makie:「では、続いて、新郎新婦の友人代表、各3名様から、スピーチを賜りたいと思います。
ここはカピトーリナ修道院。
スピットとアピの結婚式が開かれています。
makie:「では、新郎側から、ラバさん、お願いします。
luvas:「あいさー。
brid:「!Σ( ̄□ ̄;)
Ridgel:「ショボ呼ばわりかよ。
maki:「ラバさんを悪く言うなー!!
rekusureime:「ラバさんのやつ、聞きたくないのか…
Kagetsuki:「スピーチしてもらうのになんて態度だ。
Zeruk:「まぁショボ様ですから。
luvas:「あーあー。
Zeruk:「マイクテストしてる?
luvas:「では…
はっや!?
luvas:「ご紹介にあずかりました、ラヴァスです。
気にせず続けます。
luvas:「よろこべ、スピット、アピ。
appi:「はい。
spit:「何がだ?
luvas:「俺がスピーチするこの時間は…
とんでもなく大きく出たな!?
rekusureime:「ぉー。
Ridgel:「凄い自信だ。
hako:「大風呂敷…
Kagetsuki:「凄い…まともだ。
luvas:「えー、今日は、みんなが何か秘密を暴いてくれというので暴こうと思います。
Ridgel:「暴露キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!
Eleison:「ΩΩΩ<な、なんだってー!
Zeruk:「どんどんいけーっ。
luvas:「スピ、今日までだな…
luvas:「今日、ついにRO日記の秘密をばらすっ!
Zeruk:「秘密!?
jeyad:「なにぃ!?
Harusame「な、なんだってー!?
Kagetsuki:「そりゃキバヤシもびっくりですな。
*1
luvas:「これだぁぁああぁ!!
luvas:「もう、
お前の台本には従わねぇ!!
Nill Gram:「台本!?
Zeruk:「あれ台本なのかー!?
Sylphienne:「えええっ!?
*2
luvas:「ふ…
luvas:「
ネタ、一つ終わり。
はやっ!?
luvas:「じゃー、次行くね。
何故叫ぶ!?
しかも、返す!!
luvas:「ほらよ、愚息に。
すっごい、マテ。*3
luvas:「アピィィィィイイイイイイイー。
appi:「はい?
luvas:「出産が苦しくなったら使ってね。
卵なのかよ!?*4
luvas:「そして最後に、二人のために祈ろう。
appi:「ラバさん、ありがとうございます。
spit:「律儀に、拾わなくてもいいと思うぞ…
luvas:「神様…
ラバは天を仰いで、言いました。
luvas:「ネタの神様。お願いします。今日、この祝福されたこの時を…
巻き戻るの!?
putiLeona:「ぷちが、神に伝えておきましょう。
Ridgel:「でも、ベンチには碌な神様が居ないような…べと神様とか誤字神様とか、ネタ神様とか…
"hayate":「戻るってことは、これは盛大なリハーサルだな。
Ridgel:「これ、リハだったんだ。
luvas:「つーわけで、スピ、アピ、おめでとぉぉぉぉぉお!!
祝福された気はしませんでしたが。
makie:「では、つづいて、みみ姫さん、お願いします。
mimihime:「はい。
と、続いて前に出てきたのはみみ姫です。
mimihime:「えとー…mimihimeですがー…日記にもたびたびでてるので…
mimihime:「
参照しといてください。
自己紹介の割愛方法。
*5
mimihime:「んでー。
みみ姫は続けます。
mimihime:「私自ら、スピーチを希望したのですがー…
流石だ。
経験談!?*6
mimihime:「えーと…
次の言葉を探すみみ姫に、
mayumi:「
じゃ、脱ぐ?
Zeruk:「はいそこ、脱衣宣言しない。
Ridgel:「みんなはっちゃけすぎだ。
hulltours:「それでうれしいのはスピットさんだけですよ…
maki:「そこだー、剥げー。
mimihime:「いやぁ…
mimihime:「私めっちゃ真面目っ子なんで…
一斉にダウト。
mimihime:「えーと…そんなわけで…スピーチなのですが…
何を話そうか、みみ姫が悩んでいたときでした。
luvas:「
ん?
参列者たちのざわつきに、ラバはその方向を見たのでした。
luvas:「よかったな、スピ…
spit:「うむ…
ここにモンスターは出ないはずなのですが!?
luvas:「
いつも通りで。
バフォメット!?*7
mimihime:「私のスピーチの時に…
mayumi:「なかなか派手なスピーチ。
spit:「まさか、祝福に駆けつけてくれるとは、思っても見ませんでした。
appi:「ですねぇ。
蹂躙するバフォメットは、参列者たちを次々となぎ倒していきます。
rekusureime:「ぎゃー。
lowfin:「装備がないよ!
"hayate":「これがspitさんの師匠!?
fuyutuki:「むりです…
maki:「死んだー。
Furiae:「起こしてくださいー。
Nill Gram:「死んだー。
rekusureime:「全滅必須!?
spit:「なんだかとっても大変な事になってるが…
appi:「まぁ、夢さんがいち早く逃げましたし、全滅はないかなぁと…
mimihime:「私のスピーチがああああああああああ!!
appi:「まぁ…
appi:「私は死ぬわけですが…
spit:「
うおぉぉい!?
rekusureime:「新婦がー!?
Tyuram:「うわぁぁぁぁぁぁ。
"hayate":「まさか、こんなはやばやと死に姿みれるとはな…
spit:「おのれ、
バフォメット!!
素早く身構え、スピットは呪文を唱えます。「天と地に満ちる数多の風の精霊達よ!その偉大なる力をもって、我が前に立ちふさがりしものたちを、今、撃ち砕かん!」
spit:「ロードオブ──
appi:「スピさん、
タキシード姿では、スキルが使えません。
spit:「
ヴァー…
渦巻く事のない風に、スピットはがっくり。
それを見て、バフォメットは「にやり」
spit:「!?
「ロードオブヴァーミリオン!!
漏電、初めてLoVを食らう。
そして死。
makie:「えー、では、次はJ。
何事もありませんでした。*8
そんなわけで、Jが続けます。
jeyad:「えー…レアなラバさんや、BAPに乱入されて美味しい姫のスピーチの後で…
いろんな意味でぐでぐでな…
jeyad:「私がスピさんに会ったのは、日記がきっかけですが…
多くの人の人生を狂わせてますか?
Zeruk:「捨て去りたい過去!?
maki:「実にそのとおりだ。
狂わせているそうです…
jeyad:「まぁ、なんだかんだでギルドに入れて頂き、GMとしてのスピサンの姿を見て、今日ここまで来ました。
Kagetsuki:「GMだったんだ…(ぇ
spit:「俺は、背中で語るぜ。
luvas:「語るに落ちるぜ、スピット。
rekusureime:「むしろ、蹴りたい背中?
jeyad:「Ragnarokというギルド名に倣って、スピサンの独身生活と言う世界も終わることですし、これからはひとりの身じゃないってことで…
jeyad:「
一日一死御願いします。
それって、独り身の時の方がとか、言っちゃダメですか?
ribbean:「そうだ、最近死んでないぞー!
Eleison:「1ログイン1死で。
Ridgel:「期待されてる!?
*9
spit:「待て待て。俺がお前、さくさくこれからも死んでたら、アピはどーすんだ。
jeyad:「え?
たしかに。
appi:「詠唱なしで、生き返らせちゃいます。
spit:「だ、そーだ。
jeyad:「まぁ、最後までぐでぐででしたが、最後にひとこと。
appi:「ありがとうございます。
spit:「って言うか、
なんで俺だけ過去形!?
お察し下さい。
makie:「では、続きまして、アピさん側のスピーチにうつりたいと思います。どうぞ。
と、前に出てきたのは、迦陵です。
karyo:「えー…
karyo:「迦陵頻伽(かりょうびんが)です。
辞書登録しておきましょう。
karyo:「アピさんには、いろいろとお世話になってるので、スピーチ出来るのが光栄に思います。
karyo:「
たとえ、アブさんの代わりにでも。
Harusame「ゆっちゃだめー。
putiLeona:「しっ。
appi:「そういうことだったのですかぁ。
rekusureime:「納得しちゃった!?
*10
spit:「あ、そーいや、アブいねーや。
luvas:「気づくのおせーよ。
karyo:「アピさん…
appi:「はい。
迦陵は、アピに向かって言いました。
karyo:「とりかえしのつかないことを…
luvas:「たしかに。
Harusame「ばかなー!?
rekusureime:「慰謝料システムもないっすねぇ…
Kagetsuki:「弁護士なんていないぞ、この世界。
Eleison:「未亡人システムもないぞ。
Ridgel:「と言うより、もはや祝いのスピーチでもなんでもねぇな。
karyo:「スピさん。
spit:「ん?
karyo:「よかったね。アピさんだませて。
参列者からも、ステキなお言葉が。
makie:「えーでは、続きまして、はこさん、お願いします。
hako:「はい。
と、はこさんは立ち上がり、一歩前へ…
hako:「ご紹介に預かりました、はこです。
heriosu:「誤字フィールド最大!
Eleison:「気をつけろ!誤字がくるぞー!
hako:「ふ…
rekusureime:「ぉー。
jeyad:「無意味ですね。
Ridgel:「むしろ、誤字の?
hako:「誤字の練習なんかするかっ!
mayumi:「え?しないの?
maki:「すばらしい、誤字を練習するなんて。
jeyad:「もう、練習の必要もないんですよ。
rekusureime:「なんだ、このプレッシャーは…っ!
Kagetsuki:「この感覚…誤字かッ!?
Ridgel:「新郎よりもボロクソに言われてないか?
hako:「ううぅ…
appi:「あ、あんまり野次はお気になさらず…がんばってください…
hako:「が、がんばります…
hako:「してなかったりですが…
spit:「
何故、その名を出す!?
決まってる。
やっぱりキター!?
hako:「ごちそうさまでした。
spit:「おもいださせるなぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
*11
hako:「おいしかったと評判で。
"hayate":「次々と暴かれる、spitさんの遍歴。
歴史の闇に埋もれてしまえ。
hako:「そんなわけで並みの方にスピさんを嫁がされるわけには、いかないのですよ!
hako:「むしろ、スピさんにアピさんは、もったいないくらいで…
Eleison:「全くだ。
Harusame「うむ。
hako:「もうむしろ…
hako:「スピさんのこと、私が面倒見るから。
Eleison:「寝取りキター。
ruka:「近づく破局!?
maki:「速いな。
appi:「あはは…
hako:「いやむしろっ。
はこさんはぐっと拳を握って、言いました。
hako:「スピさまがアピさまと素敵っぷりでつりあえるのは…
Eleison:「ファーストキスは、バラの味だったんだな…
spit:「もう許してくれぇぇ…
人格が壊れそうです。
hako:「そんなわけで二人の未来を祝って…
hako:「…もういっちょー!!
hako:「な、何か配分を間違えて…
spit:「何を作ろうとしているのか、さっぱりだが、成功しないような気がするな。
appi:「ネタ神様の、思し召しでしょうか…
hako:「今度こそっ!!
何やらかちゃかちゃとフラスコの中にいろいろなものを押し込むと、はこさんはそれを振りかざし…
hako:「
ふぁーましぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!
putiLeona:「服がもどったー!?
Harusame「変身とけたー!?
Eleison:「戻った━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━
hako:「…
luvas:「すばらしい。
Sylphienne:「ですね。
appi:「ウェディングドレスの魔法が、切れてしまいました。
spit:「ストリップポーション?
*12
hako:「
…
アルケミスト、すげぇ…
そっちのがすげぇ。
Kagetsuki:「嘘だ。
karyo:「うそだ!?
hako:「
わたしてんさ9お^
原文のまま。
やってくれると信じていたよ。
*13
makie:「では、おおとり。まゆみさん、お願いします。
mayumi:「おいす。
そして、まゆみ嬢の第一声は…
普通でした。
mayumi:「2年前くらいは、よく、私や深雪は、こっちで活動してて…
*14
第二声はもう違いました。
spit:「なにを!?
Ridgel:「(;´Д`)
KENNY:「Σ
mayumi:「ケケケ。
heriosu:「(;´Д`)
Sylphienne:「ええっ!?
Kagetsuki:「色々だな。
認める新婦。
Ridgel:「それは夢のあるお話ですね。
Harusame「夢、あるの!?
putiLeona:「(*ノノ)
Tyuram:「ROは全年齢対象でお願いしますー!?
mayumi:「ヒヒヒ。
ここから先は、
ご想像にお任せします。
mayumi:「その頃のアピたん、他のギルメンと時間が合わないことが多くて、一人寂しくフェイDでヒール砲してたりしたことが多かったのですよ。
spit:「ああ…
mayumi:「当時はHLもなかったし、SP回復も遅かった時代ですから大変です。
appi:「そうでしたねぇ。
mayumi:「そんなわけで、深雪と公平できるようになったので、早朝にお互い時間を…
朝から密会!?
mayumi:「激しい毒キノコプレイで、ヒールしあったり。二人ともやられてぐったりとか…
キノコでぐったり!?
Ridgel:「もうね、ナレーション含めて、良い子は聞かないでください。
mayumi:「放置プレイ(鯖缶)してもどってみると…
mayumi:「なんて言って、しょんぼりアピたんがかわいかったです。(*´Д`)ハァハァ
要約すると…
密会でキノコに囲まれて、放置されて逝ってしまいました。
Ridgel:「ぷち、耳をふさいでおきなさい。
putiLeona:「ぷちはなにも聞こえない。(〃∇〃)
こうですか?
わかりません!?
mayumi:「今思えば、早くプリになって、スピたんを癒すために、早起きしてまで、深雪の恥辱プレイに必死に耐えていたのですね。
そうなんだ…
mayumi:「かわいいのね。ふふふ。
maki:「マテそこ。
Zeruk:「凄い努力や…
"hayate":「しかし、いやな努力だ…
jeyad:「(;´Д`)
Tyuram:「ど…どんどんヤヴァイ方向に…
Kagetsuki:「だめだ…誰か止めろ…
Ridgel:「止められると思うてか。
Harusame「無理です隊長。
Kagetsuki:「いや…無理だな…ワシが悪かった。
"hayate":「つーかこれ、式のスピーチだっけか。
maki:「するな。
*15
rekusureime:「って言うか、みとめたー!?
mayumi:「でも、アピたんの主食はちゃんとスピたんですよ?
hako:「たっ、たべ!?
Sylphienne:「主食!?
Harusame「うぉい!?
maki:「(人´∀`*)
mayumi:「アピたんがプリになって、一緒にODいったとき、死にそうになるまで…
ちなみにそれは掲載されました。*16
mayumi:「あのときはごめんね。
rekusureime:「せんせー、犯罪者がー!?
Eleison:「まだ15年経ってない!
"hayate":「口から止めどなく罪が溢れ出るな。
luvas:「さすがだ、まゆみ嬢。
maki:「素敵。
mayumi:「メールでSS送ったら、掲載されちゃった。
あれ?
もしかして、共犯?
mayumi:「当時の密会約束掲示板のログおいておきますね。
mayumi:「っ[
appi.txt ]
rekusureime:「きたー!?
"hayate":「本当に暴露!? ( ̄□ ̄|||
Nill Gram:「うわ。
makie:「せーぶちゃっと、と。
jeyad:「せーぶちゃtt
*17
appi:「あはははは。
この世に神はいない。
mayumi:「ところで…
spit:「
しねぇぇぇぇぇぇえ!?
mayumi:「そのときには、じっくり見学させてね。
Sylphienne:「?
Tyuram:「せんせー、すわっぷぃんぐってなんですかー?
Ridgel:「あー、えーと…
Kagetsuki:「聞くな…
spit:「俺、後ろなの!?
mayumi:「だって、スピたんはおもちゃだもん。
何、フツーに会話してんだ、お前ら。*18
"hayate":「大人の階段昇るどころか、人の道踏み外してきてるな…
maki:「個人的にはスピ×アピで、アブさんが手伝うほうg(ry
"hayate":「俺途中で攻守交替するのがすきだな。
luvas:「あー、掲載できんのかなー、これ。
Ridgel:「今、hayate、なにか言わなかったか?
"hayate":「いや、それよりもまゆみ嬢の発言がけしからんな。プンスカポン。
mayumi:「飼い主としてアピたんもイロイロ大変でしょうが、がんばって。
そして嵐は去った。
スピットはふうと軽く息を吐き出しました。
appi:「お疲れさまです。
アピが小さく言いました。
spit:「…疲れた。
ぽそり、スピットは返します。
makie:「では、これをもちまして、spit、appiの結婚式を…
スピーチを終わらせたまゆみ嬢の代わりに、槇恵さんが前に出て、言っていました。
makie:「終了したいと…
spit:「この後、どーすっかなぁ…
appi:「ウェディングドレスの魔法も切れましたし、いつものように、どこかに突貫ですかね。
spit:「人数、結構いるからなぁ…
ちらりと、スピットが肩越しに後ろを振り向こうとした時でした。
視界の角で、ひゅんっと突然に立ち上った光の柱。
spit:「!?
スピットは素早く身構えます。
スピットから見て、アピの真後ろ。立ち上った光の柱。
その向こうに何か…
魔力を持った何かが現れたのでした。
spit:「な…!?
スピットは目を丸くしました。
アピもまた、スピットの後ろを見て、目を丸くしました。
appi:「あ…?
「あれ?
光の柱の中から現れた、翡翠色の髪の魔導師が言いました。
spit:「アピ、そいつ、誰?
appi:「スピさん、そちらの方は、どなたですか?
spit:「…
appi:「…
luvas:「両手に花とか思うなよ、スピ。
spit:「っていうか、冷静に言うなあぁぁぁぁぁぁぁぁ!?
appi:「これはあれですね。
appi:「ニセモノさんですね。
maki:「でも、アピさんたちは、頭装備で見分けがついちゃう…
appi:「あはは。
appi:「まぁ、なんですね。
appi:「ちゃんとそろえましょう。
と、片方のアピが丸帽子を被ると…
もう片方がサークレットを。
appi:「あれ?
appi:「ずれてしまいました。
と、サークレットを丸帽子にすると…
丸帽子をサークレットに。
appi:「またずれてしまいました。
appi:「では、サークレットで。
appi:「そうですね。
spit:「何、フツーに揃えてんだ!?
appi:「せっかくですから。
appi:「自分でも見分けがつかなくなってしまいました。
appi:「です。
maki:「すげぇ…
Harusame「もう見分けがつかねー!?
spit:「なんだこれ?次回に続くのか?
spit:「テメェ!それは俺の台詞だ!?
*19