studio Odyssey



Session 05

 2006.11.19/13:00〜

02:ヒロインもヒーローもフェローチェでいいんじゃね?

.1:まぁ、お約束展開って奴ですよ。

GM
:まぁそんな一幕を交えつつ、二日ほど過ぎまして、昼食時にアルの携帯が鳴ります。
アル
:「およ? もしもし?」つか、ロマールのランチは、なんだろ。
フィリシス
:じゃぁ、妾はモケピロバーガー。
GM
:『やぁ、アル君かい? カシムだけども』
アル
:「ああ、これはどうも」モケピロバーガーをくいつつ返そう。ドリンクは、モケピロソーダ。
GM
:『ちょっと今いいかな? ゴーレムの実験を手伝ってほしいんだ」
アル
:「いいっすよ。ロマール観光していただけですし」みんなに聞いてみよう。「と、言っているけど、みんなも行くだろ?」と。
フィリシス
:「うむ」
エレミア
:「いいですよ?」
フェローチェ
:「かまわないよー」
アル
:というわけで、「暇なんで、行きますよ」 つか、そろそろ暇すぎて、フェローチェの家でも行こうかと考えているくらいだ。ご両親にご挨拶を…
フェローチェ
:はっはっは、私の実家は今はオラン。
アル
:!?
GM
:引っ越したのか。
アル
:なんだ、引っ越ししてきていたのか。
フィリシス
:じゃないと、わざわざオランで通学する理由がなかろうw
アル
:それもそうか。で、どこにいけば?
GM
:『助かるよ。じゃあニコニコ製鉄所にきてくれ。あ、装備とか持ってきてくれると助かるかも』
アル
:「んじゃ、今から行くっす」 では、みんなでてけぽこと、にこにこローンに行くか。いや、ローンじゃねぇ、製鉄所。武器持ってきてくれって事だから、装備持って行こう。…プレートメイルとか、どうやって持ってきたんだ?
フィリシス
:分解してもってきたんじゃね?
GM
:後で送られてきたとか。
アル
:まぁ、何話かで出てきた蒸着魔法で解決しておこう。
エレミア
:アポートリングの出番。
GM
:では、そんなこんなでニコニコ製鉄所。また部屋のエレベーターを使って地下のラボに入れてもらえます。「やぁ、よくきてくれたね」
アル
:「ロマールのおすすめスポットって、他にどこがありますかね」と、観光マップ片手に。
GM
:「そうだね。モケケピロピロはもう食べたんだっけ?」
アル
:「それは食いました」とまれ、なんで呼ばれたんだっけな?
GM
:佃煮を勧められつつ、カシムは続ける。
アル
:佃煮まであるのか、モケケピロピロw これは、フルールのお茶に合うな…
フルール
:もけぴろ…謎が深まるばかりです。
GM
:「さて、今回手伝ってほしいことは、君達の戦闘データがほしいんだ」と言って、六体のゴーレムを指差す。
アル
:(もぐもぐ)「戦闘データというと、実際に戦えばいいので?」
GM
:「いや、体力測定みたいなものをやってもらって、それを入力しようと思ってね。戦闘テストはまだ無理なんだが、基本性能だけでも決定しないと動作できないんだ」
アル
:それはよかった。戦ったら、はっきり言って我々は弱いということしか測定できない。
フルール
:でも、体力測定と言うことは、虚弱組は不参加?
アル
:俺のことだな!(自覚
バルク
:俺のことでもあるな!(自覚
フィリシス
:バルクは敏捷高いじゃない。
アル
:そうすよ。俺なんて、魅力以外、全部平均値以下っすよw
GM
:「出来れば六人分ほしいんだけどね」
アル
:まぁ、手伝ってくれと言われれば手伝おう。何をすればいいん?
GM
:まぁ、今回は別段ころころしてもらう必要もなく、普通に走ったり握力だとか柔軟性だとかそこら辺をやってもらう。頭脳テストは簡単な質疑の受け答えをしてもらって終わる。
フィリシス
:エレミアのデータをインプット。
エレミア
:寝るのか。
アル
:ロボが寝る!?
GM
:凄いロボだ。いやまて、ゴーレムゴーレムw
フィリシス
:で、どうやって測定するんだ?
エレミア
:ファンタジーでw
フルール
:握力でも試しにふってみるべ。(ころころとした出目が12)
GM
:ヒィ!?
アル
:では、俺は正義の心をロボに。(ころころとした出目が6)
フルール
:ひくっ!
アル
:まぁ、ちょい悪は流行だからw
バルク
:では俺は俊敏性能を(ころころとした出目は9)よし、それなり。
GM
:では。色々とデータを収集してカシムは嬉しそうだ。「いや、助かるよ。これでゴーレム同士の模擬戦が出せる。
アル
:「で、俺らが持って帰るデータって、あとどれくらいかかりそうっすか?」
GM
:「ちょいと掛かりそうだね。まぁ再来週までかかるかな…その間ゆっくりしてください」
アル
:あいあい。では、宿に戻ろうかね。
GM
:「ただ、そうですね。来週ちょっとした祭りがあるんですよ」
アル
:祭り?
GM
:うん、ベガスで祭り。
アル
:リオのサンバカーニバルみたいな奴かw それはかなり面白そうだなw
フィリシス
:また祭りですか。
アル
:祭りはいつでもあるものだ。つーか、ベガスなんて毎日お祭りだぞ。
GM
:「その祭りの中で、ゴーレム同士の模擬戦をやるのです。ぜひ見にきて下さいね。特等席を用意しますから」
フェローチェ
:ロボコン?
アル
:ロボコンか。よしよし。
GM
:まぁそんな感じに言われて、特に何もないならその祭りの日まで動くけど、いいかしら?
アル
:ロマールカーニバルが近いと言うことは、人も多いんだろうかね。
GM
:相当多いね。
アル
:スリ等に気をつけつつ、まったりと宿と街の往復をしつつてすごそう。
エレミア
:バルクさんは隠れてカジノに行かなくていいので?w
バルク
:「まだだ、まだだ、ちきしょー…」
フィリシス
:まぁ、それまではフェローチェにロマールのおいしい地酒を聞いて飲み歩こう。
エレミア
:エレミアは食べ歩きー。
アル
:ホテルもカーニバル前で、連日イベント開催中。暇しなくていいな、祭り前のロマールは。
GM
:さて、各自特にやることないなら時間が進むぜ?
アル
:ロマールで遊び倒しつつ、では当日かの。
フルール
:田舎者的には騒がしいし、人一杯だし、外にも出れなくて大変です。
アル
:ん、当日まで進んでいいぞ。俺的には、ちょっと危険なおねーさんに引っかかって、さっき儲けた500ガメルを取られたくらいだ。
GM
:とられたのかよ。
アル
:都会はこわいべ。(単に所持金変動がめどいだけだ
エレミア
:もっかいカジノやってこようかしらw
アル
:ちなみに、怖いおねーさんのお店から、フェローチェに助けてもらったとか、口が裂けても言えません…笑顔でとびらをばーんして現れた天使を、俺はそこに見た…(誇張
GM
:アルのダメップリは回を増すごとに凄いな。
フルール
:主人公補正でも無理がある気がしてきましたね。
アル
:最終回がよければもうなんでもいいかなとw
エレミア
:このままだとBADENDな気がw
フィリシス
:どこかで挽回してかないと、最終回でひどいことにw
アル
:が、がんばるw

 いや、マジでがんばれよ、主人公。
 一応、便宜上だけの話ではあるけどさぁ。

GM
:さて、そんな感じにカーニバルです。かなり大騒ぎの祭りですね。露店も多く、人一杯。踊り狂ってる人とかもいます。
アル
:「ロボコンの会場はどこっすかね」 そーいや、なにげに元気になってんな、俺。ロマールの水があったのかw
GM
:中にはマトリョミンで演奏してる団体とかもある。
アル
:「うわ」
フルール
:誰かの袖にしがみついていないと迷子になりそうで不安です、ってなにぃぃぃ!
エレミア
:フルールも混ざる?w
GM
:「ほぃ〜ん」「ほぃほぃ〜ん」と見事に合奏してる。
フルール
:「彼らのパーフェクトハーモニーを、おらのような若輩者が汚すわけにはいかねぇべ」(ちょっち悔しそうに
アル
:「パーフェクトハーモニーって…」わからぬw
GM
:「何をしてるナマモノ、であります」とアルを見ながらM4が話しかけてきます。「マスターがお待ちなので会場に案内するぞ、であります」
アル
:「あれ、トースト。いたのか」
GM
:「いちいち反応がむかつくであります。お姉様〜ん」とフィリシスn(ry
フルール
:性格が安定しないだなぁ、この子…と内心突っ込み。
GM
:勉強中だから不安定なんだよ。
フィリシス
:じゃぁ、とにかく、案内されよう。
エレミア
:はぐれないようにフィーの服の裾を掴んで後をついていこう。
フルール
:じゃあ、おらはそのえっちゃんの袖をつかもう。
アル
:では、てけぽこと行こう。
GM
:数珠繋ぎみたいだな。では君らはてけぽことロボコン会場に連れられる。中に入ると既に大会は始まっていて、重量系のゴーレム二体がガチで殴り合ってるのが見える。
アル
:「おお!」
GM
:結構動きは鈍いが、二体ともフレームを結構歪ませつつも、パワーは劣ってないね。
エレミア
:「野蛮です」
アル
:ロマールはもともと闘技場とかあった街だからな。これくらい派手な奴の方が、ロマールっ子的には燃えるんだろう。
フルール
:「野良仕事に一台欲しいべ…」
フィリシス
:「とりあえず腹が減ったな。何かつまめる物でも買ってこよう」
GM
:さて、そんな感じに試合を観戦してると、カシムが話しかけてくる。「ああ、探しましたよ皆さん。お待ちしておりました。どうぞこちらへ」といって控え室のような場所に案内してくれるよ。
フェローチェ
:VIP席!
アル
:お菓子と飲物を買っていこう。飲物はルートビアだ。
GM
:んで、控え室には君達が入力したゴーレムが、四体だけいる。
エレミア
:「残り2体はどうしたのです?」
GM
:「やはりゴーレムに魔法を使わせるのは難しくてね。二体は動かなかったんだ」
アル
:「ああ、なるほど」
GM
:「不可能なのかもしれないが、それでも実践する意味はある。GRは最終的に魔法と科学で動くからね」
フルール
:誰と誰だろう。
フィリシス
:妾とフルールだろう。
アル
:古代語魔法は動きが複雑だし、古代語しゃべるしな。精霊魔法は、精霊使役しないといけないし、神聖魔法は信仰だしなぁ。
GM
:「精霊魔法は条約にひっかかるし、呪歌に関しては、歌い手の力があるからね。電波に乗せるだけじゃ意味がないみたいだ」
フェローチェ
:今ふと思った。人気歌手が全国放送でダンスとか歌ったらお茶の間が大変なことに…
フルール
:ビブラートでもそこそこに大変。
アル
:呪歌を放送するのはどうかとw
フィリシス
:放送ならまだ大丈夫なんじゃないかな?
GM
:電波に乗せると、無理っぽいという事にしようw
フィリシス
:問題はライブだw
アル
:ライブこええw
GM
:まぁそれはそれとしてw 「まぁ四体いるし、二対ニで争ってもらおうと思ってね。そんなわけで、君達にはセコンドのほうについて見学していてくれ」
アル
:では、てけぽこと行こう。
エレミア
:ついていこう。
フェローチェ
:「このタオルを投げればいいの?」
GM
:「タオルは投げないでもいいよ」とカシムは笑いながら言います。ところで装備とか持ち歩いてる?
アル
:さぁ?
フェローチェ
:地元で武装持たないとか、そんな恐ろしい…なんで私の武器がスタッフだと…
アル
:フェローチェ、棒だからなぁw
フェローチェ
:杖ですと言い張れる。
フルール
:武器は、アポートリングでいつでも出せるのでは?
アル
:街中で帯剣は出来ないからな。基本的にはそうだろう。
GM
:そういや、アポートリングなんてもんあったな。
アル
:なければ、ソードブレイカーくらいは持ってるんじゃないかな?
GM
:まぁ、バルクもマン=ゴーシュはもってるだろ。さて、では闘技場の上に行くと、四体のゴーレムがうろうろとしつつも定位置につく。
アル
:乱戦?
フィリシス
:二対二って、さっきいってたような。
アル
:殴り合い? 武器とかあんの?
GM
:武器は持たせてるね。頼りないのが木剣持ってる。
アル
:折れそうだw せめて鉄骨くらい持てw
フィリシス
:ゴーレムじゃなぁw
GM
:ちっさいのが小さい木剣を持ち、がたいがいいのが棒を持ってる。一体は素手だ。
フィリシス
:誰だろう、素手。
フェローチェ
:がたいがいいってのがちょっと気になる…
GM
:ちなみに動いてるのはフルール、バルク、アル、フェローチェな。エレミアはプリーストバードじゃけん、フィリシスと同条件で無理だ。
フィリシス
:素手の子はフルールが元か。
GM
:素手だと可哀想だから、マトリョミンの模型でも持たせるか。
アル
:弓は作るのが間に合わなかったんだなw
フィリシス
:スリングでよくね?w
GM
:弓は作らずに、マトリョミンを削ってもたせるスタッフ。
アル
:「ああっ、マトリョミンのさっきのグループから、猛烈な応援歌が!」ぼよーんぼよーん。
フルール
:「まとりょみーん、がんばるべー」
GM
:で、試合のゴングがなったので、カシムが「”戦え”」といおうとすると、観客席から「”狂え”!」という声が先に響いた。
エレミア
:む?
GM
:その台詞を受けると、四体のゴーレムはピタリと動きを止めてしまう。
フェローチェ
:ギルの笛の音が?
GM
:「…? おかしいな。”戦え”! …動かない、”戦え”! ”戦え”!」とカシムが言いますが、ゴーレムは動きません。
アル
:「壊れた?」
エレミア
:「どうしたのです?」
アル
:「命令がスタックしたんか?」
GM
:「いや、わからない。おかしいな、誤動作は特にないはずだが…」といってカシムはゴーレムに近づく。
アル
:ルートビアでも飲みつつ、見守ろう。ちゅごごごごごーとストローで。
GM
:と、同時にゴーレムの一体が動いてカシムを殴りつけ、アルの方にぶっ飛ばしてきた。
アル
:「おおおぉう!?」
GM
:「うわぁぁぁ!?」
アル
:受け止めて、ごろごろすっ飛びました。ついでに、「ストローささった!鼻に刺さった!?」
GM
:ゴーレム四体は、腕をブンブンと振りながら暴れ始める。
フィリシス
:「カシム氏、無事か!」
GM
:「っつ…お、おかしい。なんでだ。こんな命令は指定してない!」とカシムは頭を押えながらアルの上で喋る。
アル
:「な、何事だ?」氷ぶちまけちゃったぞ。
エレミア
:「とりあえず、止めるのです!」
フルール
:「なんとなく、お約束な展開になってきたべ」
アル
:「よし、止まれとまれ。とれま!」
GM
:うぃ。ではここから戦闘ラウンドで処理します。
アル
:とまらねぇw
GM
:つーか、とれまってなんだ。
アル
:とれまを知らんのか。Vikiペディアに聞くと答えてくれるぞ。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%A8%E3%82%8C%E3%81%BE%E3%83%AC%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89
フィリシス
:古代語で止まれって言ってみよう。「止まれ」
GM
:いや、それでも止まらないね。
フルール
:「音声認識以外に、あれを止める方法ないんだべか?」スイッチとかスイッチとかスイッチとか!シャーペンで刺すリセットボタンとか!
GM
:「いや、止める方法はある。ゴーレムの胸部にあるところを開けばスイッチが…それを押せば止まるはずだ」
アル
:つまり、そこを開けて、スイッチをぽちっとしろと言うことだな。
GM
:ちなみにそれをやる場合は、組み付いてからスイッチを押すという方法になります。
フィリシス
:「最悪破壊してもかまわぬか?」
GM
:少し惜しそうな表情をしますが、構わないと答えます。
アル
:殴られたら即死しそうな気もしないでもないが…周りで戦えそうなのは、俺らだけ?
GM
:観客達は逃げ惑ってるね。完全に見るだけの人らしい。官僚も呼んだらしいが、少し時間がかかりそうって感じだね。警備員も戦ってるが、やられてる。
アル
:しかたないのぅ…では、アトラクション変更だ。実況さんが、適当な事をいって、これをイベントだったことにしてしまえ。オランの英雄の登場だ!(大風呂敷
GM
:混乱を抑えるのか。ではそれを聞いてカシムは頷き、「皆さん落ち着いて下さい!」とマイク使って言ってから、冒険者とゴーレムによる対決です!みたいな事をいう。
アル
:問題は、ゴーレムをぶっ壊すというのは、たぶん無理だと言うことだw
フィリシス
:あぁ、破壊点突破できないか。
アル
:全力でスイッチオフだろう。
GM
:いや、このゴーレムはいうなれば現代版ゴーレムみたいなもんだ。破壊点は累積で壊せる程度に設定してありますよ、一応。
アル
:スイッチオフか、ぶっ壊せば勝ちという解釈でよい?
GM
:です。
アル
:スイッチオフのやり方は?
GM
:組み付いてる所に他のキャラクター、ないしそのキャラクターが器用度ボーナス+冒険者レベル+ころころで対決となります。こっちは3+ころころ。
アル
:あい。出目的には難しくはないな。
GM
:そうなります。防水とか耐熱はついてますが、衝撃には強いとはいえません。ではいきましょう。なお、ステータスは反映されたPCのものを使用しております。
アル
弱ッ!
フルール
:よわっ!
GM
:と言うわけなので、フルールGとフェローチェGとバルクGと貧弱Gとなっております。
エレミア
:あぁ、アルいないのかw
アル
:貧弱言うなw
GM
:ただまぁ、モンスターレベル分の修正があるわけだけどね。
フルール
:しかも魔法無しだし、フェローチェGだけがやばいかも。
フィリシス
:まぁ、鎧を召還しよう。
アル
:では、リングに上がって、アポートリングで蒸着だ!演出だけなら格好いいぞ!
フルール
:変身シーン?
アル
:うむw
エレミア
:女の子は裸になるの?
アル
:無論だ。観客のみなさんにも安心していただかなければw
フェローチェ
:じゃ、闘技場に入っていって、「とまらぬなら、止めて見せよう、ホトトギス…」
GM
:それを見て、驚いてた観客も沸くね。
フェローチェ
「愛ある限り戦いましょう!この命、燃え尽きるまで!」
GM
:フェローチェのキメ台詞に湧く観客。(主に女性
アル
:あ、持ってかれたなぁ…w
GM
:まぁ負けてるからね…
フルール
:恥ずかしいから裏に回って普通にソフトレザーを着込もう。
エレミア
:私もそうしよう。

.2:ゴーレムをぶっ壊せ!

アル
:では、そちらの行動宣言をどうぞ。こちらの初期配置は、前衛3人が前の、後衛後ろという感じで並んでいるのでよいでしょ?
GM
:うい。ちなみにこちらの初期配置は、フェローチェGとアルGが接敵状態。バルクGとマトリョミンGは個別で離れとります。まぁ、アルGはフェローチェGの後ろに隠れてるような形になっているわけだが!
アル
このやろうw
GM
:フェローチェGは近づいてきたら攻撃。バルクGは前に出てパリィ。マトリョミンGは…フェローチェの後ろへ。アルGは近づいてきたら、な、殴るよ!? って感じです。
エレミア
:アル弱いなぁw
アル
:このやろうw
エレミア
:押さえはフェローチェとフィリシスで、解除はフルールとバルクでいきます?
アル
:いや、出来れば、フルールはスネアを。こかせば組み付きの判定楽だろ
フルール
:精神力16だから…スネア5回か。
アル
:5回も撃てれば、万々歳だ。
フィリシス
:妾はプロテク3倍がけかな、前衛陣に。
バルク
:で、俺はどうしようか。
アル
:フルールがスネアする奴に組み付きを0待機で。
フルール
:ですね。
アル
:フェローチェの後ろに回られるのは、後衛に接近されるから、それを止めたいな。
フェローチェ
:私は後ろに回りこもうとしてるやつを止めればいいのかな?
アル
:うむ。
エレミア
:私はキュア待機にしますかね。
アル
:俺はどうするかな…
フィリシス
:フェローチェの後ろにでも隠れてな。
アル
:ひでぇw まぁ、バルクGにでも行くか。
フルール
:じゃ、あっちゃんとコンちゃん、先潰すならどっち?
フィリシス
:フェローチェ強そうだから、先に止めちゃおう。
GM
:主人公より恐れられるフェローチェG。
フルール
:了解、フェローチェGにスネア。
GM
:では、戦闘開始といこう。トップはこっちのバルクだな。前に出て防御専念の構え。
アル
:速さも一緒か。やるな、ゴーレム。
フィリシス
:っていうか、狂ってるのによくそんな連携とれるな。
アル
:プログラムされた動きって奴だな。
フルール
:マーチでボコにするでも良かったかもですね。
アル
:それもあったなぁ。
GM
:次ー、は誰だ?
フルール
:はいはーい。
アル
:こかせ! でか、ロボが歩くようなところだから、むき出しの地面だろう。
GM
:そうだよん。
フルール
:「精霊さん精霊さん、あの子がこけるようにお願いだベー!」4+(ころころとした出目は3)あうち!?
アル
:まだまだ!
GM
:それはフェローチェGだっけ?
フルール
:ですね。
GM
:では抵抗。(ころころとした出目は7)出目で抵抗ー。
アル
:あと4発か。まぁ、アルはほっといてもいいし、なんとかなんだろ。
エレミア
:自分で言ってて悲しくなりませんか?
アル
:己の実力を過大評価していないと言ってくれ。
GM
:では、こっちのフルールだな。フェローチェの後ろの方にすったかたと移動。
フルール
:回避ないのに前出るとか…気合入ってる〜。
GM
:次の方どうぞー。
フェローチェ
:私だ。じゃあフルールGを通せんぼということは…なぐるのか。
アル
:具体的にいうと、そ う だ。
GM
:フルールGは瞳を潤ませ(ないけど)「殴るの?」と小首を傾げてるぜ。
フェローチェ
:ここから悪はとおさな〜い♪(ころころ)
フルール
:「おら、悪っ!?」(がびーん)
GM
:出目勝負!(ころころ)あたった。
アル
:ダメージゴー!
エレミア
:ごー!
フェローチェ
:打撃力は両手でいくつだっけ?24?
アル
:26。つーか、観客はフェローチェにぞっこんだな、この感じだと。
フェローチェ
:(ころころ)
(dice_bot)
:feroce > 2D6ダイス 6 + 6 = 12 : rating = 26 > critical!!
(dice_bot)
:feroce > 2D6ダイス 3 + 4 = 7 : rating = 26 > 16
GM
ちょwwwwwwww
アル
:ちょw
フィリシス
:うはw
エレミア
:おぉ!?
フェローチェ
:21点。
アル
:今回はフェローチェが主役だなw
フィリシス
:観客はフェローチェにめろめろw
GM
:そうそう。うおおお!? フルールG一気に半壊以上したー!?
アル
:会場が沸いた。
GM
:やべー死ぬ死ぬ。
アル
:「すげーぞ、ねーちゃん!」「かっこいいー!」「抱いてー!」
GM
:フェローチェGは来た奴を殴るので動かない。
アル
:そしてフィリシスさん。
フィリシス
:抱いては違うとおもうがw では、前衛3人にプロテクション「マナよ彼らを守る盾となれ」(ころころ)はつどー。
アル
:よしよし、俺とエレミアだな。
エレミア
:ですね。私は待機ですが。
アル
:では、俺はバルクGに接近こうげき!(ころころ)
(dice_bot)
:albert > 2D6ダイス 2 + 1 = 3
アル
はいはいわろす。
フルール
:おめでとー。
GM
:回避(ころころ)ひらりひらり。
フィリシス
:「にーちゃんどこに目つけてんだー」「ちゃんとやれー」
アル
:観客は俺の高尚な作戦がわかってない…
GM
:ではアルGだが、フェローチェGの後ろから動かずだぜ。
アル
:腰抜けめ。
フルール
:「あっちゃん、言ってて悲しくないだか?」
エレミア
:自虐自虐。
GM
:では次だ。
エレミア
:バルク?
アル
:先輩、試しにつかみかかりませんw
バルク
:俺は組み付きだな。
フィリシス
:こけてないけどやっちゃう?
エレミア
:筋力低いけどやれるかな?w
バルク
:無理かなーw じゃあフェローチェGに組み付き!(ころころ)
GM
:(ころころ)失敗。
エレミア
:なむい。
アル
:なむ。つか、フェローチェでなくて、フルールの方のがよかったかな。ともあれ、エレミアは待機キャンセルで、次ラウンド?
GM
:了解です。では次ラウンドー。
アル
:行動をお聞きしよう。
GM
:フェローチェGは近くにいるバルクに攻撃。フルールGは無駄と知りつつもフェローチェにマトリョミンアタック。アルGはアルまで近寄って攻撃。バルクGはアルに強打。
フルール
:がんば。
アル
:俺かよ、こいつ。
エレミア
:ですね。
フルール
:「ここで、皆に提案があるべ」
アル
:「なんでっしゃろかいな?」
フルール
:「アレとソレ、勝った方が本物のあっちゃん…」
フェローチェ
:「それだ!」
アル
:「!!?!!!?!!?!」
エレミア
:そ れ だ。
アル
:では、俺の宣言。防 御 専 念。
GM
:「てめぇ! チキンかよっ!」「ふざけんな戦えー!」
エレミア
:私はバルクさんに組み付いてみようと思います。
フィリシス
:妾はどうすっかなー。
フルール
:たぶんフルールなら杖でぶん殴っても当たるよ?
フィリシス
:いや、それ、妾が当てられたら死ぬるw フルール半壊してるなら、もう壊しちゃうか。フルールGにエネボおk?
GM
:大きいから、OK。
フルール
:コンちゃんGにスネア、攻撃よりも防御目的で。
バルク
:ふむ。じゃあ、バルクはまたフェローチェGに組み付き?
アル
:だの。
フェローチェ
:じゃあ私はフルールGをブレイク。
フィリシス
:ブレイク ブレイク 貴方の人形〜。
フェローチェ
:解体かいたい〜一役買いたい〜♪
フルール
:コンちゃんの目を見て、ちょっと退いてもおらは悪くないと思うだよ。と後に語る田舎者。
アル
:鼻歌交じりにゴーレムを壊す2ラウンドー。
GM
:開始ー。ではバルクは待機。バルクGの攻撃!強打いくぜ、アル。(ころころとした出目は4)あー。
アル
:きなさい。(ころころとした出目は10)
GM
:出目で負けてます。
エレミア
:おぉ!
フィリシス
:華麗なステップだ。
フルール
:腰が引けてるのを抜かせば。
アル
:腰引けてないっつーのw
GM
:次はフルール。
フルール
:「精霊さん、以下略ー」4+(ころころ)11。
アル
:これは行ったか。
GM
:(ころころ)フェローチェGはこけた。
アル
:よしよし。
エレミア
:おkおk
アル
:これで組み付きやすくなったぞ。
GM
:では次だ。
アル
:ぶーれいくーぶーれいくー。
フェローチェ
:ではでは。(ころころ)
GM
:「壊すの?」とフルールGは首を…(ころころ)命中だよっ!
フルール
:「確実にもげたべ」
アル
:「もげたな」
フェローチェ
:(ころころ)いまひとつ。でも8点かな。
GM
:ああ、ぎりぎり壊れない。
エレミア
:がんばるね。
アル
:フィリシスさんー。ちなみにこけたフェローチェGは行動キャンセルでございますので、スルーです。
フィリシス
:では「まなよーry」(ころころ)13。
GM
:(ころころとした出目が11)抵抗です。
フィリシス
:おい…
GM
:フルールG粘る!
フルール
:魔法には強かった。
アル
:もともと魔法にはゴーレムは強いものだ
フィリシス
:(ころころ)それでも5点。
GM
:あ、それでぴったし壊れた。フルールGは頭に狙撃されたかの如く、一撃をうけて倒れたぞっ、
アル
:む、3レベルクラスか。
フルール
:「南無南無、生まれ変わったらもう少しは幸せに生きるだよ…」
アル
:そして魔法を見た観客が沸く!
GM
:そりゃ沸くだろうな。結構珍しいしw
アル
:「魔法だ!」「すげーぞ、ねーちゃん!」「抱いてー!」
フィリシス
:抱いてーは違うだろうとw
GM
:では次だ。アルだな。
エレミア
:防御専念?
アル
:はいはい。
フルール
:本物vs本物(仮)の勝負。
アル
:俺に攻撃ですか?俺が。
GM
:いくぞぉぉぉ!!(ころころとした出目は8)
アル
:はいはい。(ころころとした出目は9)
GM
:ブーン。
アル
:はいはいカワスカワス。
GM
:このやろぉぉぉぉっ
アル
:ちなみに、いいこと教えると、俺の攻撃力は3だが、回避は4だ。専念しているから+6だから、普通にゃ無理だぜw
フルール
:訳:喧嘩は弱かったけど、逃げ足はそこそこだったんだぜ。
アル
:そういう意訳はやめてくれなさい。
GM
:ではエレミアの組み付きです。バルクGにだっけ?
エレミア
:です。(ころころとした出目は11)
アル
:おしい。
エレミア
:ファイターとかないからダイスのみ?
アル
:ダイスのみ。ただ、バルクGは強打してるからね。ペナルティ考えれば、いい出目。組み付きペナルティで9か。
GM
:それは流石に(ころころ)よけた。
エレミア
:避けられたっ!?
アル
:惜しいか。最後にバルク先輩。
バルク
:フェローチェGに組み付き。(ころころとした出目が5)
アル
:相手こけてるのに…
GM
:こっちの出目がどうなるか。(ころころとした出目が10)
バルク
:あっー!?
アル
:先輩ふるわないっすね…

 まともに戦えばゴーレムに勝てるわけはないですが、このゴーレムはステータスが調整されているので、どうやらアルたちと同レベルのようです。
 意外といい感じに戦えているかも…?

GM
:では次のRといこう。
アル
:はいはい、宣言宣言。
GM
:行動宣言!フェローチェGは起き上がる!アルGはアルに攻撃! バルクGは…フェローチェに強打じゃー!クリティカル-1な! フルールG:へんじがない ただのしかばねのようだ…
フルール
:(T。T
アル
:あ、くそ、アルGがいるから、離脱ペナがねーでやんの、こいつ。(バルクGのこと)
GM
:はっはっは。
フルール
:エレミアいるじゃん。
アル
:いや、俺とエレミアと、アルGとバルクGが一緒の位置にいるから、離脱はペナルティは双方にない。
フルール
:なるほろ。
アル
:俺はアルGをぶったたくか。
バルク
:俺はどうすりゃいいのかしらね。
アル
:トップで、フェローチェに組み付きですよ、先輩。こけているうちにぽちっと。
バルク
:組合は自動的にラウンド最後。
アル
:あ、そうか。じゃあ、普通に攻撃。
バルク
:フェローチェGに?
アル
:フェローチェがこけてるウチに、地味に稼ぐのですよ。
バルク
:おk。
アル
:どうせ反撃されないんだし、強打で。
バルク
:だな。
アル
:フェローチェは、バルクG辺りとがちってください。
フィリシス
:妾はどうするか、残り精神点8。
エレミア
:私もどうしよう。
アル
:エレミアはフォースでも打ったらどうだ?
エレミア
:じゃ、フェローチェにフォース。
フィリシス
:では妾はバルクにエネボ。
フルール
:おらはバルクGにスネアだべ。
GM
:では、全員きまったなら行動開始と行こう。
アル
:さぁて、決着をつけようじゃないか、偽者め。
GM
:アルG「オ前ガにせものダ」
バルク
:ではトップは俺だ。いくぜ必殺強打あたっくぅぅー!(ころころ)
GM
:で、こけたフェローチェGは回避。(ころころ)命中。
バルク
:よし転がすー。(ころころとしたダメージは1)あっーーーーー!
アル
:うん…
エレミア
:なむw
バルク
:5点…
アル
:会場はどうも、このパーティは男性陣は見ていない気がする。
GM
:ちみっと通って、今度はこっちのバルクー。(ころころ)
フェローチェ
:(ころころ)9では当たる。
GM
:ではアターーック!(ころころとしたダメージは1)…ご、5点…
フェローチェ
:(ころころとした防御点が5点で)かきーん。
アル
:「おお、ねーちゃんすげー!」「あの子がリーダーに違いないな!」そんな声がw
フェローチェ
:リーダーがんばってw
GM
:えぇい、次だー!
フルール
:では、バルクGにスネア。(ころころ)
GM
:抵抗。(ころころ)失敗!? バルクこけたあああああああ!
エレミア
:なむすなむす。
フルール
:GJ。
GM
:次ー。
フィリシス
:ここでフェローチェ。
フェローチェ
:ではこけたバルクGに(ころころ)
アル
:−6ペナwww
フィリシス
:かわせるはずがw
GM
:無理wwww(ころころ)ダメージこいやああああああ!
フェローチェ
:(ころころ)
(dice_bot)
:fumble!!
アル
ぶ!
フェローチェ
えw
フルール
:なむい。
エレミア
:あっーーーー!
GM
:やったあぁぁぁぁぁぁっ!
アル
:「今のは!?」
バルク
:「しってるのかライデン!」
アル
:「ある意味お約束!」
バルク
:「お約束かよ!」
アル
:はいはいなむすなむす。
GM
:で、こけたフェローチェは起きあがり。フィリシスー。
フィリシス
:んじゃ妾。フェローチェGにエネボ。(ころころ)
(dice_bot)
:fillisyth > 2D6ダイス 6 + 6 = 12
フィリシス
はっはー。
エレミア
はっはー。
GM
:ピンゾロの後はいつだって!?
フィリシス
:(ころころ)8点。
GM
:ぼかーん。結構きてる。エレミアは?
エレミア
:フェローチェにフォース。(ころころ)14。
GM
:(ころころ)抵抗失敗。
エレミア
:(ころころ)9〜。
GM
:ぎゃーっ、ちまちまきてるー。
アル
:これはいいフォースですね。
GM
:次は…「コイヤにせものメガ」
アル
:では、攻撃。(ころころとした出目は4)
GM
:回避。(ころころ)
(dice_bot)
:GMaster > 2D6ダイス 6 + 6 = 12
アル
:はいはいばろす。
GM
:ざっとこんなもんだあああああああああっ!
アル
:つーか、げ。お前さん、武器何よ。
GM
:あ、木剣だから問題ないよ。
アル
:ならばよし。
GM
:鉄芯入ってるけどね。
アル
:かまんかまん。
GM
:ではこっちのアルの攻撃っ。(ころころ)
アル
:回避。(ころころ)
(dice_bot)
:GMaster > 2D6ダイス 1 + 2 = 3
(dice_bot)
:albert > 2D6ダイス 1 + 2 = 3
GM
あれーーーーー!?
アル
あれーーーーー!?
フルール
:木刀ロボとガチンコする低レベルな!?
フィリシス
:なんだこの低レベルな戦い。
エレミア
:すごいw
アル
:まあ、回避だがな!
GM
:避けられたっ!
アル
:「そんな攻撃あたらんわ!」
GM
:「コッチコソナッ」

 低レベルはともかく、アルが気にした、「武器何よ?」というのは、アルの武器がソードブレイカーであるからです。
 ソードブレイカーは人型の的が剣を持って攻撃した場合、クリティカルか11が出て、かつ相手の攻撃を回避している時は、相手の武器をおることが出来るのです。
 今回は木刀だったようで、関係はありませんでしたが。

GM
:では次のラウンドといこう。
フルール
:ばるGにスネア4回目。
エレミア
:えーと。バルクにフォースを。
GM
:バルクGがいじめられるー。
フィリシス
:バルGはすでにこけてるんじゃ?
バルク
:ああ、トップで起き上がる。
アル
:では、アルGに最強攻撃。フォース。
GM
:あ、てめぇww
フルール
:あっちゃんが逃げに入った。
アル
:逃げとか言うな!これが信仰の差というものだ!
GM
:こっちはアルに攻撃だ。フェローチェは起き上がったんで、アルに攻撃しにいくよ。バルクは起き上がる。
アル
:む? フェローチェG、こっちくんの?
GM
:うむ。アルGがいじめられてるので。ヒーローとしては助けにいかないと。
アル
:じゃあ、バルク先輩、組み付き。
フィリシス
:さて、残り5点。最後の魔法です。フェローチェGにエネボ。
GM
:ではラウンド開始ー。バルクGの行動。起きる。
フルール
:起きる→「再び転ぶべ」4+(ころころとした出目は4)うわ、やばっ。
GM
:抵抗。(ころころ)足りない…
フィリシス
:まじで?
GM
:こけたあああああ! 起きたと思ったらすっころんだ。えっと、次はフェローチェ。
フェローチェ
:では再び転んだバルクGへ。(ころころ)
GM
:(ころころ)命中。ダメージこいっ。
アル
:こけてなければねー。
フルール
:ねー。
フェローチェ
:(ころころ)ダメージ11。
GM
:痛いっちゅーに。フローチェGはアルに攻撃だ。(ころころ)
アル
:ん?(ころころ)それは回避だな。
GM
:何故だあああああ!
アル
:ひらりん。
GM
:ブーン、スカ。次、フィリシス…
フィリシス
:フェローチェGにエネボ。(ころころ)13。ダメージは6点。
GM
:ちょみとはいった。またフェローチェクラスのがきたら死ねるな…次はエレミアー。
エレミア
:バルクGにふぉーすー。(ころころ)
GM
:(ころころ)抵抗したぞ!
エレミア
:(ころころ)それでも7〜w
GM
:バルクGも結構痛いなぁ。次はアルだ。
アル
:よーし。では、本邦初公開、最強攻撃、フォース。(ころころ)低いなぁ。
GM
:(ころころ)抵抗したっ!
アル
:ちぇ。(ころころ)4点。ふるわないなぁ。
GM
:ちょびっと傷がついたーっ!なんてことを…っ! アルGの攻撃ー!(ころころ)
(dice_bot)
:GMaster > 2D6ダイス 1 + 2 = 3
GM
あれーーーー!?
フィリシス
:っていうか出目1+2出すぎじゃねw
GM
:あれーーーー!?
アル
:(ころころ)ひらりん。
GM
:なんでだぁぁぁ!
アル
:「ふん、そんな攻撃が当たるとでも?」
フルール
:先制パンチは本物?からだー!
バルク
:では、転んでるバルクGに組合。(ころころ)
GM
:(ころころ)あ、組み付かれた。
アル
:あ、それ、フェローチェGのつもりだったのに。
バルク
:え、そうなの?
アル
:フェローチェGは俺のところに来たから、離脱ペナルティ-4があったのに…
バルク
:あっーー!
アル
:まぁいいや。次のラウンドですいっちょんしてください。
GM
:では次のラウンドです。

 そんなこんなで、決着は次回。