studio Odyssey



Replay x Replay 06:反省会

 2005.08.27/22:30〜

01:お久し振りです反省会

.0:間が開いた。

アルス
:はじめまっしょい?
ジェダ
:そう、それがいいたかったw
ソアラ
:ちなみに、遅刻したのは、ラバさんの所為だから! ちゃんと本人にも言ってきたから!!
アルス
:つまりラバさんにネリカラシの刑か。
ジェダ
:おや、お元気でしたか?
ソアラ
:生きてた。
ドゥアン
:元気だけはある、みたいな。
ウィル
:その言い方はどうかと。えぇと、最初は「オラオラ」が6ページに及んでいるのが素晴しいというところからだっけか?
アルス
:うむ。やはりジョルノはよいな。
GM
:ミスタが好きなんやけど、ミスタがw
ドゥアン
:いやぁ、ブチャラティのほうが好きだなぁ。
GM
:まあ、5部の主人公はギアッチョなんで、そこんとこヨロシク。
ウィル
:ギアッチョかよ。
GM
:まあ、あれだ。話をもどすと、母親に内緒で飛行機で大陸までいこうとしたんだわな。んで落ちた、と。
ソアラ
:GMのネタがわからない件について。ええっと、10と11かな?ブランクが1ヶ月あると、忘れてるなー。
ドゥアン
:では、セッション10からだ。
ウィル
:ジェダが「半年しかたってねぇのに、一年分くらい冒険した密度があるぜー」っていってた奴か。
ジェダ
:あ、そっか。しまった、11しか読んでないぜw
ジニー
:ちょwww10読んでないwwww
ドゥアン
:まぁ、分からなくても無問題。
ジェダ
:ええっと、リジェルが手鏡亭に挨拶してきた後からですね?
ソアラ
:ずいぶん戻るなw
ジェダ
:って、戻りすぎてるw ああ、あれだ。妹を捕獲した後だ。
ウィル
:ああ、あれだ。GMの予定した導入をすっとばしたところからだ。
ソアラ
:では、そろそろはじめますか、GM。
GM
:じゃあ、始めたいので、ソアラはメロンパンを至急人数分用意するように。
ドゥアン
:それがないと始まらない。
ジニー
:不可欠ですね。
ウィル
:あとブルーペプシな。
ジェダ
:キリンラガー。無ければカクテルバーのソルティードッグでも可。
ドゥアン
:黒霧島をお茶割りで。
ソアラ
:えーと、10分くらいかかりそうな気がするんですけどw
ウィル
:すげぇ。面子がそろったのに、いつまでたっても反省会が始まらないぜ。

 なんと、前回のセッションから約1ヶ月の期間をおいての反省会。
 そりゃあ、忘れます。
 ちなみに、ソアラは今日も今日とて、ナチュラルに遅刻をしてきたのです。
 1時間ほど。

.1:クリスを起こすはアドリブ祭り。

GM
:まあ、あれだ。港でリジェルご一行を見送ったわけだ。
ジニー
:「達者でなー」
GM
:なんか皆、金がほしい金がほしい言ってるな、ここw
ジェダ
:お金なかったんだよw
アルス
:ビバ清貧。
ジニー
世の中銭や。
ウィル
:多少は蓄えあったけどねぇ。
ジニー
:蓄え、辞書を引いてもそんな言葉は載ってませんねw
ドゥアン
:余の辞書に蓄えと言う文字はない。
ウィル
:その辞書、慈悲とか、そういうのも載ってないだろ、な?
ソアラ
:で、朝方に寝て、起きて、というところですな。
ジェダ
:ここで、何処かの根性のひん曲がったゲーマーがさぁ、勝手に手鏡亭についた直後から物語を進めてるよねw
ソアラ
:まぁ、GMは10日、クリスがスリープでもよかったんだろうか。
ジェダ
:反省点ではあるのですけど、でも何もしないで無為に数日過ぎるってのは、ちょっとプレイヤー的には、歯痒かったのですよ。…多分。(記憶が曖昧らしい
ソアラ
:GMは、クリスって、起こしてもらえると思ってたでしょ?
GM
:ハイ、オモッテマシタw
ジニー
:えええ、極普通に眠らせて放置なシナリオじゃなかったの?w
ジェダ
:いっそ、コソンボに売ると幾ら位になったのかなぁ…さすれば、船も手に入ったわけだしw
ウィル
ははは、撃ち殺すぞてめぇら。
GM
:アノスで騎士授与?(ウソ
ジニー
:ちょっと、コソンボと取引してくる。
ウィル
:帰って来い。
ソアラ
:ここで起こす起こさないで意見が割れたのは、GM的にはどっきどっきだね。
ジェダ
:プレイヤーとしては起こしても良かったんですけど、キャラクター的にここでゴネるキャラじゃん、ジェダはw
ソアラ
:まぁ、最後には折れるとは思っていた。
GM
:最終的には、起すと思ってた。だって、ウィルとラゼットがいるんだもん。
ウィル
:確信があったんかい。
GM
:この二人いなかったら、焦ったやもしれぬ。
ジェダ
:私も、最終的にはリーダーの決定で起こすとは思ってたしねw
ソアラ
:起こさないなら起こさないで面白かったかもな!
ジニー
:多数決を取れば、5:2ではw
ウィル
:リーダー補正がっw
ジェダ
:どっちにしろ最後に「リーダのご意見は?」って振るつもりだったけど
ソアラ
いませーん。
ジェダ
:問題は、それでしたねw

 そんなわけで、今回の反省会にもラゼットは居ません。
 この2回はラゼットはほとんど参加出来てなかったですしね…
 次回からは、復帰します。

GM
:なんていうの?この時、リーダーいるけど、中身いないじゃん。
アルス
:うむ。
GM
:そうなると、絶対起す方向に行くと思ってた。「リーダーだったら起すだろうなぁ」って。
ドゥアン
:まぁでも、妥当な予想だわ。
ジェダ
:でも、この回と次の回、中身いないけど、大活躍だった気がしませんか、リーダーw
ソアラ
:うむw
ウィル
:大活躍だったね。「俺についてきなー」とか。
GM
:ある事ない事どころか、ない事ない事でっちあげられてたねw
ソアラ
:んで、クリスを起こして情報収集ですね。
ジェダ
:チャームかぁ…
ソアラ
:これは単にそろそろ笑いが欲しかったというのもある。予想以上に面白かったな。「なんだお前は」「ん、兄だ」とかw
ウィル
:あれは、なんというか、あれ以外に返答のしようがないじゃないっ。
ジェダ
:通りすがりの冒険者です、とか。
ウィル
:通りすがってない。(;´д`)
ジェダ
:そーいや、身体検査でジニーさんの出目が弾けてたっけw
ジニー
:10と11は出目が奮ったなぁ、主に重要じゃないところでw
ソアラ
:ジニーさんは身体検査とか、メルルさんの部屋探索とかで、11とか出しまくってますね。
ジニー
変態か何かか彼女は。(他人事
GM
:あれだジニーは変態と〆(・・
ジニー
:メモされてる。
ジェダ
:そうだ、チャーム1ゾロだったなー、此処w
ソアラ
:一発目だねw
GM
:なんか似たような1ゾロ何回もあるねw
ジニー
:11のラストかw
アルス
:狙ったかのように出るんだもんなぁ。
ソアラ
:この回は1ゾロ多いんだ。
ジェダ
:さいころの神様は実在しますねw
アルス
:うむ。
ドゥアン
:美味しいよねぇ。
ソアラ
:ここの情報収集で出てきた話題、クリスよりもどっちかというと、わたしたちの方が深刻に考えていたね。
ジェダ
:ソアラさんの過去とかね。何で生きてるんだろうw
ウィル
:そうそうw
ジニー
:面白いキーワード続出だったなぁ。
GM
:その辺りは、追々明らかになるよ。
ソアラ
:あ、ここ、計算間違い見つけてしまった。
ジェダ
:計算間違い?
ソアラ
:クリス含めて6人て言ってる。そのあとにジニーさんが、ワニの4人と未知戦力2って言ってら。
ジニー
:あら。誰だ、錯乱していた何処かの盗賊はw(すでにリプレイは直されています)
GM
:一応、子供たちは全部で7人なんだよね。あと未知戦力は1人な。
ソアラ
:ワニ4と、クリスと、ケイトと、あと1人か。
GM
:ケイト(故)。
ジェダ
:ああ、お兄ちゃんがあっさり殺っちゃったあれかw
ジニー
:お兄ちゃんときたらー。
ドゥアン
:撃墜王だからねぇ。
ウィル
:なんだよぅw

.2:オープニングはアドリブ続き。

ジェダ
:そして、ムルガスさまに取り入って船を出してもらおうとする僕ら。
アルス
:うむ。
ジェダ
:ここでダーティハリーも出てきましたねー。
GM
:まあ、そろそろムル貝とも同レベルだし、交渉では役に立たなくなってくるだろうと思うのですよ、GMは。
ドゥアン
:ムルガス様4レベルだよね。そういえば。
アルス
:むしろ下。
ウィル
:なんてこった。
ドゥアン
:そろそろ見限っても大丈夫な雰囲気?
ジェダ
:社会的地位と、神殿長へのコネという、私たちには縁遠いものをもってますよw
GM
:むしろ、パパと顔見知りになれたろうに。
ドゥアン
:神殿長の心証は悪くしたような思い出がちらほら。
ウィル
:気のせいです。
ソアラ
:なんの話だろう。
ジェダ
:そこら辺は、もうちょっと後ですねw
ドゥアン
:は、ともかく。
GM
:まあ、あれだ。ソアラがチャームぶっかけて、独りマリ見てを展開したわけだ。んで情報を仕入れた。
ソアラ
:「タイが曲がっていてよ」そして、ムルガス様のトコですね。
ジニー
:ソアラ:「そう言って、いつも忘れられるジェダさんのお金w」という台詞が。
ソアラ
:(口笛
ウィル
:忘れられてるんだろうな。
ジェダ
そーいや、そんなものもあったねw
ソアラ
本人忘れてるしw
ドゥアン
:ムルガス様にお願いだけはしておいて、次は学院? あるいはどくばい。
ウィル
:どくばい。
ジニー
:どくばいいうなー!
ジェダ
:リプレイで、誰かさんのムルガス様説得を大風呂敷とか突っ込みいれられてますけど、嘘は一つも言ってないと思うのだがどうかw
ソアラ
:島に行って素直にリジェルを止めるっていうのが、どうもリアルに想像できないんだと、編集の人が言ってたよw

 いえ…
 未だに…
 いや、頑張ってください。頑張ってリジェルを止めてください。

GM
:で、残りの情報を得るために、学院に書物漁りにいったんだよね。
ウィル
:書物漁りはさぁ、皆なんだよ。いいだろう、調べ物にいったってよぅ。
ジェダ
:だから、妹さんと親睦を深めなさいとw
GM
:女性陣にいびられるウィルin手鏡亭。
ウィル
いびられてねぇぇぇぇ!ちくしょぉぉぉーーー!!
GM
:「お兄ちゃん不潔・・・(ボソ」
ジニー
:お兄ちゃんときたらー(リフレイン
ウィル
:。・゜・(ノД`)・゜・。
ソアラ
:このシーンは個人的には好きなんだけどw 一方、学院では書物調べ。
ジェダ
:コソンボをオヤジ呼ばわりする母に戦慄。
GM
:資料は、ジェダパパが準備しておいてくれました。
ドゥアン
:準備よかったねぇ。ミゲル導師。
ジニー
:流石プロスベクター。
GM
:ミゲル「こんなこともあろうかと」
ウィル
:無表情がベースなのに、口元が笑ってるぜ。
ソアラ
:このセッションの前に、セージ取るか迷ったんだよなー。
ジェダ
:ほう?
ウィル
:ジェダとの接点のタメですか?
ソアラ
:そろそろ、下位古代語が読めないといけないかなーと思って。
ジェダ
:私の一般常識講座が実を結んだのかw
ソアラ
:それじゃ、わたしに一般常識がないようだw
ウィル
:あるの?
GM
:え、あるの?
ジェダ
:こういうのを友情っていうんでしょうかねw
ウィル
:チームワークって言えば、聞こえはいいと思うぜ。
GM
:で、二日ほど徹夜で読み漁り、調べもので色々わかったわけだ。
ソアラ
:うむ。
ウィル
:色々な…
ソアラ
:まぁ、ここら辺から、やっとこGMのストーリーの開始が入るわけです。ここまでって、基本的にアドリブ?
GM
:だねい。で、帰ってきたジェダが、とんでもない物を見てしまう。
ジェダ
:朝からすごい物を見てしまった。
ジニー
:一時停止ボタンをぽちっと。
ドゥアン
:朝から元気なアルスさんとライカさん。
GM
:ああ、ライカさんの外見な。コト姉を想像してくれれば間違いない。コトナ・エレガンス。
ソアラ
:コト姉ー!
ジェダ
:フィーネ(第二期)じゃだめですかw
ソアラ
:コト姉は「おっはー」言わない!
ドゥアン
:外見だけの話でしょ?
GM
:そそ。
ソアラ
:ジェダさん、逃亡を図るが、アルスさんに捕まる。
ジェダ
:Zガンダム最終回のカミーユばりに、此処に居たくなかったので、立ち去ろうとしたのにw
ソアラ
:ここは、アルスさんも一人では不安だったんだよ、きっとそうだw
アルス
:いや、そうでもないが。
ソアラ
何ッ!?
ドゥアン
:アルスは普通に受け答えしてるよね。
アルス
:やはり挨拶は大切だろう。
ソアラ
:大人だ…
GM
:大人だ…
ウィル
:そりゃぁ、そういう経験がないとも限らんしな。
ソアラ
:そして「不潔」言われるウィルさんw
ウィル
:ていうか、誰が不潔じゃぁぁぁ!
ソアラ
:わたしが言ったんじゃないよー。クリスがいったんだよーw
ジニー
:その前にダメダメ呼ばわりしてるけどね、ソアラさんはw
ジェダ
ホント、碌な目に合ってませんねw
ウィル
:。・゜・(ノД`)・゜・。
GM
:まあ、ウィルがこんななのはいつものことなので。
ウィル
:いつものことかよぉぉーーーーーー!?

 前回までのシリアスが強かった分、今回でいいキャラになったと思いますよ、ウィルさん。
 まぁ、この回ではイジラレですけど。

.3:やっとこGM主導シナリオへ。

GM
:その後、ライカさんにどいてもらって、判ったことの報告なわけだが…
ソアラ
:ガーディアンのトコか。
ドゥアン
:ガーディアン型エルフの話だっけ。
ジェダ
:エルフっぽいガーディアンかぁ…
ジニー
:非常に心轢かれるキーワードが続々。って、轢かれるのか。
アルス
:ある意味、間違ってないかも知らん。
ソアラ
:ご主人様とかもわからないしなぁ。
ウィル
:なんだよねぇ。
ドゥアン
:記憶喪失の強みだね。
ジェダ
:謎は深まるばかりでございます。
ソアラ
:まぁ、それは島編で明かされるとして。ライカさんとのお話のシーンか。
ドゥアン
:お届けミッションの最中だと明かされるわけだね。
GM
:ライカさんは人探しでオランに来ていましたと。
ソアラ
:だけど、積極的に関わろうとはしないわたしたち。
ジニー
:厄介事に首を突っ込まない方向で、満場一致でしたね。
アルス
:当然といえば当然だ。
ウィル
:これ以上は勘弁ってのもあるしな。
ドゥアン
:今は、他の事にかかわってる最中だからねぇ。
ソアラ
:まぁね。
ジェダ
:ここでは、アルス&オルスさんの愛人という認識でしかなかったし。
ジニー
:愛人、って恋人じゃないのかw
ドゥアン
:一晩の恋人?
アルス
:何やらいいたい放題だな。
ジェダ
:誰に対しても言いたい放題なのが、このパーティではw
ソアラ
:これ(関わろうとしない)は、GM的にも予想の範疇?
GM
:関わらないと、どうしようもないようにする予定だったからね。特には。
ソアラ
:まぁ、このあとのシーンでムルガス様のところからベルウィック商会に行くわけだし、ルートとしては予想の範疇か。10万Gをかき集める話でも、面白かったかもしれないなーと、今になっては思うなぁ。
ウィル
:金策話か。
ジェダ
:10万ガメル、集りますかね?
ウィル
:とりあえず、人間の臓器って、この時代売れるのか疑問だよな。
ジニー
:きゃあ、臓器を売って金を作ってくれるなんて、ウィルさんステキ。
ウィル
:てめぇのな。(笑顔
アルス
:臓器じゃなくても、単純に奴隷として売れるだろう。
ソアラ
:ジニーさんなら、そのまま売った方が高いよね。(笑顔
ドゥアン
そーだね。
ソアラ
:ところでこれ、10万Gって、意味のある値段だったの?
GM
:無理臭いお値段って感じで、深い考えはなかった。
ジェダ
:えーと、なんだっけ。当主のおじ様も、最初から無理な値段吹っかけたとか言ってたしね。
ウィル
:それもそうか。
ジニー
:ガレルだっけ、まあなんでもいいやw
GM
:ドスガレオスから名前とったから、なんかそれっぽい名前だったと思う。
ソアラ
GMすら忘れてるNPCについてw
ジニー
:噛ませ犬になったNPCのこと、時々でいいから、思い出して…下さい…
ウィル
:無理。
アルス
:ヤムチャのことかあああああああああ!
GM
:断る。
ジェダ
:一応、GMの用意したレールは気にしてますね。此処。
ソアラ
:あれ、イベント起きると思ったのに、とか?
ジェダ
:うんw
ソアラ
:で、ライカさんは邸の前にいました。と。
ウィル
:「うちの息子だせやぁぁぁゴルアァァァ!」と大暴れでしたね、ライカさん。
アルス
:うむ。息子とは判明してないが、だせやこのばかちん。状態だったな。
ジェダ
:あー、ここでも口から出任せ大作戦だなぁ。ジェダは魔術師じゃなくて、話術師にJobチェンジすべきか。しかし、適当に出任せで口走った割には、アポなしでもあってくれるガレル氏は、実は良い人だったんじゃなかろうかw
ソアラ
:んだねぇ。
ウィル
:でも裏じゃ暗殺を頼むような人、と。
ジェダ
:そして馬車でお屋敷へ。消えるライカさん。
ドゥアン
:そして執事登場。
ソアラ
:ガレルは何かたくらんでるのかなぁと思ったんだよね、ここ。結構あっさりと会えたし、武器取られたし。
ジニー
:やってしまいなさい! とか?
アルス
:やぁっておしまい!
ジェダ
:我々を捕縛/討伐して、何かメリットがw
ジニー
:まぁ、殺ってしまうメリットも、デメリットを…勝らないかw
ソアラ
:いや、わかんないんだけど、なんとなく深読み。
ジェダ
:さりげなく暗器を隠していたクリス。
ソアラ
:あ、クリスの服から武器が出てくるのは予想してた。だから、わたしはあえてクリスに武器を全部だすのですと言わなかったの。言わなかったら、隠してるかなぁと思ってw
ジェダ
:ジニー:「はーい、ここ名前忘れないようにねー。(多分忘れられる」ジニーさんの予言は大正解でしたね。
ジニー
:これからは予言者として生きようかな。
ソアラ
:「ひどい」と言ったGMすらも、忘れるクオリティ。
ウィル
:凄いな、お前等。
ソアラ
チームワークと言ってくださいw
ドゥアン
:まー、ガレル氏の出番ここだけだったし。
GM
:まあ、ガレルに帰れ言われて帰るわけだ。
ジェダ
:ごねてどうにかなる問題でもないしね。
GM
:だが、何故、あんなにセバスに友好的なんだ。
ジニー
:せばすちゃーん。
アルス
:ここでのこういうキャラは、大抵味方なんだ。
ウィル
:だってセバスチャンだぜ!? 執事だぜ!?
ソアラ
:わたしはただ、なんとなくw
GM
:というか、源四郎だってばよ。
ソアラ
:しかし、なんでみんなここでは、セバスチャンに友好的だったんだろう?
ジェダ
:この時点では、私たちにはランディ&ライカさんの事って、他人事だったからでは?
ジニー
:当主が敵だから、執事は味方なんだよ。
ソアラ
:帰りがけに、「みなさま、どうでございましたか?」と言われて、警戒心なくなったのかなぁ。
ジェダ
:そして馬車で帰る僕たち!母さん、俺立派になったよ!!
ウィル
:はしゃぎすぎな。
GM
:ぱっかぱっか。
ソアラ
:馬車よかったなぁ。
ジニー
:ばしゃばしゃはしるー。
GM
:馬車で堕落する一行。
ジェダ
:精神面では、もうこれ以上堕落する余地は無いのでは?w
ドゥアン
:馬車は堕落の象徴なの?
ソアラ
:冒険者が馬車に乗ったら堕落と言っていた人もいたな。
アルス
牛車に乗ってお歯黒つけてるようなものだと、どこかのプレイヤーが言ってたよ。
ソアラ
:で、手鏡亭に戻るとライカさんがいた、と。
アルス
:なぜか怪我を。
GM
:犬に噛まれた罠。
ジェダ
:包帯巻き巻き。
ソアラ
:想像するとちょっと面白いw きっと、リプレイには乗せられないような暴言を吐いて逃げたに違いない。
ウィル
:「(ピーーーー)の(ピーー)が(ピーーー)野郎! (ピーーーーーーーーーー)!」って感じだな。
ジニー
:放送禁止用語は、字数を問わず*****で書くんだ。
アルス
:祖国に帰れ!○○○○○○○!!
ジェダ
:で、ムルガスのパパンに会うチームと、ベルウィック家に関して調べるチームに分かれる所で後半に続く、かな?
ソアラ
:ここまでを振り返って、何かあるかな。
ジェダ
:特に問題点は見当たらないかと。
ジニー
:キーワードや情報の把握をするのに、疲れたくらいかな。
ドゥアン
:ウイルのイジラレっぷりが、涙と笑いを誘ったくらいかなぁ。
ウィル
:うるせぇ。
ジェダ
:お兄ちゃん、いい味出してますよね。
ウィル
。・゜・(ノД`)・゜・。
GM
:思わせぶりな設定なんぞ作るから、こんな目にあうんだw
ソアラ
:流れ的には、Aパート前半はプレイヤーがノリで作ったし、GM的は予想とはまったく違ったんだろうけど、まぁ、スムーズだったかな。
ジェダ
:深読みーずですから、私たちはw
ジニー
:結局チーム名が決まっていない件について。
ソアラ
:もう、深読みーずでもいいよw
ジニー
えーw
アルス
:こういう事は、裏の裏の裏の裏まで読まなくていけないのだ。
ジニー
:それは表かもしれないぜー。
ソアラ
:Bパート前にいんたーみっしょんが久々にあるけど、これももう、ウィルさんのイジラレが面白くてw
ジェダ
:ウィルさんは、生き別れの妹とか、主人公っぽい設定した時点で、こうなる運命だったのではw
GM
:ボクがGMな時点で、そういう設定するすると、こういう目にあう。
ジェダ
:わぁ、一つ賢くなったね!
GM
:それもまた因果律。
ジェダ
:ソアラさんが、卵王子カイルロッドの冒険の、ミランシャ説は支持を得られませんでしたねw
ソアラ
:それはラストまでで考えましょう。
ドゥアン
無理じゃないかなぁ。
ジニー
:無駄無駄だよ。
ソアラ
:無理無駄いうなぁぁぁぁぁぁあ!
GM
:キャラがなぁ…
ウィル
:キャラがって…
アルス
:愛されてるなー。
ソアラ
:そんなこんなで、Bパートいきまーす。

 無理だな。

.4:タブーな娘たち。

ソアラ
:始まりは、蛾か。
ウィル
:蛾だな。
ジニー
:ここら辺は、何処かの盗賊は中身が抜けていたようだなぁ。(遠い目
ソアラ
:えっと、ファリス神殿と盗賊ギルドにわかれるとこか。わたしは、ムルパパが見てみたかったから、神殿行ったんだ。そうだ。
GM
:ガジェット様だ。こいつらの名前は全員、警察関連からとってきた。ファリス連中。
ジニー
:NPCの名前は、得てして忘れ去られる傾向にあるようで。
ソアラ
:受付が女の子っていうのは、何か意味があったんだろうか…ないと思うけど。
ドゥアン
:ガジェットの愛人。
ソアラ
:それはどうか。
アルス
:むしろ、ダイレクトに奥さん。
ジェダ
:あ、ちょっと時間を巻き戻しますけど、8100G寄付だけで、9レベル司祭に会えるかどうかって話が。
アルス
:うむ。
ソアラ
:ああ、その話、反省会ででもするかって言っていたね。
ジェダ
:私がGMなら、コネが無いと認めないかなぁって。7レベル上クラスの冒険者でもない限り。
ドゥアン
:そだね。たしかPCのレベル+2くらいしか会えないみたいなガイドラインもあったしね。
アルス
:本来なら口利き料とかね。会うだけで結構かかるだろうし。
GM
:ウン千ガメルとか、取ってもよかったかなぁ。
アルス
:いや、そんな金無いだろう。
GM
:ないのが判ってたから、会わせたんだけどね。
ジェダ
:アルス&オルスさん死んだ時は…ああ、そうか。ムルガス様のコネであったんだ。
ソアラ
:「僕が一番うまくムルガス様を操れるんだ!」とか言ってたじゃないですかw
GM
:まあ、息子の知り合いなら、会わなん事もないだろうと言うことで。
ジニー
:息子、というよりは、ルード方面な気がしないでもないけれどw
ソアラ
:まぁ、リザレクションは一番難しいところではあるね。リアルを求めればゲームにならない。かといって、乱用もするべきではない。線引きの難しいところで、まぁ、情状酌量みたいなもんかなと思う。

 実際、リザレクションは難しいところです。
 8100Gで人間が生き返ってしまうとなれば、当然、死んだ人を生き返らせようとする人たちであふれてしまいます。
 ですから、本来リザレクションを受けることが出来るのは高レベルで、かつ、神殿にコネがある等の理由付けが必要になります。実際、王族や貴族であっても、政敵や多国間との関係問題でリザレクションされないこともあるのですから。

 しかし、かといってプレイヤーが死んでしまったときのリザレクションを「するべきではない」と言うわけではないと思います。
 ソードワールドRPGは、たとえ高レベルになっても事故死が起こりうるシステムとしてデザインされていますから、死ぬ時は死んでしまいます。リザレクションはそんなシステムに対する、デザイナーからのお詫びというくらいにとっておいた方がいいのではないかと思います。
 1レベルの冒険者が死んでしまったとしても、なんらかの理由をつけて、GMはそのキャラクターを生き返らせても構わないでしょう。それがTRPGの最大の目的である、「皆が楽しむ」ための手段であれば、です。(せっかく作ったキャラクターが、活躍する前に死んでしまったら、寂しいじゃないですか)

 もっとも、ジェダの言うように、「コネがなければ」というのも悪くありません。
 GMはその「コネ」を作るシナリオを考えればよいのですから。

GM
:で、コソンボ&ハリィ登場。ボロクソに嫌われる二人。
ジェダ
この状況下で、彼等にどうすれば好感を抱けるのかとw
ソアラ
:抱けないなぁw
GM
:ハリィは何も言ってないから、もしかしたらいい人かもしらんのに…
ドゥアン
:ハリィは無視されてる感じも。
ウィル
:ハリィはなんかなー、空気?
ジェダ
:ハリーに台詞が欲しかったねw
GM
:クリントイーストウッドが聞いたら泣くなw
ジェダ
:44マグナムをぶっ放すシーンとか見れるのかしらw
ソアラ
:ハリーは、何も言わずに撃ってきそうでw そう言えば、わたしたちが全然触れなかったというのもあるんだろうけど、コソンボたちって、独自で動いて、ベルウィック商会とかとコンタクト取ってたんでしょ?
GM
:だね。
ソアラ
読者のみなさまのためにも、絡むべきだったかなw
ジェダ
:この辺で、リーダー陥落かぁ。
ウィル
:ゴトッ…「リーダーーーー!!」「俺にかまわず先へ行け…ゴフッ」そんなリーダー。
ジェダ
:かっこいいなぁw
ジニー
:今現在に於いても、リーダーが居ない件について。
ドゥアン
:まぁ、そういう日もある。
GM
:居ようが居まいが、流れを左右する。それがリーダー。
ソアラ
:あー、ここでガジェット様、コソンボたちとお話してみてはと言ってるんだよなぁ。華麗にスルーしたけれど。
GM
:・゜・(ノД`)・゜・
ジェダ
:その選択肢は無かったよねw
ソアラ
:GMはここで話をして欲しかったんだろうなぁと、あとになって思う。
ドゥアン
:でも、話してもどうにもならなかったんじゃない?
ジェダ
:話しても「クリス渡せや」「いやぷー」で終わりそうですね。
ウィル
:下手したら、殺し合いになってた可能性もあるしな。
ソアラ
:まぁ、状況は変わらないだろうけど、この先の流れが変わったんじゃないかな。主に、どっかの誰かの発言とかw
GM
:なのか?w
ソアラ
:しらないw
ドゥアン
:もっとひどいことを言ったと?
ジニー
:それはつまり、話さなかったことは正解だったと?
ジェダ
:まぁ、その辺はあとのお楽しみでw
ソアラ
:で、えるねぎーをスルーして、ギルドかな。
ジニー
あるねぎーぼると、魔力3で。
ソアラ
:あるねぎー。
ウィル
:あるねぎー。
ジニー
:ふぁっくw
ソアラ
:誤字の誤字って、いうのもすごいねっ!
ウィル
:凄いな。
ジニー
:ええい、何故この期に及んで誤字を重ねるんだw
ウィル
:まるで業のようだ。
GM
:ま、あちじゃんには及ばんがな…フッ
ジェダ
:あちじゃん。
ウィル
:あちじゃん。
アルス
:あじちゃん やろ。
ウィル
:よく見ろ。あ「ち」になってるぜ。
ソアラ
誤字の誤字か!?
ジェダ
:だから誤字の呪いがかけられてるから、パッシブでw
ジニー
:何だこのチャンネルはw

 誤字を気にしちゃ、オンラインセッションは出来ませんw

ソアラ
:で、暗殺依頼ですね。
ウィル
:だな。
ドゥアン
:だね。
ジェダ
:うけちゃうんだもんなーw
ジニー
:イメージとしてはー、ロマサガ3のー、どっかの南北魔法都市の依頼。
ウィル
:南と北に分かれて、魔王シリーズを奪い合ってる魔術師のことか。
アルス
:まぁ、本来PLは、こういう仕事は請けるべきではないな。
ジェダ
:上手くまとまった気もしますけどねw
ソアラ
:これはGMも受けるの!?とは思った?
GM
:なんで受けちゃうかなーと思ったw
ジェダ
:一人頭3000Gかぁ、うけちゃうかもなーw
ソアラ
:ちなみにわたし、キャラクター次第では受ける人だな。
ウィル
:ていうかさ、ここでウィルが「受けんな」っつったら、受けなかったのか?
ジニー
:どうだろう、その時のノリにもよるけど、大いに受けない可能性はあったと思うなぁ。
ソアラ
:わたし、プレイ中にも言ってるけど、「受けろ」って言ったな。きっと。
ウィル
:言ってたな。
ソアラ
事態を紛糾させたくてっ!
ジニー
:3000とか言われた時点で、PC的にはかなり受ける方に傾倒するというのはあった。PLはPLで、無駄に混沌とさせるべく受けたかったがw
ソアラ
:金額が額だったから、GM的には、受けさせるルートなのかと思ってたな。
GM
:ふむ。高い金額だから、ヤバイというのを感じさせたかったんだけどねw
ジェダ
:それだと5000Gとか…ダメか、嬉々として受けそうだ。
ジニー
:キャラとして公式にお金に弱いしw
ソアラ
:まぁ、もっとも腹黒い人は「ライカさんから家紋を奪って当主に売りつけて、ついでに暗殺請け負っちゃえば?」とかいってますけど。
ジェダ
なんのことかなw
ジニー
:ライカさんから家紋を奪って船とトレード、とかいってた人も居たな。
ジェダ
:古い言葉に濡れ手で粟というのがありましてw
ソアラ
:世の中銭やw
ジェダ
:ホント、どいつもこいつも腹黒いなw
ウィル
:全くだ。
ジニー
:ボクだけがピュアだ。
ウィル
:だうと。
ソアラ
:お金がある時なら受けなかったというものだな。お金がないとPLは仕事するが、選ばないといういい例だね。
ジェダ
:リーダーという最後の良心が、我々を止めているんですね。ダムのように。
ウィル
:ていうか、俺も結構まともな方だと思うんだがな…
ドゥアン
:ピュアさが足りない?
ウィル
:なんか、若さが足りないって言われた気分だ。

 お金が、というのは、ある意味では正しいかも知れません。
 もしもこの時に皆が数千Gもっていたら…

 この辺りはさじ加減ですね。

ソアラ
:ともあれ、手鏡亭ですね。この時点で、コソンボと同乗という条件だったんだけど、それに関してのみんなの意見が聞きたいな。同乗はしたくなかったと思うんだけど、どうしようと思ってた?
ジェダ
:私はそれで構わないんじゃないかなぁって。目の届く範囲に居た方が楽じゃないですか。
ドゥアン
:監視、という見方はあるね。
ジェダ
:面倒な事になりそうだったら、事故に見せかけて消せばいいんですし。
アルス
:沈めることも吝かではなかった。
ジニー
:コソンボと同乗、とか、その辺りの運びを(蛾事件で)把握しきれていなかったので何とも。まぁ、別ルートはあるかなーと。
ウィル
:別に、何かあったらどうにかしちまえばいいんだしな。
ジェダ
:いずれにせよ、GM的なルートとしては、ライカさんを助けてランディ氏に恩を売って、船Getというのが予定だったのかと。
ソアラ
:まぁ、クリスを引き合いに出されると、わたしたちに選択肢がないしね。ここは、手鏡亭でジェダさんの台詞を盗むドゥアンさんがはまってたなぁ。
ジニー
:オリジナルの雰囲気を存分に。
ドゥアン
:ひひ。
ジェダ
:で、とりあえずライカさんの依頼を受ける私たちですが、ジニーさんの立場が微妙にw
アルス
:まぁ、予想できた結果ではある。
ジニー
:ギルドからこの辺り、及び以降にかけて、歯止めとしての役割ウィルさんに押し付けてみたり。
ウィル
:押し付けんなよ。(;´д`)
GM
:歯止めとしては役に立ってなかったねw
ジニー
:お兄ちゃんときたらー。(今回のテーマ?
ソアラ
:はたから見てる分には楽しかったよ? しかし、ラゼットさんはここでもいないけれど、発言力あるなぁw
ジニー
凄い、これがリーダー補正かw
ジェダ
:居ないのに、何故か要所要所で存在感をアピールw で、ガジェット様に呼び出される僕ら。
ジニー
:「いますぐ出航します」
ドゥアン
:ドゥアンが変なこと言ってる。
ソアラ
:あれはちょっと面白かったw
ウィル
:おもろかったねぇw
ジニー
:リプレイで名前って見て無いだろうし、面白いと思うw
ソアラ
:で、ファリス神殿のシーンか…
ドゥアン
:だね…
ソアラ
:何でわたしは行ったんだろうか…
ジニー
:ヒロインだから。
ソアラ
:ウィルさんをイジリたかっただけなのに!クリスとふたりきりにさせて、おもしろがろうと思っただけなのに!
ジェダ
:そーゆー邪な思いを、ファリス様はお許しにならなかったのでは?w
ソアラ
:ソレカ!?
GM
:(;´Д`)
ジェダ
:まぁ、GMの予定にない事をやった以上、全てが徒労になるのは仕方ないのかも知れませんが、やっぱムカつくよねw
ソアラ
:いやぁ、ここのコソンボは嫌な奴率高かったなぁ。GMの独壇場だな、こんちくしょうw
ドゥアン
:うんうん。
ジニー
:敵役が嫌な分には、どれだけ嫌でも別にーといった感じ。
ソアラ
:まぁ、普段、プレイヤーとキャラクターは分離して考えているけど、ひさびさにキャラクターのイライラがプレイヤーに及んでしまいまして…本当はもっとちゃんといろいろ言おうと思ってたんだ!そうなんだ!嘘じゃないよ!!
ウィル
:嘘だ!!
ドゥアン
:だうと。
ソアラ
:ホントダヨー。(カクカク
ジェダ
:まぁ、でもあの状況下で、温和に物事を終わらせるのは、ちょっと無理がw
ジニー
:ついカッとなってやった。反省はしていない。
ソアラ
:反省はしてるもん。もうちょっとひどいこと言えばよかったって。
ウィル
そっち方面にか。
ジニー
:ファリスなら誰でもよかった。神殿の外ならもっと毒を吐けたとを思う。
ドゥアン
:こーら。
ソアラ
:まぁ、ここは今回のわたしの反省点だなぁ…他に言葉が全っ然思い浮かばなかった。
ジェダ
:ヒロイン度が50下がった。
アルス
:ヒロイン度がこれで-500くらいに。
ジニー
:Maxと初期値は幾つだ。
アルス
:MAX0で初期値0。
ジニー
:なるほど。
ソアラ
:あー、なんでこんな事言っちゃったんだろう。もう、言ってから、「うあ、やべぇ」と。
ドゥアン
:やばいと思うよー。
ソアラ
:これ、NGだよねw
ジェダ
:かなりw
ドゥアン
:ガジェット神殿長が怒らないのが、むしろ不思議。
アルス
:神殿長が怒らないのは、人ができてるのと、こっちの心情も分かるからじゃないかなぁ。
ソアラ
:アノスなら斬られても文句は言えないかも知れない。でも、コソンボが食いついて来なかったのは、GMもさすがに予想していなかったからだろうか。
ジェダ
:この辺の怒りが、その後も地味に続いてますよね。船沈めるとか。
ソアラ
:一回切れちゃったら、それでそのセッションは行くしかないかなぁと思ってw TRPGで「今のなし」は基本的になしだと思うし。って、ドゥアンさんもひどいこと言ってるね。
ジェダ
殺っちゃって良いッスか?みたいなw
ドゥアン
:ソアラほど露骨じゃないけどねー。
アルス
:それに答える神殿長もすごい。
ジニー
:ガジェット「良いッス」
アルス
:良いとは言ってないが「何か起きてもしかたないッスね」みたいな。
ドゥアン
:ドゥアンは積極的に殺るとは言ってないじゃん。殺されそうだったら見捨てるって言っただけだよ。
ソアラ
:言葉の魔術師めw
アルス
:捉え方の問題だのぅ。
ソアラ
:まぁ、ここはちょっといろいろあったねぇw
ドゥアン
:だねぇ。
GM
:ふむ。
ソアラ
:コソンボがファリス神官っていう分で、避けては通れない道ではあったかも知れないけれど。
ウィル
:まぁなぁ…
ジェダ
:まぁ、コソンボ&ハリィの処遇はおいおい考えるとしてw
アルス
:処遇はすでに決定されてるような…
ジェダ
:船を手に入れるためにはランディさんに恩を売るしかなくなった私たち。
アルス
:うむ。
ソアラ
:GMのコソンボRPはすばらしいので、そこは称賛。お陰で、以降、ソアラさんブチ切れ継続。
ドゥアン
:うむ。
ジェダ
:酒に溺れるシーンはちょっと面白かったw
アルス
:それを放り投げるジェダ。
ソアラ
:もう、何でもありにw
ジニー
:ここからは全員、一層ノリで動いていた感がw

 GMはこのシーン、胃がキリキリしていた事でしょう。
 GMは全てのNPCをプレイするわけですから、当然、悪役や嫌な奴もプレイしなければなりません。プレイヤーはそのことをわかった上で、しっかりと分別を持ってプレイすべきです。
 まぁ、ここから以降のソアラは壊れすぎですけどね…
 そして、あの台詞はちょっと…もちろん、頭にきて、というのもわかるのですが、まぁ、ロールプレイの難しいところです。

 後編に続く。