studio Odyssey



Session 09

 2005.06.25/22:30〜

END:余韻と言う名の反省会。

.1:突然ですがっ!

GM
突然の次回予告!
ラゼット
:Σ
ウィル
:え?
ジニー
:じゃーん。
GM
:リジェルに逃げられた一行!
ソアラ
:逃がしてやったんだよ。(ぼそ
ジニー
:一応、船には手傷を負わせました。
ジェダ
:えへへ。
GM
:船で追いかけたいが、船がない! と、そんな数日を過ごした一行だったが!
ジェダ
:数日も無為にするのか…
ソアラ
:船散策に費やされたんだろう。
ジニー
:次回、飛竜・ロンバルディア。
ウィル
:飛ぶのか!?
GM
:そんなある日、オルスが目覚めると…
ジェダ
:目が覚めると、夢の国だったのか?
GM
隣に知らない女が!?
ジェダ
:(;´Д`)
ラゼット
:(´Д`;)
ジニー
:あ"る"すいんわんだーらんど?
ソアラ
:うさぎさん?
GM
:次回「棚からボタ舟?」
アルス
:僕は…知っているのです。GMの予告が、アテにならないことを!
ジニー
:舟かよ、舟かよ。
ジェダ
:すっげぇ嫌な予感がひしひしとw でも、此処でシリアスタイマーを使う僕。目を閉じても眠れないので、ごろごろしてるジェダ。枕に顔をつっぷしながら「考えなくちゃならない事が沢山ある…」リジェルのこと、島のこと、コソンボのこと、ソアラさんのこと…
ソアラ
:シリアスタイマー使われた!?
ジェダ
:「私程度の頭では解決できない問題ばかりだ…」と、ブルーになるジェダであった。
ソアラ
:ソアラさんも、あまりのシリアスタイマー無駄に使おう。クリスの寝顔をみて、よだれがでているので拭いてあげて、ちょっと笑う。
ジニー
:じゃあ、クリスを挟んで向かいのジニーさんは、それを見ないようにしつつも、眠れなかったりして、窓の外を何かを考える風にして眺めてる。あまりは浪費しようぜ、浪費。
ソアラ
:実はみんな、シリアスタイマー、欲しいんだろう?w

.2:まぁ、それはそれとして。

ソアラ
:あい、セッション的にはおわりでーす。以降、いつものように、余韻と言う名の反省会〜。
アルス
:御疲れ様でしたー。
ジニー
:乙であります。
ラゼット
:お疲れ様ですー。
ジェダ
:お疲れ様です〜。
ウィル
:お疲れ様ー。
GM
:GM的には、リジェルの捨てる宣言を、直接クリスに聞かせたかったなぁ。
ソアラ
:聞かせたくなかったから、寝かせたんだ。
GM
:振りほどいたら、ダッシュで逃げようと思っててね。でも、船は出ちゃってるわけよ。で「おまえ、いらないやー」と、言われる予定だったの。
ソアラ
:それをやらせたくなかったから、寝かせたの。んで、起こしたくないのも、その事実を知ったら、クリスはきっとすごく可愛そうな感じになるから、寝かせたままにしたいんだ。
ウィル
:なんつーか、それやられたら、リジェル撃ってたぞ、俺。
GM
:ばっか、リジェルの親心だってばYO!!
ジェダ
:彼なりの考えでは? 家族見つかった訳ですし。
ウィル
:うん? 知ってるよ。でもとっさじゃ、そこまで頭が回らない。
ソアラ
:そんなことされたら、悲劇度でヒロインをとられてしまう。
ラゼット
:(´Д`;)
ジェダ
:「だけど、そんな事をする彼が、どうしてそんな血塗られた道を…」悩むジェダであった。
ジニー
:どうしたものかなぁ。正直、リジェルには何の興味もなく、ソアラさんの記憶くらいしか関心がないジニーさんw
ソアラ
:現状、わたしは柄を追っていたらしいので、柄を追うという理由が出来た。
ウィル
:なんつーか、リジェルは血塗られた道だとわかってて、そっち行ってるよなぁ…止めてほしいって思ってるんだろうか。成せればよし。止められれば、それでもまたよし。って感じに。
GM
:さてねぇ。
ジェダ
:「学院の賓客として信用していた、そして尊敬していた人間なのに…」眠れないw で、経験点は、幾らいただけるのでしょうか?
ソアラ
:突然、素ですね。
GM
:あい、そのことについてですが、3000点あげましょう。
ラゼット
:おー。
ジェダ
:ということは、そのよだれ垂らしてる小娘は、6レベル?
GM
:5だよ。まあ、成長の度合いが、そのくらいかなぁと。
ラゼット
:じゃあ、精神力2上げるー。
ウィル
:あー…レンジャー、6。
ラゼット
:おー。
ソアラ
:ついに来た。わたしも、シャーマン5レベルの大台が!!
ウィル
:おおー。
GM
:で、アルスは、オルスにも3000点あげといて。で、現状持ってる技能のみ上げていいよ。
アルス
:アルスも貰っていいんですか?
GM
:アルスに3000点オルスに3000点。
アルス
:了解です。
ジェダ
:ふっふっふっふっふ…ついにソーサラー4だ。
GM
:導師クラスか…
ウィル
:レンジャー6だ・ぜ。追加ダメージが8点固定ー。
ラゼット
:よし、精神力18でボーナスが1増えた。
アルス
:アルスは1500あまってるので、今回のものと足して、ファイター5にします。
ドゥアン
:ワシもファイター5。
ジニー
:順当にシーフ5にするか。もっとも、次回はシティアドベンチャーだろうし、シーフがそれほど活躍するとも思えないが。
ジェダ
:シティアドベンチャーこそシーフの活躍の場ではないか?
GM
:クリス「はいはーい。ここにも5レベルシーフが」
ジニー
:寝てろよw
ウィル
:いや、でも次回はクリスも説得したいっていうか…
GM
:ばっか、器用度はジニーより高いぞ。たぶん。(キャラシ見て)うへ、互角かよ。あ…む…なんだよ、ステでは、ジニーに負けてんのか…
ジニー
:クリスを7レベルシーフの、超高スペックにみていたのは、大いなる杞憂だったか。
GM
:ちなみにこんなモンだ。(データセクション参照)
ジェダ
:我々の仲間になるに相応しい、精神力の低さですね。(11)
ジニー
:敏捷で負けてるな、あとは勝ってるか互角。筋力低いのは致命的な気がする。
GM
:まあ、回るし。ドゥアンにも9点通ったしね。
ジニー
:その回る素晴らしい短剣は、ジニーさんの手元にあるマジック。
GM
:(;´Д`)
ジニー
:短剣でふと思い出した、金銭収入は!
GM
おつかれさま!(めっちゃ爽やか)
ジェダ
:ない。
ウィル
:…_l ̄l○
GM
:ウィルが出してくれるって!(マテ
ソアラ
:魔晶石5点使ってしまったな。赤字だw
ラゼット
:およ。使っちゃったのか。
ソアラ
:まぁ、魔晶石はつかってなんぼ。
ジニー
:更に数日経つと、本気で餓死の可能性が見えるが、如何かw
GM
:9時に手鏡亭あくってよ。バイトすれば、ご飯はでるんでない?
ジニー
:今日も店先で、「おかえりなさいませ、ごしゅじんさまー」と言うのか。
GM
:で、後ろからお盆がとぶのか。
ジニー
:不意打ち食らっても、流石によけられそうだぜ。
GM
:ばっか、お盆はウェイトレス技能でつかうんだ!メルルはウェイトレス8だぜ!
ソアラ
:おい、打撃力0でも、ゴブリンくらいなら倒せちゃうぞ。なにしろ、ウェイトレス技能でお盆を投げるとしたら、追加ダメージが12。
ジニー
:TUEEEEEEEEEEEEEEEE!?
ラゼット
:(´Д`;)
GM
:すげぇw
ソアラ
さりげなく、筋力24換算だけどw
ジェダ
:手鏡亭に居ると、ソアラさんを意識してしまうので、実家帰ろうかなw
ソアラ
:ん、わたしヒロイン的な威光を発しつつあるのか?w
ジニー
:中の人の中ではソアラさん>>>>>>>>>>>>>他 ってくらいになってる、既に。
アルス
:質問!マーチ、ノスタルジィ、レジスタンス、戦闘中どれが欲しいですか!
ジニー
:レクイエム。
ジェダ
:マーチ!
ソアラ
:ノスタルジィは戦闘用ではないと思います!
アルス
:じゃあ、オルスをプリースト2、バード2にして、マーチとります。
GM
:突撃行軍歌。
ジェダ
:今回は、ボーンサーバントや船にライトニング撃てたので、満足。
GM
:ライトニングつええ。ジェダに、漏電雷魔術師の称号をあげやう。
ソアラ
:それは、不名誉な称号なんじゃないかと思うんだけど?

 はてさて。
 次は一体どんな事件が起こるのか…解決しなければならない問題は山積みだけれど、がんばれ、冒険者たち!