studio Odyssey - Table talk Role Playing Game.

Session 16

　2005.11.26/22:30～

END：余韻と言う名の反省会。

．０：エピローグ（仮）

　エピローグの一部の抜粋です。
　このプレイの最中に、切りました。特別に掲載。

ジェダ: ：子供達はどうする？
ジニー: ：彼らの意思に任せてしまっていいかなと。
GM: ：「あー、ちょっといいか、話があるんだが…」とクリスがウィルに。ウィル寝てるのか？
ラゼット: ：ボナンザー？
GM: ：クリス「おいボナンザ！」
ジニー: ：ボナンザー、中華王ー、[゜д゜]ー！
ラゼット: ：被っy=ー( ゜д゜)・∵. ターン
ソアラ: ：「おい、キャノン」
ラゼット: ：(´・ω・`)

　ここで、ジェダが突然ウィルに憑依。

ウィル: ：「どうした？」ｗ
ジニー: ：ええええええｗ
ラゼット: ：あれぇ。
ジニー: ：「やあ、おはよう、ボナンザ」ｗ
ソアラ: ：「どうした、キャノン、いつもより顔付きがよりいっそう腹黒く…」
ラゼット: ：(´Д｀;)
ウィル: ：「よしよし、お前ら全員弓で打ち抜くぞ」
ラゼット: ：(´Д｀;)
GM: ：シン「…おい、義兄(あにき)」
ウィル: ：「まて、お前に兄と呼ばれる筋合いは無いぞｗ」
ジニー: ：ってシン君それはｗ
GM: ：クリス「私達はここに残ろうと思う。大陸に戻っても行く場所もなさそうだしな」
ソアラ: ：「え？」と、それは素で返してしまう。一緒に帰る気まんまんだったのに。
ジニー: ：何人か残るんじゃないかなーとは。
ラゼット: ：あらら、これは本人が決めなきゃいけない問題なのに、肝心の本人がなぁ…
ジニー: ：別に永遠に会えないわけでなし、残ること自体は問題ではないだろうけれど。
GM: ：クリス「しばらくはここに居ようと皆で決めた。ここには父様もいるしな」
ウィル: ：「…そうか。お前が決めたのなら、それも良いさ。だが、そこの…弟にはまだ借りを返していない」とか言っちゃっていいのかな。
ソアラ: ：いいんじゃないかな。
ジニー: ：ボナンザが残るかどうかというのはあるなぁ。
ウィル: ：「だから、何時か大陸に帰って来い。二人でな」
ソアラ: ：みんなできなよ。
ウィル: ：あれ？　もしかして、他の子たちも残る？　気が利かない連中だな!!クリスとシンの二人だけ残してやれよ!!ｗ
ジニー: ：まあ、彼らは彼らで家族だしｗ
ラゼット: ：ですねぇ。
ウィル: ：「だから、何時か大陸に帰って来い。全員でな」ｗ
ソアラ: ：「その指の事は、本当にごめんなさいでした」
ウィル: ：それが借りのつもりだったんだがｗ
ソアラ: ：「今更言っても、何も変わらないことだとはわかっていますが…」
GM: ：シン「まあ、これから盗賊をするわけでもない。そう支障はでないだろう」
ドゥアン: ：ラゼットのレベルがあと一個上がればのぅ…
ジニー: ：そういえば、リーダーが再生の秘法を手に出来るのか、セッション終了後にｗ
ラゼット: ：あ、それはそうですね。
ソアラ: ：「しかし、ウィルさんの言うように、大陸に戻ってきてもらわないと困ります。左手の薬指がないと、いろいろと困ると思うので」
ウィル: ：上手いなｗ
ソアラ: ：これが言いたかった。言えたｗ　彼に出来る事をずっと考えていたｗ
ウィル: ：人数いないと面白くないし、反省会でエピローグやるってのはどうだ？ｗ
GM: ：じゃあ、それでいこうか。
ジニー: ：６＞７って7,000も要るのか。
GM: ：今日はこのあたりできって、EPは反省会かのう。
ソアラ: ：エピローグは、じゃあ、反省会でやるかー。
ウィル: ：じゃあ、戻るか。

　ジェダ、元に戻って、余韻と言う名の反省会モードです。

ジェダ: ：で、シンくんの指の再生費用の事なんですが、「その事なんですが…そのソアラさん。彼の指を再生させるための費用を、二人で稼ぎませんか」って言いたかったんだがｗ
ソアラ: ：それは…どう反応するのがソアラさんなんだろうｗ
ジェダ: ：それはエピローグのお楽しみでｗ
ソアラ: ：エピローグまでに考えておこうｗ
ドゥアン: ：白んでるどころか、すっかり明けたわ。
ジェダ: ：経験点は？ｗ
GM: ：4000点あげとこう。
ジニー: ：リジェルは８だったようだけど、ボーナスとかないの！
GM: ：無い！
ジェダ: ：あれ、マジでくれるの？ｗ
ラゼット: ：あら残念、上げれないわぁ。
GM: ：足りないのか。
ジニー: ：7,000必要だし、プリーストの６→７
ソアラ: ：じゃあ、オマケしてくれｗ
ジェダ: ：キャンペーン終了ボーナスをｗ
GM: ：んー…やっぱダメｗ
ジェダ: ：ちぃいいいｗ
ラゼット: ：(´・ω・`)
ジニー: ：死者を出さなかったボーナスとか！ｗ
ドゥアン: ：上がらない？
ジェダ: ：ラゼットさん、残り経験点幾つ？
ラゼット: ：今回ので入った4000だけです。あ、お金はいくらか貰えるのかな？
GM: ：ないねぇ。
ラゼット: ：そか。
ジニー: ：何処から報酬が出るとｗ
ソアラ: ：まあ、しばらくPTで冒険する理由は出来たけどね。
ジェダ: ：PTか、あくまでPTなのかッｗ
ソアラ: ：お、つまるところ、わたしは鈍感さんのようですｗ
ジェダ: ：ラゼットさん、今回で経験点4000か。じゃああれだ、とりあえずあと一回冒険成功させればｗ
ジニー: ：そこで失敗。
ジェダ: ：だが、それもいい。
ラゼット: ：(´Д｀;)
GM: ：６回失敗すれば！
ソアラ: ：それはどうかｗ
ラゼット: ：(´Д｀;)
ジニー: ：「いやあ、魔竜シューティングスターは強いねｗ」みたいな。
ジェダ: ：やっぱ、ノーライフキングは無理だったね、とかｗ
ソアラ: ：それは誰か死んでるんじゃｗ
ドゥアン: ：強敵に挑む＞リターンホーム　を６回も繰り返せば。
ソアラ: ：何そのFF2みたいな稼ぎ方。
ラゼット: ：(´Д｀;)
ジニー: ：その辺の小悪党をこつこつしょっぴくとか。ラゼット「てめぇ、ゴミを道端に捨てるんじゃねえ！」そしてフォース。
ラゼット: ：(´Д｀;)
GM: ：(；゜Д゜)
ソアラ: ：てめぇ、ニンジン残すんじゃねぇ、で、フォース。
ラゼット: ：。・゜・(ノД`)・゜・。
GM: ：歪んだ悪はゆるさねぇ！毎日ヴァンダミング神官ラゼット！
ラゼット: ：もうだめだ。・゜・(ノД`)・゜・。
ジニー: ：ソアラさん辺りが真っ先にフォースの犠牲になりそうなんだが、如何かｗ
ソアラ: ：おおう!?　わたしを倒すと、６レベルシャーマンなので、ちょうど3000点ですね。
ジニー: ：殺す、今殺す。
ソアラ: ：にげろ、にげろ。
GM: ：じゃあ、エピローグは事件から１年後より始めますので、各自、身の振り方を考えておくようにー。
ジェダ: ：えええ、一年後!?ｗ
ソアラ: ：１年後かー。
ドゥアン: ：実家に帰った人とか、無理やり結婚させられた人とかいそうだ。
ジニー: ：一年後かあ、土の下とか？
ソアラ: ：まぁ、そしたら、ソーサラーとセージあげよっかな。
ラゼット: ：今回は温存かなー。
GM: ：考えといてねー。

　そして物語は、一年後へと…