studio Odyssey



Replay x Replay 02:反省会の続き

 2005.02.19/22:30〜

01:続きー

.1:「ばーん」

ソアラ
:さて、突入です。
ジェダ
:ガスト邸にピクニックって表現は結構気に入ってるのですがw
ジニー
:「通常の侵入経路としては〜客間C」「客間Cは通常の侵入経路じゃない〜」のくだりが面白かった。
ソアラ
:GMの見取り図が笑ったw
GM
:ゴメソw
アルス
:見た瞬間からずーっと気になって。
ジニー
:気になったけど言わなかったw
ジェダ
:手が込んでて感動しました。
アルス
:言うか言うまいか迷った。
GM
:ちがうんだー!ひっかけじゃないんだよー!T T
ソアラ
:爆笑してしまったw
ジェダ
:件の幻の罠は、まぁ受けたしいいんじゃねw
ウィル
:うん、あれはあれでw
ソアラ
:パペットはGMの頭になかったね、たぶん。
GM
:なかった。
アルス
:オーク作戦は上手いと思った。
ソアラ
:ベーシックにパペットゴーレムないし。
GM
:「うお、ひとり減った!?」とか思ったし。
ジェダ
:私的には、三人は引きつけたかったんですけどね。こっちが戦力分断してますし、敵も分断させないとまずいかなと。
ソアラ
:きっと、あそこに行ったやつが「パペットなんざ、俺ひとりで」と思って、負けたw
ジェダ
:泣けるw
GM
:勝てないLvでもないしなぁ。
ウィル
:あぁぁぁ、情景が目に浮かぶ。
ジニー
:不憫だなぁ、想像すると。
アルス
:ダンジョンパッション(新ソードワールドRPGリプレイ集NEXT(2)「ダンジョン・パッション」出版:富士見書房 ISBN:4-8291-4450-5)でも活躍してたし、やはり魔法と頭は使いようだなぁ。
ソアラ
:いずれ修正されるねw
ウィル
:うむー、しかし正にGM泣かせな魔法だw
GM
:クリス様だって、戦って出世したんだー!とか?
ジェダ
:どこの初代ガンダムだw
GM
:あいつの名前はジーンにしよう。まだ生きてるし。
ウィル
:あかんてそのネタはw
ジェダ
:あのパペットに負けたヤツ、回収された後気まずかったんだろうな。
ソアラ
:オークのディスペルマジックって、あれであってるよね?リプレイの解説。
ジェダ
:ルールに非解除とあったのなら、正しいかと。
ソアラ
:そうなってる。
ジェダ
:じゃあ、達成値サイコロ3+魔力5の8でも問題なかったんだね。追試は無しだね、先生w
アルス
:オークならまだいいけど、ストーンサーバント使えるようになると、もっと夢が広がりんぐだなぁ。
ソアラ
:うむー。
ジェダ
:次のシナリオが終われば。
ソアラ
:わたしも、コントロールスピリット覚えたしね。いろいろ出来る。
GM
:実際に戦った最大障害×500で経験点だしてるけど、いいのかな?
ジェダ
:1000点ベースでも末永く遊べますけど、いいんではないでしょうか。
アルス
:GMがいいと思うならいいんじゃないかな。
ソアラ
:最大障害もルール化されているので、いいと思います。
ドゥアン
:あれだ。そのあたりから、実は私は寝てた。
ソアラ
:あと、インフラビジョンはぼんやりなので、GMは厳しめでもいいですよ。インフラビジョンで見えるものに対して。そして、「ばーん」です。
ジニー
:ばーん。
GM
:ばーん。
ウィル
:ばーん。
ジェダ
:(((( ;゜Д゜)))
アルス
:うむ、そこで、アルスが獅子奮迅の活躍を…する前に逝った。
ソアラ
:反省反省。(てへ
ジェダ
:あ、少しお待ちを。んーと、突入前の目的の優先順位が、結構プレイヤー間で違ったなぁと。
ジニー
:確かに。
ドゥアン
:うん。
ジェダ
:絵画の裏の何かが、場所もわかってるので、まずはそこを抑えるべきかなと、合理的なジェダは思ったのですが。
ジニー
:メルルさんが一番確保しにくいから放置にした。殺伐としたボクはw
ドゥアン
:人質を一番に見つけるべきと思った人情派。
ジェダ
:最終的には、ラゼットさんが人情派だったので、それに従う形になりましたけどね。
ソアラ
:リーダー決めておいて良かったことではあるね。
GM
:ところで聞きたいんだけど、敵、強い?
アルス
:いや、そんなことは無いと思う。
ソアラ
:敵は強くないw
ジェダ
:今回は不幸が重なっただけでは?
GM
:ふむ。
ジニー
:パーティ散ってたのと、不意打ちと出目がいっちゃってただけでしょ。
アルス
:今回はダイスに殺されたようなもんだ。
ウィル
:今回は不運が重なりまくったしね。まぁ、あれくらいならまともにやれば負けないとは思うけど。
GM
:Lv4暗黒司祭だから、いけるとおもったんだけどね。
ジニー
:せめてあそこでウーンズ回らなければ、勝てたんじゃね?
GM
:ケイトの底意地。まぁ、直後にぬっころされたわけだが。
アルス
:1ゾロからの二回クリティカルは、不運としか言いようが無い。
ドゥアン
:GMの出目がよかったからねぇ。
ジェダ
:そして「ばーん」ですが、この場面では、ばーんの問題よりも、ケイトとやらを魔術師と誤認したのも結構大きいですよね。
アルス
:うむ。
ソアラ
:んだね。
ジェダ
:杖もってるって言われたしw
アルス
:杖ときたら、普通はソーサラーだと。
ウィル
:先入観だの。
ソアラ
:暗黒神官が杖を持っていてはいけない道理はないからね。先入観w
ジェダ
:ここで本来の戦闘ルールであれば、敵の行動予定から暗黒司祭だと見破れたかも知れませんね。
ウィル
:だねー。
GM
:だね。
ジェダ
:少なくとも、古代語魔法ではないと判断できたでしょうし…いや、ジェダ居ないから無理かな?
GM
:あと、GMも混乱してて、ザコが能力値でレーティングふったり、定値で攻撃したり、バラバラだった。
ジニー
:愉快なw
ソアラ
:実はリプレイみるとわかるんだけど、ザコのダメージおかしいんだよね。直してないから、よく読むとわかるよw
GM
:リアルサニティ欲しいなぁw
ジェダ
:まぁ、2回も回れば死ぬよね☆
ソアラ
:戦闘は、やはり本来のルール通り、ターン頭に宣言するべきだと思った。今後は、そのルールでいこうと思うんだけど?
ウィル
:賛成。
ジニー
:いいんじゃね?
アルス
:まぁ、結果的に今回のシナリオで方向性がしっかり決まったと考えれば…
ジェダ
:無駄な犠牲ではなかったとw
ソアラ
:今後の話として、チャージを使うでしょ?アルスとドゥアンは。
アルス
:使うさー。ファイアウェポンで打撃力42だぜ。
ソアラ
:チャージはラウンド最後に解決なのでね。その辺りも考えると、やっぱり正規のルール通りの方がやりやすいと思うんだ。
ジェダ
:後は作戦の問題ですけど、結果論ですが、パーティを分けたのは、まずかったかもしれませんね。
ソアラ
:結果論として、そうだったかも知れないね。
GM
:人数多いから手分けってのは、普通の発想だと思うよ。
ソアラ
:ただ、あまりにも油断していた事は確かだと思う。ちょっと甘く見すぎていた。「ばーん」もその現れでしょう。
ジェダ
:皆でまとまってメルルさん探索していればと。ジェダの用心深さがあがった!w
ソアラ
:ああ、あと、わたし的に、ウィスプですが、ウィスプは静止でないと、ぶつけられないでいいと思います。じゃあ、明かりとして使っている時走れないのかよという疑問は聞くなw
ジェダ
:魔法や回避専念は3m移動しかできないってルールですね。
ソアラ
:精霊に攻撃行動を取らせるときは、静止と言うことでよいと思います。煩雑になるしね。で、アルスがざくざくされて、大あわて。
アルス
:失血死。
ソアラ
:わたし的にはかなり大あわてだったけど、みんなもおおあわて?
ジェダ
:そりゃ慌てましたよw
ウィル
:びびった、慌てた、ちょっと怖かった…全滅するかとw
ジニー
:大慌て大慌て。
GM
:まさか死ぬとは…
アルス
:清々しいまでに一瞬で逝ったので、何も考えられなかった。
ドゥアン
:ふっふっふ。寝てた。寝てて、ふと目覚めて、アルスに後を任せて、落ちた。アルス死んだのは後からログ見て知ったというオチ。
ウィル
:そうなのかw
ジェダ
:しかし…一撃でしたねぇ…
ウィル
:一瞬の出来事だもんなぁw
ジニー
:中の人に、あらぬ方向でスイッチが入った。
ソアラ
:実は、SWで自分以外で死んだの、これがはじめてだった。
ジェダ
:SWは結構死に易いルールなんですよね。事故死の可能性が高い、特に高レベルになると。
アルス
:怪我の蓄積で死ぬ確率ってのは、あんまり無いからね。
ジニー
:ちょっと思考凍り付いてたからなぁ。ロールプレイするべきだったなーと反省。
ソアラ
:思考が停止するというのも、正しいロールプレイな気もしなくもない。
GM
:ま、人間死なない時は死なないし。
ウィル
:死ぬときはあっさりだしねぇ。と、綺麗にまとめたところで次いこうかっ。(マテヤ

 まぁ、何事も経験です。
 これを糧に、次回に繋げればよいでしょう。

ソアラ
:あのあと、神のラウンド。
GM
:あれは凄かったね。なにあのダメ。
ソアラ
:わたし混乱気味で、コンフュに対してのちょっとおかしい台詞があったりするけれど、まぁ、それは放置で。
ウィル
:あのダメ…俺が聞きたいわw
GM
:ケイトさん一瞬でしたよ。
ソアラ
:撃墜王が確定した瞬間。
ジニー
:んだな。面白すぎw
ウィル
:おかしいって、あのダイスBOT。
ソアラ
:まさか、本当に出るとは思わなかったよ。
ジェダ
:あの三段作戦は、我ながら偉いなと思った。敵が魔法使うなら、離脱にペナルティないですしね。(ないよね?
ソアラ
:ないです。正確な事をいうと、あの時ジニーさんに1人行っているので、その部分の処理がないですけど。
ジェダ
:それは忘れてたねw
アルス
:リプレイの「アドベンチャラーに任せとけ!」のコラムでさ。「こういうサイコロの偶然は狙って作れるものではないだけに〜中略〜作意の無い偶然だからこそ、感動や驚愕を起こせるのだ」ってあって、まさにそのとおりだなーと。
ソアラ
:それはあるねーw
ウィル
:ほむ…成る程なぁ。
アルス
:でもこれ、たぶん読者の中には「ダイスいじってるだろ」とか邪推してる人が居そうだなぁw
ウィル
:いるんだろうねぇやっぱw
ソアラ
:まぁ、でもセッションの生放送出来るくらい、何もしていないけど。で、このあと、捕縛だね。
GM
:指おとしたね。
ソアラ
:指切りを本気でやったw
ウィル
:落としちゃった。
ジェダ
:正義の味方候補としては、指を切り落とすのは問題かなぁとか思わなくも無かったけど。
アルス
:まぁ、激昂してたということで。
ジニー
:GMとしては、あそこで他の連中もまとめて息の根止めてたら、どうなってたの?
GM
:全員殺してたら、おまいらクリスに全滅させられてますたな。
ウィル
:(;´д`)だよなぁ…
ジニー
:7vs1で虐殺かよw
ウィル
:つーか、どんだけ強いんだ、クリスw
ソアラ
:あそこは、一応、ジニーさんにさせるのはどうかなーと思って、ソアラ切りました。
ジェダ
:というか、ソアラさんが切っちゃいましたけど、ダガー持ってれば、私がやりましたね。
ジニー
:どゆこと?
ジェダ
:手を汚す事を、他人に任せてはいけないって事で。
ソアラ
:そ。汚れ役の問題。
ジニー
:ふむ。
ソアラ
:「ばーん」したので、せめて汚れ役を買って出た。
ジニー
:なるほど。
アルス
:それなんだけど、もしガストを斬る展開になってた場合、俺がやろうと思ってた。やっぱり、そういうのは傭兵である俺がやらないとなぁ、と。
ジェダ
:殺すとなると、あの場合は止めましたね。しかし、恨まれてるんだろうなぁw
ウィル
:恨まれてるんだろうなぁ…(憂鬱
ジニー
:恨み、なんと甘美な響きか…
ジェダ
:回収されちゃったので、次回は躊躇せずに殺すだろうなとは思いますが。
ウィル
:殺さないでーw
ジェダ
:まぁ、ラゼットさんが止めるかもしれませんけどね、マーファの教えに反しますし。それに、多少アウトローだとしても、一応正義の味方であってほしいでしょう。PCはw
ソアラ
:まあね。
ジェダ
:しかし、誰も止めませんでしたね、指切断w
ジニー
:だって、中の人、殺してもいいかもくらいで考えてたしw
ジェダ
:今思えば、結構怖い事言ってたな、私。
ジニー
:「指60本」の件が、めっさ萌えた。
ジェダ
:やっぱ恨まれ度MAXは私かなぁ、どーすんだ、あんな強気に出ちゃってw
ジニー
:ウィルVSジェダの構図がここに!
ウィル
:なるの?
ソアラ
:それはプレイ次第w

.2:ラストシーン

ソアラ
:ガストのシーンは、何かあるかな?
ジェダ
:今思えば、どこであの連中と知り合ったかとか、そういうのを聞いておきたかったなぁと。
ウィル
:それは次回か?
ソアラ
:まー、キャンペーンの中で明かされていくんだろうね。
ジェダ
:次回のシナリオの冒頭辺りで、GMが許せば、ラルクさんに差し入れでも作ってもらって、面会に行きたいなと。
ソアラ
:会えるのだろうか。
ジニー
:口封じの為にガスト殺されてたりして。
ジェダ
:うわぁ。
ソアラ
:まぁ、次回はお片付けシナリオでしょうよ。そう言えば、蘇生のツテで、ムルガス様ってみんな気づかなかったの?
ジェダ
:あ、またまた少しお待ちを。その前のシーンですけど、下っ端役人に賄賂って、まずいですかね?
ジニー
:賄賂はいいんじゃね、策士っぽくて。
ソアラ
:わたしは、曲がりなりにも役人なので、よくないと思ったけど。
アルス
:オレだったらしない。
ジェダ
:普通は、一般市民に捜査の状況なんて教えてくれないでしょうし、そういう意味ではお金の力しかないかなぁと思ったの。
ソアラ
:官憲につきだしたので、ソアラ的にはそれで。それ以上は、あんまり気にしてないですな。あとは向こうがなんとかすると思ってる。
アルス
:というか、普通にオレらが参考人な感じで、呼び出されたりして聞かれるかなと。
ソアラ
:呼び出されたりは、次回以降のシナリオでどうなるかと。現時点では、特に何も考えてない。
ジェダ
:どっちかというと被害者ですしね。メルルさんが捕まってた時点で、正義は我等にあり。更に言えば、敵に暗黒司祭が居た時点で(以下同文
ソアラ
:死体回収されていたら、わからないけどね。
ウィル
:回収されてるだろうなぁ。つーか、敵も蘇生するかもしれんね、わからんが。
ソアラ
:可能性は、無くもない。でもそうなると、敵のレベルが…
ジェダ
:想像したくありませんね。まぁ、その手下とかガスト氏から、次回以降でお話を聞くのを忘れないようにしないとなと。さて、話は蘇生に。

 リザレクションは9レベル…

 ちなみに「ケイトの死体は回収」って、リプレイで出てますよ?
 また見落としているぞ、お前らは!?(あ、言っちゃった。でもそれはソアラしか知らない)

ソアラ
:ムルガス様出てくると、フツーに思ってた。
ジェダ
:ムルガス様は…コネと認識していいのかなぁと。
アルス
:皆、サイコロ振るとなると、生き生きしてきやがりました。
ウィル
:うむ。
ジェダ
:そら振るしかないでしょ、こんな美味しいシチュエーションw
ソアラ
:1ゾロだったら、笑ってくれと思ってたw
ウィル
:これでピンゾロだったらアルスを称えますよ、皆で。GMもなっ。
GM
:ww
ジェダ
:大笑いだったろうなぁ、それだとw
ジニー
:見てみたかった気はしないでもないw
GM
:大空に笑顔でキメ!だったろうねぇw
アルス
:ムルパパが10点貰って終わり。何て清々しい。
ジェダ
:やはりビジネスライクと言うか、ドライな関係ですね、私たちはw
ソアラ
:ところで気になるのが、パパが何者なのかということ。
ジェダ
:パパはオランのファリス神殿の最高司祭(?)なのでしょう。
ドゥアン
:最高司祭ってのは、ファリスなら、アノスの法王さまのことだねぇ。
ソアラ
:オランの神殿長っていう話だけどね。
GM
:オランではないんだけどね。
ソアラ
:何っ、オランではないのか!?
ジェダ
:オランに里帰りっていったじゃん!?
GM
:オランの神殿長ってったら、公式で名前あるんじゃない?
ソアラ
:国名としてのオラン?
GM
:それならあってる。
ソアラ
:または、オランにたくさん神殿があればいいんだよ。そのひとつの神殿の神殿長なら問題ないw
ジェダ
:オランのファリス神殿に、名前つきのNPCいましたっけ?
GM
:いなかったっけ?
アルス
:それは、キャンペーンの数だけあると考えないと、説明が付かなくなりそうだよ。
GM
:いっそ、いないなら、ムルパパで商標登録しとくか。オラン神殿長。
ソアラ
:公式に噛みつく度胸はないぞー!?w
ジェダ
:そこで、2chのSWスレでいうところの、オレクラストですよ。
GM
:それいいねw
ウィル
:じゃあそれでw
ソアラ
:じゃあ、ないならムルパパ。あるなら、オランの場末の神殿長で、今回のセッションの公式設定w
GM
:じゃあ、きちんと名前からつくるか。
ジェダ
:私のオレクラストでは、オランの魔術師ギルドにリジェルが居る事に。
ウィル
:ならば、俺のオレクラストには、ゼルクというハンターが以下略。
アルス
:それでいくと、ファニーフェイスっていうグラスランナーシーフがいるなぁ。
GM
:そのリジェルさんは、兄弟子か何か?
ジェダ
:いや、私のTRPGキャラの名前なのよ、リジェルってw
GM
:じゃあだめだ。妄想どまりだったら、つかっちゃおうと思ったけど。
ウィル
:出す気満々でしたなw
GM
:( ´ー`)
ジェダ
:いえ、別に他の人が描くリジェルってのも興味ありますし、好きに使ってくださってもw
GM
:え?いいの? mjd!?
ジェダ
:mjmj
GM
:そ…そんなこと言ったら、使っちゃうよ?
ウィル
:リジェル光臨決定。
ソアラ
:すげぇセッションだな、オイw
アルス
:そしてジェダは、自らのその発言を後悔することになるとは、今はまだ知る由も無かった…
ジェダ
:う…悪寒が走りましたが、構いませんよ。ここで引いたら男がすたるw
GM
:クケケケケケケケケケケケ。
ウィル
:じゃあ、某漏電な魔術師も出してしまおう。
ソアラ
:ライトニングバインドとか使えたりするのか?w
GM
:ケケケケ。いまのGMは、スピット結婚式の時の槇恵状態です。
ウィル
:おおお、悪巧みモードなのか。
ジニー
:それはやばすぎやしませんかw
ジェダ
:…早計だったかw

 何か突然ゲストキャラが出そうな…
 凄いセッションだ…

ソアラ
:蘇生費用、今回の報酬すべての、8100Gぴったりで、ちょっと笑い。
ジェダ
:変なところで、功を奏しましたよねw
アルス
:ここで性格判定しても面白かったかなとか。アルスにしたほうがシナリオの流れ的に美しいかと思ってしなかったけど。
ソアラ
:アルスの方が、シナリオの流れ的には美しいからいいんじゃまいか。
アルス
:もう、皆の稼ぎ無くなっちゃったから、アルスってば必死に街角で歌うぞ。
ソアラ
:ラストシーンのアルスの台詞のやつも、いいんだけど、リプレイでは切ってしまった。
アルス
:もっと強くなる〜みたいなこと言ってたんだっけ?
ソアラ
:そう。
ジェダ
:聖印に関しての私のロールプレイが、スルーされ気味だった件についてw
ソアラ
:データセクションには追加されるよ。
GM
:あれかな。やっぱりアルスはオルスに交換日記で、「死にました。。。〆」と書くのかw
ジェダ
:「今日はウーンズで死にました、痛かったです。でも蘇生できました、まる」
ジニー
:わらた。
アルス
:オルスは腰を抜かさんばかりに驚いただろうなぁ。
ウィル
:で、オルスが出てきて全員に謝る。「し、死んでごめんなさい!」好機の目にさらされるメンバー一同。
ソアラ
:面白いなぁw
ウィル
:そういや我々はなんと呼ぶべきだろう。へっぽこーずとかバブリーズみたいなネーミングがほしくなったぞw
ジェダ
:まだ早いかとw
ジニー
:深読みーず?
ウィル
:そこまで深読んでないよ!?
ソアラ
:エピローグ。剣の柄については、ちょっと早計だけど、次回以降でフォローが欲しいかな。
ジェダ
:柄の知識判定とかするべきだったかなぁとは思いますね。
ソアラ
:エピローグは時間的な問題もあって、がたがたしてしまったからね。
ジェダ
:ガストとか、手下の話も失念してましたしね。
ウィル
:うーん。
アルス
:キャンペーン突入か。
ジニー
:んだね。
ウィル
:イメージ的にはやっぱビームサーベル…リーダーが持つんだろうな。
GM
:ますますサーラなw
ジニー
:ガウリィどこー?
ウィル
:それなんてスレイヤーズ。
アルス
:ガウリィとか久々に聞いたな。
ジェダ
:レーザーブレードとかいってますが、ライトセーバーのほうが一般的表現でしたね。
ジニー
:ライトセイバーは半固有名詞じゃね?
ソアラ
:とりあえず、今回はこんな所かなー。
ジェダ
:まぁ、こんな所ですかねぇ。細かい点はいろいろありますけど、皆慣れてて、いい感じだったのでは無いかと。
ソアラ
:全体的にいい感じだったと思うよ。
ジェダ
:反省会の存在が大きいんじゃないかなぁと、個人的に思います。
アルス
:僕初心者だったから、慣れてなかった><;
ジェダ
:かえれw
ジニー
:帰れ。
ウィル
:カエレ。
ソアラ
:1,2セッションに比べて、ルール的な突っ込みが多かったのは、シナリオ的には別に突っ込む所がなかったからだし。
ジニー
:ジニーさんの中の人の個人的な、反省総括。「俺、ルールブックちゃんと覚えようぜ、マジで」
アルス
:でも完全版は大きいし、厚みもあるから、覚えきるのも…
ジェダ
:ベーシックなら、そうでもないんですけどね。
アルス
:うん。
ジェダ
:完全版はちょっと、ね。私、どっちも今、手元に無いよ。記憶だけを頼りにw
ドゥアン
:私、ベーシックしかない。
ウィル
:俺も、ベーシックしかないのぅ。
アルス
:でもベーシックだと補完しきれてなかったり、帯に短し襷に長し、なイメージがある。
GM
:まず、GMが古いベーシックを使ってる件について。(いわゆる旧版)
ジェダ
:つーか、ベーシックにオークのデータ載ってないとは思わなかったw
ソアラ
:ルール化されていない事もばんばんやってもよいと思うから、いいんじゃない?TRPGとはそういうものだしね。まぁ、完全版は買ってください。特にGMはw
GM
:取り寄せ中。
ソアラ
:他の人はベーシックでもいいと思うけど。(ちなみにベーシックは5レベルまでしか乗ってません)
ジニー
:ふむ。
ソアラ
:ちらっと言ったけど、ルールはルールで、別にTRPGはルール化されていないことも出来る。考え得る全ての事は、できるとしてよいと思う。
アルス
:ぶっちゃけ「強盗したい」と言い出せば、出来なくはないのがTRPGだし。
ジニー
:じゃあ次回はもうちょっと暴れるか。
ジェダ
:私だと、衛視が飛んできますけどね。そしてウッドチャック並に臭い飯生活をしてもらうかなw
アルス
:うむ、それが普通だな。
ソアラ
:わたしがルールにこだわるのは、あくまで、編集の人が「SWのリプレイである」という前提なだけだから、ここまでこだわらなくて良いです。

.3:次回予告と成長申告。

GM
:さてさて、じゃあ恒例の、反省会後の、次回予告にいきますかね。
ジェダ
:前回の反省会にそんな物あったっけw
GM
:やったよ。冒険者の店を手に入れてもらうと言ったはず。
ウィル
:あぁ、やったやったw
GM
:いってなかったっけ?
ジニー
:言ったよ。
ジェダ
:あれ、錯乱エルフさんの呪いが伝染!?w
ソアラ
:リプレイでカットされているだけです。そんな話はしましたね。
ジニー
:アニメの醍醐味は、次回予告ですよねw
GM
:さて、来週のサザエさんは…
ソアラ
:タマです。「にゃー」
ジニー
:カエレやw
ウィル
:次回予告か。そういや、突入するときもやったなぁ、次回予告。何故か、最後にジェダさんが主役はってたという謎の次回予告だったが、まぁそれはおいといて。
GM
:メルルパパとの和解がうやむやになってしまったラルク!
ソアラ
:和解ねぇ。
GM
:そんなラルクと娘に、パパは一つの条件を出す!「俺を納得させる料理ができれば、仲をみとめてやろう!」
ソアラ
:なんだよ、料理対決するのかYO!!
ジェダ
:やっぱ料理対決かよw
GM
:「テーマは麺だ!」
ウィル
:麺かよ!?
ジニー
:究極VS至高。
ソアラ
:美味しんぼかよ!?
GM
:いや、パパを説得する料理は麺ときまってるでしょう。
ソアラ
:よくわからないが、そうなのかw
GM
:その後改造されて、レシピを小さな女の子にたくすのですよ。
ジェダ
:どこのナデシコだ。
ウィル
:行動が一秒単位で決められたレシピ。
ジェダ
:というかね、少し穿った見方をすれば、結局、助けに来てくれたのは前に仕事を依頼して、店の再建に関わってくれた冒険者ご一行ですし、ラルクさんは特に何もして無いという…あのカップル、もしかすると、崩壊するかもしれんぞ。
GM
:そんなわけで、とにかく麺を作ることになった一行。
ジェダ
:って、あれーw
ウィル
:巻き込まれてるーーーー!?
ジニー
:マジでかいw
GM
:はたして、ラルクとメルルは結婚できるのか!?
ジニー
:阻止ミッションだな!!
GM
:そして、一行は、知り合った縁で、あの上手い料理三昧な毎日を手に入れることができるのか!?
ソアラ
:それは魅力だ…
ジニー
:食費が浮くぜ、hehehe。
ソアラ
:「ラルクさん、その麺はゆですぎです!?」
ウィル
:「味付けが濃いわぁぁぁぁっ」ちゃぶ台返し!
GM
:次回!『ラルクの すごい! 料理対決!』
アルス
:だからどこのカレイドスターだと。
GM
:やってやれない事はない。やらずに出来たら超ラッキー!やるとなったらやるしかない!ない!ない!!
ジェダ
:いやぁ、でもさ。私達の前には、切実な問題が…ないないというか、お金が無い!!
ソアラ
:金さえくれればw
ドゥアン
:うん。ボランティアしてる余裕はないよねー。
アルス
:ごめんね、どっかの傭兵崩れが死んだせいでごめんね。
ジニー
:そんなものは手鏡亭の金庫から…げふげふ。
ジェダ
:まぁ、まだ3〜4レベルですから、手鏡亭の看板冒険者にはなれないけど、頑張りましょうかw
ドゥアン
:いあいあ。他に冒険者がいな(ry
GM
:お楽しみに!(マテ
アルス
:翼は夢、そして空へ!
ジニー
:俄然テンション上がってきやがりましたね、おまいら。

 何だが凄い次回予告だが…
 まぁ、気長にお待ち下さい。

ソアラ
:さて、成長申告と、キャラクター設定のお話。わたしからしていいですかー?
ジニー
:むい。
ソアラ
:シャーマンが3に。そして、ソアラの設定を考えましたー。
ジニー
:「記憶喪失」以上?w
ソアラ
:いや、以上とされても…ともあれ、ソアラの設定を考えましたー。
ジェダ
:お聞きしましょう、正座して。
ソアラ
:記憶喪失の基本は同じなのですがー、何にもないと、知識判定で成功した時の理由付けができないのでーw
ジェダ
:時々記憶のフラッシュバックにうなされるとか? 汗びっしょりで夜中に目を覚ましたりな。
ジニー
:怖いわw
ウィル
:「夢――ううん、今のは――まぁいいや」
GM
:そんなヒロインチックなのはにあわないにゃー(マテ
ジェダ
:厳しいな、GMw
ソアラ
:ひどいなw で、ソアラは、とぎれとぎれに記憶がないことにしました。
ジェダ
:とぎれとぎれ?
ソアラ
:基本的に、ある時より前は覚えてないのでよいのですが。それ以降は、とぎれとぎれ、それこそ、年スパンで、飛び飛びくらいで。
ドゥアン
:最近も飛び飛びじゃない?
アルス
:今も飛び飛び。
ジニー
:始末に終えんなw
ジェダ
:たんなる物忘れの激しい人では無いのかという説を、私はw
GM
:あれか、数年単位で目覚めては死徒を…
ジェダ
:それなんて真祖の姫君。
ソアラ
:で、知識判定で知ってる事は、その飛び飛びのどっかにあったのだろうと言うことにします。んでんで、その飛び飛びの時の記憶で、どうも冒険者たちと冒険していたらしいので、冒険者してる事にしました。
GM
:OK。
ソアラ
:船に乗っていたのは理由知りません。飛んだトコです。
ジェダ
:素晴らしい、船の中やオランについた直後からは、考えられない記憶の復活ぶり!!…何時の間にか偽者に摩り替わったりしてませんよね?
ソアラ
:んで、あとこれは個人的にGMに相談事なのですが…
GM
:ほい?
ソアラ
:今回アルスが死んじゃった件で、ソアラのプレイが変わっているところがあるので、ソアラ、とぎれとぎれの記憶の冒険者らしき人たち、どうしたんだろーと思っています。死んじゃったのかなー?
GM
:らじゃ。
ジェダ
:仲間の死…その事が彼女の記憶を呼び覚ます引き金となった。前も、こんな事があったかもしれない…そして悪夢にさいなまれ(以下略
GM
:その記憶の冒険者というのには…額にクリスタルはいったやつとかもいたのかしらんw
ジェダ
:何時の時代だw
ソアラ
:ほんの500年前じゃないかーw ま、それはともかく。このパーティのみんなも、死んじゃったらいやだなーと思っています。まぁ、みんなわたしより先に死ぬんだけど!寿命的には!!
GM
:ソアラさんや、殺し文句をおしえてあげやう。
ソアラ
:うい?
GM
:私より一秒でもながくいきてk(ry
ソアラ
:じゃあ、いつか言うよ。GM。
ジニー
:言うのかよ、誰にだw
GM
:いや、ギャグだったんだけどw
ソアラ
:プロポーズを受けたときに言えばいいんでしょ?
ジニー
:喧嘩売ってるようにしか見えんなw
ソアラ
:あと、記憶喪失の件はみんなに話していないことにしているので、いずれセッション内でやることにします。
アルス
:OK。
GM
:ほい。

 セッション内でちゃんとできるのか?
 不安だなぁ…

アルス
:バード2に。残り1000点。言語はリザードマン語を覚えました。呪歌はチャーム。あとレイド(ロマール)出身なので西方語を。
ソアラ
:あ、忘れてた。
ジェダ
:ちゅーか、プロミジー出身ですし、ウィルさんも西方語話すのな。
ウィル
:話すよ
GM
:西方語…もうかりまっか〜?ぼちぼちでんな〜。
ウィル
:関西弁!?
ジニー
:何か違わないかそれはw
GM
:そうか。ウイルってプロジミーか。
ジェダ
:世界観的説明をしますと、プロミジーは西方の都市国家の一つで、雪に閉ざされた国です。
ジニー
:そう言えば、キャラクター的には、互いのこと殆ど知らないよな、この面子。
ジェダ
:そんな踏み込んだ事を話す仲でもないしなw
ジニー
:ドライですしねw
ソアラ
:ソアラ的にも、みんなと明確にパーティを組んだという意識はないねー。中の人的にはわかってはいるけど。
GM
:そうか。プロミジーか。
アルス
:狩人王タズランが治めてる。
ジェダ
:氷上船に乗り、備え付けられた大型バリスタで巨大アザラシ(ジャイアントシールでしたっけ)を狩ってたりする国ですね。きっと、ジャイアントシールが獲れなくて、冬を越せずに、泣く泣く妹を身売りに…
ソアラ
:さーて、ゴールデンワンダラーでも狩るかw
GM
:プロミジーっつーと、ベルダインとかも近いな。
ウィル
:うむ。
GM
:いいね。おまいの妹がどうしてああなったかを考えてたんだが、いい場所を選んでくれた。イカしたつじつまが出来たぜ。
ウィル
:…あれー!? ネタなしに、あんなになってたのクリスー!?
GM
:いや、ちゃんとあるんだけど、どうやってそこに行こうかなぁと思っていたんだが…まぁ、おいおい。
ソアラ
:テンチルドレンはなんでも出来ていいなー。
GM
:SWアドベンチャーどこにやったっけか。おさらいしとこw
ソアラ
:我々はベルダインに行くことになるのかw
ジェダ
:芸術の都ですね、学問も盛んだと聞きますし、いいなぁ。
ソアラ
:わたしは、落ちた都市にいきたいぞー!

 話が大きくなってきているけれど、がんばってレベルをあげようね。
 落ちた都市とか、古代王国期のモンスターがうじゃうじゃいますよ?

ウィル
:ふーむ…あれだGM、ウィルの細かい設定なんだが、大体何処まで決めてたっけ?ああ、成長はちなみにシーフを1レベル取得。
ジェダ
:ギルドに挨拶に。
ウィル
:イカネー、穴熊やってるさね。
ソアラ
:金がない罠w
ジニー
:パーティ内に、モグリと正規両方いるのってどうよ。
アルス
:GM!
GM
:ほい?
アルス
:街角で歌うのはありですか!
GM
:ありだよ。
アルス
:よっしゃあああああああああああああ!
GM
:歌え。(バードは街中で歌ってお金を稼ぐ事ができる)
アルス
:よーし、キュアリオスティ歌っちゃうぞー。(死
ソアラ
:冒険者の店組合から、「キュアリオスティでの客引きはやめてくださーい」って言われるよ。あ、GM。わたし、銀の髪飾りが買いたいなーっと。
GM
:ええよ。買えるなら。
ソアラ
:いくらくらいならよい?
ジェダ
:ピンキリでは?
GM
:髪飾りを銀換算してください。
ウィル
:あ、そだ、短剣かっておかないと。
ジニー
:おまいら、買い物する金があるんですか!!
ソアラ
:髪飾りって、安いものなら、20Gもしないかな。(一日の食費が10Gの世界です)
GM
:それの5倍で。
ソアラ
:それなら、銀貨100。買える。
ジェダ
:「銀貨100枚だよ、お嬢ちゃん」
ソアラ
:「うーん、じゃあ、買うー」
ジェダ
:「良く似合ってるねぇ、大事にしておくれよ」
ウィル
:「…よく金があるな」
ソアラ
:「シルフをいれるー」
GM
:それをつけると…魔女が…
ジェダ
:どこのレイリアだw
ソアラ
:残金、銀貨235枚。
ウィル
:今の手持ちは…400か…
ジニー
:ちょっとまって、何故あなた方そんな大金を!?w
ジェダ
:おっと、私もリプレイとの整合を考えると、マントとか無いとまずいので、買い物したら残り228Gにw
ジニー
:おかしいな、あとで計算しなおそう。
ソアラ
:これで、シルフを髪飾りにいれるので、ソアラの髪は、ふわふわといつも風になびくのです
ジニー
:おい…それは…萌えるじゃまいか!
ソアラ
:うむ!ヒロインの座はゆずらない!!
GM
:いつからそんな萌え路線に…
ジニー
:おのれ小癪な!
ソアラ
:目指せヒロイン!
ジェダ
:ディード並にロールプレイしてみないと。「こんにちは、風の乙女たち、私の友達よ」とかw
ソアラ
:NPCには負けないぞw
ジニー
:しかし、実際には誰一人としてヒロインにはならないんだろうなーと先読みするボクは勝ち組。
ソアラ
:それを言ってはいけない。
アルス
:いつでも呪歌を歌えるように歌詞をコピってある僕は必死組。
ウィル
:つーか、ヒロインなんてこのパーティに存在しねーと思ってる俺も勝ち組なのか?
ジニー
:ヒロインはクリスさんになってしまうに1票。
GM
:は?なにをいってるのですか?ヒロインは彼女ですよ。
ジェダ
:シェリスだろ。
ウィル
:いえ、妹です。
ジェダ
:まぁ、ヒロインは私で決まりですけどね。
ジニー
:カエレや。
ソアラ
:NPCには負けてはいけない。
アルス
:歌えば注目されてしまうほどのオレが、ヒロインに違いないな。
ジェダ
:ヒロイン争いが熾烈になってきたなw
ジニー
:次回の裏テーマは、ヒロイン争奪戦だな!

 前回もそんなことを言っていた気もしなくもないですが…
 つくづくヒロインのいないパーティだ…

ジェダ
:ランタンも買ったよ〜。
ウィル
:そういや短剣…何があるっけ?
アルス
:ダガーとマインと、ソードブレイカーくらいか?マンゴーシュなんてのもあるな。
ウィル
:400Gで高品質な必要筋力7の短剣買えるかしら?
アルス
:いや、高品質というか、どれも筋力5までしかないんだが。
GM
:だね。
ウィル
:ありゃ、そか。
ジェダ
:そういや、クロース3とかダガー5とかも買ったんだった。指を切る時に、自分でやれるようにw
ウィル
:ダガーダガー♪ いくらだっけ。
ソアラ
:ダガーは5まで。
ジェダ
:×10+20。
ウィル
:じゃあ、銀のダガー5。いくら?
アルス
:350。
ウィル
:350か…買うと生活厳しくなるな、ダガーにしとくか。普通に70支払ってダガー。
GM
:へらせへらせー。つかいきってしまえー。
ソアラ
:GMは我々を赤貧にしようとしている!
ジニー
:次回は金がいるシナリオのようです!
アルス
:これ以上減らしたら、のたれ死ぬがな。
GM
:ヘンルーダとかどうよ。
ソアラ
:コカトリスと戦うのか?わたしは逃げるよw
アルス
:彼らと違って金は無いんだ。(バブリーズの事)
ジェダ
:メデューサかも知れませんよ。あれモンスターレベル3だけどねw
ジニー
:なにその石化魔獣のオンパレード。

 石化を阻止するヘンルーダは、9800G!
 貧乏な彼らには買えない買えない。

アルス
:「春のおとずれ 木の芽の目覚め 蛙たちも寝ぐらから出る頃 のぞいてごらん ほら、綺麗だよ ラフィル・エレム・ラウ・テューラ」
ソアラ
:キュアリオスティの歌詞だ!?
アルス
:キュアリオスティ、歌詞があるんだぞー。「へっぽこぴー」で済ます呪歌なぞ、オレは認めない!
ソアラ
:ふらふら〜。
GM
:そう言えば、女性は割といるんだよね。このセッション。
ソアラ
:んむ。設定も考えたし、ヒロインは取るよ!
ウィル
:無理無理。
ジェダ
:メルルさんとか? そういや、少し考えたんですけど、外套被せたり紳士的に助けたし、略奪愛とか言うのも面白そうかなとか思った。ジェダのキャラじゃないけどw
ジニー
:メルル×ジェダ&ラルク、黒い三角関係w
GM
:シェリスにメルル、ソアラ、ジニー、クリス、ケイト…
ジェダ
:ケイト、死んでる死んでる。
GM
:近所のおばちゃん
ソアラ
:近所のおばちゃんは比較的どうでもいいw
ジェダ
:アルスさんにマダムキラーを。
アルス
:なぜだ!?
ウィル
:おし、買い物終了。シーフも取ったし、これでオールラウンダー。
ジニー
:ジニーさんのアイデンティティも何もあったものではない件についてw
アルス
:レベル差はあるからな。
ジニー
:キャラスペックで負けてるしな。
アルス
:ジニーのが、接近したらまだまだ強いよ。
GM
:あなたのアイデンティティーは、お ど し (はぁと
ジニー
:ソ レ ダ ☆ って、もういいよ。そういう方向に突き進むもんw
ジェダ
:他にキャラクター設定を語る人はいませんか?
ジニー
:あ、はいはーい。
ジェダ
:どぞー。
ジニー
:えーと、両親に捨てられていたところを、育ての親に拾われた、と聞いてて、色々窮まってたので、盗賊家業に身をやつします。ウィルさんについで(強調)過激な発言が多いけど、結構いい人なんじゃないですか?
ウィル
:…ちょっとまて、俺についでってなんだ俺についでって。
ジェダ
:じゃないですか、とか言われてもw
GM
:そして忘れられない…あの…初めて人を斬った夜…今宵のプロソは血をほっしておるわー!
ジニー
:彼女は、記録上殺人を犯したことは無いよw
GM
:ふむ。
ジニー
:記録上、ね。(何
GM
:OKw
ジニー
:とりあえずは以上。疑問系については突っ込むな!(はぁと

 長期のキャンペーンになりそうなので、各キャラクターの設定がだんだんとできあがってきました。
 はてさて、どう料理されるのか。そして、どうロールプレイされていくのか…

ソアラ
:そう言えば、アルスの外見ってどんな?
GM
:それは思ってた。
アルス
:オレは、外見がよく決まってなかったりする。最初はフォーチュンクエスト(フォーチュン・クエスト―世にも幸せな冒険者たち 出版:角川書店 ISBN:4-0446-0601-3 )のクレイみたいなのをイメージしてたんだけど。
GM
:アルスは、なんかさだまらないかな。
アルス
:ウィルと被る感じ?
GM
:だねぇ。
アルス
:どうするかな…
ジニー
:だから着物きて、上にジャケットだってば、武器銀のナイフなw
ウィル
:境界じゃねぇぇぇっ!?
アルス
:クレイよりもうちょっと髪は短くて、色は赤茶けた色。クレイよりはいい体格してる感じで。
ソアラ
:クレイか、懐かしいなぁ。
アルス
:ごつくは無い程度にね。
ジェダ
:ジニーさんは、生まれはどうしますか?まだ決まっていませんが。
ジニー
:なんとも。
ジェダ
:オランかパダ辺りにすれば、舞台が近いので、GMのネタにされるかも。
ジニー
:人の多さだと、オラン?
ジェダ
:オランは今いる都市、パダはオランの北にある都市です。オランの方が人は多いですけどね。
ジニー
:出来るだけ都会めいてる方がイメージに合うからなぁ。無難にオラン。
ジェダ
:では東方語の読み書き、会話が出来るようになりましたー。
ソアラ
:ういー。
ジニー
:わーい。
ソアラ
:東方語で会話されると、わたしにはわからないw
ジニー
:通じる/通じないで、言語別裏会話は面白そうだと思ってる。
アルス
:小説でそれをやってるシーンとかあるよ。
ジニー
:マジ面白そう。
ソアラ
:あ、そうだ。ジニーさんは東方語ができるといいなーと思っていたんだ。ガストとの会話の時、何語だったのか気になっててw どうでもいいんだけどね。
ジェダ
:一応冒険者の店展開してるし、共通語通じたのでは?
ソアラ
:地元なら、東方語かなーと。そして、言語別会話という話でいうと、エルフ語と精霊語で話すと、誰もわかんないなw
アルス
:その言語なんだけどさ。精霊語って、精霊と意思疎通に使うもので普通の会話には向かないってFAQで出てなかった?
ジェダ
:精霊語は出来ますね。上位古代語、神聖語は出来ませんということで。
アルス
:出来るんだ。
ソアラ
:魔法語のうち、精霊語だけが例外。精霊語はイメージで話す言語なので、多分、語彙はあんまりないとは思うけどね。
アルス
:神聖語とかデータの言語欄に載ってて、少し気になった。
ソアラ
:言語ルール上、神聖語とかは一応言語表にあるので、乗せているだけー。
アルス
:なるほど。
ウィル
:ほむほむ…んじゃイメージで「カスが」とか呟いてるのか、ソアラは。周りにいる精霊がびっくりしちまうですよ。

.3:はたして次の冒険は?

ウィル
:とと、次はいつごろでしょかねぃ
ソアラ
:ちょっといろいろあるので、しばらく休眠っぽいかな。まぁ、なんならわたしGMして、捨てキャラで1回くらいやってもいいけどね。
ウィル
:休眠かー。
アルス
:人生の数少ない楽しみの一つが。
ジニー
:まぁ前回と今回も一月あいてたような気もするしいいんじゃね。
GM
:やるなら、ダイクソとかつかってみる?(マテ
ソアラ
:ダイクンとか、使いにくそうでw
ウィル
:同一世界観の、時間軸同じにして、オランを舞台に何かやります?「弟弟子が、今度オランに帰ってくるんでな」みたいな風に微妙に相互性を仄めかしたり、「そういえばあのガ○ト潰れたらしいぜー」というネタを使ったりとか。
ジニー
:実際にやるかどうかは別問題として、初心者としては、別GMでやってみるってのも面白いかと思った。
ソアラ
:TRPGやりてーなーと思っている他の人がいれば、その辺り拾ってきてもいいかな。
アルス
:四大魔術師の塔やろうぜ。
ジェダ
:四大魔術師の塔やるなら、虹の水晶宮キャンペーンやりたいな。
アルス
:流石に四大魔術は冗談だけど、虹の〜は結構むずかしめかと。闇からの脅威あたりでいいんじゃないかな。
ジェダ
:虹の水晶宮は最後のシナリオがかなり燃えるので好きなんだよw
ソアラ
:ネタバレ会話は怒られるのでやめてくれなさいw しかも、この面子はこのキャンペーンがあるから、贅沢は敵だ。
アルス
:うむ。贅沢は敵だな。
ジェダ
:欲しがりません勝つまでは。
ソアラ
:何に勝つのだろう…
ウィル
:む、そういや、全員の年齢ってどんなもんでしたっけ?
ジェダ
:リアルですか、それともキャラクターですかw
ウィル
:キャラクターでw
ジニー
:ふふふ、どちらも同じだw
ジェダ
:あ、じゃあ私も同じだねw
ジニー
:あれぇ、16歳女子高生ではw
ソアラ
:あ、じゃあわたし…が同じだったらこええよ!?
GM
:はい、質問です。
ジニー
:廃、底。
GM
:GMはどうしたらいいでしょうか
ジニー
:んじゃ適当に、そうだな、原住民Bと共有とかw
ウィル
:俺はいくつだっけの…21、だっけか?
ソアラ
:覚えておきなさいよ、自分のキャラw
ジニー
:年齢をノリできめるとそうなるぞw
ジェダ
:ソアラさん年齢不詳、アルスさん19歳、ウィルさん21歳、ジェダ18歳、ジニーさん17歳、ラゼットさん16歳、ドゥアンさん50歳。以上敏捷度順にお送りしました。(キャラシにメモしてあった
ソアラ
:わたし、外見15くらいとかそんなんだったかな。
ウィル
:最年長じゃないことに安堵。
ジェダ
:実質最年長では?w
ジニー
:あ、ボク、最年少ではないのか。ヒロインからまた一歩遠のいた。
ソアラ
:ラゼットさんはほら、別の意味で別の人たちにヒロインだからw
ジニー
:美味しいな畜生w
ウィル
:美味しいのか。ウィルは…もう少し落ち着くかなー、なんかぎゃあぎゃあ騒いでばっかだった気がするぞ、今回。
GM
:ルード23、シェリス17、ダイクン22、ラルク21、メルル18、フォルクス41、ガスト43…
ジェダ
:ガスト43だったのかw
GM
:ムルガス36。
ジニー
:若いなムルガス。
ソアラ
:ムルガス、意外と若かったのかー!?
ジェダ
:女性キャラだったら操って玉の輿も面白かったなぁw
ソアラ
:そう言えば、このパーティには…年上のオネーさん系がいないのか!?
ジニー
:そこでソアラさんが、そういう方向性に!
ソアラ
:いや、もう無理では?w
ジニー
:甘いわ、記憶を戻すのだw
ソアラ
:最後の手段ですねw
ウィル
:おお、記憶が戻れば、肉体も成長すると!!
ジニー
:するかよw
ウィル
:しないのか?w
ソアラ
:いよいよもって呪いだなw

 冒険者たちの冒険は、はたして次回、どのようなものになるのか…

 しばしお待ち下さい。