studio Odyssey



Session 14

 2005.11.05/22:30〜

02:探索。戦闘。

.1:ちょっとお邪魔しますよ。あ、戦闘ですか?

ジェダ
:で、Aの部屋で石造りですか。というか、明かりは?
GM
:灯りはある。光源はよくわからんが、明るい。ちなみにここはAの部屋の上で、階段を下りるとAの部屋だね。
ソアラ
:あ、一応、退路だけど、魔法陣はあるのかな?
GM
:魔方陣はあるよ。ソアラがペンダントもって近付くと光る。
ソアラ
:テストです。ジニーさんに持たせてみます。
ジニー
懐に入れます。
ジェダ
:まてまてw
ソアラ
:止めてくださいw
ラゼット
:(;´Д`)
ジニー
:rァ テレポ
ラゼット
:Σ(・ω・ノ)ノ
ジニー
:で、光りますか?
GM
:光りません。
ソアラ
:無理なのか。
ジニー
:さて、テストがあえなく失敗したので、返しますw
ソアラ
:では、これはやはりわたしが持っていると言うことで。
ジェダ
:うぃ。しかし、此処は島のどの辺なんでしょうね。やはり大樹の下なのでしょうか。
ソアラ
:その辺りっぽいのかなー? ウィッチとのリンクが切れたから、入ったところから1キロ以上はあると言うことだけど…どこだろ。とりあえず、Aの部屋に降りましょう。
GM
:では、Aの部屋です。
ジェダ
:地図によれば、Bの部屋に続く通路がありますね。
GM
:扉があります。
ソアラ
:精霊さんはちなみに、特に異常はないですか?
GM
:異常ないね。
ジニー
:地図と相違はないですか?
GM
:地図とも相違はない。
ジニー
:一部屋一部屋、調べて行く?
ジェダ
:個人的には全部の部屋回りたいかなぁ。古代魔法王国の遺跡を堪能したいのと、もし伏兵が居て挟撃されたらやだし。ともかく、ジニーさんかクリスさん、罠チェックと鍵がかかっていれば開錠をお願いします。
GM
:じゃあ、調べてみてくれい。
ジニー
:捨て駒とか言いつつも、自分でやろうそうしよう。(ころころ)17。好調。
GM
:OK、扉に罠は無い。
ジニー
:鍵はかかってますか?
GM
:かかってないよ。
ソアラ
:では、聞き耳を。
ジニー
:(ころころ)14。微妙です。
GM
:特に何も。
ドゥアン
:次いでノックを。
ソアラ
:そう言えば、ノックがどうとか言ってたな。
ジェダ
:流石に入って直ぐにレディーの部屋は無いと思うが、どうか。
GM
:まあ、そんなこんなで、何事も無く通り抜けられました。
ソアラ
:あれ、何事もなく通り抜けてしまった。
GM
:何かあって欲しかったと?
ソアラ
:無いに越したことはありません。はい。
ジェダ
:どういう仕掛けで明かりがついているんだろう。気温も一定ですし、空気も澱んでない。(と勝手にいってみる
ソアラ
:では、ノックもしたし、せめてもの礼儀で「おじゃまします」と言って…いや、「ただいまー」なのか?
ジェダ
:難しい所ですねw
ソアラ
:Bの部屋へと進みます。
GM
:Bも、特にこれと言って変わったところは無いね。椅子とか机とかあるけど、他は特に何も。
ソアラ
:キッチン?
アルス
:家捜しするのか?
ジェダ
:センスマジックでもしますか?
アルス
:机の引き出しになんかあるとか、ないかな。
GM
:メモがあって「うま…かゆ…」とかw
ジニー
:おれ どうなて
ジェダ
:やだなぁ、「かゆ…うま」なんてあった日には、帰りたくなるぞw
アルス
:大丈夫!ゾンビなら弱い。
ジェダ
:しかし、何か急ぐ理由ってありましたっけ? 折角ですし、家捜ししたい所ですが、リーダーは如何思いますか?
ラゼット
:んー、探索しても良いんじゃないかな。
アルス
:では、リーダーの許可が下りたので…破壊の限りを尽くせ!
ラゼット
:Σ(・ω・ノ)ノ
ジェダ
:家捜しをジニーさんとクリスさん、お願いします。
ジニー
:では、家捜ししましょうw
ソアラ
:ちなみに、わたしも積極的に家捜ししたいんだよね。
ジェダ
:きっと、判定にボーナスがつきますよw
ドゥアン
:ついでに記憶もさがすのだ。
ソアラ
:ここには、わたしの忘れたものが…
ジニー
:忘れたもの…多過ぎてどれがどれだかw
ドゥアン
:あと、計算能力もな。
ジェダ
:あ、シンちゃんも家捜しよろ。シーフ?
GM
:シーフ5。そっちで振って。
ソアラ
:じゃ、わたしはわたしで調べるよん。罠がなさそうな、見えるトコをとりあえず。(ころころ)
ジニー
:家捜しだ! レディの家だ!!(ころころ)奮わない!レディの家なのに!?
ジェダ
:あれ、モチベーションが。深夜なのにw
ジニー
:何故だ!!
ソアラ
:わたしの家だからですかね。
ジニー
:なるほど、納得。
ソアラ
:ぷち失礼だ。
ジニー
:貴女が仰ったのですw
ジェダ
:じゃあシンちゃんのダイスを誰か、リーダー辺りが。
ラゼット
:指名されたので。(ころころ)
ジェダ
:クリスはボナンザ…ボナンザいないよ!!(落ちた) しょうがないな、ドゥアンさんお願いしますw
ドゥアン
:では、クリス。(ころころ)
GM
:特に何もない。
ラゼット
:ふむ。
ソアラ
:ただのキッチンだか、居間の前だかといった所かな。
GM
:壺やら絨毯やらが高価なだけで。
ジニー
:む。
ジェダ
:ジニーさんの目が光りました、帰りに持って帰る気ですね。
ジニー
:と〜うぜん。と、何処かのマテリア・ハンターのように。
ラゼット
:Σ(・ω・ノ)ノ
GM
:売れば1000Gくらいにはなる。
ジェダ
:いい金に為るな、オランに戻れればw
ジニー
:目星をつけておこうw
ジェダ
:では、CとDに続くドアを見てみましょうか。キッチンや居間に魔法の品はないだろうw
ドゥアン
:魔法の包丁、魔法の鍋、魔法のコンロ…
ジニー
:金のフライパン。
GM
:ちなみに、この部屋から通じるCとDの部屋へのドアは無い。廊下になってる。
ジニー
:ならDを警戒しつつCに移動かなあ、Dは出入り口が多くて危ない。
ジェダ
:廊下の確認したら、センスマジックしよう。上手くすればBとC、あまつさえDも調査できる。(ドゥアンさんの言葉に惑わされた
ラゼット
:むーん、その間の通路の天上が気になるなぁ。
ジニー
:確かに、廊下に罠がないとも限らないか。
ジェダ
:シーリングイミテーーターとフロアイミテーターが居るんですねw ともあれ、シーフ三人衆の皆さん、おながいします。
ジニー
:(ころころとした出目は11)うむ。すばらしい。
ジェダ
:おお、ジニーさんのやる気がw
ジニー
:達成値19です、夜も遅くなってきたしw
GM
:では、特に危険はなさそうだ。
ジェダ
:これはCに繋がる方かな?
GM
:そそ。
ジェダ
:Dも見ておきますか?
ラゼット
:ふむ。
ジニー
:Dはあからさまに何かありそうで。(ころころ)
GM
:罠はない。
ジニー
:罠はないようだw
ジェダ
:Dに扉が有ればなぁ。ハードロックで封じるんだが。
アルス
:バリケードでも作るか?
ジニー
:作れるなら、作って悪いことも。
ジェダ
:箪笥でもおきますか?
ソアラ
:特にいいんじゃないかな。入ってくるのって、想定されるのは、わたしだけだし。わたしなら、あってもなくても、突き抜けてくるよ。
ラゼット
:要らないかと存じます。
ジェダ
:では、Cに進みましょうか。
アルス
:うむ。
ジェダ
:っとCに行くその直前に、センスマジックを。「マナよ、魔法の根源よ。我に汝の姿を見せたまえ」(ころころ)発動。
GM
:では、Cの部屋を覗くとわかるのだが、はじっこにでかい丸い物がでーんとある。
ジェダ
:丸い物?
ソアラ
:おおう。
ジニー
:なんだろう、ハロ?
アルス
:セーブポイントだな。
ドゥアン
:メイドロボか。
ラゼット
:(;´Д`)
ソアラ
:メイドロボは見覚え無いなw
ジニー
:鏡を見なさいw
GM
:ジェダはその丸いのがべかべか光ってるのがわかる。
ジェダ
:ちなみにBの部屋は?
GM
:特にない。さて、君らがCの部屋に入ると、ウィーンと音が鳴って、浮く。
ソアラ
:げ、動くの?
GM
:動くね。
ソアラ
:どうどうどう。
ジニー
:なんでこんな微妙なところに置いてあるんだw

 現れたのは前回戦った、ボールの遠距離型です。
 がっしょんと変形した、ボール対一行の戦いが始まります。

ジェダ
:よし、では敵の行動予定などを聞こうかなw
GM
:ウィルあたりに攻撃かな。
ソアラ
:ボナンザー!?
ジニー
:ボナンザ、指名はいりまーす。
GM
:ちなみに、遠距離タイプね。
ジニー
:今更ボール単体如き、問題ではないな。DやBから攻撃を受ける可能性に気を配るくらいか。
ジェダ
:NPC二人に後衛を勤めてもらいましょうか? 挟撃が怖いしね。
ジニー
:それでいいと思います。
ジェダ
:遠距離攻撃ボールの行動順はどれくらいだろう。前回と同じなら、結構な面子があれより先に動けるが。
GM
:敏捷10だえ。
ソアラ
:では、各自行動宣言。
ラゼット
:0待機でボナ…もとい、ウィルさんにキュア待機。
ソアラ
:ここで精神力はあんまり使いたくないな…
ジェダ
:今までのと同じゴーレムなら、魔法が良く効くでしょうし、1点魔晶石でウィルオーウィスプでもぶつけて見ては?
ソアラ
:じゃ、1点潰して、ウィスプでもぶっけよう。
アルス
:強打、クリティカル−1で攻撃。
ソアラ
:ウィルさんは、「攻撃されても知ったこっちゃ無いな、撃つ」
ジニー
:ボクは通常攻撃で。
ドゥアン
:強打、ダメージ増加。
ジェダ
:やはりここは、エネルギーボルトにしよう。つかいさしの魔晶石潰します。クリス&シンちゃん&ギャレット・スタンピード(狼のこと。本当はザック)は後方警戒。
ソアラ
:では、宣言したかなー。
GM
:あいあい。
ソアラ
:では、「光の精霊いけー!」(ころころ)16。こいつ、抵抗出来なかったっけ?
GM
:無いね。
ソアラ
:じゃあ、(ころころ)レート3で、11点。
ジェダ
:魔力9だから、12点では?
ソアラ
:ん? ああ、12だ!?
ジェダ
:( ´∀`)σ)´Д`)
ジニー
:錯乱絶好調。
ソアラ
:たしざんが、たしざんが!?
ドゥアン
:計算能力、ちゃんと探さないとのぅ。
ジェダ
:多分、Kあたりにありそうですね、計算能力。
ジニー
:安置されてるのかw
ジェダ
:次、アルスさん。
アルス
:オレの前にボナンザを。
ジェダ
:おおっと、主砲ボナンザが。
GM
:ぼなんざー!
ソアラ
:じゃあ、ウィルさんいないし、ふるー。(ころころとした出目は5)え?13?
ドゥアン
:なぜ?
ジェダ
:え?技能7で器用度+3の、15では?
ソアラ
あ、あれ?
アルス
:15やね。
ソアラ
:あ、15だ。
ジェダ
皆さん、ソアラさんの計算能力を探しましょう、本気でw
アルス
:ホンマに計算能力さがさんとあかんな。
ジニー
:一刻も早くKで計算能力をw
GM
:あたっとるね。
ソアラ
:では、ダメージ。(ころころ)えーと、レートが3で…ううーむ…12…かな?あ、あってる?
ジェダ
:7+2+3で12ですねw
アルス
:自信なさげじゃのぅ。
ソアラ
:よかった。
GM
:打撃に対しては硬いんだがなぁ。ちみっと。
ジニー
:前回と同じなら、4通るのかな。
アルス
:んじゃ、次はオレが攻撃でいいかな。
ジェダ
:ではアルスさんどうぞー。
アルス
:(ころころ)16。
ジェダ
:わお、流石6レベルファイターだ。
GM
:あたった。
アルス
:(ころころ)
(dice_bot)
:Alsted > 2D6ダイス 4 + 5 = 9 : rating = 22 > critical!!
(dice_bot)
:Alsted > 2D6ダイス 5 + 2 = 7 : rating = 22 > 13
ソアラ
:ぐお。
ジニー
:うっは。
GM
:(;´Д`)
ジェダ
:わお、強いぞアルスさん。
アルス
:22点。
ジェダ
:14点ほど通った訳ですが。
ジニー
:30累積したな。
ドゥアン
:倒したかのぅ。
ラゼット
:ほむ。
GM
:沈んだ。
ラゼット
:ずずーん。
ジェダ
:あれ、あっさり終ったなw
アルス
:強打でよかった。
ソアラ
:ウィル「アルス、撃墜王の称号いるか?」
アルス
:いらんいらん。
ソアラ
:ウィル「俺もいらねぇよ(苦笑」
ジェダ
:1ラウンドだから、まだセンスマジックのこってるな、周囲を警戒、みょい〜ん。
GM
:他にはいないようだね。そして特に何もない。
ジェダ
:「よし、他にこの部屋にはめぼしい物は無さそうです」
ソアラ
:この部屋はどんな部屋?
GM
:ここもAの部屋とは対して変わらない。
ソアラ
:この部屋は、ただの物置かな。
ジェダ
:Dに繋がる道は扉ですか?それとも通路?
GM
:通路ですにゃ。
アルス
:一応、シーフの人たちに南を調べて欲しい。
ジニー
:うむ。南方面をちぇっく。(ころころ)17。
GM
:南側は何も無いね。
ジニー
:ええええw ありそうなのに、南w
ジェダ
:では、続いてDへの通路チェックを。
ジニー
:では通路。(ころころ)16。今日はすばらしい。
ジェダ
:さすが、日が落ちてからが本領発揮のジニーさんw(クリスとシンも振っているが、ジニーさんが絶好調なので勝てない)
ジニー
:うふふ、朝が来るまでに、決着つくといいなあw
GM
:罠の類は無いね。
ソアラ
:では、リビングDに行きまするか。
ジェダ
:広い部屋ですが、何が出るかなぁ。客間か応接間かなぁ。
GM
:まあ、あれだ。Cと同じく。
ジニー
:ボールかぁ。
ラゼット
:また、うぃーん?
GM
:うん。ボールが2体ほど。
ジェダ
:ふえてーら。
アルス
:部屋を進むごとに倍になるとか。
GM
:それいいね。
ラゼット
:(;´Д`)
GM
:そうしようか。
アルス
:よくねえよ。
ジニー
:ちょwwwまwww
ジェダ
:全部の部屋通ったら、最後は256体になりますよw
ラゼット
:最後の部屋は、リジェルが飲まれるほどボールがびっしりなのか。
ソアラ
:なにその乱戦w
ジニー
:玉入れでもするかw
ジェダ
:レディとリジェルの声がしても見えないのな。「よくきましたね!」どこやねん!

 そんな最終決戦はどうなのか…

.2:「強いんですか?」「え?た、たぶん?」

ソアラ
:で、ボール、うぃーんと動くの?
GM
:むろん、動きます。
ソアラ
:「とまりなさい」とか言ったら、停まってくれない?
ジェダ
:何か、合言葉とか思い出すのか。
ソアラ
:お座りといったら、お座りするとか。
ラゼット
:(;´Д`)
アルス
:我は守護者なり!とか。
ジェダ
:跪け!命乞いをしろ!小僧から石を取り戻せ!とかw
ジニー
しかし むなしく こだました。
ソアラ
:サミシス。
アルス
:まぁ、ちゃっちゃとやるかい?
ジェダ
:うぃ、では行動予定を聞こうかな。
ソアラ
:タイプは?
GM
:遠距離1と近距離1。
ソアラ
:遠近両用眼鏡か。
ジェダ
:近距離が居ると面倒ですね、誰かが抑えてくれないと。あと、NPC達はCとDに続く通路の警戒にあてるべきかと。
ソアラ
:では、NPCズはそのように。
アルス
:近距離はオレがつくよ。
ラゼット
:遠距離型を殴りに行こうかな…
ジニー
:前回の経験から、どっちも相手出来る。まあファイターが当たるのが無難かな。
アルス
:ん、近距離のスペックがようわからん。ひたすら硬いんだっけ?
GM
:硬いよ。
ドゥアン
:近距離は魔法で沈めた方が手っ取り早いかのぅ。
ジェダ
:遠距離をドゥアンさんとジニーさんに任せて、ルーンマスターが近距離に魔法ってのがセオリーか。ボナンザさんも遠距離に。アルスさんが近距離を前に壁になると、完璧な布陣だ。
アルス
:攻撃能力はさほどではない?
ジニー
:大体避けられる。
アルス
:回避専念しなくても、普通に殴ればいいか。
ドゥアン
:筋力同じだから、アルスもとめられるであろ。
ジニー
:行動予定は?
GM
:両方アルスに攻撃かな。
ジニー
:大人気。
ジェダ
:もてもてですね。では近距離型にエネルギーボルト。魔晶石潰します。
ソアラ
:近距離にウィスプで無難に。魔晶石つぶしで。
ジニー
:じゃあ遠距離に強打、クリティカル−1。
ソアラ
:ウィルさんは遠距離に弓で。
ドゥアン
:遠距離に強打、ダメージ増加。
ジェダ
:ラゼットさんも攻撃に参加されては?相手は古代魔法王国期の、ゴーレムの一種です。
ソアラ
:フォースとかどうだろう。
ラゼット
:うーん…ここで精神点を使うのはあまり得策ではないと思います…0待機でアルスさんにキュア。少しでも消費は抑えたい。
ソアラ
:ではそれで。
ジェダ
:では、それでいきますか。
GM
:ではどうぞー。
ソアラ
:「ウィスプ、悪い子におしおき!」(ころころ)地味。13。ダメージ…(ころころ)地味、13。
ジェダ
:続いて主砲ボナンザさん。夜露死苦おながいします。
ソアラ
:ウィル:よし、いくぜ。(ころころ)17。
ジェダ
:期待値で17でるんだもんなぁ。
ソアラ
:ここからが問題だろ。(ころころ)
(dice_bot)
:fumble!!
アルス
:うは。
ラゼット
:ぐは。
ジェダ
:あっはっは。
ジニー
:あっはっは。
ドゥアン
:でた。
ソアラ
ほらなw
ジェダ
:やるな、ボナンザ。
GM
:OK、ボナンザw
ジェダ
:次、アルスさんどうぞー。
アルス
:んじゃ近距離に。お手合わせ願おう。(ころころ)17。
ジニー
:そういえば初見か。
GM
:あたった。
ジェダ
:皆強くなったなぁ。
アルス
:ダメージ。(ころころ)
(dice_bot)
:Alsted > 2D6ダイス 6 + 4 = 10 : rating = 22 > critical!!
(dice_bot)
:Alsted > 2D6ダイス 1 + 5 = 6 : rating = 22 > 13
ジニー
:いやおいw
ソアラ
:え、何それ、アルスさんw
ラゼット
:凄いわぁ。
ジェダ
:あれ、調子いいですね今日w
GM
:絶好調だなw
アルス
:22点。
ドゥアン
:前回の鬱憤を晴らすかのように。
GM
:うおう、死にかけ。
ジェダ
:エネルギーボルト撃つの勿体無い気がしてきたなw 次はジニーさん、どうぞ。
ジニー
:25ちょっとか、近距離。(ころころ)14。
GM
:当たってるね。
ジニー
:(ころころ)
(dice_bot)
:fumble!!
ジニー
ごめん。
アルス
:おいおい。
GM
:アルスに何か吸われとるなw
ジェダ
:出目が偏りますね、今日は。
ジニー
:アルスさん頼んだw
アルス
:線香花火は、燃え尽きる瞬間に一番輝くという…
ソアラ
:不吉なw
ジェダ
:では、先に近距離を潰す方向で。魔力8でエネルギーボルトを。「万物の根源たるマナよ、光の矢となりて疾れ!」(ころころ)18。ダメージは11点か、普通だな。
GM
:チンダ。
ラゼット
:ずずーん。
アルス
:よしよし。
GM
:ぷすぷすぷすぷす。
ジェダ
:よし、撃墜。そして魔晶石が1個砕け散った!
ラゼット
:ぱりーん。
ソアラ
:わたしの腕輪は2つ散りました。
ジニー
:どっかに01が着けてたユニット貯蔵されてないかなあw
ソアラ
:あー、欲しいねぇw
ジェダ
:これで、後は皆でタコ殴ればなんとかなるんじゃねw ラゼットさんは待機ですし、遠距離型どうぞ。
GM
:ではアルスたんに。
アルス
:回避。(ころころとした出目は9)18。
GM
:(;´Д`)
ジェダ
:華麗なステップ。

 と、ここでウィル復活。

アルス
:お。
ソアラ
:きた。
ドゥアン
:おかえり。
ジェダ
:およ、ボナンザぁあああああああああああああああああ!
ウィル
誰だよ!!
GM
:おかえり。だが、出番はなさそうだw
ジェダ
:さっきの射撃は当たった気がしたけど、外れたしねw 次はドゥアンさんが遠距離型に攻撃をどうぞ。
ドゥアン
:(ころころとした出目は10)19。
アルス
:おー、いい目だ。
ジェダ
:ファイターの出目が良いですね、今回。
ラゼット
:ですねぇ。
ソアラ
:なんか、もしかしてみんな強いんじゃないかと錯覚してしまう戦いだね。
ドゥアン
:(ころころ)
(dice_bot)
:duang > 2D6ダイス 6 + 5 = 11 : rating = 27 > critical!!
(dice_bot)
:duang > 2D6ダイス 1 + 1 = 2 : rating = 27 > 9
ソアラ
:ぶへ。
ジェダ
:あらららら。
ソアラ
:クリティカルだが、2つめが1ゾロというw
アルス
:極端だな。
ジェダ
:回ったけど、二回目の意味がなかったねw
ドゥアン
:強打があるから、20点じゃな。それでも。
GM
:(;´Д`)
ジニー
:強い。
GM
:打撃なのにちにかけとる。
ジェダ
:では、次のラウンドですが、精神点温存したいので傍観かなぁ。精神点というか魔晶石というか。
ソアラ
:待機ー。
アルス
:狙いは誰かな?
GM
:さっきと同じ。
アルス
:またオレか。
ジニー
:当たる気がしないけど強打、クリティカル−1で攻撃。
ウィル
:俺はとりあえず攻撃ってことで。
アルス
:標的になるらしいから、普通に攻撃。
ドゥアン
:強打、ダメージ+2。
ジェダ
:確実に仕留めに掛かってますね。
アルス
:よれよれっぽいなら、ダメージ通すのが先決。まぁこのターンで終わるだろう。
ジニー
:うむ
ジェダ
:では、ルーンマスター二人が傍観で、あとはさっきと同じですね。
ソアラ
:らうんど2、ふぁい。
ジェダ
:かーん。
ソアラ
:ぼーかん。と思ったけど、傍観するのもしゃくだし、「言うこと聞かないと、壊しますよ!」とか言っておこう。
ジェダ
:そこで下位古代語ですよw
ソアラ
:おお、下位古代語も使えるんだw
GM
:「01001001…110010010111001!!」とか言って欲しいかw
ソアラ
:機械語かよw
アルス
:まずはボナンザ、頼む。
ジェダ
:ではボナ…ウィルさん、頼みます。
アルス
:おや?いないのか? ボナンザ攻撃しないならオレがしちゃうぞー。(ころころ)
(dice_bot)
:Alsted > 2D6ダイス 1 + 1 = 2
アルス
うおっと。
ジェダ
:なにぃw
ソアラ
:ここにきてっ!
ラゼット
:10てーん。
GM
:何か、大切なものをさっき使い果たしたらしいw
ソアラ
:では、ウィルさんどうぞ。
ジェダ
:ではウィルさんどうぞw
ウィル
:おk(ころころ)期待値。17。ダメージは15点。
GM
:生きてる生きてる。
ジニー
:中々タフだな。
ウィル
:「ちっ、シブトイ」
ジェダ
:では、ジニーさんどうぞ。
ジニー
:(ころころ)15。当たるな。(ころころ)
(dice_bot)
:Jinny > 2D6ダイス 5 + 4 = 9 : rating = 12 > critical!!
(dice_bot)
:Jinny > 2D6ダイス 4 + 2 = 6 : rating = 12 > 8
ジニー
よっしゃ。
ラゼット
:ずかー。
アルス
:前衛陣奮闘。
ソアラ
:クリティカルと1ゾロの乱舞する戦い。
ドゥアン
:沈んだかのぅ。
GM
:(;´Д`)
ソアラ
:沈んだかな?
GM
:沈んだと思うよ。
ソアラ
:じゃあ、沈んだね。
GM
:8より1でも上で沈む。

 えっと、レベル的には、強い人たちだとは思ってますが…しかし…
 なんだか、1ゾロとクリティカルが大乱舞です。