著者のくだらない解説
ある日の、studio Odysseyでの会話…
キャラデザ「ねえ、R‐0はいわゆるお約束
を最重視するんでしょ?
著者「うん。まぁね。
キャラデザ「お約束キャラの、『眼鏡っ子』
がまだ出てないよ。
著者「ん…じゃ、だす?
キャラデザ「いや…いい…
この会話の時点ですでにキャラは20人を
越えていた。が──
すみません、今回出しますぅー。(悪びれ
た様子、全くナシ。しかもメイドだっ)
注*1 それがR‐0だ。(きっぱり)
注*2 「格好良さはすべてに優先される」R‐0
の基本コンセプトでもある。
注*3 始めから自分がやりたかったからだ。
注*4 今回、導入だけで10ページも使っちゃっ
てる…いいのか?こんなんで?
注*5 南条でしょ…しかもおじいちゃんの名前は、
秀樹でしょ…それって…まんまじゃない?
注*6 妄想特急は著者も得意とするところである。
注*7 お約束。(それってすごく卑怯かも…)
注*8 どんなことなのかは、読者のみなさまの想
像にお任せする。まぁ…あんな事やこんな事
である。(すごい説明だ…)
注*9 なんじゃそりゃ。今回こんなんばっかだな。
注*10 あれ?もしかして悪いのは僕か?
何となく藍花っていじめてくんな感じが
してねぇ…
注*11 何じゃそりゃ。
注*12 この時点で、藍花は自分がここに来た目
的を忘れている。
注*13 つまり、前回のラストはこう続くんです
ねぇ。
注*14 無論、そんなことは聞いてはけない。
注*15 『宇宙』と書いて『そら』は基本。
注*16 「いつの間に原稿を」とかは、もちろん
聞いてはいけない。
注*17 【跳梁】ちょうりょう。@はねまわるこ
と。A悪人などがわがもの顔にのさばるこ
と。(広辞苑)よーするに、勝手気ままに
暴れ回ること。
注*18 多分例外なのは著者のような人間だろう。
絶対に著者なら熱血するだろうから。
注*19 無論、その内部構造のほとんどは飾りで
あるが。
注*20 その方が絵的にかっこいいから。(って、
小説に絵もクソもあったモンじゃないだろ
うとか、言わない)
注*21 今回のこのエネミー、薄膜は持っていな
いんだけど、何故ミサイルが聞かないのか!?
答は簡単。
実は南条たちはバッタモン(要するにニ
セモノ)を買わされていたのである。
多分ロシアあたりから。
注*22 ある意味お約束。
注*23 設定ではちゃんと二号機もロケットパン
チが撃てるのですが、もう巻きが入ってる
んで…(要するにぶっちゃけた話、ページ
がないんです)
注*24 まぁ、道徳寺だからな。(ひでぇ言いよ
う)
注*25 だってまだ十五話だもーん。まだまだ引
っぱるもーん。
注*26 ぺ…ページがもうないのにっ!?
[End of File]