぐーる。
シヴァ
:大 混 乱 で す。
テト(偽)
:キタ━!!━━━━(゚∀゚)━━━━!!━━
(dice_bot)
:゚□゚) < デター!!
リリア
:22時〜っていうの、前回言ってたと思うんだけどなー。
テト(偽)
何も来てねえよぶちころすぞ。
GM
:なんで切れてるんだよ。
シューホ
:・。・)<何が?
(dice_bot)
:゚□゚) < 屁が出たよ!
リリア
:なにいってますか、あなたはw
GM
:先生。場が混沌としすぎてます。
シューホ
:・_・)<ふーん
シヴァ
:ヤッタノダレダー?
(dice_bot)
:゚□゚) < 誰のせいだ、まったく…
GM
YOU、やっちゃいなYO!
テト(偽)
:とりあえず、動きがあるまでtetに憑依。
GM
:おねがいしやす。
テト(偽)
:てとすべるぐと呼んでくれ。
(dice_bot)
:゚□゚) < 中の人などいない。
GM
:長い。短くしろ。
シューホ
:てとす。
リリア
:てとすてとす。
テト(偽)
:えーと、データデータ。シーフか。
リリア
:そいえばだいすぼっとさん。
(dice_bot)
:゚□゚) < 呼ばれた気がする?
リリア
:リリア、確か、スモールシールドを購入していたと思うんですが、キャラメイクのときは購入していませんでした?
(dice_bot)
:゚□゚) < ああ。
シヴァ
:萌えないので不許可。
テト(偽)
:僕に萌えるがいい。
(dice_bot)
:゚□゚) < キャラクターのデータのやつは、急遽作ったんで、データたりてねーよ。あとで足すので、GMはキャラシを俺に送るように。
GM
:あいよ。と、テトの人一人欠けか…初回だし全員でやりたかったけども、後日リプレイと反省会を見ていただくって形にしようかな。
シヴァ
:ん、大丈夫途中で三人になるから。
GM
:そういや、シヴァの人はバイトがかっつりかっつりになったんだっけ、更に。
シヴァ
:うむ。
GM
:まぁ、ともかく、エピローグというか、ラスト部分、テトの人がいないけども、あとちょっちしかないので、やっちまおうと思います。
シヴァ
:うい。
テト(偽)
:代理。ヾ[゚д゚]ノ゛
GM
:代理の人は、例の必筋3のマンドクセイバーを持つ猛者です。頼ってあげて。

.1:探検Y字坑道。

GM
:さて、前回からの続き、というわけだが…どんな状況で終わったか流石に覚えてるよな?
ルナル
しらん。
テト
:読んでない。ヾ[゚д゚]ノ゛
リリア
:ペチにフォース当てたことは覚えてるよ!
GM
:その要点を覚えてるなら、完璧だ。
ペチ
:犬と小人とおっきな小人惨殺。
シヴァ
:おっきな小人とか、言葉変だな。
テト
:大きいのに小人とはこれ如何に。
ペチ
:このPTの成分は、ギャグが8割だと確信しています。
シヴァ
それはおまえだけだ。
リリア
:8割のうち、ペチが占める割合は7割じゃないですか?
ペチ
:うるさい、マイノリティ。
GM
:フィンクのことも、時々でいいから思い出してあげて。
シヴァ
:そういえば、おっさん生きてるの?
GM
:彼はホブゴブリンを脳天直撃セガサターンよろしくマトックでかち割った後に、酒を飲んだくれて寝てるという設定を甘んじて受け入れると言っていたが…さて、まぁ大体覚えてるようだし、続きといこう。
ルナル
:そういや、わたし寝てるんだけど。
リリア
:10点精神点あるし、起こしちゃおか。
ルナル
:そのように。
GM
:んでは、判定どぞ。
テト
:渡す点数決めてからロールね。
シヴァ
:失敗したら、お姫様ダッコしてあげよう。
ルナル
:年増のお姉さんを抱っこしたいのか、イヤラシイ。
リリア
:では5点トランスします、2Dが必要なんでしたっけ?
GM
:うむ、成功判定してくれ。
テト
:2Dで、1ゾロ以外成功。
リリア
:あい。(ころころ)
(dice_bot)
:Rillia > 2D6ダイス 1 + 2 = 3
GM
惜しい。
テト
:あぶねー。
リリア
:ぎりぎりじゃないですか!
GM
:そしてルナルは起床、と。
ルナル
:「起こすなっていったのに…」キャラクター的には。
ペチ
:せっせと埃を払う犬。
ルナル
:ぺちのあたまをなでなで。
リリア
:「おはようございます〜」と言いつつ、状況を説明しなきゃね。「かくかくしかじかということで、出てきたモンスターは倒しましたので、中にはもう潜んでいないと思いますが…」いたらやだな、精神点ないよw
テト
:ええと、よくわからんが、何処に行くんだ?
(dice_bot)
:゚□゚) < 目の前の坑道の中だ。いけ。
GM
:そんなわけで、君らの目の前には、ガッチリと作られた坑道があるぞ。そして周りには死屍累々とモンスターの屍骸。
リリア
:「えーっと、倒せましたが、一応中を見てみますか? まだいると依頼完遂にはならないので」
シヴァ
:とりあえず、残りの残存勢力確認のために中いったほうがいいかな?
ペチ
:「アレだけ騒いで残ってるわけねーだろ」
テト
:GM、通路の広さは?
リリア
:確か前回、横に4〜5人並べるって言ってましたっけ?
ペチ
:ひろい、でかい、すごい、でいいじゃん。
シヴァ
:「残りがいないか確認のためにはいったほうがいいとおもうが、他はどうだ?」
テト
:依頼を完全に遂行するための確認は必要だと思う。
シヴァ
:まぁ、出たら出たで、ペチに名誉挽回のチャンスでも。
GM
:ぺちは面白いぐらいに扇風機だったからな。
ペチ
:出目のせいだー!
GM
:GMから見てても実に気分のいい扇風機っぷりでした。それはさておき、入るのかぃ?
シヴァ
:入ろう。
GM
:OK。坑道の中は光が灯ってないので当然暗い。暗視持ってないと、全く見えないぞ。
リリア
:「タイマツかランタンがないと進めませんねー」
シヴァ
:ランタンに火をつけよう。誰か火種もってる?
ペチ
そこをあえてダッシュしたらどうなりますか?
リリア
:フォースが背後から飛んできます。
テト
:火口箱あるひとー?
ルナル
:誰のランタンつかう〜。
テト
:足元やら壁やら天井やらに注意を払いつつ、進もう。
シヴァ
:ルナルに持っててもらおうかな?
ルナル
:ぺちにおしつけよう。
テト
:片手がふさがっても、あんまり影響しない人にランタンを持って欲しい。
ペチ
:私か…じゃ、ランタン持ち持ち、歌うたい〜♪るんるん洞窟探検!
ルナル
:ペチに持たせて、先頭あるかわせればいいよw
ペチ
:「け〜んっをふりふり、ち〜ぱっぱ〜♪」
GM
:さて君らは坑道を進んでいくわけだが、ちょっと行くと道が左右に分かれている。
リリア
:ランタンの光で奥は見えますか?
テト
:えーと、足跡は調べられるかい?
GM
:うぃです。調べてもよかとですよ。
テト
:はいはいシーフの人!ああ、俺がシーフだ。ボーナスどれだっけ。
GM
:知力っすね。
テト
:じゃあ知力で。(ころころ)12。
GM
:ん、一番最近のは外に出て行く奴が多数ですね。両方の道から出てきてます。
テト
:数の多さは分かる?どっちが多いか。
GM
:右が2、左が4ですね。右から来てる足跡は一回り大きいのがあります。
テト
:えーと、前回倒したのは、何を合計何匹倒したんだ?
シヴァ
:団体様で出てたのは、コボ3ゴブ2ホブ1。
リリア
:見張りのコボが2。
ペチ
:つまりぜんぶ、と。
テト
:ああGM、足跡の数=モブの数でいいのかな?
GM
:そう考えてもらってOKです。
リリア
:奥にまだ誰か潜んでいて、本当は4:4で潜んでいたとか…
テト
:まぁ、この時点だと何とも推測できないな。
ペチ
:潜む理由がないんじゃない?むしろ、エピローグと言った以上!
テト
:奥に何か居ることを想定して、隊列は一応ちゃんと決めたほうがいいな。
リリア
:一番後ろを着いていくほうがいいかなー、でも入り口から増援が攻め込んできたらやだなー。
テト
:真ん中にマジックユーザー。
リリア
:では真ん中に。
ペチ
:じゃ、ファイターシーフの私が前。(ランタンつきだし
シヴァ
:んじゃ、わたしが殿をつとめよう。
テト
:じゃあ、フィンクとペチが前で。
シヴァ
:扇風機二台か。
リリア
:扇風機二台はこわいなーw
テト
:周囲にっつーか、罠に警戒しつつ進もう。
ペチ
:左手ランタンで右がバッソ、歌うたいながらち〜ぱっぱ〜♪
リリア
:罠とか調べてね、シーフさん。
テト
:足元特に気をつけてくれ。

.2:掘ればいいと思うよ?

GM
:んで、結局どっちに行くんだっけ?
リリア
:2のほう?
テト
:少ないほうの意見出たし、そっちでいいだろう。
ペチ
:俺の第72感が左手の法則に従えと…って、無視された!?
GM
:それはダンジョンから抜けるときの法則だった気がするんだが…
シヴァ
:ペチの意見は無視してなんぼ。
ルナル
:んじゃ、ぺちのもってるシヴァのランタンとリリアさんを聖書を気にしながら歩くか。
GM
:それはそれとして右な。これまたちょびっと進むと、採掘途中といった感じの場所に出るね。そこだけランタンがついていて、足元にはマトックが落ちてる。
テト
:何か面白い物はあるかな?壁の様子、辺りの様子、金目の物。
GM
:そうだね、調べるのならば「捜索」で判定してもらおうかな。
テト
:はい、技能ある人ー。
リリア
:むはー、シーフさんがんばって。
ペチ
:んじゃ、剣を地面に刺して…知力?
テト
:ペチに花道を譲ろうじゃあないか。
GM
:うむ、知力だ。
ペチ
:じゃ。(ころころ)13。
GM
:ペチのくせに高い。
テト
:こっちも一応。(ころころ)12。
GM
:OK、そんならちょっち調べればわかるけど、掘り進んでる跡がある。
ペチ
:「ふむ、俺の灰色の脳が告げる!」
シヴァ
:「脳あったのかおまえにも」
テト
:何処かに繋げようとしてたのか?ここって銀鉱だったんだっけ?いや、でも銀を掘る意味が無いか。
GM
:銀鉱かどうかは聞いてないな。でも新しく掘り始めた鉱山というのは聞いてる。
ペチ
:「犬畜生の趣味は銀を腐らせることだった、と!」
リリア
:「…掘り進めて銀があれば、くかかと笑いながら銀を腐らせる、と?」(疑惑の目
ペチ
:「いえす!それのお手伝いをしていたのが頭のいい小人ABと力持ちのおっきな小人!」
テト
:腐らせるために掘るってのはどうもなぁ…
シヴァ
:なにかあったのかねぇ。
テト
:あ、精霊使い居ないんだっけ?
シヴァ
:いません。
テト
:センスオーラが出来ん。
ペチ
:「彼らは幼少のときにあの酒樽連中目のイジメにあい、今日こそ復讐だと…」
リリア
:「…ラーダ神の信仰をしてみますか、あなた」
シヴァ
:「やめとけリリア、無駄なことだ」
テト
:ランタンが置いてあったんだっけ?
GM
:ん、他の部分じゃ消してあったランタンが、ここだけは灯ってた。
テト
:先ほど沸いて出てきたのが、ここに居たのか、それとも、ここにまだ何か居るか。
ルナル
:誰かいるなら、来る途中に会うでしょうに。
テト
:まあ、可能性は薄いとは思うが、全ての可能性は吟味すべきだと。コンシールとかインビジとか、まさか無いとは思うけどね。
GM
:どうだろう。でも精霊使いがいないから、そういう意見にたどり着く可能性は低いよね。
テト
:知識として、そういう魔法を知ってるかどうかになるだろうからなァ。
(dice_bot)
:゚□゚) < まぁ、難しい所だな。
テト
:駆け出しの冒険者が出していいのかは、謎。
フィンク
:ただいま諸君。
(dice_bot)
:゚□゚) < おう、フィンクが現れた。今、坑道の中に入ったぞ。
GM
:さて、わかった事といえば、掘ってた跡があった、という感じですが、どしますか?
フィンク
おれが掘り返す。
シヴァ
:崩れる崩れる。
リリア
:転がっているマトックを見てフィンクさんが燃えているっ!
フィンク
:二刀流スキルはどこですか?
テト
:まずここで出来ること。1.引き返す。2.引き返すがマトックは回収。3.フィンクが掘る。
シヴァ
:フィンクがもう少し掘ってみるといいかもしれないね。
ルナル
:そのまま一度引き返して、左のほういってみない?
GM
:で、結局どうするんね?
ペチ
:んじゃ、まずはもう一つの道行って、こっちよりもなければ、戻ってちょっと掘ってみよ、で。
テト
:異論ある人居るかな?
フィンク
:(後ろでマトックを磨くおれ)
シヴァ
:では、一度戻って別の道にいくでよろしいですか?
リリア
:行ってみましょうか。
シヴァ
:では、別の道に。

 本気で掘る気なのか、こいつら…
 ともあれ、もう一方の道へ。

GM
:んでは左の道。こちらもちょびっと進むと、行き止まりになる。こっちはランタンが灯ってないね。
リリア
:こっちって、4つの足跡のほうですよね?
テト
:だね。
GM
:ここは獣くさいというか、犬くさいというか、ペチくさいというか、藁が敷き詰めてあったりしてる。
テト
:寝床か。
リリア
:こっちは掘り進んだ跡はないのかな?
GM
:掘り進んだ跡はなし。
フィンク
よし、掘ってみようか!
テト
:一応、捜索していいかい?
GM
:うぃ、いいですよ。
シヴァ
:ペチー出番だぞー。
ペチ
:とりあえず、剣刺して探索!(ころころ)11。
テト
:(ころころ)11。
GM
:藁の中に食い散らかした肉の骨とかが散乱してたりするね。めぼしいものは特になし。
シヴァ
:ちぇー。
テト
:さーて、どうしたものかな。
ペチ
:んむ、おかしな点と言えば…
シヴァ
ペチの目がいいことだ。
ペチ
:違う!なぜ片方だけ掘って、片方は寝床なのか。
テト
:そういうものじゃないか?
シヴァ
:そういうものだろう。
フィンク
:寝たいからさ。
テト
:仕事場と寝床は普通の考えからすれば、別々に分ける。
GM
:ん、まぁ左に来たしわかるんだが、どっちかってと、右の通路のほうが長いと感じた。要するにYの右の棒がニョキッと伸びてる。
テト
:問題は、何を掘ろうとしていたか。何かを産出するためなのか、単純に道を作ろうとしていたのか…
シヴァ
:それか探してたかだね。
フィンク
:要するに、掘れ、ってことだ!うむ!
リリア
:自己完結してるw
ルナル
:ま、敵はいないことわかったし、依頼完了でもいいんじゃね?
テト
:依頼完了でいいのかな?
GM
:依頼内容は「坑道に巣食ったコボルトの退治」な。
テト
:ごめん、もう一個確認。依頼されたタイミングは分かる?ゴブたちが沸いてから、どのくらいの時間がたってるか。
GM
:一週間だね。
テト
:1週間もランタンの火って持たないよなー。
ルナル
:掘ってたからでしょう?
テト
:だなー。つまり、ゴブたちも何かを掘ってたことになる。
ペチ
:夜目が聞くなら、ランタンの必要性はないんじゃ?
GM
:夜目がきいても、細かい詳細まで見えるわけでもない、と俺は思ってる。
(dice_bot)
:゚□゚) < ルール的には暗視は持ってるがな。
テト
:とりあえず依頼完了でいいとは思うけど、他に何かしたい人ー。
ペチ
:掘りたい。
シヴァ
:フィンクに右をほらせてみたいけど。
フィンク
:発掘作業。
テト
:掘りたいなら止めない。
ペチ
:ホブは情報になかったしね。
シヴァ
:それでは、フィンク大暴れでよろしいかな?皆の衆。
テト
:異論は無い。一度戻って報告するのもありだとは思うけど。
ペチ
:「おっし、おっさん出番だ、いざや行け行け!ここ掘れわんわん!」
シヴァ
:犬がいる。
フィンク
:ぺちが自虐的だなぁ…
シヴァ
:では、右にいって掘ってもらおう。

 本当に掘るの!?

GM
:了解了解。んでは右のほうに到着しました。先ほどと特に変わった様子はないね。で、掘るのか?
フィンク
:掘るとも。
テト
:何故掘るの?
フィンク
そこに壁があるからさ。
GM
:誰がうまいこと言えと言った。
テト
:これぞ登頂理論。
フィンク
:言えって妖精さんに言われた。
GM
:ちょ、だいすぼっと。余計なことを言うなヨ。
シヴァ
:ダイスボットはこそこそしている。
リリア
:ダイスボットの発言どこー。
(dice_bot)
:゚□゚) < 俺かよ!?
リリア
:マトックの動いた様子もないのねー?
GM
:全くないよ。
リリア
:じゃぁ、私は入り口から何かが来ることを警戒。ないとは思うけど!
テト
:っつー訳で、掘りたいなら存分に掘ってくれ。
フィンク
:掘る、というと、どうするんでしょうね?
GM
:そうさね…採掘技能と筋力ボーナスで、2Dだな。
フィンク
:採掘技能!?
GM
:採掘技能。
フィンク
100ぐらいあるかな。
GM
ねぇよ。
フィンク
:!
ペチ
:ちゃららら〜ん、おっさん に 採掘技能 が発現した
GM
:しないしない。
リリア
:炭鉱にいたのに採掘技能がないのは不自然ですが、キャラクターシート的にはないようなw
フィンク
:そんなものは考えてなかったので、0だなw
テト
:マイナー(Miner)技能ってとこか。
シヴァ
:がんばれフィンク。
フィンク
:2Dでがんばれってことですね。ならば行くぜ!
GM
:まぁ、ちゃっちゃとやってくれ。
フィンク
明日の稼ぎになってくれええええええええええええええ!(ころころ)8!
GM
:ちょっと削れた。
フィンク
:アダマンタイトはどこだ。
ペチ
:よし、んじゃ、俺も掘る〜。(ころころ)7!
GM
:腕がしびれた。
フィンク
:刃こぼれするんじゃね?
シヴァ
:近くにあったマトックでやったんだろう。
ペチ
:筋力バリバリたりんけどね。
フィンク
:「お前にはまだマトックは早い」
シヴァ
:んで、GM。なんかでてきた?なんかみえた?
GM
:いや、なんも。ちょっと削れたくらいだ。
シヴァ
:さて、どうしようもうすこしほってみる?
テト
:ここで1ゾロ振ったら10点もらえるのかなっ?
GM
:もらえるよ。
リリア
:よーし、じゃぁ振ろうかな!って筋力足らないからむりw
テト
:さておき、戻って報告するのがベタだが、ベターだと思う。
リリア
:ゴブ、なんで掘ってたんだろう?それは気になるので、何の鉱山かあとで聞いてみるとか。
ペチ
:アホ役として、もう一回振っていい?
GM
:しょうがないな、アホだからいいぞ。
ペチ
:よっしゃ!(ころころ)6!
GM
:腕がシビシビした。
フィンク
:「やめろぺち!お前ではマトックを使いこなせん!」
ペチ
:うにょあぁぁぁぁあ!
シヴァ
:さすがアホ。
テト
:じゃあ戻って報告、でいいかな?

.3:依頼完了で、エピローグ?

GM
:あいさ、んでは君らは無事グードンに戻ってまいりましたよ、と。
シヴァ
:では報告しに村長の家に?
GM
:ですな。というわけで村長の家の前です。
シヴァ
:ドアをノック。(コンコン
GM
:「入ってます」
フィンク
:「失礼」
リリア
:「まって!なにかちがうよ!?」
ペチ
:「入ってるから開けろってんだよ!?」&ドアに蹴り。
リリア
:「こら、蹴っちゃダメ」
テト
:ドアがこちら側に開くタイプだと足を痛めるだけだぞ。
GM
:で、開けるとだ、中では村長がなにやら細工をしている。
リリア
:あれ、ドア開いたんだ。
(dice_bot)
:゚□゚) < 今のは別次元で動いた時間だ。気にするな。
GM
:君らに気づいて、君らのほうに視線を向けるね。「お、戻ってきおったか」
ペチ
:「ぁんだ、コラ!? 頼み聞いた連中に、ご苦労も言えんのか、ぁあっ」(メンチ
リリア
:「ぺち、おだまり」 聖書と仲いいねー、ぺち。
フィンク
:そして踏む。
ペチ
:「むぎゅ…」
シヴァ
:「ああ、それでコボルドは退治したが、ホブゴブリンがいるとは聞いてなかったぞ?」
GM
:「む、ホブゴブリンじゃと?そいつは厄介な奴がおったようじゃな。まぁ、ゴブリンには違いあるまい」踏まれてるペチをちょっとかわいそうなものを見る目で見るぞ。
フィンク
:ぺちが喜びます。
テト
:「ゴブリンの話は聞いていたが、ゴブリンとホブゴブリンじゃ、危険度が大分違うんですがね」
リリア
:採掘のために、ゴブが呼んできたのかなー、ホブ。
ペチ
:奴はオレの強打を何回もよけた!
リリア
それは小型扇風機の本質でしょう。
シヴァ
:ペチだしな。
GM
:それは兎も角、村長は「ちょっとまっとれ」と家の奥に入って、銀貨の入った袋を持ってくる。
シヴァ
:報酬だー。
テト
:危険手当はナシカナ?無しカナ?
GM
:「これが報酬の2400ガメルじゃ。助かったぞ」と豪快に笑って机の上にドンッ、と置く。
シヴァ
:これ以上、ふっかけてみる?
ペチ
:今日の宿、今日の宿という電波をおくるジェスチャー。
テト
:興味本位から、何が産出されるのか聞いてみたい。
リリア
:報酬受け取った後ででも、聞きたいなー、産出される物。
GM
:まぁ質問するのなら答えてくれるね。「見立てじゃと、質のいい銀鉱石が掘れる筈じゃったな。まだ中途じゃったが、多少はとれてたの」
テト
:へぇ。
ペチ
:掘ってたことに関して、誰か突っ込んどけば?再発防止になる。
シヴァ
:「そういえば、コボルトたちが掘ってたみたいなんだが、なんか心辺りあるか?」
GM
:「む…? あの犬畜生共が掘ってたじゃと? うぅむ…」といって村長はちょっと考え込む。「…や、それはこっちで調べておくわい」といってちょっと難しい顔をしてます。
ペチ
:ほら、さっさと吐いちまえよ、なんかいいもんあんだろ?のジェスチャー。
フィンク
:ぺちに乗せた脚に体重をかける。
ペチ
:「ふにゅにゅにゅにゅにゅっ」(むしろ反骨精神で腕立て伏せー
リリア
:意味ありげ?何か覚えがあるのかなぁ。やっぱり銀が腐っちゃう伝承を気にしてるだけなのかな?
シヴァ
:「なにか知っているならおしえてほしい。住処にするだけなら、掘らなくてもいいはずだ」
GM
:「いや、それはワシも知りたいくらいじゃ。なんで奴らがあそこを調べるのかわからん。銀の匂いにでも吊られたのか…腐ってなきゃいいんじゃがのぅ」と、コボルトを死ぬほど嫌悪した表情だったり。
シヴァ
:なんも知らなさそうだな。
リリア
:やっぱり伝承だけなのかなー、気になってるのは。
GM
:さて、他に聞くことはあるかな?
テト
:俺は無い。
フィンク
:今のところ聞くことはなさそう。
リリア
:キャラ的には温泉もあると聞いたので、どこの温泉がいいかとかを聞いておきたそうな気はしますねw
テト
:ふぁんたじぃは温泉じゃなくて、水浴びじゃないと燃えないと思うんだ!
フィンク
:ついに水浴びシーン導入ですか。
リリア
:えぇーばかなー。
(dice_bot)
:゚□゚) < まてまて、まだ早い!
フィンク
:早まった。
リリア
:神の声がw
シヴァ
:はげしく食いついたなダイスボット
GM
:だいすぼっとはエロいな。
(dice_bot)
:゚□゚) < 3話か4話あたりでだろ!
リリア
:あんまり遠くない未来ですね。
ペチ
:(服着たままダイブ、洗濯もできて楽ちんだぜ、ひゃっほ〜な犬。
シヴァ
:それは萌えない。
GM
:それはともかく、そんな感じに話してると、家の扉が開いて、バルトルが入ってくる。「おお、おんしらがいるということは、やってくれたのか?」
シヴァ
:「ああ、もうあそこにはコボルトはいないはずだ」
GM
:「うぅむ、助かったぞ。今後何か防具で入用があったら、ワシに注文をくれ。多少は優遇するぞ」といって嬉しそうな笑顔を浮かべている。「一晩泊まっていくのなら、宿の部屋をもう一泊あけてもらうが、どうする?」
ペチ
:「無論、ただなら!」(顔だけは起き上がる
シヴァ
:「あと、バルトル。あんたにも聞きたいんだが、コボルドが坑道を掘ってたんだが、あんたはなにか知らないか?」
GM
:「む? 坑道を…? わからんな。犬畜生めが銀につられたとおもっとるんだが」
シヴァ
:「ふむ、そうか」
テト
:銀につられる理由が分からないけど、完了した依頼だし。どうでもいいや。(爽
GM
:あと、泊まりはタダだぞ。ただし食費やらは有料だが。
シヴァ
:食費タダにしてくれってたのんでみるか?w
ペチ
:た〜だ〜に〜し〜ろ〜。(電波
GM
:「ふーむ、確かに仕事も速かったし。そうじゃのう」軽くバルトルが髭をさすってから、一言。「そこのチビ以外には奢ってやるとするかの?」
リリア
:「わぁ、ありがとうございますっ!」
ペチ
:「きしゃーーーーーーーー!」
GM
:と、いったところで終わりますか。
リリア
:いい締めの言葉をありがとう、ペチ。
(dice_bot)
:゚□゚) < まてまて!なんだ、そこで聖書かマトックじゃねーのか!?
フィンク
:マトックだと、ぺちが爆砕ですね!では、ぺちに強打!(ころころ)
(dice_bot)
:fumble!!
フィンク
:ぼふ!
テト
:('A゚)
リリア
:なむいw
(dice_bot)
:゚□゚) < いいオチだ。
シヴァ
:これがほんとのオチだな。
GM
:なるほど。

 何はともあれ、初めての依頼を解決した冒険者一行。
 果たして彼らの冒険は…

 どうなるのかなぁ…