studio Odyssey



Session 01

 2006.04.04/23:00〜

02:ただのコボルド退治なのに!?

.0:だべり時間…

ペチ
:あ、そだそだ。
GM
:却下します。
ペチ
:しつもーんって酷っ!? というわけで、質問なんだけど、重量オーバーしてると使えないシーフスキルって?(ペチは武器が筋力の半分を超えている)
GM
:ほぼ全部に近いかね。身体を使ったり細かい作業したりとか、そういうのは全般無理になるはず。
(dice_bot)
:゚□゚) < 変装・罠発見・鑑定・鍵開け・捜索、以外のすべて。
ペチ
:ま、誰かに武器放ればいっか。
(dice_bot)
:゚□゚) < まぁ、そうだな。
ペチ
:てか、聞き耳も!?
GM
:聞き耳もだ。
ペチ
:やばいにゃ…早々に筋力2ほどあげんと…
テト
:武器買いかえれ。
リリア
:高品質にするとかね。
ペチ
:880もした武器、さくっと買い換えられません!? しかもすでに最高品質です。
リリア
:って、最高品質で筋力足りないって、諦めようよw
テト
:種類を変えるんだ!
(dice_bot)
:゚□゚) < 誰かに持っててもらえよ。
ペチ
:あ、ロングスピアだったら買えそうかも…12−5。まぁ、当分先としても…っていうか槍安いよ!?なんで?
(dice_bot)
:゚□゚) < 貧乏人の武器だからさ。(偏見
ペチ
:ま、いっか先にウィップ買おう、私は戦士、私は戦士と…
リリア
:こそどろが何を言う。
ペチ
:何を言う、一撃必殺能力はシヴァよか、多分上だぞ?
(dice_bot)
:゚□゚) < 飲んだくれジジィのが強いけどな!
リリア
:あたれば…
ペチ
:だいじょぶ、私も当たれば…
GM
:ちまちま、まとめまとめ。

 なお、本編ではカットしているが、ここに至るまで30分ほどかかっている事を補足しておく…

.1:坑道攻略作戦。

GM
:さて、前回のおさらいだな。
ペチ
:えっと、酒のタダ飲みしやがった×××なクソ酒樽が、ふざけたことに依頼を頼んできた。犬畜生が銀腐らすって世迷いごとのせいで、俺らはせかされたんだが、酒代もらってねぇし、明日でいいだろ、まる。って話!
シヴァ
リリア殴っとけ。
リリア
:どーん。
GM
:さて、じゃあNPCの名前わかる人ー。
シヴァ
:バルトルさんだ。
(dice_bot)
:゚□゚) < よく覚えてたな!
GM
:さて、結局君らはあれか。次の日になるまで待つんだっけか?
リリア
:一応そのような方向で。
GM
:了解了解。んではバルトルさんが君たちに声をかけてくるぞ。
リリア
:時間はいつごろで?
GM
:ん、まだ次の日にはならず、夜だ。話が終った後だな。時間は太陽は沈んで、そろそろ酒盛りが盛り上がってるって感じだ。
リリア
:村長宅を後にしたあたりですね。
シヴァ
:村長の家でたの?
GM
:君らが外に出ると、バルトルさんが声をかけてくる。
リリア
:村長宅の玄関先あたりと解釈。
GM
:「おお、来てくれたか。そろそろ夜もふける頃だが、おんしらはどうするんじゃ」
シヴァ
:どこか宿とる?それともお世話になる?
リリア
:お世話になるのは、ちょっと気が引けるかなぁー。
シヴァ
:それと、坑道の地図もらったほうがいいかもね。
リリア
:ここからの位置等も聞いておくとよいかと。
ペチ
:全員で話聞く必要はないし、その辺の確認だけリーダーがして、残りは宿屋でいんじゃない?
シヴァ
:「宿に世話になろうとおもう。あと、できれば坑道の地図がほしいのだが」
GM
:「ふむ、まぁ外で話す内容でもなかろう。おんしらの宿を取っておいたんじゃが、そちらで話をせんか?」
リリア
:む、宿とってもらってたのか。
シヴァ
:「では、宿で話しをしよう」
リリア
:では宿に。宿に向かいますよー。
GM
:では舞台を宿に移します。まぁ酒場も兼任してるので、適当な席をとってそこで話形になります。
リリア
:依頼の話なので、エールはあとにしようねw
シヴァ
:うむ。「では話しをしようか」
ペチ
:「あ、ちょいまち」宿、取ったのバルドルさんだよね?
リリア
:そうみたいだねぇ。
ペチ
:「うちらの都合聞かんと宿とったんなら、代金そっちもちだよな?」
シヴァ
:ずうずうしいこときくねぇ。
リリア
:言葉を改めて聞こうにも、内容変わらないのでやめました。
GM
:「心配せんでもよい。ここの店主は知人でな。冒険者が来ると言ったら、部屋を貸してくれたんじゃ」
ペチ
:「よっしゃ、じゃ、俺エール〜♪」
リリア
:「酒代は別でしょ」聖書あたーっく。
ペチ
:沈む。「め、めんどくさい話は、任せた…」
シヴァ
:「一応、おまえもきいとけ…」
GM
:んでは、質問があったらどうぞ、ですよ。
フィンク
:そうさな、どんな鉱物が取れるのか気になるぞ!
GM
:坑道の場所は、ここから大して離れてない場所にありまする。まぁ徒歩で数十分といったところ。
リリア
:数十分かぁ、ふむふむ。
(dice_bot)
:゚□゚) < フィンク、華麗にスルーされたな。
フィンク
:エールでも飲むか…
GM
:内部はまだ掘り始めで浅いです。どれくらい浅いかというと、地図と書き起こすほどでもないくらいですな。
フィンク
:つまり、ぺちでも暗記できるぐらいってことだ。
GM
:アルファベットのYの下が入り口。んで、左右に掘り進んでるという単純な形になります。
テト
:周りに他の坑道の入り口とかあるのかしら?
GM
:いや、最近掘り始めた場所なので、周囲にはないね。
テト
:なるり。
GM
:内部はランタンが吊るしてあるけど、乗り込んだドワーフによると、火は灯ってなかったとの事。
ペチ
:つまりだ、火薬仕掛けてどっかんで解決じゃない?
テト
:坑道を護るために坑道を破壊する、これ如何に?
ペチ
:鉱山を守るんであって、坑道を守るだけじゃないさね。
テト
:灯りが灯ってないっていうのは、ゴブ&コボ進入前には、つけっぱなしてたのかな?
GM
:ん、進入前は灯ってたね。
テト
:では、壊されたか消されたか、どちらにしろ対策できませんけど!そいや、誰かランタンとかたいまつ持ってるんかな?
フィンク
:勘で進め。
ルナル
:ある。冒険用具入れにあった気がする。
ペチ
:長さがそんなにないなら、火あぶりでいいじゃん。
テト
:火あぶりより、入ってった方が早そうな気がしますが…
ペチ
:下に伸びてりゃ、酸素なくなって死ぬし、上に伸びてりゃ、煙に巻かれて死ぬ。
リリア
:仮に出てきたとしても、出てきたところを叩けばいいし、それもありだけど、入ってみるのもおもしろいかなーとは思う。
フィンク
:おれは入るぞ!珍しい鉱石を求めて!
シヴァ
:んー、そうだ。入口で火をたいて、煙で外に出てきたところを叩く。
リリア
:でも、入り口で火あぶりしたら、一応確認のために洞窟に入ったりしなきゃじゃないのかなぁ?
シヴァ
:それでも、こっちが不意打ちできそうじゃない?
フィンク
:詰まるところ、火あぶりはつまらないので入って血飛沫を浴びましょう、と。脳天をかちわろうぜ?
テト
:入り口にバリケード張って、1月ぐらいして空けようぜ。
ペチ
:何故、犬が発生したのかまで調べるなら、中まで入って探索。手早く依頼だけ完遂なら火あぶり、しかるのち排除。
シヴァ
:煙でだしてやっつけてからはいればいいとおもうけどなぁ。
リリア
:そいえば、依頼の内容は周囲の敵根絶ではなく坑道内のモンスターを排除だから、火あぶりでもいいのはいいんだよねー。
フィンク
:手っ取り早く、殴りこむ。
テト
:とりあえず場所がわかるなら、入り口見てみてからでもいいのでは?そいや、誰かゴブ語もってるっけ?
ペチ
:ない。
シヴァ
:ない。
リリア
:ない。
フィンク
:話す必要など…
ルナル
:ないな。
テト
:つまり、ふんじばってもムダなのか。
シヴァ
:斬り捨てるしかないわけだな。
テト
:とりあえず意見として、進入or火あぶりなんで、多数決にしちまいますか?
シヴァ
:そうするか。
リリア
:他に意見があれば聞きたいですが、これしか上がらないなら多数決で。
ペチ
:「んじゃ、犬畜生のローストがお好みの奴〜」
シヴァ
:挙手。
リリア
:暗視がないなら洞窟にむやみ入って危険を犯すのもなんなので、火あぶりに一票かなー。
フィンク
:「(居眠り」
ペチ
:「じゃ、明日のディナーは犬の活け作りだぜ、ってのは〜?」
フィンク
:ノ
テト
:ノ
ペチ
:ノ
リリア
:今のところ進入3、火あぶり2かな。なに、火あぶりを提案した人間が侵入なのかっ!?ぺち!
ペチ
:だって、中に何あるか見たいじゃん?
テト
:ルナさんはどっちだろ。他かな?
ペチ
:「ルナ姉は?」
ルナル
:ん〜。侵入したやつごと火あぶり。
シヴァ
:仲間殺しかい!?
ルナル
:いやどっちでもいいので。
シヴァ
:んじゃ、侵入が多いので、侵入でいいか?
フィンク
:突貫。
テト
:了解です。
リリア
:突入しましょうかねー。
テト
:そういえば、入り口から奥にかけて、どれぐらい広いんだろう。(’’
リリア
:マッピングするほどにも広くないそうで。
テト
:んや、穴の直径。というかどれぐらいの人数が暴れまわれるかが。
リリア
:あ、なるほど。
GM
:あ、広さは結構ある。横幅で四人、五人は並べる。
テト
:それは広い。
シヴァ
:んじゃ、暴れるには十分だな。
GM
:縦も結構ある。新しい鉱山なので、ここを中心に、と頑丈に作られてるんだな。で、「わしはそろそろ戻るが…明日のいつごろ行くかは知らんが、頼んだぞ」とまぁ、これ以上質問の類がなければ、バルトルは宿を後にするわけだが…
テト
:ないっすー。
リリア
:私は質問は特になし。
シヴァ
:んでいつ出発する?
テト
:泥酔さんやら、ぺちの酒が抜ける頃に…
GM
:んでは「酒は程ほどに」と言って、バルトルは自分の工房に帰りました、と。
リリア
:ペチはエールのお代が、誰持ちかが気になりそうだけど…
ペチ
:え、さっき出てった酒樽でしょ?先払い先払い。もしくはツケ。
GM
:「あと、奢りではないぞ」と、一言添えておく。
シヴァ
:(;´Д`)
テト
:地獄耳!
リリア
:む、そういえば話はつながらないけど、高級なエールを買ったのはいいけど、あれはいつどのように使うのかしらん?
シヴァ
:買ったっけ?
リリア
:ファンでる時に。
ルナル
:なんとなく買った。
シヴァ
:買った人がそのうち使うでしょう。
テト
:持つのは無論ぺちですし。
シヴァ
:まぁ、酒樽の出番は後だな。
リリア
:依頼遂行に関しては必要がないものなので、置いていっていいのではないかなー。
テト
:宿屋に預けておけばたぶん大丈夫かな。
ペチ
:じゃ、次の日でいんじゃない、もう。
リリア
:夜のうちに何かしたい人はいない?
GM
:ふむ、んでは特にないのならば次の日だ。

.2:華麗なる坑道攻略!

GM
:では次の日です。太陽が昇り始めました。朝ですよー。
フィンク
:では、ラジオ体操を…
シヴァ
:あーたーらしーいー(ry
フィンク
:シヴァとかぶるとは…今日は死ぬな…
シヴァ
:酒飲み過ぎて死ぬのか…
リリア
:「みなさんおはようございますー」
テト
:部屋でストレッチ。なれないベッドは寝にくいのです。
リリア
:なにー、まだ酒場というか食堂に出てきていない人もいるのねw
シヴァ
:「おはよう」
GM
:時間的には大体朝方。仕事始めてる人は始めてるって時間帯だね。
シヴァ
:「まだおきてないのはいるのか?」
フィンク
:余裕で起きててミルク飲んでる!
リリア
:腰に手を当ててw
テト
:起きてる。だが部屋に!
ペチ
:テーブルについて2度寝。
シヴァ
:「リリア、たのむ…」
リリア
:じゃぁ、二度寝してるぺちを起こしておこうw「ペチさん、ここで寝たら風邪引きますよ?おきてくださいー」
テト
:すごい音がした(?)ので階下に下りよう。
リリア
:大丈夫、いつもいつも聖書では殴らないからw
フィンク
:え、そうなの?
リリア
:そうですよ!?
ペチ
:そうなの!?
フィンク
:口より先に聖書が出るのかと思ってた。
リリア
え、ちょっとみんなひどい!?
シヴァ
:あれだ、近くにあったおぼんでなぐったんだ、きっと。
リリア
:殴らないってば!w
テト
:すごい先入観。
フィンク
:デファクトスタンダード。
リリア
:そんな朝の一コマ。
ペチ
:あくびしながら起きて、「おまえら、急ぎの仕事なのに、余裕あんだな…じゃ、寝る」
テト
:聖書を許可します。
リリア
:「もとはといえば、あなたのせいでしょうがっ!」これは殴ろうw
ペチ
:ぱたり、と沈む。
リリア
:よしよし、それはいいとして、朝食をさくっととってしまって支度をしようー。
GM
:さて、んでは出発でいいんかな?
シヴァ
:「みんな準備はいいか?」
フィンク
:「では、まず今日の発掘コースをだな…」
シヴァ
:「まて、発掘じゃないぞ」
フィンク
:おれたちの辞書の1個目は、前途多難だぜ!
シヴァ
:いやな辞書だなぁ…
ペチ
:オレたちの辞書の2個目は、見敵突貫だぜ!
リリア
:見敵なんだ。
シヴァ
:見敵なのか。
テト
:ちゅーわけで出発ですよ。
GM
:OKOK、んではバルトルに教えられた坑道に向かった、と。

 前途多難な自覚は…あったのか…

 ともあれ、一行は坑道へと向かいます。

GM
:さて、そろそろ坑道が見えてくるかなー、といったところまで近づいてまいりました。
テト
:きょろきょろ。
リリア
:「そろそろのはずですが…どこかなぁ?」
シヴァ
:「敵が側にいるかもしれないから、気をつけろよ」
GM
:まぁ視界を巡らせれば、奥になにやら坑道の入り口が見えてくるわけですが、入り口のところに何かいる。
テト
:では遠目に何かを見ましょう。
ペチ
:レンジャーっていたっけ?
シヴァ
:いたっけ?
リリア
:私はもってないですねぇ。
テト
:あ、持ってる。
GM
:入り口近辺にいるのは犬のような顔をしたモンスターだ。こちらには気づいてない。
シヴァ
:やはり見張りいたかー。
テト
:そういえば、距離はどのぐらいで?
GM
:そこまで遠くないね、15、6メートルといったところ。すでに知っている通り、そこにいるのはコボルドだ。
シヴァ
:一匹?
GM
:いや、二匹だ。
シヴァ
:やっかいだなぁ。
ペチ
:「うわ〜、不意討ってなますにしてぇ…(小声」
テト
:不意打ちできるぐらい辺りは障害物が沢山ですかね? 開けてたらどうしようも…
GM
:障害物が多いわけじゃないね。今、君らがいるのがちょっと背の高い茂み、ばれないように近づけて、10メートルって感じだね。
ペチ
:移動力=敏捷値でしたっけ?
GM
:んむ。
シヴァ
:「どうやって、バレずに倒すかだな…」
テト
:眠らせたりする手もあるが…
リリア
:スリープクラウドの範囲内にまで近づいて接近でもいいかもですね。
ペチ
:ただ、どうせ突撃しかけるんなら、ここで不意討ったからなんだって話では?
テト
:クリティカル−1して攻撃できた後に戦闘になるから、ちょっと有利に。
フィンク
:おれがいちげきでしずめればいいとおもうよ。あと一匹は、何とかしろ。
シヴァ
:スリープクラウドの範囲は?
ルナル
:半径5m。
ペチ
:なら精神点温存で、突撃派手にかましてもいいんじゃないの?
シヴァ
:派手にやったら中にきづかれるぞ?
ペチ
:明かりつけても気づかれるんだから、一緒一緒。
シヴァ
:いや、気づかれて出てこられたら、相手にする数がふえるぞ。
ペチ
:なら、中に入ればいいでしょ?
リリア
:たいまつの明かりを頼りに坑内で戦うよりも、おびき出してしまった方が、手は塞がらないからいいんじゃないかと思ったりも…

 ここでわいわい、パーティでどのように戦うかで盛り上がります。
 「まず二匹倒しておびき出す」「どうやって?」「狙撃は一人しかできないでしょ?」「とりあえず、外の二匹を手っ取り早く倒せばいい」「一人は必ずやかましい。おっさんかリーダー」「なに、殴りかかる時の叫び声が?」「おれの辞書には野となれ山となれという言葉がございまして…」「美味しそうな匂いで釣るのだ。という事を思いついたが、焼くものがない」「精神点温存していい?」

(dice_bot)
:゚□゚).o(初心者冒険者っていいなー。
GM
:だいすぼっとが遠い目をしている…
(dice_bot)
:゚□゚) < ああ、ちなみにたいまつってのは、床に投げ捨ててもきえねーんだ。まぁ、普通はランタンを使うんだがね。
GM
:で、どうするのかね?
テト
:なんか、皆さん行く気満々だから、普通に突撃するかね。
ペチ
:不意は討つ。
テト
:不意は撃つのか。
シヴァ
:振るのはみんな?
GM
:そだね。
シヴァ
:レンジャーない人は?
GM
:平目で。
フィンク
:ない!
ペチ
:ない!
テト
:んじゃ、狙撃に1ラウンド費やしてもいいかしら?
ペチ
:狙撃と近接って同時に可?
GM
:ん、狙撃の後に行動するなら大丈夫だな。
ペチ
:じゃ、転がすよ〜。(ころころ)
(dice_bot)
:peticha > 2D6ダイス 1 + 1 = 2
ペチ
!?
テト
:10点おめでとう。ちゅーかばればれじゃないか!
シヴァ
:ペーちー!
リリア
:ぺち、やってくれるじゃないw
GM
:とりあえず、それは何の判定のつもりで振ったの?
リリア
:不意打ちじゃない?
ペチ
:な、何って言ってほしい?
リリア
:じゃぁ、周囲を見回した、でw
(dice_bot)
:゚□゚) < GMの許可取ってから振ろうな。
テト
:その前にこっちの判定をさせれ!ぺち、気が早すぎ!
GM
:狙撃?
フィンク
:やぁーやぁーわれこそはー(ry
リリア
:どこの武将様ですかw
テト
:狙撃だけど、ぺちがうるさすぎたので、たぶん無理だw
GM
:ちなみに不意打ちは全員振って、その中での最大値だからな。
リリア
:あ、そなんだ。
(dice_bot)
:゚□゚) < ああ、だから不意打ちの1ゾロは失敗にならない。そも、ソードワールドの1ゾロはファンブル(致命的失敗)ではないんだがな。
GM
:ぺちはぴんぞろで2だが、他の奴が高ければ問題ないぞ。
シヴァ
:じゃあ、狙撃と同時に出た方がいいな。
テト
:ん、狙撃と一緒に出来るんですかな?
GM
:…ん、そうやね。公式はわからんが、ちょっちGM判断で、まず狙撃、隠密の判定を毎回やって、成否を求めます。成功したとして、まず狙撃の命中、ダメージを判定。その後不意打ち判定、成功すればコボルドは行動できず。失敗すればコボルドは対応してくる、という形でやらせていただきまする。
テト
:なるり。
シヴァ
:ラジャ。
ペチ
:がんばれ〜。(汗
テト
:まずはバレなければいいのだな。
シヴァ
:がんばれテトー。唯一の見せ場だぞー。
テト
:唯一かよ唯一かよ。(ころころ)レンジャーと知力をたして…12。
(dice_bot)
:゚□゚) < ん?見てなかったが、何の判定だ?
GM
:あ、狙撃って隠密だかなんだかで判定して、ばれるかどうかってありませんでしたっけ?
(dice_bot)
:゚□゚) < ああ、狙撃か。狙撃はあれだ、気づかれると、次の不意打ちできんぞ。それはリスクな。
GM
:あ、不意打ち不可なのか。
シヴァ
:ようするに、ここでばれたら不意打ちできないということだな。
(dice_bot)
:゚□゚) < まぁ、GMが言うことが正しいので、GM判断だがな。
GM
:何にせよ、ばれてないので。ここで攻撃すんなら、命中判定。まだ狙うならもう一回判定しちょくれ。
テト
:たぶん、ぱぱっとケリがつくので、1回でOKっす。
GM
:りょかい、では命中判定どぞ。
テト
:(ころころ)9…
GM
:はずれ。
シヴァ
:ぶ。
テト
:なに!?
GM
:放たれた矢は、放射線を描いてコボルドの横をかすめていきました。一応、狙撃の判定は成功してたので、今回は宣言通り、こっから不意打ち勝負です。
ペチ
:さぁ、みなの衆、振れ、そして私と同じ、馬鹿になれ。(呪
テト
:ええい、不意打ちこそは決めてやる!(ころころ)
シヴァ
:(ころころ)
リリア
:(ころころ)
フィンク
:(ころころ)
ルナル
:んじゃ。(ころころ)
(dice_bot)
:Tet > 2D6ダイス 4 + 4 = 8
(dice_bot)
:siva > 2D6ダイス 3 + 6 = 9
(dice_bot)
:Rillia > 2D6ダイス 5 + 4 = 9
(dice_bot)
:Fink > 2D6ダイス 6 + 6 = 12
(dice_bot)
:Lunal > 2D6ダイス 5 + 4 = 9
フィンク
ぶ!
テト
きたこれ。
シヴァ
:キター。
リリア
:フィンクさん、さすが坑道では本領がw
テト
:そんなに血祭りにあげたいのですか…
ペチ
:み、みんなきらいだーーーーー!
フィンク
:だいすぼっとの中の人に言ってくれ。
(dice_bot)
:゚□゚) < オレかよ!?
リリア
:これは不意打ち成功?
(dice_bot)
:゚□゚) < 盛り上がっているところ悪いが、不意打ちには、クリティカルがない。
GM
:最大は12な。んじゃこっちも。(ころころ)んーと、不意打ちは失敗です。というわけで、ここから戦闘ラウンドといきましょう。
テト
:こ、コボルドの癖に生意気なっ!

.3:瞬殺、そして…

リリア
:戦闘ラウンドというと、今度こそ宣言ですよね!
GM
:うむ、今度こそ宣言だ。
リリア
:もう、戦闘覚えてないにもほどがある。
GM
:知力はそっちのが明らかに高いから、こっちの行動宣言だな。
ペチ
:敏捷度表示Plz。
(dice_bot)
:゚□゚) < コボルドは14だな。お前らの行動順は…

 テトの18から始まり、ペチ、リリアが16で同時行動。ルナが15。そしてシヴァが13、フィンクが12と続きます。

(dice_bot)
:゚□゚) < おっさん、足おせーな。
フィンク
:おれ、マイペース。(*ノノ
GM
:コボルドは、手に持ってた棍棒を構えて接近だ。でも接敵できないの。
テト
:せつないよ、コボルド。
GM
:でも馬鹿だから二匹とも8メートル接近します。
リリア
:接近する人は誰でしょう?私は接近する人に0待機キュアをかけますが…
(dice_bot)
:゚□゚) < まぁ、距離的にどとかねーからな。こう言うとき、GMは「コボルドは接近して、手近なものがいたら、殴る」と宣言できる。
リリア
:はぁ…
(dice_bot)
:゚□゚) < プレイヤーは逆に、GMに自分の行動をつたえねーといけねーから、そういう抽象的な行動はできねーがな。まぁ、ケースバイケースだ。オンセは距離感とかいい加減にした方がいいこともあるしな。
ペチ
:オレは接近。
シヴァ
:んじゃ、わたしも接近かな?
フィンク
:接近して、脳天を、カチ割る。
(dice_bot)
:゚□゚) < 人の話聞けよ。
テト
:コボAに、今いる位置から矢でぷすっとさすよ。
ルナル
:温存0待機。
リリア
:とりあえず、敏捷の関係で、ペチに0待機キュア。相手とこっちの距離は、10メートルでしたっけ?
GM
:15メートル。こっちの行動は8メートル移動で、次のラウンドで叩くつもり、といった状況ね。
シヴァ
:そっちがくるなら、こっちが移動してから攻撃できそう?
GM
:そだね、14以下の人なら、移動攻撃は可能なんでない?
(dice_bot)
:゚□゚) < ぺちなら、通常移動でコボルドより先に動いて、届くぜ?他の誰も付いてこないから、袋だたきに遭うけどな。
ペチ
:じゃ、0待機…って質問。
GM
:廃、底。
ペチ
:相手が攻撃しない、ってわかっちゃった場合、強打したらノーリスク?
GM
:そうだね、ノーリスクだ。そこら辺が敵の行動を読める利点だよ。
テト
:なるほど。
ペチ
:じゃ、0待機強打。ってあり?
GM
:ん、ありよ。
(dice_bot)
:゚□゚) < あんまり、腹黒どもみてーな戦闘すんなよ。知力負けしたとき、楽しくなるけどな。

 GMの言うとおり、敵より知力が高ければ、敵の行動宣言を聞いてから、作戦を練ることができます。
 敵より知力が高いというのは、こういう部分で有利になるのです。

GM
:んではラウンド開始。頭はテト。
テト
:矢でぷすっと行くよ!
GM
:んじゃA、Bとしよう。こい。
テト
:食らえA。(ころころ)10。
GM
:当たった。ダメージ来い。
テト
:(ころころ)
(dice_bot)
:Tet > 2D6ダイス 5 + 5 = 10 : rating = 18 > critical!!
(dice_bot)
:Tet > 2D6ダイス 6 + 3 = 9 : rating = 18 > 13
シヴァ
撃墜王再び?
テト
:16です。
フィンク
:秘孔をついたらしい…
リリア
:ggr
GM
:うごご、一撃で堕ちた…
テト
:手早く静かに落としたぜ。
GM
:矢の一撃で脳天ズドン。コボルドAは散った!
ペチ
:うわ〜、出番ないかも…不意打ちできなかったけどな。
リリア
:不意打ちしなくても、よかったのかもねw
テト
:言うなw
GM
:ペチ、リリアは待機。15のルナも待機。コボルドは一匹になって悲しいけど、8m接近。次はシヴァだ。
シヴァ
:接近してBに攻撃ー!
リリア
:7mの移動の計算ってしなくてよいの?
(dice_bot)
:゚□゚) < ソードワールドにはねーな。通常移動はペナルティねぇ。
GM
:通常移動っていうのは、敏捷メートル動けるって奴な。
リリア
:あぁ、なるほど。
シヴァ
:(ころころ)12。
GM
:命中、ダメージ来い。
シヴァ
:(ころころ)追加ダメって、筋力ボーナスだっけ?
ペチ
:とJobボーナス。
(dice_bot)
:゚□゚) < ファイター技能(またはシーフ技能)レベルと言ってくれ。
シヴァ
:6。
GM
:む、半分こそげたが、まだ生きてるぞ。次はフィンクか。
フィンク
:おおう。いくぞー!(ころころ)11。
ペチ
:あ、オレの出番なしっぽい。
GM
:うげ、当たった…だ、ダメージこい。
テト
:出すまでもなさそうだなぁw
フィンク
:(ころころとした出目は5)…
GM
:よし、出目が腐ってるっ!
フィンク
11。
GM
それでも死んだな。
テト
:恐ろしい威力だ。
GM
:マトックの一撃にて脳天を潰され即死だ、こんちきちき。
フィンク
:なんかくやしい…
リリア
:脳天をカチ割ったけど、試合に勝って勝負に負けた気分なフィンクさん。
テト
:貫き具合にこだわりでもあるのかしら。(’’

 蓋を開けてみれば、わずか1ラウンドもかからずに、コボルドを屠ってしまいました…
 フィンク…2レベル冒険者の打撃力じゃねぇ…(当たれば)

GM
:さて、まさに一瞬の攻防だったので、叫び声などは特に出ず。というか、断末魔の叫びすら上げる間もなく死んだな、これは…
テト
:10秒でケリがつきましたぜ。非常に素早い。しかし、とってもがしゃがしゃしてそうだ。
フィンク
:叫びのひとつでもいれときゃよかったな、攻撃時。次は叫ぼう
シヴァ
:坑道の奥から気配は?
GM
:何かいそうな気配、というのならば、あるかな。だが何か出てくる様子…まぁ知覚判定かな。冒険者レベル+2Dで。振りたければどうぞ。
(dice_bot)
:゚□゚) < おう、オメーら。振って、ぺちのように10点経験点かせいどけ。
ペチ
むきー!
GM
:えーと、振った人は、10以上で、特に何も出てくる様子はない、と思ったね。
リリア
:(ころころ)ぎりぎりー。「特に何も出てくる気配はないようですね」
ペチ
:よし、じゃあ…おっさんのマトックにがんがん剣ぶつけて「くぉるぁぁぁぁぁぁ!でてこんかい!!この…」
(dice_bot)
:゚□゚)!
ペチ
「×××××がぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!(放送禁止用語」

 GMとだいすぼっとさんは、目を丸くしましたとさ。
 そして、こそこそ、内緒話をしましたとさ…

テト
:大声で発言してくれましたな…
シヴァ
:やっちゃったなぁ…
テト
:ぺちの口を押さえる…が遅そうだ…
GM
:ふむ、大声は反響して、坑道の中まで響いた。
フィンク
「てめえええええええ!おれの魂と書いて以下略になにしとんじゃあああああああ(頭鷲掴み」そして地面にたたきつける☆
ペチ
「うにょ”ぁぁぁぁぁぁあ!!」
テト
:なんなんだこの集団はw
GM
:その声も反響し炭k(ry
(dice_bot)
゚□゚) < …

 GMはだいすぼっとさんに聞きました。

GM
:あのね…だいすぼっとさん…
(dice_bot)
:゚□゚) < …なんだ?
GM
:この坑道、Y字に別れてるんだ…
(dice_bot)
:゚□゚) < そうだな。
GM
:なんでか、だいすぼっとさんなら、わかるよね…
(dice_bot)
:゚□゚) < ああ、まぁ、初めての冒険のパーティなら、ストレートに簡単にするのが普通だもんな。
GM
:オレ、間違ってねーっすよね?
(dice_bot)
:゚□゚) < このPTのバランスから言ったら、まぁ…アレがいるだろ。Y字なら、分けられるしな。
GM
:オレ、間違ってねーっすよね?
(dice_bot)
:゚□゚) < ああ、間違ったとしたら、それは人選だな。
GM
:どうすればいいっすかね?
(dice_bot)
:゚□゚) < あ?

 だいすぼっとさんは言いました。

(dice_bot)
゚A゚) < YOU ヤっちゃえYO!!

.4:身から出た錆。

GM
:えーと…というわけで、聞き耳判定したい人はどうぞ。
テト
:3人の声が響いたようだ。
シヴァ
:さっきとおなじ?
テト
:聞き耳をシーフでするよん。
GM
:あいよ、どぞ。
テト
:2+2+(ころころとした出目は5)9。すごい だめそうだ。
フィンク
:耳の掃除してこい。
GM
:ん、反響した声の残滓がオーンオーンと聞こえる程度だな。
テト
:ぺちにムリヤリやらせよう。いわゆる武器の没収だ。
ペチ
:んじゃ、剣を地面につきたてて聞き耳。シーフと何ボーナス?
GM
:知力。
ペチ
:じゃ2+2+(ころころ)
(dice_bot)
:peticha > 2D6ダイス 1 + 2 = 3
シヴァ
:もっとだめだ。
リリア
:これはステキなシーフですね。
GM
:響いた声が(ry
ペチ
:「なんもいねぇって…間違いない!」
GM
:現状は、見張りコボルド倒した→大声だした→声が響いた。(今ここ)
シヴァ
:気づかれはしたな…
テト
:見張りがいたって事は、中にいる可能性が高いという事で…
フィンク
:待ち構えるまでさ…
ペチ
:どっちにしろ、明かりをつけた時点でばれるわけだし…
シヴァ
:じゃあ、戦闘準備してここでまつか?
テト
:事前情報が一応あるからなー。
ペチ
:「てめぇらも、大概心配性だな…そこでオレからひとつ迷案がある!」(あえて誤字
テト
:そゆや、足跡チェックでもするかね。(ぺちスルー
ペチ
:うわっ、酷っ(T。T
シヴァ
:「なんだ…迷案とは…聞くだけきこうか?」
ペチ
:「名付けて、アマ・ノイワート大作戦!」
シヴァ
:「とじこめるのか?」
ペチ
「今、猛烈にドンちゃん騒ぎがしたい」
リリア
:おびき出すほうなんだw
シヴァ
:「騒いで、出てきたところをうつ…か」
GM
:さて、そうこうしてると…冒険者レベル+知力で判定どうぞ。
テト
:(ころころ)14。
シヴァ
:11。
ペチ
:11。
リリア
:なに、なんだなんだ。12。
ルナル
:12。
フィンク
:10!?
GM
:11以上の人は気づく。どかどかと、中から大きな足音が聞こえるぞ。
フィンク
きづかねー!
リリア
:「あれ?なんだか足音が…」
シヴァ
:「くるぞ!かまえろ!」
ペチ
:「おっさん!なにぼさっとしてんだ!なんかくんぞ!!」&蹴り。
フィンク
:「んあ、なんも聞こえないぞ?」
テト
:とりあえず編成はどうなってるんだろう?
GM
:うむ、俺も聞こうと思ってたw 君ら今、一塊にまとまってるよな。
シヴァ
:だぬー。
テト
:たぶん、聞き耳したシーフ2人が前だよねぇ…
ペチ
:うん。で、オレのそばにおっさん。(蹴ったから。
リリア
:私は草むらから移動してない状態だったので、おそらく最後尾。でも、仲裁してたから…ペチとフィンクさんの近くかな…
テト
:とりあえず、坑道の中を見るけど、何か見えるかな?
GM
:うむ。ゴブリン二体とコボルドが三体が、わさわさーっと出てくる。
テト
:うわぁ、死ぬかもしれんね。(貧弱
GM
:編隊としては、コボルド三体を壁に、ゴブリン二匹が後ろだ。矢では狙えないぞ。
テト
:距離はいかほど?
GM
:坑道の入り口、すぐ傍にいたなら、そこまで離れてないな、ゴブリン2匹は10メートル。コボルドは、接近で攻撃が届く距離にいるぞ。
テト
:すごく近い!
フィンク
:ようやく気づく。
GM
:うむ、近いぞw 気づかれたから不意打ちにはならんが、ここから戦闘ラウンドだ。
(dice_bot)
:゚A゚) < チ…不意は取れなかったか…
テト
:「げ……」顔が引きつった感じで。
フィンク
:「おお、なんやらぞろぞろと来てるな」
シヴァ
:「団体様のおでましか…」
ペチ
:「っしゃーーー!まとめてつぶす!」

 お前のせいだけどな、ペチ。

GM
:というわけで、行動宣言。コボルドA、B、Cは前衛三人に接近→攻撃。ゴブリンも同じように前に出る、コボルドを壁にしてな。攻撃はナシだ。
フィンク
:おれは続・脳天カチ割りで。
シヴァ
:来た敵を迎え撃つかな?
リリア
:私は一番生命点が低いテトさんに、0待機キュアを。
ペチ
:私は普通に切りかかる〜かな。
ルナル
:んー、テトさん、攻撃する?
テト
:むーん、このままでは死ねる感じだ。弓をポイして、ショートソードに持ち替え。
リリア
:すてたら、そのまま攻撃できるんじゃなかったかなぁ?
テト
:む、出来たっけ?
GM
:静止状態なら武器投げ捨て、抜刀、攻撃は可能。静止状態の定義は、3メートル移動だな。あ、ちなみに前衛三人じゃわかりにくいので正確に言うと、ABCはテト、ペチ、フィンクに攻撃だ。
シヴァ
:んじゃ、Aに攻撃しにいこう。
テト
:シヴァにコボ君を預ければいいのか。あ、行動順で間に合わない。(コボ14、シヴァ13)
(dice_bot)
:゚□゚) < ちなみに、ゴブリンは13な!
テト
:では、やはり持ち替えて、切りかかろう。
GM
:違うよ、コボは移動攻撃だから届かない。
テト
:あ、向こうは届くんだけど、持ち替えてるとダメなのか…
ルナル
:この先ないことをいのって4人にエンチャントするか。ペチは待機してから攻撃しない?
リリア
:敵の接近を待つ意味からも、待機したほうがよいかなー。
テト
:そうしよう。エンチャントもらえる!
ルナル
:ま、アタッカー4人にエンチャントかなぁ…
ペチ
:う、じゃオレも0待機。ボコられたら死ぬってば。
リリア
:0待機組みの一番最後に、キュアをテトさんに。
GM
:ふむ、んでは全員宣言OKだな?んでは戦闘開始といこう。

.5:貧弱男と万能戦士と倒れる女と見ている女と、扇風機(x2:お約束機能つき)。

GM
:まずはテト。
テト
:武器の持ち替え。弓を捨てて、ショートソードに。
GM
:りょかい。次はペチ、リリア。
リリア
:0待機。
ペチ
:オレも、魔法待ち0待機。「来いやぁ、犬コロぉ…けっけっけ」
リリア
:「どっちが犬コロよ…」
GM
:では、次にルナ。
ルナル
:ほい。エンチャント4人へ。って成功判断は4回ふるの?
(dice_bot)
:゚□゚) < 1回だな。
ルナル
:ほい。「えんちゃんとー」(ころころ)発動。12消費、残りあと3。
GM
:OKOK、これで全員に打撃力+5だな。ではこっちの行動だ。コボルド三匹が接近して攻撃!テト、ペチ、フィンクは回避判定どぞ。
テト
:死ぬ気で避ける!2+3+(ころころ)11!!
ペチ
:2+2+1+で(ころころ)9。(T。T
フィンク
:2+2−1+(ころころ)
(dice_bot)
:Fink > 2D6ダイス 1 + 1 = 2
テト
ちょまw
ペチ
:かっこよすぎだ!?
GM
:というわけで、フィンクには経験点を10点やろうw
シヴァ
:おっさん酔いすぎ。
リリア
:「フィンクさん、転んだ!?」
フィンク
:気づいてなかったからな!
ペチ
:「あ、あほかっ!?」
GM
:じゃ、防御ロールを。
フィンク
:ぼうぎょ、ぼうぎょってなんだー。(ころころ)7。
GM
:はじかれた!?
テト
:すごい かたい
フィンク
:「無駄無駄無駄無駄ァーッ!」
GM
:OKOK。んでは、次はゴブリンとシヴァの同時行動だ。とはいえ、ゴブリンはコボルドを壁に接近なので、攻撃はなし。というわけで、シヴァの攻撃どぞ。
シヴァ
:(ころころ)10。
GM
:OK。ダメージこい。
シヴァ
:(ころころ)9点。
GM
:む、結構ぼろぼろだが、まだ生きてるぞ。次はフィンクだ。
フィンク
:おうよ。あたれえええ!(ころころとした出目が10)うむ。
GM
:出目たけぇぇえー、当たってるw
リリア
:やっぱり、坑道だと強いんだw
テト
:コボよ、先なむ…
ルナル
:エンチャントかかってるから。
フィンク
:(;´Д`)えーと…44?
シヴァ
:マトックつええw
フィンク
:(ころころ)…15?
GM
ぷちっといったぁぁぁぁぁああああああ!
テト
:ぷちっと逝きましたね!
フィンク
:爆砕。
シヴァ
:壊し屋フィンクだ
フィンク
:「おれの稼ぎになってくれえええええええええ」(攻撃時の叫び
テト
:なにこのバーサーカー。
リリア
:多分、フィンクさんが飲んだくれてたのは、せっかく掘った坑道を、マトック一振りでつぶしてたからですね。
テト
:土砂崩れが、土砂崩れがっ。
GM
:そんなわけで、コボルドCは一瞬で死んだ。それを見てゴブリンはちょっとひるむ…と。では、待機組行動どうぞ。
リリア
:テトさんノーダメージなので、キャンセルを。
ペチ
:うっしゃ、ぶっとばぁす!(ころころ)8!
GM
:はずれ。
ペチ
:次ラウンド次ラウンド。

 1ラウンド目は、フィンクのマトックがクリーンヒット。
 一気にコボルドを屠ります。

GM
:んでは、ラウンド2と行こう。コボルドは引き続き攻撃を続行。ゴブリンAはテトに接近攻撃。ゴブリンBは攻撃せず、ゴブリン語で叫ぶぞ。
リリア
:ゴブ語わかる人どこー?
テト
:ゴブが発狂を…(違?
リリア
:私は引き続きテトさんに0待機キュアを。
シヴァ
:Aに攻撃。
テト
:盾もってAに攻撃かなぁ。
フィンク
:OKOK。おれは叫んでるゴブに攻撃しかないな。
ルナル
:特にやることないから、ペチの武器にディクリース・ウェイトうって、寝ていい?
(dice_bot)
:゚□゚) < ディクリーズウェイトは遺失魔法だ。GM判断。
ルナル
:んじゃまぁ、テトさんにプロテクションで寝るっ。
テト
:寝るのかよ寝るのかよ。
ルナル
:精神点0になるから。
シヴァ
:リリアにトランスしてもらったらいいじゃない。
フィンク
:寝たら、フィンクさんがお姫様抱っこします。
ルナル
テト
:とてもみりょくてきだ。(棒読み
GM
:…む。まて、ディクリースOK。確かオーファンでは教えてたはず。
(dice_bot)
:゚□゚) < ヒースが使えたな。確か。
GM
:というわけで、ディクリースOKです。使うならばどぞー。
ルナル
:いいや、プロテクションをテトさんにして寝る。
テト
:死の危険が1つ遠ざかった。
ペチ
:普通に切りかかる。
GM
:ふむ、全員OK?んでは第2ラウンドといこうか。では、テトからどうぞ。
テト
:盾装着してコボA殴るよー。(ころころ)12。
GM
:ん、命中。ダメージ来い。
テト
:(ころころ)なんて低い。5だねぇ。
ルナル
:えーっと、打撃+5した?
テト
:おお、してない。
GM
:ん、まだ処理してないので、やり直しOK。
テト
:すっかりわすれてたじぇ。(ころころ)微妙に上昇7。
GM
:お、ぴったり死んだ。コボルドAは地に伏した。
テト
:キルマーク2個目をゲットしてしまった。
GM
:んでは次はペチ&リリアだ。
リリア
:0待機キュアです。
ペチ
:うっし、目の前の犬コロBを今度こそなますに!(ころころ)11。(ころころ)ダメージは追加いれて、7。
GM
:ちょびっと通った。次はルナだ。
ルナル
:「プロテクション〜。おやすみなさい。」(ころころ)発動。
GM
:プロテクション発動でルナル睡眠、と。
ルナル
:ぱた。起こすな危険。
テト
:体が頑丈になったきがする!
フィンク
:優しくお姫様抱っこしてあげやう。そのうちな。
テト
:ゴブに投げつけて人間凶器だな。
シヴァ
:ぺち、日ごろの恨みはらすならいまだぞ!(ぁ
GM
:さて、コボルドBの行動だ。ペチに攻撃! 回避判定どぞ。
ペチ
:うぃ、(ころころ)10。
GM
:OKOK、よけられたよバーロー。
テト
:武器の重さで修正とかないのかしら?
(dice_bot)
:゚□゚) < そーいや、気にもしてなかったな。調べとこう。
テト
:ういうい。
GM
:次は敏捷13。シヴァとゴブリン二匹だ。同一の場合はプレイヤー優先。シヴァ、どうぞ。
シヴァ
:Aがしんじゃったのでスルーしてください。
テト
:ゴブに変えてもいいのでは?
シヴァ
:変えてもいいの? いけるなら、コボBにいくけど?
(dice_bot)
:゚□゚) < 乱戦だからな。テトが攻撃してから、3秒くらいとして、それくらいの判断はできるだろ。
GM
:OKだよん。コボBにどぞ。
シヴァ
:(ころころ)低い。8だ。
GM
:流石にそれはよける。
シヴァ
:スカッ。
テト
:真横に扇風機が。
GM
:んでは、ゴブリンの攻撃だ。ゴブリンAが動いて、テトに攻撃!
テト
:華麗に!(ころころ)15。
GM
:あたるかああ!
テト
:ひらりひらり。
GM
:次にBの行動。ゴブリン語で叫ぶ。「ごぶごぶ、ごぶごぶごぶーーー!!」終了。
テト
:わかるかああ!
ペチ
:「うっさ、黙れ、こんあほがぁぁぁぁぁ!!!!!」
GM
:次はフィンクだ、こいっ!
フィンク
:「黙りやがれえええええええええ」(ころころ)9。
GM
:はずれ。
テト
2台目の扇風機へ。
フィンク
:_| ̄|○
ルナル
:すごい音がして、外れてそうだ。
リリア
:まとっく は だいちをたがやした!
テト
:大地にヒビが入りそうですね

 2ラウンド目は奮わないものの、テトがきっちりと手負いのコボルドAを屠ります。
 優勢優勢。
 っても…ねぇ…おわかりの方もいらっしゃるかとは思いますが、ゴブリンBが叫んだのは…

GM
:さて、では3ラウンド目の頭です。
ペチ
:出目が振るわないよぅ(T。T
GM
:ズシーンと、少し大きな足音がして…
テト
:むむっ!
リリア
:えぇー、新手?
テト
:ワンダでよく見た巨人が…
(dice_bot)
:゚□゚) < 出たら死ぬがな。
GM
:坑道内から、赤褐色肌のかなり大きい、毛深いゴブリンのようなモンスターが出てくる。モンスター判定どうぞ
シヴァ
:(ころころ)10点ゲッツ。
GM
:8以上ならわかる。あれはホブゴブリンだ。
テト
:わかったぁ…
リリア
:「ホブゴブリンですね!」と教えよう。
シヴァ
:「やっかいな…」
ペチ
:「要は、でっかいこびとだ!」
GM
:さて、そんな感じにホブゴブリンが登場する第3ラウンド。こいつはすぐ動くぞ。こっちの行動は、手負いのコボルドBがペチに攻撃。ゴブリンAはテト。Bはシヴァに攻撃だ。
リリア
:ホブがタゲる人に0待機キュアしようと思いましたが、攻撃しないなら、生命点でテトさんに0キュア。
ペチ
:ちっ、攻撃こなかったら盾捨てるのに…
シヴァ
:ゴブを迎え撃つ。
ペチ
:同じく迎え撃つ。
テト
:むぅ、ゴブA殴るしかないのぅ。
フィンク
:うーん、再度ゴブB。
GM
:OK、んじゃ第3ラウンドといこう。最初はテト
テト
:ゴブAに。(ころころ)10は微妙い。
GM
:当たった。
テト
:(ころころ)7点。
GM
:ちょびっと通った。
テト
:やっぱ回らないと微妙だなー。
GM
:一応、強打とか禁止しちょるわけじゃないからねぃ。
テト
:強打したら死線を超えそうでw
GM
:んでは次にペチ&リリア
リリア
:0待機きゅあー。
ペチ
:出目悪いし、盾すてよっかなぁ…ま、まだ先か…のーまるあたっくコボB。よけんなよ!?(ころころ)
リリア
:9だ、見事に9だ。
GM
:どうみてもミスです。
ペチ
:あほぉぉぉぉぉ!(T。T
テト
ぺちい。
GM
:次は…ルナだが、寝てるのでコボルド! ペチに攻撃だ。回避判定どぞ。
ペチ
:(ころころ)11!
GM
:ん、避けたか。
ペチ
:「はっ、ザマミロばぁぁぁか」
テト
:負け犬の遠吠え。(’’
GM
:次は13組。シヴァだな。
シヴァ
:ゴブBに攻撃。(ころころ)11。
GM
:OK、命中だ。ダメージ来い。
テト
:ぺちとは違うのだよ。ぺちとは!
シヴァ
:(ころころ)
(dice_bot)
:siva1 > 2D6ダイス 5 + 6 = 11 : rating = 27 > critical!!
(dice_bot)
:siva1 > 2D6ダイス 3 + 6 = 9 : rating = 27 > 17
GM
:おおおお!
リリア
:まわったー!
テト
:おお、ぷちっとw
ペチ
:いいなぁ…
シヴァ
:21。
GM
:ぐお、一発で落ちた!無傷から一瞬で葬られた!
シヴァ
:「甘いな…」
GM
:さて、Bは死んだので、次はAだな。宣言どおりテトに攻撃。回避判定どぞ。
テト
:よけるー。よけるよー。(ころころ)12。
GM
:避けたか。
テト
:ふふり。
GM
:さて、次はフィンク。来い。
フィンク
:おうよ!
GM
:こいつが一番こえぇなw
フィンク
:えーと、いるのはAか…
テト
でいすいー!(応援
ペチ
みそじごえー!(応援
フィンク
「滅殺!」(ころころ)…9。
リリア
:うあー、9とか、なむい。
GM
:その攻撃には当たらん。
テト
:扇風機。(’’
シヴァ
:ブゥン!
フィンク
:採掘作業が進みます!
GM
:さて、ホブは君らに接近して終了だ。
リリア
:ノーダメなのでキャンセル!

 扇風機がぶんぶん振り回す中、テトとシヴァが着実にコボルドを屠っていきます。
 しかし、次のラウンドからは、ホブゴブリンも来るぞ!!

GM
:さて第4ラウンド!
シヴァ
:わたしは、ホブに攻撃するか。
ペチ
こぼが泣くまで殴る。(T。T
(dice_bot)
゚□゚) < お前、泣いてるけどな。
ペチ
:お前がいい目をださねぇからだろがぁぁぁぁぁあ!
(dice_bot)
:゚□゚) < 俺は公平なんだ。
GM
:そろそろこっちも、集中攻撃しかけるぞ。コボ、ゴブはゴブBをしとめたシヴァを集中攻撃。ホブはテトを攻撃だ。
シヴァ
:なにぃ!?
テト
:ええい、何故こんなにもてるんだ!
ペチ
:え、まじで?じゃ、盾捨てて両手持ち強打。ホブに。
リリア
:ホブってダメ痛いのかなぁ。盾捨てるならペチをーと思ったけど、そんな段じゃなさげ。
テト
:ぺちにホブを預けて、後退するじぇ。
リリア
:じゃぁ、ホブ警戒で、ペチに0待機キュア。
GM
:判定成功してるから教えるけど、ホブはゴブリンに用心棒として雇われるくらいの強さだ。フィンクは?
フィンク
:ホブだな!
テト
:後ろからモラルするから、ぺちよろしく!
ペチ
かわせ、盾となれ!1ラウンドだけでいいから!?
テト
:後ろに掃けて、呪歌できるっけ?(ぺちは見捨てる
GM
:通常移動ならOK。
テト
:んでははける! ちょっとがんばってね、ぺち。(’’
シヴァ
:ホブ集中かい?、じゃあ二人ホブ行くなら、わたしコボ狙う。
リリア
:ここはフィンクさんが5回くらい回して落とすんじゃw
フィンク
:ホブを木っ端微塵にする。
リリア
:ゴブがタゲられてないのかぁー。
シヴァ
:まぁ、コボとゴブくらいなら、背負ってもなんとかなるだろう。
テト
:モラルで命中率をあげるのだ!一気に叩く!
GM
:にゃろめ。
リリア
:呪歌って、抵抗ありましたっけ?
GM
:あるぞ。
テト
:「抵抗しないでね」と耳打ちしとくけ。
GM
:こっちは何かわからんから、抵抗するがなー。 よし、んじゃ第4ラウンド開始。テトからどうぞ。
テト
:後ろに掃けて草笛っ! (ころころ)9。ホブやらに効くとちょっと恐いことに…
(dice_bot)
:゚□゚) < こいつはいいモラルだな。
GM
:ゴブとホブ抵抗。コボは影響下におちたぞ。
テト
:コボ……
ペチ
:よし、なら(オレは)安全!
GM
:さっき、みんなぶんぶんはずしたからな…次は聖書で殴るのと、殴られる奴。
リリア
:0待機。
ペチ
:これが、オレの最強の技!(ころころ)10!
GM
:誰にだ?
ペチ
:ほぶ?
GM
じゃあ、はずれだな。
テト
いみねえええええええ!?
リリア
:あれぇw
ペチ
:ダメジャーーーーーーーーーーーん!!!!!
テト
:最強なのに!
シヴァ
:ぺちい…
GM
:「ほぶほぶ、ごぶー」とホブゴブリンはご満悦な笑顔。
ペチ
:出目悪いよ出目悪いよ!
リリア
:出目がいいぺちなんて、ぺちじゃありません。
ペチ
:「オレのあほーーーーーーーーー!!!!」
GM
:ルナは気絶で、コボだな。宣言どおりシヴァに攻撃。
シヴァ
:(ころころ)13。
GM
:む、スカした。
テト
:コボいコボい。
シヴァ
:「そんなやり方じゃ、当たらない…」
GM
:てか、シヴァ出目いいな…次は13組、シヴァだ。
シヴァ
:コボに攻撃。(ころころ)12。(ころころ)ダメージは10。
テト
:ぺちとは大違いだ。
ペチ
うっさいやい!
GM
:う、ぴったしおちた。コボは倒れた。
シヴァ
:「攻撃とはこうするものだ…ペチ、しっかりみとけよ」
ペチ
:「るせぇ!あたんねぇほうが悪い!!」
テト
:まともに死ねてよかったなぁ…(遠い目
GM
:マトックでプチ、は結構イヤな死に方だからな…さて次はゴブリンだ。続けてシヴァに攻撃するぞ!
シヴァ
:(ころころとした出目が3)あ、しまった。6。
GM
:当たった。
シヴァ
:(ころころ)5点止め。
GM
:2点通った!攻撃した隙を突かれたって感じだな。次に12組。フィンクどぞー。
リリア
:次は、お待ちかねのまとっく!
フィンク
:うしゃああああああ!
テト
:のんだくれー(応援
フィンク
:(ころころとした出目が4)_| ̄|○
GM
:二匹のどっちか知らんが、どっちでも回避だな。というわけで、次はホブだ。テト…ではなく、入れ替わりのペチを攻撃!
テト
:強打なむ…
ペチ
:(ころころとした出目が10で)11!
GM
:うげ、ぎりぎり避けやがったこいつ。
テト
:すごい出目で避けた。
ペチ
:命中で出ろ、阿呆がああああああ!!!!
(dice_bot)
:゚□゚) < 回避ででなけりゃ、くたばるがな。
リリア
:ペチノーダメにより、キャンセル!

 4ラウンド目。相変わらず安定した攻撃でシヴァが次々と屠っていきます。
 転じて、ペチ、フィンクは…
 当てる気がある…のか…?

GM
:第5ラウンド!シヴァにダメージ通ったし、集中攻撃だ。ゴブとホブが一気にそっち狙うべよ。
シヴァ
:ぇー。
リリア
:じゃぁ、シヴァさんに0待機キュアかなー、この際、待機せずにキュアするべきなのかなぁ。2点だけど。
テト
:このパーティにモラルは、焼け石に水かもしれんね…
ペチ
:焼け石でもしててください。(T。T
シヴァ
:ネコに小判、ペチにモラルか…
GM
:上手い。
ペチ
:うるさいやい。(T。T
テト
:さっきぽいした弓に近づきつつ、ぴーぴー言っております。
シヴァ
:んじゃ、ゴブに攻撃ー。
ペチ
:ホブに強打、再び。
テト
:それがぺちの最期の強打に…なればいいなぁ。(期待
(dice_bot)
:゚□゚) < どっちの意味だよ。
ペチ
:だいじょぶ、狙いはりーだー。
GM
:フィンクはー?
フィンク
:ホブを、ぬっころす。
リリア
:私は0待機キュアで確定。
GM
:そっちも狙ってきたなー。んでは、全員出たみたいだし、第5ラウンドと行こう。
ペチ
:じゃ、実際私から?
GM
:テトは歌いながら移動?3メートルまでな。
テト
:どこかにほおった弓を探しつつ、ぴーぴー。
GM
:うむ。では、ペチだ。
ペチ
:あーたーれー!(呪を込めつつころころ)13!!
GM
:お、命中。
ペチ
:「くたばらんかい、このどあほがぁぁぁ!」(ころころ)9点…
GM
:ステキ。
リリア
:さすが、ぺち。
シヴァ
ぺちい…
ペチ
:うわぁぁぁん!
GM
:喜べ、ちょびっと通ったぞ。
ペチ
:嬉しくなんかないやい。(T。T
GM
:さて次はルナが気絶で、コボも死んでるので、シヴァとゴブリンの同時行動。
シヴァ
:ゴブに攻撃。(ころころころころ)13。ダメージは10。
GM
:うげ、半分もってかれた。ぼろぼろだがまだ生きてるぞ。というわけでシヴァに反撃。
シヴァ
:(ころころ)11。
GM
:まぁ、あたるわけが…
テト
:ごぶせつなす。
GM
:次は12組! フィンクこいやあああああ!「ホブゴブーーッ!」
フィンク
:ホブううううううう!
ペチ
:おっさん、仇とって3回くらい回してな
テト
:にんげんくっさくきー!(応援
シヴァ
:ホブ、でかいから、ジャンピングマトック振り下ろしかw
フィンク
:あれ、まだ+1だっけ?
GM
:うむ、モラルは効いてるぞ。
リリア
:まだぴーぴーいってたw
フィンク
:(ころころとした出目は9)12!
GM
:げ、まじで当たった。
リリア
:おぉー、まわすのです!
シヴァ
:まわれー!
フィンク
:「今日がお前の命日やあああああああああああ!」(ころころ)回らなかった、15点!!
GM
:うげぇ。一発で瀕死にもってかれたっ!
テト
:おそろしあ…
リリア
:さすがクラッシャーw
GM
:ええい、ホブの行動だ。シヴァ回避せいー。
ペチ
:がんばれ、りーだー。
シヴァ
:(ころころ)11。
GM
:惜しいなぁ、避けられた。
リリア
:もしかして、キュアしなくても、次のラウンドでケリつきそう?
ペチ
:かもね。
GM
:どうすん?
シヴァ
:二匹とも瀕死だしな。
リリア
:キュア5点使うから、シヴァさんがいらないっていうなら、温存するけどー?
シヴァ
:いらないー。
リリア
:では、キャンセル。
GM
:あいさ、んでは第6ラウンドにいこうか。
リリア
:こうして精神点18点は使われないまま…

 5ラウンド目。扇風機たちが当てますが、ひとりは…まぁ…
 そして相変わらずシヴァはコンスタントに高性能を発揮。ぴーぴー草笛を吹いているテトも、少々モラルに疑問を抱きはじめて…
 第6ラウンド。

GM
:6ラウンド。ホブもゴブも、変わらずシヴァ狙い。
シヴァ
:ゴブにとどめ。
リリア
:念のためシヴァさんに0待機キュアを。
テト
:んでは、敢えてホブゴブに殴りかかろう。強打で!
ペチ
:ほぶに強打!
フィンク
:ほぶに引導を渡す。その前に死にそうだが。
リリア
:あれ、モラルきれたー?
ペチ
:1くらいきっと誤差!(T。T
リリア
:いえてるかもw
テト
:自分で攻撃したほうが早そうな予感がw
GM
:OKOK。んじゃ第6ラウンド開始と行こう。
テト
:ホブに強打、クリティカル−1!(ころころ)13。
GM
:命中ー。
テト
:回れー。(ころころ)びみょうだ。6てん。
GM
:カキーン。はじいた。
テト
:硬いよ硬いよ。
GM
:次はリリア&ぺち。
リリア
:待機!
ペチ
:うにゅにゅにゅにゅにゅにゅにゅ〜!(ころころとした出目は5)
テト
ぺちは空振りとして…
GM
:じゃあ次ね。
ペチ
:スルーされた!?
シヴァ
:扇風機。
GM
:だってミスだもん。次はシヴァだな。
シヴァ
:ゴブに攻撃。(ころころ)10。ダメージは12。
GM
:落ちたー!なんかシヴァに殆ど落とされた…(;´д`)
テト
:安定して強いのう。
(dice_bot)
:゚□゚) < シヴァがいなければ、ただの扇風機の集まりだしな。
シヴァ
:「ペチの手本になったか?」
GM
:んじゃ、次は扇風機の大将。
フィンク
:もしかして、締めかっ!
リリア
:おとせー!
フィンク
:あたれええええええええええ!(ころころとした出目が6)ぎゃあああああああ!!
GM
:スカ。
ペチ
:大小2台の扇風機。
テト
:つよいぞホブゴブ!
(dice_bot)
:゚□゚) < いや、当たらなすぎるだけだ。
リリア
:ホブの攻撃があたれば、キュアを考えようかなー。
GM
:さて、シヴァに攻撃だー。回避判定どぞ
シヴァ
:(ころころとした出目が8)
リリア
:よけ…た…?
シヴァ
:11。
GM
orz
リリア
:よけたっ!キュアいりますか?w
シヴァ
:いらねw
リリア
:じゃぁ再びキャンセル…ってこれしかしてないよー!?
シヴァ
:じゃあ、次つかう機会あれば、その時に貰うよw
GM
:じゃあ、第7ラウンドいこうかw

 残すはホブゴブリンのみ。
 というより、シヴァとテトとルナルとリリアだけで戦力が…げふんげふん…
 次は第7ラウンド!

GM
:ホブはシヴァ!
シヴァ
:またか。
リリア
:0待機キュア。
テト
:ホブに強打、ダメージ+2で確実に!
フィンク
:相変わらず、ほぶを攻撃。
ペチ
:強打!
リリア
:宣言出揃ったかな?
GM
:だな、第7ラウンドいこうか
ペチ
:おっさん、強打せぇへんの?ガチンコ型やのに?
(dice_bot)
:゚□゚) < そんなことしたら、フィンクの攻撃力はマイナスに突っ込んでしまう。
GM
:んじゃ、多分最終ラウンドだな。テトから。
テト
:ホブに強打。ダメージ+2!(ころころ)10。
GM
:回避。次はペチか。
リリア
:世の中にはペチ補正というものがありまして
ペチ
:あ〜た〜れ〜!(ころころ)10。(T。T
GM
スカ。
シヴァ
:これはいい扇風機ですね。
テト
:ぺちい…
GM
:次はシヴァだなー
シヴァ
:(ころころ)9。
GM
:スカ。
シヴァ
:扇風機PTだ…
リリア
:前衛が取り囲んでるにもかかわらず、みんなスカって…w
テト
:ホブつよい!
GM
:じゃあ、次はフィンクだw
フィンク
みんなおれのためにありがとう!おれやるよ!
GM
:これで当たったら、かなりワロスだな…
ペチ
:そこまで言われると応援したくなくなる。
フィンク
:うらー! (ころころとした出目は7)…9。
テト
:(ry
GM
ブーン。
シヴァ
:スカ。
リリア
:神はさいころをふらないらしいので(ry
GM
:上手いとか言わないから。じゃあシヴァの回避判定どぞ。
シヴァ
:(ころころ)7。(ころころ)8点減点。
GM
:2点通し。
シヴァ
:残り11点。
リリア
:今4点ダメージうけてるのかぁ…
テト
:ここで使うチャンスですね。
シヴァ
:リリアー出番だw
リリア
:次のターンで落ちるにおいがしますが、いいや。「キュアー」(ころころころころ)9点回復です。
シヴァ
:完全回復。
テト
:ホブが哀れに…
GM
:なんてこったい…
リリア
:あれ、まってw 私プリ2だっていうことは、フォースつかえるじゃんw
テト
:落としてくだしいw
シヴァ
:とどくの?
GM
:魔法だからな。
ペチ
:キュアは届くんだし、届くんじゃない?
リリア
:周りの4名にあたらないといいね☆
(dice_bot)
:゚□゚) < まぁ、乱戦だから、判定だな。
GM
:さて、では最終ラウンドの行動宣言。

 全員外すとか、どういうパーティだ。

GM
:ホブは、とりあえずまたシヴァ。
ペチ
:まーわーさーせーれー!(呪
テト
:強打。ダメージ+2でホブ。
シヴァ
:ホブに攻撃。
リリア
:何度目の最終ラウンドかなーといいつつ、フォース。
フィンク
:ぶっころしてえういs
(dice_bot)
:゚□゚) < おっさん、何言ってるかわかんねーよ。
テト
:2度目の最終ラウンドに突入。
GM
:では、8ラウンド。まずはテトから
テト
:+2強打で削るよ。当たれば。(ころころ)ええい、あたらぬ!
シヴァ
:スカ。
ペチ
:こんどこそー!(ころころ)おっし!12!!
GM
:命中だな。
ペチ
:あたれ!こんどこそ、さいしゅおーぎー!
シヴァ
:ペチならファンブルやってくれる。
ペチ
:(ころころ)
(dice_bot)
:peticha > 2D6ダイス 1 + 2 = 3 : rating = 23 > 2
テト
これはひどい。
リリア
:おーいw
シヴァ
:おーい。
ペチ
:わぁあぁっぁあっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっぁあぁっ!
リリア
:ダメージいくつよw
ペチ
:4。
GM
:カキーン。
シヴァ
:これはいい最終奥義ですね。
フィンク
:「力みすぎだぞ坊主!」
ペチ
:「坊主じゃねぇ!」
GM
:よし、次来い!
リリア
:よぉーし、今度こそ、最終奥義のフォース!えーっと、どうやるんだっけ…
(dice_bot)
:゚□゚) < まずは、的の判定からだな。
GM
:あ、判定はそれだな。かなりの乱戦なので。接近してるのが4人か…多いな。
リリア
:頑張って避けてねー。
テト
:確率悪いぞw
GM
:んじゃ好きな数字を2個選んでくれ。
リリア
:好きな数字かー、じゃぁ2と5。
GM
:1ならテト、3ならぺち、4ならフィンク、6ならシヴァ。いっころしておくれ。
リリア
:じゃぁここでペチに。(いっころ)
(dice_bot)
:Rillia > 1D6ダイス = 3
テト
きたこれw
フィンク
wwwwwwww
ペチ
:おい、まて!?
シヴァ
:ペチだw
リリア
:せんげんどおりd
GM
:じゃあ判定しようか。
ペチ
:「くぉんの、アホ神官ーーーーーーーーーーーー!!!!!」
リリア
:よし、嬉々としてフォースをうつぞー。
GM
:嬉々としちゃ駄目だろう。
テト
:邪悪な者よ、滅ぶのだ。
(dice_bot)
:゚□゚) < さすがぺちだな…
リリア
:(ころころ)奮わず。9。
GM
:んでは、精神抵抗してくれ、ぺち。
ペチ
:(ころころ)10。抵抗した!
リリア
:ぇー、つまんない。
(dice_bot)
:゚□゚) < だが、魔法は抵抗されてもダメージが行くのが強みだぜ!
GM
:0レーティングダメージだ。
リリア
:(ころころ)4点ー。
GM
:これは冒険者レベルでのみの軽減な。というわけで、否応なしに2点、ぺちの脳天にヒット。
リリア
:「ごめんねー、聖書のときの癖で(てへ」
ペチ
:「後で覚えとけよ、アホ神官!?」
GM
:さて次はシヴァだな!
テト
:そろそろ落としてくだしい。
シヴァ
:(ころころ)9。そろそろ疲れがでてきたか…
リリア
:あれぇw
GM
:スカー。そしてフィンク。
フィンク
お前を屠る、この一撃いいいいいいい!(ころころ)
(dice_bot)
:Fink > 2D6ダイス 6 + 6 = 12
シヴァ
ぶ!
テト
:おおおおおおおお!
リリア
:きたあああああああああああ!
ペチ
:すごっ!
テト
:ここでかっ!
GM
:これで決まるか? ダメージ来い!
リリア
:せんせ、ここでふぁんぶるとかやめてねw
テト
:決めるのだ!
フィンク
:えんちゃんと?ってまだきいてるんだっけか?
GM
:きいてるよ。
シヴァ
:脳天くだけー!
フィンク
:(ころころ)回らない。16点。
テト
軽く落ちるなw
ペチ
:だね。
GM
:素晴らしいほどにオーバーキルだw
リリア
:おじさんかこいいw
GM
:振り下ろされたマトックは見事にホブゴブリンを叩き潰したぞ。
リリア
:本来なら目を覆いたくなる光景でも、あまりのすばらしい一撃に、見惚れるくらいの命中ですねw

 突然の乱戦を切り抜けた初心者冒険者たち。
 身から出た錆の戦闘とは言え…

 お前等、なんていうか、本当に予想通りな奴らだな。

 エピローグに続く。