studio Odyssey



Replay x Replay 05:反省会

 2005.07.02/22:30〜

01:今回短い反省会

.0:夏ですね。

ソアラ
:部屋の電気が、また、突然消えた罠。
ジェダ
:恐いんですが。(;´Д`)
ソアラ
:何かいるのかなー。
GM
:よーそろおおおおおおおお。
ジェダ
:さいころぼっとは居るのかな?
ソアラ
:いるよー。
ジェダ
:んだば、GMに向けて「マナよ、破壊の炎となれ!」魔力7でファイアーボールだ!(ころころ
GM
:ストリートサムライの攻撃(ころころ
ジェダ
:シャドウランかよ!
GM
:くそう、エッセンス低いのに魔法はつらいw
ジェダ
:しかし、ダメージ自体はライトニングと同じなのよね、ファイアーボール。
ドゥアン
:あとはまぁ、付加効果としてサンダーウェポンが。
GM
:ナイナイ。
ジェダ
:このパーティだと、下手にサンダーウェポン使うと死人が出そうでw
ドゥアン
:アルステッドさんなら死なない!
アルス
:死ぬ死ぬ。
ジニー
:サンダーウェポンなる魔術とは?
アルス
:ライトニングを揶揄した呪文。
ドゥアン
:サンダーウェポンについては新リプレイの…3巻あたり?(4巻です。「狙え!魅惑の大出世」)
GM
:仲間巻き込んだときの言い訳ね。
アルス
:某リプレイで、ライトニングを撃ったら、射線上に味方が居た。
ジェダ
:その後、その仲間の調子が良かったので、サンダーウェポンのお陰だねと。
アルス
:うむ。
ジェダ
:さて、後はウィルさんとラゼットさんかな?
ジニー
:ウィルたんは来ないかもなー。
ジェダ
:あ、BBSに書き込みあるな。じゃあ、ぼちぼち始めますか?
GM
:まあしょうがない。ウィルがいなくても、ひ・と・り・で・できる・もん!
ソアラ
:どこの教育番組だ。

.1:導入は仕掛けてみた?

ソアラ
:さて、では反省会ー。第何回かは、もうわからないー。
ジェダ
:確かに、何回目でしたっけ?w
ドゥアン
:反省会の回数としては5回目かな?
ソアラ
:セッションは9かー。
ジェダ
:手鏡亭でのほほんとしてたら、母さんがリジェルを探しに来た辺りからスタートですね。
GM
:だねい。
ジェダ
:ここら辺はPCの時間軸がずれてましたね。
ドゥアン
:だね。リプレイでは巧くごまかして書いてあるけど。
ソアラ
:(思い出し中)
ジニー
:前半は何もしてないぜー。
ソアラ
:(ぽん)レイラさんが来た時の時間の事か。
ジェダ
:ベティちゃんの遺跡から帰還→リジェルが手鏡亭に挨拶に来る→(1日経過?)→学院に魔晶石売りに行く→手鏡亭に帰ってくる。という流れだったようですが、一部ではリジェルさんが手鏡亭に挨拶に来るというシーンの後と思っていました。
GM
:だねい。

 とまぁ、本当の事を言うとこのシーンはそのような時間確認のやりとりがあったりしたのですが、読み物リプレイ的には、無駄なのでカットしました。
 編集してますよ、ちゃんと。意外と量が多いときとか、大変なんですよ!

 君ら、喋りすぎなんだー!(喋らなくても困りますが)

ジェダ
:で、母さんが慌ててましたけど、後を追わせずに時間経過させたのは、リジェル一味に行動時間を与える為ですか?
GM
:あたりまえじゃないですか。
ソアラ
:そこまで考えなかったなぁ。
ジニー
:つーか、学院は見つけられなかったのか。
GM
:いやね、裏話になるんだけどね。コソンボは学院に接触したんじゃなくて、ミゲルとレイラに個人的に接触してきたの。だから、探し回ってたのはレイラママだけ。
ソアラ
:わたしは、そうだと思ってたな。
ジェダ
:学院内で、リジェルと一番接触してたのって、両親でしょうしね。
GM
:上層部は、あくまでリジェルさんは調べ物が終わったから、立ち去ったものと思ってる。真相を知ってるのは、学院ではミゲルとレイラだけだよ。
ジニー
:そのレベルで処理しようとしたわけか、成る程。
ソアラ
:ちなみにミゲルパパは、「…うむ」と言って学院から出てないんだ。
ジェダ
:で、そのコソンボがラゼットさんに接触を。ここの「ラゼットさんも人を疑う事を覚えたか…」ってのが、個人的お気に入り発言w
ジニー
:ああいう反応は意外だったなー。
ソアラ
:これは、GM的には狙っていったんだろうなーと思ったけど?
GM
:うん。ラゼットなら、べらべら喋ってくれると思ったのよ。それが、まさか仲間をはさむとは…やるな!ラゼット!
ジェダ
:確かに、18歳にしては老獪で邪悪な魔術師だの、錯乱エルフだのよりは、くみしやすそうですよねw
ソアラ
:うむ。ラゼットさんも、人を疑うことを覚えたんだw
GM
:にこにこと穏やかな笑みをたたえながら、親切に見せかけて自分の有利なフィールドへ移行するとは…
ジェダ
:コソンボの判断は間違ってなかったと思いますよ、ただ少年が周囲に影響されて汚れてしまっただけでw
アルス
:いつまでも純真なままじゃ困るということだ!
GM
:コソンボ(GM)談「あのとき私は、あの少年がゼロスにみえました」
ジェダ
:それは秘密ですとか、懐かしいな。
ソアラ
:コソンボは、実は誰にも知られずに、手鏡亭に潜入したかったの?
GM
:コソンボはね、手鏡亭には行かない予定だったの。
ソアラ
:ありゃ、そーなんだ。
GM
:あそこでラゼットが喋ってくれると、その後でファリスですよとばらして、ラゼットが仲間に話すかどうかーってのを悩むみたいなシナリオにしようかと。
ドゥアン
:なるほど。
GM
:ファリスの正義をとるか、仲間をとるか…まあ、奴のほうが一枚上手だったわけだが!
ジェダ
:今までのセッションから考えると、にやついたコソンボよりも、リジェルを信じたい所でしたしね。
ジニー
:コソンボは例によって、僕の中では敵だったなぁ。序盤に登場するNPCは敵なんだぁあああ!
ソアラ
:コソンボは敵だと思ったけど、話術に引き込まれたねぇw
GM
:さすが、コソンボ。
ジェダ
:で、私が学院でリジェルの疑惑を聞かされるシーンを挟んで、その、手鏡亭でのお話し合いのシーンですね。
ソアラ
:しかし、このセッション、ファリスの神官に偏見もたれるセッションだなぁ。
ドゥアン
:ファリスを白い目で見るキャラクターでもいるのかねぇ。
GM
:ああ、オレがファリス大嫌いなだけ。(マテ
アルス
:ファリスのイメージって、一般的にも偏見もたれてるっぽいしなぁ。
ジェダ
:みゆきちゃんも言ってましたね。
アルス
:うん。
ドゥアン
:お巡りさんを好きか嫌いか、そんな感じ?
ソアラ
:いやいや、悪即斬ーみたいな?
ジニー
:正義の教会って、そういう役割なんじゃないの、ファンタジーで。いや、むしろ教会=敵だと思ってるがどうかw
GM
:じゃないん?w
ソアラ
:なんというか、ほら、強きをくじき、弱きを笑うのが日本人だから。
ジェダ
:「いやしい国民だ」
ソアラ
:「いい国じゃ無いか、だから独裁者も現れない」
ジェダ
:内海さんかっこよかったな。
アルス
:Q&Aに載ってた例としては、一般人が悪党に人質に取られてた! ファリスならどうする?1.犯人の説得を試みる。2.自分が人質と変わろうとする。3.人質無視で邪悪は抹殺。
ソアラ
:悪即斬。(きっぱり
GM
:3だとおもいまーす。

 このセッションのファリス神官を信じないでください。
 いや、マジで。

ジェダ
:で、世間では3が多いと誤認されてると。
アルス
:1、あるいは2が一番正しいみたいな感じで書かれてたんだっけな。
ジェダ
:何故か、3みたいなイメージが持たれてますよね。
GM
:まあ、あれだよ。ちゃんと好意的なファリス神官もだしてるじゃん。ルードとか。
ドゥアン
:ルード、魔法使えないけどね。
GM
:まあ、ファリス神官も色々ということ。
ソアラ
:思うに、ファリスの神官は、主人公向きじゃないんだよねぇ。
ドゥアン
:ファリスって、一番融通利かないイメージあるからね。
アルス
:そういうイメージを変えていく目的でクレアを出したとかも、何処かに書いてたし。
ジェダ
:イリーナは4.力技で解決?
GM
:ちがうね。1か2をしようとしたら、結果4になる。奴は狙ってないw
ソアラ
:そして兄さんに「わははは、いいぞ、イリーナ。やってしまいなさい」と言われるw
GM
:ソレダw
ドゥアン
:まぁでも、例えばラーダでもマーファでも、必要があれば3を選ぶことはあるわけじゃない。
ソアラ
:まぁね。信仰は信仰であって、絶対的な強制力ではない。フォーセリアでは、それもあり得るけれどw
ジェダ
:融通の利くファリス神官のRPとかも、面白そうですけどね。
ソアラ
:地味に格好いいファリス神官は、ちょっとやってみたいな。

.2:ロールプレイ爆発。

ジェダ
:まぁ、それはそれとして、手鏡亭で明かされるリジェルの過去。
GM
:明かされました。格好いい過去でした。
ドゥアン
:まさか、あの人がそんなことを…と、ご近所のおばちゃんモード。
GM
:ちなみに、過去のリジェルのスキルはファイター7のプリースト4だじぇい。
ジェダ
:信仰失ったのか。
ソアラ
:そうか、プリーストなくなってるか。
ドゥアン
:サウザーのような人ですね。
アルス
:俺に愛などいらぬ?
ジニー
:ここ、セッション08の終わった後にGMに言われもしたけど、コソンボやソアラさんに絡むべきだったなーとか。
GM
:コソンボはラゼットに絡んだ後、ジニーに絡む予定だった。対照的な行動してくれるかなと思ってね。
ジニー
:成る程、その予定をラゼットさんの知略で回避されたとw
GM
:そそ。
ジェダ
:ソアラさんが、自分の記憶に無頓着で!!コソンボに普通に受け答えかよ!!w
アルス
錯乱ここに極まれり。
ソアラ
:いやぁ、あれは今だから明かしてしまうが、正直、困ってた。
ジェダ
:食いついて良い物か?
ソアラ
:食いつく気は満々だったんだけどさー。
GM
:じゃあ食いついてきなさいw
ジェダ
:どこから食いついた物か?w
ソアラ
:ここでコソンボでっていうのが、予定外でね。
ジェダ
:GMとしては、此処で食い下がってくると思ってました? ソアラさんとコソンボの邂逅が予定外だった気もしますが。
GM
:ある程度はくるかなぁと思ったから、コソンボが知ってる範囲内なら受け答えするつもりだったんだけどね。
ソアラ
:正直に告白しますとー。実はー。
ジェダ
:実は?
ジニー
:「錯乱してました」?
GM
:ソレダ。
ジェダ
:いつもの事では? って、酷い仲間だな、我々はw
ソアラ
:Ses03くらいで、リジェルさんが出てきた時に、「あー、ここらへん絡むかもなー」と思ってて、わざと会わないようにしようとしていましたー。
GM
:(;´Д`) あえYO!絡めYO!
ジェダ
:私は、リジェルってただのパロディネタだと踏んでたしなぁ。ノーマークだった、完全に。
ソアラ
:よく読むと、ソアラさんは、実は絡まないように動こうとしていたんだぞ!でも、手鏡亭にきちゃったから、スルーしたんだ。
ジニー
:リジェルは、都合良く使えるNPCだと思ってたなぁ。
ジェダ
:ゲストキャラ程度かなーと思ってたのが敗因か。
GM
:ジェダのオレクラスト発言で、リジェルいるぞーって言われて、ちょうどラスボス考えていた時期で、じゃあ使うかみたいな感じ。
アルス
:て、あなた、まだこのキャンペーン終わってないのに、そんなことを! これでラスボス確定しちゃったじゃないか!
GM
:いや、あからさまじゃんよw
ソアラ
:いや、でも予定は未定と申します。
GM
:まぁ、ちょっとかわるかもしれない。リジェル、もったいない気がしてきた。
ジェダ
:ラスボスって、悪の道に走った私ではなかったんですか?w
ソアラ
:いや、わたしだろw
ジニー
:ラスボスは、中の人としては巨大魔獣であって欲しいなぁ。
ドゥアン
:スタンダードに、ジェダ両親がラスボス。
ソアラ
:ソレダ。

 ジェダの両親がラスボスだったら、喜んで斬らないか?
 特にどっかの魔術師は。

GM
:まあ、そんなわけで思ったよりも華麗にソアラがスルーして、その後、情報収集か。
ソアラ
:ここでラゼットさんが落ち。
ジェダ
:オルスさんとドゥアンさんに事情説明して、情報収集へ。ですね。
アルス
:今回ずっとオルスで、結構怖かった。これ、戦闘おきたらどうすんだ、と。結局起きたが。
GM
:でも、一回くらいはこういうのないと。
ジェダ
:ここはちょっと、ソアラさんヒロイン計画にこだわりすぎたかな?と反省。ソアラさんのヒロイン度を上げるために夜空を見上げさせたりしても、それってプレイに参加できないだけじゃないのかとか。
ソアラ
:まぁ、ここはうまい具合にラゼットさんに憑依したので、見物でなくなった。
ジニー
:結果論としては、悪くはなかったのかもしらん。
GM
:じゃあ、ファリス神殿組かな?そこまでコソンボが信用ならんかったか。
アルス
ならん。
ジェダ
:立場的にはリジェルを信じたいじゃないですか、僕たちは。
ソアラ
:コソンボは、まだ信用してなかったねぇ。
ジェダ
:ここら辺は、普通に裏付けが取れるだけでしたねー。
ジニー
:ジェダさんとラゼットさんは対照的だし、組み合わせは良かったかも。
GM
:ここら辺りで、コソンボの本心がポロポロと。蛙の子は蛙とか。
ジェダ
:そこら辺、どうしてもコソンボに好意的になれない僕たちなのでした。
ドゥアン
:まぁ、リジェルさんというと、ROのリジェルさんが出てきて、敵対したくない心境が。
ソアラ
:ここはGMがうまいよなぁ。コソンボは生きてるキャラだね。良く動いてる気がする。
ジェダ
:しかし腹黒いなぁ、ジェダ。でも、どこまで情報を開示していいかわからないしー。
ドゥアン
:ジェダって、徹底的に情報開示しない感じが。
ジニー
:「ほう、子供の暗殺者!〜」辺りが象徴的だなw
GM
:情報はクローズにしてこそ価値があるみたいな価値観もってるね。
ジェダ
:誰が敵で誰が味方なのか、そもそも私たちの目的というか立ち位置が微妙ですし。
ソアラ
:ここはでも、探り合いが面白かった。
ジェダ
:まだコソンボよりはリジェルを信じたかった乙女心?w
ソアラ
:うん。では、酒場かな。
アルス
:酒場は、ドゥアンの交渉がふつーに巧かったな。
GM
:酒場は楽しかった。
ジェダ
:カッコ良かった。
ジニー
:素晴らしかった。
アルス
:今回はそれぞれの交渉で、各々のキャラの性格がいい具合に出てたと思う。
ソアラ
:だね。なんかこの辺りからロールプレイがすごいよね。
ジェダ
:このシーンの影響で、ギルドのシーンもRP炸裂でしたね。
アルス
:うむ。
ドゥアン
:あれだ、もうちょっと情報引き出せるのかなぁと思ってた。
アルス
:同じく。
ソアラ
:このシーンは始めはなかったんだろうしなぁ。GMは、ここもうまいなー。アドリブにしては凄いやりとりだ。
ジニー
:確定的情報が無いと、行動に移り難いんだよなー。リジェルを捨てて、コソンボを取るに至る動機に欠けますw
GM
:プレイヤーに確定情報あたえるとさ。あとは、それに向かって突き進むだけじゃない。ぼかしておくと、考えて行動してくれるから。
ジニー
:不確定だと、プレイヤーが動かないという結果にならなくもないと思う。特にSes01-02のように。
ジェダ
:迷うのもいいのですけど、この場合雇い主も居ませんし、動く動機がリジェルは黒なのか白なのか、だけでは少し弱かったんじゃないかなぁ?
GM
:己の良心が雇い主ですよ。
ジェダ
そんな物に期待するのはお勧めしないw
ソアラ
:センスイービルに光る人たちに何を…
アルス
:あれ、今回報酬あった…っけ…?
ジェダ
:ナイヨ。
GM
:さー、つぎいこうか。

 ここは難しい所ですね。ジニーの言うように、Session01-02の時のような事もあります。
 このセッションの場合、長期のキャンペーンであるという前提があり、プレイヤーも経験者が大多数という所もあって、うまく回っているというのもあります。

ソアラ
:盗賊ギルドだな。
ドゥアン
:もーかりまっかー。
GM
:もうかりまっかー。
アルス
儲かってないよ。
ソアラ
:ここはウィルさんのRP炸裂。
ジニー
:ここは08の最大の個人反省点だな、上手く動けなかった。
ソアラ
:ウィルさんが前に出てたからね。まー、仕方ないかと。
GM
:ウィルお兄ちゃん、がんばってたな。
ジニー
:対照的な取り合わせの他2グループに対して、どちらかと言えば似てる組み合わせなりの動きをすると、シナリオ的に良かったなーと。
ソアラ
:あー、そうだねぇ。ちなみに聞いてないけど、ギルドは、事件も知っているみたいだね。
ジェダ
:リジェルがバッサリやっちゃった事件ですか?
GM
:コソンボがオランに入国するときに、友愛団からチクリがきてる。
ドゥアン
:盗賊ギルドはリジェルさんをマークしてたのかねぇ?
ジェダ
:盗賊ギルド同士のつながりって、場所によっては敵対とかもしてますし、最低限度の忠告でしょうけどね。
GM
:だね。事件のことも概要しか知らなかった。
ドゥアン
:しかし、コンソボの身分ばっかり聞いて、リジェルの行状について裏をとろうとしない私達。
ソアラ
:信じていたかったんだよw
ジェダ
:そして裏切られて、物語りは盛り上がるんですねw
ソアラ
:そう言えば、ドゥアンさんの言うように、リジェルさんの裏をとろうと動かなかったねぇw
ジェダ
:裏の取りようが無かったのでは?
ソアラ
:んー、それもなきにしもあらずか。
ジニー
:学院で書類は…あー、見せて貰ってないのか。
ジェダ
:本人に聞くしかないかにゃーとか考えてましたね。書類はコソンボとの邂逅で流れた。お土産も流れたしね。
ジニー
:おのれコソンボ。
ソアラ
:裏をとるとかいったら、オランを出て、アノスかー。
ドゥアン
:いやぁ、ムルガス様とかが何か知ってるとか。
GM
:それはないなw
ジェダ
:アノスの問題ですしねぇ。
ソアラ
:ムルガス様は、地方にいた頃っぽいな。
GM
:ムルパパなら、なんか知っているかもしれんが。
ドゥアン
:そか。パパのほうだね。
ジェダ
:直接会えるのってPCのレベル+2まででしたっけ?
ソアラ
:だいたいそんなモンかな。そうでなければならないという事はないけど。
ジェダ
:すると私たちは(この時点では)7レベルまでしかあえなかったことに。
アルス
:なんぼなんでも、情報収集のためにムルパパにあうのは無理っぽいなぁ。
ジニー
:ルードさんが居ればともかく、ムルガス様じゃ、間に挟むとどうにもならんなw
GM
:あとは、コソンボみたいに本国で特命うけた奴とかね。
ジェダ
:一応、ムルガス様というパイプを通してコネはあるんですけどね。
ソアラ
:ラゼットさんが7レベルになれば、マーファからの使者と言うことで会えるかもだけど。
ジェダ
:ちょっと先の話になっちゃいますけど、船の手配でファリス神殿動かせないかなぁとか考えてましたけど、GMに考えがあるそうなので流されます。
ソアラ
:さて、そんなこんなで、08は終わるのですが、みんなが楽しそうにRPしていたので、ラストは、わたしもまぜろよって、やりました。反省してません。ごめんなさい。
ジニー
:タイマー浪費だな!
ジェダ
:情報収集の帰り道に、とんでもない衝撃シーンがウィッチカメラから。

.3:探索、そして戦闘。

GM
:9〜。港で探索?
ジニー
愛知万博のシーンか。
ソアラ
:いや、それはどうでもいいw
ドゥアン
:耳付き電車の話はカットされたねぇ。
ソアラ
:9はしかしすごいな。
GM
:クリスとガチってもらう回のつもりだったからね。
ジェダ
:ソアラさんの知力22が、案外浸透していない件について。
ソアラ
:まぁ、ラストまでにはw
ジニー
16くらいに下がるので。
アルス
:10くらいでは?
ソアラ
:下がるのかYO!!
ジェダ
:コソンボ連れてきたら、展開違ったのかな?
GM
:リジェルとの会話がこじれるくらいかな。
ジェダ
:充分こじれてたよw
GM
:あと、クリスがかなり頑なになっちゃうんじゃないだろうか。
ジニー
:既に頑なだったなw
GM
(;´Д`)
ソアラ
:展開的には、いなくて良かったと思うね。
GM
:まぁ、コソンボも基本的に、君たちのこと信用してないしね。
アルス
:こっちも信用してなかったけどな!
ソアラ
:わたしは特にだろうなー。
ジェダ
:で、リジェルがソアラさんを見ても特に動揺してないという疑問を挟みつつ、楽しい夜の港探索。
ソアラ
:ここの成功ロールは、シーフでもよかったかな。
GM
:だねい。
ジェダ
:確かに、市街地ですしね。
ソアラ
:レンジャーもしくはシーフってトコだね。
ジェダ
:まぁ、やっちゃったもんはしょうがないのでサイコロ振る僕ら。そして浪費する480秒。
ジニー
:因みに09は冒頭から、ソアラさんとの絡みとジニーさんの性格の確立を図って動いてました。と、機を逃した発言を。
ソアラ
:あ、それは気づいてた。だから09は、ソアラさんとジニーさんの絡みが多い。
ジェダ
:私は、ソアラさんがしたRPを受けたプレイせにゃならんかなぁ、とか思ってましたw
ジニー
:PC同士の絡みって今まで少なかったしなー。
ドゥアン
:RPのキャッチボール。

 これについてはレポートで考察しようと思いますが、なかなかあることではありません。
 RPGの楽しみがロールプレイであるというのは確かですが、そればかりを目指し続けても、いいことはありません。
 うまい具合にかみ合うことは、なかなかなく…

ソアラ
:そして倉庫でんなー。
ジニー
:ドラゴントゥースウォリアに畏怖する僕ら。
ソアラ
:ここは、スケルトン・ウォーリアだと思った。マジで。
アルス
:うん。
ドゥアン
:うん。
GM
:はい、遺失魔法を失念していました!
ジェダ
:まぁ、それはそれとして、楽しい骨との触れ合いか。
GM
:ライトニングが走ったね。さぞ爽快だったろうよ!
ジニー
:範囲魔法最高。
GM
:だがな、それはGMにとっては屈辱なんだ!w
ソアラ
:ここはわたし、実はイベント戦闘かなと思ってた。
ジェダ
:竜牙兵6にクリスにリジェル相手では、勝負にならないからですか?実際はボーンサーバントでしたけど。
ソアラ
:うん。戦闘回避の策しか考えてなかった。
ジニー
:探れば、クリスとリジェルは去って行って、竜牙兵6匹のみとの戦闘かなと。
ジェダ
:私も言ってますけど、立場としては中に踏み込まないとならないのですが、PCとしては踏み込むと死ぬという、このジレンマがw
GM
:このシナリオでクリスをそっちに渡すつもりだったから、戦闘回避は考えてなかったなぁ。
ソアラ
:クリスがここで帰ってくると思ってなかったからね。
ジェダ
:最終回だと思ってました。最終回前に返されても、扱いに困ったりしませんか?w
GM
:そこはそれ。お兄ちゃんがちゃんと手綱をとってくれるかと。
ソアラ
:中の人的な意見だけど、このシナリオ運びはうまいよね。
GM
:GMの中の人が盛り上がるように盛り上がるようにと考えたら、自然とこうなった。
ソアラ
:ウィルさんの過去物をここで終わらせるあたりがうまい。
ジニー
:しかし、そのせいで動機に薄くなったという考え方も無いでも無く。
ソアラ
:考え方だけど、次からは柄のストーリーに絞られるからね。ちょっと柄を追う所の理由付けが弱いというのはあるけど。
GM
:島にいかないと、ソアラの謎が解けないんだw
ソアラ
:記憶フラグはちゃんとGMが前回から立ててくれているので、がんばろっかなーと、思わないでもなく。
ジェダ
:で、ともあれ、ソアラさんが安全策を立てた上で突撃でしたね。
ソアラ
:で、踏み込みっと。コソンボがここでやられている事によって、かなり印象づけられたね。
ジェダ
:リジェルの目的とか、信念の前に言葉は無力だと思ったので、ただ状況を見守るしか出来ませんでした、まる。
ドゥアン
:他人が喋ってると喋らなくなるドゥアンさんでした。
ジニー
:適当にRPしつつ、蚊帳の外だったのでソアラさんウィルさんに任せた。
GM
:うむ、リジェル、格好いいキャラになってきた。
ジニー
:リジェルさん大好きだぞw
ジェダ
:港に行く前のブリーフィングで、リーダーかウィルさんが事情を喋っていてくれれば、また絡みようがあったのかなぁ?
ソアラ
:ここはわたし、読み間違い。クリス帰って来ると思ってなかったからさー。ここは記憶関係が何かでてくっかなーと思っていたんだけど、かわされてしまったので、あれ、ウィルさんの方か?とか思ってた。
GM
:いやね、この流れだとさ、パーティの結束が固まりそうだったから、お荷物を放り込んでおこうかなと。
ソアラ
:GMは家族キーワードが出てきたら、そこから展開するぜーってやっぱ思ってた?
GM
:いや、君たちがなかなかキーワード言わなかったから、こっちから振った。コレ出せば、黙っちゃいないだろうと。
ソアラ
:ウィルさんがいないから、ここの確認取れないんだよな。ウィルさんは、クリス帰ってくると思ってなかったかもなーと思う。
ジェダ
:やはり立ち位置がなぁ…私としては別にクリスごと撃ちぬいても良かった訳で。リーダーやウィルさんが主張しないと、躊躇う理由が無いですからね。
ジニー
:直接手は下さないまでも、ジニーさんも止める理由が無いなw

 ここでウィル登場。
 ナイスタイミング。

ウィル
:遅れて申し訳ない。(汗
GM
:ばばばばーん。
ジニー
:今日のめろんぱんはウィルたん、君に決めた!
ソアラ
:さて、それはともかく話に戻るのですが、倉庫の説得シーンです。
GM
:ウィルがなかなかカミングアウトしないので、GMがやきもきしてました。と、そういうところです。
ソアラ
:このシーンって、ウィルさん的には、クリスが帰ってくると思ってた?
ウィル
:ん、思ってなかった。島まで行くと思っとったよ。
ソアラ
:あー、やっぱりね。
ウィル
:妹とばらさずに出来れば終わらしたかったという、ドライな。
ソアラ
:それは無理だw
ジェダ
:それだと、私が何の躊躇も無くライトニングで妹ごと打ち抜きますよw
ウィル
:なんというか、PC的にも「今更いいにきぃー」ってのがあったしなぁ。PLもだが。
GM
:クリスはね、他の子供達をリジェルから引き剥がす呼び水になってほしかったから、そっちに渡すのは決めてたんよ。
ソアラ
:んだねー、冷静に考えると、クリスが戻ってこられるタイミングって、ここしかないんだよね。
ジェダ
:他の子のこともかんがえないとあきまへんか!
GM
:いや、深くは考えてないでいいよw
ソアラ
:島までいってしまうと、もうクリスは敵対しかできないからね。
ジニー
:敵対いいじゃんw PL的なゲームの好みだけど、敵BOSS各ユニットの群れと戦うのが良いんだよー。
ソアラ
:ともあれ、ここはシーンとしてはよかったけど、齟齬はあったなと。
ウィル
:あったねぇ。
ソアラ
:クリスを取り戻すっていう前提だったら、違った展開になったかもね。
GM
:あれは言葉を濁していたウィルが悪い!リジェルさんも壮大な勘違い!
ジニー
:ポンと手を打つリジェルさんだな。
ジェダ
:すれ違う僕たち。
ソアラ
:あれは面白かったw
GM
:あの説明では、リジェルさんは正しく理解してないぞw
ウィル
:うぅーむ、そうだよなぁ。どうせならばっさり名前教えておきゃよかったと後悔したよ。
ジェダ
:必要な情報というか、柄を狙ってるのはクリス達っていう前提条件からして、私たちと彼は違ったわけでしたしね。
ウィル
:”敵”が違ったからねぇ。
ジェダ
:リジェルが別の勢力、まして、アノスからの追っ手に追われてるなんて考えもしませんでしたね。ゲストかと。
GM
:ゲストキャラが人気出てレギュラー入りするなんて、アニメじゃ普通じゃんよ。
ソアラ
:いいたとえだw
ウィル
:普通なのかよっw
ジニー
:普通かなぁ、R‐0の小沢さんみたいなものか。あれはゲストではなかったがw
ソアラ
:あれはまぁ、ゲストではないが、最終回まで出たなw
ウィル
:話は飛んでしまうが、キャラクターセクションに画像がついてイメージしやすくなった。目指せ文庫化。(マテ
ソアラ
:で、リジェルさんがクリスをおいていくと。
アルス
:「おまえもういらねーやwwwwwwwwww」( ゜∋゜)ノ^。 ポイ
ジェダ
:イラネ(゜д゜)ノ⌒◇
GM
:だねい。
ジニー
:駒というのは、使い捨てる為にあるのです。
ソアラ
:中の人的に、この瞬間にリジェルさんは敵になったな。この後で、ソアラさんは「しらね」とのたまっているがw
ジェダ
:戦闘シーンは特に問題も無いかな?
ジニー
:クリスがヘイゼルさんと被ったかな、分かる人にしか分からない喩えだがw
GM
:じゃあ、クリスの髪の毛を切って、手鏡亭の制服を着せるんだ!w
ウィル
:ははは、撃ち殺すぞてめぇら。(笑顔

.4:6ラウンド2時間。

ジニー
:戦闘シーンは、何も問題が無かった事こそが、特筆すべき点かなぁ。
ソアラ
:大きな問題はないね。凄い。
ウィル
:強いて言うなら、兄妹そろって忘れ去られたくらい。
ジニー
:兄弟仲良く、忘れられてくれなさいw
ソアラ
:6ラウンドもの戦闘で、大きなごたごたもなく。
GM
:しかも、新ルールまで引っ張り出してw
ウィル
:囮ねw
ソアラ
:戦闘だけで、2時間くらいかかったかね、これ。
ドゥアン
:まぁ、戦闘中にラゼットさんが落ちたり戻ったりしてたのもあるけど。
ジェダ
:今考えると、ストーンサーバントという手もありましたね。ストーンサーバントなら、マントも気にしないで済みますし。
アルス
:防護点高いから、意外と持つかもしれない。
GM
:ABCマントはやりたかったんよ。
ウィル
:GMは小ネタが大好き。
GM
:ボロボロのマントを羽織った暗殺者って、全国の男の子のロマンじゃない?
ソアラ
:マントはなかなか面白かったな。
ジニー
:マントって、見た目は普通だったのかなぁ。発動してから説明を受けて、PL知識で行動してたけど。
GM
:センスマジックって言わなかったからね。
ジェダ
:戦闘前にセンスマジックする理由って薄くないですか?まして、精神点に余裕無いですしね、私。
ウィル
:ああ、んな魔法もあったなぁ。
ジェダ
:厳密に言えば、一回効果見てから、セージ技能判定とかするべきだったのかもしれません。
アルス
:うん。
ソアラ
:この戦闘はしかし、面白かったな。
ジェダ
:毎回気絶する使い魔。動物愛護団体からクレームが来そうだなw
ソアラ
:戦闘メインの回は、こうして1セッション全部戦闘くらいの方が、オンラインではいいのかもしれん。
ジニー
:今後の時間配分の参考にはなりそうだなー。

 と、ここでラゼットがログイン。
 相変わらず繋がりにくいようで。

GM
:で、リジェルが船で島に行ってしまいました、と。さらばだ明智くん!
ウィル
:あー、いっちゃったね。
ジェダ
:朝焼けの中、船を見送るシーンですけど、あそこで経験値貰えば、ファイアーボールに!
アルス
:燃えるマスト、スペクタクルだ。
ウィル
:炎の魔法って、禁忌じゃなかったっけ?
ソアラ
:まー、ともかく、夜明けの出船ですな
ラゼット
:(´・ω・`)
GM
:夜明けの船!
ジェダ
:最後にマスト一本折れて、満足でした。
ソアラ
:9は反省するトコもないねー。実際も、結構スムーズだったし。
ウィル
:特にないからな…まぁ、PLとしては反省をずばずばするが。
アルス
:もう一回りして欲しかったなぁ、ライトニング。
ジェダ
:さっき言ったように、PCの立ち位置が微妙でしたね。やはり報酬とか明確な目的が無いと、PCって動かない物ですよと、経験談をw
GM
:OKOK。
ジニー
:島に行っても金にならんしなー。
アルス
:びば清貧。
ウィル
:金にならんとはいえ、このまま放置しておくわけにもいくまい。
ジェダ
:そろそろ生活苦だな、魔晶石売るかw
ジニー
:大金チラつかせればジニーさんなんて悦んで島に渡りますよw
ラゼット
:Σ(・ω・ノ)ノ
ドゥアン
:ドゥアンさんは何気にまだ900近く残してる。
ソアラ
:これは言い方が悪いんだけど、変な事を言うと、テレビの向こうで百万人死んでも、別に気にならないのよ。
ジニー
:うむ。
ウィル
:ま、そりゃね。
ソアラ
:でも、目の前で一人死ぬと、全然違う。
ジェダ
:あらー、可哀相ねーで終わってしまう訳で。事件が身近でないのも大きいか。一応、それでも私はGMの舞台に乗って、ロールプレイしてみましたが!
ソアラ
:わたしも乗ってみたっ!
GM
:協力的なPLは好きだよw と3部のGMと同じことを言ってみる。
ジェダ
:あんたを尊敬してたのに、憧れてたのに!
ウィル
:じゃあここで「貴方を信じてたのにー!」だ。
ソアラ
:それは何か嫌だなw
ジェダ
:母さんを、村の人を、ティファを返せー!
ジニー
:お前は人形だー。
ジェダ
:そんなFF7。
ウィル
:まぁ置いといて、だ。今回はこんなもん?
ジェダ
:そんな訳でコソンボと微妙に亀裂を残しつつ、次回に続く、ですね。
ソアラ
:そーいや、これは全くない道筋ではあるけど、コソンボにクリス引き渡すルートってあるの?w
GM
:ナイ。
ソアラ
:だよねw
ジェダ
:どっかの弓使いが許さないと思うのだが?
ラゼット
:ですね。(´・ω・`)
GM
:やってたら、クエ失敗にしてやるところだ。
ソアラ
:あぶねぇ、500点かw
ウィル
:ははは、てめぇらぶち殺すぞって感じになるぞw
ジニー
:あー、コソンボ死んでたら?
GM
:それはOK。(マテ
アルス
コソンボ愛されすぎ。
ジニー
:やはり死亡判定の狭間に忘れ去るべきだったのですw
ウィル
:なんていい奴なんだコソンボ。
ドゥアン
:コソンボって、実際それほど魅力的な戦力じゃないんだよねぇ。
ソアラ
:戦力としてはね。
ジェダ
:私たちは、人数的には恵まれたPTですしね。
ソアラ
:キャラとしては好きだよ。こういうキャラは大事だ。
GM
:これほど嫌われ役として適切な奴もおるまいて。

.5:はたして、次回は…

ジェダ
:ふ…くくく…ついに導師クラスだぞ。
ウィル
:「どうしたジェダ。普段の二倍は不気味な含み笑いを浮かべて」
ソアラ
:わたしも、アのつくシナリオレベルなんだよなー。
アルス
:アルスもファイター5かー。
ジェダ
:今後のことでも考えますか。個人的には、コソンボにソアラさんの記憶喪失の事を素直に話して、情報を集めたい所ですね。
ソアラ
:あまのじゃく的には、それはしたくないかなーとか、思わないでもない。
ドゥアン
:船の手配かなぁ。課題は。
ウィル
:まぁ、次回はアルスとオルスのラブコメだからな。
GM
ヽ(゜∀゜)ノ
ジェダ
:で、次回はいつですかね?
GM
:流れはできてるし、データ作るだけだから、今週末でもいけるよ。
アルス
:つまり今日か!
ラゼット
:ΩΩΩ<な、なんだってー!?
ソアラ
:今かよw
GM
:今週末というと、今かw
ジェダ
:他の皆さんの予定次第かな。あとラゼットさんの回線問題の解決とか。
アルス
:まぁ、今度の土曜でいいんじゃね。
GM
:だねい。
ジニー
:思考が思いっきりPLナイズされてるしな、今w
ソアラ
:だね。まぁ、クリスをどうするかくらいは決めてもいいがw
ジェダ
:クリスの処遇かー。
ジニー
:スリープって、永遠の眠りってなってるけど、放置したら死ぬの?
ジェダ
:いいえ。
ソアラ
:死なない。
アルス
:死なない。
GM
mjk!?
ジェダ
:水の中だろうと、永遠に眠り続けます。
ソアラ
:いわゆる、白雪姫の眠り。
GM
:すげぇ…
ソアラ
:オイ、GM。使われた魔法の説明くらい読んでおけw
ジニー
:コールドスリープみたいな扱いか…
ソアラ
:コールドスリープは、アイスコフィンで、別でち。
ラゼット
:空腹とかにはなったりするのかな…
ソアラ
:空腹にもならないです。
アルス
:「美しさ優先の法則」により、そっちのほうが美しいからということでそうなった。
ウィル
:凄いなぁ。
ドゥアン
:基礎代謝すら行われない。まぁ、外傷与えれば死ぬけど。
GM
魔法みたいだ!(マテ
ジニー
:素晴らしいッ!
ソアラ
:魔法魔法w
ジニー
:やばい、かけたりかけられたりしたいw
ソアラ
:クリスの処遇は、みんなはどう考えているのかなー?
ジェダ
:クリスも気になるんですけど、コソンボから情報収集もしたいわけで…ソアラさんが記憶喪失な事を伏せて、情報収集できないかなって考えたんですけど、どう考えても無理なんですよね。「おしえて(はぁと」「本人に聞きやー」 完ッ!
ラゼット
:Σ(・ω・ノ)ノ
ソアラ
:とりあえず、それはともかく、クリスに関して、ソアラさんが今考えている事を聞いてくれ!
ジニー
:クリスは眠らせて放置、というのは流石にウィルさんの手前も不味いか。
ジェダ
:うい。
ソアラ
:ものすごくどうでもいいことだが、聞いてくれ!
ジニー
:うん?
ソアラ
:クリスに…
ラゼット
:|ω・)ンニュニュ?
ソアラ
手鏡亭の制服は着せるべきじゃないか?
ジニー
:それだ!
ラゼット
:Σ(・ω・ノ)ノ
GM
:しかし、それをすると、本気でヘイゼルさんになってしまうw
ジニー
:素晴らしい、素晴らしいぞ!
GM
:ケーキ配達したり…
ジニー
:ヘイゼルでいいんじゃねーの、もうw
GM
:むしろパッフェルでw
ウィル
:死ねw(笑顔
ジニー
:えーw
ソアラ
:幸せって、そういう所に転がってるんだって、誰かが言ってたよ。知らないけど。

 はてさて、次回は一体どうなる事やら…
 大きなターニングポイントになるのか!?