studio Odyssey



Session 11

 2005.07.16/22:30〜

END:余韻と言う名の反省会。

.1:クライマックス間近!?

GM
:そんなこんなで、次回からまた島だにゃー。
ウィル
:島だー!
ジェダ
:ついに佳境ですねぇ。
アルス
:そしてクリスが来たと言うことは、ジニーが結局、例の武器を使えなさそうな件について。
ジェダ
:あ、そうかw
ジニー
:あっはっは、何でしたっけね、それw
ソアラ
:報酬は3万だっけ?7人で割ると?
アルス
:6万。
ジニー
:ボクの取り分20万でいいよ。
GM
:なんか、好き勝手言ってる奴らがおるのw
ジェダ
:4285ガメル。5ガメル残りますね。
アルス
:猫の餌代。
ソアラ
:クリスに5ガメルあげるんでいいんじゃない?
ウィル
:それだ。
ソアラ
:アメでも買え。
GM
:お小遣いかよw
ジェダ
:この5ガメルは、そうさな、クリスにオヤツでも買って帰った事にしよう。
ジニー
:バサナはおやつに入りますか?
アルス
:バナナはおやつに入りません。
ソアラ
:とりあえず、4285ガメルそれぞれ分配で、何か買うなら、次回までに考えておいてください。
アルス
:ほぼ決まってるぜ。
ジェダ
:魔晶石、少し買い足せないかなぁ…
GM
:では、今回はここまでー。
ウィル
:お疲れ様でしたー。
ジェダ
:お疲れ様でしたー。
アルス
:御疲れ様。
ジニー
:乙彼!
ソアラ
:一応、お金の融通はありという事にするんで、たりなーいという人は、メンバーで融通する形で。
ウィル
:で、GM。経験点いくつ?
GM
:3000点。ジニーは暗殺失敗してるから、500点な。
ジニー
:おのれw
ジェダ
:悩むなぁ。セージ上げたいけど、ソーサラー5まで我慢かなぁ。
ドゥアン
:なやむなぁ。筋力を上げるべきか。
ジニー
:今からシャーマン上げてもなぁ。かといって島でシーフ使う場面もなぁ。
ウィル
:んー…次で終わりかな? まぁPC的には今後も続くから、レンジャーのため保守。
ジェダ
:次で3500貰えれば5レベルなんだけど、次で終わりだとしたらなぁ…
GM
:GMの計算だと後2回。
ウィル
:む、ならレンジャー待ちだな。
ジニー
:最終回は二時間枠スペシャルです!
ウィル
:短いな。
アルス
:いつもより短い。
GM
:(;´Д`)
ウィル
:まぁ置いといて…誰か立ち位置変わって。俺の変わりに板ばさみになる人いない!?
ジェダ
:私がソアラさんへの思慕とかで、板ばさみとかどうよw
ウィル
:まぁ、主人公っぽくていいと思うよ。
ジェダ
:だから主役はウィルさんだとw
ソアラ
:むーん、わたし、どうなんだろう。今回壊れてたなぁ。
ジニー
:今回は後半楽しかったなぁ。
ウィル
:つーかね、シリアスタイマー使用中にね? ツボに入るギャグ言うのやめようぜw
ソアラ
:いや、無理w
ジニー
:つーかね、シリアスタイマー使用中にね? 誤字るのやめようぜw
ソアラ
:あれはキツイなw
GM
:シリアスな台詞ですらパロディをかます、それがGMクォリティー。
ウィル
:僕はずっと! 待ってた!ってシーンでさ、「一体何を」って言ったら「クリスマスプレゼントだろぉ!」って答えてくれましたか?
ジェダ
:それ、本ヌレや某双葉で偶に見かける言い回しなんだけど、実はそれの元ネタ知らないんだよね。
GM
:ブレンパワード。
ウィル
:ブレンパワード。
アルス
:ユウブレン、ヒメブレン。懐かしい。
ジェダ
:見てないやw
ウィル
:ジョナサンの名台詞。
GM
:ジョナサンがアノーア艦長に言う。全体通して言いたかったセリフのとりあえず一つは言えた。満足。
ソアラ
:なーんか、いろいろごちゃごちゃと置き忘れてきた気もしないでもないなぁ。
ジェダ
:航路の話とかね。
ソアラ
:船員にでもきくかな。
ジニー
:それが次回のシナリオのキーでは?
GM
:遭難してたどり着いた島と航路とが、どう結びつくのかGMは聞きたい。
ソアラ
:あの島にどうやって島の人たちが着いたのかが気になるだけだよ。
ジェダ
:そういや、船のメンツは前一緒に遭難した皆さん?w
GM
:だーよ。
ジェダ
:元気そうで良かったw
ジニー
:遭難してたどり着いた島ということはだ。つまり…今回も船は難破するんだな?
ソアラ
:難破しないといけないのかよw
GM
:してほしいのかw
ジニー
:幽霊船なんかと遭遇したいな、個人的にはw
ソアラ
:うーむ、わたしの謎が解けない。個人的にどう絡んでいけばいいものやらと悩んでしまう。どうして欲しいんだ、GM的にはw
ジェダ
:柄を手にした時、何かが起こるのかもしれません。
GM
:普通にしてていいよw
ソアラ
:つまり、錯乱していろと?
ジニー
:いえ、普通にすると錯乱するは同義ですw
ウィル
:普通=錯乱。

.2:最強アイテム、シリアスタイマー。

ウィル
:しかし、オンラインでよかったよw そうでなければ、恥ずかしくてラストシーンは出来ないw
アルス
:コンベンションじゃ、ぜってーいえねーよ。
ジニー
:前半、どう動くかで結構迷ったな。
ソアラ
:途中で、ちょっとごたついたからね。後半は反動もあったかも知れない。
ウィル
:板ばさみ結構キリキリ痛い。胃が痛い。素直に参加できないっ。
ソアラ
:これが、君が望んだ未来だ…
GM
:楽しかろうて。
ウィル
:楽しいけどさぁ…ていうか、どういう反応がGM的に望む奴だったわけ?
GM
:適当に弄られてなさい、が正しい反応。
ウィル
:弄られまくりましたが、満足ですか?
GM
:ちかっぱまんぞくしたったいねw
ウィル
:うがぁっ。
ソアラ
:高品質の最高って、x5だっけ?
ジェダ
:1で2割り増しです。x5は銀製品。
アルス
:−5で価格は2倍ね。
GM
:ちなみに離れの見取り図はね。考えてはあったんだけど作ってる暇が無くて、セッションしながら裏で作ってたってのはナイショw
ジニー
:(;´Д`)乙だります。
GM
:もちっとライカさん、表に出したかったなぁ。
ウィル
:クリスの説得シーンはその場でセリフを適当にはいてみた…まぁ成功、かなぁ。自称兄→お兄ちゃん→兄さんと面白い変化もあったし。
GM
:それは意識してやってた。
ジニー
:自称兄→お兄ちゃん→兄さん→自称兄。
ウィル
:戻ったー!?
GM
:で、よ。コソンボどうよ?
ソアラ
:あーん?奴ぁ、敵だ。
ジニー
:誰でしたっけそれ、海の藻屑になったようなそうでないような。
ウィル
:ん、次にあったら殺す敵かなっ。
ジェダ
:五日間先行できれば充分ですね、島の偽装工作とか口裏あわせを行わないとw
ソアラ
:なんでわたし、彼奴と手を組んでいたんだろう…
ウィル
:汚いとわかってても利用してたんじゃない?
ジェダ
:柄を取り戻すというのが、貴女の至上の命題なのかも知れません。しかし、その割に自由意志で行動してるっぽいのがなw
ジニー
:自由意志に見せかけて、長い目では柄に向くように動くべくプログラムされているのでは?
ジェダ
:柄と引き合う場所に必ず現れると?
アルス
:スタンド使いは惹かれあう。
ジニー
:無意識の引力。
ジェダ
:すると、最初に船が難破したのはソアラさんの所為だとかw
GM
:その辺りは次回明かされます。
ソアラ
:気に入らなくて、共同戦線貼らずにわたし、リジェルに挑んで返り討ちにあったとかw ありそう。
GM
:多分、次の板ばさみはソアラじゃないかなぁ。
ソアラ
:ソアラさん、柄捜索モードに移行します。みゅーん。
ジニー
:"ご主人様"の力量なんかも気になってくるね。
ソアラ
:ご主人様は気になるわけだ。とても。しかし、今回はわたし、1ゾロ多かったな。
GM
:最後の1ゾロはたのしかったなぁ。
ジェダ
:流石ですね。
ウィル
:あれは笑った。
ソアラ
:あれはちょっとマジ勘弁って感じだったよ。
ジニー
:落とすことを常に忘れませんね!
ソアラ
:チョーシリアス頑張ってたのにぃ。
GM
:一応ゲンシローとギャレルのステさらしとくか。
ジニー
:ゲンシローはマグダレンでした。
ソアラ
:ギャレル、意外と強かったなぁ。
ウィル
:GMの出目がさぁ。
GM
:ダイスボットに愛されてるね。
ジェダ
:6ゾロ二回出されるとは思わなかった。
ウィル
:コソンボの時にも愛されてたら困るわ。
ジニー
:コソンボは目標値20で沈没判定な。
GM
:コソンボはともかく、この出目でリジェルが走ったら、全滅しかねんなw
ソアラ
:対リジェル戦は、不味ければ無論、卑怯全開で戦いますけどねw
ジェダ
:5点の魔晶石でも買うかな。
ソアラ
:高品質ハードレザーと…魔晶石ってとこか…むぅん…考えておかなくちゃ…
ウィル
:レベル差もあるし、リジェルに何点通るやら。とりあえず7点止められるよな。
ソアラ
:ソフトレザーかどうかにもよるかな。
ウィル
:動きを阻害しないならソフトでしょ。
ジェダ
:古代語魔法使うならソフトレザー確定ですけど。
ウィル
:魔法かかってそう。
ソアラ
:魔法のソフトレザーもだけと、通常でもプレート着られると、ちとヤヴァイかもしれないという。
GM
:つかさ、ジェダがソーサラー5とファイター7もってたとして、準備する時間あったらどうする?
ジェダ
:何の準備です?
GM
:色々。
ジニー
:竜牙兵量産じゃw
ソアラ
:竜の牙がいっぱいあればなw
ジニー
:少なくとも金はあるぜ、リジェル。
ソアラ
:ヘイストって、なんレベルだっけ?6?
ジェダ
:6だったかな。
ソアラ
:ヘイストはないのか。
ジェダ
:フルポテンシャルも6だか7だったはず。
ソアラ
:未知戦力がわからないから何とも言えないけどね。
ウィル
:あーしかし…あそこで誤字るなんて…
ジニー
:神様は何時も貴女を見ています。
ソアラ
:あれは爆笑だったし、いいんでは?
GM
:通行人のエキストラに、はこさんを抜擢したのが間違いだったか…
ソアラ
:誤字がくるぞッ!
ウィル
:いいのかなぁw まぁソアラのピンゾロとかに匹敵したなら。
ソアラ
:うう、ピンゾロとか。orz
ウィル
:まぁいいかー。笑いは誘えたし、言いたいセリフ言えたし。
ソアラ
:「だから助けるさ。――大切な家族をな」は深い台詞だったなぁ。
ウィル
:個人的に「助けて…っ!」って泣くクリスが見たかった。まぁいいや。
ソアラ
:クリスは泣かない。
GM
:泣かないぞ。そんなのはクリスじゃない。
ウィル
:だろうなぁ…まぁ、面白かった。
ソアラ
:しかし、最後にはわたしはクリスをきっと裏切るだろう。くくく…(オフレコって下さい。
ウィル
:オフレコるのは貴方です。てか、今回際どい発言多すぎ。
GM
:クリスもレベルアップさせるかなぁ。
ジニー
:クリスはレベルが上がった!
ソアラ
:中の人の意見だけど、クリスは戦闘には参加させなくてもいいんじゃないかな? あくまでNPCはNPCだし。
GM
:まねぇ。
ソアラ
:わたしとしては、ラストでクリスが来なくてもよかったわけだしね。残って待ってるというラストでも構わなかった。
ジニー
:予想としては、来ると思ってたかな。
ジェダ
:お約束ですね。
ジニー
:単にGMと好みが合うだろう、ってのが根拠だけど。
GM
:ってかさ、お話として見てのデキはどうよ?
ソアラ
:何が?
GM
:全体的に。面白いのかどうか。
ジニー
:どうだろう、なまじ当事者なので客観的かは分からないけど、全体としては、最後に納得の行く複線の回収がされればいいんじゃないかなぁ。
ソアラ
:んー、今回はちょっとばらついたかな。
GM
:まあ、半分以上アドリブだからその辺はいいとして、今回のは船手に入れるのだけが目的で、後は付け足しだからねぇ。
ソアラ
:全体的な構成としては、ここ2回はちょっと目的意識が明確ではなかったかも知れない。
ジニー
:前回なんだっけ?
GM
:リジェルを見送る?
ソアラ
:クリス奪還計画。
ジニー
:おう、思い出した。
GM
:目的をもちっと明確にか。
ジニー
:今回は、前半は…パニクってたのでさておき、後半は好き勝手動いたー。
ソアラ
:後半のジニーさんとの戦闘は、もう、やっちゃえーって感じではあった。あれは遊んでたな、個人的にはw
ジニー
:ダイスの魔力で、逃げ切れないかなーと思ってた。
GM
:ジニーが死んで、次からクリスがPC入りかなーとかドキドキしてた。
ジニー
:それは面白いかもしれないな、コンシューマRPGとしてはw
ソアラ
:いや、殺す気はなかったよ。死なないように虐めるつもりだっただけw
GM
:皆そういうんだ。殺るつもりはなかったってな。
ソアラ
:殺す気なら、ウィスプぶっけるわいw
GM
:吐いちまえよ、楽になるぜ?
ソアラ
:シェイドかコンフュにしてあげたんだぞ。
ジニー
:"ついカッとなってやった。反省はしていない"
GM
:腹へっただろ?ほらカツ丼だ食え。
ソアラ
:すみません!矢が撃ちたかったです!
GM
:3年もすれば出て来れるさ。って、エルフに3年は短いな。
ジニー
:今更だけど、ダイスに賭けてソアラさんにコンフュすれば面白かったかもしれない。もっとも、動く前に止められたけれどw
ソアラ
:む、レプラコーン祭りだなw ちなみにわたしにレプラコーンはかけない方がいいぞ。錯乱が切れるから。しかし、ここんトコちょっとキャラが乱れ気味かもしれないにゃー。
ジニー
:徐々に本性を表してきたんだな。
ソアラ
:ほんわかエルフさんの面影はどこへやらw
ジニー
:最初からありません。
ソアラ
:Σ
ジニー
:ジニーさんはノリで動いて、漸く方向性が見えてきたかなぁ。そのベクトルはさておき。
ソアラ
:ジニーさん、新情報。「蛾がキライ」
ジニー
:そう間違いでもなさそうだ、島では森に入らないかなw
GM
:よし、島の豊富な自然のなかでジャイアントモスと格闘だ。
ソアラ
:かなり嫌だなぁ。
ジニー
:しかし蛾の死骸が見つかりません、これはファンタジーですか?
ソアラ
:ええ、ファンタジーです。

 さて、クライマックスに向けて、物語は加速していく…のか?
 不安だなぁ…