studio Odyssey



Replay x Replay 03:反省会

 2006.07.14/23:30〜

02:ごーごーだんじょん。

.1:3回目のセッション。

GM
:さて、次のセッション。最初が意味も無くカオスってた。
テト
:いつもの事では?
フレイズ
:何この混沌。
ペチ
:テトっちの胃袋は350Kg。体重いくつよ!?
GM
:聖書の作った料理には、キュアポイズンが必須。
ペチ
:ネタとして料理は作りたかった…
(dice_bot)
:゚□゚) < まぁ、ぺちには振らせてもよかったんだけど、あそこでさせなかったのは、役割分担の問題だな。
GM
:んで、学校のシーンか。犬全開だったな!
テト
:犬かったなぁ。
ペチ
:どこが!?
GM
:ファッキンファリスってのが。
フレイズ
:接触導入としては素晴らしかったですわよ。
テト
:そして蓑虫。
リリア
:あのあたりは、見事に犬でしたわ。
GM
:見事に溶け込んできたからな。これが犬クオリティ。あと、連携しすぎ。
テト
:誰も動かないから困るw
フレイズ
:如何に触れたものかとw
リリア
:その間、私とフィンクさんはお皿洗い後片付け中なので動きようがですね…(この回進行を投げていた
ペチ
:なんて皿を洗わせるのに、不安な二人だろう。
テト
:マトックと聖書だしな。
リリア
:え、ペチが洗い物に参加するより無限大倍ましだと思うんだけど。
GM
:まぁ、接触はよくてもその後がなー。少年との会話は微妙だった気がする。
フレイズ
:名乗る名乗られる認識不在事件、ここに。
ペチ
:微妙だったのは、私が口をはさまなかったせいだにゃ!?
(dice_bot)
:゚□゚) < あれは、俺がわざと混沌とさせたというのもあるがね。
GM
:だいすぼっとの口出しが凄かったからな、あのシーンw
ペチ
:いや、口出す理由は、私は普通に納得してた。
リリア
:あそこはびっくりしましたねー、言われてみればそうじゃん!ということが多すぎて。
フレイズ
:私的に"寺子屋と思しき会合のリーダ格少年であり、ハム先生について聞くだけの対象"という認識で決定していたので、それ以上どうこうしようと思わなかったw
リリア
:同。
テト
:まぁその辺は慣れてないなーって感じが大量生産でしたのー。
(dice_bot)
:゚□゚) < TRPGの楽しみ方は、当然、モンスターとの戦いや障害をクリアするという楽しみもあるが、こういうNPCとのやりとりというのも楽しみ方のひとつであるということをレクチャーしたかったのだ。古いTRPGのルールの、ダンジョン攻略型とかにはあんまりないけど、SWはそうではないからね。
フレイズ
:情報処理の別の方向性は、学習した。
(dice_bot)
:゚□゚) < そして俺がここで口を出していたのは、もう一つ意味がある! お前ら、たぶん、GMにそろそろだまされる。
GM
:ははは。おいおいだいすぼっと。俺みたいな純情で初心者なGMがPCだかPLをだますなんて、ありえないから!
(dice_bot)
:゚□゚) < …
テト
:だまされたら、GMを後で泣かす。…ってペチが。
ペチ
:GMに騙される…純情キャラ招来か!?
フレイズ
:伏線のある騙し方なら踏まないとは思うが、騙す為の騙し方なら、踏むなあ、例えば少年が敵であるとかw
ペチ
:アリア嬢が敵になるくらいかなぁ…想定範囲外だと。
リリア
:むしろペチが敵だった、とか。
テト
:キファがラスボスだな。間違いない。
ペチ
:うわ、騙された!よくもやったな!GM!!
テト
:実は僕たちが悪の組織だったオチ。
ペチ
:いや、それは想定範囲内!
ペチ
:むしろ、それは推奨だ!
(dice_bot)
:゚□゚) で、地図をもらうわけだが、ここまでで何かあるかね。
GM
:俺は特にないが、強いて言うなら、地図に隠し部屋を書いたこと…かな?
ペチ
:少年と話してた時の皆の考えが知りたい。
(dice_bot)
:゚□゚) < それはいいな。
フレイズ
:場所を聞いてさっさと次へ行くことしか。単なる通過点ですね。
リリア
:新しい物について情報を得ている以上、真偽を見る術がないので、情報をただ受け取るだけになっていましたね。 もし敵ならなんて、微塵も考えてなかった。
(dice_bot)
:゚□゚) < 村NPCか。「ハムのおうちは きた に あるよ」
ペチ
:私はギャグに必死だった!
テト
:何聞くんだったかなー。とりあえず場所とかかなぁぐらい。
GM
:そんな感じだったのか。
テト
:メモ取ってなかったからもう何がなんだかで。
フレイズ
:重要キャラという認識はないな。今、名前を確認するまで忘れてた。
ペチ
:アレですね、アルデハイトさんですら結構いい位置にいるのに、なんと悲しい少年でしょう!
(dice_bot)
:゚□゚) < つまりあれだな。ハムの事で追加情報を引き出そうとかはなかったんだな。
テト
:もちろん!
フレイズ
:必要性を何ら感じなかった!
GM
:どんな人だったか、とか聞かれるかなーと思ってた。
リリア
:全然興味なかったです。
ペチ
:ダンジョンと本については聞きたかったけど!この辺りから結構眠かった!というか、聞いたら負けな気がした!
フレイズ
:"少年達と親しい先生"、あとは図書館方面の情報通り、で確定。
リリア
:書物さえ手に入れば、別にハムの人の性格なんてという風に考えていましたね。
(dice_bot)
:゚□゚) < 一理あるな。
フレイズ
:GMの期待、想定と、PLの思考が、掠りもしない件についてw
GM
:いや、でもある程度は掠ってたぞ。でもあれだな、まだPCを理解してねーなー、俺。
ペチ
:GMのフラグばら撒きすぎによるGM不信が、ここに来て一気に吹き出た可能性が!
(dice_bot)
:゚□゚) < 縦糸を意識してないんだろう。悪いことではないがね。
フレイズ
:情報の撒き方が、僕の知る一般的ではない。
リリア
:どれを結びつけてよいのやら、未だにさっぱりなので。
ペチ
:結びつけるのが面倒なら、ただ集めればいいのです。後は勝手に誰かがやる。
リリア
:でも、情報は与えていても差し当たって解決すべき情報ではない、と判断させるのは難しそうですよね。
GM
:ふむふむ。
フレイズ
:脳内で想像し確定しますわ。
リリア
:私は判断をフレイズさんにお任せしますわ。
フレイズ
:錯綜を招きたくないのであれば、情報の配置は考えた方が良いかもしらんね。錯綜させるつもりならちょろいですよ。
GM
:ちょろいのかw
テト
:キーワードを無駄に入れれば、もうどうしようもなくなる予感w
リリア
:内部破裂型PTですからね。
GM
:なんで破裂すっかなぁw
ペチ
:私がいるからだ!破裂要員1。
ペチ
:私に情報収集させるのかにゃ〜、ギルド以外で。
リリア
:拾うべき情報と切り捨てるべき情報の判断がつかないから、錯綜してしまうんでしょうねぇ。何を拾うべきか分からないので、皆に私からもあらゆる情報を提示してしまうということも、理由として挙げられると思うのですよ。破裂要員2。
テト
:話を進めれるキャラが多くないのが問題。
(dice_bot)
:゚□゚) < 大目標がないからね。行動のための一貫した規範がない。
リリア
:だって、見聞広めるために冒険しようとしてるラーダ神官ですもの。
フレイズ
:今のところ、キャンペーン全体で言えば、導入じゃ?w
(dice_bot)
:゚□゚) < 起承転結でいえば、承の始めくらいかね。
テト
:しかし目標がないとは、困ったものだw
GM
:でかい理由か…
ペチ
:つ「えーゆーになる」
リリア
:でかい理由:世界を牛耳る悪の組織の設立。
ペチ
:悪の組織も捨てがたい! ただ世界を牛耳るのはちょっといただけない! 町外れの一区画とか辺りがいい!
リリア
なにそのガキ大将。
GM
:モチベの問題だよな。なるべく全員が一つの目的にいければいいと思ってる。
フレイズ
:何れにせよ、まだコネ作ったりキャラ認識させたりする段階に思える。アニメ第三〜四話くらい、1クール目の。
テト
:まぁ、キャラ定着させればよかろう。
ペチ
:だいすぼっとが言ってた、水浴びシーンまであと少し?
GM
:もうそろそろだなw
(dice_bot)
:゚□゚) < うむ。
リリア
:ペチだけでよろしく。
フレイズ
:一人目の死亡者もそろそろ…
リリア
:あれ、それで今、反省どこまでいったのかしら?
フレイズ
:少年と話し終わった辺り?
リリア
:これからダンジョン突入?
GM
:だな。ではダンジョンにいこう。

.2:脱線復帰。

フレイズ
:なぞなぞびりびり。
テト
:アレは痛かった。たぶん。
GM
:あれは思いの外、痛かったな。
リリア
:RP的にも戦術的にも、考える箇所が多いですね。なんだか日頃の行いが悪かったんでしょうか、電撃がやたら痛かったんですが…
ペチ
:ダンジョン出たり、クイズ受けないままダンジョン破壊したりしたかった。
GM
:これ、リプにもあるんだが、「第三者の勝利数を二人が言っていた」ってのはアリなんだよな。そこで正解にしておけば、もうちょっちgdgdしなかったと思ってる。
ペチ
:確かに微妙でした。
テト
:(’’
(dice_bot)
:゚□゚) < あれはなー、時間内ぎりぎりの答えを正解にすべきだったよ。どうせプレイヤーは答え知らないんだ。で、あすこで「正解っ」にすると、おめーらも、「やったぜー」って感じで、テンションあがったべ?
テト
:ですのう。
リリア
:時間内ぎりぎりというと、最後の私が代理で答えたあれですか?
GM
:そそ。
フレイズ
:時限爆弾は、00:01で止まる法則。
(dice_bot)
:゚□゚) < 論理的にも正しかったし、なるほど納得な内容だったしな。
GM
:うむ。俺も納得したんだが、頭が固かった。もっと柔軟にいかんとなーと思いつつ、ダンジョンの構成をいじったのは秘密。
(dice_bot)
:゚□゚) < あれはいいバランスだったな。
GM
:頑張って作りました。あー、あとこれはわがままなんだがいいかね?
テト
:?
ペチ
:?
GM
:今後からなんだが、ああいったダメージのロールは、受けるPLが振ってくれ。
(dice_bot)
:゚□゚) < 時間短縮になるしな。
テト
:それは後になってそう思った。さっさとふるほーがいいね。
ペチ
:了解。
リリア
:どっちでもいいなと思ったので、了解です。
フレイズ
:致命傷になった場合の、意識のベクトルとかなw
(dice_bot)
:゚□゚) < ダメージはセルフサービス。死んでもGMの気分が楽。
GM
:すまんね。まぁ、次回からそんな感じで。
フレイズ
:把握把握。
リリア
:私が死ぬ時は、PTMほとんど死ぬと思いますがw
GM
:じゃあ次にいこうぜ!
(dice_bot)
:゚□゚) < テトがトラップにかかった辺りか。
テト
:(’’
ペチ
:よし、私はここで意識がやばかった!
リリア
:ぽちが天に召された時間ですわね。
GM
:説明をする間もなく、突撃されるシーン。
テト
:つーか、みんなの表現が入ってる風だったんだよぅ。
(dice_bot)
:゚□゚) < GM以外は入ってるもんだと思っていたかもしれんな。
ペチ
:こういう場合、部屋に罠があるから、入り口で待機だと思ってた。
リリア
:私は入ったものだと思ってましたが、ペチの一言で入っていないことになったようです。
GM
:一応Bに入る道は開いたが? と聞いたので、ここでどうするのか答えてくれるもんだと。
ペチ
:むしろ、廊下の罠確かめなくて失敗って思ってた。
(dice_bot)
:゚□゚) < そーなんじゃよねぇ。
テト
:というか、謎かけの後だから、罠はないだろうと勝手に思い込んでた節はあるね。
フレイズ
:部屋には罠があるものだと思っている、通路には罠がないものだと思っているが。
(dice_bot)
:゚□゚) < 通路こそ、罠の醍醐味なのに!
リリア
:通路の方が狭い分、罠にもかけ易いので、通路のチェックは慎重に行うべきなんでしょうねー。
フレイズ
:通路は矢と槍と転落岩と滑床とー…次回からは通路、部屋、扉、各種ギミックを分割して考えよう。
テト
:kkkk
GM
:まぁ、色々と仕掛けておくよ。
リリア
:いえ、結構です。
GM
:とりあえずB部屋に入るなら入るで、中を見るなら見るで、宣言をして欲しい。いきなり「中に入って調べます」と言われても部屋の様子を説明してないのでどうしようもないわけで。
フレイズ
:その辺は定型を知らないこともあるでしょうね、今回は踏み台になったかな。
GM
:あと、シーフ勢は判定をするなら「何の判定」なのかきっちり言ってね。
テト
:ういうい。
GM
:聞き耳なら聞き耳。罠発見。捜索。まぁここらへんだけどさ。ここのシーンなんかだとな。俺の頭の中じゃ「通路から部屋を除き見ます」→「広い部屋だね。奥に百足がいる」→「罠発見します」→(成功なら)「落とし穴のスイッチが入り口のところにあるね」という流れが出来てた。
(dice_bot)
:゚□゚) < それは期待しすぎw 百足に気づいた時点で、罠を発見しようとするPLはたぶんいない。罠にかけるなら、それも手だがw
GM
:まぁ、せめて部屋の説明くらいはさせてくれぃ。
テト
:了解です。
ペチ
:それは、無駄に行動力のあるPTですから!
リリア
:普段進行が遅いのもあって、行動が単純だと判断した場合は、突っ走る傾向もw
(dice_bot)
:゚□゚) < ここで言うのも何だが、一期がその辺りは雑だったからな。描写などない。
GM
:ばーん!以上に酷い事になるぞ?
(dice_bot)
:゚□゚) < ばーんは単に馬鹿がノリでやりすぎただけだ。
GM
:で、開いてる穴に落ちかけたエルフがいて、次かな。
(dice_bot)
:゚□゚) < 落とし穴はうまく使ったなぁ。
GM
:通路を落として退路を絶ってもよかったが、この場合ならこう使ったほうが面白いと思って変更した。
フレイズ
:落下制御様様。
GM
:そも、期待値以下で発見→解除の予定だったので、通路落ちるとか、殆どなかったんだよな。
(dice_bot)
:゚□゚) < ここでルナルの精神点も使わせて、地味に難易度を上げていく。
GM
:w
テト
:恐ろしい罠だ…
(dice_bot)
:゚□゚) < 罠とは、複合した時に、初めて威力を発揮するのだよ。
フレイズ
:落とし穴は、トリガーと同じ場所に開くものだと思い込んでた節が、私的にいささか…
(dice_bot)
:゚□゚) < そして、テトばくはつ。
GM
:これも、期待値ではずせる罠だったんだが…
テト
:きたいちはぴんぞろ。(’’
GM
:凄い期待値だ。
(dice_bot)
:゚□゚) < 実際、期待値ではずせる罠がはずせるのは、確率的には4割。
フレイズ
:最も出易い値であって、ほぼ確実に出る値でないんだよなw
GM
:まぁ、扉がどっかーんってな罠でした。
テト
:本職がおきてないからいけないんだ!
ペチ
:しーふ3じゃなかったっけ!?
テト
:2。
GM
:レンジャー3だ。
ペチ
:一緒だよ一緒だよ!?
テト
:職に対するやる気が違う!
GM
:あと、硬いのは犬だな。
テト
:そもそも、肉体労働は犬だ。
ペチ
:にゃにぃ!?
フレイズ
:テトは、下手撃つと即死しかねぬからのう。
(dice_bot)
:゚□゚) < 地味に削られていくテトは、にやにや見ていたけどなw
テト
:ダイスボットめ、転がしてやる。(いっころ
ペチ
:ドアノブを遠距離爆破しなかった理由が気になる。
(dice_bot)
:゚□゚) < どうやってだ?ぺち。
ペチ
:あける側が、弓でも撃って。
(dice_bot)
:゚□゚) < それで爆発するのかなぁ…ファイヤボルトは爆発してもいいが。
テト
:いわゆるノブを回せば爆発、とかになってるんじゃないかなぁと思う。さすれば、弓はムリ。
フレイズ
:ロープ使うなりすれば可能かもしれませんけどね。
(dice_bot)
:゚□゚) < それもありだーね。

 プレイヤーは多くの場合、GMの予想しない動きをします。
 それは仕方のないことです。考える脳みその数が違うのですから。GMはさまざまな状況に対して、妥当であるかを判断して、判定すればよいでしょう。答えはありません。
 弓で爆発するか、という問題もノブが壊れるレベルなら、爆発もするかも知れませんし、ファイヤボルトでも、安全に取り付けられた発火装置ならば、爆発しないでしょう。(ファイヤボルトの場合は、引火の危険性もありますね)

GM
:ではCの部屋の説明にはいるかの? この部屋は、扉にトラップ。失敗するとドアノブが爆発。10レーディング+3ダメージ。鎧と冒険者で軽減可能。
 部屋の中の灰色部分はタールのような黒い液体。凄い燃える。身体につくとギトギトする。あらゆる判定に−2が入る。が、燃やせば取れる。その際10レーディング+2ダメージを受ける。冒険者レベルでのみ軽減。燃えると消える。
 天井には吊り天井があるが、ダークネスが掛かっているので、見えない。
 吊天井は右にあるスイッチを押すと発動する。タールのようなものがある部分に入るか、部屋から出れば回避可能。
 解除するにはやはりスイッチのところ。判定に失敗すると吊り天井が落ちてくる。
(dice_bot)
:゚□゚) < 中は、そもそもダークネスのある場所に誰も気づかなかったなー。
ペチ
:ライトを使ってかき消されちゃったのと、中途半端に説明入っちゃったから、気にされなかったんだと思いますよ?
リリア
:シェイドが蔓延しているのかなぁと思って、即ライトを提案したのですが、やや行動が早すぎたようで。
(dice_bot)
:゚□゚) < 気づかないように作ったからいいんだけどね。
フレイズ
:ついでに言うと、ダークネス風味なのはタールないし、タール内部の何かだと思ってた。
リリア
:暗い→じゃぁ明るくしよう→ライト提案 だったので、暗いことに意味があるということが完全に抜けてましたね。
(dice_bot)
:゚□゚) < ちょっと難しかったな、このダークネスの説明は。そもそも、冷静に考えれば、なんでこのダークネスは消えないんだ?w
ペチ
:水質検査で、タールにファイヤボルトという、穿ったプレイヤー。
(dice_bot)
:゚□゚) < 謎水にファイヤボルトを打ちたくないなぁ。爆発したらどうするんだw
ペチ
:ちょー撃ちたい。
テト
:そこで終わるかもしれんねw
フレイズ
:可燃性であると分かったの何時だっけ、落ちた後? ガソリンだと思えば、火は点けられないw
(dice_bot)
:゚□゚) < フィンクが落ちた時だな。
フレイズ
:それまでは、不死というか闇というか、その手のオーラ的なものだと思ってた。
(dice_bot)
:゚□゚) < あー、これはタールかどうかと気づくための判定があってもよかったな。
GM
:だのー。セージで判定してもらってもよかった。
テト
:おお、すっかり忘れていた。
フレイズ
:知識判定しなかったな、そういえば。
GM
:「調べたければセージで判定してもえーよ」くらい言ってもよかったな。
フレイズ
:次回からはよく分からないものには、常に試すことにしよう。
(dice_bot)
:゚□゚) < ここでリリアのインスピを消耗させておけば、この後のモンスター判定で、こちらが優位…
テト
:黒い。
GM
:だな…ケケケ…
(dice_bot)
:゚□゚) < 結果的には、ルナルに見破られたわけだがな。
テト
:ころがすぞ!(ころころ
(dice_bot)
:>□<) < やめろよやめろよ!
GM
:出目低いよなぁ…
テト
:ぜんぶだいすぼっとのせいだー!(いっころ
(dice_bot)
:゚□゚) < そうそう。スイッチ島には、なんでフィンク、フレイズ、テトの順序だったん?
GM
:そういやそれ俺も不思議だった。
フィンク
ノリで。
GM
:てっきり、シーフ先行させて調べさせるものだと思ってたよ。
テト
:のりだのー。
フレイズ
:または、落ちても死なない人。
リリア
:えーっと、スイッチに罠がかけてある可能性を考えずに、シーフを選択しませんでした。
テト
:もともと、ペチの予定だったんだが…
リリア
:ペチが起きてれば第一に飛ばせてたんですが…
フィンク
:あんまり動いてなかったので、ふと動きたくなった。
GM
:成る程。
(dice_bot)
:゚□゚) < 個人的には面白かったのでいいんだがなw
フィンク
:飛べ、マトック!
フレイズ
:中には暗黒系の魔物がいると思ってたのでね。
ペチ
:はしゃぎたい年頃=おっさん。
テト
:僕が行くより、ペチのが生命点的に安全。ペチがいない。じゃあフィンクさんで。って流れ。
GM
:成る程ねぃ。
テト
:自分の存在を忘れていたのは内緒だ。
(dice_bot)
:゚□゚) < このシーンは無駄に面白いなぁ。
テト
:二人で同じ島にのったりな!
リリア
:出目が熱かった、しかも低いほうでw
フレイズ
:空回りすぎですわw
GM
:どっちか落ちてればなーとか、思ってたんだよw
リリア
:1の時点で、あぁ片方落ちたなと思ったんですが。
GM
:まさかまた1が出るとはなーw
フレイズ
:ここで「両方落ちっかなー」と思ったけどね。
(dice_bot)
:゚□゚) < 両方落とすとどうしようもなくなるからなぁ。
GM
:出目が腐ってる事に感謝しろよ、お前。
テト
:ダイスボットに感謝。
GM
:両方落ちてたら、スイッチ押したとき楽しげになってたよね。
テト
:死ぬ気がする。
フレイズ
:スイッチ処理に、定型を踏外すこと再び。
(dice_bot)
:゚□゚) < はい、三点セット!
GM
:聞き耳、罠発見、罠解除!
テト
:バーン!
GM
:幻の四つ目ええええええ!?

 三点セットは、正確には聞き耳、罠発見、あれば解除の鍵開けです。
 罠を解除しても、鍵がかかっていたら開きませんがな。(もちろん、鍵がかかってなければ、二点セットになるわけで、罠がなければ一点のみですが)

GM
:じゃあ次にいこうか。通路です。
テト
:罠です。見事引っかかりましたが、なにか?
GM
:ここも、実は罠をいじったんだよね。
(dice_bot)
:゚□゚) < 省略された罠がありました。
GM
:落とし穴とコールタールの二段トラップ。落とし穴は判定値9で判明。横から噴出するコールタールは12で判明する。解除は8、11となっている。
テト
:これはひどい。
(dice_bot)
:゚□゚) < 難易度を逆にした方が面白かったなー。テトが華麗に回避したら、落とし穴に。
GM
:死ぬ死ぬ死ぬ。ここは個人的に、タールをつけておきたかったのよ。ボスがあれだから。
フレイズ
:そういや、可燃性粘液という時点で、火炎攻撃を予測すべきだったな。
GM
:そのとーり。スキュラの知性は人並み。更にダンジョンにいるんだから構造は知ってても問題はない。
フレイズ
:一旦外に出て洗い流すとかいう選択肢は取ったかもしらんw
GM
:可燃物がついてんだから、ファイアボルトをぶっ飛ばすっていうね。その退路を断つための、通路落とし穴だったわけだ。
フレイズ
:なるほど。
テト
:しかし、見事に悪い方向に活用したわけだ。ほぼすべてをw
GM
:うむ。まぁそこら辺は結果オーライだろ。面白い展開になったし。で、ラストの大部屋です。20x20メートルの部屋。前に5メートル進むと、鉄格子が降りてきて後衛と分断される。同時に後ろからもモンスター。というのを考えていたんだけど…
テト
:センセー。ソレだと確実に勝てないです。
(dice_bot)
:゚□゚) < スキュラわからないを期待したのに。
GM
:助けてーといったら、来るかなぁと思ったんだけど。
テト
:それはGMの妄想だ。
ペチ
:助けてーといわれても助けない、それがうちらのPTの特色!
フレイズ
:幾らなんでも助けないでしょうよ、考えなしにはw
(dice_bot)
:゚□゚) < そもそも、こんなところにいる奴は怪しいわw スキュラがいた理由も、突き詰めれば謎だw
GM
:まーねー。ここで分断して、後方からスコーピオンとか考えてたんだけど、前衛が死ぬなーと思ってやめといた。
フレイズ
:敵と罠が同時にあるとは思わなかったな、先入観トラップ。
GM
:で、戦闘…と。いやー、しかし焦ったよ、実際。特にテトが戦闘不能に陥ったときな!
テト
:ボクハシンデナイヨ? 誰のせいだ。
GM
:出目のせい。
テト
:ホーリーライトのせいか。
リリア
:あそこは、始めからディストラクションをフレイズさんに頼んで、私はウィークポイントをしておくべきだったでしょうね。
フレイズ
:あろうことか、危険区域にテトを全力移動、などという愚策を弄してしまった。
(dice_bot)
:゚□゚) < デスクトラクションでは意味がないぞ。攻撃は止められない。
リリア
:ああ、そうか。じゃぁなんだ、眠りの雲かな?
(dice_bot)
:゚□゚) < 眠りの雲は巻き込むだろう。
リリア
:おもいだした、コンフューズ。
テト
:というか、何故最初に逃げなかったんだろうね?
フレイズ
:逃げる途中で魔法に撃たれる危険が、脳内では。
(dice_bot)
:゚□゚) < 選択肢は悪くなかった。ただ、ホーリーライトは拡大前提だったな。
リリア
:達成地が14の時点で、無理だろうと思いながら、ダイスをふったのです。拡大は精神点の観点から、即却下を。
(dice_bot)
:゚□゚) < 魔晶石があれば、拡大しても、キュアはとばせる。精神点は+1分はあったはずだ。
フレイズ
:拡大してたら成功だったっけ?
(dice_bot)
:゚□゚) < プレイヤー優先なら、+1で成功してたかなぁ。
テト
:キーポイントは石だな!
GM
:石だなー。
(dice_bot)
:゚□゚) < 魔晶石は、お金に余裕があったら買いましょうだな。戦略が広がるぜ。で、テトが−6の世界にいったのは、もう、どうしようもないw
テト
:もう死ぬかと思った。つーか、死んだと思った。
リリア
:はじめに後退しておけばよかったとは思ったんですが、なぜ前進に踏み切ったのか、今でも不明。
フレイズ
:正面切って闘って勝てるというバランスと思いましたし。
(dice_bot)
:゚□゚) < まぁ、俺的には、あそこでテトが倒れるのが目標だったし、達成されてOKなんだがな。
テト
:ころがしてやる。(ころころ
ペチ
:つまり、Bまで戻って、落とし穴が正解だったのですね!
リリア
:コールタールを利用して、敵に−2ペナを与えることは、ずっと考えてました。
(dice_bot)
:゚□゚) < でも、正直、−6は計算外だった。−4より大きいと思ってた。
テト
:ちょw
GM
:敵も、コールタールは狙ってたんだがな。
フレイズ
:コールタールはスキュラは回避すると思ってた。普通のゲームなら、栓抜いて弱体化スキュラを始末するのが解ですよw
(dice_bot)
:゚□゚) < んだね。
リリア
:あ、栓の位置を私はどうも誤解してたようで、スキュラの近くを通るとは考えてなくって、それでテトを行かせた記憶が。近くを通るのであれば、生命点が低いテトを行かせるのは殺人行為ですからね。
フレイズ
:遠距離攻撃(精霊魔法)可能な時点で、全員が狙われる可能性は充分に。
テト
:目を眩ませる間に栓を抜くって考えてた。そしてそれが結構確率高いんだろうなぁ、推してくるし。って思ってた。そして防御は結構振るったのに、全然足らない罠。
リリア
:多分ペチが起きてたら、ペチに行かせただろうなぁ…
フレイズ
:テトにはダメージ系の危ない橋を、出来るだけ踏ませないようにしよう。あれ、全快だったら生き残ったのかな?
テト
:余裕でムリ。13点分飛んだ。
(dice_bot)
:゚□゚) < −3か−4。
リリア
:ペチなら、そのダメージでも全快なら5点のこるなぁ。
ペチ
:わはは。
リリア
:なぜ寝るのだばか者!
ペチ
:ねてごみんよ〜。

 まぁ、そういうこともあるわけです。
 結果的には面白いセッションになったので、よかったと思います。

GM
:しかし…あれだな、お前等。フィンク戦車アタックは酷くないか?
(dice_bot)
:゚□゚) < 燃えるからよし。
ペチ
:ふつーふつー。
テト
:主戦力だからな。
GM
:ていうか、命中におけるフィンクの出目がありえねぇ。
フィンク
:元気玉作戦。
ペチ
:私にダイス運をよこせー。
リリア
:精神点がきついのもあるんですよね、サブのプリーストというか、一期でいうドゥアンさんみたいな人がいてくれると、助かるのは助かるんですが。
ペチ
:すでに器用貧乏「以下」ふぁいたー1しーふ2。
リリア
:やはり魔晶石を購入するほうがいいのかぁ…
フレイズ
:今後必須であろうことは、間違いない様子。
(dice_bot)
:゚□゚) < 魔晶石は買っておきなさい。絶対4レベル上の戦いでは必須だから。
テト
:あって損はない。
(dice_bot)
:゚□゚) < 魔晶石と自分の精神点を同時には使えないから、それだけ注意な。
リリア
:これでも精神点はPT内最高なのになー、やっぱりキュア要員はなかなかと。
フレイズ
:ヒーリングという手もないしなあ。
GM
:さて、本筋に戻ろう。シーン的には倒した後でいいかな。
リリア
:代理の人のペチの動かし方はお見事だと思いました。(攻撃ターゲットからの離脱)
GM
:あれは見事だったのぅ。では書庫です。荒らされた書庫。
リリア
:荒らされた書庫は、めぼしい物は持ち出された後だと思ったので、特に私は探索はしなかった記憶が。
フレイズ
:書庫は何もなかったな。
GM
:書庫はなんもないよ。スイッチくらい。
(dice_bot)
:゚□゚) < あっても困る。
ペチ
:荒らされたことにして、一冊くらい借りパクすればよかったのに。
フレイズ
:それはただのパク。
ペチ
:たしかに!
GM
:んで、隠し書庫か。ここら辺も特になんもないが、暁の書は失敗したなw だいすぼっとの言うとおりw
フレイズ
:何が?
(dice_bot)
:゚□゚) < 俺、なんか言ったっけ?
GM
:いってなかったっけ? 暁の書・上巻から魔法の反応があるーってのは、言わないほうが面白かった。
(dice_bot)
:゚□゚) < ああ。シールエンチャントされてるかなーと思った奴だな。
GM
:要するに魔法が掛かってるかわからんのに、開かない不思議本ってことで、塔の時代のイメージがもっと深くいったかなぁ、と。
フレイズ
:ハムの人はうっかりさん。
(dice_bot)
:゚□゚) < ハムはシールエンチャントできるかはわからん。遺失だからな、一応。あと、どうでもいいが、センスマジックでは、いくら達成値があっても、シールエンチャントメントは敗れなかったな。これは俺の勘違い。
GM
:で、ラストに本を渡して持ち帰って、んで「ラムリアースにいってください」で終わり、と。後半はダンジョンだったので、無駄に長くなったなw
リリア
:結構かかっちゃいましたねー。
テト
:うむー。
リリア
:終わったのは4時過ぎでしたっけ?
テト
:すごい眠かった覚えがある。
GM
:そう、結構掛かった。一期じゃよくあったことだけど。
フレイズ
:ダンジョンは、初ダンジョンメインということで、些か仕方のない感も、ボリュームあったし。(良いこと)
テト
:だのー。
(dice_bot)
:゚□゚) < 時間的には、200xと同じ時間だな。
フレイズ
:全般に情報収集が酷いことになってるのを解消するのが、主要課題w
リリア
:幼馴染が死線をさまよった戦闘の後で、駆け寄るとかRPをするべきだったかなぁと、後日思ったり思わなかったり。
ペチ
:つ「日常ちゃめし事」
テト
:まぁ、そんな余裕はなかろ。
(dice_bot)
:゚□゚) < ないねぇ。しかし、死なないでよかったw
リリア
:えぇほんとにw
テト
:まじギリギリす。
フレイズ
:GMは、死んだ時のことを考えるようになったかも分からんねw
GM
:ほんとなぁ…帰ってこれてよかったな、テト。
テト
:ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜って言ってくれれば何度でも蘇ろう。
フィンク
:殴ればいいと思ってたおっさん。
リリア
:あの重戦車具合は、よかったですね。
フレイズ
:万能トゲトゲバット。
(dice_bot)
:゚□゚) < 次回はラムリアースか。
フレイズ
:ラムリアースについての予習をすべきだろうか。
リリア
:エールの街道を通っても、片道6日とか…
(dice_bot)
:゚□゚) < うむ。ちょっと遠い、古代魔法帝国の色を濃く残した国だ。この国の魔術師ギルドこそが、賢者の学院という名前で呼ばれる。
ペチ
:つまり、怪人製作所総本山。
(dice_bot)
:゚□゚) < ちょっと違う。
リリア
:ほー、そこが賢者の学院ですか。
フレイズ
:次回予告は護送ミッションか? 魔物退治→探し物→ダンジョン攻略→護送。そろそろ遭難イベントかも分からんね。
GM
:遭難かよ。
ペチ
:え、エンシェントドラゴンと勝負じゃないの?
フレイズ
:勝手にやってくれ。
テト
:ペチいってら。
リリア
:骨も拾ってあげない。
フレイズ
:骨が残るかも怪しい。
GM
:この仲間意識の高さ。まじ見ていて、なんともいえぬ感情が湧き上がって来るんだが、なんだろうなぁ、だいすぼっと。
(dice_bot)
:゚□゚) < おのれが生き残るためには手段を選ばないというのは、正しい冒険者だと思うな。
ペチ
:PTの中心は私。すごいだろぅ。(えっへん
テト
:せんせー、眠い。
(dice_bot)
:゚□゚) < だが、お前らはパーティとして、大事件に巻き込まれそして大変な事になるのだ! しらんが。
ペチ
:大事件を巻き込む側になって大惨事ですね!
(dice_bot)
:゚□゚) < あり得なくもないと思ってしまった。

.3:次回に続く。

テト
:申告は今日?
GM
:おおう、んでは成長申告してくれぃw
テト
:レンジャーが4に!
リリア
:プリーストを3から4に。
フレイズ
:上げようがないので保留、依然シャーマン3一本。
フィンク
:成長なしー。
ペチ
:せーちょーなし! とうとう私だけ2れべらーに!
フレイズ
:GM、キャンペーン終盤でシャーマン6って到達する予定ですか?w
GM
:んー、どうすっかねぇ。
(dice_bot)
:゚□゚) < ほう、そろそろ報酬をふんだくってもいいレベルだな。
リリア
:そういえば、高品質防具について聞きたいんですが。
GM
:高品質防具についてー。グードンに君等、コネがあるよね。鎧とか武器、ある一定以上になったらそこだな。そこに注文してもらう形になる。注文してから一ヶ月〜二ヶ月はかかるものと思ってくれ。本来半年とかいくが!
テト
:最高品質の弓が欲しいんですが、即買いでOK? それとも注文?
GM
:弓は即でいいが…そうさな。帰ってきたら注文して、二日後に店に出る感じで。
テト
:うい了解。
リリア
:高品質の必要筋力13のハードレザーを購入しますね、672がめる消費。
GM
:んでは、帰ってきたら注文という形でいいかな?完成まで一週間ほどかかるが。
リリア
:それでいいです。それと、念のために魔晶石を購入しておきたいです。魔晶石の精神点の2乗*100がめるでしたよね?
GM
:そう。
フレイズ
:先生、石の洞窟や壁にノームは宿ってるんですか。
(dice_bot)
:゚□゚) < 石の壁にはノームはいない。
フレイズ
:バルキリーは何処に居るのかしら?
(dice_bot)
:゚□゚) < 無謀と慢心の心にいるよ、ばるきりー。(バルキリーは精神の精霊であって、主に勇気を司るので、無謀と慢心の心は関係がない)
GM
:ぺちの中だな。
フレイズ
:それはいい、常に手に入りそうだ。
ペチ
:いつでもいるにゃ。
フレイズ
:うーん、シルフ以外の精霊支配が微妙過ぎる。でも一般的なシルフを踏外したい心情。
(dice_bot)
:゚□゚) < コントロール?
フレイズ
:うむ。
リリア
:それでは、2点の魔晶石をふたつほど追加で購入したいと思います!800がめるが飛んでゆく。
フレイズ
:サラマンダを使える魔法が、ファイアボルトしかない罠。
(dice_bot)
:゚□゚) < 意外とみんなコントロールスピリットを勘違いしているのだが、あれは別に精霊魔法が使えるようになるだけじゃないぞ。
フレイズ
:他の特典は?
(dice_bot)
:゚□゚) < サラマンダなら、サラマンダに火をつけてくれとお願いすれば、火くらいつけてくれる。シルフならスカートめくり。レプラコーンなら裸踊りとか。
ペチ
:貴方はいつの世代の悪戯っ子ですか。
フレイズ
:宿した剣が、ヒートロッドになるとかは?w
(dice_bot)
:゚□゚) < そこまではGMが認めてくれないから、たぶんダメ。フルコントロールスピリットならできるけどね。
フレイズ
:例えば自分の持ち物にノームを宿して、10メートル前方の対象にスネアは使えるのか?デフォルトではノームの居ない空間。
(dice_bot)
:゚□゚) < 使える。ノームは1ラウンドの間に、地中を10メートル進める。
フレイズ
:ふーむ…バインディングの説明に、充分な植物が必要、とあるのだけど、ドライアード使役しても、使えない?
(dice_bot)
:゚□゚) < ドライアードが使役できない。
フレイズ
:!?
(dice_bot)
:゚□゚) < ドライアードは5レベル。コントロールスピリットで使役できるのは4レベルまで。
リリア
:おぉ、キュアディジーズ覚えた。病気治せるようになった!
フレイズ
:うーん、下級精霊ってのは何だ? シルフ、サラマンダ、ノーム、ブラウニー、ウンディーネくらい?
(dice_bot)
:゚□゚) < あとはレプラコーン、スプライト、フラウ、サンドマン、ウィスプ、シェイド。全11種類だったかな?
ペチ
:精神系だと、どれがどれやら…
(dice_bot)
:゚□゚) < 精神系を使役する利点って、ルール的にはあんまりないけどね。
フレイズ
:フラウを仮に手に入れても、6レベルまで、かなり無意味だにゃあw
(dice_bot)
:゚□゚) < フラウがいれば、夏は涼しいぞ。
GM
:そうね、涼しいわ。
(dice_bot)
:゚□゚) < あと、冷えたエールが飲めるな。
フレイズ
:ファイアボルトの基点の炎、と同義で、サラマンダ宿したアイテムは使えるかしら?
(dice_bot)
:゚□゚) < サラマンダを使役していれば、ちび炎をいつも持っているというのはありだろう。火打ち石もティンダーもいらない!
フレイズ
:よしよしよしよし。全てのピースが揃った。
GM
:ほう。
フレイズ
:俺はサラマンダをダガーに宿すぞJOJOォォォォォ!
(dice_bot)
:゚□゚) < 鉄はちょっと…
フレイズ
:銀です。
(dice_bot)
:゚□゚) < ならばよし。
フレイズ
:ふはは、意味のない高品質銀ダガー此処に!
GM
:面白いエルフだなぁこいつ。そういや誰か探してるんだっけ。名前とか決まってる?
フレイズ
:4パターンくらい考えたけど、特にー。フラグあれば乗る。かもしれない。
GM
:名前きまってんなら教えてけろ。
フレイズ
:決まってないにゅう。
ペチ
:個人イベントをこなす前に、本筋に入ってしまいました。
ペチ
:監督!それじゃ、キャラ商品が売れなくなるでしょ!?
GM
:ごめんなさい。
フレイズ
:レンジャーで投擲出来るんだっけ?
(dice_bot)
:゚□゚) < うん。
フレイズ
:重大な事を訊ね忘れた。精霊を宿した物品を紛失ないし損壊した場合はー?
(dice_bot)
:゚□゚) < なくしても、使役した精霊は本人にしか従わない。効果は永続なので、どっかで使役されづける。壊れたら出てくかもしんない。
フレイズ
:紛失すると再使役出来ないか。
(dice_bot)
:゚□゚) < できるよ。
フレイズ
:あれえw
(dice_bot)
:゚□゚) < 解約は別に制限はない。
フレイズ
:OK、問題ない。揃ったピースが瓦解するところだったw
(dice_bot)
:゚□゚) < あ、違うかも。距離10メートルってなってるから、10メートル離れたら、使役がとぎれるのかも。
フレイズ
:成るほど。
ペチ
:投げナイフ、外したら使役終了。
(dice_bot)
:゚□゚) < アイテムから出せよ、その時はw
フレイズ
:投擲を兼ねた遠距離ファイアボルトの布石、着火器具にもなるYO!計画が、かなり微妙になったw
ペチ
:せめて数体飼えれば。
(dice_bot)
:゚□゚) < 飼えないからなー。
ペチ
:ナイフを地面に投擲で火竜方陣!とか必殺技が…
(dice_bot)
:゚□゚) < それは格好いいな。
フレイズ
:ああでも、別に、再設定が任意なら、取り敢えずXを宿して微妙ならYに切り替えるという移り気も演じられるのか。
(dice_bot)
:゚□゚) < うむ。儀式魔法で、3時間で入れ替え可能。
フレイズ
:んじゃー、今は火でいいや。それくらいなら復旧可能だ、うん。
ペチ
:精神点減りますから、突然の状況に弱くなりそうですけどね。
GM
:ふむー…しかし、ほんとフィンクの出目が笑えるな。本来なら扇風機だぜ、あれw 今じゃペチのほうが扇風機だ。
ペチ
:これは何かの陰謀です! 再審を要求します!
(dice_bot)
:゚□゚) < 陰謀はセオリーだから。
ペチ
:(T。T
フレイズ
:最大限にダイスによる不確定を回避する戦略は、より確実性を求めるなら妥当であるとは思う。
(dice_bot)
:゚□゚) < スイフリーはダイスを振らないで勝つ方法を常に探していたな。
ペチ
:なんかAマホみたい。ダイスを回避って。
(dice_bot)
:゚□゚) < ま、SWではそれはないけどな。デザイナーが言っているんだから、間違いはないだろう。

 はてさて、そろそろ脱初心者な感じになってきた一行。
 次の冒険は、はたして…