そんなこんなで、今日は怜悧がクルセイダーに転職するというので、プロンテラ城へと一行はやってきました。
spit:「クルセイダーというと、神の側について聖戦に参加するんだろ?
スピットは聞きます。
Ridgel:「まぁ、クルセイダーと言えば、そうですかね。
spit:「つーか、プロンテラの大聖堂は、神は何を信仰してんだ?
jeers:「または
べと神。
spit:「強そうだな。
Ridgel:「勝てる気がしません…
*2
本音が漏れるマスタークルセイダー。
spit:「まぁ、ともあれ、アレだ。
帽子をちょいと直し、スピット。
spit:「ちゃくっと転職してしまえ。
reiri:「はい。
と、怜悧はマスタークルセイダーに話しかけます。
reiri:「…
spit:「
マテ。
spit:「
お前、転職試験、まだだな?
reiri:「アイテムが必要だっていうから、アイテムを集めて…
aoiruka:「( ´−`)-3
Tyuram:「(´・ω・`)
spit:「その後、実技試験があるんだよ。
*3
reiri:「(;д;
spit:「えーと、クルセって、誰に会うんだ?
Ridgel:「俺俺。
jeers:「オレだよ、オレ。
詐欺に注意。
ともあれ、クルセイダー転職試験のためには、プロンテラ城の地下にいる男に会うそうで…
Ridgel:「あそこには、ハヤテが捕らわれているだけだと思ってました。
と、地下牢へ。
Ridgel:「また面会に来てやるからな…
麗しい友情のヒトコマを華麗にスルーし、
*4
reiri:「では、行ってきます!
元気よく、実技試験に突っ込んでいく怜悧を見送ります。
つか、もう死んでるんですけどね。
spit:「これ、どんな試験?
Kagetsuki:「たしか、突っ走っていくだけだったような…
Ridgel:「インデュアで突破ですね。
程なくして、怜悧が戻ってきました。
そんなショートコントを交えつつも、程なくしてクリア。
*5
次は、大聖堂にて、
あながち、間違いではなく。
Ridgel:「では、歴史の30で。
spit:「歴史の30…
Ridgel:「
そんなものも、ありましたね。
そんなカルトROクイズ。
*6
受かる気がしねぇ。
spit:「あー、ぶっちゃけ、このカルトクイズ、難しすぎんだよな。
Ridgel:「ですねぇ。
spit:「まぁ、俺がウィザードになったときは…
裏口入学。
ともあれ、皆が怜悧にこそこそと答えを教え、試験をパスして、一行は再びプロンテラ城へ。
増えたような気がしますが、気のせいです。
reiri:「あ、なんかもうひとり、会うみたいです。
と、言うことで、隣の部屋にいる守護騎士に。
本当に倒しそうな勢いです。
ともあれ、ここから再び怜悧は実技試験です。
spit:「青い台詞は、心の言葉なんだ。
Ridgel:「不埒者め!斬る!!
ともあれ。
reiri:「あれ?
試験をクリアしたこともよくわかっていない。
heriosu:「マミー以上いったなら、負けてもOKです。
spit:「むしろ、相打ち。
Ridgel:「男の浪漫ですね!
aoiruka:「女ですけど。
そんなこんなで。
はい。お約束。
reiri:「ありがとうございます。
spit:「うむ…まぁ、そんなこんなで。
spit:「お前も転職するというので、来てやったぞ。
yui:「
多ッ!?
spit:「大聖堂にたまたまいらした方々も含めてみた。
yui:「そんなに集まって…
spit:「つーか、お前は『い』が多いな。
yui:「うるさいよ。
ともあれ、プリーストに転職する優衣。
見えない。
yui:「…祝ってもらえてる気がしねぇ。
spit:「うむ。単に大魔法を撃ちたいだけだからな。
そんなこんなで、ベンチ。
転職の後は、いつものお決まりです。
Ridgel:「と、ナレーションも言っているわけで。
spit:「怜悧、青い声は、心の声なんだ。
reiri:「ほー。
yui:「さすがですね、リジェルさん。
Ridgel:「なぜだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?
makie:「と、このように、派手スキルのないハンターは、地味に笑いを取る、と。
nyannyan:「なるほど…みんながお祝いに大魔法を撃っている中、指をくわえていた自分が恥ずかしいです。
Ridgel:「陰謀だ!訴えてやる!!
今日もベンチは相も変わらずです。