この作品について
05.09.06
studio Odyssey作品を何も読んだことがない方に軽く読めるもので何かと言えば必ずこれかP.S.P.Dが上がると思われる、ライトな一作です。
単に「ガンアクションを小説でやってみたかった」と公言しているように、ガンアクションを書いてみたくて書いたもので、登場する度に銃が違うというキャラクターまで出てきます。まぁ、それでも読み物なので、映画やアニメーションのような爽快感が出せたかどうかは微妙なところですけど。
続けられるようになってますけど、続きが出るかどうかはまた別のお話です。
読み切りって、基本的にそういうモンなんで。
おはなしのつくりかたでは、この作品をプロット作りの例に挙げています。
1999/01/14にリリースされました。