前回までのあらすじ
スピット、アブ、グリのRagnarok三色魔導士の三人は、ゲフェンダンジョンにてNB(ナパーム・ビート)という魔法のみで誰が一番長く生き残っていられるかの賭けを敢行。
勝者となったスピットは戻ったベンチで大声で自慢。
ところが、それを居合わせたポタ屋のアコライトの女の子が聞いていて…
「NB大会って、なんですか?」
そんな出会いの次の日。
いつものようにスピットがベンチに向かうと…
「こんにちわ。
spit:「おわ!?びっくりした!!
突然背後から声をかけられ、スピットはびくりと身体を振るわせました。
「やっぱり、またお会いしましたね」
spit:「ここにいれば、いやでも会います。
笑って、スピットはベンチの前によいしょと座ります。
彼女は「あはは」と軽く笑って、
「えーと、お名前は…
聞きました。
スピットはちょいと帽子を持ち上げて、
fu-ka:「私は、風花といいます。どうぞよろしく。
spit:「ふうちゃんか。よろしく。
なれなれしさはさすがですね、スピットさん。
spit:「なんか今、やなナレーションが聞こえた。
fu-ka:「はい?
spit:「こっちの話。
風花ちゃんは小首を傾げていましたが、「あ、そうだ」と思い出したように聞きます。
fu-ka:「スピさんはいつもここにいますけど、ここはスピさんのお仲間の集合場所?
spit:「あー…なんか、いつのまにかそうなったんだよな。ま、なんつーか…
ふふりと笑って、スピットは言います。
spit:「このベンチは
俺んだってカンジ?
なんか、今日は
態度がでかくないですか?スピットさん。
fu-ka:「ふふふ。
風花ちゃんが軽く笑ったときでした。ぽそりと、声が聞こえました。
「いや…俺の…」
spit:「はっ!?
スピットはあたりを見回します。誰だ!?誰がいったい!?
まさかギルドのメンバー?それとも知り合いの誰か!?
見回せど、知った顔はいません。
ただ、スピットと目があったポタ屋の男の子が、ふふりと笑っていました。
spit:「び、びっくりさせるな…
fu-ka:「?
「w
fu-ka:「でも、ここはやっぱり公共の場ですから、あんまりそういう事をいうと、強制撤去しちゃうぞ。
「しちゃうぞ」と言って、風花ちゃんはにっこり。
fu-ka:「炭坑ダンジョン、オークダンジョン、時計台ダンジョン、グラストヘイム、どこがいい?
*1
spit:「ま、マテ。
こともなげに、風花ちゃんは4つのダンジョンの名前を挙げます。
あなたは漏電雷魔導士の彼の実力を
知りませんね!?
なにしろ、今あなたの目の前にいる漏電雷魔導士は、敵の足を止める魔法を
ただのひとつも持っていない、雷念系という、希少種なのです。多くのウィザードが氷結魔法、フロストダイバや火壁、ファイヤー・ウォールを使って敵の足を止めて高レベルモンスターをばしばし倒していくのを見て、みんなああなんだと、
あたり前のように思ってはいけません。
自慢になりません。
「風花ちゃん、こんにちわ。
と、風花ちゃんに声をかける人の姿がありました。
fu-ka:「あ、こんにちわ。
「グラストとばしてくれる?
fu-ka:「はいはい。いつもご利用、ありがとうございます。
すっくと立ち上がって、風花ちゃんは呪文を唱えます。「足下失礼!」
fu-ka:「ワープポータル!!
立ち上る光の柱の中に、彼女に声をかけた剣士さんは消えていきました。
spit:「…知り合い?
fu-ka:「常連さん。
spit:「ってことは、ずいぶん前からここでポタ屋やっていたの?
fu-ka:「そうかな、結構、やってるかも。
spit:「ってことは、かなり前から実は見かけてはいると。
不思議な巡り会わせに、スピットは帽子をちょいとなおして、笑いました。
spit:「俺たちは、ずいぶん前からこのベンチに集まってたからね。
fu-ka:「そーですかねー。
Abd:「ほぅ。ベンチでナンパとは、いい度胸ですね。
spit:「見られた…
Abd:「平成のナンパ師。
spit:「ナンパ師いうな!
その台詞には
無理があります。
Abd:「お嬢さん、気をつけてくださいね。
spit:「マテャ、ゴルァ!!
Abd:「ほっかのギルメンいないかなー!
たったかたったか、アブは走っていきました。「ま、マテ!」「おぉーい、義妹よ〜」
spit:「お、おのれ…
っていうか、弁解の余地は
完全にありません。
fu-ka:「昨日一緒にいらした、お仲間の方ですよね?
spit:「…魔法士時代からの、悪友です。
fu-ka:「スピさんたちは、みんなレベルも高くて、強そうですね。
spit:「高くないですよ?
スピットは帽子の位置を直しながら言います。
spit:「俺はレベル58ですから。
*2
fu-ka:「うっ!
「高い…
後ろに続いたのは、先ほどぽそりと「ベンチ」発言をしたポタアコさんです。「戦っても勝てないか…」
spit:「いや、俺なんかまだまだだし…
「46だしな…
spit:「あー…がんばってください。
苦笑しながら、スピットは言いました。
「くそぅ!ポタ屋でもうかってやる!
すっくと、ポタアコさんは立ち上がります。そして大声で言いました。
「ポタ〜、兄貴、フェイ、モロク〜!
*3
fu-ka:「負けません!兄貴、炭坑、GH、時計〜!
spit:「…
spit:「なにもない。
当たり前だ。*4
fu-ka:「営業妨害してやるー。
なんて言って、風花ちゃんはにこにこ。
「すわっ!?
先ほどのポタアコさんはショックで顔をゆがめます。
「おのれ…
spit:「あー…ふたりとも、落ち着いて…
「よし!今からポタ料金、30ゼニー!
spit:「マヂすか!?
ワープポタルを使うには、ブルージェムストーンという魔法石を必要とします。これは安売りの商人さんから買っても、460ゼニーほどはする品物です。
spit:「お、おちついて!そんなんじゃ、赤字にしかならないよ!?
fu-ka:「無料ポタ〜!
spit:「ふうちゃん!?
二人が白熱したポタバトルを繰り広げはじめました。
と、言っても、よくよく考えてみると、ふたりのポタルで重なっている行き先はオークダンジョンだけです。激しいバトルを繰り広げる二人に、次々とお客さんがやってきます。
fu-ka:「兄貴、炭坑、GH、時計〜!
「こっちは兄貴、フェイ、モロク〜!
spit:「あー…
ポタ屋のふたりを見つめながら、スピットはぽつりと言ってみました。
spit:「暇なWizあるよ〜。
fu-ka:「暇っ!?
くるりと振り向いた風花ちゃんが言いました。
fu-ka:「私とお話するのは、暇ですか?
spit:「う、そうじゃないです。
「飛びますか?無料でとばしますよ?
spit:「いや、結構です。
と、先ほどのポタアコさんのところにやってきて、ノービスさんが言いました。
「すみません、モロクないですか?
「あるよ。
ポタルでノービスさんをモロクへととばすポタアコさんを見ていた風花ちゃんは、ぽつり、と言いました。
fu-ka:「あそこのお客さんに私がポタだしたら、どう思うだろ。
spit:「は?
「注文した時点でだすとか?
fu-ka:「モロクお願いっていって、行き着く先は…グラストヘイム。
spit:「死ぬって!ノービスは確実に死ぬって!
「トラップ。
fu-ka:「あぁ、素晴らしい。
fu-ka:「あとは便乗者でもだますか。
「いいですね。
fu-ka:「フェイ〜って言いながら…
「行き先は時計。
fu-ka:「炭坑だったり…クスクス。
「深ければなおヨシ。
fu-ka:「最高だわ!
あえて、多くのポタアコさんの名誉のために。
あくまで、ふたりが言っているのは、
シャレです。た、たぶん。
*5
spit:「っと、そうだ。君の名前も聞いておこう。
「俺?
spit:「そう。
shinsan:「しんさんと呼んでいただいて結構。
fu-ka:「しんさんさん?
spit:「さんしんさん?
shinsan:「チガウ…
*6
「すみません、フェイないですか?
shinsan:「あるよ。
「お願いします。
shinsan:「はい。ワープポータル!!
「えっ!?お金…
立ち上った光の柱の中に、女騎士さんは消えていきました。
shinsan:「強制無料ポタ完了…
spit:「…何をしているんだか。
fu-ka:「ワープポータル!! フェイ〜。
spit:「マテ!ふうちゃんはフェイヨン持ってないでしょ!?
fu-ka:「片方フェイ〜。片方危険なフェイ〜。
shinsan:「自分がムナックになれます!
*7
spit:「いや、絶対グラストか時計だって!それ!それ!!
fu-ka:「ダメですか?
spit:「って、上目遣いに見つめられてもダメだろ。
fu-ka:「あぅ。
shinsan:「よい子はまねするな!
かも。*8
「ふーちゃん、おひさ。
fu-ka:「お久しぶりー。
spit:「お、またも常連さんかな?
shinsan:「みたいですね。
fu-ka:「ポタ希望?どこ?
「兄貴よろしく。
fu-ka:「それなら、こちら。
shinsan:「俺か!?
spit:「連携プレーか…
shinsan:「ワープポータル!
fu-ka:「どうぞー。
shinsan:「兄貴が…
shinsan:「
すきだああぁぁぁあぁ!
spit:「はは…やればやるほど赤字になるんで、しんさんさん、壊れた?
fu-ka:「もうけを出したい時は、出したいようにすればいいんだよ。
spit:「そうなの?
fu-ka:「あい。四日間で1Mとか、稼ぐことも出来ます。
spit:「メガ!?
1Mはメガ。つまり1,000,000ゼニーという大金です。
当然、スピットはそんな大金、
持ったとことすらありません。
shinsan:「いや、そこまでは稼げないよ。
fu-ka:「常連さんのおかげかなぁ。
spit:「ポタ屋、やろうかな…
いや、
出来ないから。*9
「兄貴ありますか?
fu-ka:「あるよ。
shinsan:「あるよ。
spit:「どっちももってんだなぁ、兄貴は…
「モロクないですか?
fu-ka:「そちらのさんしんさんが。
spit:「さんしんチガウ。
「おいくらですか?
shinsan:「あ?あー、じゃ、20で。
spit:「ありえねぇ…
Abd:「ただいま〜。あれ?スピ、まだいたの?
spit:「おお、アブ。
「すみません、兄貴ありますか?
shinsan:「ありますよ。
fu-ka:「ありまーす。
「じゃ、これお金…えと、どっちに?
fu-ka:「ワープポータルー!!
shinsan:「ニヤリ。
spit:「気にすんなー。
Abd:「あはは。
spit:「ポタ屋って楽しいべ。
Abd:「ですねー。
*10
「風花ちゃん、やほー。
「こんにちわぁ。
fu-ka:「あ、みなさん、こんにちわ。
「GH、時計、炭坑の順で、お願いします。
fu-ka:「わかりましたー。
Abd:「常連さんですか?
spit:「みたい。
「すみません、モロクお願いしたいんですけど?
shinsan:「こちらにありますよー。
「グラストないですか?
「兄貴ないですかー?
「時計お願いしますー
fu-ka:「順番にだしまーす。
shinsan:「街行きと、兄貴はこちらー。
風花ちゃんとしんさんさんは、ポタをどんどんと開いていきます。
スピットは「ほぉ」とうなりました。
spit:「すごい記憶力だな。
Abd:「私なんか、みっつが精一杯。
それはどうかと!!
Abd:「これだけお客さんがいると、さぞかし儲かるでしょうねぇ。
spit:「四日間で1Mとかいってたな。
Abd:「ああ、道理でよく見かけるわけだ。
spit:「…
spit:「
そうなの!?
fu-ka:「ところでおふたりはどこか行かれますか?
spit:「あ、いや、別にいいよ。
Abd:「ここで見てます。
fu-ka:「そうですか。
グラストヘイムに行きたいですか。
すっくと風花ちゃんは立ち上がりました。
spit:「
Σ( ゜□ ゜!!!(行きたくないです!
スピットの足下がかっと光りました。
が、そこから光の柱は立ち上りませんでした。
spit:「あ、あれ?
fu-ka:「うーそですよー。
あははと風花ちゃんは笑いました。
ワープポータルの、位置確認のための詠唱をしたようです。これでは光の柱は生まれず、ワープは起こりません。
spit:「びっ、びっくりした…
Abd:「フリじゃなくていいのに…
spit:「マァテ!
shinsan:「では、私が。
ワープポータル!
spit:「なにをしんさんさんま…
しゅいんっと、光の柱が
立ち上りました。
spit:「
Σ( ゜□ ゜!!!(行きたくないです!
しかし、スピットに抵抗する時間は残されていませんでした。
spit:「おのれ…
しんさんさんのワープポタルの行き先は、プロンテラ西門でした。
ダンジョンでも、別の街でもなく、すぐそこだったのでよかったですが、本気でスピットはどこにとばされたかと、どきどきしたのでした。
走って戻ってきたスピットは、息を切らしながら言います。
spit:「い、いたずらが過ぎます!
fu-ka:「わたしもー!
spit:「
三 ゜д゜)!!(なにが!?
fu-ka:「ワープポータル!!
spit:「どわああぁぁあ!?
足下に突然現れた光の柱を、スピットはぎりぎり、かわしました。
spit:「こ、殺す気か!!
Abd:「おしぃ〜。
fu-ka:「ちっ。
shinsan:「ちなみに、どこ?
風花ちゃんはにこにこ、言います。
fu-ka:「グラストヘイム〜。
spit:「
死んでこいってかー!!
spit:「こっちはどきどきだ。心臓に悪い…
ベンチに座りながら、スピットは言いました。
shinsan:「よし、今日は奮発。
しんさんさんはすっくと立ちあがりました。
shinsan:「ポタ、解放!
fu-ka:「便乗!
fu-ka:shinsan:「ワープポータル!!
光の柱が次々とそこかしこに立ち上りました。
fu-ka:「闇ポター!!
shinsan:「行き先、不明〜。
spit:「たまに危険なのあるよー!
Abd:「危険なゲフェン方面〜。
spit:「それはグラストヘイムだろ。
fu-ka:「死のジェットコースターの始まりだいっ!
shinsan:「自由落下?
Abd:「よし行け!スピ!!
spit:「なんでだ!?
立ち上る光の柱に照らされるスピットたちの顔は、けらけらと楽しそうに笑っていました。
Abd:「あ、そうだ。風花さん。
思い出したように、アブが言いました。
fu-ka:「にゃ?
Abd:「台詞付き、やってくださいよ。台詞つき。
と、アブは笑います。
spit:「台詞つき?
ハテナ?と首を傾げるスピットに、風花ちゃんは「あはは」と笑いました。
fu-ka:「台詞、聞いてた?
Abd:「そりゃあ、もう。いつもここにいますから。
spit:「なにそれ?やって。ふうちゃん。
fu-ka:「では、次の方の時に…
「すみません、オークお願いします。
shinsan:「来た。
fu-ka:「はい。でわ…
風花ちゃんは立ち上がると、そっと目を伏せ、すうと息を大きく吸い込み、そして高らかに言いました。
Abd:「キター!!
shinsan:「すげぇ!!
spit:「かっ、かっこいい!!
*11
Abd:「これが聞きたかったんですよ!
fu-ka:「あはは。
拳を握るアブに、風花ちゃんは軽く苦笑しました。
fu-ka:「ちなみにこの台詞ですけど、毎回テキトーに考えているので、1回しか聞けないものが多いのです。
でもそんなのを
毎回考えられる方がすごいです。
shinsan:「よし、俺も何か考えよう。
spit:「俺もLoVの時の台詞考えようかな。
shinsan:「○+<バタッ>+○ 頑張って〜。って、こんなのどう?
spit:「いや、なんか死にそうだし。
fu-ka:「縁起よくない。
Abd:「ですねぇ。
spit:「おおっ。それは
イイ!
えっ!?
spit:「伝説になるな。
なるだろうけどさ。
「すみません、兄貴ないですか?
fu-ka:「しんさんさん!
shinsan:「ありまーす。
ふんっとしんさんさんは構えると…
spit:「サイコー!
Abd:「グッジョブ!!
fu-ka:「あははは!
*12
「すみませーん、グラストお願いしますー。
fu-ka:「はいはいー。
世界中の冒険者の誰もが、きっと一度はこの広場に訪れたことがあるはずです。
「モロクないですか?
shinsan:「あります。
「兄貴4人お願いしたいんですけど?
Abd:「あ、ちょっと待ってくださいね。こちらの男性アコさんが手、あいたら出ますので。
ルーンミドカツ王国の首都、プロンテラ。
その、通称、ポタ広場。
「アルデある?
spit:「時計台ダンジョン前あります。こちらの女性アコさんでーす。
「ゲフェンないですかー?
spit:「残念、ないんですよ。ごめんなさいっ。
fu-ka:「またのお越しを〜。
スピットたちのたまり場。
彼らが言う、プロンテラベンチ前は、今ではポタ広場として有名です。
そして今日も、その広場には多くのアコライトさんやプリーストさんが、たくさんの冒険者たちをこのミドカルドの大地のどこかへと、転送しているのです。
冒険を、その光の向こうに期待するたくさんの冒険者たちを。
笑顔で見送りながら。
fu-ka:「グラストヘイムでまーす!
「ワープポータル!!
*1 炭坑ダンジョンは以前にスピットもニクロムや玲於奈さんと行った場所。中級ダンジョン。オークダンジョンはすでに幾度となく行っているけれど、こちらも中級ダンジョン。時計台ダンジョンはアルデバランにある上級ダンジョンで、グラストヘイムはゲフェンの北西にある最上級ダンジョン。
各ダンジョンについての詳しくは、『突撃!炭坑ダンジョン!!』『乱戦!オークダンジョン!!』『街巡り 〜アルベルタ〜』『spit、ウィザードになる!!』あたりを参照。つか、グラストヘイムに行った話って、この日記にはないのね。
*2 レベルで言うと、ちょっと生々しいですが、お話をつなげるのに、ね。ちなみにスピットのレベルですが、58レベルです。低いです。この日誌をご覧になるとわかるのですが、02年の5月前からやっているのに、未だに58レベルです。
なぜって?レベル上げなんかしてないからさ!(いいわけ)
*3 兄貴とはオークのこと。オークの「ハァッハァッ」というイカスサウンドボイスから、オークを通称で兄貴という。ポタ屋さんが「兄貴」と言った場合は、通常オークダンジョンのことを差す。フェイはフェイヨン。モロクは言うまでもなく、モロク。
*4 ワープポタルはアコライトのスキル。
*5 ってか、こんな事言ってますけど、ふたりはちゃんとポタしてくれますよ。じゃなきゃ常連さんなんかつきませんて。
*6 shintisuとは違うので念のため。
*7 ムナック。モンスター。キョンシーみたいなモンスター。
*8 リアルタイムは深夜の1時ちょいすぎです。何してんだ、俺。
*9 ワープ ポータルはアコライトのスキル。魔法使いのスピットには使えません。
*10 なんかもう、昔の辻アコを見ているようですな。姿を見られる前に逃げるって感じに近い物を感じます。
*11 台詞の乗ってるショットがないのが悔やまれます!
*12 スクリーンショットがねぇ…