studio Odyssey



Short Session 18

 2013.05.12/14:00〜

18:DX 3rd その12の0 『しゅうまつがやってくる!』0

.0:ごぶさたごぶさた

GM
:ヒーローは遅れてやってきて、アンパンをおごる。
PC3
:アンパンマンか。
PC5
:(遅れてやってきて)よーし、あんぱんくえ!
GM
:PC5の準備が出来次第始めるよー。
PC5
:いいよー。
GM
:キャラシに名前がないよ!
PC5
いらん。
GM
:いるよ!必須だよ!

 ずいぶんご無沙汰、約一年ぶりのリプレイ掲載です。
 その間、セッションしていなかったかというと…まぁ、あんまり記憶にはないのですが…
 ともあれ、今回もダブルクロス3rdです。しかも、今回は数回に分けての、キャンペーンセッションに挑戦です。はたして…

GM
:さて、それではみなさんお揃いのようなので、セッションを開始したいと思います。
PC3
:よろしくおねがしました!
GM
:えーと、ダイスボットの使い方は適当にやりながら覚えて下さい。新バージョンになったようです。
PC5
:なんか、めっちゃ高性能になったが、リプレイ読者には関係ないという。
GM
:では、トレーラーからー。

 昨日と同じ今日、今日と同じ明日。
 世界は繰り返し時を刻み、変わらないように見えた。
 だが、人々の知らないところで、世界は大きく変貌していた。

 それは、ネット上に流れた、他愛もない噂話だった。──隕石が地球に衝突する──馬鹿な話だと、あまりにも荒唐無稽な話だと、誰もが否定するような、誰もが信じることなく、やがて消えるような、そんな話だった。

 しかし──

 UGN日本支部長、霧谷雄吾はその日、秘匿回線である報告を受けた。

 隕石が地球に衝突するまで──あと、ひと月。

 時を同じくして、噂は真実を内包して拡散する。
 各国政府は混乱を避けようと、情報を秘匿し、噂の収束に動く。しかし、逆にその行動が人々の不信感をあおったか、または真実をねじ曲げようとする圧力に対する反発によってか、その情報は広く世間に知られていく。
 やがてそれは争いの火種となり、各地で反政府デモや闘争が起き始めた。

 混沌へと墜ちてゆく世界。

 近づく終末に、争う者、嘆く者、投げ出す者、すべてを受け入れる者──そして──諦めない者たちがいた。

 UGNは、総力をあげて、隕石の落下阻止に向けて動き出す。
 FH、ゼノスとの共同作戦を提唱し、FH、ゼノスもまたそれに合意をする。
 たとえそこに何があろうとも──世界を、滅亡させる訳にはいかない。

 Double Closs The 3rd Edition Campaign『しゅうまつがやってくる!』
 First Episode『UGNのしゅうまつ!』

 ダブルクロス──それは裏切りを意味する言葉。

GM
:トレーラーから読み取れることを述べなさい。(10点)
PC1
:しゅうまつがやってくるそうです。
PC2
:敵味方関係ないようです。
PC5
すべてを投げ出す!
GM
:と言いつつ、勝手に進めるGMは、次はハンドアウトを読み上げます。ので、対応するPCの方は、自己紹介をお願いします。
PC5
:正解者に、経験点10点はー?

PC@用ハンドアウト
ロイス:なし 推奨感情 P:なし/N:なし

 君はUGNに所属するエージェント(その他UGN関係者でもよい)である。UGNが募集する「隕石撃墜作戦」に立候補したが、君は若く、未熟なことから、その作戦に選ばれることはなかった。しかし、君の兄(あるいは姉、弟や妹でも良い)が「隕石撃墜作戦」に選ばれた。それが誇らしい半面、どこか複雑な感情が湧き上がった。
 「隕石撃墜作戦」は生きて帰れる可能性の低いミッションとする。

GM
:では、PC1さん自己PRをどうぞ。
PC1
:あ、なんかPC3くらいのつもりでいたら、PC1だった。
 UGN本部エージェント、空元 洵(そらもと・じゅん)です。シンドロームはハヌマーン/モルフェウス。
 UGN内部の調整や外部組織との折衝を中心に、右は戦地調停から左は武力行使まで、幅広い任務を処理する部署の長をやっています。
 ハンドアウトによると、実兄であるところの進(しん)が隕石撃墜作戦に抜擢されました。
 内心では日頃から兄を超えたいと思っているのですが、兄が選ばれた一方で私は選ばれず、そのことに不満を感じているところです。
 とはいえ、私の立場をもってしても決定は覆らず、ならば仕方あるまい、ということで、今できる職務で功を成そうかと思い直しました。
 データとしては≪原初の赤:言葉の刃≫を中心とする<交渉>が攻撃手段で、Dロイスは神速の担い手(スピードスター)です。以上です。
GM
:隕石撃墜作戦って、メテオホームランだっけ?
PC5
:適当なことを。
GM
:うん、PC5の中の人が命名したんだよね?
PC5
:人のせいにするのいくない。
PC4
:葬らん。
名前
空元洵(そらもと・じゅん)
ワークス/カヴァー
UGN支部長A/UGN本部エージェント
コードネーム
虚実の境≪トワイライトサイド≫
性別
年齢
19
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ハヌマーン / ウロボロス
覚醒
無知
衝動
殺戮
Dロイス
神速の担い手
能力名
肉体 3
感覚 2
精神 4
社会 1
エフェクト名 レベル
リザレクト
ワーディング
コンセントレイト:ウロボロス
原初の赤:言葉の刃
無形の影
風の渡し手
リミットリリース
死神の疾風
原初の灰:鮮血の修羅
援護の風
原初の黄:加速装置
禁じられし業
消去の号令
アイテム名称 種別 技能
トランスディミナー エンブレム・その他 情報: 交渉
リーダーズマーク エンブレム・その他 精神
思い出の一品 その他 意思
要人への貸し コネ 情報:
手配師 コネ 調達
  • UGN本部エージェント。
  • UGN内部の調整や外部組織との折衝を中心に、右は戦地調停から左は武力行使まで、幅広い任務を処理する部署の長。
  • 内心では、日頃から兄を超えたいと思っている。
  • しかし、隕石破壊作戦には兄が選ばれ、本人は選ばれなかった。
  • 洵の立場をもってしても決定は覆らず、ならば仕方あるまい、ということで、今できる職務で功を成そうかと思い直している。

 なお、今回のレギュレーションは、ルールブック1、ルールブック2、上級ルールブック、パブリックエネミー、インフィニティコード、ユニバーサルガーディアン、レネゲイズアージ使用の、経験点+60点環境です。
 +60ですから、ずいぶん強いですよ。

GM
:つぎいくぞー! 次は、PC2です。

PCA用ハンドアウト
ロイス:なし 推奨感情 P:なし/N:なし

 君はFHに所属するエージェントである。UGNに協力するのはあまり面白くないが、世界が滅亡してしまうのは都合が悪い。コードウェル(上-P100)は、適当に協力していればそれでいいと言っていたので、協力する素振りを見せつつ、隙を見て欲望を満たすとしよう。

スターリー
:FHエージェント、スターリー・ガードナー。シンドロームはエグザイル/ソラリス。
 とある理由があって(キャラクターシート参照)FHで任務を行っている。
 戦闘スタイルは剣と触手を用いて相手をひたすら殴り続ける感じだろうか
GM
:しょくしゅ!
PC5
:触手で絡め取るのか。捕食生物か。
スターリー
:絡め取って切る、ですね。
GM
:PC2は、この卓初めてなので、みなさんよしなに。
PC4
かわいそうに…(PC3を見て)
スターリー
名前
スターリー・ガードナー
ワークス/カヴァー
FHエージェント/資産家令嬢
コードネーム
 
性別
年齢
10
ブリード
クロスブリード
シンドローム
エグザイル / ソラリス
覚醒
生誕
衝動
闘争
Dロイス
特異点
能力名
肉体 4
感覚 1
精神 1
社会 5
エフェクト名 レベル
リザレクト
ワーディング
コンセントレイト:エグザイル
異形の祭典
貪欲なる拳
自動触手
命の盾
リヴァイブセル
武器名 種別 命中 攻撃力 ガード 射程
妖刀 白兵 −1 10 至近
防具名 種別 ドッジ 行動 装甲値
強化服 防具
アイテム名称 種別 技能
使用人
使用人
使用人
コーポレート コネ 情報:ビジネス
要人への貸し コネ 情報:
  • 名だたる資産家一族であるガードナー家の令嬢であり現当主。
  • 幼少時に父親が失踪しその後父親が残したと思われる謎の借金1億ドルを背負うことになる。
  • 跡取りとしての教育を受けてきた彼女はそのプライドの高さから借金返済しガードナー家を再興しようと行動を開始する。
  • また、昔からの使用人である佐藤、伊藤、斎藤が彼女のバックアップを行う。
  • 現在はFHに所属し、難度の高い任務に就くことにより金を稼いでいる。
  • 戦闘時はガードナー家に伝わる妖刀・ロバートで敵を薙ぎ倒す。
  • コードネームは名乗らず自らの名前を隠そうとしない。
GM
:はい次は、PC3です。あ、マイク投げつけていいですかね?
PC3
なんで!?

PCB用ハンドアウト
ロイス:なし 推奨感情 P:なし/N:なし

 君はゼノスに所属するレネゲイドビーイングだ。今回の件で、UGNに協力するように都築京香に指示される。しかし、都築京香はこの事件にあまり興味を持っているようには見えない。なんでも、今回の事件は彼女のプランには全く組み込まれていないらしい。

アラタ
:僕の名前は機神 改(アラタ)。そして(腕時計を見せながら)こいつの名前はザラーム!
PC5
やあ、ビル!
GM
:なんだビルか。
PC4
:ビルだけど、ビルじゃない。
アラタ
:シンドロームっていうのはよくわからないけど、京香さんの話だと、ウロボロスっていうのらしいよ!
 ザラームにかかれば、どんな攻撃だってへっちゃらさ!(ガードキャラ)
PC5
:主な攻撃手段は、精神攻撃!
:それは、プレイヤーの攻撃手段では?(GMに対しての)
GM
:まだ今回は会話もできそうだ。今のところ。
アラタ
:車に乗ったり、ロボに乗ったり、小学生だけど、これも正義のためだよね、ザラーム!
GM
:正義を理由にすれば、何でも許されると思うなよ!
PC5
:町を破壊しつくせ!ロボ!
アラタ
:あ、攻撃エフェクト持ってないから、ロボパンチ(素振り)くらいしかないよ。
PC5
:(キャラシを見て)ロボ、マジで攻撃方法ない?
GM
:残念ながら無いっぽい。
アラタ
:あ、100%で鏡の盾が。
:攻撃力15なので、当たれば民間人くらいは殺せそうですけどね、ロボ。
アラタ
名前
機神 改&ザラーム (はたがみ あらた)
ワークス/カヴァー
ゼノスレネゲイドビーイングD/小学生
コードネーム
進蝕合身≪カイザラーム≫
性別
年齢
10
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ウロボロス
覚醒
衝動
破壊
Dロイス
起源種
能力名
肉体 2
感覚 2
精神 4
社会 1
エフェクト名 レベル
リザレクト
ワーディング
原初の青:ヴィーグルモーフィング
雲散霧消
原初の紫:炎陣
原初の白:隆起する大地
原初の黒:鏡の盾
影の武具:黒曜の鎧
否定のひと触れ
レネゲイドディゾルバー
ヒューマンズネイバー
オリジン:サイバー
  • ――その日、流れ星が落ちた。
  • 夜、星を見ていた少年、機神 改(ハタガミ アラタ)に落ちた星の名はザラーム。宇宙から来たと自称する情報生命体だった。
  • 衝突によって命を失った二人?はザラームの力で同化することによって一命を取り戻す。
  • 共生関係となった二人はアラタの腕時計に宿ったザラームの不思議な力で何かできることを探そうとする。
  • そんなときに出会ったのが都築京香、ゼノスという組織のリーダーだった。
  • この力はザラームのような生命体レネゲイドビーイングを助けるためのものと知りゼノスに参加することを決意。
  • 同胞であるレネゲイドビーイングのために、立ち上がれ!アラタ!戦え!ザラーム!
  • これは、アラタとザラーム、カイザラームの愛と勇気と友情の物語である。
  • 「っていう話だとカッコいいよね!ザラーム!」
  • 『あぁ、アラタの言うとおりだ』
GM
:さて、次はPC4です。今回のキャンペーンで、最も重要なPCです。

PCC用ハンドアウト
ロイス:なし 推奨感情 P:なし/N:なし

 夢をみる。それは絶望的な夢だった。空が突然、眩しいほどの光を放った。隕石だと気づいたのは、それが地表にぶつかる直前だった。それが夢だと気づいたのは、直ぐに目が覚めたからだ。その夢はあまりにもリアルだった。目が覚めてからも、自分が本当に生きているのか、不安になった。音も、匂いも、その体が覚える恐怖も、本物のようだった。目が覚めて落ち着いた頃、霧谷雄吾から連絡が来る。なんでも、隕石が落ちてくると。
 このPCはキャンペーン裏ハンドアウトの設定をよくふまえてキャラクターの作成を行うこと。

オクタヴィア
:はい。人形に意思の宿ったEXレネゲイド、オクタヴィアでございます。
 シンドロームはノイマン/ハヌマーンで両手に持った剣で、優雅に(ここ大事)攻撃できます。
PC5
:優雅なのか…
オクタヴィア
:昔は善悪の判断がつかないまま、よくない仕事を手伝わされたりしていましたが、ある事件をきっかけにPC5と知り合い、そのままPC5宅に転がり込んでいます。
 一応PC5のことは「あるじ様」と呼んでお仕えしています。
PC5
:ああ、適当にやってくれ。(PC発言
オクタヴィア
:今回、PC1から順に「ジュン様」「ステラ様」「アラタ様」と呼称する予定ですが問題ありませんか?
:ええ。
アラタ
:小学生にも変わらない口調、よいね!
スターリー
:いいですよー。
オクタヴィア
:あ、人形ですけど、一応睡眠取る設定です。でないと、ハンドアウトにそぐわないので。
GM
:眠らない設定だったけど、眠るようになったとかでもいいよ。
オクタヴィア
:あとは、狙ったつもりはなかったんですが、コードネームは結構良い感じになったかと。
PC5
:狙ってなかったのか、コードネーム。
オクタヴィア
:因みに、人形として意思を持ったことがきっかけになって。認知心理学を研究したりしてます。
 あ、立ち居地として、UGNで研究しつつ、必要があればPC5に話をつけて、一緒に行動する感じで。
PC5
:こちらとしては問題ない。
オクタヴィア
名前
オクタヴィア
ワークス/カヴァー
研究者/従者
コードネーム
"機械仕掛けの夢"<コッペリア>
性別
女?
年齢
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ノイマン / ハヌマーン
覚醒
探求
衝動
恐怖
Dロイス
達人
能力名
肉体 1
感覚 1
精神 8
社会 2
エフェクト名 レベル
リザレクト
ワーディング
コンセントレイト:ノイマン
コントロールソート
マルチウェポン
獅子奮迅
勝利の女神
ラストアクション
スタートダッシュ
生き字引
武器名 種別 命中 攻撃力 ガード 射程
西洋剣 白兵 −1 至近
日本刀 白兵 −1 至近
  • 精巧に作られたフランス人形に意思が宿ったEXレネゲイド。ジェンダー的には女性。
  • 海外で、とある仕事中に下手を打ち、その際、巻き込まれていたPC5に遭遇。匿って貰う。以降、PC5宅に居つく。
  • 普段はゴスロリ調にアレンジしたメイド服を着用。外出する際には肘まで覆うようなグローブやゴシックヴェールも纏って肌を極力露出させないようにしている。
  • 武器は演出的には腕に仕込んである。
  • 日本刀は日本刀相当のデータを持つ西洋剣。
  • 一応GMから完全演技の拡大解釈で人間を演じきってる設定OK貰ったよ!貰ったよ!
GM
:はい、トリだよー。PC5は、今回のシナリオではPC1的立場になるから、がんばってください。
PC5
やだよ。
GM
なんでだよ!?

PCD用ハンドアウト
ロイス:なし 推奨感情 P:なし/N:なし

 君には恋人(家族など、近しい人ならだれでも良い)がいる。しかし、君の恋人(同上)は情報をひた隠しにする政府に対するデモへと向かった。「そんなことをしても、何も変わらないのに」君はそう考えて恋人(同上)を説得しようとするが、話を全く聞いてくれる素振りはない。恋人(同上)は君の言葉を無視するような人ではなかったはずだが──

一宮
:はいよ、PC5は、一宮ユキヒロ(いちのみや・ゆきひろ)。
 バロール/エグザイル/ウロボロスのトライブリード。まぁ、支援型だ。適当に支援するから、適当にお前らがんばれ。
 あとなんかあるかな、ねぇな。
GM
:設定!設定!
オクタヴィア
:あるじ様はぼんくらなので…
一宮
:基本的にやる気ないキャラで行こうと思っているが、中の人的にどうなるかは、不明だなぁ。
GM
:っていうか、ハンドアウトの恋人の名前、なんだよぅ!
一宮
:ええー、きめてねぇよ。
GM
:ええー!じゃあ、しかたないんで、PC5の嫁さんの…
一宮
:(すばやく)よし、自動名前生成できめよう!(ころころ)森野マリコだって。
GM
:もうちょっとかんがえてあげろよぅ!
一宮
:ええー、マリコ様いいじゃん。
GM
:オクタヴィアがマリコ様って呼ぶことになったら、某芸能人を思い出してしまうだろ!
一宮
:(興奮しつつ)いいね!むしろそれで! あ、恋人はね、俺、惚れてる系ね。設定がキャラシにあるけど、そんな感じで、惚れてる系。
GM
:てか、片思い中なの?
一宮
:いや、恋人だよ。おつきあいしてるよ。きっかけがなければ、お付き合いしてない系美人って話。マリコ様だしな。
GM
:ああ、きっかけがなければ、か。
一宮
:あとなんかあるか?ねぇな。よし、適当に、あとはなるようになるよ。なるなる。
一宮
名前
一宮ユキヒロ(いちのみや・ゆきひろ)
ワークス/カヴァー
ネゴシエーター/ビジネスマン
コードネーム
8138
性別
年齢
30
ブリード
トライブリード
シンドローム
バロール / エグザイル / ウロボロス
覚醒
感染
衝動
殺戮
Dロイス
業師
能力名
肉体 3
感覚 2
精神 2
社会 5
エフェクト名 レベル
リザレクト
ワーディング
コンセントレイト:エグザイル
サポートボディ
混色の氾濫
原初の赤:アドヴァイス
孤独の魔眼
時の棺
崩れずの群れ
壁に耳あり
アイテム名称 種別 技能
ギャランティプラス エンブレム・その他
UGN幹部 コネ 情報:UGN
情報屋 コネ 情報:裏社会
要人への貸し コネ 情報:
要人への貸し コネ 情報:
ブラックカード その他 購入
  • フランスに仕事で出かけた際に、後輩の恋人と共に、PC4を狙う伊庭の狩りに巻き込まれる。
  • その際にオーヴァードとして覚醒。
  • 恋人は重傷を負うが、PC4と共になんとか伊庭に抵抗し、伊庭の興がそがれた事もあって、一命を取り留める。
  • ロイス:被害者は=恋人で、この事件の時の覚醒ロイス。
  • 伊庭には、強い殺意を持っているが、どうせ敵うわけはないので、積極的にどうこうとはしない。
  • 基本的にはやる気のない人間で、海外への渡航が多いのも、えらくなるくらいなら、現場で「遊び半分に海外に行っている方がいい」くらいに考えているため。
  • 恋人には、巻き込んでしまった上に、重傷を負わせてしまったこともあって、責任とらなきゃなぁと思っているが、彼女にはそれが負担かもしれないとも思っている。(ユキヒロから告った)
  • もし、仮に恋人が事件に巻き込まれていなかったら…まぁ、たぶん、そもそも付き合うきっかけがね−よ、あんな可愛い子みたいに思っている。
GM
:えー、PC間ロイスですが、これはミドル1シーン目、全体で言うとシーン6で、それぞれ取得をお願いします。1→2→3→4→5→1ですので、考えといて。
オクタヴィア
:もう考えてあります。問題ないです。
GM
:できる従者は違うな。えーと、なんか他にすることあっべ?
一宮
:あえて言うなら、読者の皆様に、各々がRハンドアウト持ってるよってくらいか。
GM
:ああ、そうだ。今回は、キャンペーンを通しての、Rハンドアウト(リバースハンドアウト。いわゆる裏設定。ユニバーサルガーディアンに掲載されているルール)があります。皆さん、意識して行動してください。
一宮
実は俺、一般人なんだ!
GM
:じゃあ、≪時の棺≫は使用禁止で。
一宮
:やめて!超重要エフェクト!
GM
:なんか、他にすることあるっけ?ないな。
一宮
:トイレに行く。
オクタヴィア
:シリアスって三回唱える。
アラタ
:え、なにそれ、振り?
GM
:唱えとけばいいし、行ってくればいいと思うよ!では、本編始めるよー。よろしくお願いしますー。
一宮
:お願いしまーす。
:よろしくお願いします。
オクタヴィア
:宜しくお願い致します。
スターリー
:おねがいしますー。
アラタ
:おながいしまーす。

 はてさて、本サイトでは初となる、DX 3rdキャンペーンシナリオ。
 5人のPCたちが織りなす物語は、はたして…
 神のみぞ知る。(ダイスの)

.1:オープニングフェイズ1『始まり…』 マスターシーン

 その日、霧谷雄吾は緊急時にしか利用される事のないラインから、電話を受け取った。
「一月後に、巨大な隕石が地球に落ちる…? そ、それは本当ですか?」

 その噂は、霧谷の耳にも入っていた。ネットで最近、話題の噂だ。
 しかし、誰もそれを真に受けてなど──

「…わかりました。すぐに情報をこちらに回してください。秘匿回線で、すぐに」
 押し殺した声で霧谷は返す。信じがたい話だ。しかし、この秘匿回線でもたらされる情報が、間違いであるはずもない。
「はい…そうですね、これを外部に漏らすわけにはいきません。ええ…世間に公表すれば、さらなる混乱を招くと…」

 世界政府には既に通知済みだという。その上でUGNにこの情報が回ってきたと言うことは…

「オーヴァードの力をもって、隕石を破壊する作戦ですか…しかし、たとえオーヴァードとはいえ、隕石に対抗しうるかどうかは…ひとまず、資料を確認してから再度ご連絡いたします。…では」

 一息ついて、霧谷は椅子にもたれかかった。
 未曾有の危機とは、まさにこのことだろう。この事態に、UGNはどう立ち向かうべきか。いや、人類は、どう──
「FH、ゼノス…」
 ぽつりとつぶやき、首を振る。まさか、FHやゼノスが──
 確認は必要だ。そして、事によっては…

 その翌日、UGN、FH、ゼノスの代表者たちが、歴史上、始めて一堂に会した。
 "リヴァイアサン"霧谷雄吾、"反逆の聖人(イスカリオテ)"アルフレッド・J・コードウェル、"プランナー"都築京香。
 誰もが信じられないと口にしたその会合は、わずか数分で幕を閉じた。

 隕石の地球衝突を阻止するため、三組織は、一時休戦とする。

 わずか数分の内に決定された、ただ一つの結果と、
「これより、UGN、FH、ゼノスは共に隕石落下阻止のため、共同戦線をはります。みなさん、すぐに準備を!」
 霧谷雄吾が宣言したその言葉を残して。

:GM、ちょっと何ですか、その、怪獣頂上大決戦サミット。
オクタヴィア
:FHが、良く了承したものですね。
GM
:しゅうまつがやってくるからね!
オクタヴィア
:それでも、好き勝手やりそうなイメージですが…
:まあ、FHの性質からすると、コードウェルに全員が従うとも思えませんし、好き勝手やるところはやるでしょうね。
アラタ
:霧谷さん、ただの日本支部長じゃなかったっけ?
一宮
:こまけぇことは気にすんなってことだ。アクシズ(評議会)とか出てきても、めんどくせぇだけだし。ああ、衛星支部長とかいるし、日本が最初に主導権とったんだろ。そうしておけ。
GM
:派手にやりたかっただけで、深く考えてないからね!突っ込まれると、GMが泣いちゃうからやめてね!

.2:オープニングフェイズ2『隕石撃墜作戦』 シーンプレイヤー:洵

GM
:さて、先の会議から数日後、君が自宅で待機している時、UGNが先の会議の後に募集を開始した「隕石撃墜作戦」の参加者名簿が端末に届く。残念ながら、君の名前は名簿になかった。しかし、よくよく見てみると、君の兄の名前がそこに書かれている。君がそれを見つけた直後、君の部屋のドアを叩く音がする。
:登場。(ころころ)
GM
:さて、やってくるのは洵の兄である、進です。「よぉ。ちょっと暇だから、なんか、本とか貸してくれよ」
オクタヴィア
:フランクですね。
GM
:あ、真面目気質なんだっけ?
:あ、任せますよ。「本ですか、何がいいですか?」
GM
:外では真面目だけど、家族にはこんな感じにするか。「んー、洵は真面目な本しか持ってないしなぁ。まぁ、適当に読んだことない奴かしてくれ」
一宮
よくわかるオーヴァード。
オクタヴィア
:わかってはだめです、あるじ様。
:「なら、この間のあれの作者の旧作が、そこの本棚にありますよ。ところで、貸すのはともかく、帰ってくるんでしょうね」
GM
:「ん? そりゃあ、読み終りゃあ返すぞ?」
:「例の作戦、先発部隊に、生還者が出る公算があるようには見えませんでしたが」
GM
:「例の作戦? ああ、"隕石撃墜作戦"だっけ? あれって、もう結果出たのか?」
:「まだ見てないんですね、たぶん兄さんにもメールが届いてますよ。抜擢されたそうで」
一宮
:ほう、うまいなと思ったら、本人知らなかった−!
GM
:「ふーん、そうなのか。で、洵はどうだったんだ?」言い難いこともズバズバ聞いちゃうよー。
:「安全保障組、あるいは戦力外通告、居残りですね」
GM
:「そうか、残念だったな。まぁ、洵も言ったとおり、生きて帰れる可能性の低い作戦なんだろ?良かったじゃないか」
:「そうですね、そういうことにしておきましょうか。兄さんが生還したら、台無しですけどね」
GM
:「ま、俺のことは気にするなって。いつも通り、無事に帰ってくるからさ」と言って、進は部屋を去ろうかな、と思いますが?
:「せめて、本くらいは返ってくるように願いますよ」
GM
:「おう、頑張るよ」手ひらひら。という所で、君の端末がペカペカ光る。どうやらメールが来たようだ。
:どれ。
GM
:送信者は霧谷雄吾のようだ。
:内容は?
GM
:「空元 洵 君、こんにちは。霧谷です。今回の作戦に参加していただくことができずに、申し訳ありません。しかし、この作戦以外にも、我々は様々な作戦を処理しなければなりません。君には、そちらのひとつのチームを任せたいと考えています。本日17時に、UGN日本支部の会議室23で詳しい話を伝えますので、お越しください。以上です」
一宮
会議室多いな!?
GM
:さて、それを読み終わった頃、今度は、"聖なる瞑想者"藤崎弦一(上-P91)から通信が入る。
:大人気ですね。
GM
:こちらは通話です。
:霧谷には承諾の旨を簡潔に返信して、と…
GM
:律儀なやつだ。
:「空元です。藤崎さんも、何か御用ですか?」
GM
:「時間がないので取り急ぎ言うぞ。今回の隕石事件に対処するため、UGN、FH、ゼノスは休戦をしたわけだが、だからといって、今回の件がFHやゼノスの差し金でないとは限らない。それはわかるな?」
:「まあ、FHかゼノスか、あるいはUGNが首謀者、でしょうね」
GM
:「そうだ、UGNも一枚岩ではないからな。いいか、これから霧谷に組まされるチームには、おそらくFHやゼノスのメンバーが居る。しかし、奴らを信用するな。お前が、お前の目で確かめたことだけを信じろ。休戦協定を結んだからといって、素直に奴らの言いなりにはなるな。いいな、裏を暴け」
:「裏切りはオーヴァードの常ですからね。忙しくなりそうなので、内部のごたごたは藤崎さんに任せましょう」
GM
:「何かあればすぐに相談しろ。内部のゴタゴタに関しては、私も色々と調べているところだ。では、以上だ。いい仕事を期待している」と言って、通信が切れる。
一宮
:ごたごたすんのか、してんのか、いやだなー。めんどくせーなー。
:まぁ、そうでなければ、シナリオになりませんからね。

.3:オープニングフェイズ3『共同戦線──FH』 シーンプレイヤー:スターリー

GM
:次はPC2、スターリーです。君はアルフレッド・J・コードウェルに呼び出され、今、富士山中腹にひっそりと立つ洋館で、ディナーを食べている。なお、シーン2はギャグシーンなので、皆さんNPCを演じても構いません。むしろどうぞ好きにしてもいい。
スターリー
:登場。(ころころ)
GM
:アルフレッド・J・コードウェルに呼び出され、君は今、富士山中腹にひっそりと立つ洋館でディナーを食べている。(状況説明終了)
スターリー
:じゃあ、もぐもぐ食ってます。
GM
:主賓席には、アルフレッド・J・コードウェル、そして順々に、FHの中でもよく知られた者が並んでいる。あえて名を挙げるとすれば、03(ガンマ)カイン・A・コードウェル(上-P101)、05(イプシロン)ヨハン・C・コードウェル(上-P100)、09(ノナ)レリア・ジュリーなど(上-P101)など、マスターレイスのコードネームを持つ者達、それに続いて"ファートゥム"(PE-P58)。君は、その最末席に座っている。

 スターリー・ガードナーは、コードウェルが主催するという晩餐に、富士山中腹にある洋館を訪れていた。
 気が進むような会合ではなかった。それはその他の参加者たちの名前を聞いたせいもあったろう。しかし、一番彼女の気を滅入らせたのは、その洋館が、元は自らの──ガードナー家の──持ち物であったが故だ。
 ガードナーはコードウェルの真意を推し量りながらも、ただ無言で、料理を口に運んでいた。
 コードウェルは、何を考え、何のために、自分をここに呼び出したのか…
 メインディッシュが全員に運ばれてきた時、アルフレッド・J・コードウェルは、ゆっくりと口を開いた。

GM
:「さて、君に頼みたいことがあるわけだが…食事は楽しんでいるかね?」
スターリー
:「そうね…」と、ちょっ考えてから、「私以外の人間がいなくなれば、更に美味しくいただけるのだけど」
オクタヴィア
:おお、挑発的ですね。
アラタ
:あれ?ギャグシーンて言ってなかった?
GM
:NPCを、わざわざ大量に描写した意味を、君たちなら理解しているだろう。
一宮
:つまり、NPCは任せたと、そういうわけだな?

 ものすごく不安な無茶ぶりだな…

アラタ
:じゃあ、レリア・ジュリーは、延々とグリンピースをいじってる。
GM
:すげえわかる。
:ヨハンは黙々とステーキを食べている。
GM
:すげえわかる。
口に肉を入れたまま、サムズアップでコードウェルに応えるヨハン。
一宮
:ノナはグリンピースをいじっている。(気に入ったらしい)
GM
:そっちはそっちでよろしく。話を進めよう。コードウェルは、スターリーに向かって、「まぁ、食べづらいのはよくわかるがね。本日は会議も兼ねているので、そこは我慢してもらいたいところではある。さて、君に頼みたいことだが…君には、UGNと協力して、この世界を救って貰いたい」
スターリー
:「世界を救う…ね。なぜ、わざわざ私なのかしら?」
アラタ
皿から転がって落ちるグリンピース。
一宮
:じっと見ている…ノナ。グリンピースを。
GM
:「なぜ…か。君は、君自身の力を過小評価していると私は思っている。君の能力は、もっと、有意義に活用されるべきであるとね」
アラタ
:震えるフォーク、グリンピースに触れるべきか、すべきではないか…
GM
:「つまり、私は、君を評価しているということだよ」
スターリー
:では、それを聞いた私の妖刀が、「こりゃおもしれえ!派手にドンパチやって、期待に応えてやらぁ!な!」
GM
:おおっと、妖刀はそういうキャラなのか。
オクタヴィア
:ヨハン君と気が合いそう。
GM
:妖刀の名前なんだっけ?
オクタヴィア
:ロバート。
GM
:マッドサイエンティストじゃねえか!
一宮
:「そんなところにいたのね、ロバート」と、ノナがずれた事を言う。
オクタヴィア
ロバート(ショートしてない)

 狂気の頭脳こと、ロバート・ショートは、上級ルールに乗っている、FHのエージェントです。
 この卓でも、「ヒーローをやりたい」の回で登場した、マッドな悪役ですが、今回のスターリーの妖刀と同じ名前なのです。

一宮
:ロバート(ショートしてない)が、ちょっと面白くて、顔を赤くして背けるノナw
スターリー
:ロバート「赤くしてんなあ、おい、今どんな気持か、おっちゃんに話してみ話してみ!」
オクタヴィア
おっさんじゃないですかー!やだー!

 GMが自由にしていいって言ったから、外野、自由です。
 欲望に忠実な、FHPC達ですので…

一宮
:マスターエージェントといえば、左京とかもいるのかね。左京とか、すっげぇテーブルマナー良さそうに食べてるんだけど、実はテーブルマナーを守ろうと、超緊張してたりしそうだよな。
アラタ
:左京「……(グリンピース、お前は皿とテーブルの境界を越えている!)」
一宮
ぶ!(飲み物ふいた)

 PC2、この卓初めて。
 シーンプレイヤーなのに、置いてけぼり。
 が、がんばれ…

スターリー
:さて…妖刀に蹴りを入れながら、「過小評価しているつもりはないわ。で…報酬は?」
GM
:ふむ、コードウェルはちょっと考えて、「そうだな、この屋敷を返そうか」と笑う。
スターリー
:私の物だったのにね…「ふん、本当に…性根が悪いわね」
GM
:「当然、君には拒否する権利もあるが、どうするかね?」
スターリー
:「わかったわ。この建物は、もともと私のものだもの」
GM
:「それはよかった。そうそう、言い忘れていたことがある。今回の件は、わざわざFHであることを隠す必要はない。堂々と、UGN日本支部で、FHが来たぞと宣言するといい。あとのことは"リヴァイアサン"に任せている」
一宮
:「その件に関しても、あなたは適任でしょう」と、ノナが付け加える。
スターリー
:「そうね。私には、FHもUGNも、どうでもいいことなのは確かね」
GM
:「それと、今回の件は、私の管轄内で起こったことではない。誰が起こしたことかは分からない。何が言いたいかは、わかるな?」
スターリー
:それには妖刀が、「面倒くせえ言い方だなあ。まとめてぶったぎりゃあいいんだろ」
GM
:「ふむ。まぁ、敵だと判断したものには、それでもいいだろう。後は、現地で考えてみたまえ」
スターリー
:ロバートを踏みつけながら、「わかったわ。じゃあ失礼するわね。こんな騒々しいところじゃ、くつろぐこともできやしない」
GM
:「では、向かい給え」と、コードウェルがパチンと指を鳴らすと、スターリーの真下に≪ディメンジョンゲート≫が開く。スターリーは抵抗をしてもしなくても良い。
スターリー
:そのままゲートに入るよ。
GM
:という辺りで、シーンエンド。
アラタ
:裏でメインディッシュのお代わりを催促しているヨハン。
一宮
:グリンピースをヨハンの皿に入れるノナ。
アラタ
:必死に覚えたテーブルマナーガン無視で苦々しく見る左京。
一宮
:グリンピース、右京に殺されるな。
GM
:君等、ヨハンくんとノナ好きだな。
一宮
:俺、ノナ好きよw
アラタ
:だって、あほと天然だもの。
一宮
:うんw

 これ、この卓での勝手なキャラ付けです。念のため。
 本当はどうだか知りません。知りませんともさー。

.4:オープニングフェイズ4『共同戦線──ゼノス』 シーンプレイヤー:アラタ

GM
:次、PC3。都築京香が突然、機神 改の前に現れる。というシーンだが、君はどこで何をどのようにしているのかな?
アラタ
:小学校で授業中と言っていいかね!時間指定のないGMさん!
GM
:いいよ。
アラタ
:では登場。(ころころ)
GM
:では、君の隣で授業を受けている都築さんが、君にメモを渡してくる。
アラタ
:小学生京香w
オクタヴィア
:何で子供って、授業中にメモ回すんでしょうね。
GM
:メモにはこう書かれている。「噂には聞いているかもしれませんが、どうやら、世界が危機に瀕しているとのこと。プランにないことですので、私としてはどう対処すべきか、と考えているのです。ひとまず、あなたにはUGNのお手伝いを指示しましょう」
アラタ
:「え、ちょ、なんで京香さんがここに!? え、えええ?どういうことザラーム!?(小声)」
GM
:ザラームの分は手酌しろよ!(自分で発言、RPしろということ)
アラタ
:あいよ。
GM
:せめて、キャラの方向性がわかるまでは!
アラタ
:『問題ない。それよりメモだ、アラタ』
GM
:都築さんは、返事まだかな?って、アラタの方をチラチラ見てるよ。
アラタ
:「(小声)ちょっとまってよ…ふむふむ、ええ!?」ガターンと椅子をひっくり返す。
GM
:教室のみんなが驚いて、君の方をジッと見てる。
アラタ
:「世界の危機ってどういうこと?京香さん!?」
GM
:都築さんは素知らぬ顔だ。
一宮
:「なになに、アラタくんどうしたの」「都築さんがなんかしたみたい」「えー、あの二人ってもしかしてー」(ひそひそ)
GM
:「え、ええと……」
オクタヴィア
うろたえる都築さんとは、貴重な図ですね。
GM
:と、先生が、「こら!アラタくん!急にどうしたの!」
アラタ
:「あ、何でもないですセンセー、ちょっとゲームの話で…すいません」
GM
:「もう、授業はしっかり聞かないとダメですよ!ゲームの話は、休み時間にしなさい!」
一宮
:見ると、京香の手にVitaが。
GM
:生徒は、「ぷーくすくす」
アラタ
:「はい、ごめんなさーい」
GM
:そして、授業は再開されました。
アラタ
:とりあえず了解しましたってメモを返そう。
GM
:では、メモが返ってきて、「隕石が落ちてくるのだとか。世界の危機は間違いないでしょう。詳しくはUGNに行ってもらえばわかると思いますが…万が一、隕石がレネゲイドウィルスとの関わりのないものであれば、我々がなにかをした所で、蟻が象に敵うわけがないという話です。その場合は、宇宙移住プランでも立てるしかありませんね」
アラタ
:うん、メモ返却。「字が多い、あとにして」
GM
:再々返却。「では、早退して、UGNに向かってください」
アラタ
:「う、ううう、センセー」
GM
:「アラタくん、どうしたの?」
アラタ
:「お、おなかが痛いので、保健室に行ってきます!」
GM
:ぴっと手を挙げる都築さん。「センセー、私が保健室に連れて行きますー」「なんだか怪しいけど…まぁ、いってらっしゃい」と言って、二人は廊下へ出る。
アラタ
:では、何か情報あるなら聞いてあげるけど、なければ京香さんのあほーって言いながらばっくれてあげよう。
GM
:「詳細はUGNで確認してください。後の工作と、授業のノートは、私がとっておくので」
アラタ
:「京香さんのあほー!」と、退場。
GM
:「さて、授業の続きでもうけますか」
一宮
:京香さん、なにやってんの。
GM
:生徒。
一宮
:つーか、京香がアラタを選んだ理由って、隕石、宇宙、ロボって、小学生的発想か!?
GM
:かもしれませんね。
一宮
:京香さん、なにやってんの。
GM
:うん、小学生。

 そういうことではないと思うよ。

.5:オープニングフェイズ5『夢』 シーンプレイヤー:オクタヴィア

GM
:このシーンは、PC4、オクタヴィアさんのシーンですが…
オクタヴィア
:登場。(ころころ)
GM
:ちょいと、長々とコピペします。ハンドアウトの内容だと思ってください。
オクタヴィア
:はい

 ぼんやりと意識があるのかないのか、君は空を見上げている。
 ここは森の中、そう遠くない距離に君の住む村がある。
 君はなぜだか悲しんでいた。全てを恨んでいた。頬を雫が伝う。泣いていることに気づいた。君は心のなかで「みんなきらいだ。いなくなってしまえばいい」と叫んだ。しかし、それが本心ではないことは、君自身が一番良く分かっていた。
 遠くから「おーい、どこだー?」と、兄の声が聞こえた。それと同時に、空が閃光を放った。
 光が段々と強くなる。いや、迫ってきている。
 兄が君のそばにやってきて、君をかばうように抱きしめた。
 轟音は聞き取れなかった。衝撃が体を打ち、兄とともに吹き飛ばされる。飛ばされながらも、兄は君のことを離さなかった。
 三十秒もしないうちに、辺りは静けさを取り戻した。
 君の兄はそれでもなお君を離そうとしない。よく見ると、君の兄は全身から血を流して死んでいた。
 ふらふらと君は歩き、小高い丘から君の村を見下ろした。そこには大きなクレーターができていた。
 膝が折れて、また、涙が溢れだした。視界がぼやけ、意識が途切れ、そして君は目を覚ました。

GM
:君は自室で寝ていた。つい先程まで見ていた夢が、本当に夢なのか判断できない。それほど、その夢にはリアリティがあった。ただ、その内容は、あまりにも突飛であった。
オクタヴィア
:「嫌な夢…ですね…」
GM
:PCの好きなタイミングで、霧谷っぽい人から通信が入ります。
オクタヴィア
:では、起きたタイミングで。
GM
:あ、でも内容は先のPC等と同一なので、省略しますが、オクタヴィアはある単語に興味を覚えました。「隕石が落ちてくる」
オクタヴィア
:ふむ?「夢と同じ?いえ、でも、まさか…」と呟きましょう。
GM
:後は、適当にシーンアウトをすれば終わりだよ!マスターシーンっぽいね!
オクタヴィア
:では、準備を始めるところで、シーンアウトする感じで。
アラタ
:置いて行かれる主様。
GM
:あ、PC5も連れて来いって言ってた。
一宮
ついでかよ。
オクタヴィア
:「わかりました、そのように」とお伝えしましょう。
GM
:という辺りでシーンエンド。
スターリー
:「霧谷っぽい人」が伏線かもしれぬ。
GM
:考え過ぎだよ!
一宮
:なるほど、ブラック霧谷か。
:霧谷のはとこの子の子。
オクタヴィア
:黒谷。
一宮
:いつもいつも、UGN職員の身元調査をしない、黒谷。
GM
:それ、この卓の伝統って言うか、この卓の派遣支部長が影で言ってるだけじゃん!

 まぁ、どこの卓でも、シナリオ的には、多いですよね。きっと。うん。

.6:オープニングフェイズ6『デモ』 シーンプレイヤー:一宮

GM
:お昼すぎ、君は恋人とどこか、リラックスできるような場所で話をしている。
一宮
:搭乗。いや、誤字った。乗ってどうする。
オクタヴィア
:載った!
GM
:ザラーム!
アラタ
:まかせろー!
一宮
はいはい。登場。(ころころ)
GM
:で、どこでゆったりしているんだ?
アラタ
:ファミレス。
GM
:あと、恋人の名前は何だ?
一宮
:マリコ。
GM
:じゃあ、ファミレスでマリコさんと話しているってことで。
一宮
:ファミレスの陽の当たるテーブルで、お茶しつつ話してる。
GM
:「ねぇ、一緒に行こうよ。こうなったら、徹底抗戦だよ!」と、君の目の前で君に語りかけるのは、君の恋人、森野マリコだ。
一宮
:めんどくせーという顔をしている俺。
GM
:いつもとは違い、なぜだか今日は、君に熱く語りかけている。語りかけすぎ。「ねぇ、聞いている? 私、よくわからないけど、秘密って良くないと思うの!」
一宮
:は、俺、マリコ様に秘密ありますw 俺、オーヴァードですからw

 ユキヒロの前に座るマリコは、いつもとは違い、雄弁に、熱く、強く語りかけてくる。
「ユキヒロも知ってるでしょ?地球に隕石が墜ちてくるって話。あれ、本当の話なんだよ。なのに、政府からは何も発表なし!どう思う?」
「どう思うって…ねぇ」
 ユキヒロは言葉を濁す。
 隕石落下の話は事実だ。UGNの知り合いから、既に聞いている。そして、世界政府がそれを隠蔽し、なんとか未然に防ごうとしている事も知っている。
「まぁ、なに、あれ、ほら」
 何かを返そうとするが、言葉が出てこない。マリコはじっと、ユキヒロを見つめている。そっと目をそらすユキヒロ。
 隕石落下の話は、インターネットでは有名な話だ。某巨大掲示板では、もう、どれくらいのスレッドが消費されただろう。推測、憶測、ある程度の真実が入り交じり、飛び交っている。
 そしてその中から、反政府デモを行おうという機運が高まり、そしてここ数日、そのようなデモが都内各地で執り行われていた。

一宮
:タブレットの情報を見つつ、「どうかなぁ」と濁す。「必要な秘密もあるんじゃね?」
GM
:「…あとひと月で、隕石が落ちてくるんだって。そんなことが、本当のことだなんて…信じたくはないけれど、秘密にしちゃあダメだと思う。もしそれが本当だったら、言って欲しいよ。何も気づかないうちに、運が悪いと死んでしまうかもしれないんだよ」
一宮
:なんか、地味にGMがプレッシャーかけてきてませんかね?秘密とか、隠し事とか…
GM
:被害妄想。
オクタヴィア
:っていうか、どこ情報よー、それどこ情報よー。
アラタ
:後ろの席(うわぁ、修羅場かよ)
一宮
:「いや、ほら、混乱して、大変な事になったりするかもしれないだろ。マリコだって混乱するわけだし?」
GM
:「でも、死んじゃうんだよ? あと、たったひと月しかないんだよ?それでも、隠すべきなの?」
アラタ
:他の後ろの席(うわー彼女さん電波―彼氏かわいそーwwwwwww)
一宮
:「こういうときは、落ち着いて、ちゃんと情報集めるべきだって。ほら、仕事でも情報第一だろー」と、適当な事をいう、適当な俺。
GM
:「だって、マスコミも、政府の人たちもだんまりだよ? それが間違いだってことすら、言ってくれないんだよ?」
スターリー
:ウェイター(修羅場は他所の店でやってくれよ…)
一宮
:うお、ウェイターめ…「そうだなぁ…だから、今は静観だろー。それよりほら、来月、シドニーに仕事でいくけど、マリコもいくか?」とか、話をそらしてみる手段。
GM
:「だめ!徹底抗戦だよ!今言わなきゃ、ひと月なんてすぐに過ぎちゃうよ」逸らさせません。
一宮
わぁ、めんどくせぇw
GM
:「だから、一緒にデモに行こうよ。仕事の話なんてしてる場合じゃないよ!」と、普段はそんなことは言わないし、ここまでかたくなではないのだが、なぜだか今日は君に熱く語りかけている。(重要)
一宮
:「わーったわーった」と適当に言っておこう。
GM
:「よし、じゃあ行こう!今、ひと駅隣でやってるらしいから、いこう!」
オクタヴィア
:すごい近場だった。
アラタ
:ウェイター「大変申し訳ありません、他のお客様のご迷惑になっておりますので、もう少し、お静かに…」
一宮
:「あ、はい」 これは、居づらくなって、連れ出されるフラグ…!
GM
:では、予想外だけど、ユキヒロはデモへ向かうことになりましたが、そこにオクタヴィアから通信が入ります。登場はしなくていいです。
一宮
:なんだろ、と、ケータイ出る。
オクタヴィア
:「あるじ様、どうやら緊急の仕事のようです」とでも。
一宮
:メールか…「俺、拉致られた。適当にやっといて」と返信。いや、GMの都合でいいけど。
GM
:隕石落下の件は書かれていることにしてください。
オクタヴィア
:「それどころじゃありませんので、さっさと来てください、ぼんくらあるじ様」と返信。
一宮
:GM的に、デモに行って欲しくないなら、マリコ様に「隕石の件で情報が入ったぞ、調べてくる」と行って逃げるが?
GM
:親切なプレイヤーさんだ。まぁ、どっちでもいいけど、オクタヴィアは霧谷さんから怒られるかも?
一宮
ああ、それは俺的には問題ない。(きっぱり)
オクタヴィア
:ひどい。
一宮
:面白そうだから、俺的にはデモに行ってみたくはある。
アラタ
:人形か、彼女か、今運命のような選択が…即決だった!?
GM
:では、ユキヒロはデモへ向かってしまった。シーンエンドだよ!
一宮
:え、彼女優先だろ。(真顔
アラタ
:ひびが入るオクタヴィアの端末。

.7:ミドルフェイズ1『UGNの依頼』 シーンプレイヤー:オクタヴィア

 隕石が墜ちてくる──その事実が判明してから数日後。
 UGNは、既に大きく動き始めていた。

 しかし、既に大きく動き出していたのは、UGNだけでなく──

GM
:高層ビルが立ち並ぶ一角に、そのビルはある。高くも低くもなく、新しくもなく古いというわけでもない、良くも悪くも目立たない、そんな印象のあるビルである。PC5とPC4はそんなビルの前にたどり着いた。
一宮
いませーんw(←PC5)
GM
:はい、PC5は居ません。
オクタヴィア
:はい。
GM
:高層ビルが立ち並ぶ一角に、そのビルはある。高くも低くもなく、新しくもなく古いというわけでもない、良くも悪くも目立たない、そんな印象のあるビルである。オクタヴィアは、そんなビルの前にたどり着いた。
 (PC5とPC4の会話を挟む)はさみません。
オクタヴィア
:はい。
アラタ
:なんてひどいw
一宮
:メールのやりとりがされてるよ、「外、あちーんだけど」「しりません」とか。
GM
:入り口の自動ドアを抜けると、すぐに正面に受付がある。受付には二名の女性が座っており、君たちが入ってくると、声を揃えて「いらっしゃいませ」とお辞儀をした。そばにあるラウンジには、洵が座っている。知り合いかどうかはしらんから、知り合え。
オクタヴィア
:軽く会釈をしましょう。
:(ころころしつつ)UGNと接点があるなら、少なくとも一方的には知ってそうだと思いますが、どうします?
一宮
:まぁ、洵とは、俺が仕事でやりとりしているし、オクタヴィアは知っていてもおかしくはない。
オクタヴィア
:あ、そうですね。ではそれで。
:では、こちらも軽く会釈を返しましょう。
GM
:なお、洵はこれから使う会議室が準備中とのことで、1Fラウンジで待機するよう言われている。また、順次、今回の件のメンバーが来ると、霧谷から伝えられている。
タブレットを操作し、会議室を予定通り明け渡さない連中の査定を下げた。
GM
:ひどい!
オクタヴィア
:ええと、他の方もまだですし、会議室もまだ空いてないのなら、とりあえず待ちましょう。
GM
:好きなタイミングでPC2とPC3は入ってきていいよ。PC5はデモなう。
一宮
:マリコ様に拉致られています。さすが上からマリコ様。
スターリー
:ちょっと様子見っす。
アラタ
:じゃあ、登場。(ころころ)「すみませーん、UGNのビルってここですかー?」と、受付のおねーさんに聞いてみよう。
GM
:「あの、あまり大きな声では…」
オクタヴィア
:表向きは違う建物なんですね。
GM
:受付嬢はアラタの側に移動して、目線を合わせてしゃがんで、「こちら、UGN日本支部ですが、どうしました?」
アラタ
:「あ、いけね。えーと、ゼノスから来ました(小声)」
GM
:「ああ、霧谷さんの言っていた、アラタくんですか?」
アラタ
:「はい!機神 改、10歳です。こいつはザラーム!」『ザラームです。よろしく、レディ』
GM
:「では、ええと…」
:受付嬢にインスタントメッセージで連絡しよう、こっちに回すように。
GM
:では、受付嬢はアラタをつれて洵の方に移動。「今回の参加者の方のようです」と伝えましょう。
:では、嬢には軽く返礼して、アラタに、「まだ全員揃ってない、というか二人も欠けてるんですが、これが今回の作戦の主なメンバーです」などと適当に。
GM
:さて、唐突に君たちと受付の間の空間にねじれが生じる。そのねじれは急激に広がり2メートル大のサイズになろうという所で、パンとはじけて消えてしまった。次の瞬間、そのねじれの中心だった位置から、見知らぬ人がおちてきた。スターリー?
スターリー
:ううむ、じゃあ登場しますよー。(ころころ)で、優雅に地面に足をつき、ドヤ顔する。
アラタ
:「子供が急に出てきた―!」(びしっと指差す。
一宮
お前も子供だ。
スターリー
:「…ごきげんよう。FHから派遣されてきた、スターリー・ガードナーよ」
GM
:派遣エージェント。
オクタヴィア
:GM、今回はFH、ゼノスらと共闘体制にあることは、知らされてるんですよね?
GM
:もちろん。
アラタ
:「うわー!いまのなに!」『≪ディメンションゲート≫の演出だ、アラタ』
一宮
メタだな!
GM
メタだよ!
スターリー
:「うるさい子供ね。口を縫い合わせてあげましょうか?」
アラタ
:「な、なにをぅ」
:では、さらっと、「ごきげんよう」と返しておこう。
オクタヴィア
:こちらもお辞儀をしておこう。「オクタヴィアと申します。以後、お見知りおきを」
一宮
:ふひひひ、そして、PC1よ、君の周りを、140cm軍団が取り巻くのだ−!w
GM
:ほんとだ。わきゃわきゃしてる。
引率か!?
GM
:受付嬢はほんわり見ている。
アラタ
:可哀想なPC1。
一宮
:PC1って、そういうモンでは?
:適当にメンバーの名簿を回す。もちろん私以外は所属については「外部協力者」と濁してある。
GM
:では、そんなことしていると、エレベーターから霧谷雄吾が降りてくる。「おや、皆さんおそろい…ではないようですね」と、オクタヴィアの方をニッコリと見る。
:「一宮さんがまだですが、まあ、いつものアレでしょう」
オクタヴィア
:「はい、いつものアレです、すみません」
一宮
:(口笛を吹いているPL
アラタ
:「あ、あの人知ってる、部下の管理がなってない人だって京香さんが言ってた(小声)」『ミスター霧谷か』
GM
:「(スルーして)では、今しがた会議室が開きましたので、向かいましょう。移動がてら、今回の件の概要をお伝えします」
一宮
:ほんわり見送る受付嬢。
GM
:全員がエレベーターに乗ったら、霧谷が操作をして、エレベーターは動き出す。
:一応、状況をユキヒロにメールで送っておく。
一宮
:Skypeでも起動しておいてくれれば、ヘッドセットかくして、聞いてる。
:ではそれで。
GM
:では、「まず、隕石が落ちてくるという話ですが、残念ながら、事実のようです」

 上昇するエレベーターの中、霧谷は階数表示の点滅を見つめながら言う。
 隕石落下は間違いないということ。複数の観測所の、複数の専門家たちが、皆、同様の結論に至ったということ。衝突時の被害は、どうやら人が助かるどうこうではなく、ごくわずかに微生物が生き残る程度の被害ということ。
 間違いなく、終末が近づいている──ということ。
「皆さんも既にご存じの通り、現在、UGN、FH、そしてゼノスは協力体制を敷いており、この脅威に対処するべく動き出しています。君たちの中にも、FHやゼノス所属の方が居ます。その辺りは、後で自己紹介でもして下さい。さて、空元 洵 君は知っていますが、既に隕石への対応を行う部隊の編成も終えており、これから対応を開始します」
 静かに開いたエレベーターの外へと出て行く霧谷。続く洵、スターリー、アラタ、そしてオクタヴィア。
 霧谷は振り返らずに、歩きながら続けた。
「隕石への対処が可能だとは断言はできません。しかし、隕石の落下は阻止しなければならない。このミッションの失敗は、直接的に人類を…いえ、地球の生命全体の滅亡を引き起こします。それだけは、なんとしても避けなければなりません」

GM
:「とは言え、君たちは付く任務はこれではありません。これは既に別のチームが行なっております。君たちの任務は──」
一宮
まさか、世界の危機にゴブリン退治!?
アラタ
:あの、伝説のシナリオが!
GM
:ちっげーよ!

 シリアス続きません…
 ちなみに、世界の危機にゴブリン退治は、このサイトの某セッションで出たネタ話です。(本当にゴブリン退治をしたわけではないです。念のため)

GM
:さて、では会議室。霧谷は君たちに言う。「君たちのチームへの依頼ですが、内容は、現在各地で発生しているデモ、並びに暴動の鎮圧をお願いしたいと思います」モニターには、都内各所で起こっているデモ、あるいは暴動といえる集会の規模と場所が、赤く示されている。その数は両手の指では足りないほどの数に上っている。
一宮
:多いのか。
GM
:多い。ものすごく。こう話している間にも、点が1つ増えるくらい。
オクタヴィア
:「公的機関では、対処出来ないほどの規模で発生してるのですか?」
GM
:「公的機関も対処していますが、手が足りていないのが事実です。また、この混乱に乗じて、悪意を持ったオーヴァードが活動しているという報告もあります」
アラタ
:「大変だ、僕、何をすればいいか、さっぱりわからないよ、ザラーム(小声)」『大丈夫だアラタ(根拠はない)』
:「しかし、そういった場当たり的な対処で、間に合いますか?」ねずみ算式に増えているのでは?
GM
:「根本の対処を行い、隕石落下は噂話であったと言う事にできればいいのですが…ここまで規模が大きくなってしまうと、難しいでしょうね。それに、根本の解決──隕石破壊作戦の実行には、まだ時間がかかります」
一宮
:ロケット飛ばさないとならないしなぁ…つーか、デモ隊とか、行動早すぎね?
GM
:うん、実は、それは霧谷も疑問に思っている。「それに…今回のこのデモ騒動の件、私個人の意見ですが、あまりにも用意周到すぎると思っています」
オクタヴィア
:「つまり、扇動者が居るのではないか…と?」
GM
:「可能性としてですが…もし、扇動者がいるとすれば、それはデモ隊の中にいる可能性が高いと思われます」
一宮
:暴徒にオーヴァードがいたら、扇動者の可能性ありとして、対処してほしいと言う事か…
オクタヴィア
:実際問題、公的権力を持たないワタシたちに、暴動を収めることが可能なんでしょうか…
:まあ、オーヴァードへの対処が主ということで、納得しておきましょうか。
アラタ
:足をプラプラさせながら聞くだけ聞いてよう。(理解を放棄した。
オクタヴィア
:ワタシ、考えたのですが、普通のデモ集団なら、ワーディングで一発解決では…
一宮
:その代わり、それ、大ニュースになっちゃうじゃんw
アラタ
:座り込みデモに並ぶ新デモ方式!「気絶デモ」!
一宮
:ダイ・イン(死んだふりをするデモ)との違いも対してないしな。よし、それで行こう。
GM
:「その気になればワーディングも辞さないとは思いますが、まだその段階ではないと、私は考えております」
オクタヴィア
:止められました。まあ、そうですね。
GM
:「他に質問がなければ、私は別の仕事に向かいますが」(意訳:シーン切るぞ)
オクタヴィア
:寧ろ、ユウゴ様が、直接此方に出向く必要もなかった気がしないでもないのです。
アラタ
:体のいいサボりか!
一宮
:いや、23も会議室あるんだから、順に回っているんだろ。
GM
:そうそれ。(でまかせ)
オクタヴィア
:成る程…
一宮
:我々は23番目ということだ。
GM
:じゃあ22番手が死んだのかもしれんな。
:たぶん私は、23人目だと思うから。
GM
多いわ。
スターリー
:「(お茶の一つも出さないとは…しかしデモか、気になるわね)」
GM
:霧谷といえばお茶みたいなところは、確かにあるけど、焦ってるんじゃねえの?じゃあ、シーン切るよー。
:はい。
スターリー
:ほい。
GM
:そして、休憩に入ります。その間に、PC間ロイスとっといてね。1→2→3→4→5→1で、よろしく。
:とりあえず振ってみよう。(ころころ) 庇護/憤懣。ポジティブ表で。
スターリー
:(ころころ)好奇心/敵愾心。ポジティブで。
アラタ
:オクタヴィアに庇護/不安、ポジティブ。
オクタヴィア
:あるじ様には尽力/侮蔑、ポジティブが表ですが、早速裏返りそうな勢いです。
一宮
:洵へのロイスは ■信頼/□めんどくせ にしておこう。あ、あと、GM、マリコ様をSロイスにしておいていいかい?
GM
:認めます。
一宮
:俺にとっては、マリコ様は天使なのだー!
GM
:(ドン引き)
オクタヴィア
:というか、何故、ナチュラルに様付けなのか。
一宮
:脳内だけな。話す時は、マリコって呼ぶけど、心の中では、様付け美女だもんで。
GM
読者もドン引き。
一宮
マリコ様マジ天使。

 隕石落下作戦には参加しないPCたちの仕事は、デモの沈静化ということで、一行は会議室を後にします。
 あ、一行と行っても、若干一名、いませんが。
(ミドル1シーン目で、既に従者のからのロイスがひっくり返りそうな人です)

.8:ミドルフェイズ2『情報収集』 シーンプレイヤー:洵

GM
:はい、では、このシーンは情報収集シーンですよ!
:PC1に、情報収集能力があるとでも思ってるんですか。(と言いつつ、ころころと登場)
GM
:いろいろ情報が出てますので、まとめもかねて。PC等は以下の情報について情報収集を行うことができる。
  • デモについて<情報:UGN><情報:FH><情報:ゼノス>等:難易度6
  • 暴動について<同上技能にて>:難易度8
  • 隕石に関する噂<同上技能にて>:難易度8
  • ネット情報<情報:インターネット>難易度8, 12(8クリア後、12→8)
  • (興味)隕石について<知識:オカルト><知識:歴史>等:難易度6, 8
GM
:なお、ユキヒロはデモにいっているらしいけど、情報は伝えられているらしいので、調査してもいい。
一宮
:どれ、俺もデモに連れられてきたわけだし、デモについてくらいは調べるか?
GM
:(興味)について、このシナリオではぶっちゃけ関係ないけど、知ってたら、なんか良いかもしれん。
オクタヴィア
:個人的には(興味)でしょうか。他に優先すべきはありそうな気もしますが…
GM
:代用技能を使いたい場合は、GMに確認をとってください。
:技能はありませんが、難易度12狙いで、ネット情報ですかね。
一宮
:難易度6くらいなら、たぶん出るだろうから、登場しておくか。(ころころ)
オクタヴィア
:では、こちらも登場。(ころころ)
アラタ
:デモ位しか当てられなそうだから、登場自体したくない、社会1で情報ゼノス1。
スターリー
:社会わりとあるし、出ておこう。(ころころ)
一宮
:では、洵にデモについて調べるわーとメッセ送って、さっくり調べていいかね?
:どうぞ。
スターリー
:どうぞどうぞ。
オクタヴィア
:「ぼんくらあるじ様、少しくらい働いてください」と応援のメッセージを。
一宮
:GM、情報は技能で、内容かわる?
GM
:ああ、変化しません。
一宮
:そう。じゃあ、なんでもいいか。<情報:UGN>で。≪コンセントレイト≫+≪壁に耳あり≫で。(ころころ)7。あぶねぇな、おいw
GM
:では、デモについて。

 マリコに連れられ、ユキヒロはデモへと向かう。
「ユキヒロ、はやく!」
「あー…」
 生返事を返しながら、UGNのプライベートネットワークにつなぎ、タブレットを操作する。
 耳は、周りの群衆の会話を、一つも漏らさず捕らえていた。どうやら、誰もがネットの噂を信じ、呼びかけに応じ、デモに参加しているようだ。日本では東京、京都、大阪、福岡、札幌など、各地の都市で行われており、隕石落下事件の情報を秘匿する政府への対応に対するデモ、と言う事らしい。
 そして何故か、デモには布や旗など、赤く染められた物を持つというルールができているらしかった。できるだけ同じ色で統一することで、デモの規模を大きく、わかりやすく伝える目的があるらしいが…

一宮
:へぇ…首謀者がいるんだなー。というような事を、デモ会場に向かう道すがら、参加者から小耳に挟んだので、オクタヴィアにメールしておこう。
オクタヴィア
:「という内容の返信を、ぼんくら様から受け取りました」と皆様に。
GM
:酷い従者だ。
アラタ
酷いあるじにお似合いではないだろうか。
一宮
:メールには、「俺は、以降、潜入捜査を続行する」と書かれている。
オクタヴィア
:「と言い訳しています」
一宮
:マリコ様が脱水症状になるといけないので、お茶をご購入いたしましょう。(スルーして
オクタヴィア
:さて、ステラ様は、どれをお調べになりますか?
スターリー
:「そうね、暴動について気になるわ…」
オクタヴィア
:では、ワタシが隕石に関する噂、ですね。
スターリー
:じゃあ先に振りますです。(ころころ)8。成功。私のアイテム、使用人を使った感じの演出で。「佐藤」「承知いたしました」みたいに。
GM
:では、暴動について。

 スターリーの使用人、佐藤もまたタブレットを操作し、スターリーにその動画を見せた。
「マスコミはUGNが押さえていますが、動画サイトでは、このような動画が出回っております」
 それは、本日昼ごろ行われた、福岡でのデモの際、一部民衆が県庁へと投石や闖入など、暴動行為を行った際の映像だった。スマートフォンか何かで取られた動画は、やや画質が悪く、人の判別は難しいものだったが、動画の一部に、見る人が見ればエフェクトだとわかってしまうものが映っていた。
「これは、まずくないかしら?」
「一般人は、映像の乱れや過剰な演出としか思わないだろうと思われますが…」
「憂慮すべきかもしれないわね…佐藤」
「かしこまりました」

一宮
:「情報を、皆様の端末に送信いたします」みたいな感じか。で、俺は佐藤さんからメールがきて、誰だこいつ?とか思うのか。(スターリーの事しらない
オクタヴィア
:そう言えばワタシにも、一宮という人からメールが来て、誰だこいつと思いました。
一宮
:ひどい!
オクタヴィア
:さて、では、隕石に関する噂について、≪コンセントレイト≫+≪生き字引≫で調べます。(ころころ)回りまわって、49。
GM
:なんでも分かりそうだな。
一宮
:俺より高性能だな…
オクタヴィア
:『Ce qui est important, ça ne se voit pas』
アラタ
:おフランス?
オクタヴィア
:おフランスです。

 オクタヴィアはそっと目を伏せ、小さく言葉を口にした。
 すっと、世界が彼女の身体の中に溶け込んでくる。と同時に、鮮明に、いくつもの情報が彼女の意識の中へと流れ込んできた。
「なるほど…」
 ゆっくりと目を開けると、オクタヴィアはちくちくとメールを打ち出した。
 隕石が落ちるという噂は、知らない者はいないというくらいに、広がりつつあるようだ。しかし、それがどの程度の規模なのかという点については、まちまちと感じられた。少なくとも、さきほど霧谷が言っていたほど、つまり人類全員が滅亡するほど、と考えている人は、ほとんどいないようだった。
 それが意図された情報操作なのか、あるいは単なる欠落なのか、判断はつかない。
 メールを送信すると、すぐにユキヒロからメールがあった。「ところで、隕石ってどこにおちんの?」
 どうやら、このぼんくらあるじ様は、あまり真剣にこの問題に取り組もうという姿勢はないらしい。
 隕石はロシアに落下するという噂が広まっているが、霧谷に確認を取ると、そのような話は聞いていない、とのことだった。信憑性は不明である。そのまま、送信することにした。
「まじめにとりくんでくださいぼんくらあるじさま」
「おまえは、俺の真意が見えてない」
 なぐってやろうかと思った。

一宮
:そーいや、最近もロシアに隕石おちたね。
GM
:2013年の春頃に墜ちたやつね。あとは、同じくロシアで、約100年前にツングースカ大爆発というものがあった。原因は不明だが、(今回のセッションでは)隕石の被害ではないかと考えられていると言う事にしたい。ちなみに、これは(興味)の所の情報だが、おまけ。
オクタヴィア
:これはあれですね、リプレイに起こすときに「この物語はフィクションです」と記載しないと…
:某国としておけば問題ない。
GM
:じゃあ、某国某年にしよう。
:情報がふわふわした。
一宮
:つか、ツングースカ大爆発も、隕石としたら、そんなにでかくはないんだよね。
オクタヴィア
:あれは、隕石ではないとの説もありますね。
一宮
:よくわかってないしね。
GM
:今回のセッションでは、隕石っぽい派が多数としてくれ。
一宮
:では、隕石ということで。
:では次、ネットの情報を漁ろう。要人への貸しを使って、≪無形の影≫+≪コンセントレイト:ウロボロス≫で。(ころころ)25。

 洵はスマートフォンを軽くいじりながら、メール本文をスクロールさせた。通信事業者幹部から届いたメールには、添付ファイルにネット上の噂の詳細、そして本文には、その要約が記されていた。
 インターネット上では、隕石落下の規模は、地球の1/4程度の範囲で大きな被害が出る──という話になっているようだ。その他副次的な被害は発生するだろうが、先ほど霧谷が言っていた、全人類が滅亡する、という情報は見つからなかったという。
 どうやら、インターネットで情報をばらまいているユーザーはそれほど多くないようだ。様々な偽装のため、正確には分からないが、世界中で10人いるかいないか…ユーザーの特定を別途行えば、正確な数字がわかるかもしれないが、時間がかかりそうだ…そう、メールは締めくくられていた。
 洵はスマートフォンでメールを他のメンバーへと転送し、ユキヒロが参加しているというデモ会場に集まるよう、指示を出した。
 インターネットで情報をばらまいているユーザーが、デモを煽動しているらしい。デモの中から探し出すことは可能だろうか…何故か、その扇動者は真っ赤な服を着ているという。それだけ目立つならば…

オクタヴィア
:1/4もの規模で被害が起きたら、人類滅亡は時間の問題だと思います。(挙手しながら)
GM
:副被害含めて、1/4のつもりだったんだ。
一宮
:まぁ、副次的要素も含めて、20億人程度の被害が、みたいな話としておこう。つか、霧谷の情報と違うな。どっちを信じるべきだ?
アラタ
黒谷。
一宮
:つまり、いんたーねっつを信じろということだな!
GM
どんだけ信用ないんだ!
:ともあれ、そのような情報を通信事業者の幹部からリークされた。
GM
:さて、アラタは登場しないでいいんだっけ?
アラタ
:出ない。いったん、小学校に戻って…
GM
:都築「どうして戻ってきたんですか? もう、アラタさんの席、ありませんよ?」(冷ややかな目で)
アラタ
:「え、いやぁ、ほ、報告に…(がびーん)」

.9:ミドルフェイズ3『この卓初のFS判定は…』 シーンプレイヤー:洵

GM
:このシーンでは、東京近郊で行われているデモの鎮圧を目的としたFS(フォーカスシステム)判定を行います!
一宮
:じゃぁ、俺、そこに参加しているって設定で問題なければそれで。
GM
:初のFS判定!データはこれだ!
FS判定データ
終了条件進行値カウンター24の達成、3ラウンド経過
判定【肉体】or<交渉>
難易度 最大達成値40 経験点2点
支援判定【社会】<知覚><知識:(内容による)>
内容東京近郊で行われるデモは、人数にして二万人を超えようとしている。このデモは一地域だけのものではなく、東京各地で同時多発的に行われている。PC等は東京近郊各地で行われているデモを抑制・鎮圧しながら、デモを主導する人物を探り当てなければならない。
一宮
多ッ!? にまん!?
GM
:イベント(進行値6毎にイベントあり)進行値0:警察(警視庁)と協力し、デモの抑制をする。歩いているだけのデモであれば、警察で監視を行うだけでいいが、声を荒げていたり、暴動を起こしかけていたりなど、荒事になりそうなことをPC等が対処することになる。【肉体】か<交渉>にて抑制を行う。
スターリー
:肉体言語か…
GM
:物理で殴れ!
アラタ
:3ラウンドでとか…
:FSって、ふつうにラウンド進行になるんでしたっけ?
アラタ
:のはず。
一宮
:んだんだ。
GM
:行動値とかはなかった気がしたけど、あったっけ?
:あるっぽいですよ。
一宮
:支援エフェクトはどうなるんだー?
GM
:支援としてエフェクトの使用は認めております。
一宮
:えーと(ルールブックを確認しながら)、あ、これ、メジャーの行動の一部に、進行判定があるって意味なのか。攻撃(命中判定)の代わりに、進行判定なのね、納得。
GM
:もちろん、進行判定時にもエフェクトを使用して構いませんよ。

 さてさて、この卓では初めての、FS(フォーカスシステム)判定です。
 FS判定とは、簡単に言ってしまえば、双六的な判定の仕組みです。情報収集判定の拡張版といった感じのもので、連続して進行判定を行い、進行値という値をためていき、GMが指定する進行カウンター以上を目指すというものです。
 細かいルールは、ルールブックが必須になる判定方法なので、ちょっとここでは説明できませんが、はてさて、この卓初めてのFS判定は…

GM
:では、セットアップ。ハプニングチャート振りたい人?
一宮
:あ、そもそも登場してねぇw
アラタ
:誰も登場してないような?
GM
:いいところに気が付きましたね!
オクタヴィア
:一斉登場ですね。

 まず、FS判定は、ラウンド頭(セットアッププロセスになります)に、ハプニングチャートをD100で振ります。
 ここでの出目により、このラウンドに起こるハプニングが決定される訳ですが…

GM
:じゃあ、ハプニングチャートは、洵さん、振ってください。D100ね。
:(ころころ)40。
オクタヴィア
早速ですね。
GM
壊滅的不運。このラウンド中に行う進行判定は、全てクリティカル値+1される。
一宮
:クリティカルしねぇ…
スターリー
:壊滅的ということは、これ以上悪いことは起きないはず…(フリ
GM
:セットアッププロセスが終わったため、次はイニシアチブプロセスです。
アラタ
:じゃ、ファンブルするよりましだから、誰か支援するよー。
:じゃあ、行動値8まで回ってきそうなので、<交渉>で判定します。
GM
:どうぞ。
:≪無形の影≫+≪コンセントレイト:ウロボロス≫使って、技能が3。(ころころ)達成値15なので、進行値2ですか。
オクタヴィア
:ですね。
GM
:思ったよりも手間取りそうだな。
:ハプニングチャートが悪い。
一宮
:クリティカルないからな。
アラタ
:あれ?支援判定しそこない?なら、待機というか、振らない。
:支援判定はイニシアチブプロセスなので、行動値関係なく差し込めます。
GM
:まぁ、誰かが判定する前に差し込んでください。
一宮
:じゃあ、次、俺振るか?
GM
:どうぞどうぞ。
アラタ
:えーと、メイン振る人、ダイス数教えてプリーズ。
一宮
:5D+1。エフェクトはないので、クリなし。
スターリー
:5D+5すね。判定は肉体使います。
アラタ
:じゃ、スターリーさんに支援が一番か?
一宮
:じゃあ、交渉でふっとく。(ころころ)10。よしよし、いい具合にに進行値2ゲット。
GM
:現在進行値は4となります。
オクタヴィア
:次、ワタシは待機です。
スターリー
:では、次、ふりますよい。
アラタ
:そのイニシアチブで、<知覚>で支援。ふっておk?
スターリー
:おなしゃす。
アラタ
:(ころころ)8で、支援成功。
GM
:では、達成値に+3してください。エフェクト使用の際は事前に宣言よろ。
スターリー
:≪コンセントレイト:エグザイル≫+≪貪欲なる拳≫で。白兵+5。
アラタ
:+支援3。
GM
:C値+1ね
スターリー
:(ころころ)19。おしい。
GM
:では、進行値+2を得た。現在進行値は6となる。進行値6:デモで暴れる人は減ってきた。PC等はデモへの対処を、暴動を減らすことから、デモを小さくすることへ変えることになる。判定を<交渉>のみに変更し、難易度を6に下げる。
オクタヴィア
悪化しました。
アラタ
:あと2ラウンドで24とか、むりゲ。
GM
:とりあえずオクタヴィアさんの番です。
オクタヴィア
:交渉、交渉…代用とか効きませんか?
GM
:ふむ。演出あれば、認めると思う。
オクタヴィア
:<知識:心理学>なら持ち合わせていますが、こう、上手く他人の心に付け込むと言うかなんと言うか…
GM
:ああ、それはよさそうです。では、<知識:心理学>も認めましょう。
オクタヴィア
:その場合、精神で振って構いませんか?
GM
:どうぞどうぞ。
オクタヴィア
:では<知識:心理学>で判定します。特に使えるエフェクトはありません。(ころころ)10。
GM
:では、順調に進行値2を稼ぎ、現在進行値は8になった所で、1ラウンド目が終了します。
:貯金を作らないと、精神的な余裕のなさが苦しいですね。
.9.1:ミドルフェイズ3 ラウンド2
GM
:では、次に2ラウンド目に入りますので、スターリーはD100を振ってください。
一宮
:いいの頼む。
スターリー
:(ころころ)7。
GM
:専門的知識が必要。そのラウンドの間、指定された技能が4レベル以下のキャラクターが獲得する進行値は−1となる。
一宮
死んだ…
スターリー
:え、交渉…
アラタ
:いるのか、交渉5以上。
:私ですら、3しかありませんよ。
GM
:あっはっはぁ!
:あ、交渉じゃなくても、技能5あるの、スターリーの白兵だけですか。

 獲得進行値−1というと、前ラウンドの取得進行値が皆2でしたから、全員、1しか進行値を取得できないと言う事になります。(技能レベルが5以上あるのは、スターリーの白兵のみ)
 これはもう…ピンチ。大ピンチです。

GM
:では、イニシアチブを経て、メインプロセスへと雪崩れ込んでください。
一宮
:さて、誰がクリティカル減らしたら、一番目があるかね…
GM
:で、イニシアチブ、順番通り行けばオクタヴィアさんからですが…
オクタヴィア
:クリティカル値10で達成値10以上は厳しいですね…すみません、待機させて下さい。
GM
:では、次に行動値8組です。
アラタ
:社会派は誰だー!
GM
:ユキヒロさんですね!
アラタ
:けど、支援エフェクト使うなら支援判定の意味がない。
一宮
:可能性が一番あるのは、<知識:心理学>で振れる、オクタヴィアに支援?
オクタヴィア
:でも、コンセントレイト使えないから、クリティカル値下がらないんですよ。
:支援貰えば、20台はたぶん出ます。
一宮
:≪無形の影≫があるか。
オクタヴィア
:アドヴァイスで6まで下げられれば、そこそこ目はあるかと。
一宮
:よし、洵に支援しよう。
GM
単体支援でいいんですか?(囁き声
一宮
うぜぇ、GM!トライブリードだから、回数きついんだよ!

 ユキヒロはトライブリードなので、最大レベル−1しかエフェクトがとれません。そのため、≪混色の氾濫≫のような、Lv回のエフェクトは回数が少なく、不利なのです。

アラタ
:じゃ、洵に支援しよう。
:では待機。
一宮
:では、俺は、群衆の中から、洵にスカイプでアドバイス。ダイス+4、クリティカル−1。
GM
:スカイプ便利だなぁ。
一宮
:「おー、あの辺、ちょっと人あふれてっぞー」
GM
:では次に、スターリー。
スターリー
:肉体言語、いいですか?
GM
:どうぞ。それを<交渉>というのかは、不明ですが。
一宮
武力交渉。
スターリー
:<白兵>5レベルで…(ころころ)お、回って、21。
GM
:おお。
:これはすごい。
オクタヴィア
:お見事。
スターリー
どや。
一宮
:10歳がんばった、そのドヤ顔がかわゆす。
GM
:では、進行値が2あがって、現在値は10となります。しかし、おかしいな。どうしてこんなに厳しいことなってんだろう。下手すりゃ、2ラウンドで終わると思ってたのに。
アラタ
:5人で、1ラウンド進行値8って、地味にきついと思う。
:ハプニングチャートが酷いとしか。
GM
:まあ、次は洵だね。
アラタ
:じゃ、そのイニシアチブプロセスで支援判定。ふりますよー。(ころころ)9。
GM
:アラタが支援に成功。洵の達成値+3。
アラタ
:支援専門の小学生は、ヘリで空から眺めてる演出。
一宮
:支援エフェクト分、忘れずに。
:では、判定は<交渉>、≪無形の影≫+≪コンセントレイト:ウロボロス≫組み合わせ、≪援護の風≫差し込んで、リーダーズマークも使います。≪アドヴァイス≫と支援判定コミコミで…(ころころ)26。
GM
:こちらも2だね。
スターリー
:おおー!
GM
: 進行値12:デモは少しずつだが、規模を小さくしている。このままいけば、PC等が対処せずとも、自然解散するように思えた。しかし、デモが別の地域でも発生したらしい。どこかにデモを扇動する人物がいるのかもしれない。PC等はデモの抑制とともに、デモを主導する人物を探り当てなければならない。判定を<知覚>に変更する。

 ここで判定の基準技能は、<知覚>に。
 しかし…知覚…ッ…!?

GM
:現在値は12で、オクタヴィアさんの番です。
一宮
:知覚ー!?
オクタヴィア
:すいません、<知覚>は無理です。ダイス1つです…
一宮
:知覚は俺も無理だ。
オクタヴィア
:行動放棄して良いですか?
GM
:ちなみに難易度は6のままらしい。
一宮
:1つしか振れないし、ファンブルこえーしなー。
:ですね。
アラタ
:ですよねー。(ファンブルは進行値が減る)
GM
:ふむ、では次のラウンドに入りましょうか。3ラウンド目、最終ラウンド。
.9.2:ミドルフェイズ3 ラウンド3
GM
:セットアップでアラタ。ハプニングチャートを振ってください。
一宮
:いいのたのむ。
アラタ
:(ころころ)77…だと…!
オクタヴィア
:あ、完全終了。
GM
:予想外のピンチ。このラウンド中に行う進行判定は、ダイスがー5個される。
一宮
死亡wwww
スターリー
これはひどい。
:これは無理ですね。
オクタヴィア
:ダイス自体振れません。
一宮
:同じく振れない。
スターリー
:社会1ですしね…

 <知覚>は【感覚】ですから、【感覚】が6以上ないといけないわけですが…
 誰もありません。ええ…誰も、サイコロ振れません…

GM
:えー、何かする人いますか?

 サイコロ振れません…

GM
:で、では、どうしようも無さそうなので、シーンをきります。

 初めてのFS判定は、PCたちの失敗に終わりました…ええ、完膚無きまでに…
 完膚無きまでに…
 FS判定、こえぇぇ…

GM
どうしよう…
一宮
:まぁ、しかたないね!
アラタ
:まぁ、しかたないね。
一宮
:暴動が起きたって事で、都庁あたりに突っ込んだんでよくね?(適当
:都庁倒壊。
GM
:えー、ぶっちゃけ、このFS判定で扇動者を見つけて貰う予定でしたが、仕方がないとのことなので、皆さんにはペナルティを受けてもらいます。暴動に巻き込まれて怪我をおったとかで、全員HPを2D10減らしてください。
一宮
:はっはっは。(ころころ)意外といてぇ、12点。
アラタ
:エフェクト使える?
GM
:エフェクト、装甲値無効です。

 これにより、皆10点前後のダメージを受けます。
 地味に痛いペナルティです…

一宮
:こう、デモ隊が暴動を起こしてですよ、あぶねーな!と、マリコ様をかばったら、12点もダメージを受けました。
GM
人が死ぬレベルだよ!
アラタ
:ヘリが墜落しました。
:都庁の倒壊に巻き込まれました。
スターリー
:マンホールに落ちました

 理由付けも適当すぎてひどい。

.9.5:ミドルフェイズ3.5『GM、お慈悲をー』 シーンプレイヤー:アラタ

GM
:では次、シーン9.5(アドリブ)シーンプレイヤーはアラタにしておこう。
アラタ
:私を登場させるとか、GM鬼だな。(ころころ)
GM
:君は(君たち)は、残念なことにデモを抑制することはできなかった。しかし、デモの扇動者をどうにか見つけなければならない。ここで自由な技能を使用し、難易度20の判定に3度成功すれば、デモの扇動者を見つけることができる。ただし、この判定は1PCが1度しか挑戦できない。失敗した場合、セッションは終了する。
スターリー
:わぁい。
アラタ
:よし、皆がんばれ、そういう意味でアラタがシーンプレーヤーか。納得。
一宮
:何、友情パワー的なもの?
アラタ
:ヘリから出てきながら、「ザラーム、平気?デモは止められなかったけど、まだ終わってない。間違いなく首謀者はいるんだ。走ってでも見つければいいさ!」
一宮
:(超冷静に)ここは出し惜しみしてもしょうがないな、範囲支援しよう。
スターリー
:仕方ない。Dロイス、特異点を使うか?
:色々考えましたが、支援貰うために登場はせざるを得ない…
アラタ
:「いくよ!ザラーム!」
GM
:協力的なプレイヤーは好きよ。デモの抑制はできなかったが、首謀者だけでも見つけてやろう、というノリだね。
アラタ
:ただし、判定するかはわからない。確率的に一番いい人に任せる。
GM
:まあ、GM的にも、失敗されても困るのですが!
一宮
:ふーむ…「おっさんは、そういうの、めどいからいやなんだけどなー」と愚痴りつつも、ジェネシフトしていいっすか?
GM
:どうぞ。
一宮
:15上げたいが…(80%に乗る)3D…は微妙か。4Dでジェネシフト。
GM
:でけえなぁ。
一宮
:念のためな。(ころころ)29。上がりすぎたか。94%。
アラタ
:わぁすごい。
GM
:クライマックスも近いな!
スターリー
:こちらもジェネシフト。1D。(ころころ)81%になった。
GM
:さて、戦闘ラウンドでもないし、順番自由に行動していいよ。
一宮
:まず、≪サポートボディ≫から、支援かける。あ、これ、100%越えるな。セットアップで、≪サポートボディ≫。メジャーで、≪混色の氾濫≫+≪原初の赤:アドヴァイス≫。
GM
:ミドル序盤で100超えとは。
一宮
:104%。エフェクトレベル上がって、都合、ダイス10、クリ−1な。あとは任せた−。(ぐふ
オクタヴィア
:技能任意なので、≪コンセントレイト≫+≪生き字引≫、意思で判定します。20D+3。クリ7。(ころころ)44。
GM
:1名クリアー。
アラタ
:よし、みんながんばれ!と、素振りしかない、RPだけして、役に立たない小学生。
:機神くん、振るだけ振ってみては?
一宮
:そうだ、振るだけ振るんだ。他のメンツの侵蝕率負荷が減るし、10D加算もある。
GM
:10D+C値−1なら、能力値1でも、20は出なくもないよね。
アラタ
:了解、じゃ、精神RCで。(ころころ)お、いった。25。
GM
:2名クリアー。
オクタヴィア
:次で、どちらかが失敗すると、トリの精神負担が恐ろしいことになります。(嫌な発言
GM
大丈夫、出るって出るって。(フリ
アラタ
:そーそー、流石にないって。(振り
一宮
:ちょっと、それ、おじさん、ジャーム化するぜw
:どっちがやっても、侵蝕率状況同じくらいですか。
スターリー
:じゃあ、私がやるよ!
オクタヴィア
:どうぞどうぞ。
:そうしてくれると助かる
スターリー
:いざという時は、Dロイス、特異点で…≪コンセントレイト:エグザイル≫+≪貪欲なる拳≫白兵+5。(ころころ)48。
一宮
:よしよし。
スターリー
:「ざっとこんなものね」
GM
:3名クリアー! では、先ほどのFS判定で得られなかったデータを得ることが出来る。

『アラタ』
 ザラームの声に、アラタは反応する。
『衛生映像と直結した。赤い服の男…だったな』
「いたの、ザラーム!」
 声に、アラタの眼前にホログラフィが浮かび上がる。それはデモの集団を上空から映した映像だった。その画像の中心。赤い服に身を包んだ男が、こちらの視線を送り、にやりと笑った。
『レネゲイドウィルス反応だ…』
「オーヴァード!?」
「確認したわ」
 スターリーが返す。
「FHのデータベースに該当者を確認。対象は、コードネーム、"クディタ"」
「クディタ?」
 ユキヒロは呟き、
「オクタヴィア、映像を確認した。調べてくれ」
「かしこまりました。あるじ様」
 オクタヴィアはすっと目を閉じ、ユキヒロの次の指示を待つ。
「洵、こいつらが使ってる、赤いデモの小道具類の画像を送ってくれ」
「転送します。ですが、これが何か…?」
 タブレットを操作し、洵はユキヒロへと複数のファイルを転送した。「さあね?」と、ユキヒロの気の抜けた声が、ヘッドセットの向こうから届いた。
「オクタヴィア」
「…なるほど。あるじ様の目は節穴ですね」
 目を開き、オクタヴィアは告げた。
「東京近郊、港。倉庫。あるじ様の会社でレンタルしている、輸入した海外製品を仮置きする場所が出所です。現在、ロシアから輸入した製品を置いてある場所です」
「節穴の目で確認した。マリコの担当物件だ」
 タブレットの画面を指ではじき、ユキヒロは洵にその場所を送信した。

:はい、クーデターだからクディタです。
一宮
:ここに来て、語呂合わせとは。
GM
:ということで、シーンはエンドしようかなぁと思いますが、大惨事でしたね。
一宮
:ふぅ、ちょっとマリコ様から隠れて、本気だしちゃったぜ…
:ええっと、要するに倉庫に行けと。
GM
:うい、では次のシーンに行きます。

.10:ミドルフェイズ4『倉庫での戦い』 シーンプレイヤー:一宮

GM
:シーン10は、一宮くんだよ!
一宮
:俺か。(ころころ)よかった、1だ。105%。
オクタヴィア
:あんまりよくないです、あるじ様。
一宮
:おま、まだ70%も行ってないのか!? ま、俺、戦闘であがらねーし、平気だろう。

 翌日、一行はユキヒロの案内で、その倉庫へと向かった。
「あそこだ」
 物陰からタブレットを差し出し、カメラを最大限にズームし、映像を転送する。
 マリコを始め、50人ほどが倉庫内で荷物の仕分けやトラックへの積み込みを行なっている。
「げぇ…社内の人間もけっこういんな…」
「つまり、一宮さんの会社が黒幕と…」
「洵よ、そうかもしれないが、そうでないかもしれない。が、いろいろめんどくせぇ」
「意味がわかりません」
 映像の中、皆、一様に楽しそうに仕事をしている。無理やりやらされているだとか、操られているだとかいう様子は見て取れない。
「めんどくせぇ…」
 呟き、ユキヒロは人々の姿を確認した。情報どおり、皆、体の一部に赤い布やアクセサリをつけている。その中でも、取り立てて目立つ男がいた。真っ赤なスーツに身を包み、各員に指示を出しているその男。ザラームの、無機質な電子音声が届いた。
『アラタ、あの男の指示には、エフェクトの反応がある』
「空元さん、あの男…」
「クディタに間違いないですね…」

一宮
:ふむー。黒幕さんがいらっしゃるようだが…さて、どうしたものか。
GM
:あ、ユキヒロさん、1D10を振ってください
一宮
:ん?(ころころ)2。何これ?
ハプニングチャート。
一宮
やめて!(心の叫び)
GM
:いや、マリコ様の位置。さて、ぶっちゃけ、ここで戦闘を行う予定です。
一宮
:さぁ、みんな、登場するんだ!俺は戦えないぞ!攻撃エフェクトがそもそもない!というか、いろんな意味で無理。
:戦闘はともかく、マリコさんとユキヒロの会話あたりをひとつ。
一宮
:んーむ…じゃあ、とりあえず、俺、物陰に隠れて、マリコ様に電話かけて誘導してみよっかなー。
GM
:ふむ。
一宮
:ちょっと主犯の情報も得たいしな。
GM
:では、マリコ様の電話が鳴るのか?
一宮
:うむ。ぴぽぱぽしたぞ。
GM
:「もしもーし」
一宮
:「ああ、おれおれ、オレオレ詐欺」
GM
:「ああ、ユキヒロかぁ。昨日はどこに行ったの? デモの途中でいなくなったでしょー」
一宮
:「いやー、ちょっと仕事の電話があってさー、つか、マリコ、今どこいんの?社内にいないしょ?」
アラタ
:途中からヘリが落ちたり、建物が壊れる暴動と化していました。
一宮
:それマジ? まぁ、どうでもいいけど。で、マリコはなんと応える?
GM
:「んー、いま荷物整理してるー。某倉庫(現在居るところ)あるでしょ、そこだよー」
一宮
:ほう、別に、マリコ的には隠すことではないのか。
GM
:うん、それどころか、「暇だったら、手伝ってくれない?」
一宮
:やだ。
GM
:かっこに入れろよぅ!
一宮
今のは明確にPL発言です。「じゃあ、ちょうどいいや、あの倉庫を出てさー、ごにょごにょっていってさー」と、こちら側の位置の方向にくるような感じで「の辺りにある荷物持ってきて欲しいんだけど」と言い、誘導する。目的は、推定戦闘フィールドから逃がす。
GM
:「えー、今忙しいんだよー。明日のデモの準備しなきゃだし。手伝ってよぅ」
一宮
:「そこついたら、またかけて−」と、電話切ろう。
GM
:「…どういうこと?」と言ってそっちに向かいますか。遠い位置?
一宮
:そんなに遠くねぇんじゃないかね。あんまり遠いと、さっきの、作業風景見られないだろうし。
GM
:じゃあ、そんな時間も掛からずに端末がぺぽぺぽなるよ。
一宮
:あれ? ここまで来ない? とりあえず出よう。
GM
:いや、ついた。
アラタ
:めっちゃ近場で鳴る着信音。
GM
:言われたとおりに移動してやったさ!「あ、いた」
一宮
:おう、マリコ捕獲。
GM
:「って、どなた? その人達」子供ばっかり…(ジト目)
一宮
:「ああ、オクタヴィアの友達というか、仕事関係の人たちというか、気にすんな」
:「ええ、いつもお世話になってます」とかなんとか、適当に話を合わせましょう。
GM
:「ふーん。それで、手伝ってくれるの?」
一宮
:「つか、なにしてんの、アレ」
GM
:「デモで使う荷物の整理と、搬送だよ」
一宮
:「なんでマリコがそんなこと?」
GM
:「え、だって、誰かがやらないといけないことでしょう? じゃないと、デモ続かないよ」
アラタ
:おおっと、ここで修羅場が。
一宮
:子供が見てるわ!
オクタヴィア
ロイスがネガティブになりそうな勢いです、あるじ様。
一宮
:むしろ、まだネガティブではなかったのかと。
GM
:誰か、<知覚>で難易度6の判定を行なってもいい。
一宮
:とりあえず、俺やっちゃうか。(ころころ)ほいでた。
GM
:では、マリコはエフェクトの影響下にあるんじゃないかなぁと思った。
一宮
:ああ、そういうこと。「まー、手伝ってもいいけどさー、他の人たちは、何人くらいいんの?」
GM
:「社員の人が20人ぐらいと、あと、お手伝いさんが30人ぐらい居るよ」
一宮
多ッ!? めんどくせー。
GM
:ワーディングでいっぱつだよ?
一宮
:オーヴァードは1体かなー? つか、下手に刺激して、人質とられても困るじゃーん。
GM
:さて、どうするかい?
一宮
:直球で聞くけど、オーヴァードは1人? GM的に、人質取る気ある?
GM
:1名、無い。
一宮
つーことは、どっかーんとやっていいと、GM様が申しておられますぞ!(ぱんぱんと手をたたきながら)
:ほう、ないと。
アラタ
:≪ギガンティックモード≫で皆殺しだー!
GM
:やめてあげて!
:マリコさんに≪消去の号令≫とか使ってみますか?
一宮
:ワーディングで気絶するし、いいでしょ。では、いろいろマリコ様から情報を取りだした結果、そのようなことがわかった。ということで、やっつけちゃえ!
GM
:ぶっちゃけトループ5体出す予定だったけど、無しにした。では、戦闘する方針でいいのですかね?
一宮
:俺はいいよ。
GM
:マリコ様どうするの?
アラタ
:マリコ放置?
一宮
:マリコ様?オーヴァードでないんだし、ワーディングしたら気絶しちゃうじゃん?
アラタ
:この、離れた距離から、近接チームがワーディング?
一宮
:ああ、そういうこと? 手伝いに来たぜーって、倉庫いけばよくね?マリコ様、こっちのエンゲージだから、俺、かばえるし、ぶっちゃけ、他の社員とか、どうでもいい。
オクタヴィア
:ひどい大人もいたものです。
一宮
:「いいか、小学生ズ。これが、デモというものだー。しゃかいけんがくだー」
アラタ
:小学生にデモを見学させるダメ大人が今ここに!
スターリー
:「わぁい、でもってなにー!おいしいのー?」
GM
:ふむ、では麻里子様も同じエンゲージに居ると考えて、戦闘をしましょうか。おっと、カナだったな。
一宮
漢字にすると、いろいろ間違えられて、怒られるからダメ!
GM
:では、"クディタ"から君たちは10m離れており、PC等(+マリコ様)は全員同じエンゲージに居る、ということで戦闘を開始しましょう。
一宮
:敵が確認できたら、いい感じの距離感で、ワーディングを展開するぜ。一般社員?しらね?
:では、直前に火災報知機か何かを動作させて、一般社員を逃がしておいたということで。
一宮
:洵は気が利くなぁーと思っている。
オクタヴィア
:あるじ様、いい加減すぎます。
GM
:では、そんなこんなで、君たちに気づいた"クディタ"が、「どうやら、ネズミが居るようだなァ」
一宮
:「他人の会社の倉庫で悪企みしてる奴に、言われたくねーなぁ…」
:これ、ミドルですよね…ミドルですよね…
GM
:ミドルですよ。
アラタ
:そういえばミドルなのか。100超えてる人がいるから、クライマックス気分だった!
一宮
:おう!(100%超えてる人) なので、俺は適当にしか支援しないから!
GM
:あ、ちなみに"クディタ"の行動値は8です。PC優先で処理しましょうねー。
一宮
:さて、ちょっとひねってやるか。俺は何もしない予定だが!
.10.1:ミドルフェイズ4『倉庫での戦い』 ラウンド1
GM
:では、セットアッププロセスから。ある人宣言お願いします。
一宮
:≪サポートボディ≫だけー。このラウンドのあらゆる判定にダイス+5。俺の仕事終了。
:≪原初の黄:加速装置≫+≪スピードスター≫。
GM
:"クディタ"さんは使用しません。では、イニシアチブプロセスを経て、問題なければ洵どうぞ。
:では、5メートル下がってエンゲージを離れて、クディタに≪原初の赤:言葉の刃≫+≪無形の影≫+≪コンセントレイト:ウロボロス≫で攻撃。
GM
:カモーン。ガード予定。
:(ころころ)35。ダメージは38点、装甲値無視、ガードは有効です。四本の刀剣を具現化して、クディタに叩きつける!
一宮
:これはいい一撃が入りましたよー。
GM
:うーむ、≪電磁反応装甲≫1枚使用して、13ダメージだね。ちなみに、ガード値は5です。「ハッ、ネズミの攻撃なんて、あんまり効かねえんだよゥ!」
オクタヴィア
:では、次、動きます。マイナーでエンゲージ、メジャーは≪コンセントレイト≫+≪コントロールソート≫+≪マルチウェポン≫で攻撃します。(ころころ)31。
GM
:んー、ガードするしか無いな。
オクタヴィア
:ダメージは42点。
GM
:では、≪電磁反応装甲≫使用して17点ダメージ!
:皆大好き、電磁反応装甲。
一宮
:ばちんばちんはじきやがってー。
アラタ
:さて、どうしようかな。ユキヒロ以外はリザレクトあると思うと、動きづらい。
一宮
:つか、アラタって特に行動できねーじゃん。
アラタ
:至近に壁張る。
:割合的な話でいくと、待機が無難という気はします。
一宮
:んだのー。
アラタ
:だそうで、待機。
GM
:では、次は"クディタ"の番か。えー、マイナーは何もなしで、メジャーで≪コンセントレイト:ブラックドッグ≫+≪獅子奮迅≫+≪アタックプログラム≫+≪かまいたち≫+≪災いの雷≫。目標はPCが一番多いところ且つ、マリコ様が居るところです
一宮
:こっちにきたわー。つか、≪災いの雷≫ってなんだっけね?
:対象に憎悪付加ですね。ただ、憎悪を拒否することもできますが、その際には暴走します。
一宮
:めんどくせーなー。 憎悪対象は?
GM
:1点でもダメージが通った人は、そうだなー、洵でも憎悪してもらおうか。(ころころ)達成値、61。あ、マリコ様も狙ってるよ?
一宮
:おい、誰か、マリコ様かばえ。とは言え、マリコ様は俺がお姫様だっこしてるがな!
GM
:マリコ様は意識不明。
一宮
:だから、この機会に、普段できないお姫様だっこを…だがしかし、ゲーム的にはマリコ様がかばわれても、俺はダメージを受けるという…不思議だ。
アラタ
:うーん、どうしたものか。72ダメージくるかな?
:マリコさんをかばうのは必須で、あとは出目次第で、消せるかどうかじゃないですかね。
一宮
:まぁいいや。どうせ俺、死ぬし、お姫様だっこだし、俺がかばうか。
GM
:こだわるな。
一宮
:こだわるよ!
アラタ
:その方がかっこいい。
一宮
:では、かばう。
GM
:ガードかドッジをする方は宣言してね!
アラタ
:ガード。
スターリー
:ガード。
一宮
:カバー。
GM
:では、ダメージ。(ころころ)60。思いの外出るな。
アラタ
:わぁ、60点か、≪雲散霧消≫と≪隆起する大地≫。
GM
:では、全員ノーダメージだ。
一宮
:いや、俺、カバーしてっから。
:一宮さんは死ぬような?
アラタ
:あぁ、そういやそうだ。
一宮
:何点きえんの?
アラタ
:72点。
一宮
:120点くらい、消してくれよ!
アラタ
:カバーして失敗なのか!!
:60に装甲値とガード値適用して、二倍して、そこからエフェクトもろもろを引きます。
GM
:そういえばそうか。
一宮
:装甲値もガード値もないんでね。その辺の社員にロイスとってタイタスにして昇華。(適当
GM
:かわいそうな社員!
アラタ
:普通に、演出上の都合しか考えてなかったわー。
一宮
:まぁ、ロイスの1つくらいたいしたことはない。
スターリー
:ロイスなんて飾り。

 結果的には、カバーしなくてもアラタのエフェクトですべて消せましたが、まあ、戦略的には、リザレクト可能なアラタがカバーに入れば、ロイスを切る必要はなかったです。
 連携、うまく行ってません。

一宮
:ほいほい、みんな動いたかー。
GM
:あと、ユキヒロさんとスターリーさんですね。
一宮
:俺は行動放棄でカバーだよ。侵蝕率勿体ないもん。
GM
:そういうことなのか。では、スターリー。
スターリー
:じゃあ、全力移動かな。敵にエンゲージ。
GM
:全力なのか。
スターリー
:戦闘移動じゃ足りないす。
一宮
:3だからね…
GM
:なるほど。
一宮
:足が短いわけではなくてよ!とか、強がればいいと思うよ。
スターリー
:「走るなんて、エレガントさに欠けるわ」
GM
:では、クリンナッププロセスで、次のラウンドに入ります。
.10.2:ミドルフェイズ4『倉庫での戦い』 ラウンド2
GM
:せっとあっぷー。"クディタ"はエフェクト無し。
一宮
:107%から、ほーれ、≪サポートボディ≫じゃー…とおもったが、意味ねぇな、やめ。このラウンドはぼーっとしてていい?
アラタ
:次は僕がカバーしてあげよう!97%だしね。
:こちらは98%。セットアップなし。
オクタヴィア
:82%、セットアップありません。
スターリー
:こちらもありません。
GM
:では、イニシアチブは、えーと、オクタヴィアさんかな。
オクタヴィア
:マイナー無し、メジャーが≪コンセントレイト≫+≪コントロールソート≫+≪マルチウェポン≫で攻撃します。(ころころ)28。
GM
:んーむ、ガードだな!
オクタヴィア
:(ころころ)ダメージは28。
GM
:では、最後の≪電磁反応装甲≫を使用して、3点ダメージ、累計ダメージ33です。次は、行動値8組です。
:マイナーで8メートル下がって、≪原初の赤:言葉の刃≫+≪無形の影≫+≪コンセントレイト:ウロボロス≫で攻撃。(ころころ)28。ダメージは21点。
GM
:ガードガード! 16点通し、累計49点。ずいぶん遠くまで、離れたなー。
:11メートルよりあけないと、憎悪の効果でアレなことに。
一宮
:あれ? 憎悪といえば、俺、憎悪食らってることになるのか?
GM
:そういえばそうだけど、攻撃エフェクト無いしなぁ。
:素手で白兵攻撃ができない距離に移動しておきました。
GM
:次はアラタだね。
アラタ
:待機。
GM
:では、"クディタ"の手番だけど、さっきと一緒だな。同じのエンゲージに≪コンセントレイト:ブラックドッグ≫+≪獅子奮迅≫+≪アタックプログラム≫+≪かまいたち≫+≪災いの雷≫。
アラタ
:カバーはこちらで。
一宮
:今回は、アラタに頼もう。
アラタ
:「世話が焼けるおじさんだなぁ、もう!」
一宮
:「いや、おれ、どう見ても重傷だよね!?」
GM
:(ころころ)61。ダメージは60。
アラタ
:あ!やっばいわ、今度は私がロイス使用だw
一宮
:ん?このエンゲージにいるの、俺とアラタだけか?
GM
:そうだよー。
アラタ
:あれ?マリコは?対象外?
GM
:ああ、マリコさんは狙ってる。
一宮
:いや、マリコ様のいるところにいるのが、俺らだけ。
アラタ
:≪雲散霧消≫と≪隆起する大地≫。ダメージはこれで0だけど、おじさんかばうので、その辺の社員のロイスをタイタス化して復活。

 前ラウンドの戦術ミスで、ここでアラタがロイス切り。実際はうまく立ち回っていれば、二人ともロイスを消費することはなかったのですが…はたして、これがのちにどのような結果をもたらすのか。
 侵蝕率高めで推移していますし…

GM
:つぎ、ユキヒロだよ。
一宮
:最も効果的な方法で、洵を攻撃…そもそも攻撃エフェクトない。侵蝕率やべえ。届かない。導き出される結論──待機。でいい?
GM
:許可。つまらねー!次、スターリー。
スターリー
:ほい。≪コンセントレイト:エグザイル≫+≪貪欲なる拳≫。39。
GM
:うえー、ガード。
スターリー
:「ゴミはゴミらしく地に這い蹲ってなさい」(ころころ)ダメージは23。
GM
:では、累計ダメージ72で、"クディタ"は戦闘不能になりますが、ここで≪自爆装置≫使用します。
:ペインクディター。
GM
:同一エンゲージに居るキャラクターは(ころころ)…出目よすぎた。57のダメージを負ってください。
スターリー
:リザレクト。(ころころ)
オクタヴィア
:リザレクトします。(ころころ)
GM
:自爆の直前、"クディタ"が、「ハッハッハァ、楽しかったぜェ! "マッドサイエンティスト"の話を信じたわけじゃあ無いが、奴の情報で、これだけのイベントを起こせたんだ。奴には感謝しねェとなァ! まだまだ終わりじゃ無いぜェ。俺を倒したところで、このイベントは終わらねェ──終末の、始まりだァ!」
一宮
まさか、ロバート(ショートしている)方か!?
:GM、ロバート博士好きですね…
GM
:愛されキャラだよ、愛されキャラ。
一宮
:まぁ、わからないでもない。
GM
:という所で、シーンエンド。何かある?
一宮
:特にない。むしろ、みんないい侵蝕率になったな。
オクタヴィア
:ワタシも特にありません
アラタ
:おなじくー
スターリー
:うえにおなじ。
:霧谷に「煽動してたやつをどうのこうの」みたいなメール送っておいたということで。
GM
:では、霧谷はそれっぽいメールを受け取った。

 と、ここでちょっと小休止。
 実は、予定時間が残り1時間と迫っていまして…

GM
:さて、時間的に、予定時間があと1時間ちょっとと迫っていますが…実は、これからOPと同じように、1人1シーンが5回あるんだよね。
一宮
:多い多い。終わらない。

 この卓でのオンラインチャットでの1シーンは、10から15分かかります。で、戦闘はボリュームにもよりますが、1時間はかかりますので、明らかに予定時間内には終わりません。

:異様にボリュームのあるオーヴァードアカデミアのサンプルシナリオでも、16か17シーンだったような…
一宮
:想定20シーンは、ちょっと多いな。
GM
:1.食事休憩でも挟んで、1時間後ぐらいから続きをやる 2.後日続きをする 3.りせっとぼたん。
一宮
:4.隕石がおちました。
5.デウスエクスマキナチャート。(シナリオクラフト用の、シナリオを強制終了するチャート)
GM
:このまま20時まで続けてみるかい?
一宮
:クライマックスまでは行かないでも、続けるだけ続けて、すぱっと終わりにするかい?
GM
:キリの良い所までいける気がする。
アラタ
:んですねー。
スターリー
:いいとおもいます。
:ではそれで。

 TRPGのセッションでは、時間が予想以上にかかることは、よくあることです。経験上、時間的に終わらないという状況になった時は、どうするか、を早めに決めて、順守するようにした方がよいでしょう。無理しても、エンディングに参加しているのが半分以下、というようなことになって、余りよい結果にはなりません。想定より時間がかかっているというのは、何かしら、潜在的な問題もあるかもしれません。その意味でも、時間をおいて状況を整理して見るということができるのは、GM、PL、双方にとって、悪いことではないのです。
 今回は、「1時間で行けるとこまで行って、ずばっと切る」を選択しましたが、これはGM、PLの中である程度の時間配分の暗黙的認識が成立している時か、本当にずばっと切る度胸がGMにある時にだけ、選択するようにした方がよいでしょう。度胸がないと、結局ずるずるしますので。

.11:ミドルフェイズ5『報告』 シーンプレイヤー:洵

 日本支部の支部長室の中、空元 洵は霧谷雄吾の前で、昨日の"クディタ"との戦闘、彼のデモ扇動の様子などを報告している。すでに簡単な報告は済ませていたが、霧谷が直接報告を聞きたいとのことで、面会となった。
 そしてすべての報告を終え、洵は一息ついた。

GM
:デモ扇動の様子なんて見てねえけどな。
一宮
:見ていたことにしちゃえばいいんだ!
:クディタが使っていた部屋から、それっぽい資料を押収したんですよ。(てきとう)
GM
:ではそれで。あ、時間経過的には、翌日とか考えてください。「なるほど…よくわかりました。"クディタ"と呼ばれるオーヴァードの写真を見せていただけますか?」
:押収した、倉庫の監視システムデータを、スクリーンに映す。
GM
:「…ふむ。やはりですか」と、霧谷は洵に4枚の写真を見せる。「こちらが、同様に世界各地で始末された、デモ扇動者の写真です」示された写真には、昨日倒したはずの"クディタ"の死体が写っている。すべて、別の場所で撮られたもののようだ。
:プレイヤーが「またか!?」って叫びました。
GM
:(’’
一宮
:やつは、"クディタ"の中でも、一番の小物…
:「そういえば、自分を倒しても終わりではない、みたいなことを言ってましたよ」
GM
:「ふむ…もしかすると、まだ”彼ら”の生き残りが居るかもしれませんね。とはいえ、デモは沈静化し、これからデモが起こるという情報はありません。さらには昨日のデモの様子も、ネット上に流れていないようです。そのため、一時的解決としていいように思えますね」
:霧谷に、誠意/不信感でロイスを取ります。
GM
:ふしんかん!といったところで、霧谷の端末に通信が入る。
:「というと、次の予定は…」と言いかけたところで、通信が入った。
GM
:「ちょっと失礼します」と、通信に出る霧谷。「おや…はい。わかりました。では、順次作戦を進めて下さい。それと、例の件ですが、事は順調に進んでおります。見事に作戦も成功したようですし、今後の有力株となることは間違いないでしょう。ええ、ご心配なさらずに」
:さて、何の話でしょうね…
GM
:と、霧谷は端末に向かい「あ、少々お待ちくださいね」と言ったかと思うと、洵に向かってこういった。「代わりますか? あなたのお兄さんですよ」
:「いえ、結構です。任務に専念するように伝えてください」
GM
:「そうですか、では…」と、霧谷は進と軽く話し、通信を切った。「さて、次の予定ですが、一時的にデモは沈静化していますが、今後またすぐ、デモないし暴動が始まるかもしれません。いつでも任務を遂行できる状態で、待機をお願いします」
:「ええ。とはいえ一段落した状態、ちょっと外に出てきます」みたいなことを言って、部屋を出よう。
GM
:「ええ、ではまた」

.12:ミドルフェイズ6『消えた人々』 シーンプレイヤー:アラタ

GM
:次、シーン12。アラタ。アラタは、君がリラックスできる場所にいると、都築京香がやってくる。また学校かしらかしら?

 しばらく、アラタの反応がなくて…

GM
ザラアアアアアアアアアアアアム!
一宮
ザラァァァァァァァム!

.13:ミドルフェイズ7『夢』 シーンプレイヤー:オクタヴィア

GM
:シーン13。シーンプレイヤーはオクタヴィア。
一宮
:飛ばされたw
GM
:また、夢をみる。静かな、静かな時間が流れている。

 夢を見る。
 夢のなかで、君は思い出す。それは、本来君にはない記憶だ。
 村で仲の良い友だちと遊んでいたが、つまらない事で喧嘩をしてしまった。
 はじめは二人の言い争いだったのに、君が下手に言い負かしまったものだから、相手を泣かしてしまった。気がつけば、君は他の友だちからも責められていた。
 君は一人で責められることに、どうしても納得できなかった。君は、君が正しいと考えていた。だから、結局仲直りすることはできなくて、囲んでいた誰かを突き飛ばして、森に逃げるように入った。
 兄が君を追いかけていることには気づいていた。だけど、気づかないふりをして必死で走った。溢れる涙を見せるのが、なぜだか恥ずかしかった。
 走っていると、草木がたまに肌に引っかかって、切り傷が幾つもできた。でも、あまり痛みは感じなかった。
 途中から、知らない道だった。いや、それは道じゃなかったのかもしれない。獣も通らないような森の中を駆け抜け、追いかけてくる兄から、一歩でも多く離れようとした。
 息を切らした君が、無我夢中で足を踏み出した先は、沢になっていた。足を取られ、君はそこで転んでしまった。
 そこで──ようやく、君は冷静になった。
 足や尻は沢に沈んでいて、チロチロと流れる水に濡れた身体が、突き刺さるような冷たさに襲われた。ここでは、寒さは死を意味する。そのことが、なぜだか君の頭によぎった。
 すぐに沢を出て、自分の居場所を確かめようと震える体に鞭を打って動かし、周囲を伺った。だが、全く場所がわからない。転んだ時に方角すら失って、自分がどちらから走ってきたのかもわからなかった。
 ──死ぬかもしれない。
 君の脳裏に、絶望が舞い込んだ。一度考えてしまえば、君の精神を壊すまでに、そう長い時間はかからなかった。
 ふと──目が覚める。
 君の体は濡れてもいないし、寒くもない。

オクタヴィア
:うーん、何なのでしょう、この夢は。
GM
:ここで<知覚>:難易度8の判定を行う。
オクタヴィア
:では…(ころころ)4。残念な数値が出ました。
GM
:夢の中の君や、君の友人らの着ているのは民族衣装で、君は今まで見たことがないものであった。また、明確に民族衣装を思い出すことができる。という部分だけ、気づくことができた。
オクタヴィア
:ふむ…
一宮
:民族衣装?はてね?
オクタヴィア
:こんな衣装で、って言うのは口で説明できるようなものですか?
GM
:まぁ、例えばその衣装を知っている人に伝えたならば、伝わると思いますし、絵でも書けるかもしれません。
オクタヴィア
:了解です。では、今すぐにそれを調べることは可能なんでしょうか?
GM
:ふむ…
一宮
:なんなら、俺が起こされれば、出てもいいぞ。
オクタヴィア
:侵蝕値を考慮すると、さすがに気が引けるので…幸いなことに、インターネッツの世界は24時間営業です。
GM
:では、(興味)夢のなかの違和感で、<知識:インターネット>難易度8で調査できます。
一宮
:では、GMが認めてくれるようだし、寝てるわ。ぐがー。
オクタヴィア
:はい、気が引けるというか、その姿はドン引きですね、あるじ様。
一宮
:腹とか、ぼりぼり掻いてる。ぼりぼり。
アラタ
:主人が寝てる中、勝手にPC内を漁る人形。
オクタヴィア
:一本指打法でタイピング。(ころころ)クリティカルして28。
GM
:では、ロシアあたりの小さな民族が使用していたものとそっくりなことが分かった。
オクタヴィア
:ふむ。
GM
:なお、その民族は現在残っていないので、現存するのは資料館とか、その写真とかだね。という辺りで、シーンを閉じましょうかね。
オクタヴィア
:了解です。

.12:ミドルフェイズ6『消えた人々(やりなおし)』 シーンプレイヤー:アラタ

GM
:シーン12。アラタ。(巻き戻り)
アラタ
:飛ばされた私の番、カムバック。
GM
:君がリラックスできる場所にいると、都築京香がやってくる。えーと、どこだよ。いいや、じゃあ、体育館の倉庫な。君たちは体育の準備をしている!
アラタ
:コーンでも持つか。
GM
:準備をしながら、都築京香が言う。「UGNに協力することができたようですね。お疲れ様でした。それで、何か収穫はありましたか?」
アラタ
:「んー、元FHの人が暴れてるくらいで、隕石の話はでなくなっちゃったなぁ」
スターリー
:はっ! この都築さんは、体操服を着ているッ!
一宮
:そりゃあ、体育なら着てるだろ。
アラタ
:半袖短パン。
一宮
:ロリっ子きゅんきゅん♪ とか、言って欲しいのか?
オクタヴィア
:ドン引きです、あるじ様。
GM
:続けよう。「まぁ、隕石の方には、別のRBを潜り込ませていますし。貴方はあなたの出来る範囲でプランをこなしてくれればいいんですよ」
アラタ
:「あ、そうだ、ザラーム。たしかあの自爆した人、最後に何か言ってなかったっけ?」『そうだな、たしか"マッドサイエンティスト"が、と』「そう、そのマッドサイエンティストの人が、何かやって、まだ終わらないぞーって」
GM
:「ロバート・ショートですか…あまり、関わりたくはないですね。そうです、念のため、こちらでも調べてみたことを伝えておきましょう」
一宮
:何この、ついで感。
アラタ
:期待されていないw
GM
:「今回の件、すべてを一人が立てたプランではないようですね。隕石の落下というプラン、あるいはこれは偶発的なものかもしれませんが、それに追随して、幾つかのプランが動いているようです」
アラタ
:ええと…(理解できていない)
:黒幕は複数いるかもしれないと。
GM
:「今回のデモ、暴動のプランは、隕石の落下というプラン、あるいはこの事件に追随するプランの一つでしょう。おそらく、ここにはFHが大きく関わっていると考えられます。そして、タイムスケジュールを考えれば、今回のプランは、我々が休戦条約を行う前から計画されていることは明らかです。あれだけ大規模なデモを行うには、準備にも多くの時間がかかるでしょう。つまり、隕石落下の件をFHの幹部、あるいは扇動を行なっていた人物は、事前に知っていた、という推測がなりたちます」
アラタ
ええと…(理解できていない)
GM
:「まぁ、あなたが行うべきことは、そう変わりはありません。ここで、あなたへの指示を明確にしたいと思います。私達が最も重きをおくのは、隕石の落下という、おそらく最大であろうプランを阻止すること。次いで、隕石の落下という特異なエフェクトを使用するレネゲイド・ビーイング、ないし賢者の石、あるいはその技術の奪取となります」
一宮
:なるほど、RBか…そう言う考えもなるな…
GM
:「いいですか? 体育をしている暇なんてありません」(びしと指さし)
アラタ
:「え、けど、授業はちゃんと受けないとだめだよ。京香さん」
GM
:「なに、私にかかればアラタさんの出席を取るぐらい、余裕です」
オクタヴィア
:と言う体で、小学生ライフを満喫する都築さん。
:京香の台詞が一々面白いですね…
アラタ
:「FHのひととも一緒にいるけど、大丈夫なのかなぁ、このプラン」
スターリー
:あれ、警戒されてる?
アラタ
:はふ、とため息。『大丈夫だ、アラタ、問題ない(根拠はない)』
GM
:「大丈夫です。FHのトップには、隕石落下を止めることができなかった場合に、宇宙移住計画プランの居住権を与えるよう、手を回しましたから」
一宮
それ、割と本気だったんだ…
GM
:「行きなさい!アラタくん! その力で、世界を救うのです!」
アラタ
:「うーん、よくわからないけど、わかった!僕とザラームの手にかかれば、隕石だってへっちゃらさ!」
一宮
:スーパーロボットなら、拳ひとつで破壊しそうではある。
GM
:「あ、先生、アラタくんは保健室に行きました〜」と運動場の方に道具を持ってかけていく。
アラタ
:「え、ちょ、なにそのいいかげんな…京香さんのあほー(小声)」で、こそこそと学校脱出。

.14:ミドルフェイズ8『春日の報告』 シーンプレイヤー:スターリー

GM
:君は春日恭二に呼び出された。
:その一文が、既に爆笑物なんですが。
一宮
:なぜ、ここでお前w
GM
:えー?
スターリー
:登場。(ころころ)「相変わらず景気の悪そうな顔しているわね…」
GM
:「ふん、のっけからひどい言い草だな。お前に情報を持ってきてやったというのに」
スターリー
:「どうせ使いっぱしりでしょう。その情報を有効活用してあげるから、早く教えなさい」
GM
:「クッ…ま、まぁ、たしかにそのとおりではあるが…まぁいい。FH内部の情報だから、外部にはあまり漏らすんじゃないぞ」
スターリー
:「そんなミス、私がすると思って?」
GM
:では情報です。彼の調査によれば、現在、国内でこれほど大規模な作戦を行う事のできるセルは限られており、それらのセルの行動は、ほとんどアルフレッド・J・コードウェルが掌握しているとのこと。で、コードウェルは、今回の件には本当に関知していない。そもそも、コードウェルの思想は人類滅亡を願うものではなく、隕石の落下を食い止めなければならないという意識はあるようだ。
一宮
:コードウェルは敵ではないよと、GM様が申しております。
GM
:とはいえ、FHから積極的に動こうというわけでもない。もともとまとまりのない組織ですしね。その点に関しては、UGN(あるいは霧谷雄吾)を信用しているらしく、協力も辞さないと判断したようだ。
オクタヴィア
:FHが一致団結して世界の危機を救うとか、想像できない。
一宮
:エンドラインならあるいは。
GM
:「というわけだ。探るなら国外じゃないかと、私は考えている」
スターリー
:「つまり、FHは今回の事件には関わりが無いと」
GM
:「少なくとも、日本で活動しているFHのセルではないな」
スターリー
:「そう、方向性を見直す必要が出てきたみたいね…」
GM
:「そんなところだ、なにか聞きたいことはあるか?」
スターリー
:「ロバート・ショート博士の消息について、FHはわかっているのかしら?」
GM
:「ロバート・ショート? ああ、"マッドサイエンティスト"か。少なくとも日本に滞在しているという話は聞かないな。時間があったら調べてみよう」
アラタ
:春日さんが時間がないわけないじゃないですかぁ。
GM
:ひでえ。
スターリー
:「時間が無くても調べなさい。どうせ、大した仕事はないんでしょう?」
一宮
:春日さんは、いろんな卓にでないといけないんで…
GM
:「ク…まぁ、実のところ、俺はお前の下について雑務をこなすよう言われているから、拒否はしないが…大人に対して、その言い方はどうかと思うぞ!」と凄んだり…
スターリー
:気にしない様子で「私からは以上よ。消えなさい」
GM
:チッと舌うちして、春日恭二は去ろうとする。ここで、スターリーは<知覚>で難易度6の判定をしてもよい。
スターリー
:知覚かあ…(ころころ)9。
GM
:では、春日恭二は、なにか意図的に情報を伝えてないんじゃないかなぁって気がした。
スターリー
:「待ちなさい。何か言い忘れていることはないかしら?」
GM
:「…ふん、察しのいいやつだな。"クディタ"って奴と、戦ったと聞いたぞ? アイツの事を、俺は知っている。以前、同じ任務で奴と活動したことがあってな」
スターリー
:「ということは、あのゴミもFHかしら?」
GM
:「奴はFHのエージェントだよ。ここ5年ほど活動したって記録はないがな。奴は、"マッドサイエンティスト"のところへ行って、あらたなる力を手に入れると言い残し、以降、行方をくらませていた」
スターリー
:「新たなる力…ね。頭の悪そうな響きだわ。どちらにしても、マッドサイエンティストが出てくるのね」
GM
:「ああ、そういうことだな。それだけだよ、伝え忘れていたことは」
スターリー
:「そう。なら、私の機嫌が悪くならないうちに、消えていいわよ」
GM
:「チッ…じゃあな、またなんか仕入れたら伝えてやるよ。仕事だからな」といって、春日恭二は去ってゆく。という所で、シーンえんどる。
スターリー
:「これは、ある意味チャンスととるべきか…」とつぶやいて終わります。

.15:ミドルフェイズ9『そして』… シーンプレイヤー:一宮

GM
:君は病院(あるいは君の家等)で恋人とともに過ごしている。
一宮
:怪我してねーし、家かな。(ころころ)登場。
GM
:あ、そう言えば、ダメージまったくない。
一宮
:は、マリコ様にお怪我など、二度とさせませぬ。
GM
:では、家。オクタヴィアさんは空気読んで、外にいるのだろう。「なんだか、急に政治家が許せなくなって…本当に隕石が落ちてくるのかもわからないのに、変だよね」と、マリコ様はシュンとしている。
一宮
:うんうんとうなずいています。
GM
:「色々ひどいこと言っちゃったかも。ごめんね」
一宮
そんなことはいいんだー! 「つか、どこで知り合ったの、あいつ?」と、情報収集できそうならしよう。
GM
:「あいつ? あの、赤い服きた人?」
一宮
:「そう」
GM
:「ええと、一カ月くらい前に、仕入れに行ってた、ロシアのどこかの街だったよ。どこだったかは、詳しく覚えていないけれど」
一宮
:ふむ…まぁ、その辺は会社で調べればわかりそうだなと思っていよう。
GM
:「たしか、仕入れ交渉が終わって、ホテルのラウンジで休憩してたら、声をかけられた…だったと思う。それから、あんまり良く覚えていないかも…」
一宮
:そこで、何かしらのエフェクトを使われたのか。
GM
:具体的に言うと、人形使い(2-P169)のようだね。さて、そういうふうに適当に話をしていると、だ。
一宮
:ふーむといろいろ考えているが、なんだ?
GM
:突然テレビがつく。(端末、ラジオ等、ネットやメディアに接続されているものすべてが起動する)
一宮
:おおぅ、びびる!
オクタヴィア
:ホラーになった。
一宮
:テレビだな。普通、リビングにテレビあるだろ。
GM
:「ハッハッハァ! 皆さん元気ですかァ? 緊急のお知らせだぜェ」と、映像が流れるよ。なんか、赤い服着た、見たことある人が言ってる
一宮
:「クディタ!?」と、はっとする。
GM
:マリコ様も、「え、ええ…?」となるが、"クディタ"は続ける。「いいかァ、よく聞けよォ? 一度しか言わねえからなァ?」
一宮
:ふふ、ぼくは、シナリオ的に、ここで≪わーでぃんぐ≫、とか、いいませんよ、きちくですから。
GM
:親切なPLだな!
アラタ
:PLとして正しいが、PCとしてどうか。
GM
:画面内の"クディタ"は続ける!「隕石は本当に落ちてくる!そして、世界は終末を迎えるんだァ!ハッハッハァ! そして、その隠匿をしたのは"UGN"って組織だァ…政府じゃねェ…この動画を見なァ!!」と、画面に映し出されるのは、PC等がシーン10で"クディタ"と戦闘した場面の録画。
一宮
オイイィィィ!なにいって、やってくれちゃってんのー!!
GM
:「いいかァ、UGNってのは、異能の集まりだァ。あいつらは人間じゃねぇ! 人間の皮をかぶった悪魔だァ。見てみろよ、あいつらの身体能力を。魔法みたいなものだって使う、そして怪我を負ってもすぐに治っちまう。あいつらは人間を隠れ蓑にして、この世界を支配しちまっているんだァ!」
一宮
:ギャアアァァァァァァ!? 俺、めっちゃうつってるぅ!
GM
:「実を言うと、俺様も人間じゃねェ…映像の中で、俺は殺されかけているだろう? だが、今こうしてピンピンと生きている。それは俺が人間じゃねェ証拠だ! だが、俺様はお前らの敵じゃねェ。お前らをUGNから救ってやるために、奴らを裏切ったのさァ! お前らは、真実を知らなきゃならねェ! 今、この世界を支配しているのはUGNだァ! お前ら、UGNと戦おうぜェ。もう終わってしまう世界だが、このままUGNに支配されて終わるなんて、まっぴらだァ!」
オクタヴィア
:頭の悪い扇動ですね。故に、効果が有るのかも知れませんが。
一宮
:やべぇ、マリコ様も映ってる…よな…モロバレだよな…
GM
:さて、ここで、"クディタ"は≪Eロイス:潜伏憎悪≫+≪Eロイス:傲慢な理想≫+≪Eロイス:傲慢な理想≫+≪Eロイス:傲慢な理想≫を使用する。<意思>による対決を行い、失敗したすべてのキャラクターは、"憎悪(対象:UGN)"を得る。
アラタ
:TVとか、見てない人多いと思うんだ。
一宮
:でも、ケータイにプッシュされてくるぜ? 今時、ネットワーク機能のないケータイなんてないだろ。
GM
:端末持っている人全てです。
アラタ
:電源OFF。
一宮
:今のこの日本で、完全に通信から隔離されて生きてる人は、ほとんどいねーんじゃねぇ? まあ、細かいことはどうでもいいが…これ、対象、シーン?
オクタヴィア
:ルール的にはそもそも登場してませんが、全員強制と言うことで良いですか?
GM
:通信を見ている、聞いている全てのキャラクターはこの意志判定による対決をしなければなりません。が、全員失敗するとアレなんで、一宮くん以外はいいです。
一宮
:オイイイ!
GM
:(ころころ)14です。<意思>ですよ。
一宮
:まぁ、俺がUGNに憎悪したところで、攻撃できませんけどね。(ころころ)10!無理でしたー!
スターリー
:うわあ…
GM
:画面の"クディタ"が扇動する。「UGNを恨む奴は外に出な! 全てUGNが企んだんだァ! UGNは悪! 隕石が落ちてくるのもUGNのせいなんだぜェ! お前らの参加を、待っているぜェ!」と言った所で、映像は途切れる。
一宮
:おのれ、UGN!!
GM
:マリコ様は当然失敗で、「ゆ、UGN…? あ…うぅ……」と。
一宮
:手に手をとって、UGNをジェノサイド!
生き生きしてますね、このおっさん。
GM
:なお、ユキヒロが意思判定に失敗し、かつ恋人にロイスを持っている場合、<意思>難易度6に成功すれば、即座に憎悪を解除することができる。(温情)
一宮
:あ、それ持ってますね、持ってます持ってます。ふふ…でも、失敗したら面白いかなー。(ころころ)8。
スターリー
:おおー。
一宮
:成功成功。「UGN…」とつぶやき、憎悪を募らせるが、いや、違う…と思い直す。
GM
:しかし、君が一瞬でも意識をそらしたその隙に、マリコさんはいなくなっている!
一宮
:はっ!? 「マリコ!?」と叫んで飛び出すぞ。どこいった!?
アラタ
:僕がUGNでしたって言えば?
一宮
:それだ!
アラタ
:一発殴って憎悪回復!
GM
:天才!
一宮
:が、いねぇし!! しかも、俺、UGNじゃねぇし!!
GM
:さて、シーンアウト直前に憎悪を受けていない場合、<知覚>か<RC>難易度8の判定を行うことができる。
一宮
:ううう…そんなのないですよぅ…GM、これって、マリコ様の危機的なもの?
アラタ
:あと7分で20時。
GM
:ぶっちゃけると、≪Eロイス:潜伏憎悪≫の解除方法です。
一宮
:ふむ。とりあえず、<知覚>でふるか。(ころころ)クリティカルしたー!17!
GM
:では≪Eロイス:潜伏憎悪≫は、予想通りでしょうが、このEロイスを使用した"クディタ"を倒せば止まることが分かった。という辺りで、シーンをアウトするが、いうことがあれば、言っとけ!
一宮
:マリコ様を探して、町に駆け出す!が、マリコ様の姿は見えず…人いきれを見回せば、皆、うつろな表情で、手にしたケータイを見つめている。憎悪に曇った表情をした人々の口から、ひとつの単語が漏れる。「UGN…」

 街に、憎悪が満ちはじめいた。
 マリコを探して街に飛び出したユキヒロは、それを見て小さく舌を打った。人いきれを見回せば、皆、うつろな表情で、手にしたケータイを見つめている。憎悪に曇った表情をした人々の口から、ひとつの単語が漏れる。「UGN…」
 ユキヒロは、再び小さく舌をうち、駆けだした──

GM
:では、本日最終シーンで、マスターシーンをはさみます。

 昨日と同じ今日、今日と同じ明日。
 このままの日々が、ずっと続くと思っていた。
 だが──世界は、終末を迎えようとしていた。

 隕石が地球に衝突するまで──あと、ひと月。

 各地で争いが起きた。全てを投げ出すもの、全てを受け入れるものが現れた。
 混沌へと墜ちてゆく世界。

 近づく終末に、争う者、嘆く者、投げ出す者、すべてを受け入れる者──
 そして──

 Double Closs The 3rd Edition Campaign『しゅうまつがやってくる!』
 First Episode『UGNのしゅうまつ!』

 ダブルクロス──それは裏切りを意味する言葉。

GM
:続きは後日!

.16:アフタープレイ 〜余韻という名の反省会〜

GM
:という訳で、本日はお疲れ様でした。
オクタヴィア
:一先ずお疲れ様です。
スターリー
:お疲れ様です―。
:お疲れ様です。
アラタ
:おつかれさまでしたー。
一宮
:お疲れ様ー。
GM
:後日はまぁ、近いうちに決めましょう。
一宮
:なんと、19:59という奇跡。
GM
:やればできるじゃないか!みんな!
一宮
:やらないだけ!
オクタヴィア
:これ、クライマックスの戦闘、全員140前後でスタートするんじゃないですかね…
GM
:うーむ。
一宮
:衝動判定入るから、まぁ、120は間違いないな。
:120なら、まだ…
スターリー
:その分Eロイスが用意されている…はず…
GM
:一応、衝動込み120侵入がGMの予想らしい。
一宮
:あと1シーンずつくらいなら、そんなもんかのー。
オクタヴィア
:1シーンに複数名が登場する前提だとあっさり覆りますよ
一宮
:つーか、UGNばれちゃったぞ、どーすんだ?
アラタ
:UGNではない僕は関係がないな!
スターリー
:上に同じ。
:いやあ、UGNが機能しなくなると、隕石撃墜作戦の成功が怪しくなるので、コードウェル派とゼノスも静観というわけにはいかないはず。
アラタ
:にしても、あほやってロイス切ったのはいたかった。
GM
:謎のロイス切り。
一宮
:あれは、演出優先で考えすぎたな。ゲーム的には失敗だった。
GM
:シーン数はともかく、シーンにかける時間が長かったかなぁ。
一宮
:どうれ、シーン毎の時間をしらべてやろう。ログどこかなー。
:シーン15のGM。「気付くなよ気付くなよ気付くなよ気付くなよ気付くなよ気付くなよ」
アラタ
:なにに?
:クディタの意志ロールに、≪時の棺≫。
アラタ
:おぉw シナリオ崩壊の予兆。
GM
:止められたら、即座にバックトラックかな!
一宮
:僕はジャームではないので、自分の衝動判定にはせいこうしますた。
GM
:FS判定はハプニングチャートがキチク。
:まあ、ちょっと出目悪かったな。
アラタ
:基本Cri回さないだろうから、どっちにしろ24は無理だった印象。
GM
:5人中4人が2を出し続ければ、3Rで終わる、を考えていたからなぁ。で、最大5点まで稼ぐ可能性もあるし、まぁ余裕だろ、とか考えていたのは、浅はかだったな。
オクタヴィア
:5人中4人が2点を出し続けるのって、ほぼエフェクト使用前提ですけど、それでさらに侵蝕率は増えていくので、そっからミドル戦闘とか、ちょっとヤバイかと。
GM
:あれでトループを5体抜いてるなんて、鬼畜。
アラタ
:GM、質問。
GM
:うい?
アラタ
:あそこでマリコ死んでたらどーなってたん? それが怖くて、カバーする羽目になったけど。
GM
:んー、一応あのシーンでは死なない予定。最悪怪我をする。
アラタ
:カバーしなきゃよかったああああああ!
一宮
:マリコ様を殺すなんてとんでもない!俺がカバーするから、結果は変わらない。
:あと、死んだら、シナリオの目的経験点が減りそうな気がする。
GM
:まぁ、そりゃ減るね。
一宮
:バックトラックなんて知らないよ!俺がカバーするね!
:あー、あれだ。自爆装置はちょっと盛りすぎかも?
GM
:んーむ、確かに。
アラタ
:FS→ミドル戦闘→シーン20→クライマックス戦闘の時点で山盛り感たっぷり。
GM
:FSはいらなかったな。
一宮
:FSの指定技能って難しいな、これ。
オクタヴィア
:と言うか、FSだけでストーリーが進みつつ、侵蝕率も進みつつになるので、シーン数の多さが厳しいですね。
一宮
:ころころ切り替えた方がいいのかね、FSの指定技能。
GM
:どうなんだろうなぁ。
オクタヴィア
:アリアンロッドだと、ころころ変わるイメージ。
アラタ
:むしろ、FSでストーリー進まなかったから、素直にいらんかったんじゃという。
:いずれにせよ、指定技能は、偏るのよくないですね、がんがん回っていかないと、適材適所で処理できなくて結構つらい。ぶっちゃけ、6で技能変わらなかったのがかなりやばい。
GM
:んだね。あれはどうかと思った。
一宮
:先に、クディタがチラ見していて、デモ隊の群衆の中を追うとかにした方が、カタルシスはあったかもしれない。
GM
:次にFS判定を入れる時はもっとうまくやれるでしょう。
一宮
:やつは、FSの中でも一番の小物。いや、大物でしたが。
GM
:ダイス−5は鬼畜。
:デフォルトのチャートにダイス−5とかあるの欠陥だと思う…
一宮
:ダイス振れないキャラクター、でまくりそうだよな。
GM
:支援エフェクト前提に見えるな。
アラタ
:支援前提じゃないかなぁ。
GM
:まぁ、FSのイメージは掴めたかな。(ポジティブに考えると)
一宮
:だのう。
アラタ
:ですのぅ。
一宮
:まぁ、俺もやったことなかったしな。
:初めてやったんですけど傍目に見るよりグロいですね。
GM
:人数xラウンドx2 なんて、舐めたこと言ってんじゃねぇ! ってことが分かった。ハプニングが本気でハプニング。
一宮
:ただ、クライマックス前だったら、それもありかもしれないぜ?ダイス+2もあるだろうし。

 今回のFS判定は、初めてだったこともあり失敗に終わりましたが、だいたいの感覚はつかめたようです。
 やつは、FS判定の中でも、一番の小物…いや、大物ですが。
 この後も、FS判定の話が続きます。まだ使ったことない方は、いろいろと得ることもあるでしょうから、卓の面々の感想等も参考にしていただければと思います。

GM
:今更みてみると、FS判定データに乗っているサンプルって、進行値カウンター最大値、すげえ低いな。
一宮
:人数xラウンドx2って、サンプルですらそうなってないじゃん!
:「終了までのラウンド数」って「終了条件」じゃなくて「だいたいそんくらいで終わらせたい」みたいなニュアンスなのか。
GM
:っぽいなぁ。
:そう考えると今回のこれ、地獄みたいな難易度設定ですね。
GM
:まぁ、FSの概要はわかったよね。(にっこり)
アラタ
:なにこのGM、ひどい。
GM
:終了値16ぐらいでよかったな。
アラタ
:そん位だとは思う、3Rなら。
一宮
:参加人数って、これ、想定される、進行判定をする人数だろ…
:だから、PC4人以上なら、PC−1人くらいっすね。
一宮
:だのー。
:エフェクトでの支援役は、結果的に一人分以上貢献するから数えていいと思うけど、4人以上だと、カバーリングしかできないようなキャラが現実的にいるからなあ。
アラタ
:1回は回せる人間を参加人数に想定すると思う。
:いや、FS判定って、クリティカルしないのが基本っすよ。
一宮
:FSは、情報収集判定の拡張版みたいなもんだからのー。
:正直、キャンペーンの二回目以降っていうか、つまりPCのデータが概ね見えてる状態から設定しないと、FS判定のバランス取るの無理っぽい気がする。
GM
:それは思った。
アラタ
:確実に取ってる肉体とか増やすとか?
:勘定に入れられる人数が、ごく普通に一人上下するせいで、かなり緩い方向に倒すしかない。
アラタ
:それが一番か。
一宮
:いろいろ見えたな、今回のFS。
GM
:つっても、ダイス−5とか出たら、終了のお知らせだよな。
アラタ
:支援前提で組んでもいいと思う。
GM
:まぁ、最大ラウンド数に余裕があれば、そのラウンドスルーでもいいんだろうけどね。
:なので、支援役の支援がなさそうなキャラのデータなら、ラウンド数+1くらいしておくとかですかね。
一宮
:これを踏まえて、アカデミアにあったFS見ると、鬼だな、やにおさん。
GM
:だよね。アカデミアのイメージで作ってた。
:デザイアくらいの気分で甘く見てたら死んだ。
GM
:次はもっとうまくやれるでしょう。
一宮
:奴はFSシステムでも一番の小物。(気に入ったらしい
GM
:ぶっちゃけ、失敗するとは思わなかったから、展開考えてなくてあくせくした。
一宮
:4Dのジェネシフトは、思ったよりあがったなー。
GM
:あれは上がり過ぎだなぁ。
一宮
:16.5だと微妙だから、4Dにしたら、上がりすぎたわ。
:3Dで微妙に足りなかったら無意味過ぎるし、妥当な判断という気はする。
一宮
:うむ。
GM
:まぁ、運が悪かったとしか。

 ちなみに、ハプニングチャートは、GMがお手製してもいいものになっていますので、ちょっと鬼畜だなーと思ったら、修正してもよいかもしれません。
 緩い方向に倒しておくと、みんな幸せになれるかもしれませんね。(その場で変えるのはあまりよくないので、事前に準備しておいた場合の話ですが…その場で変えると、緊張感薄れてしまうかもしれませんので、注意した方がよいでしょう)

:すげー細かいけど、情報収集項目張った後に、以上コール欲しい。
GM
:ああ、あと、編集されるだろうけど、長文が消えるとか、想定外だよ!そして消えたの、自分で見えないんだよな。
一宮
:IRCは、メッセージ全体の長さがきまっているんだ。コマンド、改行含めて、512バイトくらいだったかな。

 これ、読んでいる方にはさっぱりわからない話ですが、今回のセッションでは長文が多く、GMがコピペ発言をよくしていたのです。
 で、そのときに、240文字くらい(メッセージ全体で512バイト)を超えると、発言が他のメンバーには見えないというの問題があったのです。
 これはIRCの仕様で、使っているIRCクライアントによっても変わるのですが、長すぎるメッセージは表示されない事があるので、注意しましょうという話です。
 なお、Chocoaでは送信しきれない文字列は、途中までしか送信しないくせに、本人の画面上には表示され、本人には気づかないという仕様のようです。LimeChatでは、自動的に分割されて送信されるようなんですけどね。
 使っているIRCクライアントによって挙動が違いますので、コピペ発言は注意してください。(一文の長さなので、改行があれば別の発言となりますから、適宜改行をいれれば問題ないはずです)

GM
:まぁ、文章なげーよって言われたらあれだが。
:まあ、長いのがいいか悪いかはともかく、「これで別の項目エックスが開放されました」みたいなトリガーにするなら、説明は削った方が円滑かもなあ。
アラタ
:トリガーだけあれば、PL側でわいわい話して、そーゆーのは埋まるかな、という感じはする。
GM
:つまり、トリガーだけで良いのでは、と?
:DXは雰囲気を楽しむゲームなので、もちろん演出や描写はあった方がいいんですけどね。おもしろ解決策としては、特定の情報を得ると、次のシーンでマスターシーンが入るとか。まあ、多用はできないっすけど。
GM
:ふむーん。
:情報で「黒幕は〜だ」って言って、次のシーンで、黒幕が暗躍してるマスターシーンみたいなのね。
アラタ
:別にどっちが正解ってことはないと思う。
:なんで、まあ色々試せばいいんじゃないっすかね。
アラタ
:ただ、全部盛だったから、ちょっと冗長じゃね?って感じはしたかと。
GM
:(’’
:今回も、別に進行に明白な問題があるとかそういうわけじゃないと僕は思ったので、時間短縮するには、って観点だけだけど。
GM
:いまんところ、FS判定なくして、それっぽいシーン挟んどけば、あんまり問題なかったんじゃね?って結論で落ち着きそう。
:FSの実験したかったなら、まあ…
GM
:まぁ、1回試してみたかったものではあるけど、実験のつもりではなかったんだよなぁw
一宮
:FSは感覚つかめた気がするし、収穫だべ。
GM
:PC間でコミュニケーションが取れなかったのは、まぁ、分かった。シナリオ上の問題だと思う。あと、情報は要約もあると幸せかもしれん、ぐらいは分かった。FSと、ミドル戦闘に時間かかりすぎたのは良くないな。
一宮
:ミドル戦闘は1時間だった。
:1ラウンドで1時間か、まあ、極端にかかった方ではないかな。
一宮
:今回、進行まったりだった感はある。あれ、みんな発言数すくねぇなと思って見てた。キャラつかめてないのかしら?って思っていた。
GM
:マスター除いて13シーンだとして、まぁ15分/シーンで3時間半かかって、ミドル戦闘で1時間で、FSで2時間半ぐらいかかったんだろうか。
一宮
:いや、FS、1時間くらいしかねーぞ。
GM
:1時間しかかかってないのか。
一宮
:うん、時間調べてみたけど、ぶっちゃけ、何が問題だったか、というところは、時間からは読み取れないね。シーン全体が眺めだったのか、単にシーン数が多かったのか。
:各シーンで、けっこうコピーして、発言待ちペーストしてましたよね。
GM
:んんー?
一宮
:だのー。俺なんかは見ていて、あれー、なんでみんな、GMの発言の後、反応しねーんだろーって思ってたくらい。
GM
:ちょっと意味が読み取れないから詳しく!
:「次はこれ発言する予定」って思ってコピーしておいて、PL/PCの発言見てペーストするの。
一宮
:・「コピーして発言待ちペースト」だの。
アラタ
:そんなんやるのか!頑張って書き換える。
GM
:ああ、それは結構してたね。
一宮
:または、メモ帳に複数パターン書いておいて、選択まち。
:DXはこれやらないと、NPC運用キツくなる。
一宮
:メモ帳側に複数種類の発言を作っておいて、切り替えるとかはよくやる手法だ。
オクタヴィア
:うんうん。
GM
:それしないと、今回のシナリオは倍の時間になるな。
オクタヴィア
:ああ、登場判定をシーンプレイヤー提示後、即座にやって良いのかちょっと迷った。GMの情景描写待つべきかなとか。
GM
:まぁ、勝手に振るだろ、そのうち。ぐらいしか考えていなかったかもしれん。
一宮
:あ、俺、それ、とりあえず出るの決まってるし、やっちゃう派。描写に紛れてもいいやって。
:んー、即座にやった方がいいかもなあ。
オクタヴィア
:即座にやるととりあえず「居るのか居ないのか分からん」と言うのは回避できるので、即座にやったほうが良いよね、思考。

 ここはハウスルールなので、決めこどにしてしまった方がよいでしょう。
 GMによっては、嫌う人もいるかもしれませんしね。

GM
:僕は基本的に、多少会話が前後しても、入力した文字発言しちゃえ派なんだけど、他はみんなどうなのか気になるところ。
一宮
:俺は、多少の前後は気にしない。まあ、タイプも速いけど。だいたい、俺がまごまごするのは、ダイス振る前の数値確認の時。
オクタヴィア
:おまおれ。
GM
:それは結構見てて思ったw
一宮
:たぶん、普段の速度からすると、やきもきするくらい。回線切れてね?とか思うくらい待ちがあると思うw
GM
:たまに、大丈夫かな、落ち着いていいからね。と思うこともある。
一宮
:や、やさしくなんてしないでよねッ!
:でも、今回は判定のエラー、少なくとも見える範囲ではあんまりなかったし、みんな慣れてきたのかなあという気はする。
オクタヴィア
:ダイス数こんだけだよな、が心配になって三回くらい見直す。
一宮
:わかる。
アラタ
:そう言えば、憎悪って、死んでも残るん?
GM
:残るんじゃね。
:残るっぽい。憎悪、ボスのキャラ立てと絡めてあって、発想は面白い気がするけど、ゲーム的にあんまり機能しなかったのであんまり印象に残んなかったっすね。いや、機能されても困るんですが。
GM
:基本的には通しちゃダメなバッドステータスだしなぁ。
一宮
:フルボッコになるしなー。
GM
:シーン15(Eロイス潜伏憎悪のシーン)とシーン16(トレーラーを再度読むシーン)はやりたいことをやれた感がある。
:16、当初の予定にあったんだ。あれは面白かった。
GM
:予定通りだよ。
:中断するためのアドリブかと思った。
一宮
:シーン16は、まさにトレーラーだもんな。
:まあ、実際、ここから本編始まるって感じではありますよね。
GM
:ここまではフリ!。
:そういう意味ではストーリー配分はうめえなあ。
GM
:だが侵蝕率はクライマックス。

 そんなこんなで、後編に続く。