studio Odyssey



Session 07

 2005.05.22/22:30〜

END:余韻と言う名の反省会。

.1:さすがに死んでます…

ソアラ
:ながかたー。
ラゼット
:お疲れ様でしたー。
アルス
:お疲れ。
ジェダ
:おつかれさましたー。
ウィル
:おつかりー。
ラゼット
:えーと、今回の総プレイ時間は8:30 と。
ソアラ
:いやー、長かったー。
ジェダ
:面白かったけどねw
GM
:きみたち…ちょっといいかな…
ジェダ
:なんでげしょ?
ソアラ
:ん?
ラゼット
:|ω・)ンニュニュ?
GM
:これ、どうぞ( ´ー`)

魔晶石の行方

ジニー
:ふぁあああああああああああああああああああああっくw
ジェダ
:…
ウィル
:あああああああああああああああああ!!
ラゼット
:あー、やっぱりかw
ソアラ
:ベティちゃんがやっぱりくっていたか。
ジェダ
:つまりベティちゃんが飲み込んでいたと!?
GM
:だねぇ。
ウィル
:し、しかも20点んんんんんんんーーーーーーーーーーー!?
ジニー
:何故! 思いついたのに! 実行しなかったんだ! いつも重要なところで抜けてるな、おのれw
ジェダ
:まぁ、これで20点まであったら、バブリーズも吃驚ですし、これでいいのでは?
アルス
:4万ガメルやなぁ。
ソアラ
:6mのワニは剥げないw
ジェダ
:ま、あの家系の人も勇気を出して潜ったら、ベティちゃん死んでて宝もないとかなったら、かわいそうじゃないですかw
ジニー
:つーか、これどうやって手に入れればいいんよ?
ジェダ
:そりゃ、ダガーとかでざくざくとw
ジニー
:6mのワニを?
ジェダ
:気合と根性と愛と勇気と希望で。
ジニー
:ソアラさんあたりを、口の中に入れるのが手っ取り早かったと思うな。
ソアラ
:とけちゃうよ!?
ジニー
:知らんなw
ジェダ
:生餌?
GM
:ふふん。ランが炎ウィップ振り回しながら「雑魚(三人組)とはちがうのよ!雑魚とはぁ!」っていえなかったから、お・か・え・し(はぁと
ソアラ
:HAHAHA、わたしのデストラクションのお陰だなw

 GMを敵に回しても、いいこと無いぞ、ソアラ…

ウィル
:ところで、経験点はおいくつ?
GM
:ふむ、ベティちゃんが5レベルで、ランも5レベルだから、多めに3000点あげよう。
ウィル
:シーフって、レベル2にするのに必要な経験点いくつだっけ?
ジェダ
:1,500点。
ウィル
:レンジャーを6にするには?
ジェダ
:4,000。
ウィル
:んー…シーフ2だな。
ラゼット
:よし、さっそくプリースト5にしよう。
ソアラ
:貯まりに貯まった経験点が、6,520とか。
ジェダ
:セージあげたい所ですが、我慢して次回まで貯めてソーサラー4かなぁ…考えておこう。
GM
:すごい、いつのまにか5レベルが二人も!これなら4とか5とかぶつけても、おこられないよね!
ソアラ
:これで、シャーマンが4になるのかな。
ドゥアン
:ファイターが4になるかなぁ。
GM
:つかさ、3レベル一人、4レベル二人、5レベル一人の四人くらいなんだから、そんなにきつくないよ?少なくとも負けはしない。
ジェダ
:いや、だって、精神点なかったからね。万全なら負けませんけど。
GM
:ソアラ約一人分x2の魔晶石あったし。
ジニー
:今回は、出目も大きかったな。
ソアラ
:でも5レベルか。レベル上がったなぁ。最終的にはみんな、7レベルくらいかなーとか思ってないこともない。
GM
:だねぇ。
ジェダ
:私は6いけるといいかなぁ
GM
:そうそう。敵能力を公開しておこう。
ソアラ
:忘れ去られた敵データセクションw。
GM
:ベティちゃん ワニLv5。(詳しくはデータセクション参照)
ジェダ
:知名度低いな!?(知名度6)
GM
:まあこんなので謎にしてもどうかとw 続いて、ラン。生命点9だぞ、9w
ソアラ
:わたしより多いね。
ジェダ
:あれ、知力14? じゃあ、知力24ってどちらさま?
ジニー
:シャーマンのひと?
GM
:ガラだね。
ジニー
:こいつか。
ソアラ
:なに、ガラくん、わたしよりシャーマンレベル上だったの!?(ガラは4。ソアラはこの時3)
GM
:出目がふるわんでなぁ、カンタマがコレほど怖いとは。
ジェダ
:大所帯ですから、7点も使いますけどね、精神点。
ラゼット
:あー、すみません。基本値を上げる経験点についての聞きたいのですが…
ソアラ
:人間なら、3000点。生命と精神は1500点です。
アルス
:異種族やと5000やっけ?
ソアラ
:そう。でもぶっちゃけ、能力値は上げてもあんまり意味ないんだよね。
アルス
:あと1でボーナスとかならありやね。
GM
:そそ。11から12とかは意味があるけど、10から11はあまり意味が無い。
ソアラ
:あー、でもラゼットさんは3000点使って、精神点を2つあげるのは悪くないかも。18になるからね。
GM
:ふむ。+3なるね。
ソアラ
:5レベルになったら、能力値上昇を考えても悪くない。経験点から考えるとね。
アルス
:ボーナスで考えると、アルスは惜しいステが多いんだよなー。知力筋力生命力17だから。
ジニー
:17おんりえん。
GM
:今回ひかってたじゃんw
アルス
:知力はともかく、筋力と生命力はなー。
GM
:あれか、蘇生したときにマグネットコーティングでもほどこしたかw
ジニー
:今更だけどSWのルールってすごいな。発生しうるダメージと生命・精神が見合ってねぇw
ソアラ
:いや、それはこのパーティだからじゃないかなぁ。
ジニー
:ちょっとさいころ狂ったら事故死するんじゃないの?生命期待値の14で見ても。
ソアラ
:このパーティは比較的、打撃力は高いんだけど、レベルが見合ってないというのもある。冒険者レベルの減点がね、低い。
GM
:でもほら、コンシューマゲームは何発くらってもしなないけど、リアルはどうよ?当たり所悪かったらいっぱつでいくでしょ。SWは世界観はファンタジーでも、生死なんかは比較的リアル。まあ、割と事故死しやすいのは確かだけどね。
ジニー
:愉快な。
ソアラ
:まぁ、あえて言うならば、全体的に、装甲が紙。
ジニー
:高品質の防具買う金でもあればな。
ソアラ
:魔晶石を売ればお金になるよ。
ジェダ
:防具の強化は結構大事ですね。魔晶石、幾らでしたっけ?少ない方は売ってしまってもいいかもしれませんね。
アルス
:銀のスピアが欲しいなぁと。今回の件で。
ジニー
:計4万ガメルくらいか? 半分くらい潰すつもりで采配したっていうけど、ワニーから取ってたらどうなったんだろうw
ラゼット
:どうなんでしょうね…
GM
:つか、最後で二つ食いつぶして、残り一つくらいで考えてた。
ジニー
:成る程。
GM
:そしたら2万Gくらい?
アルス
:基本的に叩き売ったら半額になるけどさー、学院とかに限りなく本来の価格に近い額で買い取ってもらえんかな?
ラゼット
:それがいいかもですね。
GM
:いいんでないかい?めったに無い高純度のかたまりだし、80%くらいはみてあげよう。

 ざっと見積もって、4万ガメル前後…
 GM、大盤振る舞いできましたね…

ソアラ
:ふふ、しかしGM。
GM
:?
ソアラ
:以前、こっそり話していた「出さない報酬」を出してしまいましたなw
GM
:Σ( ̄□ ̄;)
ソアラ
:にまんがめる。
GM
:まあ、たまに大きい額わたしてもいいかなぁと。5レベルもいるし。(裏腹
ソアラ
:このパーティの報酬額を、ルールに則って200G換算で計算すると、にまんがめるになるんだぜw
GM
:実は、へっぽこーずと同じくらい報酬をもらいそこねてるキミ達。
ソアラ
:そうとも言うw

.2:中堅クラス冒険者たち、運命にそろそろ?

ラゼット
:これでひとまずレベルアップは停止。ムルガス様とレベルが同じに…
ジェダ
:ムルガス様も成長してるかも知れませんよw
ラゼット
:そうだねぇ(´・ω・`)
ソアラ
:6レベルになれば、リターンホームがあるじゃないか。ラゼットさん。
ラゼット
:いや、しかし…自分用ですよ?
ソアラ
:お家に帰るのが楽!!
ラゼット
:1人で歩いているときに、チンピラにからまれたりとかした時に重宝するかなとか思ったのですが…
アルス
:チンピラに、て、あなたフォースで撃退できるだろうに。
ソアラ
:ラゼットさんがフォースしたら、ほとんどの一般人はちぬw
ジニー
:まず敵の攻撃がとおらねw
GM
:戦闘はかなり不満がのこったけど、最後に好きなことできたからいいや。たのしいいいいいい。
ソアラ
:まぁ、スネア効いたし、満足。そう言えば、ワイトには、ラゼットさんのキュアウーンズという手もあったんだよねー。
GM
:だね。
ジニー
:ヒール砲みたいな真似出来るの?
アルス
:うむ。
ラゼット
:実はターンアンデットやってみたかったのですが。
ソアラ
:SWのターンアンデットは微妙なんだよなぁ。
アルス
:SWのTUは、下手すると敵が凶暴化するからな。
GM
:リザとかどうだ?儀式までしてリザ狩りw
ソアラ
:リザじゃないけど、ヒーリングにはGMは注意してね。アンデッドは即死するから。
GM
:だねぃ。
ソアラ
:ヒーリングはそのかわり、達成値も効果も何も拡大できないけどね。
GM
:ベティちゃん可愛かった?w
ジェダ
:噛み噛みされました
アルス
:ワニ皮高く売れたのかなぁ。
ジニー
:怖かった、というのはさておき、相対して無いなw
GM
:こう、凶悪な外見のワニの首にリボンがってイメージだったんだけどね。
ソアラ
:そのイメージはあったけど、白くなかったw
ジェダ
:赤い奴は出ましたけどねw
GM
:くそう、復讐してやる…みてろよ…
ソアラ
:誰に?
ジェダ
:あなた、思いっきりこかしてたじゃないですかw