studio Odyssey



Session 15

 2005.11.12/22:30〜

01:ダンとガラとニーエとラン。

.0:ボナンザ改め…

ソアラ
:おっけー、ばっちいつでもこーいw
アルス
:GMがいない罠。
ドゥアン
:いないのよねぇ。
ソアラ
:む、次回のロト6は、五億か。買おうw
ドゥアン
:当たったらおごってね。
ソアラ
:四億あたったら、君らに100万使うことを約束しよう。
ドゥアン
:5億あたったら200万だね。
ソアラ
:そのりくつはおかしい。
ドゥアン
:…え?
ラゼット
:関税マダー?
アルス
:Tariff / 関税(1)(白) ソーサリー。それぞれのプレイヤーは、自分が点数で見たマナ・コストが最も高い自分がコントロールするクリーチャー1体のマナ・コストを支払わない限り、そのクリーチャーを生け贄に捧げる。プレイヤーがコストが最も高いクリーチャーを2体以上コントロールしている場合、そのプレイヤーはどちらか1体を選ぶ。
ドゥアン
:懐かしい。
ソアラ
:む、GMきた。
GM
:間に合ったのかw
アルス
:またウィルがメロンパンか。
GM
:ちょっとご飯食べさせてw
ソアラ
:あい。
ジェダ
:86階までかぁ、まだまだ弱いなぁ。天空の街でセーブしないと。
ソアラ
:最近、急に寒くなったなー。
GM
:ですな。
ドゥアン
:冬だからのぉ。
GM
:おでんがうまいぜ。(リアルタイム
ドゥアン
:おでん缶?
アルス
:(゚д゚)<ウデン!
GM
:セブンのおでん。牛すじを買い占めてきた。(実話
ソアラ
:自分で買うために入れたな!
GM
:牛筋ぜんぶください!
アルス
:おでんの汁だけ下さい。
ソアラ
:たまにそういう客もいるw
ジェダ
:さて、セーブもしましたし、セッションと行きますか?
アルス
:ラゼット はじまるでー。
GM
:主砲には、またボナンザいれときますか?
ソアラ
:今日は何をいれるんだ?めその中のひと?
アルス
:マサルつながりでわかめでも置いとくか?
ジェダ
:うーん、それじゃあ作者つながりで、イヌーピーのマチルダちゃんでも。
ドゥアン
:ジャガーさんのお父さんとか。
アルス
:ハメじろうか。
GM
:先行者でもいれておこう。
ソアラ
:中華キャノン!
アルス
:撃つときはキャノンだな。
ソアラ
:では、メンバーの確認をします。純情可憐なエルフ、いまーす。
ジニー
居ません、そんなものは。
GM
:異議あり!
ジェダ
:純情で好青年な若き魔術師もいまーす。
ソアラ
:異議あり!
ジェダ
アンタがいうのか!?
ソアラ
:被告の証言は矛盾しています。
ラゼット
:あわわ…(汗
アルス
:自称純情可憐なエルフと自称好青年な魔術師ににチャージしつつ。傭兵戦士はいるぞ。
ジニー
:異議はありません。
ドゥアン
:...φ(・・) 誰もいない、と。
ジェダ
:ざんねん!わたしのぼうけんはこれでおわってしまった!!
ラゼット
:このペースだと、全員居なくなるのも時間の問題ですね…(汗

 そして誰もいなくなったオチか?

.1:扉を開けろ。

ソアラ
:そんなわけで、セーブポイントから開始ですね。
ラゼット
:あぃ。
GM
:で、どこでセーブしてたっけ?
ジェダ
:えーと、確かGの部屋の前でしたよね

遺跡見取り図

ソアラ
:Fの部屋にいて、聞き耳をしたりなんだりという事をしていたんだっけな。
ジェダ
:F-D、E-F、H-Fに鳴子を仕掛けた気がします。
ラゼット
:あ、それはそうだね。
ソアラ
:中から寝言が聞こえたんだ。
ジニー
:「アンナの手鏡亭の制服期待んだ…Zzz…」
ラゼット
:(´Д`;)
ジニー
:着たいんだ。
アルス
:期待んだ。
ソアラ
:ある意味、期待んだw
ラゼット
:(;´д`)
ジニー
:まあ、それはそれでw
ソアラ
:で、サンドマンの精霊力があるから、寝てはいるはずだ、と。
アルス
:恐らく4バカがいて、少なくとも一人は寝てる。
GM
:「うーんむにゃむにゃ」書ける4
ソアラ
:書ける。
アルス
:書ける!書ける!
ジェダ
:すらすら書けるボールペン。
GM
:(;´Д`)
ジニー
:消せると尚Good。
GM
:けしてええええええええええええええ!
ジェダ
:リライトしてー♪
ソアラ
:そして、2億。だっけか。
ドゥアン
:全員寝てるのなら、達成値を上げたハードロックでふさいで次に行く、というのも手か。
ソアラ
:それもアリだ。
ジェダ
:うーん、でも全部の部屋を虱潰しにしないと、最後の部屋で256体のボールというネタがw
アルス
:MAPを見ると、この先に隠し扉がある可能性も否定できんしな。
ジニー
:不確定要素の処理して行きたいし、潰さないとなー。
ソアラ
:ウソ寝で、挟み打ちという事もありうるからね。H部屋は、わたし、なんかおかしいなーと思ってるんだっけ? どうしよう、覗いてみる?
アルス
:開けたいか開けたくないか。
ジェダ
:私は開けたいですね、隠し扉の可能性等も捨てがたいですし。
ドゥアン
:4人組の構成は、ソーサラー、ファイター、シャーマン、あと一人は何?
ソアラ
:基本的に、シーフ&何かの人たちだったような…
アルス
:「折角だから」開けたいところではある。
ジェダ
:今こそ「ばーん」の再来でしょうかね。
アルス
:あぁ、シンとしてはどうしたいんだろう。万が一、何かしらの魔法で操られてたりしたら面倒なんだが。
ソアラ
:そうだ、シンくん的には、その先にランたちがいるかも知れないとしたら、どうなんだろう?
GM
:それは聞くの?
ジェダ
:突入しちゃいそうでなぁ。
ラゼット
:だねぇ。
ジニー
:物分りの良い方ではあるけれど、どうだか。
ソアラ
:じゃあ、聞くか。「どうも、この先には四人ほど誰かがいるようですが…」と、シンくんに。
ジェダ
きいちゃったー!?
ソアラ
:え!? 聞いちゃダメだったの?
アルス
:(ノ∀`)タッハー
GM
:「ふむ、なるべくなら確保しておきたいんだが」
ジェダ
:とりあえず、決を取りますか。多数決で、開けてみたい人、挙手ー。
ジェダ
:ノシ
ジニー
:ノ
ドゥアン
:ノ
アルス
:('A`)ノ
ジニー
:過半数を達成しましたw
ソアラ
:こりゃ、開け、だな。
ラゼット
:あら。
ジェダ
:リーダーは、三人分の票があるんでしたっけ?
ジニー
:主人公補正ですね。
アルス
:三票もってしても、覆らないぞ。
GM
:ちなみに、シンとクリスは開けたがるだろうね。
ジェダ
:先行者は?
ジニー
キャノンを撃ちたいそうです。
ソアラ
:中華キャノンで爆砕。
アルス
:先行者は、クリスが望むなら開けたがるだろう。
ジェダ
:妹が言うならそれに従うか、シスコンなら。
ジニー
:ひでえw
ジェダ
:あ、これオフレコでw
ラゼット
:(´Д`;)ひどい言われ様ですね…
ドゥアン
:うむ。
ジェダ
:中華キャノンで撃たれて死ぬのが、私の最後かも知れぬ…
ソアラ
:さて、戦闘態勢を取って、開けるか。
ラゼット
:ゆっくり、新調にお願いしますー。
ジェダ
:見てみてー、洋服新調したのー。
ソアラ
:わぁ、素敵な服ね、でもちょっと、足の露出が多すぎないかしら。
ラゼット
:慎重に、です。
ジェダ
:リーダーだと突っ込み少ないのは人徳ですかね。
アルス
:うむ。
ラゼット
:(´・ω・`)
アルス
:どうにも突っ込めないオーラが…
ドゥアン
:むしろ、突っ込んだ人に冷たい視線が…
ジニー
:これもリーダー補正。
ラゼット
:(´Д`;)
ジェダ
:。・゛(ノД`)゛・。
GM
:GMにも優しくしてくだしぃ。
ジェダ
だが断る。

 厳しい奴らだ。

ソアラ
:では、開けると言うことで、食堂のテーブルについての会議は終了。腰を上げよう。
ジェダ
:仕方ない、戦闘体制であけちゃいましょう。
ドゥアン
エストックで扉ごと見張りを貫く、だっけ?
ジェダ
:ドゥアンさーん。(;´Д`)
ラゼット
:先にも言いましたが、開けるとすればゆっくり、慎重にお願いしますー。
ソアラ
:ノックでもするかw
ジェダ
:では、とりあえず、ジニーさんが鍵と罠のチェック。オープンしたら戦士二人が突入。
アルス
:カンタマは精神力が辛いか?
ジェダ
:それはオリジナルさんと対峙するまでとっておきたいかなぁ。
アルス
:ここでの浪費は抑えておくべきか。
ジェダ
:でも二人くらいなら。
ドゥアン
:ワシはなくても良いぞ。
アルス
:正直、少し欲しいが無理にとは言わない。
ラゼット
:扉の大きさはどれくらいですか?
GM
:廊下の大きさは、いままでのと同じくらい。横幅3m、高さも同じような感じ。
ジニー
:極普通の、一般家屋の扉みたいの想像してたんだけど。
GM
:ドアは通常サイズ。
ジェダ
:二人並べない事も…いや、ドゥアンさんの得物振り回すには狭いか。
ドゥアン
:フレイルもあるがのぅ。
ジェダ
:ドゥアンさん突撃、背後に中華キャノンさん。そして我々ルーンマスターは後方から支援、クリスとシンさんは背後に気を配ってください。
ソアラ
:ドアの両脇に隠れよう。そしてジニーさんに開けてもらってから入ろう。不意打ちされなければ、1ラウンドは相手に与えるくらいのつもりでどうかな?
ラゼット
:そも、相手に敵意があるのかないのか、この時点ではよくわからない…(汗
ジニー
:敵意の有無に関わらず、制圧してしまえw
ラゼット
:(´Д`;)
ジェダ
:ここは敵地ですしね。そもそも、彼等は私たちとは敵対状態にありますし。
ドゥアン
:クリスとシンに先に行ってもらって交渉をする、という選択肢も取れるかもしれんが。
アルス
:うむ。
ラゼット
:無ければ、説得してこっちに引き込めないかなぁ…クリスと、シンさんもいますし。
ソアラ
:四馬鹿ならそれでいいんだけどね、四馬鹿の敵意の有無にかかわらず、中にオリジナルがいた日にゃあ、指先ひとつで終わりますよw
ジェダ
:これでオリジナル寝てたら、最高なんですけどね。
ソアラ
しかも四体。
ジニー
:多いわw
ラゼット
:(´Д`;)
ジェダ
:やぁ、16と17、それに14と13辺りですねw
ジニー
:ソアラ「わたしにも、ナンバーください…」
ジェダ
だまれ、失敗作。
ソアラ
:ひでぇよ、博士w
アルス
:連れて行かれたときの状況を考えると、何かしらの魔法で操られてる可能性が高いから、説得は難しそうに思うんだが。
ラゼット
:力で制圧は、後々反発するかもしれにあ…
アルス
:倒すための制圧じゃなく、無力化するための制圧なんだ。
ジェダ
:というか、リーダー。なにも乗り込んで寝首を掻こうとしてる訳ではありませんよ。クリスやシンの居る前で、そんな事は出来ません。
GM
:いなければするのかw
ジェダ
:居なかったら…ひ・み・つ☆
ラゼット
:そろっと扉開けて、その後の対応でどうするかですね…
アルス
:まずは罠チェックな。
ジェダ
:そうですね、簡単に説明すると、扉、ドゥアンさん、中華キャノンの順で、ドゥアンさんが突入したらアルスさん、ジニーさんの順で。ジニーさんは扉のチェックをしたら、脇に退いて、アルスさんの突入を待ってください。
ドゥアン
:武器はフレイルで。四人組なら、常時手加減攻撃。
アルス
:手加減か。槍じゃ無理だよな。
ジニー
:剣でも無理だなあ。
ジェダ
:槍の柄とか、石突とか、打撃力−6位で?
GM
:では、−6で。
ジェダ
:ではジニーさん、罠チェックをお願いします。クリスさんもシンさんも周囲の警戒を。
ジニー
:とりあえずチェックしちゃおう。(ころころとした出目は4)12じゃ、あっても分からないかもなあ。
ジェダ
:ここでスーパーヒトシ君人形、ボッシュートです。
アルス
:せっかくだからシンとかクリスにも調べてもらおう。
ジニー
:それがいい。
GM
:じゃあ、誰か振ってー。
ソアラ
:前回と同じでいいんでね? クリスはドゥアンさんよろ。
アルス
:シンはどうする?ラゼットが離籍しているようだが。
ジェダ
:じゃあシンはアルスさんが。
アルス
:じゃあ振るか。(ころころとした出目は8)15だな。罠はあるかな?
GM
:ないと思われるね。
ジェダ
:鍵は?
GM
:かかってる。
ジェダ
:では、ジニーさん、開錠を。
ジニー
:(ころころとした出目がまた4)今日はダメだなあw
ジェダ
:夜が明けちゃったかなw
ソアラ
:やばい、ジニーさんが不調だ。Kまで保たなかったか。
GM
:開かない。
アルス
:シンが試すか?
ジェダ
:では、シン先生、お願いします。
アルス
:(ころころとした出目が1ゾロ)きたこれ。
ジェダ
:OKOK。
GM
:10点。
アルス
:シンが10点。
ジェダ
:流石だ、君ならやってくれると思ったよw
ドゥアン
:クリス「どうした、シン」
アルス
:シン「随分と高度な鍵らしい」
ジニー
:「開かないよねえw」
GM
:シン「やはり、指が足りないのは、いただけないな」
ソアラ
ずきぃぃぃぃぃぃぃいいん!
ジェダ
:そうくるか!
アルス
:とまれ、クリスに頼むしかない。
ソアラ
:では、クリスたん、開けてくれなさいw
ジェダ
:真打ですね。
ドゥアン
:では、クリスが基準値7で。(ころころとした出目がまたも4)
ジニー
:うわあ。
ジェダ
じゃあ、この部屋は放置でw
ソアラ
:ざんねん わたしたちの ぼうけんは ここで おわってしまった!
アルス
:どうも目が奮わないな。
ドゥアン
:クリス「む、開かない」
ソアラ
:ウィル「お前等、何してんだよ」と、ここで、真打ち登場。
アルス
:ウィルに頼むしか。
ソアラ
:6ゾロがあるぜ!
ジニー
:中華王!
ジェダ
:クリス「五月蝿い、今日は調子が悪いんだ」
ソアラ
:そぅぅぅぅれ(ころころとした出目は6)…12じゃ、無理ね。「…まぁ、俺に開けられるわけがないな」
ジニー
:さて、Hの部屋に進みますかw
ソアラ
:さて、こうなっては仕方ありません。1.魔法 2.リング 3.放置。
ドゥアン
:2かのぅ
ジェダ
:リングの消費精神点幾つでしたっけ?
ソアラ
:消費しないでしょ。
ジニー
:リングはペナルティが戦闘時に響くような。
ジェダ
:戦闘時に二回目使うと、響くか。
ソアラ
:うむ。
ジニー
:リングをクリス辺りに使ってもらうのが無難かしら。
ジェダ
:ここは、シンくんに名誉挽回の機会をw
ソアラ
:シンくんにリングを使って、名誉挽回のチャンスだね。
アルス
:シンはオレ振っていいのかな?じゃあ、シャープネスリングを使って(ころころ)17なら開いただろう。
GM
:開いたね。
ラゼット
:じゃあ、ばーんとせず、ゆっくりと扉を開けてください。最初は半分くらいかな?
GM
:だが、開かない!
ジェダ
:え?
ラゼット
:ΩΩΩ<な、なんだってー!?
ドゥアン
:魔法の鍵か、あるいはノック。
ジェダ
:やだなぁ、精神点消費してまで、開ける価値あるかなぁ?
ジニー
:始めからアンロック使えば良かったのかw
ソアラ
:ノックを試さないか?
アルス
:起こしたくは無いんだがな。
ドゥアン
:すでに起きている可能性もあるのではないか?
ジェダ
:ここで十分騒いだし、呪文の詠唱とかすれば、完全にお目覚めじゃないかなぁ。
アルス
:おっと、それもそうか。
ラゼット
:ノックしてみます? 確かに、もう起きている場合も…
ソアラ
:じゃあ、小さくノック。
ラゼット
:ここで、もう一度聞き耳をしてみては、と…
ジェダ
:サンドマンの精霊力を感知して…って、もう叩いてる!?
ソアラ
:こんこんー。「ご主人さまー?」
ジェダ
:で、ノックしましたが、開きましたか?
ジニー
:或いは何か起きますか?
ジェダ
:遺跡が崩壊します。
ラゼット
:Σ
ジニー
:3:00以内に脱出DA!
GM
:別に、音なんかはしないね。
ジェダ
:変化もなし、扉も開かず、ですか。
GM
:開かない。
ソアラ
:これは魔法の鍵か。
ジェダ
:アンロックしますか? 達成値が判らないのが、アレなんですけど。
ジニー
:古代遺跡なのが微妙だけど、それしかないかなあ。
ソアラ
:腕輪から1点魔晶石をジェダさんに。やるだけやってみよう。無理ならもう、無視の方向で。
ジェダ
:私の弱点として、精神点が致命的に低いというのがあるので、可能な限り魔法は使いたく無いのですが。

 と、ここでウィル登場。

GM
:あ、チャイキングきた。
ジェダ
:中華大キャノン、待ってたよ。
ウィル
:めろんぱんは任せろっ…ってチャイナ!?
ジニー
:さあ、キャノンを。
ジェダ
君の主砲で扉をぶっとばしてくれw
ソアラ
:扉を撃ち抜けw
アルス
:本当にやりかねんぞ。
ドゥアン
:50ダメージ出せば、扉くらい…
ジニー
:扉貫通して、中身を殺害出来そうだ
GM
:ジョー「オレのマグナムはでっかいぜぇ…」
アルス
:どこのビッグマグナムだよ

 どうしてこいつらは、登場だけでこんなに盛り上がれるのだろう…

ジェダ
:現状説明。かくかくしかじか。
ウィル
:で、扉をぶっ壊そうと…
ソアラ
:大筋で間違ってはいないけれど、その前に魔法で開けようかというところ。
ジェダ
:で、達成値+3までなら出来ますが。
アルス
:4点トランスするとして、+3まで上げたほうが確実か?
ジェダ
:ここで失敗すると、再挑戦は私の魔力が上がらないと出来ませんからね。達成値+3で行きます。
ウィル
:頑張れー。
ジェダ
:「万物の根源、万能の力、偉大なるマナよ、我に道を開けよ」アンロック!(ころころとした出目は11)
ラゼット
:おー。
ジニー
:きたわあ。
ソアラ
:キタコレ。
ウィル
:おおー。
ジェダ
:えーと、達成値22?
ジニー
:これで開かなかったら帰ろう。
GM
:開いた。恐ろしい。問答無用で開いた。
アルス
:トランスは今したほうがいいな。
ジェダ
:ですね、3点ください。
ドゥアン
:ワシがトランスファーするか。(ころころ)ほれ、3点じゃ。
ジェダ
:では、ドゥアンさんが突入→アルスさんが突入→ジニーさんが突入。NPCは背後の警戒を。
ソアラ
:では、それで。こそこそと、ゴー。
ドゥアン
では、ラメラーアーマーのワシが、こそこそと突入。
ソアラ
:こそこそできてねぇw
ドゥアン
:部屋の中はどうなっておる?
ジェダ
:大穴でソアラさん四人。
GM
:寝室だね。うっすらと灯りがついている中、ベッドで四バカがいびきをかいている。
ジェダ
:ちっw
ジニー
:四人とも寝てるのか。
アルス
:さて、どうしたもんか。
ドゥアン
:まぁ、危険はなさそうじゃ。アルス、入ってこい。
アルス
:で、まずはどれのトドメを刺せばいいんだ?
ソアラ
:刺しちゃダメ。
ドゥアン
:サンドマンは正常な感じかのぅ?
ソアラ
:ジニーさんが入ればわかるかと。まぁ、その後ろも、そろそろと潜入。
ジニー
:サンドマンは?
GM
:ぎゅんぎゅんするね。
ウィル
:ぎゅんぎゅんて。
ソアラ
:ぎゅんぎゅんは正常じゃなさそうだなー。でもとりあえず、ぎゅんぎゅんと言われたからには、踊ればいいのかな?
ジェダ
:とりあえず、ジニーさん以外は四人の警戒。ジニーさんは部屋の探索をおながいします。
ジニー
:じゃあ、家捜ししちゃおう。(ころころとした出目は9)17。
ジェダ
:お、また夜が更けたか!?
ソアラ
:四人は、スリープで寝てるのかな? あれだけ騒いで寝てるってことは。
ジェダ
:おそらくはそうじゃないかなぁ。
ラゼット
:とりあえず、手と足縛っちゃいます? 寝ているのであれば。
アルス
:可能なら、ロープか何かで縛りたいんだがなぁ。
ジェダ
:で、ジニーさんの探索で、隠し扉は見つかりましたか?魔晶石でもいいよ!ルーンの指輪とかでも!!
GM
:ないない。
ウィル
:夢見すぎだろ。
ジェダ
:ちっ。
ジニー
:エー。
ジェダ
:竜の牙でもいいんだがなぁ…
ジニー
:何もないのか、これ放置して、先進むか?w
ソアラ
:シャーマンの子あたりをこそぐって見ては?
ジェダ
:眠ってるだけなら、縛ろうとすると目を覚ますはずですけど、ガラ、だったっけ?
ウィル
:ギラじゃかったっけ?
ソアラ
:ベギラマ。
ウィル
:じゃあベギラゴン。
GM
:ガラだよ。
ジェダ
:確か、それが知力24じゃなかったっけw
ラゼット
:ですねぇ、確か。
ソアラ
:でも、ぶっ叩いて安全なのはそれか、ランでは?
ジェダ
:万が一敵対されるとあれなので、リーダーっぽいの起こすのに一票。
アルス
:起こして味方に引き込めればと思うが、解除が面倒そうだな。
ソアラ
:デストラクションなりコンフュなりでなんとかなるけど、起こせないに1票。達成値20越えとか言われた日にはw
ジェダ
:部屋の外に問題は無いかな?NPCズの様子を見ますが。
GM
:別に問題はなさげ。
アルス
:とりあえず縛って、それから起こしてみるか?
ジェダ
:縛ると、シンちゃんとクリス、及びこれから起こす連中の感情を害する可能性が。
アルス
:じゃあ縛らない方向でいいとして、寝てるのは魔法的なものによるのかどうかはわからんかな?
ラゼット
:あー、判定できます?GM。
GM
調べろよw
ソアラ
:しかし、この子らみんなシーフなんだし、これだけ騒いで起きないって事は、スリープだと思うなw
ジェダ
:それじゃあ、ランは確か女の子なので、クリスに起こしてもらいましょうか?
ソアラ
:では、クリスさん、思いっきりこそぐってくれなさい。
ジェダ
:臨戦態勢で。
GM
:「うむ、仕方が無い。くすぐってみよう…くっくっくっく
ジェダ
:なんでうれしそうなんですかw
ソアラ
:クリスたん、こわひw
ジェダ
:どーゆー教育をしたんだ、リジェルw
ジニー
:または、ソアラさんの影響かw
ウィル
:「クリス…逞しく育ったな。とりあえず、ソアラの影響は強いだろうなぁ…」としみじみ。
ソアラ
:では、こちょこちょこちょ。わきと、よこばらとお腹あたりを。
GM
:返事が無い。ただの屍のようだ。
ウィル
:死んでるー!?
GM
:うそうそ、寝てるね、起きてこない。
ジェダ
:どうみてもスリープです。
ソアラ
:本当にありがとうございました。
ラゼット
:ということは、魔法による睡眠か。
ジェダ
:「おそらくは精霊魔法の<眠り>でしょうね」
ウィル
:「スリープか…」
ラゼット
:「ふむ、そうなのですか…」
ジニー
:同様に、あと三人も一応チェックした方が。
ジェダ
:男だし、誰でもいいんじゃね?
ジニー
蹴飛ばしてもいいんじゃね?
ジェダ
:むしろ女性にやらせるのは、色々と不味い気がする。純真な私には何故かはわかりませんがw
ドゥアン
:どうしたものかのぅ…
ソアラ
:これは見事なスリープですね。ランに近づいて、くんくんしてみます。サンドマンは、ランからかほりたってますか?
アルス
:近づいてわかるもんなのか?
ソアラ
:精霊は、近づけは強くなるもの。においのような感じかなぁ。
GM
:サンドマンの香りがぎゅんぎゅんします!
ソアラ
:ぎゅんぎゅん!
ジェダ
:いいや、ガラじゃないどっちかを、杖で軽くつんつんします。
ウィル
:じゃあ、矢でつんつんしよう…
ジニー
:いっそざくざく。
ジェダ
:こっちも、どうみてもスリープです〜って感じかな?
GM
:どう見てもスリープです。
ジェダ
:本当にありがとうございました。
ラゼット
:「はて…となると、どうして魔法を使ってまで寝かせたのか、という点が気になりますね…」
ドゥアン
:「何の意味があるのかのぅ」
ジェダ
:「おそらくは、オリジナル…の仕業だと思います。解除するのは残念ですが、私の力では難しいかと」
ジニー
:「どうしようねえ」起こせるなら起こして良いと思うけど、多分無理。
ソアラ
:「起こすの、試してみますか?」かけた人が魔力12だとすると、平均で19。わたしの魔力が9だから、10以上。
ドゥアン
:ちょと難しいのぅ。
ソアラ
:上昇前提なら、7。
ジェダ
:これを四人分は無理ですね。
アルス
:一回か二回か試すくらいならいいと思うが。
ウィル
:「試すだけ試してみるか? 起こせないにしても、どこか安全な場所に…と、いうか。ここが安全だからつれられてきてるのかもな」
アルス
:安全だから、には同意しかねるな。
ウィル
:というと?
ジニー
:監禁の意味合いでしょ。
アルス
:連れて行かれたときの状況が状況だぞ。
ラゼット
:私もです。何か仕組んでいるのかもしれませんし。
ジェダ
:リジェルの至上の命題は娘を生き返らせること。そしてシンちゃんの、最近リジェルおかしいっぺや発言。導き出されるのは…
ウィル
:こいつらを斬る、か。
ジニー
:そしてレディにも、彼らを安全に確保するメリットはないわけで。
ソアラ
:起こすとしたら、話がわかるのは誰だろう。ラン、ダン、ガラ、ニーエ。ランを起こしてこっちに引き込むと、レオナたんが男で蘇るかも知れないという楽しさがあるから、ランにする?
ジェダ
さすがソアラさん、こんな時にも笑いを!
ソアラ
:あ、ごめん、聞いてなかった。
GM
:シン「起すならダンあたりがいいと思うぞ。あいつは他人に指示してもらわないと、動けないタイプだからな」
ソアラ
:む、ダンがいいのか。
ウィル
:ダンがいいらしい。
ソアラ
:ダンはファイターの子だったかな?
GM
:「ただ、こちらの話をきちんと理解するかどうかは、保証せん。あいつはバカだ」
ウィル
:「莫迦なのか」
GM
:「ああ、筋肉バカだ」
ウィル
:「あぁ、それは馬鹿だ」
ドゥアン
:つまり、殴って倒せば言うことをきくな。
ウィル
:どぅあんさーん。出番です。
ジェダ
:うーん、昔この島で似たような事があったようなw なんだろう、思い出せないな。
ジニー
:第一話の情景が沸々とw
ソアラ
:じゃあ、デストラクションしてみるか。貴重な生精神点を使用して、「レプラコーン、心の精霊。彼の物にかかりし精神の呪縛を上書きなさい」(ころころとした出目は8)9+8+3は、20。おお、意外といい目だ!
ジェダ
:どうだ!?
ウィル
:ナイスだソアラっw
GM
:お、いけてるね。
ジニー
ナイスだ、線香花火っ!
ソアラ
:マジでw
アルス
:線香花火の消える前の瞬間だな。
ラゼット
:さて、どうでるかな…?
ジェダ
:では、いよいよ私の仕事ですね、「僕の名はジェダ・ウェルナー!アレクラストは狙われている!!」
ウィル
:吹いた。
ジェダ
:ギャグはともかく。1ラウンドたった所で話し掛けましょう。「お目覚めですか?」
GM
:「んお? もうメシか?」
ドゥアン
:なぜ飯と繋がるのか。
ウィル
:今日のご飯はミソスープだ。
ジニー
:熊なら村に帰れば。
ラゼット
:ぐつぐつくまーくまー。
ソアラ
:「おはようございます。どうやら、スリープで眠らされていたようです」
GM
:「うお!? なんでお前らが!? むしろここはどこだ?」
ソアラ
:シン「まぁ、落ち着け、ダン」勝手にNPCを動かすわたし。
ジェダ
:「落ち着いてください。私たちに、貴方を害するつもりはありません」
ジニー
:「まずは、こっちの話を聞いて」
ジェダ
:「そのつもりなら、貴方が眠ってる間に…」あれ、なんかこれも似たような事があったようなw
ソアラ
:どこかで聞いた話だなw
ラゼット
:「どうも、魔法によって眠らされていたそうです。ここに来る以前の記憶はありますか?」と聞いてみるか。
GM
:「ああ、なんか親父に言われて、一緒にここに来たような…」
アルス
:「ここに君たちが連れて行かれるところを、シンが目撃しているんだが、覚えは無いのか?」
GM
:「あ…ああ…そうだな。親父と、もう一人いたんだよ。どっかで見覚えのある…あー…そう、お前だ」とソアラを指差す。
アルス
:ふむ。
ラゼット
:ふむふむ。
ジェダ
:「説明すると長くなりますが、その女と此処に居る人は別人です」
ソアラ
:シン「ややこしくなるから、考えるな、ダン」
ウィル
:「まぁ、よく見ればわかると思うが。まず気品が違う」
GM
「そっくりさんってやつか!サインくれるか!」
ラゼット
:そうきたか…w
ドゥアン
:なかなか面白い反応をするのぅ。
ウィル
:先生、この子馬鹿だw
ジェダ
:気に入った、君も弟子に来ないかw
ソアラ
:あとで書きます。サインはw
アルス
:「思い出して欲しいんだが、そのとき何か魔法をかけられたとか、そういう記憶はあるか?」
GM
:「そーいえば、なんかいい気分になって、そのそっくりさんの言う事聞いてればおーるおけぇ?って気分だったんだよなぁ」
アルス
:チャームか?
ウィル
:チャームっぽいね。
アルス
:「その娘と一緒にいることについて、リジェルから何か話はあったか?」
GM
:「なんか親父は、管理人さんにしばらく居てもいいって言われたから、場所うつすよみたいなこと言ってたっけか」
アルス
:ふむ。
ウィル
:「管理人?」
ラゼット
:「管理人…ですか?」
ジェダ
:「おそらくは、オリジナルの事でしょう」
アルス
:だろうな。どう説明したもんかな。
ジェダ
:全部話してもいいけど、理解できるかなぁw
ソアラ
:「最後にわたしに触れられたの時の事を、教えてもらえますか?」スリープは接触なので。
GM
:「ああ、ここで待ってろって言われたときかな?」
ジェダ
:「待っていろと?」
GM
:「そうだぁ」
ジェダ
:「理由については何か言っていませんでしたか?」乾パンも差し出しちゃう。
GM
:「お、ありがとう。理由は言われんかったなぁ」
ジェダ
:「なるほど…」
ソアラ
:ということは、よくないことだな。
ラゼット
:だねぇ。
ジェダ
:さて、どぎゃんすんべか。
アルス
:我々の選択肢は幾つかある。1.こいつにすべて話す 2.別のを起こす。まずはここだ。
ジェダ
:2はちょっと消費がなぁ。
GM
:「まあオレは頭よくないし、指示に従ってればだいたい間違いはなかったしなぁ」
ウィル
:「…いや、お前はそれでいいのか…?」ちょっとあきれつつw
GM
:「よくないのか?」
ウィル
:「”それでいい”と断言はできんだろう…」
ジニー
:他のを起こせるなら2.が良いと思うけど…つーか、こいつは多分理解出来ないw
ソアラ
:重要な事を聞こう。シンくんに聞けばよかったな。「四人の中で、プリーストは誰ですか?」
ドゥアン
:プリーストはいないのではないか?
ジェダ
:何故、プリーストが?
ソアラ
:トランスファーがあるなら、2.も少しは現実的になるから。
GM
:「プリーストか…非常に言いにくいのだが…」
ソアラ
:む。
ジェダ
:なんですか?
ラゼット
:む。
GM
:「オラン周辺に埋めてしまったな…」
ソアラ
:あっああああああああああ!?
ドゥアン
:ケイトしかいなかったということだの。
ジニー
:中華王!!
ウィル
:うっわぁぁー。
ジェダ
:…気まずいなぁ。
ソアラ
:ごめん、マジごめん。ケイト、プリーストだったね。
アルス
:過ぎたことは仕方ないだろう。
GM
:「うむ、あまり気にするな。小さな頃から覚悟はできてる」
ウィル
:「………」もうがっくしとw
ソアラ
:ともあれ、こうなったら信じるかはともかく、事実を話すしかないかな。起こすのはこの先の事も考えて、無理。そも、精神力が足りない。
アルス
:そうだな。全部真実を話す、でOK?
ラゼット
:ほぃー。
ジニー
:その上で考えよう。
ジェダ
:では、シンちゃんかクリス辺りに説明を頼もう。時々私が補足。私の口からでは、誠実さにかけるかなぁってw
GM
:じゃあ、シンがダンに、「ありていに言えば、だ。父が裏切った」
ジェダ
あああああ、ストレートだよ、兄ちゃん!?
ソアラ
:ありていすぎだw
ジェダ
:も、もうちょっとオブラートに包むとかさぁ。
ウィル
:凄い斬ったなw
GM
:「詳しく言ってもわからんだろう」
ジェダ
:いや、貴方も中々言いますね。クリスにこっそり話し掛けよう。「シン君って結構毒舌家ですね」ってw
GM
:「シンは昔から、歯に衣きせんやつだったからなぁ」
アルス
:「まあ、裏切った可能性がある、ということだ。それを確かめるために、シンはオレたちと同行している」
GM
:ダン「え?マジ?」 クリス&シン「mjmj」
ジニー
:mjmjって、あーたw
ウィル
:「いや、軽っ!? 軽いなお前ら!?」
ラゼット
:「これも、仲間の絆って奴でしょうかねぇ…微笑ましいですね」
ジェダ
:リーダーが何か間違っているような気がしますが、何が間違ってるのか突っ込めないw
ウィル
:「素直に育てられてる事を、喜べばいいのやら…」
ジニー
:「真っ黒になるよりは良いんじゃw」
GM
:クリスが「私は、何か理由があると思いたいが」と言うと、シンが続いて、「理由はどうあれ、現状は裏切った事にかわらんだろう」
ジェダ
:「いずれにせよ、貴方方を育てた彼が、何の理由も告げずに魔法で眠らせて此処に監禁した事は事実です」
アルス
:「で、だ。ダンはどうしたいんだ?」
GM
:「んー…どうしたらいいと思う?」
アルス
:やっぱそうなるか。
ラゼット
:来ましたか、命令がないと〜がw
ウィル
:「お前はどうしたいんだ」
ジェダ
:「ここは、自分で考えてください」
GM
:「わかった、一生懸命考えてみる」
ウィル
:「ん、それでいい」
ジェダ
:貴方がどうしたいか、ここで「汝の為したい様に為すが良い」とか聞こえてきたらどうしようw
GM
:「よし、答えがでた。指示を仰ぎたい
ウィル
:「マテコラ」
ソアラ
:ダメだw
ラゼット
:(´Д`;)
ジェダ
:全員こけたな、今のはw
ラゼット
:やっぱりこうなるのですねw
ウィル
:こいつ馬鹿だぁぁぁ!?
ソアラ
:提案なんだけど、シンくんとクリスはここに置いていって、彼らにあとは任せない? ついてくるもよし、そうでないもよし。ダンにシンかクリスが指示してついてくるでもよし。
ジェダ
:んー、でも分断するのは怖いんだよね。
ジニー
:そこにリジェルが来ると、酷いことになるかなあとか。
ジェダ
:私たちが近くに居れば避けられたかもしれない悲劇が起こっちゃうと、ちょっとね。
ジニー
:我々と共にリジェルと邂逅して、その上で真実を見極め…てくれればいいなあ。
ジェダ
:リジェルの真実を知れば、自分で考えてくれるかもしれないし。それで敵に回ると厳しいけど、そこは諦めるしかないか。
ソアラ
:他の二名を置いていく事になるけれど、そうする?
ジェダ
:三名では?
ソアラ
:あ、三だ。
ジェダ
:残念ながら、起こす手立てはありませんしね。後で回収しましょう。
ジニー
:引きずってくわけにもいかないし。
ドゥアン
:ダンに背負ってきてもらうとか。
ジニー
:ソレダ!?
ジェダ
:三人背負えるかー!?w
ドゥアン
:意外と。
ラゼット
:とりあえず、ここに置いておくのはまずいかと思うので、何処かに移してしまいたいなぁというのはあるのですが。
ジェダ
:そうかなぁ? 適当にロックで閉じればいいんじゃないかな。
ソアラ
:何をしても、オリジナルが高レベルだった日には、無駄な事です。
ジニー
:まあ、どこに居ても同じか。
ジェダ
:仮にリジェルやオリジナルが、何かの意志をもって四人を此処に閉じ込めたとして、今まで放っておいたのは、まだ必要な時ではないからでしょう?
ソアラ
:ロックしてもいいけど、あんまり意味がない、と言うより精神点がもったいないから、置いていくなら、何もしなくてもいいと思う。
ジェダ
:そして、リジェルと、管理者が此処に来るような時、それは私たちの敗北を意味します。
ソアラ
:だからむしろ、置いていってもいいかなと思ったんだけど、連れてくならつれて行くでも構わない。ただ、もしもわたしたちがダッシュで逃げる時、ロックかかってると解除したりなんだりの暇がないから、オススメはしない。
ラゼット
:ふむ、では敗北条件に書き足しておこう。(さらさら
ソアラ
:はいぼくじょうけん だんがらにーえらんを救えない
ウィル
:一瞬何かと思った。だんがらにーえらん。
ジニー
はいぼくじょうけん けいさんのうりょくの入手の失敗
ソアラ
:それは重要だw
ジェダ
:「ダンさん、私たちはリジェルを止めに行きます。もし、あなたが眠っている仲間を大切に思うなら、一緒にリジェルの真実を確かめに行きませんか?」行こう、とは言わない。あくまで誘うだけ。それが俺のジャスティス。
GM
:「えーっと…シン、ついていったほうがいいのか?」「ジェダよ、いいと言ったほうがいいのか?」
ウィル
:「素敵な三連鎖だな、貴様ら」
ソアラ
:シンのRPがしてぇw
ジェダ
:「うーん、本音としてはいいと言って欲しいような、彼の自主性に任せたいような」
アルス
:本当に何も考えない奴だな。
ソアラ
:いや、NPCに決断させるというのは、TRPGでは御法度じゃないかw
ジェダ
:「と、とりあえず、来ないか?くらいでお願いします」
ソアラ
:シンやっていい? シン。やっちゃうよ、ナッジ! 「まぁ、ついてこい。父の真実を見極める時が来たら、それはお前で判断するんだ、ダン」で、お願いしますッ!!
ラゼット
:おぉ、様になってるなぁ。
GM
:「おう、わかった」
ジェダ
:さて、それじゃあ出発!!…っとその前に。ここで彼等が魔晶石か何かをもっていないかな?
GM
:(;´Д`)
アルス
:一応GMに確認。隠し扉とか、通路とかは無かった?
GM
:どちらもない。(キッパリ
ジェダ
:ちっ、精神点足りないのになぁ。
ジニー
:やはりHの部屋か。
ソアラ
:寝室は寝るためのものだというのが、ご主人さまのポリシーだそうです。
ジニー
:ネットとか無駄に持ってる癖にw
アルス
:ネット…ネットか。
ウィル
:ネットねぃ…
ジェダ
:ネットか…
アルス
:借りられないかな? 三バカの誰かが持ってたと思うが、可能なら今だけ借りたい。
GM
:ネットならニーエが持ってる。
ジェダ
:借用書でも書いておいておきましょうw
ラゼット
:一応持って行きましょ。ニーエさんには悪いけれど。
ジェダ
:「ネットお借りします、何処かの魔術師より」共通語でw
ジニー
:そして読めなかったりするとGood。
ジェダ
:一応、西方語と東方語でも、下位古代語でも書こうw
ソアラ
:じゃあ、そこにエルフ語を書き足して…エルフいないッ!?
ドゥアン
:ドワーフ語なら書けるが。
アルス
:ネットの投擲はファイター技能で扱えるんだっけ?
ソアラ
:うむ。
GM
:ネットを7個手に入れた!
アルス
:多いな、おい。
ウィル
:多いな。
アルス
:分けて持つのがベストか?
ジニー
:シーフで使えるなら、持っておきたいなあ。
ジェダ
:ネットの必要筋力は7だから、筋力13以上ならシーフでも使えますね。
ジニー
:15あった気がするから使える。
アルス
:ベルトポーチとかに入れておいて、戦闘中にさっと使えない? 槍使ってるときとかに、持ちかえで1ターンかかるとかなら厳しいが。
ソアラ
:右手にもって、左手にスピアを持っていれば、投げた次のターンで、両手持ち攻撃できますぜ?
アルス
:うーむ。盾を捨てれば可能か。
ソアラ
:ジニーさんも同じくだね。
ジニー
:一応持っていくか。有るに越したことは無い、使うかは知らんが。
ジェダ
:転倒させて、短時間とは言え、無力化できるかもしれません。オリジナルがファイター/シーフ6でもない限り。
アルス
:しゃーない、盾は背負う。
ウィル
:矢にくくりつけて打つとかOKだろうか?
ソアラ
:矢につけて撃てるがOKだとね、わたしが持つと最強になるのでないです。シュートアローは決して外れませんので。
ウィル
:確かにw
アルス
:ネットは2個くれ。
ラゼット
:残ネット数:5
ドゥアン
:では、ワシも2個。
ジニー
:じゃあ、2個。
ラゼット
:残ネット数:1
ジェダ
:1個余る件について。
ラゼット
:私が持つー?
ジェダ
:そうだな、クリス、ダン、シンの中でつかえそうなのは?
GM
:シンが使えるな。
ソアラ
:じゃあ、ここぞと言うときに美味く使えそうなシンくんに持ってもらおう。
ジニー
:つまり1ゾロだな。
ソアラ
:たしかに美味いw
GM
:(;´Д`)
ラゼット
:「はい、シンさんどうぞ。」と渡そう。
GM
:「消える魔球とかはやっていいのか?」
ソアラ
:是非w
GM
:「ただしもどってこないが」
ジニー
:原爆超球とかでもw
ソアラ
:野球板のように、シュートトラップはやめてねw
ジェダ
:あ、ドゥアンさんかアルスさんに精神点を貰ってください。ソアラさん。
ソアラ
:精神点、4点は誰がくれますかー。
ドゥアン
:では、ワシが。(ころころ)4点じゃ。
ソアラ
:ちゅーっと4点いただきました。
ジェダ
:ソアラさん、ワイトかバンパイア説。
ウィル
:マスターモスキート。
GM
:子安子安。

.2:その先で…

ジェダ
:H-Fの通路って罠チェックとかしたっけ?
ジニー
:しました。ありませんでした。
GM
:したっけ? ゴメ、そこ扉。
ジェダ
:あれw
ジニー
:えwwww
ジェダ
:じゃあ何処に鳴子仕掛けたんだw
GM
:Hの方に扉。
ソアラ
:「あれ?先週はなかったドアが!?」
ジェダ
:「やぁ、何故か突然扉がありますね」
GM
:orz
ジニー
:「何かの魔法かしらw」
ウィル
:「わからん…」
アルス
:これがドアイミテーターというやつか。
GM
:っくそう…・゜・(ノД`)・゜・
ソアラ
:では、聞き耳罠発見あれば解除鍵開けで。
ジェダ
:扉の三点チェックをジニーさん、お願いします。
ウィル
:あ、聞き耳は俺もまともに機能するから、やっていいかい?
ジェダ
:中華大キャノンの冴えを今こそ。
ジニー
:聞き耳と罠発見って、どっち先だ?
アルス
:どっちでもいいんじゃね?
ジェダ
:聞き耳かなぁ?でも扉自体がイミテーターとかだったら…罠に掛かるのは大キャノンだし、いいか。(ぼそ
ウィル
:オイコラ。
ソアラ
:ではそれで。(笑顔
ジェダ
:ささ、先生。聞き耳をどうぞw
ジニー
:宜しくお願いしますw
ウィル
:このやろう…w(ころころ)18だ。
ジニー
:中から寝言が聞こえますか?
ソアラ
:乙女の心の囁きまで聞こえそうです。
GM
:中から、ウィーンって音がきこえる。
アルス
寝言だな。
ソアラ
:素敵な寝言ですねw
GM
:機械音だね。がっしょんがっしょん。
アルス
:動いてやがる。
ジニー
:音源は幾つくらい?
GM
:三つくらい。
ジニー
:何故動いているんだ?
ソアラ
:何か作業でもしているのかしら?
ジェダ
:今までのボールの起動音とは?
GM
:同じ。
ウィル
:「何かの機械音が…なんか微妙に重量があるようなないような…のが、三つ」 他には何か聞こえないかい?
GM
:つか、聞き耳で人の吐息とかまで聞こえるのか?
ウィル
:聞けたらこえぇな…
ソアラ
:少なくとも、会話の出来る生き物が2体以上はいないようだ。
ラゼット
:誰かサーモを。
アルス
:扉があるんだって。
ラゼット
:あ、そかそか。
ジェダ
:では、ジニー先生、シーフ三点セットをよろしく。
ジニー
:では、罠発見、解除で。(ころころ)15です。
GM
:罠は無いね。
ウィル
:一応俺もやってみてえぇかいー?
ジニー
:やるだけやってみても。
ジェダ
:私がGMなら、高レベルシーフ持ち三人居るパーティなら、少し達成値上げるけど、どうかなぁw 腐ったゲーマー資質が目を覚ました!
ウィル
:だねぃ。(ころころ)10とは低い。
ソアラ
:わたしは普通にないとおもったな、腐ってないみたい。
アルス
:全員調べておくか?
ジェダ
:折角ですし、サイコロ振ってナンボよ、TRPGは!
ソアラ
:むしろ、わたしがGMなら、罠発見の回数をメモしますよ。これだけシーフいると。1回1分な。
ジェダ
:それはそれで嫌なGMですねw
GM
:つか、オレは扉に罠なぞかけんな、これだけシーフいると。
ジェダ
:今言っちゃゃダメでしょ!!w
ジニー
:GMの誘導ということでw
GM
:まあ、それが真実とはかぎらないw
ソアラ
:敵がいるとわかっているならば、あえてノックするぞ!
ラゼット
:ノックしてから開けると、不意打ちの可能性が。
ジェダ
:とりあえず、中のボールの対処を考えますか。
ジニー
:最低三匹か、ぷち手強いな。
ドゥアン
:まぁ、どうにでもなるであろ。
アルス
:近接型がいたら、一匹はオレが張り付けばいいかな。
ジェダ
:柔らかいルーンマスターが扉の左右の脇に展開。ドゥアンさん、背後にウィルさん、アルスさん&ジニーさんは両翼に。ドゥアンさんの突撃と同時に速攻。ってさっきのGの部屋と同じ作戦ですね。
ラゼット
:じゃあ、さくっと開けちゃいましょう。
ソアラ
:では、それで。
ジニー
:ドゥアン先生の、ばーん。
ジェダ
:面倒だったら、アルスさんが雷晶石なげてもいいけどね。
ジニー
:何か予想しない要素があれば臨機応変に。
ソアラ
:行き当たりばったりが持ち味だった気もするのでw
ジェダ
:あけてみないことには何とも言えんかぁ、罠ないし、ドゥアンさん突撃お願いします。NPC三人+一匹は後方警戒を。
ドゥアン
:では、突撃。
ジェダ
:GO!

 そして一行は、Hの部屋へ。