studio Odyssey



Replay x Replay 06:反省会

 2005.08.27/22:30〜

01:続きでーす。

.1:通りすがりの冒険者たち。

ソアラ
:で、ギャレルが出てきたところか。
ジェダ
:お兄ちゃん、悩むだけで説得とかしなかったねw
ウィル
:気のせいです。
ソアラ
:ジニーさんには、もうちょっと絡むべきだったかも知れないな。ノリで動いてたなぁ…せっかくのPT分断だったのに。
ジェダ
:で、そんなわけで何故かジニーさんが居ませんが、屋敷へ忍び込む私たち。ランディさんが最上階と地下のどっちに囚われているかで、意見の相違がw
ドゥアン
:最上階か地下か。
アルス
見え隠れするGMの本性。
GM
:そんなw
ソアラ
:そして、いきなりご対面。
ジニー
:早いよ、早いよ。
アルス
:誰だサイコロ振ったやつは。
ウィル
あ な た。
ソアラ
:あ、ここ、一応ランダム表あったの?
GM
:あったよ。
ジェダ
:やる気まんまんなソアラさん。
ソアラ
:うわぁw 本当にやる気満々だな、わたし。
ウィル
:殺る気じゃないのか。
ジェダ
:レプラコーンとお友達。
ソアラ
:とか言いながら、みんなだってやる気満々じゃないかw
ウィル
:俺を一緒にするなよぅ。
ジニー
:殺る気が無いのはウィルさんくらいじゃ?当事者のジニーさんも乗り気だしw
アルス
:まぁ、ここは我々も侵入してるし、騒がれる前に仕留めないと、状況が悪化すると考えるのが普通だからなぁ。
ジニー
:しかし、サイコロの神は逃がしてくれなかったなぁ、残念
ソアラ
:うわぁ…この辺りのわたし、キャラ違いすぎるなぁ…
ジニー
:今に始まったことではないような…
ジェダ
:人格判定を失念してたなぁw
アルス
:人格判定はやってくれると思ったぜ。
ウィル
:人格判定はよかったw
ソアラ
:面白かったね。一回はやるだろうと思ってたけど、ここであったか。
アルス
:今までがちょいとギスギスしてたからね、いい感じにほぐれたかなと。
ソアラ
:あ、それはあるね。
ジェダ
:ソアラ:「変装はよい手かも知れない。どっちにしろ、ばれたら、みんなムッコロしてしまうし、問題はない。(ああ、黒いぞ 」黒いなw
ソアラ
:ジニー:「GM、あいつらが何処にいったかわかるかい?w」がわたし的にはヒット。
ジニー
:その辺りを含めて、リフレイン効果を10と11は多用して、発言とRPをアニメ的にしてみました。そうなったかは別の物語だけどw
ソアラ
:TRPGは言葉遊びのフシもあるからね。こういうのは面白い。
アルス
:俺はこの辺、ジニーは内心結構焦ってたんじゃないかなと思ってたけど。
ジニー
:うん?
アルス
:なんか何時になく饒舌だったし、こっちと敵対してる立場にあったから。
ジニー
:良い方向にスイッチは入ってた。敵対した時点で、既になるようになれと思ってたし、捕縛されたら、もう完全に吹っ切れるしかw
ジェダ
:ジニーさん捕縛後は、特に問題は無いか。
ジニー
:2Fも構造が味気無かった。
GM
わるかったな。・゜・(ノД`)・゜・
ジェダ
:ただの離れが、ダンジョン風味でも困るけどねw
ソアラ
:まぁ、ここでウィザードリィも真っ青の迷宮が出ても、その、なんとかいうか…困るw
ジェダ
:被るしw
アルス
:一方通行とかあるんだな。
アルス
:おおっと!シューター!
ジェダ
:いしのなかにいる。
ソアラ
:そして、「通りすがりの不法侵入者さ」の啖呵があって、戦闘か。
ジニー
:「元ソルジャー」とか言うべきだったのか。
ジェダ
:戦闘も問題無いですね。
ジニー
:何故か意味も無く皆殺意に満ち満ちていた以外は。
アルス
:ギャレルが意外と気張ったな。
ソアラ
:ギャレル強かったなぁ。
GM
:強かったねぇ。
ジェダ
:6レベルシーフ一人では、このPT全員相手するのは厳しい…はずなんですが。
ジニー
:GMの出目が、いつも通り神がかってたというのもw
アルス
:ここぞというところで、良い目振りやがるんだよなー。
ソアラ
:くかくか言ってる錯乱は、放っておいていただけると、わたし的にはうれしいです…
ジニー
:ソアラ:「くかかかか!これが、ソアラさん戦闘モードだ!!」乗り気だなぁw
GM
:くかかかってw
ウィル
:凄いヒロインらしい笑い方ですね。(棒読み
ソアラ
:リプレイに乗せなければ…とか、オモッテナカッタヨ?
ウィル
:乗ってなかったら、掲示板で訴えてたから安心しておくれ。
ソアラ
:ジニーさんも「非力なんだよ!」とか言ってますけどねw
ジニー
:ああんw
GM
:で、戦ってると、ライカさんが下半身蛇になる。予想してた?
ウィル
:いや全然。
ソアラ
:全然。
ジニー
:ちっともさっぱり。
GM
:もちっと片鱗をみせればよかったか。
アルス
:してた。ラミアだとはわからなかったけどね。
ドゥアン
:してたけど、ライカが戦闘で役に立とうとすると思ってなかった。
ソアラ
:わたしは、挟み打ちされたかと思った。あれ?もしかして、ライカさんがしゅわわわんした時、みんな、即座に敵ではないと思ってたの?
ジニー
:味方だと思ってたよw
アルス
:敵とは思わなかった。
ドゥアン
:味方だと思ったよ。
ソアラ
わたしだけか!?
ジェダ
:此処にいたって、敵ってのはちょっとw
ジニー
:何をどうするとそういう疑念をw
ソアラ
:深読み?
ジェダ
:戦闘終わって、意外な事実が明らかになったりもしました。
GM
:ライカさんはお母さんでしたな。
アルス
:「恋敗れたり」とか誰かが言ってるそばから「母さん!」
ウィル
:ママン!
GM
:浮気じゃなかった。よかったねパパ。
ウィル
:やったじゃん、パパ。
アルス
この際パパでもええけどな…
ソアラ
:いや、それをこのGMに言っちゃダメだ!!
GM
:ふふ…これでふたーり…次はだれかなぁ
ソアラ
:GMが、PTに対してのイヤガラセカウントをしているようです。
GM
:ソンナコトナイヨ?w
ジニー
:つくづくサディスティックなw
ジェダ
:私も、両親で苛められてると思うのだがどうかw
GM
:じゃあ三人か。次はー…ラゼットは良心がさいなむのと、ドゥアンは隙がない…
ソアラ
:ドゥアンさんなんか、自分からアフロとか言ってるしなぁ…
ドゥアン
ソアラは隙がありすぎて。
GM
:もう、つっこむきにもならんw
ジニー
:わろすw
ソアラ
:かまってーかまってーw
ウィル
:次回構ってもらえるじゃないか。

 がんばりましょう。

.2:こいつをわすれてもらっちゃあ、困るぜ。

ソアラ
:で、後日談ですね。何はなくとも、現金収入があった。
アルス
:うむ。一人3万!
ソアラ
:40万じゃなかったっけ?
ジニー
:とりあえず、20万貰った。
ウィル
:ぃぇーぃ。
ジニー
:ひゃっほう、遊んで暮らせるぜ。島? 無人島を買うのも良いな。
ソアラ
:まぁ、そんなこと言ってると、何もなかったことにされると怖いので、クリスの話ですな。まぁ、これはウィルさんにおいしいシーンを作るためにやったんだが、1ゾロでわたしがもってっちゃったね!
アルス
:それこそが語るべき場所だな。
ジェダ
:1ゾロだもんなぁ。
ドゥアン
:1ゾロはしかたないよねぇ。
ウィル
それにソアラだしな…
ソアラ
:その三点リーダーはなんだw
ウィル
:気にすると、ショックを受けることになるから、深く問わないほうがいいよ。
ソアラ
:そして、ウィルさんとクリスさんのシーン。ちょっとちゃちゃいれしすぎたかも知れない。反省かも。
ジニー
:ソアラ:「シリアスタイマー買ってきてよ。もうないんだw」は、割と的を射ていると思うw
ウィル
:通販で頼んでおいたから、次回セッション時には300個くらい届くと思うよ。
ジニー
:300個か、5分もシリアス出来るぜ。
ジェダ
:でも、僕たち海の上ではw
ソアラ
:ジェダさんが挨拶させてって言ってるけど、シーンとしてはなかったか。時間の問題もあったろうけど。
ジェダ
:そこはそれ。次回の頭とか。
ウィル
:回想かよ。
ジニー
:導入ということでw 雰囲気を掴み直す為にも良いかも。
ソアラ
:船に乗るシーンは格好いいなぁ。みんな、よく台詞でるよねぇ。
ジェダ
:他人事のようにw
ソアラ
:いや、ここ、わたし苦肉の台詞だったよ。変えたいくらいだ。
ジニー
:セッション中にも言ったけど、ラストバトル前の雰囲気って大好きで。
ジェダ
:ジニー:「ラゼット「俺についてきなー!」」 やはりこれが最強ですけどねw
ソアラ
:うむw
ウィル
:もうついてっちゃうよw
ソアラ
:そして、やってくるクリス! そして最強の…
ウィル
誤字る俺!!
ジニー
:ウィル:「それを見て軽く笑う。「クリス。俺、あんn」
ウィル
:あぁあぁぁぁぁぁぁあああああぁぁぁぁぁっぁあ
GM
:誤字!ここにwwww降www臨wwwwだぜっ?w
ウィル
:(頭抱え中
アルス
:wWWWWWWWWWWWWWWWWWwwwwwWwwwwwwwwwWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
ソアラ
:もうこれ、ダメだ。笑い死ぬw
ジニー
:伝説として語り継がれるでしょう。
ジェダ
:このタイミングでだもんなw
ウィル
:伝説かよぅw
ジニー
:これを伝説とせずして何をw
ソアラ
:うむ。まったくだw
ウィル
:ほんとよぉぉー、なんであそこでエンター押しちゃうかねぇw
ソアラ
:いやぁ、焦ってたんだろうw
ドゥアン
:まぁ、神の仕業。
ジェダ
:ところで、「俺、あんn 」って何ていおうとしたの? 俺、アンナの手鏡亭の制服着たいんだ、とか?
ソアラ
:それはどうかw
ウィル
:死ね。(笑顔
ジニー
:わろたw
アルス
:「あん時」と言おうとして、n押しすぎて、消そうとしたところでEnter押したって感じだな。
ジェダ
:なるる。
アルス
:俺もよくやる。
ソアラ
:いやぁ、ラストは抱腹絶倒だったなw
ジェダ
:盛り上がりましたね、なぜか先行きが非常に不安ですけどw
ドゥアン
:不安だねぇ。先行き。
ソアラ
:そんなこんなで、10と11でしたが、全体の反省点はどうでっしゃろかいな。
ウィル
:誤字をなくそうと思いました。まぁ、最後の台詞は意識して言ったけど、気づいてくれる人がいてちょっち嬉しかった。
ジェダ
:それぞれキャラに味が出て来たのじゃ無いでしょうか。
ジニー
:個人的には過去最高の出来かなぁ、キャラも見えてきたし。読み物として面白いように動いてみました、ライトノベル風味に。
ソアラ
:ラゼットさんがいなかったのが悔やまれる回だけど、存在感があったのがすごいね。
ジニー
:リーダー補正恐るべし。ふと思ったんだが、主人公主人公言ってるけど、普通、リーダー=主人公じゃないのか?w
ウィル
:ジニー、お前これが普通だとでも?
ソアラ
:すげぇ論理だw
ジニー
:返す言葉が無いなぁ。
ウィル
:だろ? じゃあこれでいいんだよ。主人公:ジェダ ヒロイン:ソアラ でな。
ソアラ
:くかくか笑うヒロインはどうかと思うよw
ジェダ
:私は参謀ですしね。
ジニー
:じゃあ、ラスボス:ウィルでいいな。

 はてさて…
 どうなることやら。

.3:成長申告とか買い物とか。

ジェダ
:とりあえず、恒例の成長申告ですかね。
アルス
:経験点もらったっけ?
ソアラ
:うん。
ジェダ
:3000だっけ?
ウィル
:そそ。おかげで手持ちが3500だ。
ソアラ
:あ、GM、ジニーさんの500点は、ネタでよいんでしょ?
GM
:ネタでいいよw
ジニー
:わーい。
アルス
:あれ、経験点メモるの忘れてたのかな。俺の記憶が確かなら、プリースト3に上げようと思っていた気がするんだが。
ソアラ
:えーっと、ソアラさんの積算経験点が2万点なので…
ウィル
:もう2万か…
ソアラ
:今までの合計が、18,000点のはずです。
ジェダ
:気が付けば中堅どころ上の冒険者ですね
ウィル
:だねぇ。
アルス
:ん、やっぱ成長申告してないな。
ジェダ
:では、申告。ソーサラー5を目指して貯めてます。
ソアラ
:ソアラも成長なし。
ジニー
:シャーマン1>2で後は無し。
アルス
:2000つかってプリースト3に。
ドゥアン
:ドゥアン成長なし。
ウィル
:同じく申告。レンジャー7を目指して貯金貯金。あとエクスプロージブ・ブリッドを一個購入しときます。緊急用な。矢と銀矢もいくつか購入ー。
ジェダ
:さて、買い物ですね。前衛は、高品質の防具なんかを買うといいかも知れませんね。
ソアラ
:わたしは、魔晶石くらいしか買うものないなぁ。
ジニー
:時に、コントロールスピリットの封じ込めるアイテムって、例えばどんな物?
ソアラ
:なんでもいいんだけど、ノームなら石とか。
ジェダ
:水筒にウンディーネとか。
アルス
:ケインはリプレイでは小石にノーム。小説ではフルートにシルフだったな。
ソアラ
:まぁ、何でもあり。金属は可愛そうだから、わたしは銀以外には入れないけど。
ジェダ
:そこら辺はこだわりですね。
ソアラ
:んむ。
ジニー
:スプライトって何者でぃすかー。
ジェダ
:炭酸ジュース。
ソアラ
:精神の精霊。
アルス
:インビジはスプライトやっけ?
ソアラ
:うん。
ジニー
:居ない場合ってある?
ジェダ
:精神の精霊はぶっちゃけ、人間/妖精がそこにいれば使えるので。
ソアラ
:まずない。
ジニー
:ウンディーネも水の魔法使いたい時は居るよね、どうしよう、必要性がなさそうだw
ソアラ
:ウンディーネはウォータースクリーンに関しては、使いたいときに居ないことは、ある。
ジニー
:シルフは、室内だと居なかったり?
アルス
:居ない。
ジェダ
:故にシルフをコントロールする精霊使いは多いです。
アルス
:沈黙は強力だからね。
ジェダ
:既にどこかのヒロイン見習い補佐代理が支配している気もしますがw
ソアラ
:使役してるんは、本人しかつかえんじょ。
アルス
:心得見習い補佐代理。
GM
:まてまて、錯乱免許皆伝じゃまいか。
ソアラ
:では、ジニーさんに免許を…
ジニー
すてる。
ジェダ
:魔晶石のお値段って幾らでしたっけ?残り精神点の2乗x100ガメルだっけ?
アルス
:うむ。
ジニー
:高品質銀武器って、金出せば買えるよね?
アルス
:買えるよ。
ジェダ
:ただ、銀製武器だとファイアウェポンやエンチャントウェポン、ホーリーウェポンが掛からないのがネックかな。
ジニー
:まぁ、普通の銀じゃない武器を無駄に持ってるので、必要性があればそれはそれで。
ソアラ
:鎧とか強化するのに、お金がたりんですたいとか言う人がいれば、貸すけど。
ジェダ
:5点の魔晶石を1個で2500ガメル、3点の魔晶石一個で900ガメルか。5点1個、3点2個で4300ガメル。残金272ガメル…生きて戻ってきても、生活苦か、これはw
アルス
:高品質って、下げる前の筋力で計算なのか、下げた後の筋力で計算なのか。22を5低く作ってるから、22かな?
ドゥアン
:かな。
ジェダ
:4点の魔晶石2個で3200、それに3点1個加えて4100ガメル。残金472。これも悪くないなぁ…
アルス
:3220か…
ジェダ
:うーん、ドゥアンさんの豊富な精神点をあてにする方向で、小さめの多く買うべきかなぁ。なやむなぁ。
アルス
:ラメラーがもうちょい安ければ雷晶石でも買おうと思ってたが、そも手に入らんか。
ジェダ
:渋いですね、雷晶石。ギルドにコネがあるので、手に入らない事も無いのでは?
ソアラ
:ハードレザー最高品質かぁ…悩むなぁ。
ジェダ
:よし、魔晶石4点のを2個、3点のを1個買います。残金472ガメル。これで我が手元には5点の魔晶石1個、4点2個、3点2個。そしてウィッチ
ソアラ
:ウィッチが魔晶石と同列に!?
ジニー
:石と同列視されるぬこ。
アルス
:ウィッチも精神点扱い。
ジェダ
:そーいや、ランタン用の油とかも買っておくべきかな。(スルー
アルス
:うーん、チェインで妥協するかなぁ。
ソアラ
:足りなければ出してもいいよ。魔晶石しか買うものないし。
ジニー
:いいや、買っちゃえ。筋力12のカトラスの−4高品質の銀製。お値段2520G。
ソアラ
:カトラスかい!? 船に乗るからだな!
ジニー
:びんご! 腰からカトラスを吊って、船上から海を臨む。
ジニー
:幽霊船とエンカウントすると、使う機会もあるかもしれません。
アルス
:ソアラ、借りるとしたらどのくらい貸してもらえる?
ソアラ
:とりあえず、5点魔晶石は欲しいから、銀貨2000枚まで。
アルス
:じゃあ600ほど貸してもらえるとありがたい。
ソアラ
:うい。ちょうど端数だ。
ジェダ
:予備の水袋にロープとか楔とか小型ハンマーを買う僕。
ジニー
:それと、次回でシャーマン3にして最終回に臨めると踏んで、オカリナを1つ。残金300ってとこか、収入は何に消えた。
ジェダ
:残り367ガメル。
ウィル
:1000以上残ってるな…
ドゥアン
:1999残ってる。
ジニー
ちょwww 何この4桁同盟www
ジェダ
:じゃあ食料は裕福なお二人の驕りでw
ソアラ
:素敵w
ウィル
:面白い冗談だな。
アルス
:これ購入したら300切るぞ、俺。金を貰う前より減ってる不思議。
ジェダ
:結局、最後まで貧富の差は埋まらなかったなw
ソアラ
:んー…マンチキンになるべく、レイラさんから、1点大量に売って貰おうかなぁ。
ウィル
:それはさておいて、計算し直したら手持ちが2200だったんだが…何か買っておいたほうがいいものはあるか?
ジニー
:ロープとかランタンとか松明は、そこのじょわいお兄ちゃんにおねだりすることにしましょう。
ジェダ
:食器とか毛布とか、水袋とか妹さんの分を。
ウィル
:服は買うさ。終わったらな。
ジニー
:メイド服ですか? 高いですよ。
ウィル
:お前は面白いことを言うな。
アルス
:残金297G! なんだこの貧富の差は!
ソアラ
:1点魔晶石、レイラさんから瓶詰めで売って貰うとすると、何個売ってくれるんだろ。とりあえず、2500使って、5点魔晶石1つ。あとはレイラさんのジェリービーンズ魔晶石を売ってください、GM! まーんちきんまんちきんー!
GM
:(;´Д`)
ソアラ
:10個くらい欲しいかなぁとか、言ってみるw
アルス
:羊皮紙/インクと水袋買い足して、さらに35減。
ウィル
:アルス、それ買ってやろうか?
アルス
:いやいいよ。
ウィル
:てか、俺も水袋買うか。
ジェダ
:泣けてきた、なんだか色々とw
アルス
:うむ、冒険前より金が減っている上に、借金まで出来た。不思議だ。
ジニー
:む、ベルトポーチがPC的に必須な気がしてきた。購入。−15。
ウィル
:水袋買っておくか…三つで…残り2213ガメル。
ジニー
:だから、一桁多くないかい。
ウィル
:いや別に。(;´д`)
アルス
:ここに取り出しましたるは、魔法のロングスピア。
ウィル
:ほうほう。
アルス
見事ウィルの心臓を打ち抜いて見せましょう。
ウィル
:やめろや。
ソアラ
:ぱちぱちぱち。
ウィル
:拍手すんな、そこ!
ジェダ
:わかりました。ここで私が古代語魔法、フィジカルエンチャントメントシャープネスを。これで槍は目標を外す事など!
ウィル
:援護してんじゃねぇぇぇぇぇぇ!
ソアラ
:GM、ジェリービーンズ(瓶付き)10個はOK?1000G。
アルス
:そういやショトースピアも買おうと思ってたんだよなー。
ウィル
:そういや、クリスって所持品どんなもんなの? 特にないなら、クリスに1000Gほど渡しておきたいのだけど。
GM
:基本的に、最初に持ってたダガー関連以外は持ってないよ。お金その他は、お父さん管理だったしね。
ウィル
:じゃ、1000ガメル渡す。「これで色々と買っとけ。服とかはソア…………ジ…あ、いや。メルルあたりに見繕ってもらえ。メイド服以外」とでもいいながら。
ソアラ
:なぜ 間が あく。
ジニー
:「何ー、その三点リーダーはー」
ジェダ
:「メルルさんも怪しくないですかねw」
ウィル
:「いや、だけど…まだマシだと思うんだが、どうだ?」
GM
:ライカさん辺りに頼めばいいじゃまいか。
ウィル
:その手があったか。
ジェダ
:おお、それが一番かもしれない。
ウィル
:「というわけで、ライカさんあたりに見繕ってもらえ。あと、旅にも出るんだし、水袋とか毛布とか、ちゃんと買っておくんだぞ」
アルス
:そうかそうか。GM!
GM
:ほい?
アルス
:以前使ってたロングスピアとチェインメイルって、売れない?
GM
:元値の半額でならええよ。
アルス
:よっしゃ!
ジニー
:装備を売却するという手段があったか。よし、資金を作るべく、れっつぶるせら。(何か違う
アルス
:おお、807Gまで増えた。
ジェダ
:いかん、この流れだと最も貧しいのは私になってしまうw
ウィル
:(;´д`)
ジェダ
:…売るか、発動体の指輪w
GM
:(;゜Д゜)
ウィル
:まてやw
ソアラ
:え、GMが、レイラさんから15個買っていいっていったら、残金…28…GM、1点魔晶石、15個って、チキンで却下ですかね?(微苦笑
GM
:それはチキンだねw
アルス
:ええと、筋力16のトライデント買います。180G。
ソアラ
:海でも戦えるw
アルス
:しかも、投げられるんだぜ、これ。残金627なので300ほどソアラに返却。残り借金300。
ソアラ
:ほい。
ジニー
:必用筋力1のダガーを4本購入、-120。おかしいな、装備を売却する前より減っている。所持金の最大値って、255じゃないのか?

 はてさて、一気に装備を固めた一行ですが…
 キャンペーンはついにクライマックス目前。
 はたして…