studio Odyssey


第十五話 脚注


 著者のくだらない解説
   ある日の、studio Odysseyでの会話…
  キャラデザ「ねえ、R‐0はいわゆるお約束
        を最重視するんでしょ?
  著者「うん。まぁね。
  キャラデザ「お約束キャラの、『眼鏡っ子』
        がまだ出てないよ。
  著者「ん…じゃ、だす?
  キャラデザ「いや…いい…
   この会話の時点ですでにキャラは20人を
  越えていた。が──
   すみません、今回出しますぅー。(悪びれ
  た様子、全くナシ。しかもメイドだっ)

注*1 それがR‐0だ。(きっぱり)

注*2 「格好良さはすべてに優先される」R‐0
  の基本コンセプトでもある。

注*3 始めから自分がやりたかったからだ。

注*4 今回、導入だけで10ページも使っちゃっ
  てる…いいのか?こんなんで?

注*5 南条でしょ…しかもおじいちゃんの名前は、
  秀樹でしょ…それって…まんまじゃない?

注*6 妄想特急は著者も得意とするところである。

注*7 お約束。(それってすごく卑怯かも…)

注*8 どんなことなのかは、読者のみなさまの想
  像にお任せする。まぁ…あんな事やこんな事
  である。(すごい説明だ…)

注*9 なんじゃそりゃ。今回こんなんばっかだな。

注*10  あれ?もしかして悪いのは僕か?
    何となく藍花っていじめてくんな感じが
   してねぇ…

注*11  何じゃそりゃ。

注*12  この時点で、藍花は自分がここに来た目
   的を忘れている。

注*13  つまり、前回のラストはこう続くんです
   ねぇ。

注*14  無論、そんなことは聞いてはけない。

注*15  『宇宙』と書いて『そら』は基本。

注*16  「いつの間に原稿を」とかは、もちろん
   聞いてはいけない。

注*17  【跳梁】ちょうりょう。@はねまわるこ
   と。A悪人などがわがもの顔にのさばるこ
   と。(広辞苑)よーするに、勝手気ままに
   暴れ回ること。

注*18  多分例外なのは著者のような人間だろう。
   絶対に著者なら熱血するだろうから。

注*19  無論、その内部構造のほとんどは飾りで
   あるが。

注*20  その方が絵的にかっこいいから。(って、
   小説に絵もクソもあったモンじゃないだろ
   うとか、言わない)

注*21  今回のこのエネミー、薄膜は持っていな
いんだけど、何故ミサイルが聞かないのか!?
    答は簡単。
    実は南条たちはバッタモン(要するにニ
   セモノ)を買わされていたのである。
    多分ロシアあたりから。

注*22  ある意味お約束。

注*23  設定ではちゃんと二号機もロケットパン
   チが撃てるのですが、もう巻きが入ってる
   んで…(要するにぶっちゃけた話、ページ
   がないんです)

注*24  まぁ、道徳寺だからな。(ひでぇ言いよ
う)

注*25  だってまだ十五話だもーん。まだまだ引
っぱるもーん。

注*26  ぺ…ページがもうないのにっ!?


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