studio Odyssey



Session 02

 2006.07.29/13:00〜

END:余韻と言う名の反省会。

.1:長すぎです。

バルク
:疲れたーっ。七時間じゃねーかっ!?
フィリシス
:ふいー、長すぎw
バルク
:一期のベティちゃんぶりだな。うん、俺がね!
GM
:後半、何故か迷ったからなぁ…
バルク
:混乱させたからな! なにあのくどい罠発見と聞き耳。しかも、ラスト忘れるし。
GM
:まさか上へいくとは。猛烈に、下にきてーオーラを出していたのにw
バルク
:なんかいると思ったんだよーw
フィリシス
:PLが2人しか居なくなるしw
バルク
:想定外でした。
GM
:途中で止めておくべきだったなぁ。
バルク
:だねぇ…
フィリシス
:だなぁ。途中から妾も、腹話術するのしんどくなったよ。
バルク
:腹話術やってねぇやっ!
GM
:後半、ほとんどけずちった。止める勇気も必要だなぁ。後半は駆け抜けてもいいように作ってあったんだけど、ちょっと小細工がすぎたかな。ちなみに、謎生物はインプね。
フィリシス
:!
バルク
:どうみても、暗黒神官の呼び物です。
フィリシス
:ってことはかわいくない ?_?
GM
:感性によるんじゃないかな。
フィリシス
:妾ってばその…FFのアーリマンとか。ROのビホルダーみたいなの想像してたんだけど…
バルク
:あれもかわいくはないと思うぞ!? あ、そうだ、ポイントめもめも。
GM
:おう、ポイント結局どうなったん?
フィリシス
:バルク:8点、フィリシス:7点、エレミア:6点、フルール:5点、アル、フェローチェ:2点。
バルク
:ドベのいいコンビだな!
GM
:では、一位、おめでとう、バルク。
バルク
:ありがとー。
GM
以上。
バルク
:それだけ!?
フィリシス
:そんだけかよw
GM
:そんだけだよ。
バルク
:期待させておいてっっっ!
GM
:俺が、ポイントがたまって一位になったら、何かやるとでも、言ったか!
バルク
:こ、このGM最低だ! いや! 変態だ!! 一喜一憂してた俺が馬鹿みたいじゃないかああああああああ!?
フィリシス
:幼女まで攻略しようとするし!
バルク
:そうだそうだ! この幼女好みめ!!
GM
:だって、ポイントあった方が、やる気でるだろ。それが何に使われるかは、ともかく!
フィリシス
:まぁたしかにw
バルク
:てっきり、報酬が増えるもんだと思ってたよ。ハーレーが…遠のいた…
GM
:まぁ、あんまりにもかわいそうだし、経験点にx10をしようかね。
 バルクは380点。
 フィリシスは370点。
 エレミア、360点。
 フルール、350点。
 アル、フェローチェ、320点。
 お金は一人300Gずつね。
フィリシス
:遅刻の1ゾロで経験点もらっていいですか ?w?
GM
:あれは進行に関係ないような気もするが、まぁ、面白いし、いいよ。
バルク
:財布がちょっとだけ潤った。
フィリシス
:300は、そこから買い食い20Gくらい引いて、280ってことにすっか。
バルク
:いろいろと散財したのぅ。後日談はやらんのか?
GM
:うーむ、前半はいい感じだったのだが、ちょっと頭が時間かかりすぎたか。で、後日談だけど、やってもいいけど、別の機会にしよう。
フィリシス
:揃ったときにしようぜw
バルク
:それもそうだな!w 今晩そろったら、それはそれで笑えるが。
GM
:ちなみに、みんなが立ててないフラグは、あと6つかな?ある。
バルク
:多いな。
GM
:多いよ。
フィリシス
:そんなに!?
GM
:まぁ、そのうち3つは、同時には立たないんだけどね。
バルク
:あ、そういや質問。車の時さ、ボンネットで運転手の前に出てても回避できた?
GM
:それは判定したな。運転手がどっちにハンドルを切るか。奇数か偶数で。
バルク
:OKOK。じゃあその後、取り付いたまんまって可能だった?
GM
:ハンドルを切った後とか?
バルク
:うむ。
フィリシス
:それも判定じゃね?
GM
:いや、あれは落とした。
バルク
:結局いけなかったんだな。敵に振り落とされてたら、ダメージくいそうだったし。
GM
:最終的に、あれは車につかまる事までは考えていたけど、振り落とす気でいたから。
バルク
:りょーかい。
GM
:シナリオノートに、そう書いてあるw
フィリシス
:まぁ、逃げられないとシナリオ続かないしなぁw
バルク
:だなーw あのシーンはやってて、ちょっと楽しかった。
GM
:ある意味ダイハードすると、周りの被害がでかくなる話だったけどね。
フィリシス
:車にしがみつくのはセガールじゃw
GM
:まぁ、シナリオノートはそのうち公開するから、種明かしはそこで。
バルク
:変態GMのメモか…どうなっていることやら。
GM
:変態言うなw

 そんなこんなで、かなり時間のかかってしまった、第二回セッション。
 長引いたら、止めてしまうのも勇気。
 そんなこんなで、謹慎処分でも食らいそうな一行の明日はどっちだ?