studio Odyssey


.08:閑話休題

お悩みのこえ

今回は閑話休題。

答えるひと
なっくるP
愛がある
ヒポ
インサ
怪人
release : 99.12.24

<なっくるP>
 さて、たまにはフリートーク。
 何の話をするかね。
<ヒポ>
 なんでも。
<なっくるP>
 ちと、コーヒー、入れてくる。
<インサ>
 うぃーす!(入れ替わりに登場)
<ヒポ>
 ちーす。
<インサ>
 バイトで遅刻しました。
<ヒポ>
 お疲れ様です!
<インサ>
 イエイエ。
 ってゆーか、今日は「愛が」がいる!?
<愛がある>
 正義はいつも勝つ!というわけでこんばんは。
<インサ>
 何が勝つって?
<愛がある>
 正義!
<インサ>
 誰の?
 あぁ、俺ね。納得
<なっくるP>
 なにが?(帰ってきた)
<インサ>
 判らないの?
<怪人>
 勝ってる?
<なっくるP>
 納得。
<愛がある>
 あれ?
<インサ>
 あれ?
 ところで、今のお題は何?
<愛がある>
 それは言えないな〜。
<なっくるP>
 正解は次週。
 なにが?
<怪人>
 こら。
<愛がある>
 こら。
<インサ>
 俺は今日はだめなんか…
<ヒポ>
 遅刻だから。(笑)

だらだらと。

<なっくるP>
 今回はね、ちょっと嗜好を変えて、適当にやってみよって。
<インサ>
 そうなん?
<怪人>
 何も考えて無いだけでは?
<なっくるP>
 それを言うな。
 なんか、適当なお題でもあれば、誰か、振ってよ。
<愛がある>
 真理なんだね。
<ヒポ>
 定説でなくて?(笑)
<怪人>
 深い。(笑)
<なっくるP>
 こわっ。(笑)
 そのうち、「深い(笑)」も流行るかね。
<ヒポ>
 はやらせないと。(笑)
<愛がある>
 不快…いや、深い。
<インサ>
 あぁ、メールのお悩みはもう、終わったんだね…(泣)
<なっくるP>
 ああ、終わった終わった。(笑)
<インサ>
 シクシク…
<怪人>
 あ、あれってメールだったの?
<ヒポ>
 そうなの?
<インサ>
 違うの?
<愛がある>
 来たの?メール。
<なっくるP>
 ってゆーか、結構メール来てるぞ。このコーナー。
 意外というか何というか、人気コーナーらしい。
<ヒポ>
 他にこんなコーナーあるページないしね。
<怪人>
 同感。
<愛がある>
 深い。(笑)
<ヒポ>
 流行らせなくちゃ。
<なっくるP>
 なんか、お題、ない?
 適当な。
<怪人>
 じゃ、愛についてでも語ろうか。(笑)
<なっくるP>
 深い。(笑)
<ヒポ>
 (笑)
<なっくるP>
 愛ね〜、深いね〜。
<インサ>
 そうなんだ。(笑)
<怪人>
 深い。(笑)
<ヒポ>
 深すぎる。(笑)
<なっくるP>
 深いだろうー。どこから愛か!
 どこからだと思う?
 儂は、エッチしたいとこからだと思う。
<インサ>
 そうか?
<ヒポ>
 それは違う〜。
<なっくるP>
 でもさ、したくもない相手のために、命はったりできんでしょ?
<インサ>
 なっくるPは動物的な愛だね。(笑)
<怪人>
 したくても命はらないんじゃない?
<なっくるP>
 そうなの?
<インサ>
 好きならはれるかなぁ?
<怪人>
 自分が大事。
<なっくるP>
 愛がないね。(笑)
<ヒポ>
 したいのは多いが、命はるのは一人っしょ。
<なっくるP>
 それは深い。(笑)

キミのためなら死ねる?

<怪人>
 自分より好きなら、命かけれるけど。
 今んトコいないね。自分が大事。
<ヒポ>
 自分、嫌いだからなぁ。(笑)
<インサ>
 そうなんだ。
<なっくるP>
 命かけて護りたい奴は、いないよなぁ。
<インサ>
 そうかぁ?
<怪人>
 私は自分が好き。自分が可愛い。人のために何かすることあっても、命は懸けない。
<なっくるP>
 命かけない程度に護りたい奴はいっぱいいるぞ。(笑)
<ヒポ>
 いるねぇ。(笑)
<インサ>
 ある意味、正直な意見だ。
<怪人>
 それはあるね。(笑)
<なっくるP>
 じゃ、やっぱ、愛はエッチしたいとこから。(笑)
<怪人>
 動物的?(笑)
<ヒポ>
 護りたい=Hしたいじゃないっしょ。
<インサ>
 普通はね…
<なっくるP>
 肌と肌で感じあう。
 護りたい。
 ほーら、えっちだ。(笑)
<ヒポ>
 Hしたい=護りたいじゃないの?(笑)
<なっくるP>
 ごめん。それかも。(笑)
<インサ>
 アホだ。(笑)
<怪人>
 えっちは変態の頭文字。
<なっくるP>
 うるさい。
<ヒポ>
 やりたい人はいくらでもいるっしょ。(笑)
<なっくるP>
 うん。
 あ、だから、護りたい人もいっぱい!?
<ヒポ>
 それはちが〜う。(笑)
<インサ>
 いくらでもはいない。
<怪人>
 エッチとは無関係に護りたいひと、いるけどね。
<なっくるP>
 うーん。いない。
<ヒポ>
 いるね。
<インサ>
 いるね。
<なっくるP>
 みんないるの?
<怪人>
 いるよ
<なっくるP>
 見返りを求めないなんて、なんて大人なんだ。
<ヒポ>
 けど、それも愛とは違うよねぇ。
<怪人>
 職場に何人も。
 見返りはあるけど。
<なっくるP>
 あんたんとこは、話、違う。
<インサ>
 おい!
<怪人>
 愛だよ。愛。
<インサ>
 カクテルバーだ。
<ヒポ>
 どっちかっていうと家族愛的じゃん?
<なっくるP>
 そうか、それも愛かぁ。
<怪人>
 父性愛。(笑)
<なっくるP>
 そういえば、いつの間にか、「愛が」がいないぞ。
 愛がないぞ!
<怪人>
 愛がないにかえないとでしょう。
<インサ>
 <愛がある>って名乗っているくせにね。

愛、愛ってなんだー。

<なっくるP>
 話戻って、家族愛ってゆぅのは、愛だけど、その愛って、もとがあると思うのよね〜。
<ヒポ>
 もと?
<なっくるP>
 えっちして生まれた。(笑)
<ヒポ>
 (笑)
<なっくるP>
 アダムとイヴの時代からね。(笑)
<怪人>
 どうしても其処に持っていくか。(笑)
<なっくるP>
 好きだから。(笑)
<インサ>
 みたいだね。(笑)
<怪人>
 アダムもイブもエッチしないで生れたじゃん。
<なっくるP>
 エッチしたから、人間になったの!(嘘です)
 けっ。愛なんて、幻想だー!
<インサ>
 いや、夢だよ。
 起きたら、見れない。覚えてない。
<なっくるP>
 何が起きたら?
<インサ>
 目が覚めたら、愛なんてダメだって事。
<なっくるP>
 見れない?なにが?覚えていない?なにが?
<怪人>
 夢。
<なっくるP>
 ベッドで?
<インサ>
 やっぱり、そっちか…
<なっくるP>
 他に何か?(笑)
<怪人>
 夜のコトは全部夢。(笑)
<なっくるP>
 全て夢幻。(笑)
 愛じゃないな、それは。
<インサ>
 ある意味で、愛なんてそんなもんさ。
<怪人>
 ま、形の無い物だからね。
 つかみにくいケド。
<なっくるP>
 愛って何だ。教えてくれっ!
<怪人>
 愛がある人のご意見は?(「愛がある」がちょうどどこぞから帰ってきたところ)
<愛がある>
 すぐ消えるもの。
<怪人>
 お前だ!
<愛がある>
 ぉ〜!?
<なっくるP>
 愛がない。(笑)
<愛がある>
 ありますよ〜、たくさん。
<なっくるP>
 うそん。愛、ほしぃ。よくわかんないから、なおさら欲しい。
 分けれてくれ。(笑)
<インサ>
 ホシイ。
<愛がある>
 え?俺の?
<怪人>
 オトコのはいらない。(笑)
<愛がある>
 まぁね〜…って、おいっ!
<なっくるP>
 それなら儂もいらない。
<インサ>
 男はもう、いい。
<なっくるP>
 もう!?
<インサ>
 だんしこうだったし。(笑)
<なっくるP>
 恐いよー恐いよー。
 愛が足りないよー。
<インサ>
 さみしかたら、おいで♪
<なっくるP>
 い・や・だ。
<怪人>
 愛のあふれる男子校?
<愛がある>
 こらこら。
<なっくるP>
 ぐ。想像してしまった…(爆)
<インサ>
 バレンタインは恐怖だ。(笑)
<なっくるP>
 クリスマスは?
<愛がある>
 こいつらっていったい…
<インサ>
 サンタがいっぱい。訳わかんね。
<怪人>
 男バレンタイン。男クリスマス。(爆)
<なっくるP>
 どんなだ。(爆)
<ヒポ>
 怖いなぁ。(笑)
 ニュアンスが。
<愛がある>
 想像したくね〜。
<怪人>
 お・と・こ・ど・お・し。
<なっくるP>
 嫌だ。
 クリスマスは、やっぱり女の子がいて、初めていいものだよ。愛があればなおさら。
<なっくるP>
 ねぇ?
<ヒポ>
 やっぱ欲しいよね、愛。
<愛がある>
 うん。
<インサ>
 2年前は良かった…
<ヒポ>
 深い。(笑)

今年のイヴは…

<なっくるP>
 なっくるメンバー的には、クリスマスはどうなの?
<インサ>
 今だ予定なし…
<ヒポ>
 なにそれ。たべれるの?
<なっくるP>
 食べれる食べれる。まずいけど。とっても。
<怪人>
 その日は仕事だわ。(笑)
<インサ>
 良いな、口実があって。
<なっくるP>
 口実。(笑)
<怪人>
 口実とは失礼な。(笑)
<なっくるP>
 キリスト様にお願い! 迷える子羊に愛をください。(笑)
<インサ>
 キミは悪魔だからねぇ。
<怪人>
 愛と書いてオンナと読む。(笑)
<なっくるP>
 ぐあーッ!
<インサ>
 タブン、その願いは黙殺されるね。(笑)
<なっくるP>
 悪魔にも愛をくれ。心が狭いぞ、神様。
<怪人>
 悪に情けは無いのさ。正義の味方は。(笑)
<なっくるP>
 じゃ、ここにはいないから、みんなダメだね。
<怪人>
 ダメ? 話が見えないなぁ。
<なっくるP>
 不健康な奴らが何を言う。
 なっくるするぞ。
<インサ>
 え?
 僕は小学校の頃、毎週教会に行っていたぞ。
<なっくるP>
 で、ドロップアウトして、悪魔になったんだね。正しい悪魔の生まれかたじゃん。(悪魔はもとは天使)
<怪人>
 正しい。(笑)
<ヒポ>
 堕がつく天使ね。
<インサ>
 おいっ!
<なっくるP>
 さぁ、今年のクリスマスは、悪魔戦隊で、愛を壊そうぜよ。(笑)
<怪人>
 丁度5人だし。(笑)
<インサ>
 それは俺も入っているの?
<なっくるP>
 は?
<愛がある>
 まぁ、五人でがんばってくれ。
<怪人>
 あんたもだ。
<愛がある>
 そいつは、盲点!
<なっくるP>
 悪だからだな。
 んで、悪事を働く儂らを見かねた神様が、最高の愛をくれたとき、ついに人間の愛にめざめるという、感動的なストーリー!
 クリスマスはこれで決定っ。
<愛がある>
 な〜る。
<インサ>
 おぉ!
<怪人>
 感動的。(笑)
<なっくるP>
 さあ、みんなゆこぅ!悪魔戦隊なっくるメン!
 自分で言ってて、ださ。
<怪人>
 悪魔レッドとかいうんだ。
<愛がある>
 サイテ〜だな、なんか。(笑)
<なっくるP>
 きっと、2があって、また悪魔にもどってるんだろうけどね。
<インサ>
 んじゃー、スグにもどるね。
<怪人>
 神様の愛がなくなると悪魔に戻るんだ。
<なっくるP>
 だって、この面子だもん。

『今日の o(≧w≦)-o!』

クリスマス、愛はそこにあんのかい?