studio Odyssey



Session 04

 2005.02.05/22:30〜

END:余韻と言う名の反省会

.1:大変だったなぁ、今回も。

アルス
:あー、「今回はオレが不甲斐ないせいでパーティ全体を危険な目にあわせてすまなかった」と皆に謝ろう。
ソアラ
:「わたしがばーんしたからだよ」と謝るの。
ウィル
:「気にするな…それを補うために俺達がいる。仲間ってのは助け合うもんだろ?」
ジェダ
:「失敗は次回に生かせばいいのですよ、私たちは生きているんですからw」
ジニー
:「ボクもばーんしたからだよ、ごめんね」
アルス
:「もっと強くなる事を誓おう、護るべき者たちのために」
ソアラ
:では、任意解散で、余韻と言う名の反省会モードです。
ジェダ
:今回も面白かったですね。予想以上に時間掛かりましたがw
ソアラ
:次回以降の、わたしのキャラクターが変わりそうだw
ウィル
:あー、で、で、で!気になる事項。
アルス
:ルール談義。
ウィル
:聞き耳ー。
ジェダ
:結局聞き耳はどうなのよとw

 これについては、リプレイ内でも触れられているように、レンジャーの聞き耳は、屋内屋外を問わず、どちらでも使えます。

ジェダ
:冷静に考えてみれば、聞き耳はどっちでも出来ないと変ですしね。お前の耳は野外でしか働かないのかとw
ソアラ
:完全版の尾行をみると、尾行は屋外のみと書いてある。
ジェダ
:よし。では、次回以降はそういう事でw 戦闘に関しても、ルールを厳密に適用した方が良いかも知れませんね。
ソアラ
:いろいろごちゃごちゃしてしまったしね。オンラインでは、SWの正しい戦闘ルールの方がスムーズでいいかも知れない。
ウィル
:ちなみに、あそこでわかってたらさ。俺とクリスは早い段階であってたわけだ。
GM
:だぬ。
ウィル
:…クリスって聞いた時、まさかとは思ったんだがなー。(汗
GM
:おいしそうだったので、つかわせてもらいますた。
ジェダ
:というか、GMがネタ振っても反応しないウィルさん萌え。
ソアラ
:わたしは長い黒髪の所でのウィルの絶叫が、気づいたのかと思ったよw
ウィル
:ちょっと席はずしてたのだよw。
ジェダ
:至って平然でしたよねw
GM
:つかね、展開としてはケイトさんぬっころされて、クリスさんあたりの恨みを買ってもらう予定だったのに、まさかこっちが先に殺すとはw(アルステッドの事)
ウィル
:ww
アルス
:今回は、こっちの出目が悪くてそっちの出目が良すぎたという不幸が重なった。
GM
:だね。
ジニー
:それはあるなー。
ソアラ
:そして軽率であった。うむー。
ジェダ
:まぁ、指切り落として、恨みは買ったでしょう。それに、ケイトとかいう暗黒司祭はしっかり殺しましたしね。
ウィル
:ちょっと軽率だったよなあれ。っていうかさ、なんであそこでああもタイミングよく、クリティカルが出るか、俺。
GM
:あれは怖いよね。
ソアラ
:サイコロの神様だね。
ウィル
:死ぬほどびびったっちゅーねん。
ラゼット
:戦略兵器…だからこそなのか(´・ω・`)(ぁ
ジェダ
:つーか、出目3で達成値8の、あのラルク&フレドリックも驚異の活躍。
ジニー
:戦略兵器に、パペットの名を連ねたいw
GM
:ジニーが二回でもまわせば、危ないんだけどね。
ジニー
:ジニーさんは戦闘で出目が奮わないんだよw

.2:戦闘ルールとか。

ソアラ
:戦闘のルールは、一回綺麗にまとめた方がいいね。正しいSW戦闘がいいのかどうかだけど。
ジェダ
:ですね。
アルス
:今回は、最初からデストラクションやって貰えばよかったかなー。
ウィル
:あ、そだGM。
GM
:ほい?
ウィル
:トリガーってあり?なし?
GM
:トリガー?
ウィル
:うむ、トリガー、確かロードス辺りで出てきた気がする
ジェダ
:遺失魔法だったようナ。
アルス
:完全版には、トリガーのトの字すらないわけだがw
ウィル
:非常に使いたい。
GM
:遺失ならだめだね。
ジェダ
:遺失魔法なので使えません。以上w
ウィル
:だめかー。
GM
:どこで覚えるんだw
ウィル
:確かにw
ジェダ
:の、呪われた島?w
GM
:(;´Д`)
ウィル
:次に、部位狙いに関してもちょっと聞きたい。頭はともかく、腕と足は常時狙えるようにしたいのだけどどうでしょう?マイナス修正大きくしてもいいんだけども。今後クリスと和解する際に、俺は出来るなら殺したくないわけで、防護策として。
ジェダ
:個人的意見ですが、飛び道具は強いですからね。部位狙いとか出来ると、ちょっとなーとw
ジニー
:ファイターが武器を落とせばいいじゃないかw
ジェダ
:そこは近接戦闘で解決ですよ。
GM
:ファイターに見せ場をあげなさいw
ソアラ
:部位狙い自体はあってもいいと思うけど、飛び道具なら、ペナルティ与えるべきかなぁと。
アルス
:不殺の為の手段としてはいいかも知れんけど。
ウィル
:うん、ペナルティ大きくしても。本来なら命中に−2だけど、もっと大きくてもいいし。
アルス
:ペナルティとGM次第かな。
GM
:1ラウンドかけて狙って、−4ならいいよ。頭はなしね。
アルス
:腕・足限定?
ウィル
:むぅ…それならまだいいかな。戦闘中も可能だよな?
GM
:誰かと戦闘中はなし。相手が誰も相手にしてなくて、自分も相手にしてない時。
ウィル
:ゴルゴモードね、OK。
ソアラ
:命名、ゴルゴモード。
ジェダ
:まぁ、あれですよ。SWの戦士系はただでさえやる事少ないんだから、彼らをもっと頼りなさいw
ウィル
:…だな、仲間を頼らずして何がパーティか。
GM
:じゃあ、味方がパリィしている状態はあり。頼れと言うことでw
ウィル
:よし。
ソアラ
:ますます戦略兵器w

 これはあくまでハウスルールです。

アルス
:あと、提案と言うかなんだけど、ジニーはナイフ買っておいたほうがいいかもね。
ジェダ
:なぜに?
ソアラ
:組み合い時の事だと思う。
アルス
:組み付いたら絞めるしかできん。絞め自体もそれなりに強いけどね。
ソアラ
:ギャロットもアリだけど。
ジェダ
:お金ないよ、蘇生でw
ウィル
:あ、俺も近接武器買っておこう
ジニー
:あーそうそう。ナイフって投擲できるよね
アルス
:できる。
ジニー
:じゃあ、かおっかなー。弓も微妙に欲しいけど。
ウィル
:弓ぃ!?これ以上弓手はいら…あ、レンジャーあるし、弓は打てるのかw
ソアラ
:シーフ、誰かとらないと。7人パーティだから分割というのも出来るんだけど、シーフが1人というのは辛い。
ジェダ
:ウィルさんでは?
ウィル
:ああ、俺取るよ。

.2:凄惨?精算?

ジェダ
:あ、そうだ。情報料の清算を!!…って、みんな貧しいんだよね…いいよいいよ、私が払うよw
ソアラ
:バイトしながら生活だね…
アルス
:あー、グイズノー的地位になってしまうのか…
ソアラ
:登場した回で死亡w 8100Gの男。微妙に100G多いぜ!!
ジェダ
:官憲とドゥアンさんにも食事やエール奢ったし、銀貨20位消費だなw 次の仕事探さないと。
アルス
:あー…バード技能あげたい…
ジェダ
:一応、成長も済ませてしまいますか?
ウィル
:シーフ1とった。
ソアラ
:ウィルさんが取るなら、わたしは取らない方がいいのかな。
ジェダ
:シャーマンも結構経験点必要ですし、私と同じで、一本伸ばしのほうがいいのでは? レンジャーあたり取ると便利かもしれませんね。
ソアラ
:まぁ、ねい。シーフかバードあたりはあってもいいかなぁとは思うんだけど…
アルス
:バード上げてもいいなら上げる。次回でファイターも上げられるだろう。
ジニー
:ボクはシーフ上げて、純粋に強化するかなー。
ジェダ
:ジニーさんも、平行してレンジャー伸ばせば、飛び道具なら最大筋力のを使えますよ。
ウィル
:スリングとか持ってみたら?
ジニー
:なんかマジック系とって遊びたいけど、精神力ないからなー。
ラゼット
:む、プリースト上げるには500足りないのか、残念。
ジェダ
:じゃあ成長報告かな? セージ2→3 ソーサラー2 残り経験点1500点です。言語は…なやんでますw
アルス
:悩んでバード1→2 残り1000。
ソアラ
:シャーマン3。経験点1520点は温存予定。次回までに考える。
ウィル
:俺もしておくか、レンジャー4、セージ1、シーフ0→1、残り1000点。
ジニー
:とりあえず保留。悩んでおく。
ソアラ
:ふー、やっと3レベル…使える精霊魔法使いになれた…
アルス
:うーん、呪歌何取ろうかなー。
ウィル
:そういや、全員容姿ってきまっちょるん?
ジニー
:そういえば、ウィルさんって、PT内では高年齢なんだよなー。
ウィル
:うむ、一応二番手。一番はドゥアンだが…いや、三番手か俺。一応、ソアラいるしな。
ジニー
:あ、そうかエルフか。
アルス
:呪歌… 1.ノスタルジィ 2.シング 3.チャーム さぁどれだ!?
ジェダ
:どれも魅力的だなw
ソアラ
:無難にチャームかしらw
アルス
:3にするか。チャーム覚えた。
ラゼット
:む、バード取って、マーチ覚えるのも手かなぁ…
アルス
:呪歌は聞こえれば味方にも作用するのがポイントだから、気をつけて。
ソアラ
:ラゼットさん。あんまりこれもそれもと取っていると、他のものが上がらないよ。
ラゼット
:ほぃほぃ、やっぱり保留しておきますね。

.3:キャラはどうなのか…

ソアラ
:あー、そう言えば今回思ったんだけど、ソアラの記憶喪失の事って、わたし、話してると思う?
ジニー
:今回は、前半より暴走方向に走ってみた。中盤からベクトルずれたがw
ソアラ
:ん〜、キャラクターがまだぶれるなぁ…ばりばり動きたいとも思うけどー、どうもキャラでないしなぁ。
アルス
:今回キュアリオスティ唄いたかったなぁ。
ジェダ
:そういや外見が〜とか言う話でしたっけ。身長172cm、体重58kg位、中肉中背で、髪と瞳の色はライトブラウンでおねがいしますw
ソアラ
:わたしはなぁ…外見は、年齢が15歳くらいってだけしか…
GM
:女性キャラのイメージはない。
ソアラ
:女性キャラの弱いキャンペーンでつねw
ジニー
:ヒロインにならないと、一緒にw
ソアラ
:がんばるw 今回指斬ったけどw
GM
GMランキング的には…一番は…シェリスさんw
ジニー
:帰れw
ソアラ
:カエレ。
GM
:次にジニー。
ジニー
:あらw
GM
:その次にドゥアン。
ソアラ
:わたしランク低いな!?
ジェダ
:ドワーフに負けるのはどうかw
ウィル
:いや、でもアフロだし
ジニー
:その次に原住民A・Bとか?
ジェダ
:A&Bより、ダイクンが上のようなw
ソアラ
:もう二度と、TRPGで記憶喪失とかやんねーぞ、ちくしょうw
ジェダ
:けど、キャラ立ってたと思いますけどねぇ。
ジニー
:キャラの意図ではないにしろ、あのスイッチングは面白いと思った。錯乱さん。
ソアラ
:いやー、記憶喪失はバックグラウンドないから、考えるのたいへんー。
GM
:ソアラは…アホっぽく可愛い系なの?どうもなぁ…
ソアラ
:別に、あほっぽくプレイしてないぞw
ジェダ
:ご冗談をw
ソアラ
:ソアラはほんわかさんを目指していたんだが、失敗したんだよw
GM
:天然以外の何者にもみえなかったw
ジニー
:ジニーさんも、本当はシリアスなキャラだったんだよw
ソアラ
:それをだうとと言う資格は、わたしにはないw
ジェダ
:そーいや、今回も両親に会わずに済みましたねw そうだ。マスター。両親のどっちかが導師って事にしてたと思うのですけど、この時代の常識に逆らって、母親が導師とかにしてみたいのですが、どうか。
GM
:よいんでは?
ジェダ
:パパは何してるんだろう、賢者ではあるが、魔法は使えないとか、そんな感じにしようかなーとか。
ソアラ
:わたしの外見の話に戻るけど、わたし、髪は長いといいな。エルフだし。あと、コントロールスピリットを覚えたので、シルフをコントールするのに、バードとって、楽器もつかなーと思ってる。
GM
:ソアラは、髪の毛ながいのかぁ…
ウィル
:あー…縦笛?
ソアラ
:縦笛はばかっぽいなw
ジニー
:髪の長さって言えばさー、クリスさん、隠密なのに髪長くていいのかと。
ウィル
:ん?結い上げてんでしょ?
ジニー
:でも、髪が抜け落ちる時点で色々とどうかとw
ジェダ
:DNA鑑定とか科学捜査があるわけでもないし、髪の毛では問題無いでしょうw
GM
:クリスの髪型は、GMの趣味なのでいいことにしますた。(マテ
ウィル
:ふふ、クリスは美人だぞー。白い雪のような肌に艶のある黒い長髪、翡翠の瞳に整った顔立ちー、
ジェダ
:でもね、ウィルさん。ぶっちゃけ敵視してますよ、私たちは彼女をw
ソアラ
:確実に敵ですね。
ジニー
:斬っていい?(笑顔で
ウィル
:知ってる、だから何とかする。妹だし、護るって誓ったし、唯一の肉親だ。だから、どうしても殺そうとするなら敵に回るよ?と。
ソアラ
:よい縦糸ができましたねw
ジニー
:まぁ、是非はともかく、パーティ内対立は、イベント的には面白いとか思うw
ウィル
:だねー。まぁ、冒険者として終わるかもしれんが…まぁ、クリスは絶対に助ける。

 そしてキャラクター談義で盛り上がる一行。
 GMが用意したラフを見て…(掲載されているイラストはこの段階ではまだ出来ていませんでした)

GM
:ラゼットあたり…
ジェダ
:16歳でしたっけ、商人っぽい。いい感じでは。でも商人だと普通チャ・ザだよね。そこら辺の設定もw
ソアラ
:マーファなのは、たまたまかよっていた教会がマーファだったみたいよ。(後の設定にて、母親がマーファの神官となる)
GM
:続いて、ウィル。
ウィル
:濃!?
ジェダ
:なんだっけ、何処かでこんなキャラを見た気がする。オルソンじゃなくて。思い出せないな…
ジニー
:なんだろう、コンシューマにいなかったかw
ウィル
:髪の毛がもっさりしすぎだよぉぉぉ!?(涙
ソアラ
:影があっていいじゃまいかw
GM
:そしてこれがジェダ。
ジェダ
:私か!?
ジニー
:怖いよw
ウィル
:怖、ジェダ怖っ!?
ジェダ
:お、いいかもしれないw
ソアラ
:この男、策師につきw
ジニー
:眼鏡がいいなw
ソアラ
:本を読むときは眼鏡をかけるらしいですよ。
GM
:このあたりから愛がこもりはじめる。ドゥアン。
ソアラ
:Koeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
GM
:( ´ー`)
ジニー
:ちょっとMobっぽいと思ってしまったw
ジェダ
:笑ったw
ウィル
:ぎゃーw
GM
:アフロですたい。
ジェダ
:またしてもビール吹きそうにw
ウィル
:凄い、凄いアフロだ!!w
ジニー
:つーかこれ、ハルバートじゃねぇな。
GM
:ちなみにこのハルバードの形、ゲッタートマホークw
ジニー
:ぶーめらん!w
ジェダ
:むしろこれ、グレートアックスじゃねぇかw
ソアラ
:うむ。正しくハルバードではないw
ジェダ
:ファイター12LVくらいありそうだw 私なら逃げるぞ、これ襲ってきたらw
ウィル
:「我! 戦地に死に場所を見たりぃぃ!!」とかいいながらつっこんできそうだな、おい。
GM
:ジニーは可愛いぞ。
ウィル
:煤@女子かわいいなおい!?
ジェダ
:これが差別と言うヤツですかw
ソアラ
:なんでジニーはちゃんとかいてあるんだぁぁぁぁぁぁあ!!
ジニー
:方向性は間違ってないけど何か違うw でも、お陰でイメージ固まったやw
ソアラ
:これが差別というやつですね。(殺意
GM
:(;´Д`)
ジェダ
:これは、ウェイトレスすれば人気でそうですね。
GM
:で、だ。シェリスさん。
ジェダ
:愛の差を感じます。というか、PCよりNPCのが愛が深いですw
ジニー
:不覚にも萌えました。ええw
GM
:ソンナコトナイヨー
ソアラ
:黒いくせにぃいい!
GM
:(;´Д`)
ジェダ
:ソアラさんはあれだ、手鏡亭の制服でリベンジをw
ソアラ
:ソレダ!
ジェダ
:まぁ、私は手鏡亭恐いんですけどね。
ウィル
:へ? なんでまた。
ジェダ
:夢に見るんですよ、笑顔で剛拳を振るうウェイトレスの夢をw 客に「ラルクのヤツとは最近どうよ?」とか言われたら、「やぁだお客さんったらー!!」とかいってパンチが…
GM
:ソアラもどっかにあったはず…
ソアラ
:どっかとかいうレベルなのか、あたしゃあw
GM
:ああ、すっごい殴り書きがあった
ソアラ
:これが愛の差ってやつね。(だばだばー
ジェダ
:プラネテスのタナベばりに抗議すべきでは?「愛がありません!!」とw
GM
:すまん、アホ毛には萌えれないの・゜・(ノД‘)・゜・
ソアラ
:アホ毛はえてないわあああああああああああ! たぶん。
ジェダ
:アホ毛あったんだ。現実世界ではムースとか寝癖でしか再現できないあれがw
GM
:いやほら、どこかの赤ザク乗りにもアホ毛はえてるし。
ジェダ
:あの女、主人公から興味の対象をあっさり乗り換えやがってw
ウィル
:わははw
ジニー
:グラスランナーだしなー。
ジェダ
:可愛いグラスランナーだっていますよ!! 死せる神の島のプラムとかw
ソアラ
:い、いつか記憶を取り戻したときにみてろよ…(ごごごご
GM
:グラスランナーと聞くと、パラサとピルペしか出てこない。(;´Д`)
ジェダ
:w
ジニー
:にゅう。
ソアラ
:にゅう。
ウィル
:かえれ。主にソアラ
ソアラ
:おおぅ! それは、グラフィックの差なのかー!?w
ジニー
:GM、次回は是非、フェミニズムなシナリオをw
GM
:ソアラかぁ…難題だ…
ウィル
:難題…うぅむ…
ソアラ
:そーかなー。
GM
:アルスとオルスも考えんとなぁ…アルスの時は眉毛太くするか…
ジェダ
:特異体質だw
GM
:海苔でも貼って…あー、ボクの眉毛がーってw
ジェダ
:あの世を垣間見るわ解離性同一性障害だわ、大変なだw
ジニー
:着物着せてジャケットはおらせようよw
GM
:どこの式よw
ウィル
:死の線見えないからアウト。あと左手が義手じゃないとw
ジニー
:見えたかも、少なくとも死の世界はw
ウィル
:「 」に繋がった?アルスが?すげぇなおいw式と同等かよう。
GM
:ふむ
ウィル
:やっぱ目つき変えるのが妥当じゃない? アルスはなんか傭兵って感じだなぁ…どんな服装なんじゃろ
ソアラ
:まだつかめてないけど、すごく傭兵。
ウィル
:だな。
ジェダ
:今回初めて冒険を共にしましたしね。まぁ、その冒険で大霊界に行きかけましたがw
ソアラ
:髪の毛はざんばら頭でも良いのかも知れない。その辺りは本人に聞かないとだけど。(アルステッドのプレイヤーは落ちた)
ウィル
:だねぇ、あ、ソアラの髪って長いんだっけ?色は?
ソアラ
:特にないけど、長いとだけ。あと、背はちっこいよ、わたし。一話でなんかそんな事を言った気がする。
GM
:長いのかぁ。短くしない?
ソアラ
:短くしない。短いエルフはエルフじゃない。
GM
:こんなイメージでどうよ。
ソアラ
:ちがうー。
GM
:ううむ。アホな娘はむずかしい
ソアラ
:あほじゃないよー。
ジェダ
:エルフかぁ、リプレイでのエルフというとケインとかフィリアンとかスイフリーとかマイスか…小説だとディード、シラルム、エリス…か、あまりスタンダードなイメージって無いですね。
GM
:ううむ…常にハテナマーク浮かんでるようなイメージが…
ソアラ
:そんなことは…ないと思うけども…
GM
:世間では、エルフといえばディードらしいが…
ジェダ
:指輪物語のアルウェンとかレゴラス?
GM
:(;´Д`)
ソアラ
:えっとー、ディードからトゲの全てを抜いてー…
ジェダ
:抜きました。
ソアラ
:頭に花をぷすっと刺す。
ジェダ
:Σ( ̄口 ̄)
ソアラ
:できたーw
ジェダ
:ごめん。どう考えても天然系にw
ソアラ
:いやあ、わたしもそうおもったよw
ジェダ
:とつぜん二頭身になったぞ、私の中でw
ソアラ
:でも、花をとると、スイッチオンなんだよw
ウィル
:恐ろしいw そういやあれだなぁ。俺の場合は妹だろ?ジェダは一応両親。ソアラは記憶喪失。アルスは二重人格。ラゼットとドゥアンとジニーには、どんな過去と因縁があるんだろな。
ソアラ
:何か出てくるのかなぁ…

 そして何故かサモンナイト談義。

GM
:ほいよ。
ジェダ
:この中だったら、ギブソンってのが一番近そうだ、ジェダに。
GM
:mjk!?
ジェダ
:割と冗談を言う辺りが違うけどw
GM
:ううむ。知的なガゼルが一番イメージとしてちかかったのだが…
ジェダ
:内面的にはシオンかにゃーw
ソアラ
:キールじゃなかったのかw
ジェダ
:あ、確かに近いかもw
GM
:ああ、キールいいかんじかも。でもね、この手のキャラでさ、髪の毛長いのってベタ過ぎない?
ソアラ
:うむ、結構ベタなだ。
GM
:だから、なでつけるようなショートカットにしたんだけども。
ソアラ
:ジェダさんは結構、あのスタイルわたしはいいと思うけどなー。
ジェダ
:うみゅ、気に入りました。みんな悪そうとか言ってたけどw
ソアラ
:そしてこの中にわたしが思うソアラはいないw
GM
:いないの!?
ソアラ
:あえて言うなら…が、がうむ?
GM
:いや、モナティだろいw
ジェダ
:いいなぁ、この小動物w Lv3になったら、こんな感じの猫を使い魔にしたい。
ウィル
:俺の思うウィルもいないw なんつーかもうちょい…こう、若々しいっつーかなんつーか…
GM
:ウィルは、レイドかラムダがちかいな。
ウィル
:あぁ、レイド。一番「ぽい」かもしれん。
ソアラ
:レイドはどっちかっつーと、アルステッドさんのが近いかなぁ。
ジェダ
:機会があればやろうと思って幾星霜。そのうちサモナイやってみたいなーとか思いながら、AC組み立てる僕。
GM
:ちなみにジニーは、サモン2のほうの…
ジェダ
:3の海賊の女の子かと思った。
GM
:ああ、それが近い。ソノラが一番ちかいねい。
ソアラ
:ん。どこどこ?
ジェダ
:ここのソノラって子が、ジニーさんじゃないかというw
GM
:だっしょ。
ソアラ
:うむー、そうだねぃ。
ジェダ
:いきなり喋るので注意。
ソアラ
:いきなり喋って、ちょっとびっくりw
ジェダ
:つーか、ガウムとかいう、ふてぶてしぃ小動物が気に入ったw
ソアラ
:がうむかわいいなw
GM
:タケシーも愛して。
ソアラ
:やだ。
GM
:・゜・(ノД‘)・゜・
ソアラ
:うむ、さもないの世界にソアラはいないw
GM
:モナティはだめなのか?
ソアラ
:モナティはちょっと違う感じがするなあ。別に、わたしはおばかでもおまぬけさんでもないつもりなんだけどなぁw
ジェダ
:えぇ!? 今何か空耳が
GM
:もう一度リプレイを読み返してくださいw ちなみに、個人的に好きなのはアヤとクラレットとサイサリスカイナ、ケイナにルー…
ジェダ
:多すぎw
ジェダ
:節操ないんかおのれはw
GM
:ハサハにミスミさま…
ソアラ
:多いよ多い。
GM
:いや、サモンぜんぶあわせてねw アズリアもええのう…
ウィル
:アズリアはいいねぇ。(好き
GM
:つかね、イスラでもいけるよ。ぶっちゃけ、セントフェニックスでも…(マテ
ソアラ
:む。個人的にさも2のファミイがツボったw 貴方のためなら死ねる。
GM
:ファミィお母さんかw
ソアラ
:中の人の話ねw
ジェダ
:外見だけ流し見た感じでは、3の女性主人公が…
GM
:ああパーフェクトガンダム。か
ジェダ
:Σ( ̄口 ̄)
ソアラ
:なぜ、パーフェクトガンダムなのかはわからないがw
GM
:世間ではパーフェクトガンダムと。
ジェダ
:この人はそんなプラモ狂四郎なのですか?
ウィル
:懐かしいなおい。
GM
:いや、萌えパーツの絶対数の多さw
ソアラ
:パーツが多ければ強いわけじゃないッ!!
GM
:帽子、巨乳、ミニスカ、ハイブーツ、天然、お姉さん、メガネ…
ジェダ
:確かにパーフェクトガンダムかもしれない。ブーツとお姉さん辺りが個人的にヒットかなぁw
GM
:ちなみに、生徒に授業する時だけメガネ。
ソアラ
:なんてこったぽ。
ジェダ
:パーツに、先生も加えないとw
ソアラ
:とりあえず、ソアラ的には巨乳はいらないので、ぽーい。
GM
:それはともかく、黒くて長くないとだめなんだって!w
ソアラ
:エルフの髪は黒くない。(きっぱり
ジェダ
:なんか盛大に話がずれてますが、なんだったっけw
ソアラ
:とりあえずー、わたし的にソアラのイメージはー、ディードのトゲを全部とって、装飾用花をぷす! 完成。これに決めたw
GM
:ぶーぶー
ソアラ
:じゃあ、クラフト2のザーネ。これならあり。
ジェダ
:人魚、人魚でんがな!!
ソアラ
:この際、人魚も森エルフもかわんないよw
ジェダ
:凄いw
ソアラ
:同じ精霊族だし。
ウィル
:確かになぁ。
ジェダ
:なぜだろう、騙されてるような説得力があるようなw

.4:次回予告

GM
:次かぁ…何か考えないとなぁ…
ジェダ
:あれ、あれだけ伏線貼ったのにw
GM
:あれは全体を通しての話だから。次は呪われた品の話にしようかと…
ジェダ
:呪われたクィーンマリー号。呪われた国ペンタウァの悲劇。等とソーサリアンネタに。
GM
:呪う品物。今考えてるのは、デスノート。
ジェダ
:いやんw
GM
:そのノートに名前を書かれると…語尾が"ですのー"になるw
ジェダ
:帰れw
ウィル
:射殺しますヨ?
GM
:よほどの萌え外見を有してないと社会復帰は困難とか…
ソアラ
:わたしに「ですのー」と喋らせたいのか?それとも、男キャラに?w
ジェダ
:顔が見られないので、耐えられるかもしれませんw ただ、同時に人として何か大切な物を失うような…
GM
:ドゥアンあたりに…( ´ー`) つか、恋話は今回やったから、もちょっとハードボイルドなのいこうか。渋めの。
ジェダ
:PCが外野でしたけどねw
ウィル
:それはそれで楽しかったというか。
GM
:PCに恋愛要素振ってもいいことがないのって、わかりきってるじゃーんw バブリーにしろへっぽこーずにしろw
ジェダ
:どっちも面白かったと思うがどうかw
GM
:いや、LOVELOVEにはぜったいならんからなぁ。
ソアラ
:そりゃあ、まあ。
GM
:破談ばっかじゃんw
ジェダ
:楽しいじゃないですか。傍から見てる分には。(きっぱり
GM
:(;´Д`)
ジェダ
:こーゆー事言うから邪悪なんだなw
ソアラ
:破談ってことはないとおもうぞー、へっぽこの方はー。
GM
:ふむ、春かぁ。かんがえてみるかのう…だれに矛先をむけるか…
ジェダ
:毒牙がw
GM
:だれで2828するかで、勝負が決まりそうだw
ウィル
:うーん…
ジェダ
:うーん、spitさんで散々にやにやしたしなぁー
ウィル
:そうだねぇ。
ソアラ
:ほほう、ということは、わたしはにやにやする側になってしまいそうだw
ジェダ
:異世界の物語ですけどねw
GM
:わかんないよ?過去がないんだよね…( ´ー`)
ウィル
:過去がないんだよな…(;´д`)
ジェダ
:フィアンセとか登場したりしてな。
ソアラ
:過去は捨てた。わたしは前に向かって生きよう。(あれ、キャラ違う
ウィル
:色々やられても文句を言わない強さが欲しい、とでも言っておこうw
GM
:あとはネタになりそうなのは、アルスとオルスか。
ジェダ
:二重人格との恋愛ってどうなんでしょうね。
GM
:いやだからね、たとえば弱気なオルスの時に出会って、やさしさに惚れちゃうんですよ。次に会う約束したときにアルスだったりするとw
ソアラ
:まー、そろそろロードムービーではないけど、各キャラスポットのやつはやった方がいいかもね。
GM
:しかもあそこって、兄弟仲わるくないっしょ?
ソアラ
:交換日記してるくらいだからなぁ。
ジェダ
:女性をめぐって対立する兄弟、しかも同一の身体。
GM
:兄と弟がいれかわるようなかんじで、必死に偽るw アルスがオルスのふりをしてみたり。んでもボロがでてくる。
ソアラ
:それはそれで面白そうだけど、今やるべきじゃないなと、編集の人がいってたよw
GM
:ふむ。
ソアラ
:やるならアルスとオルスの性格が、読者の方々にわかってからの方がと、編集の人がいってたよw
ウィル
:そうだねぇ…
ジェダ
:まだ初登場ですしねw
ウィル
:死んだけどな。
ジェダ
:今のところ、キャラ立ってるというか一貫性があるのって誰でしょうかね。
ウィル
:ジェダ。
ジェダ
:ごふw

 はてさて…どうなることやら…