studio Odyssey



Session 10

 2005.07.09/22:30〜

03:いんたーみっしょん。

.1:がんばれ、お兄ちゃん!

 セッション終了後の、だらだらトークです。
 今回は、ウィル「お兄ちゃん」がイジラレ。

ウィル
:あぁぁぁぁ、なんだろう。クリスと自然に話せないw
ソアラ
:お兄ちゃんがんばれ。
ジニー
:ウィル×クリス?
ウィル
死ね。
ソアラ
:ソアラさん的には、かなり好感度上がってるぞ、ウィルさんw
ウィル
:えーとだ。何だろう、全然話す話題がうかばんかった。
ジェダ
:人間味が出てますよねw
ウィル
:どう接すればいいかわからんw 余裕があるなら、ソアラとかジニー辺りに、こう、相談するRPもやってみたいなぁと、個人的見解が。
ソアラ
:ウィルさんのお悩み聞いてあげようw
ジニー
:ボクが似たような質問をしたいですw
ドゥアン
:聞いてあげよう。
ウィル
:誰か、クリスとの話題を教えてくれぇぇぇぇぇ!
ジェダ
:何年も離れていたんですし、実際そんな物では?
ソアラ
:クリスの好きな食べ物とか、そういう話?
ウィル
:普通に話してそうだw
ジニー
大盛りネギダク玉。これ。
ソアラ
:好きな食べ物どころか、何をいいますか。初恋の話までしてますよ!
ジェダ
:楽しそうだなぁw
ソアラ
:夜、寝る前にね!
ジニー
:楽しそうだなぁおいいいいいいいいいいいいw
ウィル
:修学旅行かよ!?
ドゥアン
:初恋はソアラさまですとか、言われてるんじゃないの?
ジニー
:(PLが興味を大いに示したようです。
ウィル
:「最近、クリスは楽しそうか?」とか聞こう。
ソアラ
:「楽しそうだよー。枕投げをすると、ジニーさんとクリスさんが、もぬすごい戦いなのです」
ジニー
:そらなぁw
ウィル
:ケロロ軍曹の雪合戦クラスか…
ジニー
:つーか、建物壊れるんじゃねーの、その闘いw
アルス
:背後の取り合い。
ジェダ
:メルル「あんたたち、五月蝿いよ!もう寝なさい!」
ウィル
:筋力24炸裂。
ジニー
お 盆 参 戦。
ソアラ
:強そうだw
ドゥアン
:二人同時にノックアウトして去っていくメルルの図。
ウィル
:「そうか…あと、何か困ったこととか、そういうのはあったか?」
ソアラ
:「困ったことといえばー」
ウィル
:「言えば?」
ソアラ
:「困ったことといえば、クリスさんが…」
ウィル
:「クリスが?」
ソアラ
:「わたしが寝ている隙に、足音をしのばせて近づいてくることが!」
ジニー
:怖いわw
ドゥアン
:クリスが困ってるのではなく、ソアラが困っていることだね。
ジェダ
:w
ジニー
:あ、でも襲われるのもアリかも?
ジェダ
:こらこらこら。(;´Д`)
ソアラ
:いや、ベッドに潜り込んできて、一緒に寝るだけですけど。
ウィル
:「…それは、チャームの効果だろ…」と肩を落としつつw
ジニー
いいなぁぁぁぁあああ!(PLが興味を示しまくっています。
アルス
:皇太子様が、このチャンネルに興味をもたれたようです。
ジェダ
:まぁ、落ち着け。
ソアラ
:「あ、あと、髪の毛が長いので、とかしっことかします」
ジニー
:ソアラたんとクリスたんのポイント急上昇中。
ウィル
:「ふむ…っと、そうだ。クリスは何か困ったことがあるとか、そういうのは言ってなかったか?」
ソアラ
:うーむ、何かあるのかなぁ。
ウィル
:「いや、深く踏み込むのは、その、なんだ? いや、プライバシーとかあると思うが…今更兄を名乗ってるわけだけど、うぅ…」頭抱える。
ジニー
:「あの変な自称兄が、いちいち煩いんだ――って言ってたよ」とかw
ジェダ
:酷いw
ドゥアン
:いじってるいじってる。
ウィル
:「…そ、そうか…やっぱ煩いか…だよな」がっくし。
ソアラ
:あんまり突っ込むと、GMがいないから、あれかなぁと思っているだけw
ジェダ
:GM、そのまま眠っちゃったのか。
ソアラ
:「でも、まっすぐなよい子ですよ」と、いたわる。
ウィル
:「…あぁ、うん。それはわかってる」
ソアラ
:暗殺者の後、リジェルさんと一緒に生活していた時期に、心の変化があったかもしれないとか、テキトーな事を思ってみる。
ウィル
:「リジェルのお陰なんだろうな…取り戻したりせずに、あのままリジェルとすごせたほうが幸せだったかもしれん」とうなだれるRPをしてみたり。
ドゥアン
:そういえばクリスに「用済み」発言を伝えていないなぁと。
ウィル
:出来れば言わないで欲しいわ。
ソアラ
:7日目に言うつもりではある。
ジニー
:7日目? 眠らせてサヨナラじゃw
ドゥアン
:ソアラが言うつもりあるならいいや。なければ言おうと思ってたから。
ソアラ
:7日目にクリスの意志を聞いてからどうすっか考える予定。
ウィル
:自分で言うのもなんだが、今回は面白い立ち位置にいた希ガス。今回はもう、いじられていじられて。orz
ジニー
:ウィルたんとクリスの関係が、面白いところではある。
ジェダ
:お兄ちゃんの株が全然上がりませんでしたねw
ソアラ
:7日以内にウィルさんがクリスと仲直りできないと、眠らせるよ。
ウィル
:まぁ、株は上がらなくてもいいかなぁと。恨まれたまんまでも、クリスがちゃんと幸せに過ごせるというなら、それでいいし。
ジニー
:関係修復を図るなら、積極的にフラグを立てつつ、決定打を考えないとw
ウィル
:貴方はいらない、といわれたら、どっか行くまでだしなぁ。
ドゥアン
:むしろ、そのままソアラと仲良くなるending。
ソアラ
:200年後くらいに起こすよw
ジェダ
:長いよ!
ドゥアン
:ソアラ、寿命持つのかな?
ソアラ
:さぁ?
ジニー
:悠久の時を越えた愛。素晴らしい。
ウィル
:そうなったらソアラに後を頼むだけだw
アルス
:一万年と二千年後ーもー愛してるー。
ジェダ
:ソアラさんの正体も気になりますね。最終回に電池が切れて、崩れ去るとか言うのもいいかもw
ジニー
:すっげー好きな設定だなーw
ドゥアン
:「私は3人目だから、覚えてないの」とかいう感じ?
ウィル
:煤i ̄□ ̄;)
ジニー
:レイか。
ソアラ
:じゃあ、「代わりはいるから」とかいうのかw
ジェダ
:心臓にぶっすりやって、埋めて、なのに何故船に乗っていたのか、謎だなぁ。
ソアラ
:船の航路から、何かわかんないかなぁ…とか、思ってはいる。
アルス
:やっぱ6体いるんじゃね?
ジェダ
:出来れば、卵王子カイルロッドの冒険のミランシャみたいな感じで。
アルス
:ミランシャかわいそうだよ、ミランシャ。
ドゥアン
:ぇー。それはおいしすぎる。
ジェダ
:物言いが付きましたw
ソアラ
:しかし、NPCライクだが、何もしらないPCであるという事実w
ジェダ
:悲恋ものって結構好きなんですよ。
アルス
:オレは悲恋ものが好きというか、ハッピーエンドで終わるより、悲しい最後のほうが泣ける。
ジニー
:ご都合よりは悲劇の方が数倍マシだから、どちらかといえば悲恋かなー。
アルス
:感動のハッピーエンドじゃ泣けないんだよなー。
ジニー
:ご都合で無いハッピーに越したことはないけれど。
ソアラ
:エンディングがどうなるかは、だいすぼっとにきいた方がいいよ。
ウィル
:全てはダイスの神様のみが知っている。
ジェダ
:好きな人を〜この手で守れると思ったんだ本気で〜。
ソアラ
:Bパートに、つづく!

 いやまぁ、TRPGなんで、結末は誰にもわからない訳ですけど。