END:余韻と言う名の反省会。
.1:突然ですがっ!
- GM
- :突然の次回予告!
- ラゼット
- :Σ
- ウィル
- :え?
- ジニー
- :じゃーん。
- GM
- :リジェルに逃げられた一行!
- ソアラ
- :逃がしてやったんだよ。(ぼそ
- ジニー
- :一応、船には手傷を負わせました。
- ジェダ
- :えへへ。
- GM
- :船で追いかけたいが、船がない! と、そんな数日を過ごした一行だったが!
- ジェダ
- :数日も無為にするのか…
- ソアラ
- :船散策に費やされたんだろう。
- ジニー
- :次回、飛竜・ロンバルディア。
- ウィル
- :飛ぶのか!?
- GM
- :そんなある日、オルスが目覚めると…
- ジェダ
- :目が覚めると、夢の国だったのか?
- GM
- :隣に知らない女が!?
- ジェダ
- :(;´Д`)
- ラゼット
- :(´Д`;)
- ジニー
- :あ"る"すいんわんだーらんど?
- ソアラ
- :うさぎさん?
- GM
- :次回「棚からボタ舟?」
- アルス
- :僕は…知っているのです。GMの予告が、アテにならないことを!
- ジニー
- :舟かよ、舟かよ。
- ジェダ
- :すっげぇ嫌な予感がひしひしとw でも、此処でシリアスタイマーを使う僕。目を閉じても眠れないので、ごろごろしてるジェダ。枕に顔をつっぷしながら「考えなくちゃならない事が沢山ある…」リジェルのこと、島のこと、コソンボのこと、ソアラさんのこと…
- ソアラ
- :シリアスタイマー使われた!?
- ジェダ
- :「私程度の頭では解決できない問題ばかりだ…」と、ブルーになるジェダであった。
- ソアラ
- :ソアラさんも、あまりのシリアスタイマー無駄に使おう。クリスの寝顔をみて、よだれがでているので拭いてあげて、ちょっと笑う。
- ジニー
- :じゃあ、クリスを挟んで向かいのジニーさんは、それを見ないようにしつつも、眠れなかったりして、窓の外を何かを考える風にして眺めてる。あまりは浪費しようぜ、浪費。
- ソアラ
- :実はみんな、シリアスタイマー、欲しいんだろう?w
.2:まぁ、それはそれとして。
- ソアラ
- :あい、セッション的にはおわりでーす。以降、いつものように、余韻と言う名の反省会〜。
- アルス
- :御疲れ様でしたー。
- ジニー
- :乙であります。
- ラゼット
- :お疲れ様ですー。
- ジェダ
- :お疲れ様です〜。
- ウィル
- :お疲れ様ー。
- GM
- :GM的には、リジェルの捨てる宣言を、直接クリスに聞かせたかったなぁ。
- ソアラ
- :聞かせたくなかったから、寝かせたんだ。
- GM
- :振りほどいたら、ダッシュで逃げようと思っててね。でも、船は出ちゃってるわけよ。で「おまえ、いらないやー」と、言われる予定だったの。
- ソアラ
- :それをやらせたくなかったから、寝かせたの。んで、起こしたくないのも、その事実を知ったら、クリスはきっとすごく可愛そうな感じになるから、寝かせたままにしたいんだ。
- ウィル
- :なんつーか、それやられたら、リジェル撃ってたぞ、俺。
- GM
- :ばっか、リジェルの親心だってばYO!!
- ジェダ
- :彼なりの考えでは? 家族見つかった訳ですし。
- ウィル
- :うん? 知ってるよ。でもとっさじゃ、そこまで頭が回らない。
- ソアラ
- :そんなことされたら、悲劇度でヒロインをとられてしまう。
- ラゼット
- :(´Д`;)
- ジェダ
- :「だけど、そんな事をする彼が、どうしてそんな血塗られた道を…」悩むジェダであった。
- ジニー
- :どうしたものかなぁ。正直、リジェルには何の興味もなく、ソアラさんの記憶くらいしか関心がないジニーさんw
- ソアラ
- :現状、わたしは柄を追っていたらしいので、柄を追うという理由が出来た。
- ウィル
- :なんつーか、リジェルは血塗られた道だとわかってて、そっち行ってるよなぁ…止めてほしいって思ってるんだろうか。成せればよし。止められれば、それでもまたよし。って感じに。
- GM
- :さてねぇ。
- ジェダ
- :「学院の賓客として信用していた、そして尊敬していた人間なのに…」眠れないw で、経験点は、幾らいただけるのでしょうか?
- ソアラ
- :突然、素ですね。
- GM
- :あい、そのことについてですが、3000点あげましょう。
- ラゼット
- :おー。
- ジェダ
- :ということは、そのよだれ垂らしてる小娘は、6レベル?
- GM
- :5だよ。まあ、成長の度合いが、そのくらいかなぁと。
- ラゼット
- :じゃあ、精神力2上げるー。
- ウィル
- :あー…レンジャー、6。
- ラゼット
- :おー。
- ソアラ
- :ついに来た。わたしも、シャーマン5レベルの大台が!!
- ウィル
- :おおー。
- GM
- :で、アルスは、オルスにも3000点あげといて。で、現状持ってる技能のみ上げていいよ。
- アルス
- :アルスも貰っていいんですか?
- GM
- :アルスに3000点オルスに3000点。
- アルス
- :了解です。
- ジェダ
- :ふっふっふっふっふ…ついにソーサラー4だ。
- GM
- :導師クラスか…
- ウィル
- :レンジャー6だ・ぜ。追加ダメージが8点固定ー。
- ラゼット
- :よし、精神力18でボーナスが1増えた。
- アルス
- :アルスは1500あまってるので、今回のものと足して、ファイター5にします。
- ドゥアン
- :ワシもファイター5。
- ジニー
- :順当にシーフ5にするか。もっとも、次回はシティアドベンチャーだろうし、シーフがそれほど活躍するとも思えないが。
- ジェダ
- :シティアドベンチャーこそシーフの活躍の場ではないか?
- GM
- :クリス「はいはーい。ここにも5レベルシーフが」
- ジニー
- :寝てろよw
- ウィル
- :いや、でも次回はクリスも説得したいっていうか…
- GM
- :ばっか、器用度はジニーより高いぞ。たぶん。(キャラシ見て)うへ、互角かよ。あ…む…なんだよ、ステでは、ジニーに負けてんのか…
- ジニー
- :クリスを7レベルシーフの、超高スペックにみていたのは、大いなる杞憂だったか。
- GM
- :ちなみにこんなモンだ。(データセクション参照)
- ジェダ
- :我々の仲間になるに相応しい、精神力の低さですね。(11)
- ジニー
- :敏捷で負けてるな、あとは勝ってるか互角。筋力低いのは致命的な気がする。
- GM
- :まあ、回るし。ドゥアンにも9点通ったしね。
- ジニー
- :その回る素晴らしい短剣は、ジニーさんの手元にあるマジック。
- GM
- :(;´Д`)
- ジニー
- :短剣でふと思い出した、金銭収入は!
- GM
- :おつかれさま!(めっちゃ爽やか)
- ジェダ
- :ない。
- ウィル
- :…_l ̄l○
- GM
- :ウィルが出してくれるって!(マテ
- ソアラ
- :魔晶石5点使ってしまったな。赤字だw
- ラゼット
- :およ。使っちゃったのか。
- ソアラ
- :まぁ、魔晶石はつかってなんぼ。
- ジニー
- :更に数日経つと、本気で餓死の可能性が見えるが、如何かw
- GM
- :9時に手鏡亭あくってよ。バイトすれば、ご飯はでるんでない?
- ジニー
- :今日も店先で、「おかえりなさいませ、ごしゅじんさまー」と言うのか。
- GM
- :で、後ろからお盆がとぶのか。
- ジニー
- :不意打ち食らっても、流石によけられそうだぜ。
- GM
- :ばっか、お盆はウェイトレス技能でつかうんだ!メルルはウェイトレス8だぜ!
- ソアラ
- :おい、打撃力0でも、ゴブリンくらいなら倒せちゃうぞ。なにしろ、ウェイトレス技能でお盆を投げるとしたら、追加ダメージが12。
- ジニー
- :TUEEEEEEEEEEEEEEEE!?
- ラゼット
- :(´Д`;)
- GM
- :すげぇw
- ソアラ
- :さりげなく、筋力24換算だけどw
- ジェダ
- :手鏡亭に居ると、ソアラさんを意識してしまうので、実家帰ろうかなw
- ソアラ
- :ん、わたしヒロイン的な威光を発しつつあるのか?w
- ジニー
- :中の人の中ではソアラさん>>>>>>>>>>>>>他 ってくらいになってる、既に。
- アルス
- :質問!マーチ、ノスタルジィ、レジスタンス、戦闘中どれが欲しいですか!
- ジニー
- :レクイエム。
- ジェダ
- :マーチ!
- ソアラ
- :ノスタルジィは戦闘用ではないと思います!
- アルス
- :じゃあ、オルスをプリースト2、バード2にして、マーチとります。
- GM
- :突撃行軍歌。
- ジェダ
- :今回は、ボーンサーバントや船にライトニング撃てたので、満足。
- GM
- :ライトニングつええ。ジェダに、漏電雷魔術師の称号をあげやう。
- ソアラ
- :それは、不名誉な称号なんじゃないかと思うんだけど?
はてさて。
次は一体どんな事件が起こるのか…解決しなければならない問題は山積みだけれど、がんばれ、冒険者たち!