studio Odyssey



Session 09

 2005.06.25/22:30〜

01:ひとつの終わり。新しい始まり。

.1:傷つけられない敵。

GM
:さて、じゃあ戦闘ラウンドだ。こっちは敏捷20だから、そちらのほうが早いね。
ジェダ
:知力は?(満面の笑顔で)
GM
:知力は、そっちのがあからさまに高い。
ジェダ
:じゃ、行動予定を、お・し・え・て(はぁと)
GM
:ボーンサーバントは、手近なのに攻撃。クリスもだね。
ソアラ
:ラゼットさん、落ちちゃってる?どうしよ?
アルス
:状況が状況なので、ラゼットさんには0待機でキュア用意でも。
ソアラ
:コンソボにキュアかな。10mラインまで移動?
ジェダ
:二倍消費で、20mも可能ですけどね。
ソアラ
:二倍消費いいな、ラゼットさんなら二倍でかけそうだ。
ジェダ
:弓矢で手加減って、出来ないよね。
GM
:できないねい。
ウィル
:とりあえず、他の骨壊すかね、俺は。
ソアラ
:わたしは待機。トランスファー待ち。
アルス
:ソアラさんに5点トランスで。
ドゥアン
:ワシは前に出ておこう。
ジェダ
:うーん、ライトニング撃ちたくてすっげぇうずうずしてるんだけど、ボーンサーバント6体居るなら、前衛巻き込まずに撃てないかなぁ?
GM
:いいよ、さっきの発言をみてるかぎり、ジェダっち、今、君が一番先頭にいる。
ジェダ
:わぁい。
ジニー
:今日から前衛だね!
GM
ジェダさえ沈めば、もまいらなどー!
ソアラ
:やらせはせんよ。
ジェダ
:まだだ、メインカメラをやられただけだw
ドゥアン
:まぁ、ジェダが3m下がれば、誰かの後ろにいけるだろうしのぅ。
GM
:OK。じゃあ、行動しよう。
ソアラ
:では、ごー!
ジェダ
:では、ラウンド1ファイト!

 そして、戦いは始まった!

GM
:20以上の人。
ソアラ
:0待機、トランス待ち。
GM
:ちなみに、クリスが20。ボーンサーバントは12。
ジェダ
:いかん、いきなり私を殺しに掛かるかも知れんな。
ジニー
:為る様に為れという言葉が。
ソアラ
:3m下がれ。20mなら届かない。(卑怯)
GM
:次はクリスか…クリスは…10mほど前に出てくる。
ドゥアン
:魔法?
GM
:次は接敵じゃー!
ドゥアン
:通常移動か。
ソアラ
:頭のいい戦い方だ。ボーンサーバントと一緒に来るんだろう。
ジェダ
:一人で突出して、ボコにされてもマヌーですしね。それはそれで美味しいシチュエーションですが。
GM
:ふふふふふふ…
ソアラ
:次、ウィルさんとオルスさん。
ウィル
:じゃあ骨に攻撃だね。俺からでいいかな?
アルス
:どうぞ。
ウィル
:(ころころ)19と言って、Aに攻撃。
GM
:あたってる。
ウィル
:期待値、ダメージ14点。
GM
なんだそのダメは!? Aが半分こそげた…
ジェダ
:戦略兵器ですからw
GM
:なるほど。(ポン
ウィル
:納得すんなや、そこ。これでも動揺してんだぞぉ!…腹は括ったけど。
ジェダ
:では、オルスさん。
アルス
:じゃあ、5点トランスしますね。
ラゼット
:ぬーん、戦況はどうなんだろうか…頻繁に落ちたから分からない…orz
ソアラ
:まだ始まったばっか。ラゼットさんは二倍がけのキュアをコソンボに。
アルス
:(ころころ)発動しました。
ソアラ
:回復。5点もらい。
ジェダ
:では、クリスを射線から外して、ボーンサーバント達にライトニングを撃ちたいのですけど、何匹くらい巻き込めそうですか? あと、消費精神点5点は、ウィッチから引きます。ウィッチまた気絶。
ジニー
:うぃっちー。
ソアラ
:雷撃とともに気絶する猫。
ジニー
:あ、ポイント高いかもしれないw
GM
:ちょうど数もいいし、サイコロふろっかね。(ころころ)5匹巻き込める。
ジェダ
:ようし、では魔力6でライトニングだ!「風の咆哮、光の疾走、始源の巨人の大いなる息吹き…万物の根源たるマナよ、我の掲げし賢者の杖に集い、稲妻となりて疾れ!」(ころころ) 達成値15!!
ウィル
:出目いいー!
ジニー
:いけー!
GM
:うむ、くらっとるね。
ジェダ
:ダメージ大きいといいなぁ。(ころころ)12点です。
ソアラ
:結構こそげたぞ、これは。
GM
:Aは巻き込まれているのだろうか…(ころころ)巻き込まれてない。
ジニー
:致命の一撃にはならずも、十分削れたな。
ジェダ
:倉庫ボロボロになりそうだな。直径1m、長さ20mの雷撃なんかが弾けたら。
GM
:あ、ジェダって、ライトニングはなんぼ消費?
ジェダ
:5点ですよ。
GM
:OK。
ジニー
:GMが策略を練っています。
GM
:モケケケケケケ!
ソアラ
:何かしてくるつもりなのか…
ウィル
:その笑い方は、イヤラシイですよ。
ソアラ
:まあ、楽しみに待っていよう。
ジェダ
:クリスを巻き込みたいのを堪えたんだが、何がくるのかなぁw
GM
:じゃあ、次の人どうぞ。
ジェダ
:ジニーさんなだ。
ジニー
:ジニーさんはソアラさんの前に移動、バッソ片手持ちにシフトして待機。
ソアラ
:おっと、卑怯だが、GM。シャープネスつかっていい?ジニーさん。
GM
:卑怯者!・゜・(ノД`)・゜・
ジェダ
:そういや、そんなアイテムもあったね。
ジニー
:シャープネスなんてあったな。
GM
:行動宣言はなんだっけ?
ソアラ
:わたしの前に移動。
GM
:いや、あなたの。
ソアラ
:わたし?0待機。何もしない。
GM
:じゃあ、次にしておくれ。
ソアラ
:ちぇ。では、次のひとー。
ラゼット
:現在の戦況が掴めない…(また落ちて、戻ってきた)
ソアラ
:まだ1ラウンド目が終わってませんw
GM
:他に、12より早い人は?
ソアラ
:ラゼットさんだ。
ラゼット
:ほよ。
ウィル
:よし、ラゼットさん。何も考えずに前に突っ込んで、ぶち殴って来い。(マテ
ソアラ
:いやいや、コソンボにキュアだからw
GM
:コソンボが血みどろで倒れてるので。
ソアラ
:振れるか、振れるのかー!?
アルス
:ラゼットさんいませんかー?(また落ちてしまったらしい)
ジェダ
:GMよろ。
GM
:あい。(ころころ)かかっとる。(ころころ)10回復。気が付いてよかったっけ?
ソアラ
:うい。
GM
:ふふふ…コソンボ、むっくりおきる!
アルス
:起きたら起きたで、五月蝿そうだなぁ。
ソアラ
:骨くんのばーんだーよー。
GM
:では、ボーンズだ。えっと、前に居るのはジェダとジニー?
ジニー
:だぁね。って、あれ? ジェダさん下がったか。
ジェダ
:3mほど。
ドゥアン
:ジェダは下がったのぅ。
GM
:前にいるのは、ジニー、ジェダ、ソアラじゃないの?
ソアラ
:前の方にはいるよ。けど、骨がここまで何かできるの?
GM
:できんな。近づいて終わりじゃ。
ソアラ
:次のラウンドでは、前衛がくる予定だし。
ジェダ
:さすがに次のラウンドには、更に下がるさぁ。
GM
:じゃあ、それ以外の人どうぞ。
ジェダ
:ドゥアン先生、どうぞ。
ドゥアン
:ではせっかく近づいてくれたので、フレイルで攻撃。
ジニー
:打ち砕け!
ドゥアン
:Aに攻撃。(ころころ)13。
GM
:あたっとるね。
ドゥアン
:(ころころ)12点。
ソアラ
:でかいなー。
GM
:ん、ぎりぎりいきとる。
ドゥアン
:ちぃ。
GM
:かなりギリギリだー。B'z並みにな!
ソアラ
:チョップすんぞ。

 数は多いと言っても、ボーンサーバントは所詮3レベルモンスター。
 ジェダのライトニングがかなりのダメージをたたき出し、一行、優勢です。

ソアラ
:第2ラウンドー。
GM
:こっちは、前衛陣に攻撃な。
ウィル
:骨Bうつわ、俺。
ドゥアン
:骨に攻撃。
ソアラ
:クリスは何をする?
GM
:クリスも攻撃だよ。
ソアラ
:では、わたしの作戦を聞いてくれ。
ジェダ
:聞きましょう。
ソアラ
:クリスを無力化したい。
ジニー
:もっともだ。
ソアラ
:そこで、ジニーさんにぼそぼそと言うわけだが…
ジニー
:言われよう。
ソアラ
:「クリスに組み付いて、倒せますか?」わたしはインビジって近づくんで、組み付きが成功したら、次のターンの頭で姿を現し、2倍スリープします。
ドゥアン
:スリープって、そんな近づかないといけない魔法だっけ?
ジニー
:接触ってなってる。
ソアラ
:スリープは接触。
ジェダ
:しかし、ボーンサーバントの壁がなぁ。ただでさえ前衛二名という薄い壁が更に減ると、私やソアラさんのところに、ボーンサーバントが押し寄せてきませんか?
ソアラ
:わたしは消えちゃえばこない。ジェダさん、がんばって。
ジェダ
:酷いなw
ソアラ
全力で走り回るとかどうだw
ジニー
:サーバントの移動距離なら、距離をとれば問題はないかと。
ドゥアン
:ウィルとラゼットは、技能でかわせるしのぅ。
ジニー
:ドゥアンさんに攻撃が集中したところで、落ちはしまい。
ドゥアン
:まぁ、ワシ一人で6匹でもかまわんが。
ジニー
:心強いw
ラゼット
:えーと、現状はどんな感じです?(戻ってきた)
ソアラ
:2ラウンド目です。
アルス
:僕は、ソアラさんに10点トランスして気絶しようと思ってたんですけどね。
ソアラ
:くれるなら貰うよ。
アルス
:じゃあします。
ジェダ
:もう一発ライトニングを撃てば、少し減らせないかな?
ジニー
:ジェダさんが倒れませんか?
ジェダ
:まだ精神点13あるので2発打てますよ。GM。ドゥアンさんが近接戦闘に突入しましたが、ライトニングの射線はどの程度通りそうですか?
GM
:近づいてるし、巻き込むね。クリスもなー。
ジェダ
:クリスとドゥアンさんを巻き込まないようにとすると、無理か…
GM
:あひゃっひゃ。
ジェダ
:クリスなら、私のライトニング程度じゃ死なないよね?
GM
:よし。じゃあ、どうなるかはサイコロで決めるか。片方だけ外す時は−2。両方なら−4。(いっころした出目は4)片方だけなら、2体巻き込める。
ジェダ
:クリスごと撃ちたいなぁ。
ソアラ
:回らなければ死なないとは思うけど…
ウィル
:撃っていいよ。いうなれば「撃ちたいんだけどなー」って顔してるジェダに対して、頷くって感じで。
ジニー
:じゃあ、その方向で。
ソアラ
:ジニーさん、シャープネスしてもらって、さらに、ジェダさんにフィジカルエンチャントして貰えるとうれしいんだけど…「いける?」
ジニー
:「出来ないと思う?」と無駄に自信をもって言いつつ、覚悟を決めて、シャープネスリングを嵌めるか。スリープが効かなかった時点で、破滅に向かう気もするが、まぁそれはそれで。
ソアラ
:安心しる。計算間違えたから、それが効かなければ、わたしも死ぬ可能性があるくらいだから。
ジェダ
:次のラウンドでも、フィジカルエンチャントメントは間に合うよね? 今は数を減らしたい。
ソアラ
:間に合う。
ジェダ
:状況整理しましょう。ソアラさんが姿を消して、こそこそとクリスに近付く。
ソアラ
:ジニーさん、シャープネス化して、クリスへの組み付きを実行する。同時は無理だから、このラウンドはシャープネスリング発動で、次のラウンドだね。
ジェダ
:私はこのラウンド、クリスを巻き込んでライトニング。次のラウンドに、ジニーさんにフィジカルエンチャントメント。組み付きの判定ってなんだっけ?
ソアラ
:器用度。
ジニー
:ペナルティとシャープネスで±0だ!
ジェダ
:シャープネスリングに、フィジカルエンチャントメントシャープネスを重ね掛け出来るか否か。GM判断次第ですね。
GM
:了承。
ジェダ
:ウィルさん、ドゥアンさんは通常通り戦闘を。オルスさんキュア待機かトランス。ラゼットさんは的を散らすべく防御専念で前に?
アルス
:これで気絶するので、その後まかり間違って僕がトランスもらえれば、兄さんに代われる可能性が。
ソアラ
:そうか。なら、ラウンド頭で魔法10点分行っとくか。
ドゥアン
:ウィスプ3個くらいかのぅ。
GM
なにこの、コンシューマみたいな戦闘。
ウィル
:がちがちだねぇ。
GM
:裏技使われている気分。
アルス
:スイフリーも愛用の自発的気絶。
ジェダ
:私が巻き込めそうも無い分のボーンサーバントにウィスプをw
ソアラ
:よし、2にしよう。それでトランスされると、精神点Maxにちょうどなる。
ジェダ
:では、ラゼットさんはドゥアンさんにキュア待機でいいかな。
GM
:よしよし、でははじめるぞい。

 そしてガチンコ、第2ラウンド。

ソアラ
:では、「ジニーさん、その策で!」と、ウィスプ。対象は2体、骨でよいね。(ころころ)
ジニー
:「りょーかい、期待してるよ!」
(dice_bot)
:Soara > 2D6ダイス 6 + 6 = 12
アルス
:おおおおおおおおおおお。
ジェダ
:あっはっはっはっはっはっは。
GM
Σ( ̄□ ̄;)
ソアラ
:無駄につぇぇぇぇぇぇえええええええ。
ジニー
:おいいいいいいいいいいいいいいいいいいw
ドゥアン
:ほー。クリスにコンフュージョンっていう場面だったか。実は。
ジニー
:ここでクリスにコンフュ通ると、コンフュが毎回の戦闘を支配していることにw
GM
:抵抗できんじゃないか!
ソアラ
:まっわれー。(ころころ)2!?
ジェダ
:微妙だw
GM
:うほ!イイダメ!
ウィル
:だがダメージは相変わらず、と。
ソアラ
:9点。
GM
:OK、二体沈んだ。
アルス
:これで僕が、1ゾロったらプラン崩壊ですね。
ジェダ
:それはそれで。
ウィル
:んじゃ、オルスから行けぃ。
アルス
:トランスしますー(ころころ)無難に発動。10点ソアラさんにトランスして、僕は気絶します。
GM
:OK。
ジェダ
:ぽて。
ソアラ
:では、10回復。
GM
:…って、クリスの番は?w
アルス
:あああああああ!?
ジェダ
:あ、忘れてたw
ソアラ
:あ、わすれていたw
GM
:_l ̄l○
ソアラ
:来なさいw
ジェダ
:どうぞ、クリスさんw
GM
:一番手近なのは、ジニーかドゥアン?
ソアラ
:その辺りかな。
ドゥアン
:どちらでも。
アルス
:あ、すみません。もうひとつ、思いっきり間違えてた。トランス出来るのは5点でした。(精神点と生命点を読み間違えていたらしい)
ジェダ
:なにぃ!?
ジニー
:戦略の破綻がw
ソアラ
:では、5点もらっとくーです。大丈夫。スリープそのものは撃てるから。
GM
:(いっころ)では、ドゥアン。(ころころ)
ドゥアン
:回避。(ころころ)11か。あたったのぅ。
GM
:そーれ。(ころころ)
(dice_bot)
:Gmaster > 2D6ダイス 6 + 5 = 11 : rating = 6 > critical!!
(dice_bot)
:Gmaster > 2D6ダイス 6 + 6 = 12 : rating = 6 > critical!!
(dice_bot)
:Gmaster > 2D6ダイス 2 + 5 = 7 : rating = 6 > 13
ジェダ
:げ。
ジニー
:うへ。
GM
:19点。
ドゥアン
:(ころころ)10点減点。
ジェダ
:10点止めて9点か、痛いな。キュア待機が役に立つ。
ドゥアン
あと15点。
GM
タフいなw
ジェダ
:硬ッ!?
GM
:なんで奇数でるかな。ジニーなら瀕死なのに。
ジニー
:瀕死つーか、死ぬわw
ウィル
:「ドゥアン!」と叫んでみたり。
ドゥアン
:ダメージくらって、やっぱり「ニヤリ」
ソアラ
:あれ、そう言えば、コソンボは?立ち上がるだけだろうけど。
GM
:骨よりおそい。このラウンドは、立ち上がるだけだね。
ソアラ
:コソンボには、オルスにトランスファーして欲しいが、次のラウンドで言おう。
ジニー
:しかし、そのスペックでリジェルに喧嘩売るとか、コソンボは、ちょっと戦力の分析というものを学べよ。
ジェダ
:少年少女暗殺団が居る事を伏せてましたからね。 わ た し が。
GM
:(;´Д`)
ソアラ
:過ぎたことはしょうがないよねw
ジニー
:惚れた、惚れたぜw
ソアラ
:ウィルさんでーす。
ウィル
:いやらしいやつだなぁ、HAHAHA…まぁとりあえずあれだ、生きてて、なおかつA以外の骨に攻撃。(ころころ)12。これは避けられたか?
GM
:あたってる。
ウィル
:ありゃま、意外。んじゃ打撃。(ころころとした出目は1ゾロ)ごぶふっ!?
GM
:OKOK。
ソアラ
:弓はそりゃー、骨にはなー。
ドゥアン
:狙いすぎか。
GM
:あひゃっひゃほよー!
ソアラ
:肋骨の隙間を抜けていったな。
ウィル
:やっぱ、動揺してんだよー。
ソアラ
:ジニーさんとジェダさんでーす。
ジニー
:先にジェダさん?
ジェダ
:では、私が先でいいかな?クリスと骨二つ巻き込んでライトニングを。先に謝っておきますが、誤って回って、クリスが死んだらごめんね。
GM
:お前の魔法ごときでクリスは死なんー!
ソアラ
:その言葉を信じよう。
ジニー
:回せ。
ジェダ
:よっぽどのことが無いとそんな事は無いと思うのですけど…
ドゥアン
:事故と言うことはあるがのぅ。
GM
:ない!(キッパリ)
ソアラ
:撃て。(クール)
ジェダ
:では、「風を裂くものよ。水に染みるものよ。炎の力もて、大地を目指すものよ。光の輝きをもて、闇を打ち砕かん。マナよ放て、大いなる霹靂を!!」ライトニング!!(ころころ)ああん、低い。達成値10。
GM
:骨も抵抗できる。
ジェダ
:がーん。(ころころ)ダメージは…どこかで見たダメージだ、9点。
GM
:なんだよ、抵抗してても沈むのかよぅ。二体沈んだ。
ソアラ
:それが骨クオリティ。
ドゥアン
:残り2体か。
ジニー
:爆音の後にからんころんと崩れるんだな。
ソアラ
:大分削れたな、骨っこ。
ジェダ
:えーと、骨はドゥアンさんに襲い掛かってるのと、ウィルさんが外したので、あと二体ですね。
GM
:で、クリスだが、ジェダ、消費いくつだっけ?5点?
ジェダ
:うん。
ソアラ
:ん?何かあるのか?
GM
:そうすると、クリスが羽織っていた黒いマントが…
ドゥアン
:まさか、吸収?
ジェダ
:マジックアイテムか!?
GM
:ライトニングの当たった部分が、ボフっと蒸発した。
ソアラ
:げ、マジか!?
ジェダ
:蒸発?
GM
:蒸発。
ジニー
:マントが?
GM
:そそ。クリスは無傷
ソアラ
:ダメージは行っていない?
ジニー
:身代わりみたいなものか。
ソアラ
:「魔法の…!?」と驚くシーンだな。
ジェダ
:「手ごたえが無い!?」 マントがダメージを吸収したのかな? 知名度判定でわからないかな?
アルス
:<くらってたまるか!>のお守りみたいなものかな。(ゲームが違う)
ソアラ
:H T&Tかい。
GM
:ふっふっふ…このマントは、装備した奴の精神点の最大値分の魔法と対消滅する。消費していって、振り切るとなくなるという対魔法防御アイテムだ!
ジニー
:キリエだな。
GM
:ABCマントと言ってほしかったぁ〜。
ジェダ
:なんだ、じゃあ杞憂だったんじゃないか。最初から巻き込めばよかったなー。
ソアラ
:「魔法が貫通しない…」となると、わたしの作戦は無効かー!?
ジニー
:接触なら、本体に直接撃てば通るような…
ソアラ
:直接皮膚に触れれば、なんとかなるのかなー。
アルス
:ミラルゴ編にも、そんなアイテムが出てきましたね。あれは、何でも吸収でしたが。
ソアラ
:次はジニーさんかな?
ジニー
:じゃあ、シャープネスリング発動!…合い言葉をしらないというオチ?w
ソアラ
:確かに教えて貰った記憶はないw
GM
:発動していいよ。
ソアラ
:ほにゃららー。と、次は骨っこかな?
GM
:だね。じゃあジニーに一匹。ドゥアンに一匹。避けておくれ。
ドゥアン
:(ころころ)14。
アルス
:華麗なフットワーク。
ソアラ
:これは避けたな。
ジニー
:(ころころ)ええいw
ジェダ
:これは当たったなw(出目3)
ソアラ
:ドワーフがかわし、シーフが食らう。
ウィル
:凄い光景だな。
ジニー
:(ころころ)7減点。
GM
:2点通った。
ジニー
:ぼちぼちだ。
ジェダ
:で、ラゼットさんのヒールですね。
ソアラ
:ラゼットさん、落ち中? GM、代わりに。
GM
:(ころころx2)9点回復。
ドゥアン
:全快だのぅ。
ジェダ
:そしてドゥアン先生の番です。
ドゥアン
:では攻撃してきた骨に攻撃。(ころころ)16。ダメージは…ふるわん。7点。
GM
:おちた。(;´Д`)
ソアラ
:よしよしw
ジェダ
:ぐわしゃ、壊れた。そしてラウンド頭。

.2:クリスとジニーとソアラ。(残りはあたふた)

ジェダ
:さて、どうしたものか。
ソアラ
:コソンボ、立ったね?
GM
:立ったよ。
ウィル
:骨はあと何匹かね?
GM
:一匹。
ジェダ
:ジニーさんに、フィジカルエンチャントメントシャープネスかなぁ。
アルス
:僕は気絶してます。
ウィル
:GM、コソンボは何をしようとしてる?
GM
自分にキュアヽ(゜∀゜)ノ
ソアラ
やめろ、無駄な事をするな。
ラゼット
:むーん、どうなっているんだろうか…(戻ってきた)
ジェダ
:魔法のゴーレム、ボーンサーバントは後1体。クリスは無傷。で、ソアラさんの作戦で、クリスを無力化できないかなぁとか。
ラゼット
:なら、押さえるついでにクエストでもかけようかn(殴
ジニー
:クエストは、後に溝を生むと思う。
ソアラ
:達成値の上昇ができないけど、わたしは予定通り、インビジから接近して、スリープする予定で行く。
ジニー
:その作戦でいこう。
ジェダ
:ウィルさんの弓で、最後のボーンサーバントを潰せば、本丸(クリス)まで阻む者は何もありませんしね。
ソアラ
:「コソンボさん、こっちに来て、オルスさんにトランスファーを!」
GM
:OK、聞こえた事にしよう。コソンボはこのラウンドは、オルスにトランスファー。
ジェダ
:クリスをどう無力化するかと言うことですが…
ウィル
:クリスは確かに無力化したい。
ジニー
:ソアラさんの作戦が成就することを祈ろう。
ラゼット
:ですねぃ。
ソアラ
:通るといいんだけどなぁ…
ジェダ
:ウィルさんは最後の骨に弓を。オルスさん気絶。私はジニーさんにシャープネス。ジニーさんはクリスに組み付き…あとの皆さんはどうしましょう?
ドゥアン
:ワシのすることがないのぅ。手加減攻撃でもするか?
ソアラ
:GMGM。
GM
:ほい?
ソアラ
:囮攻撃のルール、使ってもいいかな?
GM
:なにそれ?
ウィル
:囮攻撃ルールとは!
ジェダ
:知っているのか雷電!!
ウィル
最新号のRole&Rollを読んで下さい。(Vol.12です)
ソアラ
:囮攻撃を宣言した場合、その攻撃を受けた相手は、かわすか無視するのどちらかを選ぶ。
ジェダ
:ほうほう。
ソアラ
:かわすを選択した場合、必ずかわせるんだけど、それ以降に受ける攻撃のすべてに回避ペナルティ−1を受ける。正確には、こちらの命中が+1ね。
GM
:なる。
ソアラ
:無視するの場合、ダメージを必ず受ける事になるから。
ジェダ
:数で勝ってるからこそ、できる戦術ですね。
GM
:ふむ、ええよー。おもしろそうだ。
ジェダ
:小さな可能性を積み上げてこそ、勝利が近付くのですよ。
ソアラ
:かわさなければ、ドゥアンさんのいたーい一撃を必ず食らうからね。このパーティとしては、かなり有用だ。
ジェダ
:囮攻撃なら、ドゥアンさんはフレイルのままでよさそうですね。当たらないという、フレイルのネックを、見事に解消だな。
ウィル
:ちなみに、最新のRole&Rollには、二回攻撃なんていうファンキーな攻撃方法も紹介されてたり。ファイター専用な。
ソアラ
:Role&Roll(ろーるあんどろーる)は新紀元社から発行されてまーす。と、軽くCMなんぞをしてみる。

 このルールはセッション内でも触れているように、完全版のルールではありません。
 Role&RollというTRPGの専門誌があるのですが、その中でソードワールドRPGの追加戦闘オプションとして紹介されているものです。(それ自体は公式)
 ちなみにこのRole&Rollという雑誌、9月からついに月間化。頑張ってください。

ソアラ
:よし、では行こうか。
ラゼット
:うーむむ…どしましょ、回復といっても、ジニーさんが2点ですし…
ジニー
フォースでクリスを爆殺。
ラゼット
:Σ(・ω・ノ)ノ
ジニー
:いや、冗談だ。
ジェダ
:同じ事言おうとしてたなんて、言えないw
ラゼット
:(´Д`;)
アルス
:キュア待機がベストだとは思いますけど。
ソアラ
:あー、でもどうせ貫通しないんだよね。フォースもありかな。
ジェダ
:ジニーさんにキュアでいいのでは? 一撃死の可能性もないとは言い切れないわけですし。
ドゥアン
:だの。
アルス
:キュア待機というか、通常の行動順でも問題ないのか。
ジェダ
:ジニーさんにキュアでいいんでね?
GM
:一応、ソアラ。ちゃんとマント以外の部分に振れられたかどうかは、判定するから。
ソアラ
:ん? 判定させてくれるのか?問答無用で吸収はされないとGMが言っているので、甘んじて受けよう。
ジェダ
:では、そんな感じでラウンド3開始!
ソアラ
:わたしはインビジ〜(ころころ)消えたー。
GM
:光学迷彩か!?
ジェダ
:ウィルさんどうぞー。
ソアラ
:クリスクリス。
ジェダ
:あ、また忘れてたw
GM
:ふむ、こいつ知力15だしなぁ…どうしよっかな。ここは厳しくいくか。ダガーに持ち替え。終了。
アルス
:うげー。
ジェダ
:格闘戦に備えたか、やってくれる。
ソアラ
:う、嫌な感じだ。魔法の武器っぽい気がするな。
アルス
:クリティカルとか下がってるんですよ、きっと。
GM
:銀のダガー。
ジニー
:良い。ソアラさんの作戦に乗った時点で、ツーマンセル。為るように為れw
ソアラ
:では、ジェダさんですにゃー。
ジェダ
:フィジカルエンチャントメント・シャープネスをジニーさんに。(ころころとした出目は11)無駄に達成値高いな。
ジニー
:だからその出目を他所でw
ジェダ
:っていうか、ウィルさんはどうしたw
ソアラ
あ、わすれてた。
ラゼット
:(´Д`;)
GM
:ぶふw
アルス
:ここは忘れ物がおおいTRPGですね。
ジニー
:ええい、主役を忘れるとは、我々は何をしたいんだ!?w
ソアラ
:主張しようよ、みんな!
ウィル
:あ、俺、弓撃つよ。忘れられてたけど…兄妹そろって…
ジェダ
:このまま、二人とも忘れるってのは?w
ソアラ
:台詞だけ聞くと、ハッピーエンドっぽい感じもしないでもないね。
ウィル
:骨に攻撃ー。(ころころ)18ね。打撃は(ころころ)14点。
GM
:あい、おちた。
ジェダ
:で、ジニーさんは組み付きなので後回しと。
ジニー
:うぃ。
ソアラ
:時空のゆがみで、ジェダさんも終了と。
ジェダ
:ラゼットさんのキュア。ドゥアンさんの囮攻撃と続きます。
ソアラ
:コソンボはどこに入ってくるのかな?
ジェダ
:ラゼットさん前後かな?
ラゼット
:あぃ。ではジニーさんにキュア・ウーンズ。「慈愛のマーファよ、大いなる慈しみをもちて、彼の傷を癒したまえ!」(ころころ)
ジェダ
:1ゾロじゃ無い限り全快よね。
ラゼット
:11点回復です。
ジェダ
:あふれんばかりに回復だ!
ウィル
:鼻血が出るほどに回復しただろうな。
ジェダ
:で、コソンボかな?
GM
:コソンボ、トランスファーだね。何点ほど?
ジニー
:気絶するまで。
ソアラ
:何点でもいいんだけど…5、6点あれば。
ジェダ
:コソンボの判断に任せるよ。
GM
:じゃあ、5点あげやう。(ころころ)ほい、いった。
ジェダ
:さて、人格交代チェックなだ。
ソアラ
:さあ、これでどっちがっ!
アルス
:じゃあ人格判定します。奇数ならアルスが。(いっころした出目は4)あら?
ソアラ
:オルスー!?
GM
:アルスはお留守。
ジェダ
:そのままの君で居て〜。
ジニー
:前衛は増えなかった。
ウィル
:おはようオルス!
アルス
「うぅ、兄さんが出てきてくれない」
ソアラ
:ちょっとワロタ。
ジェダ
:がんばれw
ソアラ
:では、ドゥアンさん。囮攻撃どぞー。
ドゥアン
:では、囮攻撃。さいころは振るのか?
ソアラ
:いらなーい。クリスがかわすかどうかだけ。
ジェダ
:1ゾロの可能性すらないのか。
GM
:これは、普通避けるわな。よけたる。俺がプレイヤーだったら、迷わずくらうがな。
ソアラ
:迷わずくらうと、ドワーフの一撃なんで、猛烈に痛いですよ?
ジェダ
:じゃあ、クリスは華麗に避けました、と。でも、ジニーさんの攻撃は+1されますよ、と、そういうことね?
ソアラ
:うい。
ジェダ
:では、ジニーさんの番です。
ソアラ
:そして、ジニーさんのたーっくる!
GM
:回避!(ころころとした出目は5)
ソアラ
:相手は−1ペナ、こっちはペナなし!! いける、これはいけるぞぉぉおおおおおお!!
GM
:12ね。
ジニー
:(ころころとした出目は10)キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
ジェダ
:これはやったはず!
GM
:すってんころりんと、美少女が二人、絡みあう。ヽ(゜∀゜)ノ(マテ
ジェダ
:素晴らしいな、こんな状況じゃなければ、ワイングラス片手に鑑賞したい所だが、次のラウンドへ。
ドゥアン
:腐った大金持ちか?
ジェダ
:さて、それはともかく。次のラウンドは何をすればいいんだ、私は?
ソアラ
:応援かな?
GM
:なのかw
アルス
:僕もすることが無かったり。(アルスに変われなかったので)
ジニー
ワインを用意するんだ。
ジェダ
:それだ!w
GM
:ワインじゃ掌でまわせない。ブランデーじゃないのか?
ウィル
一応、シリアスっぽい戦闘だと思うんだが、どうかな?お前等。
ジニー
:知らんな、タイマーはとっくに底をついているw
ソアラ
:真面目に考えると、プロテクションとかあるよ、プロテクションとか。まぁ、ともあれ、クリスさんのご意見伺い。
GM
:クリスはジニーをダガーでぷっすり。
ジニー
:この危機感がたまらん。
アルス
:一応、0待機で、ジニーさんにキュアします。
ジェダ
:プロテクション1点なのか。ジニーさんにかけるべきだな。
ジニー
:まぁ、保険はかけてくれるとうれしい。
ソアラ
:わたしはラウンド頭でインビジ解除、スリープです。
ドゥアン
:ワシはフレイルを構えて待機。
ジェダ
:ラゼットさんは、ジニーさんにキュア待機ですね。
アルス
:なら、ジェダさん、必要ならトランスしますけど?
ジェダ
:んー、まだ4点有りますし、この状況下でライトニング撃つほど外道では…
ドゥアン
:降伏勧告は、ウィルの仕事かの。
ウィル
:つっても、クリスがこっちを兄だって知ってるかわからないし…
ドゥアン
:ウィルは まごまごしている!
ジェダ
:………(何か考えていたらしい)さて、じゃあ行動宣言はこんな所だね!(思い切り爽やかに)
ソアラ
:外道め。(ぼそ

 ワインでもブランデーでもいいですが、それを片手に観戦っていったら、まぁ…外道かとも…
 ともあれ、ラウンドは重なります。

GM
:じゃあ、ソアラ。どうするね?
ソアラ
:どーれ、かるく出目勝負すっかー。インビジ解除っ。
ジニー
:これで決まれば、全て丸く収まる!
ソアラ
:クリスにたーっち!
GM
:じゃあ、上手くマント以外の部分にタッチできるか判定だ。通常の攻撃と同じでいいかな。武器でない分、躊躇もないと言うことで、普通に振ろう。
ソアラ
:う、出目のみか。
GM
:不意打ちチックなので、−4ペナルティもらってやろう。
ソアラ
:では、たーっち(ころころ)微妙だ。技能ないから、5。
GM
:回避!(ころころとした出目が5)
ウィル
:同一かよー!?
アルス
:技能がある分、向こうが有利ですね。
GM
:マント部分だね。何点消費?
ソアラ
:5点。
GM
:ボフっと、5点分蒸発。
ジェダ
:どれくらい減ったのかしら。
GM
:マント、ほぼ残ってないね。1点くらいかなー?
ソアラ
:むかっと来たぞ。「あなたのためなのに!!」と叫んでやろう。
ジェダ
:では、そのクリスさんどうぞ。
GM
:じゃあ、ジニーに攻撃。
ジニー
:とりあえずだ。このターン、ジニーさんが生き残ることを、い の れ ☆
ジェダ
:祈りましょう。
ソアラ
:ジニーさんは−2ペナ貰うので、注意ね。
GM
:(ころころ)14。
ジニー
:(ころころ)棺桶は、何処で売ってたかな?
GM
:7点だぬ。
ジニー
:6減点。1か、問題ない。「その程度?」と今日は自信家モードで行こう。
GM
:クリス、むかっときとるだろうなw
ジェダ
:さて、ウィルさんオルスさんの番ですが…
ウィル
:説得…だよなぁ、俺は。
アルス
:僕は0待機でジニーさんにキュアです。
ジニー
:弓で、纏めて撃ち貫くんだ!
ジェダ
:俺もろとも撃てー!
ウィル
いいの?
ジニー
:ボクはともかく、クリスに対してためらうだろうな。
ウィル
:いや、冗談だ。二人に躊躇うよ。妹と仲間だしな。
ジェダ
:説得は、ラウンドの最後にしようか。
ウィル
:そうするかな。0待機。
ジェダ
:次の人ー、私か。ジニーさんにプロテクション「マナよ不可視の盾となれ!」(ころころとした出目は12) あっはっはっはっはっはjこえgふぇwgふぇgkpw4
ソアラ
:くれよ。
ジニー
:くれよ。
ウィル
:くれよ。
GM
:スリープクラウドすればいいのにな。ってマントがあるのか。
ジェダ
:うむ。
ソアラ
:マント効かないとしても、今やったらクリスだけ起きてて、わたしとジニーさんが寝るという、素敵な結果になると思うよ。
ジニー
:それは悲劇に繋がるなw
ジェダ
:ジニーさんダメージ減少+1です。で、組み付き態勢の維持?
ジニー
:締めるか?
ソアラ
:−2だけど、シャープネスがあるから、ペナなしの出目勝負。
ジニー
:うぃ、じゃあ締め付けよう。シャープネス万歳。(ころころ)
(dice_bot)
:Jinny > 2D6ダイス 1 + 2 = 3
ジェダ
:あら?
ソアラ
:ああぁぁん。
ジニー
さて帰るか。
GM
:(ころころ)
(dice_bot)
:Gmaster > 2D6ダイス 1 + 1 = 2
GM
(;´Д`)
ジニー
:きたああああああああああああああああw
GM
:まじかYO!
ジェダ
:あれぇw
ドゥアン
:締めた。
GM
:うそだYO!
アルス
:凄いですね。
ソアラ
:マジだYO!!
GM
:クリス、10点げっつ。
ソアラ
:貰ってどうするw
ジェダ
:ちょっと、ビールが気管に入ったw
ジニー
:したり顔で締め付ける、それはもう、楽しそうにw
ウィル
:(ディスプレイの前で腹を抱えて笑っている)
ソアラ
:これでしめ落とした方が、はやいんでは?
アルス
:締め付けって、一応成功した時の達成値が、以降の抜け出しの目標値でしたっけ?
ソアラ
:うんにゃ。振り合い。
ジェダ
:またサイコロの振り合い?
ソアラ
:ルールブック見る限りは、抜けだしはその時のとは書いてないよ。
GM
:シーフ+筋力だね。で、抜けるほうが冒険者+筋力。
ジニー
:ほぼ出目の勝負か、上等だ。
GM
:はははは、何を隠そう、クリスは筋力+1だ。(;´Д`)
ジニー
:なら、完全出目だな。
ソアラ
:出目勝負祭り開催中。
ジェダ
:そんな訳でラゼットさんの番ですけど、1点の怪我かぁ。もったいないお化けがでそうですね。待機として、ドゥアンさんも待機。コソンボは、何してる?
GM
コソンボは、自分にキュア。
ソアラ
:こいつは、自分を護ることしかしないのなw
GM
:(;´Д`)
ジニー
:コソンボにコンフュを今こそw
GM
:だって、クリス斬りたいけど、ジニーいるし…
ソアラ
:まぁ、それを狙ったのですが。
ジニー
:えー、纏めて斬ったりしそうだよ、コソンボw
GM
:腐ってもファリス神官だってばよ。最低限のモラルはあるぞ。
ジェダ
:ムルガス様よりは正義の人なのかもしれませんw
ラゼット
:現状は、どんな感じなのかな…
アルス
:依然膠着。いや、締め付けてる分有利なのかな?
ジェダ
:クリスとジニーさんの取っ組み合いを、みんなで鑑賞。
ジニー
:じゃれ合いを。
GM
:ブランデー片手に見てる状況。
ジニー
:全国ネットで放送中。
GM
:(;´Д`)
ウィル
お前等、一応シリアスなシーンだと思うんだが、これいかに?(笑顔
ジニー
:だから、タイマーは貴方が使い果たしただろうとw
ジェダ
:まぁ、ラウンド最後の説得シーンかな? お兄さんは泣いてるぞー。
GM
:ほら、説得しなさい。
ウィル
:説得かー…
ジェダ
:「命まで奪うつもりはありません、8対1では、貴女に勝ち目はありませんよ!」
ウィル
:「もう諦めろクリス。多勢に無勢だ…違うか?」
GM
:だがなぁ、クリスは足止め目的だからなぁ…自分が暴れてれば、君たち、先に進めないっしょ?(はぁと)
ジェダ
:じゃあ、ジニーさん置いて、みんなで船にいこうか。(爽やかに)
GM
:まじかw
ソアラ
:ある意味、ジェダさんの判断は、正しいな。
ジェダ
:常に合理的な判断をするのが、私のモットーなので。
GM
:帰ってくると、血まみれで転がったジニーがいるかもしれないぞ?
ソアラ
:いやいや、わたし、絶対クリス眠らせる気でいるからね。わたしはいかないよ。
GM
:まじか!?
ジェダ
:ソアラさん、もう精神点ないじゃーん。
ソアラ
:ないよ。けど、魔晶石がある。
アルス
:もう一度トランスしましょうか?ソアラさん。4点が限界ですけど。
ソアラ
:いや、でも倒れられたら、もう復活させるのがきついから。それよりも、クリスのマントをなんとかしたい。あと1撃で消滅しそうなんだけど…もし、誰も何もしないなら、わたしはデストラクションする予定。
ラゼット
:よし、フォースで吹き飛ばすかぬ。
ウィル
:「クリス、頼む――抵抗しないでくれ」とか言ってみるけど、効果ないだろうなぁ。
GM
:ところでおまいら、コソンボ忘れとるな。
ジニー
:そんなのもいたね。
GM
:OK。すねて、自分にキュアじゃ。
ソアラ
:お前の生命点はいくつだw
ラゼット
:Σ(・ω・ノ)ノ すねたー!?
ジェダ
:んー、どうしよう、コソンボはリジェルを追わせるか?
ジニー
:放流するのも、後々どうかなーと。
ジェダ
:いやね、誰かが追えば、そこの意地っ張りな小娘が、足止めに拘る理由も減るかなと。
ジニー
:よくよく考えれば、8対1で足止めされてるのも、屈辱だな。
ジェダ
:そこまで考えたのか、リジェルめ。ここまでの経過は6ラウンド…って事は、60秒か。一分で船出は可能か!?
ソアラ
:どうかな…さて、クリスの状況を聞こうか。降伏に応じるのか、否か。
GM
:いや、振りほどこうとしてるよ?
ソアラ
:じゃあ、戦闘ラウンド継続と考えるよ?
GM
:OK。
ジェダ
:えぇい、じゃあコソンボさんと誰か、リジェルを追うんだ、8人仲良く此処に居ても、事態は好転しません。
ソアラ
:リジェルを追いたい人は?
アルス
:居ないかな?
ジェダ
:コソンボさんとか?
GM
:ソレダ。
ソアラ
:追う人は追っていいと思うよ。あー、わたし、スイッチはいってんなー。クリスが抵抗なんかしたからだなー。
ラゼット
:Σ(・ω・ノ)ノ
ジニー
:コソンボが追うなら、あと誰か、コソンボと闘って勝てそうな人も。
ドゥアン
:では、ワシが行くか。
ジェダ
:私もついて行きましょう。
ソアラ
:わたしは、クリスを眠らせるから残る。
ジニー
:取っ組み合ってるから、選択も何も!
ソアラ
:クリスのマントを無効化する術を持つ人で、残る人は?
ラゼット
:|ω・)ノ
アルス
:僕も残ります。
ウィル
:俺も残るよ。何もできんが…くそう、歯がゆい…何か出来そうなんだけどなぁ。
ソアラ
:最悪、死にそうになったらみんなは海に飛び込んでね。ウォーターブリージングは、まだ効いているから。
ジェダ
:「わかりました、あなた方も気を付けて」と気遣わしげな視線をしつつ、追おう。
GM
:じゃあ、クリスサイドから片付けるか。
ソアラ
:では、ラゼットさんはフォースを。ジニーさん、あたったらごめん。
ラゼット
:ということでフォース待機。当たったらゴメンヨー。・゜・(ノД`)・゜・。
ジニー
:回らなきゃ死ぬまい。
アルス
:通常の行動で、ソアラさんに4点トランスです。
ソアラ
:それ、倒れる?
アルス
:倒れます。
ソアラ
:1点残しておいて。誰も起こせなくなるからね。
アルス
:じゃあ3点で。
ジェダ
:普通にさ、キュアウーンズや、ホーリーウェポンではダメなのかな?
ラゼット
:あ、そうか。何も、打撃魔法じゃなくて良かったのか。
GM
:対象にかかる魔法なら、なんでもいいよ。
アルス
:ホーリーウェポンがベストですかね?
ジェダ
:あ、ダメだ。銀製武器だ。
ソアラ
:キュアウーンズも吸収?
GM
:マント着てると、キュアも対消滅する。
ソアラ
:それで行こう。外れても、ジニーさんが回復するだけだから。
ラゼット
:じゃあキュアかな。
ソアラ
:すると、オルスさんもキュアだね。
アルス
:マント自体は、既にぼろぼろっぽいですけど…あ、ラゼットさんのキュアだと、1点なのか。
GM
:でも、こっちも残り1点だったりする。
ソアラ
:GMが素敵な事を言ってくれているけれど、組み合い状態だから、当たるかどうかが1/2。2回ならどっちかは行くはず。アルスさんもラストでキュア待機。ラゼットさんがミスったら、キュアで。
アルス
:じゃあ、気絶しますけどそれで。
ソアラ
:わたしは、行動最後でスリープ。
GM
:じゃあ、いこうか。
ソアラ
:このラウンドで決めるぞ。スイッチ入れっぱなしは、長くは保たないんだ。

 そして、運命の第7ラウンド。

GM
:では、ラゼットか。どぞ。
ソアラ
:1/2の確率から。
ジェダ
:奇数偶数かな。
ラゼット
:あぃ。
GM
:じゃあ、奇数でクリス。
ラゼット
:(いっころ)
(dice_bot)
:Lazet > 1D6ダイス = 1
ジェダ
:お。
ソアラ
:やった。
アルス
:おおっと。
ジニー
:ビンゴ。
GM
:発動しておくれ。
ラゼット
:キュアウーンズ!と。(ころころ)発動。
GM
:うん、じゃあ、ラゼットのキュアで、マントが消滅したね。これで、もまいらにマント渡らずにすんだか。
ソアラ
:欲しいとは思ったけれど、手段を選べるほどの余裕がなかったんでね。
ジニー
:あとは、スリープさえ成功すれば、万事解決だ。
ソアラ
:うん。出来ればキリキリ達成値を上げたかったけど、無理なんで、魔晶石を潰してスリープです。ジニーさんとクリスの乱戦に飛び込んで、クリスにタッチだ!!「サンドマン、眠りの精霊!彼女に永遠の眠りを!!」(ころころ)
GM
:抵抗。(ころころ)
(dice_bot)
:Soara > 2D6ダイス 3 + 5 = 8
(dice_bot)
:Gmaster > 2D6ダイス 4 + 4 = 8
ソアラ
:いけたか!?
ジニー
:いけるか?
ソアラ
:こっちはえっと…14?
GM
:精神+冒険者だっけか…
ソアラ
:精神いくつだ?
GM
:15だね。あ、ちがう。
ジェダ
:ん?ソアラさん、達成値は15では?
ソアラ
:うん? あ、15だ。
GM
:14だ。5+1+8。14。
アルス
:お?
ソアラ
:んと…5+3+8?あれ、違う。混乱してきた…あれ?
ラゼット
:それだと、16じゃないですか?
ジェダ
:ソアラさんの達成値は、出目8、レベル4、ボーナス3で、15です。
ソアラ
:てへ、計算できないのw スイッチ、もう切れた。
ジニー
:納得。
GM
:スイッチ切れた直後は、錯乱してますので、容赦してやってくださいな。
ラゼット
:Σ(・ω・ノ)ノ
ジェダ
:つまり、ソアラさん15。クリス、14です。
アルス
:じゃあ、永眠しましたね。
ソアラ
:寝た…
GM
:Zzzzzzzz(-ω-)
アルス
:一応、狸寝入りかもしれませんので、女性陣がくすぐるなり何なりを。
ソアラ
:ぺちっと叩いてみよう。ぺちぺち。
アルス
:その程度だと…ジニーさん、全力でくすぐっちゃってください。
ジェダ
:というか、寝てると、サンドマンの精霊力を感じるはずでは?
アルス
:おお。(ぽん
ジェダ
:この場に他に眠ってる人は居ませんし。
GM
:感じるね。
ソアラ
:じゃ、サンドマンの正常ならざる精霊力を感じて、とりあえずわたしはほっとして、ぺたこんと座る。わたしは、この場に残るよ。あとは任せたー。
ジニー
:眠っていると確認したら、満足そうに短剣を剥ぎ取る。「やったね、ソアラさん」
ソアラ
:にこりと笑おう。
ウィル
:んじゃ、寝てるクリスを見て、すっげぇほっとした表情になって、俺も残るよ。
ジェダ
:追わないのかよ!? 私たちの目的は、リジェルを止める事であると言う事を、各自留意していただきたい!
ソアラ
:わたしの目的は、リジェルを止める事ではないからなぁ…
ジェダ
:ほう、じゃあ島で悲劇が起こってもいいのか。
ソアラ
:そこは仲間に任せるですよ。わたしの、今回の見せ場は終わった。スイッチも切れたしなー。(実は、精神点残り1)
ラゼット
:私は、リジェさん追いますー。「では、私は向こうの方に合流します」と行って走ろう。
アルス
:あ、こっちに数人のこるなら、僕も向かったほうがいいかな。何にも出来ないけど。

.3:夜の終わり。新しい始まり。

GM
:じゃ、追いかけたチームにいくか。
ジェダ
:じゃあ、しゃばだばだーと追いかけたぼく達の運命は?
GM
:船着場に着くと…
ジェダ
:桟橋から船を見送って、エンディングか?
GM
:船が、今まさに出ようとしてる。で、その甲板には、リジェルさんが立ってる。
ジェダ
:「また会おう、明智君」とか?
GM
:君たちを見ると「クリスはどうなりました?」と。あ、ちなみに船は離れていってる。
アルス
:その時点では、ジェダさんには結果が分かりませんね。
ジェダ
:「仲間が抑えてくれてますよ。私は、貴方を止めに来ました!」つっても、何も出来ないファンタジー。
GM
:「そうですか…まあ、いいでしょう。クリスはもう、用済みです」
ジェダ
:マストにライトニングでも撃つか?ドゥアンさん精神点を…って、かちん。
GM
:「ああ、そうそう。それと、弓をもった彼…彼に、言っておいてください」
ジェダ
:なんだろう?
GM
:「”よろしく”と」
ジェダ
:むぅ。(悩
GM
:そう言うと、リジェルさんは一礼して、船の中に入っていくね。
ソアラ
:初めから、そのつもりだったんだろう。
ジェダ
:ドゥアンさん、折角なので、精神点下さい。5点で結構です。
ドゥアン
:うむ。トランスファー。(ころころ)5点じゃ。
ジェダ
:さて、ここでアンケートをとりたいと思います。1.マストにライトニングを撃つ。2.クリエイトイメージでシーサーペントか何かを船の進行方向に出す。3.ダークネスを距離拡大して船中心に。
ソアラ
:あ、倉庫にウィッチが転がってる。回収しておこう。うんしょこせっと。
ジニー
:2、3はリジェルには通じないと思うな。止めるなら1か。
GM
:まあ、この場は不満も残るだろうが、GMの都合により。全部却下じゃー!
ジェダ
:ぇぇぇええw
ラゼット
:ΩΩΩ<な、なんだってー!?
ジニー
:ここでリジェルに留まられても、戦闘になったら負けるだろうけどね。
ソアラ
:ま、そうだよねぇ。とりあえずジェダさんは、ライトニング撃っちゃえ。
アルス
:撃つだけならタダです。GMの考えを読み取れば、逆に、今ここに戻ってくることは無いから、何したってタダです。
ジェダ
:せめて、ライトニングくらい撃たせなさい!
GM
:まぁ、撃つがよいさ。腐っても中型船だ。マストの一本や二本。
ジニー
:10回くらい回れば、船ごとリジェルを爆砕!
GM
:(;´Д`)
ソアラ
それが出たら、GMは泣いてくれ。
ラゼット
:演出効果みたいなもんですかね。|ω・)
アルス
:竜骨を狙ってライトニングを!
ジェダ
:では、折角なので…「万物の根源、万能の力。電光となりて迸れ!」ライトニング!(ころころ)
(dice_bot)
:Jeda > 2D6ダイス 2 + 1 = 3
ウィル
:ダイスの神様も「やめとけや」っつってるね。
ソアラ
:船に抵抗されそうだw
ジェダ
:船って抵抗するのか?w
GM
:しねぇよw
ラゼット
:したら凄いな…
ジニー
:いや、これはクリティカルの布石だw
GM
:では、ダメージをどぞ。
ジェダ
:(ころころ)
(dice_bot)
:Jeda > 2D6ダイス 5 + 5 = 10 : rating = 20 > critical!!
(dice_bot)
:Jeda > 2D6ダイス 4 + 5 = 9 : rating = 20 > 15
ジニー
キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
ソアラ
:ブ!?
アルス
:あははははっはは!
GM
:(;´Д`)
ラゼット
:(´Д`;)
ジニー
:信じてたよ、ジェダさん!
ドゥアン
:今日は本当に目がいいのぅ。
アルス
:怒りのライトニングですね。
ジェダ
:21点。
GM
:マストが一本くらい半壊したかな。まあ、これで足は遅くなったでしょう。
ソアラ
:いや、マストは1本は折れたよ。木の破壊点は最高15だから。
ジニー
:ヴィジュアル的にも素晴らしい。
アルス
:惜しいところでもう一回りしそうでしたね
GM
:まあ、そんなわけでどんぶらこどんぶらこと船はさっていくわけでした。 まる。
ウィル
:で、ジェダが「届かなかったか…っ!」と歯噛みするわけだ。かっけー。
ソアラ
:で、リジェルが甲板にいて、「いい腕の魔法使いだ」とか言ってるんだ。
ウィル
:渋いー。
ラゼット
:では、追い掛けていったこちらも、そろそろ着きますかね。
アルス
:呆然と見送ります。
ソアラ
:朝焼けの海に出て行く船を見送り…
ジニー
:美しい、美しいぞ。
ジェダ
:ここでエンディングシーンかなw
ウィル
:うむ、俺はクリスを背負って、そこに行くかな。
ソアラ
:じゃあ、わたしたちも行くか。ジニーさん。
ジニー
:クリスのことを微妙に気にかけつつ、きっとソアラさんと仲良く行く。
ジェダ
:倉庫の方に戻りますか。一度だけ海を振り返って、厳しい目つきをしたりしてw だが、直ぐに前に向き直って、歩みを進めるのだだだ。
ウィル
:「リジェルは?」
ジェダ
:無言で首を横に振り、「間に合いませんでした…」と。
GM
:ところで、完全に忘れ去れているようですが、コソンボの主張ー。
ソアラ
:聞いてあげよう。
アルス
:聞くだけ。
ジェダ
:聞きましょう、お通夜ムードですが。
ジニー
:屋上から叫ぶのか?
GM
:「クリス、情報収集の後に、本国送還!」
ジェダ
:「却下」
GM
:(;´Д`)
ジニー
:さて、コソンボは5/5だったな、武器の用意はいいか?
GM
:「こいつは邪悪ですよ!?」
ウィル
:「知るか」
GM
:(;´Д`)
ジニー
:「あんたの方が邪悪じゃないの?」
ジェダ
:「コソンボさん、私たちは、貴方を『助けた』訳ですよねぇ。いわば『恩人』って奴ですか」
アルス
:「コソンボさん、僕たちが来ていなければ、あなたは今こうして、ここに立っていられないと思うんですよ」
GM
:「私なら、本国に掛け合って船もだせるんですがねぇ?」
ジェダ
:「あなたのお仕事は『リジェル』を捕らえる事でしょう? 私たちはそれに協力する事には何の異議もありません。むしろ、喜んで協力しましょう。ですが、残念ながら、それとこれとは話が違います」
GM
:「暗殺者の娘ですよ!?」
ジェダ
:「元、です。それに、私たちの事情が変わりましたので」
ソアラ
:ジェダさんに「リジェルさんは、クリスさんの事、なんて?」
ジェダ
:「…彼女はもう、用済みだそうですよ。ああ、それと忘れる所でした。ウィルさん、あの男が貴方に『よろしく』と」
ウィル
:「――どういう意味のよろしくなんだか、な」と言って苦笑い…さて、いい加減説明しねぇと…まぁわかるか。
GM
コソンボ無視かYO!! 「まぁ、いいでしょう。これ以上話しても埒があかない。今回のこともあるし、この場は見なかったことにしてあげましょう。でも、その娘のことで何かあっても、私は知りませんよ!」と言って、去っていく。
ジェダ
:見送ろうか、今は何をする元気も無いな。
ラゼット
:黙って見送ろう。その後、「あの…皆さん…」と、ここであの事を話してしまおう。
ウィル
:「あぁ、待ってくれ…俺が、話す」
ラゼット
:「はい、お願いします」
ジェダ
:かくかくしかじかw
ジニー
:略すのかw
ソアラ
:それは寒いw
ジェダ
ごめん、空気に耐えられなくてw
ソアラ
:ジェダさんにシリアスタイマーをw
ウィル
:「罵倒しても、殴っても構わない。俺を追放したっていい――多分、俺はお前達を騙してたことになると思う」と頭を下げたりなんだり。
ラゼット
:私も一緒に頭を下げよう。
ジェダ
:罵倒されるような事は、特にしてないんじゃないか?
ウィル
:罵倒してくれたほうが楽なのだよ。ウィル的にな。「こいつは…クリス。まぁ気づいただろうけど、俺の、妹だ」って感じで、あとはかくかくしかじかかな。
ソアラ
:リジェルさんが、親の見つかった子は返していたという話は、聞いていていいね?
GM
:ええよー。
ソアラ
:じゃあ、ソアラさん的に、全部つじつまが合った。
ジェダ
:「なるほど、事情は察しましたが、それで貴方を罵倒したりするような人は、此処にはいないと思いますよ」とそっぽを向こう。「私たちは、仲間なのですから」シリアスタイマー、5個使ったかな?
ジニー
:「まー、貴方に限らず、みんな黙ってたこと、黙ってることもあるしね?」とソアラさんをチラっと見る。
ソアラ
:苦笑するしかないなー。
アルス
:「誰だって、隠しておきたいことなんてありますし、それを無理に聞き出すのは、傲慢でしかありませんからね」
ジニー
:「リジェルさんを止めるために、協力しようか」
ウィル
:んじゃ、そんな感じに話してるところで、少しだけ俯いて「有難う」と呟くか。

 オープニングを少しと、交渉、そして戦闘7ラウンド。
 これだけで、なんと費やした時間は約3時間!
 しかし、一行の心にも、大きな変化が訪れたようで…

ソアラ
:では、ぎゅんっとシーンを移動して、手鏡亭に帰宅ー。
ラゼット
:クリス、起こしていいですかね?
ジェダ
:いや、それは不味いんじゃないか?
ソアラ
:まだ起こしたくはないね。わたしの意見だけど、クリスは今は、起こしたくはないんだ。
ジェダ
:とりあえず、手鏡亭ですね。「ただいまー」と、微妙に暗い声で。
ジニー
:「ただいま戻りました」
ラゼット
:「ただいまですー」
ウィル
:「今、戻った」
アルス
:「ただいま戻りました」
GM
:仕込みしてるフレドリックさんと、店の準備をしてるメルルさんとラルクさんが出迎えてくれる。
ジェダ
:「おはようございます。なんだかもう、疲れ果てましたよ」
ソアラ
:「ただいま」
GM
:「あ…おかえり…」と、壮絶に眠そうにメルル。
ジェダ
:「何か大きな荷物が見えるかもしれませんが、それは気のせいですので」
GM
:「OKOK…夢ね…」
ジェダ
:ちなみに、壮絶に眠そうなのは、私たちを心配した所為なのか、単に朝早くの仕込みの所為なのかw
ドゥアン
:仕込みのほうであろう。
ラゼット
:後者だぬ。
ジェダ
:賭けにもなりゃしませんねw
ウィル
:「すまないな…部屋をひとつ取ってもらえるか? 安心できる、ゆっくりできそうな広い部屋がいい」
ソアラ
:「わたしとジニーさんの部屋でもいいよね?」
ジニー
:「うん? いいよ」
ソアラ
:では、わたしとジニーさんの部屋にクリスは寝かそう。
ジェダ
:じゃあ、部屋に戻って倒れる様に眠ろうか。また、乾杯できなかったな。
アルス
:でも、問題はまだまだありますが、昨日よりは皆との絆が強まったような気がします。というのは、言いすぎですかね。
ソアラ
:クリスをベッドに寝かせる。「ウィルさん、ここ、どうぞ」
ジェダ
:床でいいんじゃね?
ジニー
:床でいいだろ。
ラゼット
:Σ(・ω・ノ)ノ
ソアラ
:オイ。だったらソアラさん、床で寝ちゃうぞ。
ジェダ
:早速、絆に亀裂が入ってませんか?
ウィル
:うん、「すまないな…」なんて憔悴しきった感じで言ってみたり。
ジェダ
:「それはちょっと気が引けるなぁ、ワリカンで部屋取るので、きちんとベッドで眠ってください、ソアラさん」
ソアラ
:つか、この部屋って、そもそもベッドいくつあるんだろ。
GM
:ジニーと同じベットで眠れば無問題。組み合った仲じゃないか。(マテ
ジニー
:それだ!
ラゼット
:(´Д`;)
ソアラ
:じゃ、クリスの寝顔を見ながら、ウィルさんに、「よかったですね」
ウィル
:「ああ…ありがとう」
ジェダ
:「さて。色々と話さないとならない事、解決しないとならない問題はありますが、今日のところは、皆さん眠る方向で。泥のように眠ってから、今後の事を考えましょう」
ジニー
:「今のところは、やれることはやったしね」
ラゼット
:「ですね。とりあえず、今日の所は休みましょう」
アルス
:兄さんへの恨み辛みを日記に書いて、そのままテーブルに突っ伏すように寝ます。
ジェダ
:ソアラさんが回収したウィッチを回収しよう、「ああ、ありがとうございます」手に抱いて、杖によりかかって、自分の部屋へと向かう。
ソアラ
:じゃあ、ウィッチ返した。寝るとすっか。「ジニーさん、みんなでねよっかー」と無駄に明るく。「三人で寝よー」
ジニー
:「そうしよっかー」と。徹夜明けは廃テンションだw
ジェダ
:で、その台詞聞いて、すっ転ぶんだな、私はw
ソアラ
:川の字で寝るぞw
ウィル
:んじゃ、俺はクリスを名残惜しそうに見てから…「おやすみ」と呟いて自分の部屋に戻るか。

 ウィルの妹、クリスを傷つけることなく戦いを終わらせることが出来た一行。
 問題はまだまだ山積みだけれど、それぞれの思いを胸に、今日の所は、おやすみなさい…

GM
:と、「皆、9時にはお店開けるからねー」なんて言う、メルルさんの容赦のない声が聞こえてくる。
ジェダ
:まさに外道!
ソアラ
:うわ、本当に容赦ないなw