studio Odyssey



Session 05-06:反省会の続き

 2005.05.08/22:30〜

02:続き

.1:シリアスを頑張ろう。

GM
:で、後半なわけだが。
ウィル
:後半戦か。
ソアラ
:後半の頭も、ちょっとシンキングタイムだったね。この時って、みんなどう考えてた?
ジェダ
:優先順位としては、柄の奪還>ラルクさんの食材探し>護衛でしたね。
アルス
:まぁ柄が第一だね。
ラゼット
:私も柄の奪還が第一でした。
ジニー
:切るところは切ろうって考えてたかなぁ。
ドゥアン
:まあ、柄>護衛=食材。
ソアラ
:わたしとしては、柄が本当にクレールが持っているのか気にしてた。
ジェダ
:リプレイでもつっこまれてますね。
ソアラ
:まぁ、深読みしすぎなんだろうけどw
ジェダ
:でも、一応私が呪い殺した学生がクレールに渡したって言ってるし。
ソアラ
:いや、シェイプチェンジとか。
ジェダ
:そこまでされると私たちには見破れないなw
ソアラ
:しかもクレールになる理由がないんだけどね、それもw
ジェダ
:あの少年少女悪者団なら力技で奪うよね。
ソアラ
:んで、結局聞き込みに行ってみると。
ウィル
:うむ。
ソアラ
:この辺りは、インビジってついて行ったけど、役には立たなかったな。
アルス
:無能な偵察兵。
ドゥアン
:ソアラはシーフ技能ないからねぇ。
ジェダ
:表向き仕事のお話。実際は向こうの戦力調査をしに行った訳で、さすがに柄の所在を明確には出来なかったんじゃないかな。
ソアラ
:手段も特に考えついてなかったしね。
ジェダ
:こんな魔法のアイテムを探してる〜なんて言うと警備体制の強化を招きかねませんでしたしね。
ラゼット
:ですね。
ジェダ
:出来る事が色々ありすぎて悩んじゃうのw
ソアラ
:ムルガスみたいな奴だったら、逆にいろいろ出来たかも知れないけど。 そして作戦会議。腹黒い作戦がいっぱいでたなぁ。
アルス
:誰だ、腹黒いやつは。
ドゥアン
:だれだろうねぇ。
ジェダ
ドゥアンさんが結構黒い提案をw
ドゥアン
:何のことかな?
ウィル
:気のせい気のせい。
ソアラ
:ファリスの神官がいなくてよかったね、このパーティ。
ウィル
:いたらいたで、面白そうなことになってそうだけどな。
ジェダ
:誰がセンスイービルに引っかかるかな。
ジニー
みんな。
ラゼット
:|ω・)ンニュニュ?
ジェダ
:呪歌に着目して、それをメインで行こうと考えましたけど、アルスさんの人格交代を考えてませんでしたね。
ラゼット
:ですね…
ジニー
:何か肝心なところがいつも抜けてるなw
アルス
:まぁ、結果オーライだ。
ソアラ
:うむ。
ジェダ
:ただ、GM的には、正面からのぶつかり合いでもなんとかなるようにしてたみたいで、我々はまたも深読みしたのかなと。
ソアラ
:予想に反する事が起こるのがTRPGw
アルス
予想に反することしか起こらないとの噂も。
ラゼット
:Σ
ドゥアン
:それは、予想が甘いからだっ。
ソアラ
:わたしはあと、夜に襲撃あるかなって深読んでた。なかったなッ!
ジェダ
:なかったですね。
ドゥアン
:なかったねぇ。
ジェダ
:せっかく見張ったのにw
ドゥアン
:ちゃんと出たじゃない。
ウィル
朝日がな…
アルス
:うむ。
ドゥアン
:良いことだ。
ソアラ
:そしてオルスに変身トレード。これはもう、笑ったw
アルス
:あー、ここで明確にしておいたほうがいいよね。
ソアラ
:技能に関してだね。
アルス
:オルスはプリ1セージ3バード1で不動ね。
ジェダ
:成長もしないのですか?
ドゥアン
:アルスの成長によって成長しないの?
アルス
:GMからなんらかのアクションが無い限り、自発的に技能を上げる(あがる)ことはない。
ラゼット
:ふむ。
アルス
:というのがもともとの設定。
ソアラ
:じゃあ、れべーるうぷに関しては、GMの一存ということにしますか。
ジェダ
:それがいいのかな?
ラゼット
:つまり、GMさんが何かしてあげないと、オルスさんの成長はない、と。
ジェダ
:今回、オルスさん頑張ったし、少し成長しても良いんじゃないかなみたいなw
GM
:だねぇ。セージとかバードとか伸びてもいいかもねぇ。
アルス
:上げるならセージかなぁ。魚探したし。
ドゥアン
:いや、呪歌のほうが大活躍かも。
ジェダ
:呪歌と言えば、魅惑のダンス大作戦等が発案されたりもしましたが、結局、出たとこ勝負ということでw
ウィル
:ダンス大作戦は魅惑だったなぁ。ドゥアンがムーンウォークで皆を誘導するんでしょ?
ジェダ
:結局半分力押しだったし、ダンスでもよかったかなと思うジェダであったw
GM
:あの発言のせいで、あの後三日ほどスペチャン5がやりたくてしょうがなかった。(;´Д`)
ソアラ
:あれはちょっと見てみたかった。ポゥ!とか。
ラゼット
:魅惑でしたね…
アルス
:周りには美少年が。
ラゼット
:(´Д`;)
ウィル
:ネヴァーランドですね。

 …シリアスは出来ないらしい。

ソアラ
:で、魚探しですな。
アルス
:GM側のランダムイベントも、何も起こらず。
ソアラ
:ここで、クリスが出る予定だっだよね。
GM
:クリスとどーんするはずだったのに。
ジェダ
:クリスとぶつかっても、対応に困るよね。
ドゥアン
:困るね。
ラゼット
:ですねぇ…
ジェダ
:どんっ「あ、ごめんなさい。大丈夫ですか?」「あっ」
ソアラ
:GMはとってもやりたかったらしく、ジニーとラゼットにも振らせたのにね。何も起こらないわたしたち。
GM
:でも、クリスが来てる=柄があること確定っていうこともあった。
アルス
:なるほど。
ラゼット
:ふむ。
GM
:ほら、キミたちとクリス一味ってさ、ギスギスした確執があったから、ギャグ漫画のようなおもしろ競争をさせたかったわけよw
ウィル
:ギャグ漫画かよ!?
GM
:あー柄とられるー!みたいな。
ジェダ
:バザー内でクリスとぶつかった場合でも、流石にそこで殺し合いには発展しなかったと。
ドゥアン
:お互い目的達成前だったしねぇ。
GM
:ほら、クリスって怖いイメージあったから(あるのか?)ここらへんで可愛さをアピールしておこうかと。
ジェダ
:でも、終わってみると、私たちはクリスが居た事知らないんですよね。
ソアラ
:クリスは怖いけど、スイッチオフ状態だと、そんなに敵対行動にもでないかなぁ。そして、ここでもうっかりラゼットさんがいなくて、値切れないわたしたちw
アルス
:ここで値段交渉したかったなぁ。
ラゼット
:|ω・)警備に回ってました、ごめんなさい。
ジェダ
:ここでも私たちは抜けてましたね。
ドゥアン
:まぁ、1000Gより高かったら、値段交渉の価値もあるだろうけど。
アルス
:ソアラが「値段交渉頑張れ」とでも言えばオルスは奮闘したんだが、言われなかったからやらなーい。
ソアラ
:いやぁ、さすがに言わないだろうなぁ。言うくらいの知能があれば、自分もしているかと思われw
ジェダ
:知能ってw
ジニー
:予め吹き込んでおくべきだったかなぁ、お金に執着するキャラとしてはw
ソアラ
:1200Gだったら、きっと1000にはしていたよ。「おかね、たりないんです」って。
アルス
:結局、言い値で買って57mダッシュ。
ジェダ
:鮮度が大事☆
ソアラ
:クールたっきゃうびん。

.2:誰も予想しなかった(出来なかった)大作戦とその顛末。

ジェダ
:そしていよいよ作戦開始ですね。
ソアラ
:呪歌が効きまくったねぇ。
GM
:すごかったねw
ドゥアン
:あれは出目が良かったね。
アルス
:12が出てれば、余計においしかったんだけどね。
ソアラ
:ザコ判定、二回には分け方がよかったかもね。
GM
:だね。それは後で思った。
ドゥアン
:愉快ではあった。
ジェダ
:ところで、ダークネスの中で呪歌って演奏できるんでしょうかね?もうやっちゃったけど。
ソアラ
:出来るんじゃない?
ドゥアン
:楽譜見ながらってんじゃなければ出来るんじゃない?
アルス
:楽譜見ながらではないだろうし、出来るんじゃないかな。
ジェダ
三人によるジェットストリームアタックを受けたので、出来るという事でw
ソアラ
:達成値の操作はあっても良かったかもだけどね。−2くらい。
ジニー
:ダークネス+キュアリオスティの複合技みたいなのは、個人的に新鮮だったなぁ、と。
ジェダ
:で、ジニーさんが美味しく毒針に刺されつつ、柄の奪還に成功!! ファンファーレが欲しい所ですw
ジニー
:今回の最大の彼女の見せ場! 開錠!!⊂⌒~⊃。Д。)⊃
ソアラ
:ここも、何故わたしたちは、フツーに柄が宝箱に入っていると考えなかったのだろうw
ウィル
:うむ。
ジェダ
:姿を消すというメリットだけに気をとられて、盗賊の技がない事にまで考えが至らなかったんでしょう。
ジェダ
:で、後始末で少し揉めたかなと。
ドゥアン
:事前に考えておくべきではあったね。後始末は。
ラゼット
:ですねぇ。
ソアラ
:後始末、まったく考えてなかったねw
GM
:考えてそうで、考えてないパーティだね。
ソアラ
:うっかりばっかりw
ジェダ
:大体、見張りが全部消えた時点でソアラさんに拘る理由無かったよね。
ドゥアン
:だね。
ジェダ
:今回の反省点、柔軟な発想をしましょう☆
ソアラ
:うっかりをへらそうw いや、それが持ち味なのかな?

 実は深読みはするが、目の前にあることのみに着目しがちで、先のことは考えていないうっかりさん達らしい。
 それが持ち味なんだろうなぁ…

ジェダ
:で、話を後始末に戻しますけど、GM的には演奏を止めてオルスさん&怪人がダークネスから出てきたら、どういう対応をするつもりだったのかなと。
ドゥアン
:群集はダークネスの範囲内にも入ってるんだろうし、オルスさんが演奏やめて群集にまぎれるって、できたんじゃないかなぁ。
ジェダ
:個人的には、目立つ暗闇から出てきたら怪しさ爆発だったんじゃないかなぁって。
GM
:戦闘やってたかな。見つかるかどうかは判定だぬ。
ソアラ
:あー、ダークネスにたくさんの人が入ってきていれば、紛れてわからないって事か。ダークネスって範囲いくつだっけな…
ドゥアン
:演奏者見たくて見たくて仕方ないんだから、妖しい暗闇の一つや二つ、つっこむのかなぁと。
ソアラ
:半径10m!? 直径20mって!! バザーすっぽり覆うんじゃ?
GM
:体育館規模なら20mですむかな?
ジェダ
:20もあったっけ?半径5mだと思ってた。
ソアラ
:効果の縮小があるから、まぁ、ちっさくはできるけれど。
ラゼット
:もし全体にかかっていたら…どうやってソアラさんはジニーさんを呼んだのだろうか…いや、誘導できたのか…
ジェダ
:ま、やっちゃったものは仕方ないよね☆
ソアラ
:しかし、後片付けは何も考えてなかったねぇ、本当に。
ラゼット
:ですねぇ。
ジェダ
:柄を奪う事にだけ気を取られて。
ジェダ
:今回の反省点その2。後始末もしっかりと。
ソアラ
:あと1分ーはよかったね。あれで、スリープクラウドになった。
アルス
:うん。
ラゼット
:ですね。
GM
:長くなりそうだったからね。
ソアラ
:んだね。
ラゼット
:ものすごく焦りました…
ジニー
:あそこで眠りの雲に反論出たのは意外だったなー。
アルス
:街中で魔法はねー、結局やっちゃったけど。
ソアラ
:敵対行動ばりばりだからね。
ジェダ
:で、バザー警備の隊長格とクリスが眠らなかったと。
ソアラ
:これで、クリスは全員の顔を見た事になるのかな?
ジェダ
:でも、オルスさんがクリスのこと知らないから、恐いおっさんと黒髪の少女が眠ってませんでしたとしか認識しない。いや、そもそも後ろを振り返らないので、見てないかなw
アルス
:オルスはみてない。ごめんなさいを叫びながら、そのまま振り返らずに逃走。
ソアラ
:あー、ここのラゼットさんのピースは美味しかったなー。
ラゼット
orz
ジェダ
:今回の反省点は、最後の後始末で揉めた事くらいですかね、細々と注意力散漫な部分は別としてw
ソアラ
:裏話だけど、クレールってわたしたちが杖ぬすんだっぽいことは気づいてるの?
ジェダ
:柄、柄。
ソアラ
:ああ、柄だ。
ジェダ
:可能性は薄いんじゃないかな。
GM
:盗まれたことはわかっても、誰かまではどうだろう。
ジェダ
:警備隊長&クリス 暗闇 オルスって位置関係だとすると、顔見られたのって、リジェルだけのような気もしますね。
ソアラ
:あ、そっか。すると、NPCに全ての罪を!!
GM
:(;゜Д゜)
ジェダ
:リジェルの顔を見られてるとすると、柄の所在に関しての手がかりとして、連中に狙われるかもね。ま、私たちには関係の無い事ですw
ソアラ
:NPCは捨て石w
ジェダ
:で、襲ってみたら実際に柄をもってて、連中的にラッキーみたいな。しかももう1セットついてくるw
ソアラ
:通販か!?
ラゼット
:最後の方で、一応保険は掛けておきましたけどね|ω・)
ソアラ
:ラゼットさんのシーンのところは、ラゼットさん、よく思い至ったね。「どうにか」っていう台詞を拾ったとこ。
ラゼット
:溜めとRPが足りなかったのが…ちょっと反省しないと。
ソアラ
:せっかくのメインシーンだからね。
ジェダ
:お墓に入れるくらいの〜ってソアラさんのロールプレイは、永遠に等しい寿命をもつエルフのロールプレイとして、ヒロイン狙ってるなって思った。
ソアラ
:わたしは狙ってるよっ!ばりばり狙ってるさ!!
ラゼット
:|ω・)
ジェダ
:柄をメルルさんに返す事は念等にあったけどね。
ソアラ
:ヒロインはわたさねぇぇぇぇぇ!ムキー!!
ジェダ
:どうどう。
ジニー
:無理だろ( ´ー`)
ドゥアン
:どんなヒロインだね、それは。
ジェダ
:で、コモンルーンのこと、すっかり忘れてました。
ソアラ
:はい。完全に。
アルス
:あかんがな。
GM
:かえせよ。取りに来るからな。
ドゥアン
:悪いやつらだなぁ。
ジェダ
:素で忘れてた、ホントにw
ソアラ
:そういうGMは、覚えていたのかッ!!
GM
:覚えとるよ。
ソアラ
:わたしはしっかり忘れてたよ。(胸はり
ドゥアン
:ソアラは記憶喪失ではなくて、物事を覚えられないだけなのではないかと、本気で思う。
ソアラ
:そんなことはないよう。
ドゥアン
:HDが小さくって、ちょくちょく削除しないと間に合わないんだ。
ウィル
:成る程。
ジェダ
:デフラグしましょう。
アルス
:削除する時は一括フォーマットなんだろうな。
ウィル
:CDに焼くんじゃなくて、削除なのが泣けるね。
ジェダ
:外部に出力…羊皮紙に書きますか?
GM
:次からはソアラのアを抜いて呼んで上げてください。(マテ
ウィル
:ぇぇぇ。
ジェダ
:そうだ、アルスさん&オルスさんを見習って、日記つけたら如何でしょうかw
アルス
:ビバ交換日記。
ドゥアン
:読み返さないんじゃない?
ウィル
:ていうか、日記を書いたこと自体忘れそうだな。
ジェダ
:エルフ語で書けば、誰も読めませんしね。
ソアラ
:ああ、それ、わたしの中の設定があって…
ラゼット
:|ω・)ンニュニュ?
ソアラ
:わたし、共通語は後から覚えたんで、字が汚いの。だからエルフ語で書くよ、たぶん。
GM
:(;´Д`)
ジェダ
どうして!! どうして天然キャラに進むの!?w
ソアラ
:ええええええー。
ジェダ
:今、ヒロインという名の盤上で、ソアラさんの駒が下がったようなw
ウィル
:下がったというか、蹴落とされ…あぁいや、大丈夫か。
ジニー
:盤上にいたのか?
アルス
:既に盤上にないとかあるとか。
ジェダ
:そこまでいうw
ソアラ
:ふふふふふ…ヒロインはもらdfk

 何処をどうするとそうなるのか、激しく謎だ…

.3:EDテーマとか?

ソアラ
:で、手鏡亭です。
ジェダ
:ラルクさんとメルルさんの仲も認められたと。
ウィル
:ちょっと美味しすぎる料理について。
ソアラ
:ラルクさんの料理はすごかったなぁw
ジェダ
:まぁ、一過性のものですし、いいんじゃないですか。
ドゥアン
:すごすぎ。
ソアラ
:伝説の料理だったね。
ジェダ
:そういえばGMに聞きたいのですけど、このシナリオで、仮にラルクさんに泣いてもらった場合、やはり失敗だったのでしょうか?
GM
:失敗ですな。
ジェダ
:そうか、良かった、前日に襲撃しなくてw
ドゥアン
:失敗しても良かったのは護衛だけだったんだね。
ジェダ
:で、タダで宴会して、乾杯で上手く締めましたね。
ウィル
:だな。
ジニー
無銭飲食友の会。
ウィル
:いろんな意味で完敗(乾杯とかけている)だったけどな。
ジェダ
:なんか、乾杯の音頭とってるのいつも私のような気がする。リーダーに譲るべきなのかしら。
ジニー
:他に取りそうな人もいないような。
ドゥアン
:宴会部長?
ウィル
:そ れ だ !
ジニー
:陰陽鍋奉行ジェダが往く。
ソアラ
:音頭は誰がとるの?というのは言おうと思ったけど、その前にメルルさんが言ってた。
ウィル
:「私達の幸せを祈れ」
ジェダ
:あーゆー事さらっというあたりがなーw
ソアラ
:ロールプレイでなければエール頭からかけてるなぁw
ジェダ
:そして乾杯のシーンで画面がセピア調になり、EDテーマがw いや、スタッフロールか?
ウィル
:なんか一回目と同じだな。
GM
:だのう。
アルス
:いやー、いいんじゃないかな。
ソアラ
:こういうパターン的なものはいいと思うよ。
ウィル
:だな。

 パターンを使うというのは、印象づけとしてよい方法です。
 キャラクターしかり、ストーリーしかり。
 ちょっとした事でも印象づけできるので、活用するとよいストーリーになるかも知れません。

ウィル
:まぁ今回のはこんな感じで反省終了? あぁ、でも…やっぱりラゼットにはもちょっとひっぱってほしかった。妹話。
ジェダ
:でも、まだ話の主軸として出てきたわけじゃ無いですしねぇ。
ラゼット
:ですね、そこは反省しています。
ドゥアン
:でもほら、シリアスタイマーが…
ジェダ
:タイマーw
ソアラ
:シリアスタイマーいいなw
ジニー
:ローカル用語にしようw
ラゼット
:Σ(・ω・ノ)ノ
ウィル
:やめてくれw
アルス
:3秒間しかシリアスでいられない。
ソアラ
:短いよ!3秒!!
ジェダ
:リフォメイション!! 3.2.1…タイムアウト!! 時間切れでギップルが来ます。
アルス
:ギップルどころか風の王が。
ウィル
:いやさ。ラゼットってこういう話した場合、かなり驚きそうなイメージがあったんよ。
ラゼット
:ふむ。
ソアラ
:あれはたぶん、どうしていいか、ちょっとわかんなかったというのもあるんでない?
ウィル
:あぁー、そっか。
ジェダ
:実際、そんな踏み込む仲でもまだないですしね。もうちょっと信頼とか友情とか積み重ねないとw
アルス
:うむ。
ウィル
:まぁ、驚いて欲しかったってのがあるなぁ。
ソアラ
:ここはRPGの難しいところでもあるよね。特に、プレイヤーは知っているけれど、キャラクターは知らないというのもある。
ウィル
:事情とか聞いてきてくれたら、多少は話すつもりだったのだけどね。
ジェダ
:ラゼットさんは冷静という事で納得するとか。
ウィル
:うん、ラゼットは冷静。
ドゥアン
:ラゼットさん、実際冷静じゃん?
ウィル
:だな。動じないw
ジニー
:ラゼットさんは、中の人レベルで消極的なんじゃないかなぁ、私の言えたことでもないけどw
ウィル
:まぁPC的には大物だと思っておこう。
ジェダ
:そも、あの黒髪の少女と因縁ありそうだな?って怪訝に思ってるのってジェダとソアラさんだけでは?
ウィル
:だろうなw
ジェダ
:後は事情を知ってるラゼットさんw
ウィル
:ジェダ辺りは懸念してそうだよねぇ。
ソアラ
:あれ?わたし、何かそんな感じどっかにあったの?
ウィル
:名前聞いたところ。いちいち名前を聞く理由がない。
ソアラ
:ああ、そんなのもあったか。
ジェダ
:気にもしてなかったようだw
ウィル
:…やっぱヒロイン無理だって。(肩に手をおきつつ
ドゥアン
:ソアラは短期記憶が弱いね。
ジェダ
:訂正しますw そも、あの黒髪の少女と因縁ありそうだな?って怪訝に思ってるのってジェダだけでは?
ソアラ
:知力20越えれば思い出すよ、たぶんw
ウィル
:だなw ってあれ? どこら辺で怪訝に思った?
ドゥアン
:22でしょ。
ソアラ
:マックス22で、普段は6くらい?
ジェダ
:私は、クリスが去った後にウィルさんが窓際に駆け寄ったところで、「では、窓際で呆然とするウィルさんを怪訝に思いつつ、ガスト確保。「やぁ、ガストさん」と、にこやかにケリを」と。
ウィル
:本当だw
ジニー
:ジニーさん的には限りなく知らないし興味もなさそうだなぁ。( 〜´-`)〜
アルス
:アルスは知らないし、知ってても向こうから話さない限り踏み込まない。
ジェダ
:やはりドライだな私たちはw
ウィル
:だぁな。

 平気なのか…

.4:次回に向けつつ…

ウィル
:っと、ちょっち気になった。
ジェダ
:ほい?
ラゼット
:|ω・)ンニュニュ?
ウィル
:んー。例えば、皆キャラクターの視点から見て、ウィルってどんな奴だと思う?
ジェダ
:撃墜王。
アルス
:撃墜王。
ラゼット
:撃墜王。
ジニー
:撃墜王。
ドゥアン
:弓がうまい。
ジェダ
:素敵な仲間〜。(歌ってる
ウィル
:あ、マジに撃墜王なのか。
ソアラ
:撃墜王に決定しましたw
ジェダ
:多数決ですねw
アルス
:こう言っちゃ何だけど、最初の設定と実際の行動・発言があんまり合ってないしなぁ。
ウィル
:だよな。じゃ、次。ジェダは? 俺は参謀ってイメージがある。
ジェダ
:腹黒。いや、私が答えてどうするw
ソアラ
:深読み。
GM
:参謀。
ジニー
:策士。
ドゥアン
:深読み。
ラゼット
:深読みはこのPT全体なのでh(ry
ウィル
:あー、あるかもねぇ。
ドゥアン
:あるねぇ。
アルス
:策士、かなぁ。
GM
:深読みなところは父から、うっかりなところは母からw
ジェダ
:じゃあ、次はソアラさんのイメージかな?錯乱。
ソアラ
:錯乱。
ウィル
:天然。
アルス
:天然錯乱。
GM
:錯乱。
ラゼット
:錯乱。
ジェダ
これは何か、新手のイジメか何かですかねw
ソアラ
:うわあ、素敵なみんなの統一見解w
ウィル
:違うと思うよ。んじゃ、まともに答えると、天然っぽい珍しいエルフ、だな。ぽやぽやしてる感じがある。
ジェダ
:えっ?本気で答え(ry
ラゼット
:ぽやぽやは私もそう思います。
ウィル
:まぁ、ウィル的に言えば微笑ましいものを見る感じなイメージがある。
ソアラ
:初めはぽやぽや系のつもりだったんだけど、護ってあげたい系はわたしには出来ないらしいw
ジェダ
:えーと、ウィルさん、ジェダ、ソアラさんと来たから次はそうさな、リーダーのラゼットさんのイメージを。純真。
アルス
:純真。
ドゥアン
:大人しい。
ソアラ
:ラゼットさんはいつもにこにこ。
ラゼット
:|ω・)にこにこ よりは おどおど してますけどね…
ジニー
:世間知らず? 穏健派?
ウィル
:頼りなさげだが案外冷静。腰は低いが初志貫徹。いざという時はってイメージ。
ソアラ
:ああ、たしかに。
ジェダ
:続いてはジニーさんかな? にこにこ笑顔、片手に刃物。
ソアラ
:斬るよ?
ジニー
:ぷらぷら。
アルス
:ジニーはちょっと難しいな。どうだろう。
ウィル
:飄々としてるけど頼りにはなるシーフ。実力はあるし、あとはもっと話してみたい、とは思ってる。
ジェダ
:ナンパ?とかいらんつっこみを。
ウィル
:(;´д`)
ドゥアン
:地味。
ジェダ
:地味ってw
ラゼット
:まだ掴めない…でも言うなれば陽気なのかな、場合によってはちょっと怖いですが…
アルス
:傍観者、かな。
ジニー
:彼女ねぇ、モデルのキャラが三人いて、それ混ぜてアレンジしたんだけどさぁ。
ジェダ
:混ざりすぎた?
ジニー
:お陰で今ひとつキャラが定まらない人に。(;´Д`)
ソアラ
:そっかなー?結構立ってると思うけど。
ジェダ
:続きましてはアルスさん&オルスさんのイメージに。死んだ/いい人。
ソアラ
:アルスさんは傭兵を絵に描いたような感じ。オルスさんは面白いと思ってる。
ウィル
:頼りになる傭兵。今後も前衛に出てほしい。オルスは少し頼りない学者。知識はあるし物腰も丁寧なのでいい人。
ジニー
:ジニーさん的にはごめんなさいな人。
ラゼット
:しっかり者/私と同じ。
ドゥアン
:頼りになると思ってたのに…/大人しい。
ジェダ
思ってたのにってw
ウィル
:やっぱ初登場で死んだのは痛いか。
アルス
:アルスは性格的には割りと真面目なつもりで、冷徹さも持ち合わせてるような雰囲気を出したいな。
ジェダ
:うん、真面目な人だと思うな。傭兵出身だと冷徹さもあるだろうしね。
ウィル
:キャラクター視点で見ると、頼りがいのある感じがするんで安心感はある。あとは戦闘次第だなw
ジェダ
:続きまして、ダンスマン…じゃなかったドゥアンさんのイメージ。
ドゥアン
:ダンスマンじゃないっ!
ソアラ
:アフロ。
ラゼット
:策士。
ウィル
:アフロ。豪傑。強い。頼れる。おっさん。渋い。
ジェダ
:アフロの頼れる戦士/精神点。
ジニー
:寡黙。
アルス
:熱いハートのナイスガイ。
ウィル
:あ、それはある。煮えたぎる魂みたいな感じ。
ソアラ
:ドゥアンさんは燃えキャラだよねw
ウィル
:んむ。
ドゥアン
:1回目のイメージが強いね。
ソアラ
:1回目凄かったからねw
ジェダ
:ラゼットさん的にドゥアンさんが策士にカテゴライズされてるのが興味深いですね。
ウィル
:興味深いw
ラゼット
:いや、いろんな意見を出してくれるので|ω・)
ドゥアン
:ラゼットさんは3回目のイメージで物を言ってくれた感じ?
ラゼット
:ですねぇw
ドゥアン
:もっと、単純一直線なキャラにしたかったのにっ。
ジェダ
:これで全員揃ったかな?大体は共通認識が出来てるようで。
ウィル
:出来てたねぇ。でも、ちょっと詳しく書いた奴があると面白いかもなぁw

 さすがにこれだけセッションしていると、共通認識もできあがってくるようです。
 はてさて…次回の冒険はどうなる事やら…

ジェダ
:ところで大きな問題があります。
ラゼット
:|ω・)ンニュニュ?
ジェダ
:使い魔の黒猫の名前がまだ決まっていないのですw
ドゥアン
:メイドでしょ?
ジェダ
:まてやぁあああああああああああああ!
ソアラ
:それはそれで面白いなw
ジェダ
:というか、オデ的に許可がおりれば、ウィッチが美味しいかなぁと。
ウィル
:美味しいのか。
ジェダ
:このままだとお酒の名前で確定してしまいそうですしねw
ソアラ
:それは別によいけれど
ジニー
:アリス、とかw
ウィル
:ぶはっw
ラゼット
:(´Д`;)
GM
:じゃあ、ジジ。
ジェダ
:ジジって、私にほうきに跨って配達の仕事しろっていうのかw
アルス
:ザザだろザザ。
ジェダ
:赤いリボンつけてw
ウィル
:ガザでもいいぞ。
ドゥアン
:紛争おこりそうな。
ジェダ
:次回までにもうちょっと悩もうw
ソアラ
:金缶焼津まぐろをあげよう。

 はてさて…