studio Odyssey



Session 15

 2005.11.12/22:30〜

03:いんたーみっしょん。

.1:最終回にむけて。

ジェダ
:おつかれっしたー。
ドゥアン
:お疲れさま。
ジニー
:お疲れサマー。
GM
:おつかれ〜。
ジニー
:つーか、ラストの優雅さんの台詞から察するに、柄の回収は最重要目的じゃなかったのか。いや、何を言っているかは分からないのだけれどw
ジェダ
:逃げてもいいのか。遺跡から離れると、きりきりぱたーんとか斃れたりとかしないのか。
ラゼット
:勝利条件から消しておこう。(ごしごし
ジニー
:ご主人様も居なくなったし、いいよねとか?w
ジェダ
:これでご主人様がノーライフキングとかでご存命(?)だったらどうしようかw
ソアラ
:ご主人様への忠誠が未だに見えないわたしは、何故か本能で柄を取り戻そうとしている気がする。
GM
:優雅さんの性格は、即興だったが、おもしろかったな。
ソアラ
:優雅さんに柄はあげたくないなぁ…なんだろう、これが本当のRP?w
ジェダ
:つーかね、何で私が平和的に解決しようとしたかと言うと、下手に柄を破壊とかしたり、優雅さんを殺したりしちゃったら、ソアラさんが柄と一緒に眠ったりとか、きりきりぱたーんとか斃れちゃうんじゃ無いかと、そーゆー涙ぐましい心遣いだったのに。傍から見ると、優雅さんに惑わされたようにしか見えない現実。どうよこれ。
ジニー
:それはそれでw
ラゼット
:あ、私もそれを思った、柄と共にきりきりばたーん。
ジニー
:その可能性には思い至らなかったな。
アルス
:きりきりばたーんよりはこう、指先からサラサラと塵になっていくとか。
ジェダ
:ミランシャの最後ですね!
GM
:みらんしゃー!
ソアラ
:それはそれで萌える。
アルス
:あれは泣けた。そして心が壊れるジェダ。ドゥアンがそれに渇を入れて正気に戻るとか。
ソアラ
:やべぇ、かっけぇw
ラゼット
:それはそれで面白そうですね。
GM
:じゃあ、おれはロリッ娘を三つ子で用意しないといけないのか。
アルス
:ウルトヒケウは、実年齢はすさまじいことに。
ジェダ
:セリとかいうのに気に入られるんだっけw
GM
:まて、それだと次のソアラは、少なくともエルフではなく、ドワーフになるなw
ソアラ
:そ、それは却下だw
ジェダ
:最終回にして、人間模様いろいろになってまいりましたw
ドゥアン
:なんでもありになってきたとも。
GM
:ちなみにね、優雅さんはシャーマン6。
ジニー
:タメか。
ソアラ
:同じか、優雅さん。
ジェダ
:時間が経てば9になるのかなぁ。
アルス
:あるいは、手順が面倒で、途中省くと半端になるとか。
ジニー
:命令する為に、敢えて弱めに起動したのかもしらん。
アルス
:もう、ソアラは起動ボタン押されただけとか。
ソアラ
:とりあえず行ってこい!とw
アルス
:とりあえず動けばいいだろう、みたいな。
ジェダ
:戦は数だぜ兄貴!とかいう思想で。
ジニー
:投げ遣りだな、01やw
ソアラ
:なんか猛烈にセキュリティホールとかバグとかがありそうですけど、否定できない自分がいます。
GM
:単に個体差があるから、意見が食い違った時に面倒が少ないように、ハンパに起こしたのかもしらん。戦力削れればいいやくらいで。
ジェダ
:いよいよ大詰めですなぁ。(他人事のように
ラゼット
:ですねぇ。
ソアラ
:ご主人様、出てくるのかなぁ。
GM
:出てこねえよw
ソアラ
:こねぇのかよw
ジニー
:断言しちゃったw
GM
:つか、ご主人様がどんな人とか、考えてないよw
ジェダ
:えええぇぇぇぇぇぇぇぇえええええええw
ソアラ
:せめて、人となりくらいは考えてくれよ。わたしの忠誠心はどこへー。
ジェダ
:けっこー、いい加減な人だったんじゃないかなぁw
GM
:根暗っぽいかなぁくらいしか、想像してない。
ジニー
:現実主義者じゃなさそうだよなあ。
GM
:背は高くて、丸めがねだな。
ソアラ
:もしかして、ご主人さまはただのオタクで、わたしはフィギュアと同レベルですか?w
ジニー
:1/1ソアラ
ラゼット
:(´Д`;)
アルス
:オタクが、もてないから何でもいう事を聞くメイドロボを作ろうみたいな感じで。
ドゥアン
:エルフフェチなんだろう。
ジェダ
:手鏡亭にやけに順応してたのも、その所為ですか?
ソアラ
ちょっと、世界を破滅に導いてきてもいいかな?
ジェダ
:手伝いますよ、そのほうが性に合ってそうですしw
ラゼット
:(´Д`;)
ソアラ
:第二部はじゃあ、わたしとジェダさんが世界を破滅に導くわけだね。「人間どもめ、滅びなさい」あえて、蛮族と言わず、人間というくくりで。
ジニー
:それを阻止するは、ダイクン率いる冒険者一行。
アルス
:ダイクン「ソアラさん、争いは何も生みませんよ!」
GM
:シェリス「悪い子にはお仕置きです!」
ソアラ
:「くだらないわ、ダイクン。わたしは争いなど望みません」
アルス
:どう見てもソアラが悪者です。本当にありがとうございました。
ジェダ
:「ふふふ、おろかな者どもよ。ソアラの手を煩わせるまでも無い、顔なじみのよしみだ、我が魔術にて安らかに死ぬがよい」ですくらうどー!殺すのもアレかなぁ?せめてペトリフィケイションかなぁ?
ソアラ
:「いきますよ、ジェダ。アレクラストに住むすべての生命を、無に帰すのです」
ジェダ
:いいなぁ。(夢見がち
ソアラ
:なんだろう、悪役の方がいいなぁ。(夢見がち
ジニー
:ちょっと本気で心惹かれてきた、そのシナリオw
ソアラ
:だって、ご主人様がただのオタクなんて聞いたら、ヤサグレもしますよ!
ドゥアン
:両親を越える悪の魔術師になるのですね。ジェダは。
GM
:「はーっはっはっはっはっは!甘いぞジェダ!」
ジェダ
:何奴!?
ソアラ
:「そ、その声は!?」
GM
:「…人間を滅ぼすのは…この私だ」
ジェダ
:やはり、まず両親を打倒しないとダメなのか?w
ソアラ
:なにこの、悪対悪みたいな豪傑シナリオw
GM
:ガスト「世界を滅ぼさせはしません!この世に生ける全ての者に、食を!」
ジェダ
:意外な人が帰ってきたw
ジニー
:獄中から出おってからにw
アルス
:なんか改心してやがるな。
ソアラ
:「ふん…あなたの料理など、口が曲がります。行きなさい、メルル。殴り倒すのです。ラルク、奴に料理を食べさせ、その力量の差に絶望させるのです」
ジェダ
:って配下なの!?w
ソアラ
:次回はーどする?
アルス
:とりあえず再来週でいいんじゃないかな。
GM
:かな?かな?
ラゼット
:だねぇ。
ソアラ
:にじゅーろく?
ジェダ
:では26予定で。
GM
:ぉぅぃぇぃ。
ソアラ
:では、それで。
ジェダ
:ミランシャの辺りを読み直して、勉強しないとダメかなぁ。
ソアラ
:GMはそれまでに、わたしが命を賭してまで柄を奪還したくなるような、素敵なご主人さまを考えておくように!
GM
:ええー。いいじゃんそんなの、だって死んでるんだよぉ。
ソアラ
:こう、わたしを抱き寄せて、にこりと微笑むと、歯がきらりというようなやつw
GM
:じゃあ、ジェダはいらんな。優雅さんにあげてしまいなさい。
ジェダ
:。・゛(ノД`)゛・。
ソアラ
:え、それはそれでw
アルス
:なんか装置があって、近づくと映像を投影して…
ジェダ
:助けて、オビワンケノビ。
GM
:オビワンケノービ!貴方だけがたよりです。
ソアラ
:R2D2はどこだw っつか、男NPCに、腐女子もドキドキな、格好いいNPCを希望します!
GM
:野郎はダイクンとルードでもういいよ。
ジェダ
:しかし、歯がきらりんって…
GM
:格好いい男なんて、滅びてしまえばいい!
ソアラ
:いやね、男って…じゃあ、歯がきらりんは許してあげるので、さらさら髪の殿方を…
ジェダ
:だ、だいくん?
ソアラ
:だ、だいくんは昔を知っているので…つーか、わたしが1/1フィギュアと同じ扱いなどとは、認めないッ! ふて寝する!ご主人さまのためになんて、もう働かない!
ジェダ
:優雅さんに下手に出たら、ソアラさんが冷たくなってしまったので、涙して眠りますw
ソアラ
:最終回付近にして亀裂がw
GM
:あれだ、アーチーみたいに。
ジェダ
:もういや、この男とw
ソアラ
:フィリスかw
ジェダ
:あれも確か最終回だったような。

 だ、大丈夫なのか…次回の最終回は…